はてなキーワード: ステージとは
そう書くと短いけど、満足感とストレス的にはこれ以上だと逆にしんどいからマジでこんくらいでよかった
正直クリアあきらめようかと思ったくらい、音ゲーと横スクロールアクションへたくそな人間には地獄だった
不定期なアクションを要求される横スクロールアクションとリズムゲーの相性は悪いということが骨身にしみてわかった
ステージがSIMPLEな序盤はまだいいんだけど、後半っつか終盤が地獄
でも攻略動画見たり、自分なりにやりなおしたりしてなんとか突破
アクションがなあ・・・ロックオンから敵を倒した後、ジャンプ→ダッシュしたらロックオンできないってのが罠すぎるわ・・・
ジャンプ連打でロックオンと攻撃ならそのまま連続してジャンプ押しちゃうのが普通でしょうよ・・・マリオとかスーパードンキーコングとかさあ・・・
壁のぼりとかもいまいちうまく思ったようにアクションしてくれなかったりしてもやもやすることが多かった
リズムゲー重視するなら方向キーとボタンをリズムよく押すくらいで勘弁してほしかったなあ・・・
音ゲーと違って全部ハメなくていいってことにきづくとこれ音ゲーじゃなくていいじゃんってなるし
落ちたり触れたりしたら一発アウトのエリアずっと続くかんじの
基本ワンミス即死ばっかでしょっちゅう音楽止めて巻き戻してーってのがいまいちだったな
まあそれが特徴ではあるんだけど、それ前提の難易度になってるからなあ
しょっちゅう初見殺しがあるのと、後ろから追っかけてくるやつがほんまストレスだった
無理やりリズムに合わせて高評価とるとこまでが攻略だって言われたらそうかもだけど
まあシューティングゲームといっしょで1周が短くてやりこむタイプなんだろうな
はまる人はめっちゃはまるらしいしわからなくもないけど、音ゲーなら音ゲー、アクションならアクションに集中したいってのがわかった
せっかくいい音楽もおちおちきいてらんないし
もともとやってみたいとは思ってたけど他にやるゲームがある状態でカネだしてまで買うほどではないかなと思ってたやつ
深夜廻もカタログきたけど割と最近買っちゃったからショックだった・・・しかもまだやってないし
やっぱやるときに買うのが一番いいんだろうなと
事前に聞いてた通り短い
ストーリーはありきたりだけど、それを盛り上げる音楽、ビジュアル、世界観、キャラがよかった。
ボイテラとかの古なんとかさんががんばってそう
操作性がいまいちよくなくてストレスたまることが多いのがなあ・・・
いきなり難易度上がりすぎ!
トロコンはできなくもないとは思うけど、まあ暇になったら、かなあと
トロコン目指し始めると途端にストレスがマシマシになると思うからやらない
ただまあ・・・やっぱ短いのがねーとはいうけど、この話で10時間とか20時間ひっぱられてもそれはそれでどうかと思うからこれでよかったと思う
ちょっと嘘。
ソリティアを全く知らなくて恥をかいたみたいなエピソードトークではない。
ソリティアを紹介してみようと思う。
みたいなこと。
一人遊びで、くだらなくて、黙々とやっているイメージがあって、なんとも時間の無駄に見える。
トレーディングカードゲームで自分のターンに大量の操作を長々やるようなことが「ソリティア」と呼ばれ、
映画『ニンフォマニアック』の主人公の母は、「いつも背を向けてソリティアをやっているような冷たい人間」と主人公に言い捨てられていた。
不快に思ったら、
★★★★★
まで飛ばしてくれればよい。
その際にスマホなどをいじってしまうと、知らぬ間にラジオのトークは過ぎ去ってしまう。
スマホを閉じても、目の前の景色や、多少の考え事の余地があれば、ラジオは背景になってしまう。
そうして自分はラジオを聴く間、アプリで数独をやるようになった。
言語野はラジオに割きながら、視覚や簡単な情報処理が数独によって押さえられるので、
一人遊びで、くだらなくて、黙々とやっているイメージがあって、なんとも時間の無駄に見える。
そのまんま、数独もそう。
数秒の動画広告が入るとラジオアプリの音声は停止されてしまうのを煩わしく思いながら、
それは動画広告ではなく、プレイ可能なソリティアアプリの広告だった。
最初のうちは当然それも指定の秒数を待ってから閉じていたのだが、
ソリティアなら数独と同じ目的を果たせることに気付き、広告が入るたびにプレイするようになった。
数独ばかりやるよりも、ソリティアをたまに挟む方が飽きが来なくて良かった。
ただ、クリアせずに閉じることも多々あった。
