「お土産」を含む日記 RSS

はてなキーワード: お土産とは

2022-06-05

崎陽軒シウマイって持ち上げられすぎじゃね?

たまにお土産でもらうんだけど、 

別にマズくはないけど普通って感じ。

鳩サブレーの方がテンション上がるわ。

2022-06-03

誰も指摘しないけど、観光業者は億単位資産を築いてる

GOTO再開予定らしいですね。

県民割りを延長したと思ったら、さらGOTOですか。

俺は観光地近くにある工場で働いてる。

けど、恩恵はまったくない。

しろ、この物価高で家計赤字に転落するだろう。

それなのになんで観光業ばかりを助けるのか?

お前ら観光地の現状を知っているか

コロナ疲弊していると思うだろ?

けど現実は、今でもデカくて奇麗な豪邸がバンバン建ち、高級外車を買いあさっているのが観光業者。

メインストリートから1本外れた道を歩いてみればわかる。

めちゃくちゃ高級住宅街から

特に京都草津高山伊勢湯布院などの有名どころはすんげー潤ってるから

もちろん末端の従業員は、コロナ煽り解雇されたり、減給されたり大変だろうとは思う。

ただ、経営者層は、コロナ前の数年で莫大な資産を築いている。

それは小さな個人商店(お土産屋、土地持ち、民宿など)も当てはまる。

単位で金を持ってやがる。

そんな奴らをなぜまた助ける必要があるのか?

あいつらだけズルくないか

もっと金を回すところがあるだろうと。

anond:20220603103556

工務店さんには10時・15時にお茶お菓子をお出ししてましたし

その後も何かと相談に乗っていただいています

農家の方には貰いっぱなしじゃ悪いので旅行の都度お土産をお渡ししています

2022-05-24

「今まで大変お世話になりました」

(散々クソみたいな扱いしてくれたよな)

「×××に行ってもこの御恩は忘れません」

(×××に行くんだな、忘れてねえからな)

「近くに行った際はご挨拶に伺います

突撃するぞ)

「○○○のスーパーお土産買っていきますね」

子供バイト先知ってるからな)

本当にありがとうございました

(🐒)

みたいな厨二病作品ありませんか

2022-05-10

かなり前にふられたのだが、どうしたもんだか仲がいい。

仕事相談をめちゃめちゃしている。

相談事があると自分はとても嬉しい。話すネタがあるから

なんでもいいから話すネタがあると嬉しい。

結局自分自分の首を絞めているのだとは思うのだ。

けど・・・

出かけた先のお土産等をもらったりしている。

仕事相談される。愚痴をいいあったりしている。

たまに一緒に帰ったりする。

期待してもしょうがないよね。

2022-05-09

551蓬莱5時間待ちとかそんな人気あるん?

食べ飽きてお土産候補にもならんやで。

ニンニク臭いから外で食うなって言われるし〜。

anond:20220509131915

高校の時電車で2時間かかるI君の家に何度か遊びに行ったとき

帰り際にいつもお母さんがお土産って大福を一箱くれてそれがめっちゃ旨かったやで

2022-05-08

知り合いにナマポ受給者がいるんだけどさ

俺の知り合いにナマポ受給者がいるんだけどさ、そいつナマポの癖に結構カネ持ってるんだわ。

こないだなんて、ネットで知り合った若い女と飲みに行って奢ってやって、帰す時にお土産まで持たしてやったりしたっていう話を聞いて、なんかすげーイライラした。

こっちは毎日毎日から晩までクタクタになるまで働いてんのに、飲みに行く女もいねーし、そもそもカネも持ってねーし。

俺ら、なんの為に税金払ってんだろうな。

いい加減にしろよ、このナマポオヤジ

2022-05-07

日本酒を美味しく飲む方法

教えてほしい

どんなに高い日本酒でも、周りが飲みやすい!美味しい!って言ってる日本酒でも、何も差を感じないというか全部まずい

匂いも苦手、苦い、酔いが回るのが早い…で日本酒を飲むことによるメリットを何も感じない、、

親戚や町内会の集まり等で地酒お土産に持ってきてくれる人がいて毎度頑張って飲んでるけどいい加減にきつい

誰か美味しく飲める方法教えてくれーーー!!切実に!!

