はてなキーワード: ストレートとは
セックスボランティアとセックスが出来なかった人はガッカリしただろうな。
用事が出来て遅れるとか言い出した時点で察しないといけないんだろうけれど、
でもそれならそれでもっと早くストレートにやっぱりやめますって言ってくれれば、
それはそれで仕方ないと思えることなのに、
直前になってどうしてややこしいことを言い始めるの?って気持ちになると思う。
グダりだした時点で気持ちを察することが出来るだろうし、
あるいはそのグダりからセックスへと持ち込むようなコミュ力もあるんだろう。
でも、セックスボランティアに頼らないといけないような人はそういうふうな器用なことが出来ないんだよ。
生真面目で自分は人との約束は破ったことがないとかいう人のほうが多いんだよ、モテナイ男って。
だから人から約束を破られると本当に本当に傷つくしガッカリするんだ。
だったら風俗いけよ、とかそういうことではないんだ。
お金の絡まないセックス、ほんとうの意味でのセックスにより近いもの、
そういったものへの憧憬と渇望の極限状態がセックスボランティアの人にセックスを頼むという行動なんだよ。
もうあとがないって状態なんだよ。おれは一生、風俗以外のセックスをすることがない、っていう諦めのなかに見えた一筋のか細い光明なのよ。
そりゃね、風俗と何が違うんだ?ってセックスに恵まれて生きてきた種族には理解できないよ。
それをわかってほしい。そしてセックスさせてくれ。
でもなろう系のファンタジー小説でよく見るストレートな名付けは流石にもう少し捻ってほしい
クソみたいな上司のクソジョーシは名前が引っかかりすぎて流石に途中で読むの断念した
せめてオルカーン・マーダックくらい捻ってくれ
出版社ではなく本人が『いやぁ、アレはもういいよ、入れないよぉ~(苦笑)』と外した可能性をなぜみんな考慮しないのか?
どんな題材でも描ける時に描ける限り描きまくる性根のひとだったはず、作品の倫理性よりも読者を揺さぶるロマンを第一義としたひとだった、だからこそ初出時から後に単行本化の際にはだいたいほとんど手を入れて改稿してる、それは主張が変節したので修正したいとおもった動機もあるのでは?
※園子音氏に関する一部表現を修正。週刊誌報道を認めての謝罪ではないと判断したため。こちらで係争中と見られる件の善悪についての判断をするのは不適切と判断し、一部の記述を修正・削除した。(5/8)
nori__3:
ツイフェミとかはフェミニズムとは区別すべきだと思うのだが、全うなフェミニストの方々はどう思ってんですかね…?フェミニズムを貶めてるとは思ってないのだろうか
「全うなフェミニスト」が別にいると思ってたけど、ツイフェミ以外にもダメなフェミニストが多い事がわかってきたので、まとめて扱ってるよ。完全にイコールではないようだけど、思っていた以上には地続き。
例えば、件のフェミ議連は所謂ツイフェミでは無いはずだけど、あの有様でしょ。
kaerufrog0033:
フェミニストの話してるんだから、表自戦士に話逸らすなよ?フェミニストの悪い癖だぞ。
aquatofana:
園子温が不起訴になったらフェミニズムもブチ切れると思うが、っていうか既にブチ切れてるが司法で裁かれると判断してるだけだな。/結局この増田は自分に都合よく愚かな脳内フェミという創作を信じちゃってるのよな
え?
流石に嘘はまずいと思うよー。
あと、脳内フェミって書いてるけど、実はさりげなく実在の事例ベースで内容が構築されている箇所が多いので、自分のバイアスが出てこないように、客観的に読むと良いと思う!ちょっと長めの日本語の文章だけど、読み慣れてなくて辛いのならがんばってね!
slowlypanda:
無罪とまではいかないだろが熱量の違いは明白なんだよな。なんであんなに問題視するのか。 追記 ハフポストはなぜ取り上げないの?