それはすぐにまた数独をやるためではない。
それでも決してそのソリティアアプリをインストールすることはなかった。
そして今から5日ほど前のこと、
不意にソリティアをもっとクリアできるようになりたいと思った。
出てきたのは7年前の動画で、
ソリティアは運ゲーじゃなかったのか、とカルチャーショックを受けながら、
「一手戻す」が多用されていた。
「一手戻す」は一手だけ戻すわけじゃない。
詰まったら「一手戻す」を連打して、何十も手を戻してクリアする。
それはありえないズルに見えた。
自分は今まで一度も「一手戻す」を使って来なかった。
「一手戻す」を使えばスコアは減少するし、
伏せられた状態で与えられた場のカードをめくって戻すような「一手戻す」という行為が、
ズルをしながら偉そうに解説動画を出している人の目にもの見せてやろう、
ちょうど1か月前に購入したばかりのPCは、
5年使った先代のPCよりもずっと性能が良く、
一方で、数独なんてやってるくせに生意気に「忙しい」とのたまう自分は、
PCを前にただ漠然と、なにかゲームがしたいと常々考えていた。
それがソリティアなんかをやることになるとは。
同じWindowsのPCだが、ゲームなんて買ってすぐに削除して容量を空ける、
新しいPCにソリティアが入っていたのは、その存在すらも意識していなかったからだ。
壁を破る前の自分がそれに気付いていたら、すぐに削除していたに違いない。
Windowsの検索窓に「ソリティア」と打ち込んでも何も出ない。
思い直して「soli」と打って出てくるのは、
「Solitaire & Casual Games」だ。
★★★★★
飛ばさず読んでくれたあなたにはお礼を申し上げる。
Windowsに最初からインストールされている「Solitaire & Casual Games」を開くと分かるのだが、
クラシックないわゆる「ソリティア」は、「Klondike」というらしい。
他にもソリティアの一種として「Spider」「FreeCell」「Pyramid」「TriPeaks」がある。
どれも聞いたことはあるが、それぞれ詳しいルールはわからないし、
それらがソリティアの一種で、それぞれ異なるものだと意識したこともなかった。
「初級」「中級」「上級」「エキスパート」「名人」「師範」「ランダム」があり、
それぞれには難易度ごとに異なった、獲得できるXPが併記されている。
また、「*ランダムな山札は片付けが不可能な場合があります」とあった。
これが、自分には衝撃的だった。
まあそれはある程度正しい。
当然、実際にフィジカルのトランプを使ってプレイするのは「ランダム」であるはずで、
その点では正しい。
カジュアルなパズルゲームでいう「ステージ」のようなものがあるタイプの、
数独にも近いような。
まずは初級を選んでプレイする。
これから始まるソリティアは、絶対にクリア可能なソリティアだ。運ゲーではない。
統計としてプレイしたゲーム(数)、勝ったゲーム(数)、勝率なども表示された。
リザルト画面で「新しいゲーム」を選択すると、再び難易度選択画面が表示される。
今度は中級を選択すると、大きな音を鳴らしながら、30秒の動画広告が表示された。
大きな大きなため息をつきながら、ミュートボタンをクリックして、
「絶対過去のWindowsのソリティアに広告なんかなかっただろ」
「最後の動きを元に戻す」を選んで、ズルをするか。
勝率に傷がつくのは受け入れられなかった。
ズルに手を出してゲームに戻る。
一手だけ戻しても当然クリアはできない。
「すべて元に戻す」を押して、慎重にゲームをやり直して、クリアした。
「すべて元に戻す」ではなく、「元に戻す」を使うようになった。
無論、連打して使う。
そうして気付いたのだが、「元に戻す」をしてもスコアは減らないのだ。
プレイしながら、どうやらそうではないらしいことが分かった。
有効な操作を行っても、その操作を戻せば当然その分のスコアは減算される。
そしてカードが動かせなくなるゲームオーバーを招くような操作とは、
皮肉にも感じられるが、ほとんどがこの有効な操作にあたるのだ。
このことから、ただ手を戻した時にだけスコアを見ていた自分は、
ズルなのだから当然スコアが減るべきと思っていたのもあるかもしれない。
音量ミキサーでソフトの音量を下げても、広告の音量だけは下がらない。
何度も手を戻しているうちに、
その攻略のコツを理解して、初めてソリティアが面白いゲームだと理解をした。
振り返ると、壁はなくなっていた。
