はてなキーワード: デザインとは
おれは趣味が裁縫なので、子どもの手提げかばんだとかエプロンやら何かのケースやら、
幼稚園で必要だと言われるのが楽しみで、そのたびに針でちくちく作ってた。
あと、料理も趣味なので、結婚以来、朝飯と土日の3食はオレにやらせろ、と言ってきたし
可愛いお弁当を作るのも楽しいので、子どもが幼稚園に通いだしてから1年近くずっとお弁当を作らせてもらってた。
これは趣味なので、決して誰かにやらされて嫌々というわけではなく
毎日子どもが「昨日のお弁当は可愛いかった!みんなすごいって言ってた!」とか言ってくれればうれしいし、
幼稚園から何かの入れ物を作って持ってこいというお知らせが来れば、「ふふふ・・・腕が鳴るぜ・・・」と
子どもと一緒にデザインを考えたりしてキャッキャやるのも含めて楽しかったのだが、
先日妻に「子どものエプロンとか手提げとかは、もうネットで買うから。もう作らなくてよい」
「お弁当はもう幼稚園で給食を頼むから、作らなくてよい」と言われてしまった。
あなたも忙しいのに何だか悪いからとか言っていたが、半分趣味でやってんだから大変だなんて思ったこと無いし
子どもも喜んでるんだからいいじゃん、と言ったところ、泣き出してしまった。
幼稚園で「あそこのウチはママではなくてパパがお弁当や手提げを作ってる」ということから、
「あそこんちの奥さんは主婦として無能なのでは」というヒソヒソ話をされている、というのが妻の言い分。
まあ、確かに近所のママさんに「○○ちゃんのお弁当、可愛いって幼稚園で有名ですよ!」とか
「きょうの○○ちゃんのワンピース、旦那さんが作ったんでしょ?すごいわ!」とか言われたら
うれしいんだが、べつに妻が何もしないからやっている訳ではなく、やるのが好きだからやってるだけ。
本当にヒソヒソ話をされているのかどうかも分からないし(ストレスでそう感じているだけかもしれない)、
もし本当ならほっときゃいいじゃねえか、何にもできないパパよりよっぽどいいじゃねえかと思うのだが。
妻は訳も分からず傷ついて、
なんだか誰も得しないことになってる。
「オタク」であり「フェミニスト」でもある私が、日々感じている葛藤
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73447
私自身性別が女であるということもあり興味を引かれて拝読したのだが、いまいちモヤモヤとしたものが残ってしまったので言語化したくてこれを今書いている。
自分はフェミニストという程積極的な思想もあるわけでないが、女性という身で「今」を生きていて声を上げやすかったり昔(当社比)より少しばかりでも生きやすくなっているのは今までそういった活動を地道ながらも熱心に行ってきて下さった方々のおかげなのだろうなあと感じることはままある。
それと同時にやはり社会で生きていて女であるという理由で気をつけなければならないことが少し多かったり、嫌な目にあったりすることもまだまだあるので、そのあたりはきっとこれからも声をあげて変えていかなければならない事なんだろうとも思う。
でも、それと同時にこの記事で挙げられている
『「フェミニスト」は、端的に言えば、ジェンダー平等の実現を求めることに賛同しているすべての人である。もう少し踏み込んで言えば、性別に起因する格差や、性別によって社会から規範的に割り当てられる役割の違いに基づく生きづらさを問題だと感じ、是正を求める人のことである。』
以上をフェミニストの定義として、そしてそれを自認し語るのであれば、「女性の生きづらさの改善だけを求める」のは違くない?と感じるんですよ。
なんとなくで生きていても男性の知人と喋っていてああ男性も生きづらさを抱えているんだなと感じることなんていくらでもある。
でもどんなに考えを凝らしても私の身が女である以上、男性の生きづらさを根本から理解することは絶対に出来なくて、それは逆も然りだと思う。それでも女性も男性もお互いの立場を慮って時には自分から声をあげて相互理解を示して時には譲歩して、互いに住みやすい社会を目指すのがフェミニストなのでは?と勝手に思ってるんですが違うんでしょうか。
で、ここまでオタク要素が出てきてないですが、私自身は今いわゆる男性向けコンテンツにどっぷりハマっている身です。女の子のキャラクターや女性声優さんを追いかけているので、件の記事を書かれた方と同じです。(とはいえ少年漫画も少女漫画も、ゲームで言えばエロゲー凌辱ゲー乙女ゲーBLゲー百合ゲー、なんでもおもしろそうと思ったら手を出しているので「今は」という注釈がつきます)
なのでどのような事を記事内で語るのかというのも興味深かったんですが…そこで「推し」という単語を出してくるのもなんというか、ちょっと違うような気がしてならないなというのが正直な感想でした。