凄いよね。ほんと。
コンプライアンス的にセーフな部分に限っても、「この監督の男尊女卑的なカルチャーに怒らないで、たわわに怒るの???」って思うもんな。
たわわへの怒りが異常過ぎるんだよ。そして、それが正常なレベルの怒りなのかどうか、フェミニストは自分で判断できないんだよ。判断する物差しがないから。
toro-chan:
「まともにこれを読まない人間がきっと多数」ほんとそれ。自分を被害者だと思い込み、関係ない「たわわ」だけ非難する。どう考えても望まない妊娠を増やし、不幸を産むホストの方が圧倒的に害悪なのにそちらは無視
でしょ。
園子温の話に矮小化すれば、まともに読まなくていいし、自分に向き合わなくていい、と考えるの、本当に典型的なフェミニスト仕草なんだよね。だから、本稿ではその説明に手間をかけたの。で、書いた通りになったんだよね。本論で書いた通りにダメな人たちなんだね、フェミニストって。
murlock :
本文読んで園の部分だけ反発あるだろうな―と思ったら上位米見事にその一点突破で草
草。
というか、
uesim:
増田は箇条書きになってるフェミニスト・フェミニズムの特徴とかの部分の「フェミニスト」を「俺」に変えてもう一回読み直したら自分自身を見つめ直す良い機会になりそう
で、お前は見つめ直すんだよな?フェミニストは相手に要求して自分は対応しない、というクソムーブが目立つので、是非アップデートして頂きたい。
があるんだよ。
人にジェンダー規範の押し付けよくないと言っている人間が、ど真ん中ストレートの押し付けやってるのを見た時の情けない気持ちといったらない。
あれ、自分はなんで今まで丁寧にジェンダー扱ってきたんだろう、って心底情けない気分になったよ。フェミニスト名乗る奴らがこんなに堕落していたなんて、ってな。お前も堕落してるのかい?
tekmak:
お前もまず自分のことを振り返れよ。
フェミニズムは他の界隈と比べてもちょっと自省のしなさがハイアベレージなんだよ。
https://anond.hatelabo.jp/20220507222410
そもそも自分でツイフェミ、と言うのは自分でネトウヨ、と言うようなもの。この辺りに自分はリアリティを感じない。
あと、自分のエントリでは、フェミニストは自分のジェンダー観に鈍感だ、と主張している。
この「ツイフェミ」の視点で文章書くには、自分のジェンダー観を客観視する必要があるけど、大半のフェミニストにはそれは無理ではないかな。
thongirl:
id:entry:4719207127563580834 で藁人形扱いされて失笑された悔しさから自力で出来の悪い藁人形を作り、できが悪いなりに楽しく遊べてプライドも回復したようなのでそれで攻撃性を少しでも落ち着かせてほしい
藁人形作って相手叩いてるのはお前。相手の攻撃性を揶揄しているのに、自分の攻撃性に無自覚、というところが既に救いようが無い。
ストレートで大学入った子供「大人になってから大学に行くなんてずるい」「授業におじさんがいるの嫌」「年取ってから勉強するなんて笑っちゃうよね」
こういうのがわりとおるで
リアム・ギャラガーの「Better Days」って曲のPVがYouTubeでサジェストされたから見て見たんだけど、結構好きだった。ここのところ歌モノというか洋楽ロックというか、ロッキンオン的なものというか、そういう音楽から距離があるなーと思っていたんだけど。すんなりと聞けて、少し元気になる感じ。夏が来るな、今年も夏が来てしまうな、そうしていつの間にか夏も終わってしまうだろうな、みたいな予感。どうせ夏がきてもただ暑いだけだし、たいして外にも出かけずに、夕焼けだけがやけに記憶に残るような、そんないつもの夏が来るな。でもやっぱり少し楽しみになってしまう、そんな気分。なんとなくそんな曲だった。
Beatlesのルーフトップコンサートをバリバリ意識した映像も、なんというか憧れをストレートに形にしたんだろうな、いい歳してんのにロマンチストだなって感じもするし、でも悪い気はしないというか、まだ夢を見てもいいのかもな、と思わせられるような。そんな感じ。