2022-05-06

麗らかな春の朝

毒ガスだ!!」

 

ツービートではない。今朝がた私が自分の車の中で発した言葉だ。

 

なんとなく腹具合が悪いな…とは思いつつも、出勤時刻が迫っていたため家を出た。

職場近くまで腹痛に悩まされることなく辿り着いたものの、少々腸内がガスっぽい。

 

誰も乗せてないしいいか…と放屁した。

 

凄まじい臭さ。

腹具合が悪い時の屁は概して強烈なニオイであるが、今日はいものそれとは全く違う。

 

私は以前にもこのニオイを嗅いだことがある。

 

ドリアンだ。

東南アジアに行った友人がお土産にくれたドリアンチップス。

乾燥しているだけあってそのままではニオイ控えめだったが、ひとたび口に入れられ水分を得たそれは本来の輝きを取り戻した。

ツーンではなく、モワッとプーンが混ざったような感覚

ガス臭としか言い表せないあのニオイ。

そしてそれを「案外美味いもんだ」などと言って山程食べた翌朝の屁のニオイ。

 

その時と全く同じニオイがした。

そして冒頭の叫びである

強烈なガス臭。

わず窓を開けたが、絶対ハンドルから手を放せないような高度なドライビングテクニックが求められる道であれば窒息死していた可能性がある。

無論、昨夜ドリアンはおろかガス臭の食い物は摂取していない。

 

あれは一体…なんだったのでしょうか…と投稿ホラー話のような締め方をするしかない出来事であった。

2022-05-05

新卒女性社員だった当時の自分に言いたい 配属初日転職しろ

増田経験を語ったとりとめのない長文になってしまったため、

初めに言いたいことだけ記載します。

セクハラセクハラとされない会社存在する

新卒・若手女性社員へ 辛いと思ったらすぐに転職してください

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

10年前の話になる。

4年制大学卒業都内企業総合職として入社した。

200人の同期と3か月間の集合研修を終えた私は、

期待と緊張で胸いっぱいで現場に配属された。

配属先には20代の若手社員もいなければ、女性社員もいないと聞いていた。

年上の男性社員と上手くやっていけるだろうか。

早く先輩方の役に立てるようになるだろうか。

不安はあれどとにかく笑顔で明るくを心がけ、配属初日挨拶回りを行った。

増田です。よろしくお願いいたします。」

その時に、背筋がぞわぞわとする嫌な違和感を感じた。

増田さん、よろしくね。

 女の子が来るなんて嬉しいよ。増田さん彼氏いるの?」

初対面である。初対面で彼氏いるかといったプライベートなことを聞くだろうか。

なお相手40代男性社員であり、年齢的に距離感が近いということもない。

また、成人している社会人が「女の子」と呼ばれることにも違和感があった。

しかし、この違和感はその後挨拶した社員(30半ば~60代男性)ほぼ全員に対して感じることになった。

初日だけで「女の子」という言葉を30回は聞いたように思う。

次の日からは「女の子」として業務を教えられることになった。

「"女の子"に電話を取ってもらった方が嬉しいから、電話番お願いね。」

「"女の子"だけど大変じゃない?」

「"女の子"なのに大丈夫?」

「"女の子"がこの部署に来たことないから緊張しちゃうよ」

私の名前は「女の子」ではなく増田である。と何度思っただろうか。

また、やたらと「女の子から○○?」と聞かれるが質問意図理解できなかった。

ほとんどの会話が「女の子」で始められた。

いわゆる女の子らしい、おしとやかだとか愛嬌があるような振る舞いなど

これまでの人生したことがなかった。

また、異性にちやほやされたこともなかった。

そんな私が、新入社員新人や一人の人間ではなく「女の子」として見られ、

女の子」としての役割や振る舞いと求められているように感じた。

正直、辛かった。

その後3年間、私は「女の子」として職場男性奉仕することになる。

お茶くみ、部署男性社員が買ったお土産お菓子の配布、

1日あたり30~50件ほどの電話の取次ぎ、

世間話相手(妻の愚痴や「女の子には分からないだろうけど」「女は楽でいいよな」といった男尊女卑の話が多い)、

出張の準備の手伝い、コピー取り、その他さまざまな雑用

また、「女の子」としての振る舞いもよく指導された。

先輩社員業務の仕方を伺うと、

「え~女の子なんだからもっと可愛く言ってよ~」

と返され何も教えてもらえないため、聞き方に気を付けなければならない。

部署の30代半ばの女性社員が幣部の男性社員に話しかけるとき

座っている相手の横に跪き、猫なで声で、相手を持ち上げてから要件を話していた。

「○○さ~ん!この前は本当に助かりましたぁ。さすが○○さん!