語られている内容でもコンテンツのストーリーやデザインやパフォーマンスに魅力を感じているから等が大きく語られていて、意図してなのかは分からないけれど、そこに「生々しい性の魅力」はぼかして書かれているように感じてしまいました。
百合の界隈にも一時期身を置いていたので女性もまた時に女性を直球に「性的消費」することを私は知っています。だからこそ、男性から女性への性的なものに比べてのその部分のぼかされ方が納得がいかないのかなと今書きながら思いました。(私自身の目ではまだ見たことはないけど男性が男性を性的に消費することもあるのだろうし、きっとその場合男女のものに比べて被害を受けた男性は声を上げにくいんじゃなかろうか…と勝手ながらに思ったりもする)
また、記事内で語られているいわゆる被害側が全て女性性なのもよく分からない。
オタクをやっていれば女性向けと称して男性もまた様々なコンテンツに性的消費されてるのは山ほど目にすると思うんだけれども…。
あくまで記事内では男性向けコンテンツのオタクとしての主観的なものだけを語るようにしているというなら、その旨が一文でもあったら読後の感じ方も全く違ったんだろうなと勝手ながらに残念に思います。
男性の女性性の消費も、女性の男性性の消費も、そして男性から男性、女性から女性への性的消費も度を越したものは等しく理性的に語り合えて、そして男女あるいはそのどちらでもない性の方々も生きやすい世の中になるといいなーと思います。
おれは受託やってるプログラマで、コロナの影響で4月からリモートワークやってる
前からディレクターって伝書鳩以下だよなとは思ってたけどここ3ヶ月で確定的になった
そもそもデザインもプログラミングもやったことないやつができる仕事じゃないんだよな
ヒアリングも右から左に伝えればまだ悪影響はないけどそれすらできないし
ここ最近は打ち合わせはネットだから話すのおれらでディレクターは空気
たぶん何話してるかわかってないんだろうな
タスク管理もプログラマの仕事だと思ってるのか丸投げしてくるし
「え?増田さんリーダーっすよね?やりたくないだけっすよね?」
いやディレクターいないならそうだけどじゃあおまえは何やってんだよ
こいつめんどくさいしバカだ
他の会社どうなんだろ?
長年モデルグラフィックスを愛読してるがこの数年は惰性で読んでる
モデルグラフィックスは企画が独特でマニアックだし紙面デザインも見ててワクワクする写真が多かった
・・・んだけどこの数年はどちらの特徴もホビージャパンなどの他誌よりつまんなくて見劣りする事が多い
なんていうか企画の掘り下げ方が浅いように思う
今月号は車模型というジャンルを取り上げているけど、毎号後半にある車模型作例が巻頭に並んでるだけのように見える
車模型って難しい?って企画なんだけど、簡単に作ってもいいし難しく作ってもいいよ、という流れではなく中途半端にいつもと同じような超絶作例がポンポンと提示されて、続いて作例のハウトゥな紙面展開になってて、ああまたこのパターンか、とがっかりしちゃう
もっと難しいところを解説することも、もっと簡単に楽しむ提案だってできたはずなのにすんげー中途半端
今のところモデグラの魅力って毎号キャラクターからミリタリーやら車やバイクまでその都度特集が違うってとこくらいしかないけど、ホビージャパンも巻頭はいつもガンプラだけど後半ページでミリタリーなどの他ジャンルもわりとかなり押さえてきてて全然負けてきてない
モデグラにはもう一度モデグラ魂で盛り返して欲しいと強く願う
ネットでさー、デザインが良さような白Tシャツを買ったら、地肌が透けるような薄さのものが出てきたときの悲しみね…
Tシャツを広げて、ん?と思って内側に手を入れて、あっやっちまった、これは透けるな…と気づいた時の。鏡とTシャツと私の悲しいトライアングルね。
なのでECサイトではTシャツの透け具合を、数値で表記してくれ!1.0以上は地肌が透けません、みたいな。デニール表記は透けるかどうかではなく厚さの数値か?まぁいいや。
私は女であるが手紙を書く人口は女性の方が圧倒的におおいので、グリーティング切手や特殊切手が女性をときめかせるデザインになっていて、思わず欲しくなってしまう。これは買うしかないとおもわせる魅力がある。郵便局の切手デザイナーは女性に買わせるため張りきってデザインしてるんだろうな。
今年は8通は手紙を書いてだした
しかし、欲しい切手を全部買っていたら手紙を書くペースを上回り、切手をもてあますことになる。
困る
切手収集家の死後、孫や子供の手に昔の切手コレクションが渡っていることがある