(可能性は限りなく低いが)ネタバレになりうるので、見たくない人はみないでください。というか読む価値はほぼありません。
あんまり突飛な予想はできないし、割と”当たり前”な方向の予想しかしてないので。ほぼ確実に外れます……
1つ目は、酒とバラの日々(Days of Wine and Roses)について。S6Ep01の冒頭は、この映画の音楽をBGMに、恐らくブレイキングバッドで逃がし屋で逃げた後、ソウルの屋敷が差押えされるシーンがセリフ無しで描写される。映画「酒とバラの日々」では、アル中の夫婦の内、夫は立ち直るが、妻はアル中を認めずに夫の元から去ってゆく。この"アル中"は、BcSにおいてはハワードをはめる詐欺、悪事の事ではなかろうか。キムが悪事を止める事・認める事が出来ずに、ソウルの元を去っていく、もしくはソウルと何らかの理由により離ればなれにならざるを得ないという事で、これはBreaking Badにキムが出てこない事の説明になる。Breaking Badの時代にはキムは死んでいるという予想も世では根強いが、これは正直あり得ないと思う。理由は後述。
S6がスタートし、ジミー&キムは、ケトルマン夫妻との類似点が強く示唆されてる。ジミーはキムの言う事に強く影響される。
クレイグケトルマンはベッツィーの言いなりだ。役所から金をくすねたのも、ほぼ間違いなく彼女の入れ知恵で、その言い訳についても彼女の受け売りだ。彼らが横領した金をマイクが盗み、それをジミーがばらした時、金に執着を示した(金のありかに飛んで行った)のもベッツィーで、クレイグはあまり執着していなかった。「ピクニック」のテントでジミーとお金のバッグを引っ張り合ったのもベッツィーだ。S1Ep04で、くすねたお金の正当性をジミーに話しているときも、クレイグは事前にベッツィーに言い含められたことを喋っているに過ぎない。クレイグが執着したのはベッツィーだ。S1Ep01で初登場した際に、ベッツィーは赤いブレスレットと鞄を見につけているが、クレイグはライトブルーのシャツにネイビーのネクタイだ。赤は犯罪やその人の危険性を示している。いい人は青い。(cf. https://www.youtube.com/watch?v=1tN2K_Rq_K4 / https://twitter.com/petergould/status/570055433001369600)
他方、ジミーとキムについてみてみると、S1Ep05で、ネイルサロンでキムがジミーに高齢者法を勧めた直後、ジミーはチャックに高齢者法を専門にしようかと語っている。S6Ep01では、キムが「ソウルが乗る車はこういうの、ソウルの事務所はこういうの」とジミーに彼女の思うソウル像を語っている。S5Ep10から言及されだしたハワードを陥れる事についても、ジミーが乗り気でなかったのを、キムが促した。S6Ep03でも、ジミーはヒューエルに"A couple months from now, there are people whose lives are gonna be way better." と語っている。これはS5Ep10でキムに吹き込まれたことそのままだ。ジミーはキムの言う事をどんどん内面化している。そして、クレイグと同じく、ジミーも妻であるキムに執着している。
クレイグが詐欺などの言い訳をベッツィーに吹き込まれた通り喋ってるのは、ジミーのこれらの出来事と恐ろしいほど似通ってる。この2つのカップルの違いは、金に執着するベッツィーと、正義に執着するキムなんだと自分は予想する。勿論この正義はキムの考える正義で、それを実現するのはハワードを陥れる事によってすぐ手に入るサンドパイパー和解金で、結局金だ。キムはハワードに散々嫌がらせをされ、ジミーを貶されて気分を害してきたが、彼の社会的生命を終わらせるのは完全に一線を超えている。
ここまで2組のカップルの共通点を描いてきた制作チームが、このことをこれから起こる事の暗示として使っていないとは思えない。
実際、ジミーはここまでキムの言いなりで来たわけではない。キムが嫌がる事もやってきた。だからこそ、S6でそれが変わることの暗示としてケトルマン夫妻を再登場させたのでは?