 ところでお願いがあってぇ。この件なんですけど・・・

 ○○さんお願いしますぅ!」

私もそのようにしなければならないのだろうか。

猫なで声はできなかったが、

床に跪くところと相手を持ち上げるところを真似して

質問するようにしたら会話してもらえるようになった。

定期的に上司に個室に呼び出され指導もされた。

「足を出せ。スカートを履け。」

「男なんてころがせばいいんだ。スカートを履け。」

指導は何年も続いた。

会社飲み会では役職者の隣に座らされ、

役職者のお酌をずっとしていた。

飲み会の帰りには、入り口に立たされ役職者の60代の男性握手させられた。

女の子」「女子」と毎日何十回も言われ、

日中業務時間中に髪や太ももなどを触られ、

辛い思いをしているとよく言われた。

「可愛がってもらってるんだよ」

「可愛がってもらっているうちが華だよ」

女の子なんだから

女の子は楽でいいよね」

そのような環境に何年もいるうちに自分認知が歪んでいった。

女のくせに働かせてもらえているだけ有難いんだ。

女だから体を触ってもらったり男性関係を聞かれたり可愛く媚びることを求められるのは

可愛がられているからなんだ。

精神的苦痛は女だから仕方ないだ。

若くて仕事の出来ない自分が悪いんだ。

当時、「女でも頑張って働かなくちゃ」という趣旨メッセージSNS投稿すると、

「何と闘っているの?w」とコメントがついたことがあった。

今になればそう思うが、当時は「女の子」の洗脳が強かった。

入社して数年後に年下の男性の中途社員入社したが、

電話の取次ぎやお茶くみなどすべての雑用係は私のままだった。

女の子」がやったほうがみんなが喜ぶからということだった。

年下の男性が仕事をし業務スキルを身に付けている時に、

私は電話の取次ぎやお茶くみをしていた。

そのような職場に勤めて数年、転職することになった。

ある日30代半ばの男性が30代前半の女性に対して、

「あのババアが!」とオフィスで本人にも聞こえる声量で怒鳴ったことがあったり、

30代半ばの男性20代半ばの派遣女性に対して

「しゃべり方がむかつくんだよ!」と怒鳴り泣かせており、

周囲の人間は全員見てみぬふりをしていたことがあった。

この会社は30代以上の女性が働けるところではないし、

職場男性人間性も疑うところがあると思った。

また、何より私は一人の人間として仕事がしたかった。

希望業務があった。

運よくいい会社採用が決まった。

転職先は女性差別のようなものはない有り難い会社だった。

入社初日にまず会社エレベーターに乗った時に驚いたことは今も覚えている。

転職先では、男性エレベーター入り口付近に立ち開閉ボタンを押していたのだ。

今までは、女性がへこへこしながらボタンの前に急いで行き(先に男性がいたらすみませんと言って交代する)、

男性に降りる階数を聞き、開閉ボタンを押していた。

私は本当に驚いた。

男性ってエレベーターボタン押せるんだ・・・

その後も転職先の会社では驚きの連続だった。

猫なで声で話す女性がいない。

髪や太もも身体を触られない。

媚びなくても業務を教えてもらえる。会話してもらえる。(※当たり前だが社会人としての気遣い必要だ)

女性男性と同じように仕事をしている。

30代40代女性社員仕事をしている。

女性プライベートを聞いたり、昨晩行った風俗についてオフィスで話す男性がいない。

女性を怒鳴る男性がいない。

お茶くみ係がない。

お土産は買った人が自分で配る。

電話番は新人が行う。(たとえ新人男性であっても!)

