はてなキーワード: WRCとは
日付 | レース | サーキット | 場所 | 備考 |
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03/19 | スーパー耐久 | 鈴鹿サーキット | シケイン手前 | |
06/04 | スーパーGT | 鈴鹿サーキット | 130R | |
08/20 | JSB1000 | モビリティリゾートもてぎ | 1コーナー | 死亡事故 |
08/20 | スーパーフォーミュラ | モビリティリゾートもてぎ | 2コーナー立ち上がり | |
09/17 | スーパーGT | スポーツランドSUGO | ホームストレート | |
10/28 | スーパーフォーミュラ | 鈴鹿サーキット | 130R |
10/29 | スーパーフォーミュラ | 鈴鹿サーキット |
11/04 | スーパーGT | モビリティリゾートもてぎ |
11/05 | スーパーGT | モビリティリゾートもてぎ |
11/16 | WRC | ラリージャパン |
11/17 | WRC | ラリージャパン |
11/18 | WRC | ラリージャパン |
11/19 | WRC | ラリージャパン |
もはやデファクトスタンダードともいえるレースゲームの決定版
同社の『F-ZERO』の要素も吸収した今、任天堂がつぶれない限りは一生展開し続けるものとされる
ポリフォニーデジタルがつぶれるか、日本の自動車産業が終わらない限りは一生展開し続けるものとされる
マイクロソフトやTurn10が開発しているパソコン・Xboxにおけるグランツーリスモ的な存在
画像はスピンオフの作品ではあり、直接のライバルであり直系シリーズはForza Motorsportである
今のところのソシャゲ、スマホで出来るレースゲームにおける最高峰の1つ
近年は定番のドリフト車両に限らず、ドリフトをしないようなレーシングカーとのコラボレーションも行われている
今のところアーケードゲーム業界におけるレースゲーム部門の代表
かつての2ちゃんねるでマリカ、GTに次いで御三家的に言われるナムコのレースゲームシリーズ
こちらも選出しなかったのはアンバウンデッドが日本で販売されていないのと、それも10年以上前の作品でシリーズ的に途絶えている可能性があるためと思われる
マリオカートとは雰囲気が全然違う任天堂のレースゲームシリーズ
こっちは新作が出ないという現象がアーマードコア以上にネタにされている
画面のちらつきと難易度がおかしすぎるドラえもん版マリオカートで作られたクソゲー
ニンテンドーゲームキューブでプレミア価格になってしまっているワープスターを用いた伝説のレースゲーム
後にUIはスマッシュブラザーズDXでも使われている
FORZAも元々は対抗馬ではあるが、選出されたのがFORZA HORIZONシリーズなのでそっちで考えてみる
毎年新作を出している同じ名前の競技を題材にしたレースゲームシリーズ
カスタムメイドなどのようにMODがなんでもありのドライビングシミュレータ
コンシューマー向けのソフトもあるのだが、一切合切まとめて選出されていない
後のバーチャファイターにも応用されたポリゴン技術を用いた割とリアルなフォーミュラアーケードレースゲーム
ガチのフォーミュラカーに乗るパイロットがこのゲームでバタフライシフト(パドルシフト)の練習をしたと噂される
ポリフォニーデジタルがグランツーリスモより前に作っていたレースゲーム
コードマスターズが開発したクラッシュの表現がすごいアーケードライクなリアルレースゲーム
同社はコリンマクレーラリー(後の「ダート」シリーズ)も手掛けているが、EAに買われた
Forza Motorsportだとグランツーリスモが対抗馬になるが、ここではオープンフィールド・オープンロードのFORZA HORIZONで考える
エレクトロニックアーツが主導しているご長寿レースゲームシリーズ
選出しなかったのは新作のUnboundが失速したからという理由らしいが、仮に6人以上だったら選択肢に含まれていた可能性はある
ちなみにシリーズにはShiftというグランツーリスモ的な作品も存在する
既にシリーズがかなり悲惨なことになっていたりしているため、選出から外れたと思われる
こちらもバトルシリーズには頭文字D的な街道バトル、グランツーリスモ的なレーシングバトルもあるが、いずれも過去の作品(PS2)である
おそらくFORZA HORIZON 5をオンラインレースゲームと代表としても出しているが、もしそうだとしたら後述する作品をないがしろにしてしまう可能性がある