ただ、ケトルマン夫妻は、少なくとも今の所、お互いを裏切るような事はしていない。これがジミーとキムの今後にも当てはまってくれることを願ってやまない。例え"Days of Wine and Roses"のように、キムがジミーの元を去る、もしくはなんらかの理由で離ればなれになるとしても。
滑りのジミー(Slippin' Jimmy)という二つ名を持ち、シカゴサンルーフを(運悪く)子供にみられて性犯罪者になりかけたジミー。彼ははS1では兄思いの善良な人間だった。更生していたのだ。そして独立開業の弁護士として悪戦苦闘してもいた。金に困って当たり屋をたくらんだり、横領犯のケトルマン夫妻から弁護士報酬として口止め料を受け取ったりはしたが、そもそも金に困った原因はチャック(兄)にもある事が描写されている。チャックの負担が無ければ困っていなかったのかどうかは判断がつかないが。
S1終盤に兄の2度にわたる裏切りが発覚し、Marcoの形見のピンキーリング(Slippin' Jimmyの象徴)を身につけ、少し"カラフル"にはなったものの、ジミーはS6になっても、未だに暴力的な事に拒否感を示し、ケトルマン夫妻のような非暴力犯罪者へのシンパシーをも持っている。これはBreaking Badで描かれていたソウル・グッドマンとは明らかに一線を画している。
BrBaS2Ep08で、「ヤツ(バッジャー)を殺せばいい」と言ったり、S5Ep10でハンクを"ベリーズ送り(殺すの暗喩)"にする事を提案するような、一線を越えたソウル・グッドマンにはまだなっていない。フランチェスカに白眼視されるようになった理由もまだ不明だ(ベターコールソウルではまだ非常に愛想が良い)。あと10エピソードでこのラインを超えるにはどういう流れがあるか、と考えると、これはもう「そうある事をキムが望んだから」以外に無いんじゃないかと現時点では思ってる。多分99%外れるんだろうが。実際、ジミーはBreaking Badでキムが「El Camino」で話したような車と事務所を実現している。これが、ケトルマン夫妻との類似点を描いてきた元になっていると考える。
一方でキムはどうか。貧しい家庭に生まれ、HHMの郵便室で働きながらロースクールに通い、弁護士になった。S1では上昇志向で、ハワードみたいなまっとうな弁護士に憧れて、そうなろうとしている彼女がいる。S1では法に触れる事も倫理的な問題もない。
S2Ep01で、キムはBreaking Badの最初の一歩を踏み出す。被害者はケンだ。ホテルのバーでGiselleとなり、ジミー扮するViktorと一緒に株屋をハメて、高級テキーラを奢らせた。しかし、せっかくD&M(有力弁護士事務所)に入れたジミーが、スクワットコブラーの証拠ビデオを捏造するという「危ない橋」を渡った事を非難し、二度としないで、という位には理性的だった。しかし、S2も後半になると、独立と同時にHHMから引き抜いた大規模クライアントメサ・ヴェルデを、チャックの口先で取り戻されてしまう。ジミーは書類を書き換え、兄に恥をかかせる事で、メサ・ヴェルデをキムの手に戻すことに成功する。キムはこのことを知るもジミーを責められず、逆に証拠隠滅を促すまでになっている。
S4ではヒューエルの投獄を避けるために、自ら大掛かりなお芝居を発案し、ジミーと一緒に検察・法廷を欺く。S5では暴走気味のジミーの足手纏いにならないように(という言い訳で)ついに結婚。ジミーがカルテルと仕事をするのも止められず、ジミーの危機には自らカルテルのボスに接触したり、言い負かしたりし、ついにはハワードを陥れる計画を立てるまでに。理由は社会的弱者への弁護に必要な金を調達するため、ではあるが。
S6Ep02の最後には、赤黒だんだら模様のブラウスを着て腕組みしており、最早悪人として描かれている。Ep03ではさらに「I guess it's basically... Do you wanna be a friend of the cartel, or do you wanna be a rat?」なんてセリフを吐くまでになっている。