雑用新人が行う。(翌年かその翌年に新しい新人に交代される)(女性固定ではない)

飲み会若い女性がお酌係やオーダーの取りまとめや皿の片づけをしておらず、

男性社員と同様に歓談している。

女の子」と話しかけられず、「増田さん」と言ってもらえる。一人の社員として扱ってもらえる。

転職して数年がたつが、素晴らしい会社とご縁があり本当に感謝している。

仕事は大変になった。覚えることはなくならないし、責任が増えていく。

しかしそのような社会人としての当たり前の苦労を望み、

スキルアップをしたかったので本望である

女の子」の指導をされたこと、職場男性奉仕していたことは、

ただ搾取されたにすぎなかった。

仕事に不必要な学びだった。

もっと早く転職すればよかったと後悔している。

とりとめのない長文になってしまい、申し訳ありません。

このような経験と後悔から、私が言いたいのは、

環境が辛いと感じたら即転職すべし」 です。

職場環境職場人間性は変わりません。

上記会社現在東京都内にあり、怒鳴った男性含め現役です。

まり新卒女性社員被害にあう可能性もあります

自分の身を守るために、貴重な時間を浪費しないために、

辛いと感じたらすぐに環境を変えた方がいいと若い女社会人に訴えたいと思い、筆を執りました。

若く可能性と希望にあふれた女性普通に仕事ができることを祈っています

稚拙な長文を最後までお読みいただきありがとうございました。

2022-04-28

今日の駅での出来事

GW実家に帰るので駅に向かった。

出発の時間までは多少時間があるので、お土産でも買おうと思ってぶらぶらしていた。

店の前にはアルコール消毒液が小さめのテーブルの上に置かれていた。

手を消毒しようと思ったが、一人の若い女性がカバンテーブルに置いて(中身の整理か)ゴソゴソやっている。

早くどいてくれないかなと思いながら少し離れた場所で待っていた。

1,2分ほど待って女性がようやく歩き出したのでテーブルを見たが、消毒液が見当たらない。

ふと女性のほうを見ると、なんと消毒液のノズル部分がカバンに引っかかり、容器がぶらさがっている。

こんな偶然はありうるのか?わざと持っていこうとしているのか??もしかして消毒液を交換する仕事の人なのか???そういう運び方があるのか???

呆気にとられつつしばらく目で追っていたが、落とすこともなくそのままどこかへと歩き去ってしまった。

しょうがないので消毒せず店の中に入り、特に何も買わず2,3分して出たところ、消毒液がテーブルに置いてある。

例の女性が気づいて置きなおしに戻ってきたのか?それとも店員が予備のものを置いたのか?状況が何も理解できない。

自分の目と頭が信じられなくなる出来事だった。おそらく一生の謎になると思われる。

2022-04-25

買ってきてほしいお土産

GWに旅をするならこれ買ってきて。回り回って会社の人に届けこの思い。

1位 雷鳥の里 信州おみやげ上品でウマイ。

2位 ままどおる 福島おみやげしっとりしててウマイ。

3位 博多通りもん 博多おみやげままどおるにも似ていてミルキーでウマイ。

これはいらない系

じゃがりことか市販お菓子限定フレーバーじゃがりこ大阪たこ焼き味とか。

遊びに行く人よろしく~。

2022-04-24

東京駅しかないお土産が欲しいけど〜。

東京駅まで〜、お菓子買いに行くのめんどくさい〜。

ああ〜。

2022-04-22

鬼灯の冷徹OADにて浦島太郎についての解説を聞いてやっと納得出来た

これまで「なんで白い煙で老人になっちまうなんて何のメリットもない様なお土産を渡したんだ!?」と思い続けてたんだけど

謎が解けましたよ

浦島太郎の原型の話では、あの煙は長寿になる薬であり持ち帰った浦島太郎モデル玉手箱を開けたことで長寿になったと

タイムスリップというよりは「乙姫(のモデル)が浦島太郎(のモデル)にプレゼントした長寿薬」の話だったんだね

それでもまあ、浦島太郎になった途端に意味不明な贈り物になるしタイムスリップしちゃってるわけだから最悪なのには変わりないけど

太郎に何の罪科があってあん仕打ちを受けるんだって

「知りもしない世界に戻ることになった太郎の苦しみや悲しみが長く続かない様に老人になり、とっとと死ねる様に」くらいしかメリットがないわ

2022-04-17

最近知ったもの……アカザの杖。

 アカザっていうのはそんじょそこらに生える雑草の類いらしいのだが、しかし私は自分生活圏で見た覚えがあまりない。近い種類らしいシロザという草なら、庭とか空き地かに生えているのを見たことがある。