愛車の赤いフェラーリと楽しい音楽で金髪美女と一緒にドライブするゲーム
本来はレースゲームではないのだが、もともとの語源が自動車強盗ということでそういう機能が充実したロックスターの名作
ソシャゲにおけるバーンアウトみたいなフランスのレースゲームシリーズ
ドリフトスピリッツを代表としたので選出から外れたが、まともなスマホレースゲームの数少ない一例として挙げていた
こちらもドリフトスピリッツを代表としたので選出から外れたが、まともなスマホレースゲームの数少ない一例として挙げていた
ソシャゲで実在車両を操作でき、かつ駐車場を舞台に特化した特殊なレースゲーム
走らせるというよりもカスタマイズや駐車するという方面に特化したものと言われている
ソシャゲにおけるニードフォースピードやグランツーリスモ的なレースゲーム
同じくアーケードゲームにおける漫画を題材にしたレースゲームシリーズ
選出から外れた理由は不明瞭で、アーケードにおけるレースゲームならマリオカートアーケードグランプリもあるので混沌を極めるとしている
(おそらくドリフトスピリッツを出すことでメーカーのバランスを取ったものと考察される)
商業ではなく同人サークルで作られた鉄道車両を使ったレースゲームシリーズ
鉄道車両を使ったレースゲームでは鉄1という作品が別メーカーにあるが、それとはまったく異なるゲーム性を持つ
NASCARの舞台であるデイトナインターナショナルをタイトルにしたアーケードレースゲーム
当時最先端の基板(NOT基盤?警察は帰れ)とギアガチャによるドリフトで人気を呼んだが、新作を出した海外でも数を少なくしている
インターネットミーム「インド人を右に」の方しか有名すぎて肝心のBPR GT選手権を題材にしたという事実を知らない挙動が分かりにくすぎるアーケードレースゲーム
サイドバイサイドから発展し更にスルメゲーになりすぎたアーケードレースゲーム
ヨーロッパ版スリルドライブ的な作品で、3以降は敵車をわざとクラッシュさせるテイクダウンが人気となるナンセンスレースゲームの代表
荒野をアザーカーも無くただひたすら8時間走らされるバス運転シミュレーター
意図的に作られたクソゲーではあるが、チャリティーで使われるなどの伝説を残す
チョコボレーシングからの続編的な作品でありながら、スクウェア・エニックスにしてはバグだらけで炎上を起こしたレースゲーム
……このほか、あらゆる同人ゲームやあらゆるフリーゲーム、更には開発途中で終わってしまった俺のレースゲームもすべて含めてお送りしました。
Val | Mean |
WAC | World Aerobatic Championships(FAI曲技飛行世界選手権) |
WBC | White Blood Cell(白血球) |
WCC | World Curling Championships(世界カーリング選手権) |
WDC | World Dance Colosseum |
WEC | World Endurance Championship(FIA 世界耐久選手権) |
WFC | Nintendo Wi-Fi Connection |
WGC | World Golf Championships(世界ゴルフ選手権) |
WHC | World Hi-Vision Channel(BS12 トゥエルビ) |
WIC | Windows Imaging Component |
WJC | World Jewish Congress(世界ユダヤ人会議) |
WKC | WHO Centre for Health Development(WHO健康開発総合研究センター) |
WLC | Wireless LAN Controller(無線LANコントローラ) |
WMC | Western Mining Co., Ltd. Resources Limited(WMCリソーシズ) |
WNC | Washington National Cathedral(ワシントン国立大聖堂) |
WOC | World Orienteering Championships(世界オリエンテーリング選手権) |
WPC | Wpc.™️(傘やレインコートなどのマスターブランド) |
WQC | WORLD QUIZ CLASSIC(頭脳の祭典!クイズ最強王者決定戦!!〜ワールド・クイズ・クラシック〜) |
WRC | Weighted Runs Created |
WSC | WonderSwan Color |
WTC | Wu-Tang Clan |
WUC | World Uyghur Congress(世界ウイグル会議) |