こうしてみると、この物語が始まった時からの変化は、キムの方がジミーよりも何倍も大きいように思える。もはやS1の頃の、「あと2年頑張れば大手事務所のパートナーになれる」まっとうなキムは居ない。この先、さらにエスカレートしたキムが理想とするソウル・グッドマン。Better Call SaulのジミーとBreaking Badのソウルを超える壁は、このキムの理想・想像ではなかろうか、という予想は的外れだろうか。
Season5までの第一話は、Breaking Badで逃亡した後、ジーン・タカヴィクという人になり切ったジミーのモノクロ・フラッシュフォワード・コールドオープンで始まる。Season6のポスターは、そのジーン(白黒)が色鮮やかな赤い上着を羽織ろうとする瞬間が使われている。ソウル・グッドマンの復活の暗示(ほとんど明示)だ。
これは、Better Call Saul S4Ep05のコールドオープンで、フランチェスカに頼んだ11月12日の午後3時の件でもあるだろう。
さて、ジミー・モーガン・マッギルは、逃亡直前ソウル・グッドマン事務所に置いておいた金とわずかな思い出の品だけを持って姿を消し、ジーン・タカヴィクとなった。そのジーン・タカヴィクがソウル・グッドマンに戻る動機はどれくらいあるのか?想像力に乏しい自分には、キム・ウェクスラーの為としか思えない。どういう窮地のキムをどうやって助けるのか?これも想像力無さすぎて分からない……
一方で、キムを窮地に陥れるのか?という問題だが、こちらも現時点ではラロしか思い浮かばない。Better Call Saul最強ヴィラン笑うボス。彼は、Breaking Badでのガスのセリフ「あんたとホアキンだけだった。彼が最後の身内だ。サラマンカの名前は— あんたで終わりだ」と、Breaking Badでは一度も姿を見せない事で、Breaking Badタイムラインが始まる前に死亡しているというのが通説だった(名前だけはソウル・グッドマンが言及している)。
ここまで、Better Call SaulはBreaking Badの前日譚として、数々のEaster Eggを飾り立ててきた。それらはかなりストレートかつ不自然さのないものだった。視聴者的にも予想を裏切られるようなEaster Eggは無かったように思う。1点だけ、予想外のEaster Eggを埋め込んでくるとしたらここではないか、ここでそれを使うのが一番効果的ではないか?というメタ視点で、ラロの生存を予想している。生存とはいっても、ソウルはラロの死を知らず、ガスやヘクター(こちらだけは万一がありうるか?)はラロの生存もしらない。そういう形の計画的失踪をたくらめる知性も持っている。お膳立ては十分では?
以上、まぁ大した事も書いてないが、この中の少しでも当たってたら後からドヤ顔したいので、アリバイ的に投稿しておく。
いやぁ、しかしまぁ、本当に面白いドラマだよ。世界最高峰だよ。脚本だけじゃない、演技も映像も音楽も、すべてが最高峰。今のご時世、一挙配信ビンジウォッチ(一気見)が流行りだけど、1話ずつ(S6最初は2話公開だったが)公開されて、1週間その話題と次の予想でここまで盛り上がれる作品が今あるんだろうか?これからこれを超える作品が出てくるんだろうか?それが疑問に思えてしょうがないレベルでベターコールソウルにぞっこんだ。
コメントの質が低いことで悪名高いヤフコメだが、最近マトモになっていると感じる。
ZETAというeスポーツチームがFPSで最高の結果を出し、ヤフーニュースでも話題になった。
昔だったら「誰?」「どうでもいい」「どこがスポーツなの?」みたいな、老害&中身ゼロのコメントが上位に来ていただろう。
今はeスポーツに詳しい身からしても「へー」と頷くコメントが結構ある。
建設的なコメントを評価するAPIが導入されると聞いて、大して期待していなかった。
同じくAPIを導入したはてなブックマークの方は大して機能してなさそうだが。
上位に表示されたコメント