 アカザシロザの違い。葉っぱの付け根辺りが赤い粉をまぶしたように色づいているのがアカザで、白い粉をまぶしたように色づいているのがシロザ。そしてアカザのほうがでかく丈夫に育つようだ。ちなみに、アカザシロザは食おうと思えば食える植物らしいのだが、食べた後に日に当たると、血中に入り込んだ草の成分と日光が反応して皮膚炎になることがあるそうだ。

 アカザの杖とは、でかく育ったアカザの茎を乾燥し、漆を塗ったりして加工したもの。ただの草とは思えないほど硬いが、長さはそんなになく、腰が曲がって小さくなったお年寄り向きかもしれない。独特の風合いが仙人の杖を思わせる。

 都会では高級傘を扱うお店にアカザの杖が置いてあることがあるらしい。田舎の方だと、民芸品として安いお土産価格で売られていることもあるとか。

2022-04-14

anond:20220413175009

普通にお手伝いするなり出先でお土産でも買うなり気遣いすればいいのでは

増田みたいな保守的母親だったら「息子君も大人になったわね」→「孝行息子に育てあげた自分エライ

自己評価上がると思う

2022-04-09

anond:20220409220043

どっちでもいいが個包装のやつがいいと思う。食べない人でも家族へのお土産にしたりできるから

2022-04-07

【追悼】藤子不二雄Ⓐの傑作をひとつだけ挙げるなら

添乗さん/さすらいくん 奇想天外文庫1977

国際ツアー添乗員旅人を通じて1970年代の世相を

安孫子先生の鋭い人間観察の目で描いた小作品。

両者は2本別々の作品だが、文庫化された当時、一冊にまとめられたもの

共通するテーマは旅。いずれも見開き2ページで一話完結。さまざまなエピソードを収録している。

添乗さん

高度経済成長を経て経済大国となった70年代半ば、ブームになったのはハワイ香港などの海外旅行

おりしもジャンボジェット機が就航し、高価だった海外旅行庶民の手に届くようになった時代

それまでの日本人旅行といえば、熱海など温泉旅行。そして企業など慰安旅行が当たり前で、宴会どんちゃん騒ぎに温泉コンパニオン

そんな温泉社員旅行のノリで、庶民たちが海外ツアーに出かけると、一体何が起こるのか。。。

バスタブを初めて使い、トラブルになる場面、当時のお土産定番だったジョニ黒をネタにした作品常磐ハワイアンセンターダンサーを引き抜かれて本場のハワイではすっからかんお土産アロハシャツを棚ごと買い占める成金、といった当時の世相をユーモラスに描いている。

こんな客もいた。

英語をしゃべってみたくて、外人スチュワーデスコールするが、全く通じない。ワンスカッッチャンドワーラーリーズ!などと必死連呼するも歯が立たず、添乗員を呼びつける。

スコッチ水割りを頼んでるのに英語が通じないんだと添乗さんに話すと、そばでその日本語を聞いていたスチュワーデスがオー!スコッチ・エンド・ウォーターのことね、とはじめて理解した、という。

全く英語のわからない外人スチュワーデスも困ったもんだねえ!と添乗さんに文句をいうオチ

こういう人、いるよねぇ。。

安孫子先生人間観察とそのユーモアあふれる描写の仕方は本当に好きでした。

さすらいくん

海外旅行ツアーが大ブームになった70年代、一方、国内では、一人旅ブームとなっていた。

当時の日本歌謡曲も、心の旅(1973)、岬めぐり(1974)、いい日旅立ち(1978)など一人旅テーマにした曲が流行していた。

こちらの作品ではサラリーマン生活に疲れ、癒しを求めて一人旅にでた孤独青年の旅先での小話が描かれている。

添乗さんが日本人集団心理を切り取ったものだとすれば、こちらは日本のそうした組織風土に疲れて旅に出た青年を描いている。

モーレツ、と言われた時代が去り、しらけ世代という言葉が登場した70年代半ばというのは、どこかに誰も知らないところへ出かけたい、そういう時代だったのだろう。

なかでも印象深いのは、寝台列車に乗って、普段通勤していた駅に到着した朝、カーテンを開け、ホーム通勤列車を待つサラリーマンにわざと、お酒を飲んでくつろぐ姿を見せつけるエピソード