あの世に切手は持っていけないので、自分の死後は余った切手が誰かの手に渡ることになるのだろうが、その死者が使った切手代がお金の無駄になっていると私は考える。
私はコレクション目的ではなく使用目的で買ってるから、手紙だけでなくゆうパックや現金書留等にも切手を使う
買った切手はぜんぶ使いたいのに使いおわる前から切手を買って増やしてしまう
2020のオリンピック記念切手買ったけど来年またオリンピック切手出たら買うし
文通でもやればいいんだけど、
普通の文通はいやだから文通ボランティアでもしようかと思うんだけど、文通ボランティアはなんだか自分が思うような手紙のやり取りにならないのではないかとビビってしまい手が出せずにいる。
アップリンク代表・浅井氏のパワハラ問題がますますヒートアップしている。
同代表は19日に謝罪声明を出していたが、私はこの時点で「ぜってーこいつ反省してないな」と直感的に思った。
そして、予感は的中した。
22日の17時過ぎ、アップリンク被害者の会は浅井氏から直接謝罪がなかったことを発表。結局、謝罪声明はパフォーマンスに過ぎなかったのだ。
何故私は「ぜってーこいつ反省してないな」と思ったか?それは、彼が代表の座を手放さなかったから。
普通の会社であれば、不祥事が起きればその責任を取って辞任するのがセオリーである。なぜそれがセオリーになっているかというと、その人の立場を変えないと企業が変わらないからである。人は弱い生き物だから、癒着やら寝返りやらでほうっておけばすぐに体制がひっくり返る。
しかし、浅井氏は多額の負債があるだの、連帯保証人は自分だけだからだの、うにゃうにゃ正当化らしきものを述べて辞任しなかった。人は、行動にこそ本音が出る。浅井氏は是が非でも社長の座を退きたくなかったのだ。いや、パワハラができる立場の座、というのが正しいだろうか。
「世間体さえ取り繕って今をしのげばいい」
おおかたそんな風に考えての謝罪声明だったのだろう。どこでどう教育を受けたらそんな人間に育つんだ、と心底腹わたが煮え繰り返る思いである。
断っておくが、私は本事件の当事者でもなんでもない。しかし、近い業界に所属し同じく屈辱的な経験をしたことがある。私の場合はパフォーマンスの謝罪どころか、外部相談機関に殴り込みをかけられた。「俺たちはこいつの為を思って厳しくしたんですよ!何がおかしいんですか!」と、当時私が通っていた精神科医に直談判する人事担当(直属の上司ではない)を見た時は目眩いがしそうになった。
人事担当はその場で医師に厳重注意を受けていたが、ばつが悪かったのだろう。私をパワハラしていた上司と組んで、いわゆるリストラ部屋へと飛ばした。理由は「ゆっくり療養してもらうため」。こちらから願い出てもないのに、随分とご丁寧な対応だ。
結果、多くの社員はまんまとその言葉を鵜呑みにし、「すごく心配してて〇〇さんはエライ」だの「人事の鑑」だのといった発言が出る始末。もちろん、一部には真実に気づいている人間もいるが、触らぬ神に祟りなし。私が異動したこと・パワハラがあったこと、1ミリでもその話題に触れそうになったら全力で話の方向を転換するのだ。だって、みんな生活があるから。
これが私がタイトルに「パワハラ野郎は死んでも直らない」と書いた理由だ。奴らは本気で「自分は間違っていない!パワハラなんかしていない!」と信じ込んでいるし、それが第三者によって論破されメンツがつぶれようもんなら、存在ごと揉み消して無かったことにする。微量でも気配が残りそうなもんなら、きちんと美談のアリバイを立ててまで、である。
テレビ、音楽、出版、広告、デザイン事務所・・・楽しげな業界に限って何故こういった問題は多々発生するのか。皆、面白いことがしたい!人を笑顔にしたい!という志の下に集ったはずなのに、どうして弱いもの虐めみたいな野生動物のような発想になる人間が一定数存在するのか。
バブル期や90年代のように、どの業界もお金が潤沢にない。うまく波に乗っていた時代は青天井だったのだろうが、どれも受注産業ゆえにクライアントからお金をしぶられると途端に立ち行かなくなる。しかし、派手に儲けるところは、使い方も派手である。企業として売り物の値段(たとえば製作費)を大幅に下げるわけにもいかないし、所属する社員個人の金銭感覚もそれ相応のものへ最適化できないんだろう。特にこの界隈は皆プライドが高い。
しかし、無いものは無い。そうすると、一部の悪どい社長や社員たちが、部下をこき使い、サービス残業を強い、挙句の果てに経営や自身の収入が立ち行かない苛立ちをパワハラというかたちでぶつけるのだ。理由はもちろん「毎日が本番で常にベストを尽くす」ために。