CounterStrike、Overwatch等これまで数々のFPSゲームで日本のトップチームが世界に挑んできました。
私も一ファンとして、日本国内で敵なしと言われる選手が世界に挑戦する姿をこれまで応援してきました。
しかしその度に毎回苦汁を味わされ、「日本人はFPSゲームではトップに立てない」と思わされるほどでした。
しかし、今回のZETAは違いました。窮地に追い込まれても決して諦めず、丁寧なセットプレイと強靭なエイムで相手チームを切り崩し逆転を重ね、リードをしても決して甘えないスタイルで、気づけばトップ3まで勝ち進みました。
最後は残念でしたが、頂上はそう遠くないのかもしれないと思いました。
長年悔しい思いをしてきた日本のFPS界にとって本当に嬉しいニュースだなと思いました。日本には日本の勝ち方があるんだ、と。涙が出るほど嬉しく、ファンとしても一生忘れられない大会になりそうです。
3位という結果はZETAの皆さんにとっては悔しい結果かもしれないけど、大会の結果だけでなく、大会外に与えた影響も含めると、優勝に等しいくらいの活躍だったと思います。
OPTICにはストレート負けだったけど、1マップ目の前半は圧倒していたのは間違いないので、実力的には勝てるレベルにはあるんだと思います。
Dep選手のジェットがオーメンを空中からキルしてラウンドを連取したときは、「これは勝つかも」と確信に変わりかけていました。
というのもあるのかなと思いました。
でもそうだとしても仕方ないこと。次の大会ではそうはならないと思います。
実力的にはOPTICを上回れるものを持っているのは証明されたと思います。
お疲れでした!
非表示・報告
Laz選手は「日本でプロゲーマーとして稼げるのは一握り。プロを目指す前に、学校の勉強をしろ」と自身の経験から語っています。
そんな一握りのプロゲーマーである彼が残した結果は、eスポーツの注目度を高め、日本国内の競技シーンに良い刺激を与えています。
今後の更なる活躍により、"ゲームはスポーツになり得ない"という国内の認識が変わっていくことを祈ります。
Laz選手は毎晩チーム練習後の疲れた身体で、23時頃でしょうか、ランクマッチ配信をしてくれます。
私は所謂安定した職業の公務員ですが、自分の仕事に対しこれほどの情熱をかけられていない事を反省し、尊敬の念を抱きながら彼の日々の活動を配信上で応援しています。
30代半ばにして某通販メーカーのおっぱい小さく見えるブラを買った。
結果、どうして今まで買わなかったのか、というくらい付けてる時の満足感がある。
どうして今まで購入してなかったのかというと、
・いうてGカップとかHカップとかまではないし、自分なんかが巨乳ぶるのは甘えみたいな考えがあった
主に上の二点である。
一点目については自分で自分で見た時に自分のおっぱいが気になる、ということを認められてなかったんだと思う。
異性にあきらかにエロい目で見られたとかおっぱいでっかいねと言われたとかはあんまりない。強いて言えば巨乳扱いしてきた同性の友達が一人いたのと、ウェディングドレスを着た時に父にお前そんなにデカかったっけ?って聞かれたくらいかな。父にこいつマジでデリカシーねぇなと思って殺意覚えたのを思い出してイライラしてきました。忘れよう。
とにかくなんだかTシャツや薄いニットが似合わない人生を送って来た。おっぱいがそこそこある上に骨格がストレートってやつなのかもなと思ってる。
購入してもいいか…と思ったきっかけは太ってしまったこともあって久しぶりに着たジャケットが胸のところでぱっつぱつになってしまったからだ。ワンサイズ上のものを購入したけど、やっぱり胸がキツいような気がする。そんなわけで、たまに使っていた通販サイトを使って購入してみた。
結果、おっぱい小さく見えるブラはつけてみると締め付け感も全くなく、それでいてしっかりおっぱいを小さく見せてくれた。
いや本当になんで今まで買わなかったんだろう。もっと早く買っておけばよかった。
この年で今更感もあるけど、自分の理想のスタイルに近づけるのって素敵なことだなと思った。誰にどう見られてるかより自分がどう思うかを優先して、自分が気になるなら気にしていいのだかと思った。