一度表を見たカードを裏にして戻すことも、
そこに何のカードがあるのか、
ここまで長々と読ませながら、
ソリティアの面白いゲーム性の部分の説明に具体性が乏しくがっかりした人もいるかもしれない。
まずはお詫び申し上げる。
その機会を奪うのが憚られた。
例えば、初期の盤面で♡Kと♧Qが表向きにあるが、
これを重ねることでゲームが詰む、
といった場合があるのだ。
これは非常に面白い、と感動しても、
Windowsのソリティアでは問題を他人に共有することはできない。
Windows以外のものでもそのような機能があるものはなかなかないだろう。
どうにか自分でメモをして出題を再現できるようにしたとしても、
コンピュータゲームとしてのみ、その面白さが実現され、また共有できるのだ。
しょうがない、と、
みたいなこと。」
ソリティアを知らなかった。
こないだ痴漢被害にあったDJ さんの水着の動画を貼って、DJ が自分の着たい服で露出するのは良いのに、何で埼玉の水着撮影会はダメなのかといった事を喚いていた。
水着撮影会やらせろデモを見ていても、金で集めた十人くらいのグラドルをキモオタ達で囲んで、歩こう?って猫なで声なグラドル無視して撮影会し続けて歩けない状態で黒服に囲まれたグラドルが逃げる異様さだったし、マジで理解力ゼロでエロと被害妄想の中に生きてるんだろうなあの人達。
埼玉の公共のプールで撮影会する際に、公序良俗に反しない撮影会にすると約束していたのに、実態は中学生をエロ水着エロポーズで撮影させるクソイベントを開催していたので使用許可を取り消された。
DJ SODAがステージでファンに近づいた際に、ファン達が腕を掴んだり胸を触ったり揉んだりの痴漢行為をし、被害を訴えたDJ SODAに露出したお前が悪いと男達が叩いたので、着たい服を着ると答えたが、男どもはまだグダグダ叩き続けている。
昔の恋人に急に会いたくなって。
彼はジャズマンだからステージを見に行ったら良い。と言っても1人で行く勇気はないの。
だから最近出来たボーイフレンドに訳を話して一緒に行って貰えないか聞いてみた。
と言われました。
イヤ、貴方とは比較にならないくらい元カレはビッグなので大丈夫よ。
とはさすがに言えず。
途方にくれる。
なぜ急に会いたくなったのか?と聞かれたが、
昔の恋の残り火に貴女が火を着けた。
とも言えず。
うっすら笑った。
大人な恋だな。
・自転車乗りと違って健康的な(アスリート的な)イキリ方ではない。
・「ドルンドルン!」みたいな治安の悪いフカシ音をして気持ちよくなってる時点でおさっし。
・イキった治安のわるい連中が集まるのでより治安がわるくなる(付き合う人間に影響される)。
・じっさい移動手段としては自転車か原付と電車とクルマがあればよい。
・わざわざデカい中型バイクを乗る時点でムダなことに人生割いてる時点で民度がおさっし。
・一般人は公道を「移動手段」としてみているが、バイク乗りは「ワイの自己表現ステージ」みたいに思ってて迷惑。
https://huspmkdez.online/news/2023/08/10/378.html
サニージャーニー、誹謗中傷に法的措置を取ると宣言。「示談希望されない方は賠償金と弁護士さんを用意してお待ちください」
夫のこうへいさん、妻のみずきさんからなるYouTubeチャンネル「sunny journey~サニージャーニー~」が8月6日、動画を更新。『私たちを誹謗中傷する人たちについて【膵臓癌ステージ4】』と題した動画を公開しました。
みずきさん「パートナーが誹謗中傷されることの方がずっとずっと辛い」
動画の冒頭でこうへいさんは、「本動画は弁護士さん監修のもと作成しております」と話し、みずきさんも緊張した面持ちでカメラの前に座っています。これまで約10カ月ほど、“アンチコメント”に対して法的措置を取らずにやり過ごしてきたという2人ですが、「アンチという人々はどんどん 過激化して名前を特定されたり、病院を特定しようとしたり 家族にまで迷惑をかけたり」と悪意を持って攻撃された結果、実生活とYouTube生活共に大きな影響を及ぼしていると現状を訴えました。
そして多くの誹謗(ひぼう)中傷に対し、「『無視する』では安全を守れない」と、法的措置を取ることに決めたことを報告。動画内でみずきさんは、こうへいさんにヘイトが向けられていることについて、「パートナーが誹謗中傷されることの方がずっとずっと辛いですし、許せません」と怒りをあらわにしています。
あのさ!