WVC | Water Vapor Concentration(水蒸気密度) |
WWC | What Works Clearinghouse(何が教育に有効か) |
WXC | Warrior Xtreme Cagefighting |
WYC | World Yukari Championship(ワールドゆかりチャンピオンシップ) |
WZC | Wireless Zero Configuration |
お前らは漫画だドラマだ家に引きこもってばっかで本当に糞どもだな。そんなもん放ってドライブに行きたくなる楽しい車を教えてやる。
①ホンダ シビック・タイプR(EK9型)
1.6リッター直列4気筒のVTECエンジンに前後ダブルウィッシュボーン・サスペンション採用で、FFだから居住性もいい
②ホンダ インテグラ・タイプR(DC2型)
こちらもパッケージングは似ているが、エンジンが1.8リッターになる
税額区分が同じだからお得感があるぞ
③マツダ ロードスター(NA系)
やっぱり走りはFRだよな
2シーターのオープンカーで車重は1トンを切るぞ
④日産 シルビア(S15型)
2リッター直列4気筒に、スペックRを選べばターボがついて200馬力オーバーだ
快適ではないかもしれないが、後席もあるからいざというときには安心だな
⑤マツダ RX-7(FD3S型)
世界唯一のロータリーエンジン採用車だ
走りもいいが、なんといってもグラマラスなボディラインが痺れるぜ
⑥スバル インプレッサ WRX STI(GC8型)
WRCではコリン・マクレーがチャンピオンも獲ってる、世界に認められた名車だ
ドアも4枚あるから実用的だぞ
⑦三菱 ランサー・エボリューションVI
コリン・マクレーの後、ライバルのトミー・マキネンがWRCチャンピオンになった車だ
三菱は嬉しすぎちゃったのか、限定車の「トミー・マキネン エディション」も出しているぞ
⑧トヨタ スープラ(A80型)
世界最強の3リッター直列6気筒エンジン2JZ搭載だ
ドライバーを包み込むような、コックピット感溢れる内装もやる気にさせてくれるな
⑨日産 スカイラインGT-R(BNR34型)
レースで勝つことを宿命づけられた、超一流の血統だ
2.6リッター直列6気筒にツインターボを組み込んだRB26DETTエンジンは、自主規制で280馬力に抑えられているが、ちょっと手を入れるだけで軽く400馬力は狙えるぞ
選外 ホンダ NSX
そりゃあ最高の車だってことは認めるが、さすがに1,000万円は高すぎだな
そんなん買えるのは車好きじゃなくて、車をステータスシンボルにしか考えてない嫌味なオヤジだけだろ
つっかけと書いたが、田舎でアシとして日常的に使う車のことね。
何買えばいい?というのが主題だが、その前に長い前置きがある。
元来F1→インディ→WRCとハマり、しまいにはグループB最高とか、レカロ!MOMO!コノリーレザー!とか、免許も持たないうちからクルマに妙な夢を抱いていた俺は、「間違いだらけの…」を鵜呑みにするような、間違いだらけのクソガキだった。
きっかけは、中学の音楽の先生が乗ってたS13シルビアにベルカントという、今でいう所のギャップ萌えで何かが目覚めたことかな。
高校の時の若い女の国語の先生がBMW M3に乗っていて、それが妙にエロかったのも良い思い出。
そんな俺が晴れて免許を取ったときも、前述の本に従って「若者こそコンパクトカーがカッコイイ、ジャガーとかポルシェとか若いうちから乗るのはバカ」などと盛大に勘違いし、マーチの中古を買った。
それこそ当時はSUVかワゴンかVIPカーが、典型的なイケてる若者のアイコンだったからな。一方で、そこまでこだわらない奴はコスパと手軽さで軽を選んでた。
そういうのに比べたら、我ながらこじらせまくった、キモい若気の至りだ。
しかしいざ乗り始めると、車にまつわる諸々のランニングコストという現実がハッキリ見えてきて、俺のクルマ熱は一気に萎んでしまった。
氷河期世代だったので周囲は就職に苦しんでいた時代だからな、皆カネが無かった。
唯一ガソリン代だけは安かったけど、結局「車よりも俺自身の身なりに投資する方がコスパがいい、てかイケてる車から降りてきたドライバーがダサいとかコントかよ」という結論になった。
それが今の「小奇麗にしてるけど、実際はキモカネおっさん」に至る道筋を決めた感じだ。
そんな俺にとって、情報に踊らされて買ったものとはいえ、結果的にこのマーチは非常に捗る買い物だった。
仕事で乗る社用の軽の方が新しいのに、俺のマーチの方が運転しやすいなんてことも起きたし。