昔からぼっちとか陰キャとか、自分より格下と思ったやつとしか友達になれなかった。格上の人間はみんな自分なんかと友達になったところで、どうせほかの人と友達になりたがるだろうから。
でも歳を取るにつれて、自分より下の奴がどんどんいなくなって、ついぞだれとも友達になれないなと思った。
もとから自分に自信があるわけじゃなかったし。相手からのおべんちゃらも自分のほうが格上だから言ってるんだと思って猜疑心が深まるし、そもそも自分なんかよりももっと好きなひとがいるんだろう。友達になりにいけないだけで。
格上の人と付き合ったら付き合ったでストレートに劣等感やらなんやらがつよくなる。
そうして自分とニコイチと認識されるくらいに仲良かったやつは自分の前から去っていったし、とても気が合うと思ってたやつも自分の前から黙って去ろうとしている。
己の自信のなさが招いた結果とはいえ、なんでもかんでも疑ってしまう自分はいっそのこと友達いないほうが気が楽なんじゃないかとおもう。
ただ銃器の出てくるゲームをやる人に犯罪の危険性は感じないけど、撃たれた相手の脳漿が鮮明に飛び散るシーンだったり、倒された相手や家族が心身苦しむする描写を求めてる人だと怖い。
ただエロい作品を好む人に性犯罪の危険性は感じないけど、相手が嫌がるのを無理やり犯したり、グロく痛めつけたりする描写を求める人だと怖い。
正確には、ゲーム性やストレートなエロさ自体よりも他人への害意自体に欲求が向いたときに、それを内心や空想上で楽しむに留めて自制しなきゃって発想がそもそもないか、いつか抑えきれずに現実にしてしまう人が居たらそれは怖い。
エロのほうが話が揉めやすいのは、殺人や銃を振り回すことは少なくとも日本じゃ現実的じゃないけど、エロは日常に存在するし人によって害意のラインが違うからなんだろう。
結果としては3-0のストレート負け。
わりと予想していた通りだったけど、残念だった。
1マップ目を取っていれば、あるいは2マップ目でsplitを選択していればもう少し続いた気もするけど、そこは結果論でしかないし、チーム力の差があったので総合的な結果は変わらなかったような気もする。
1マップ目のHavenはいい流れをmarved選手に崩されてしまった感が強い。yay選手の爆発力にも対応しきれていなかった。DRX戦で見せた防衛側での対応力の弱さも出てしまっていたように思う。
2マップ目のFractureではKAY/Oへの対応がうまくできていなかったし、マクロ面でも完全に差がついていた。OPTCはZETAのスクリムを見た後に大会でのKAY/O採用を固めたようなので、完全にチーム力の差が表れた形だろう。(完璧に対策されてしまった)
ただ、それだけ脅威のあるチームだと評価されたのは今までの日本勢にはなかったと思うので、やはりZETAの成長は確かなものだったのだろう。
3マップ目のBindはエリアコントロールがほとんどできていなかった上、Dep選手やLaz選手のエージェント練度の低さも目立ったように感じた。
ZETA側の問題点は、第一はマッププールの少なさにあるのだろう。
おそらく、BO3で争う前提(マップを2つ取得すれば勝ち)でチームを組み立ててきたはずで(DRX戦後にLaz選手が言った「まずは1勝」という言葉が示唆的)、そうしたチームづくりでも国内はどうにかなったし、Mastersのグループステージとプレイオフも1敗で踏みとどまることができた。
しかし、世界レベルの戦いでBO5に耐えうるだけの完成度ではなかった(7マップのうちから5マップを戦い、うち3マップを取得しなければならないが、戦略を組み立てられているマップが少なすぎた)と。世界1位を狙うならBO5形式の試合は避けられないので、今後の大きな課題になってくる。
ここに関しては時間と経験で解決できると信じているので、今後のZETAがこの問題をどう解決し、今後控えている2つの世界大会でどのような結果を見せてくれるのかが一視聴者として楽しみ。