世間からアップリンクが無くなるのは、正直寂しい。しかし、そのために多くの社員たちが精神的苦痛を受けつづけるのであれば、あっさり倒産してほしい。そして、純粋に映画を愛する清らかな思いの元社員たちの手で、新しい映画会社を立ち上げてほしい、と切に願う。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/casestudy/00012/00414/
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200611085637
y-wood 冷食アイスは店舗管理の問題(商品に価格が無く、レールの表示もダメ)がまずある。さらに「これが何か」分からないのだから、見もしない。プッシュ的には全くダメだと思う。解は売上が教えてくれる。
ledlizerd 認知されても買ってみようというような認知じゃなければ意味がないのではと思うけどまず売上を観てみないとだよね。評価するのはそれからだと思うよ。自分はローソンには行かないという結論になったけど
pkoiri それが売上に繋がらないと意味なくない?俺は美味しそうな食べ物見かけるとわりと挑戦するけど、ローソンがパッケージ変えてからそういう買い物一度もしてない、美味しそうが一度も無いもん
sato0427 炎上しようが修正して高感度あがろうが売れなきゃ失敗なんだよ。売上がすべて。それ以外に答えがないのに外野でああだこうだ言いたいだけのやつが多すぎ。
t-horikiri 売上利益がどうなるかの問題だと思うけど。あ、こんなのあったっんだ!新商品出たんだ!買おっとみたいなついで買いは減りそうな気がするよ。気がつかないから。
kofugu デザイン変更前からPBの存在は知っていたし好んで購入していたけど、変更後からはローソンに行かなくなった。私一人の微々たる売上だけど、これを成功と呼べるのだろうか。
巷では人格否定にあたり、建設的ではない等の理由で批判の対象になっているが、個人的な感覚ではギリギリセーフに感じる。
というのも、
表現として100点ではないが -100点というわけでもなく、アウトギリギリの 30 点のような感じ。
もちろんこの基準は人それぞれなので、アウトに思う人がいるのは理解できるが。
古には、荒らしに反応する人も荒らしという半ば暗黙的なルールがあったように思うが、
見え透いた炎上芸に過度に反応してしまう側、加えて現状の SNS の構造にも大分問題があるような気がしてならない。
基本的にやめるべき、というのは同意するものだが、今回のプロジェクトに関して言えばそこは議論にあげるべきではない気がする。
SNS 等全体の仕組みとしての改善が必要であって、思想の啓蒙などしても、攻撃する人は攻撃するものなので。
(それこそ前頭葉に障害を負った人が他人の人格を否定するような発言をしていた場合はどうするのか?
自分が発端のツイートを受け取ったとして、バグが有るのは事実であるし、その人の視点でド素人な質の実装であったと単に受け止めるのだが、
そうではなく受け取ってしまう人は、何かを作って公開することへの適性は低いのではないかと思う。
HRT のような思想はどんな状況でも適用すべき普遍的なものではないと思っていて、
ある一般企業のプロジェクトに集まったいわゆる普通の人同士での生産性を高くする効果がある、
というようなことは確かに同意できるが、一国、一億人の生死が左右されるようなプロジェクトではそんなことよりも優先すべき事項が多々あるはずだと思う。
このプロジェクトに関しても、仮に、批判への耐性が高いような一部の人が実行していく、でよいはず。
それだと誰もやらなくなる、という論に対しては、相応に報酬等があがる (はず) のでトレードオフは満たされる気がしている。
開発者をリスペクト/擁護するような意見が多いが、ここにはとても違和感があった。
日本国民数千万人に利用してもらう / 普及させることが目的となる中で、極めて稚拙なプロジェクト進行だと大いに批判されて然るべきだと思う。
ソフトウェア開発者としての正直な感想としては Xamarin を選ぶことは大いに疑問で、
Apple / Google のフレームワークは仕方ないとしても、それ以上に Microsoft に不必要にロックインされることはするべきではないと感じる。
また、 OSS として公開するのであればなおさら、普及率の高い技術や開発方法を選択するべき。
(現に、貢献への障壁になっているという意見が様々あるように見える
今回の場合は素の iOS / Android フレームワークのみを利用するのが、客観的に最適だと多くの開発者は思うはず。
国からの依頼以前から作られていたとはいえ、依頼があった時点での変更や辞退をするべきで、開発者ツイートではボランティアであることを強調されていたが、