Switchのソフト交換チケットが半分期限が迫り来る勢いで迫ってきている迫力のある期限なのよ!
どうする私?って思うけど、
今何か熱く欲しいソフトがなくどうしようかと迷っている山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃいたいのよ!いやむしろ叫んだけれど。
うーん、
今度新しく出るスーパーマリオにしようかな?とほぼほぼ決まっていると言えども
なのであんまり世間が思っているほどゲームとしてのマリオは私知らないのよ。
マリオの人気は凄いのは分かるけど、
これを機にマリオと向き合ってみるべき良い機会なのかしら?
言ってもマリオよ。
確かにスーパーマリオ35周年の35人で同時プレイできるあのスーパーマリオ35はめちゃくちゃ楽しかったけれど、
あれはあれでごちゃごちゃしていて
1-1ステージにクッパが4人も出てくるところがカオスで面白かったってだけで、
あれオリジナルを遊んでみるとジャンプの挙動とかもスーパーマリオ35の方はチューニングされていてスーパーマリオ2テイストになっていて、
カメとか踏んだらびょーんとジャンプする仕様になっていたじゃない。
あれの楽しさと思って
なんかぜんぜん違うくね?って思っちゃったのよね。
そんでさ、
私的にはマリオのゲームに馴染んでいないのであんまり面白味を味わうことが出来なかったから
なので私がマリオに対するテンションは意外と落ち着いている景色で、
買ったソフトが無駄にならないようにしなくては!って今から思うのよね。
そんでね、
ピクミンとか新しいの出てんじゃん!って思うけど、
どうせなら1からやってみたくない?
とて、
なんかピクミンはなんかあんなピクミンを酷く扱うのは心が痛むのでいまいち食指が沸かないのよね。
やるなら1からやってみたいけど、
これもこれで土壺にはまるというか、
ベヨネッタも3出てるから私も新規参入!って思ってベヨネッタの1を買って遊んでみようと思ったけど
案の定ぜんぜん進められてない!のよ。
なので消去法が成立されたら
というか消去法で言うと
かといって、
そんなテンション低めで買っても良いのかしら?って懸念もあるわ。
ゼルダも新しいのあるから交換しちゃえよ!って意見あるかも知れないけど、
そもそもとして、
それもそれで土壺にハマるのよね。
贅沢な悩みよね。
でもそんなに悩んでいる時間もないので、
早々に何か早く手早くクイックにチケットを交換しなくちゃ!って勢いよ。
忙しいわ!
うふふ。
今日こそは今朝こそは納豆巻きをゲットだぜーってサトシばりに思ったんだけど、
売ってなかった山脈に向かってヤッホーって叫ぶ残響が空しいわ。
売り切れね。
あるある大事典やためしてガッテンって納豆巻き取り上げられたのかしら?