まあ当時から色んな車系読み物で名車と言われていたことだけは、洒落ではなかったんだな。
「車なんてつっかけ、動けばいい」と割り切ってしまった俺には申し分なかったし、何より「たとえ安い買い物でもきちんと選べ」というのを教えてくれた。
結局、そのマーチはミッションが壊れ「買い替えた方が修理するより安い」という事態になり、そしてまたマーチを買って、今に至る。
いやそこはヴィッツかフィットから選べよ!ゼロ年代も後半に差し掛かってるのにバブル末期の車とかねーよ!って話だが、懇意にしている中古車ディーラーから「たまたまあったんですよ(真顔)」と言われた結果である。
そして気が付けば四半世紀くらい前の名車に乗っていることになり、それはそれで壊れるまで乗るつもりだが(それでもいいと思うくらいの名車なので)、走行距離とか考えると、正直言って明日突然動かなくなってもおかしくないわけで。
しかし流石に次も同じマーチを買う気はないというか、買えない可能性が高い。
ちなみに今夏にレンタカーで乗ったフィットで、最新のコンパクトカーの乗りやすさ、広々とした室内、静粛さに(コンパクトカーの中ではうるさいと言われるフィットであっても)感動したクチなので、乗り換えは前向きに考えていたり。
もう誰も覚えていないと思うが、がっこうぐらし!のアニメでめぐねえがBMWミニに乗ってたシーンは気に入ってる。ちなみにめぐねえの中の人はあの花で知って、呂500も鹿島も良かった。
…と、脱線気味になったが何買えばいい?って本題。
理想はフィアット500か先代のコペンか中古のロードスターなんだけど、まあ予算的に無理?
やはりそうなると、国産のヴィッツかフィットの中古?中古といえばデミオやエスクードも気になるんだよなあ。ちなみに軽は基本対象外にする予定だけど、上述のコペンかビートかジムニーだったら可かな。
今のご時世、そうそう買い替えが利かないので悩ましい。
これに合わせて、韓国を代表する自動車メーカー「ヒュンダイ」が
F1に参戦するのではないかと噂されているが、100%ありえない話である。
なぜなら、ヒュンダイはWRC(国際ラリー選手権)に参戦した際に
しかも、それを未だに支払っていないからである。
ヒュンダイのWRC参戦は、イギリスの「モータースポーツ・ディベロップメント」(MSD)
に委託する形で行われた。
MSDは開発資金を捻出できるどころか、
ついには出場すらかなわなくなり、2003年に途中撤退することになった。
WRCの当時のルールでは、ワークスチームには全戦参戦の義務があったため、
しかし、ヒュンダイは委託していたMSDとの法廷闘争が終わっていないということで
罰金を支払うことを拒否している。
また、最近までタバコメーカーがメインスポンサーであったことに
眉をひそめている人が多いだろう。
しかし、自動車を作る者にとって「世界最高峰のレースで勝つ車を作る」ことに
心を奪われない者がいるだろうか?
WRC参戦におけるヒュンダイの姿勢は、「車を作る」メーカーではなく
「車を売る」メーカーにしかすぎないことを露にした。
自動車愛好家に、ヒュンダイが軽蔑されるのは当然だと言えよう。
しかし、ホンダが、F1で数多くの勝利を得た歴史が消えることはない。
世界一の栄光を手にしたのだ。
日本の技術者たちは、世界に通用する品質を高めるために心血を注いできた。
日本人である我々は、そんな先人たちの歴史に胸を焦がしながら聞いたものだ。
ヒュンダイは、世界に通用する品質を持つ市販車を発売していると主張する。
しかし、モータースポーツで実績を残していないヒュンダイの技術力は
自動車関係者に、ヒュンダイというメーカーが軽蔑されているのは
このような歴史があるからである。
やっとWRCの時代が来るのですね:)
よくぞこれほどまとめあげた!と絶賛を贈りたい。
アイルトン・セナ・ダ・シルヴァの件は、単なるキャッチに過ぎない。「福沢幸雄裁判」「幻のレースクイーン」「魔の三十度バンク」「天国のチェッカーフラッグ」とレーサーの死に向かって進む物語の恐怖が迫ってくる。
F1ビジネス―もう一つの自動車戦争 を読んでからワークス嫌いに加速がついていたのだが、これまた私のワークス嫌いを後押ししてしまう内容だった。
WRCグループBでは観客とドライバーの命が犠牲になった。現代のF1ではプライベーターが犠牲になっている。この本では、当時のドライバーの命が犠牲になっていた。ワークス達は、商業的な理由でレースに参加している。本田総一郎がどんなに格好の良いことを言っていても共感することはできない。
レースなんてモノはやりたいからやるのであって、それ以上の発言はすべてが野暮ったくなってしまう。