実際には、プロジェクトの目的を度外視した、個人的な社内外の立場向上、または Microsoft 社の便益を目的とした技術選定と言わざるを得ない。
開発者ツイートでは、個人かつ厳しいスケジュールを言い訳にしていたが、リリースの質を落とす言い訳にはならないように思う。
特に目的が目的なので、正気の開発者であれば、そのように見通しもなくすすめるようなことはしないように思う。
(もちろんそれでも火中の栗を拾っていく行動/勇気は評価されるべきではあるが
等に関して開発者も積極的に意見/調整をすべきで、これを国や事業会社の責任と単にしてしまうと、
結局現場猫たちによるザルチェックを通した質の低いアプリケーションが生まれることになり、事実そうなっているのが現状だと思う。
個人的な業務経験からは、関係者は等しく責任を負うモデルのほうがしっくりきている。
その点で、個人での開発は最も悪手で、先に責任分散や ( SPOF の解消にもつながる ) ダブルチェックの仕組みを作るべき。
以上の意味で開発者側の対応に関しても足りない部分が多々あり、その点はきちんと改善がなされるべきなのだと思う。
正直に低いと感じる。
Xamarin によりクロスプラットフォームでの実装を原因とする、プラットフォーム依存の問題に対処できていないそもそもの問題がありつつ、
自分の感覚的には、普通のモバイルアプリケーション開発のレベルには達していないように見える。
また、 UI / UX 周りのデザインに関しても単に稚拙と言える部分が多く、その道の人々からの批判/改善案がもっとあって良いと思う。
猫娘のデザインはアカンでしょ。水木しげるが死んでるからといって、ああいう事がまかりとおるのはツラい。水木しげるがああいう絵を描いたと思うか?
https://twitter.com/W_Fei_hung/status/1274983391679508480?s=19
陰謀論なんだけど、今回の新型コロナウイルスって社会医療費負担の割合が大きい高齢者や基礎疾患のある人に対して死亡リスクがとても大きい割に、一般に感染症に弱い乳幼児へのリスクは高齢者へのそれよりもずっと小さく、青少年など若い世代、健康な壮年世代に対しては低い死亡リスクと高い健康保菌者率を示すなど、最初からT4作戦的に高齢者の殺害を狙ってデザインした生物兵器だろ、って印象を持つ人が最初から結構居ただろうと思うのだけれど、意外と「これは誰かの陰謀だ」と言う人は少なかったな。
https://twitter.com/sandayuu/status/1274772310168236033
なんだこのツイート、と思った。なんでお国の未来の為に自分が我慢しないといけないわけ?
それぞれの人間が自分の気持ちよさの為に生きている国って最高じゃん。それになんで文句つけてくるわけ?
しかもより嫌らしいなと思うのは、自分の専門領域でこういう問題が起こった時にだけこういうことを言い出す姿勢だわ。
デザインや建築で似たようなことがあった時、お前らはちゃんと「それはおかしい」と発言したのか?してないだろ?
なんなら、叩きまくる群衆に混じってデザイナーや建築家の人格すら否定するような言葉で叩いてただろうがよ。
昔大量にあったFlashサイトはどこにも保存されてないケースが多い。
これも今のブラウザでは動かなくなっている。
ポップで可愛らしく尖ったデザインだったのに。
それにともない、いわゆるプログラマーも、いわゆるデザイン系の知識というものが必要と言われるようになってきた。
いらないといわれれば、サーバ系を中心として、CUI時代の知識でも十分
難しいところではあるが、色についても各色8Bitという時代から各色10Bit 40Bit colorの時代に突入している。
そりゃそうだわな。誰が見ても、コンピューターの色
まぁ 廉価版
それがいつの間にか48Bitの時代 そこそこ見られるようになっている。
リクエストも増えてくる
われわれにはCanonの色づくり Nikonの色づくり Sonyの色づくりというものがあるんだ。
ということまでで十分。それ以上はしらなくていいという世界。
一般的にはワークスがやっていて、市販品ではない技術が コンパイラ技術の発展でデフォルトライブラリに含まれ始めた
金銭的には思うことはあるが、それはマネージャーが考えれば良い。技術屋は考慮こそするが、そこまで考えることではない。
C++11がC++2Aということで10年の歴史を経て安定気に入り採用が増えてきたことが1つの少佐であろう.
実用に十分な性能があるから、これまで個別のメーカアプリの機能だったものをデフォルトライブラリの範疇と考えて良いと思う。
ま、車で言うところの3No.アプリが増えている。