それだわきっと。
テレビで人気なのよ。
夏は夏で梅や紫蘇の美味しさがうみゃーだがや。
たくさん買ったので消費消費!よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
【NHK水戸放送局の「ロック・イン・ジャパン2024 ひたちなか」開催に関する報道について】
私たちは、たくさんの方々の協力を得ながら築き上げてきたこのプロジェクトが、報道された際にぞんざいな扱いを受けたことに非常な残念さと怒りを感じています。私自身、ひたちなかでの「ロック・イン・ジャパン」開催は長年の悲願であり、このプロジェクトには多大な時間と努力が投じられてきました。
私たちはNHKへの抗議メールも送信しましたが、開催発表の日程は何度も調整を経て慎重に決定されました。何度もNHKに公式な発表のタイミングを調整してほしいとお願いしましたが、その要望は全く聞き入れられませんでした。
私たちの願いは、公式な発表と同時に開催を祝福してほしいというものであり、このフェスティバルに対する私たちの熱意と愛情が伝わるように願っています。このニュースは重要ではありますが、急を要するものではないと考えます。確かに注目を浴びるでしょうが、私たちはこのフェスティバルを盛り上げるために、同時発表による祝祭感を大切にしたかったのです。
何度も情報漏洩の防止をお願いしましたが、その要望は叶えられませんでした。蘇我のステージ終了後、ビジョンでひたちなか開催を発表する瞬間の高揚感を心待ちにして、私たちはこのプロジェクトに取り組んできました。現在は非常に重い気持ちですが、NHKからの回答を待ちながら、今後の展開についても検討していきます。
やっぱり言い方って大事だよなぁ
なんかステージ変わって出番無しになったとか?
ススキノの頭部切断事件が、家族ぐるみの猟奇事件の様相を呈してきたので、さらに野次馬的に解釈して味わうための怪文書です。
共犯の父親が初期ジェネシスのコピーバンドをやっていたのはすでに報道されている。
この時期のジェネシスの楽曲やステージは、悪趣味なアングラ演劇の要素や奇妙な伝承物語の要素が盛り込まれている。
代表作は1971年のアルバム「Nursery Cryme」だ。
装飾的な白い服を着た女性が無表情でクロッケーの木槌を掲げるジャケットで、その足元には切断された男の首が転がる。
アルバム名のナーサリークライムは童謡(ナーサリーライム)と叫び(クライ)と犯罪(クライム)をかけた造語。子供部屋犯罪とも訳せる。
1曲目のMusical Boxの歌詞カードには、次のような短いストーリーが添えられている。
8歳の少年ヘンリーがクロッケーを遊んでいるとき、9歳の少女シンシアは優しい笑顔でクロッケーの木槌を優雅に振り上げてヘンリーの首を跳ね飛ばした。
2週間後、シンシアがヘンリーの子供部屋で彼が大切にしていたオルゴールを見つけた。
オルゴールを開けると「オールド・キング・コール」の曲とともに小さなヘンリーの精霊が現れた。
(「オールド・キング・コール」はマザーグースのひとつで、音楽好きで陽気なおじいさんであるコール王の歌)
ヘンリーの精霊は、心は子供のまま、みるみる年を取り老人になっていった。
彼は一生分の欲求を抱えた性欲モンスターであり、シンシアにこの欲を満たしてくれと迫る。
騒ぎに駆け付けた乳母がオルゴールを投げつけてヘンリーの霊を退治した。
ライブで老人の仮面をかぶって、タッチミー、タッチミー、ナウ、ナウとしつこく迫るさまを叫ぶように歌うのが曲のクライマックス。
ススキノの事件がこの物語に沿っているとは言わないが、仮面を自作してコピーバンドをやるくらいの人なら、このストーリーを知らないわけはないし、
犯罪に手をかけるとき脳裏に浮かんだであろうことも想像に難くない。
ついでに言うと、ルナの名前もよくある日本名ではあるが、この手の趣味の人がルナティックが狂気を表すことを知らないはずはないので、ぎりぎり悪趣味にならない範囲でそういう嗜好の名前をつけたのだろうと想像する。
あの条約?が効果あるものなのかどうかはよくわかんねーから別として
世界が超平和になって、全ての国が核爆弾を捨て、作らないと誓った時よ
貴様らよく署名した。唯一の被爆国である我が全てを許そう。っつってな
署名しろよって言われたらテメーらが日本と同じステージに立ててねぇからだよボケここまで登ってこいって言ってやるんだよ
今はまだ日本も署名してないみたいだが、日和らず最後まで署名しないでほしい
国内からの突き上げがあっても日本が署名するのは原爆という罪を赦す時だって言ってくれ
何百年何千年かかっても無理かもしれねぇし