また、撮り鉄テーマにしたエピソードも懐かしい。

線路わきでのんびり昼寝をしていたら、蒸気機関車の音にむっくり目が覚まし、

いまどきSLなんてめずらしいねーなどと、近くでのんきにSLを眺め、見送るエピソード

驚愕したのは、朝からポジションを決めて待っていた撮り鉄たち。

線路わきから突如、人がにょきっと立ち上がって姿を現したため、予想外の出来事に動揺。邪魔だ、どけー!と叫んでも機関車の音で聞こえない。

結局、いい写真が撮れず、怒り心頭撮り鉄たちだが。。

「添乗さん」では、ホンモノをゲットすること、象徴的な意味での旅の証明としての戦利品収集したり体験することが旅の重要アジェンダとなっている。

例えば、マカオでニセモノに騙される日本人や、ビーチでナンパを試みたツアー客が間違えて日本人女性に声をかけながらも外人女性だけを探し求める姿などを風刺している。

一方、「さすらいくん」のほうでは、旅の目的は疲れ切った日常から逃避する場所を求めた癒しであり、ぬくもりだ。旅先の情報など何一つ収集しないし、旅の思い出を語る誰かもいない。

どちらも哲学的意味での旅の本質さらっと描いているのが秀逸だ。

この2作品は、旅というテーマを通じて、当時の日本人が何を思い、旅先にどんな夢を描いていたかを、

藤子不二雄先生しかなしえないユーモアでもって簡潔に描写している、という点で同氏の傑作のひとつ

どうもありがとうございました。

冥福をお祈りいたします。

手書きの伝票を書きたくない増田住まい無く滝かをうょピンでの気が手(回文

おはようございます

隣の会社部署のお手伝いをたまーにするときに何が嫌かって手書きの伝票を手書きで書くことが苦手なのよね。

私の事務所仕事は、

まぁ手書きで何か書いたりする書類ってのはないわ。

お隣のところは、

伝票なりそれがメインなんだけど、

伝票手書きで納品書4枚複写の例のああいうやつの手書きするんだけど、

あれってなんとかプリンタして

画面で管理して印刷してオーケーって言う仕組みにならないのかしら?って

思いながらいつも伝票こしらえてるのよ。

あんまり字も上手じゃないし、

間違えたらまた最初から書き直しじゃない。

効率って意味でも考えるとどうも眉唾ものなのよね。

よその会社のところも伝票手書きのところもあれば、

共通伝票でなのに手書きしてるところがあるのに、

これプリンターあればもっと暮らしが楽になるはずなのになぁって。

だってさー!

聞いて欲しいんだけど

熨斗書き筆文字も以前は手書きでやってたのよ。

これマジで手書き熨斗書き職人必要なレヴェルの伝統工芸的なもの人員国宝級人材がいない限り

機械化するべく案件イノベーションインスパイヤネクストじゃない。

そこでそのためにA3プリンターを導入して、

これで量産体制が整ったところで、

出来るものは全て手書きとかそういうの一旦真心とかブラザーズとかっていうスピリチュアリズムメッセージは置いておいて

効率化を図るべき乗の2乗の勢いで仕事捗ると思うんだけど。

から鶴の恩返しの話しも

えげつない規模で恩返しが出来たと思うのよ。

あれこそファクトリーオートメーションの賜の話しじゃない?

もし鶴が一生懸命手織りで反物というか織物を織っていたら

いつまで経っても罠から解放してくれたジッ様とバッ様に感謝の意を込めれない恩返しの不満の「ふ」の字を言いたいぐらいじゃない!

もっと恩返ししたい!つって

インスパイヤネクストしたら

大製糸工場でどーん!みたいな。

大大大恩返しができたってラッドウインプスさんたちが主題歌で歌う劇場版アニメで大感動するストーリーになると思うんだけど、

あれもやっぱり手作業織物を織るには心が折れるわ。

折るだけに!ってかかってはいないけど。

でさ、

それはそれでそうなったら、

人間は何したらいいの?って

きっと人間しかできないことをやらなければいけないので

そう言った時間有意義に割くことができて、

より高効率化できんじゃないのかしら?って思うし

よくさ、

手を掛けて手で作ったものが良いって傾向あっていったりするじゃない。

そう思ったら、

田植えを手植えでやって育てて収穫したお米と

コンバインで秒で田植えして育てて収穫したお米とでは

さすがの海原雄山さんも

こ!これは手植えの味がする!!!って言わないと思うぐらい

結構トンチンカンな発想なのかもしれないけど、

たかもそう言ってそうな偏りもあると思わない?

私は手植えでも機械植えでもお米の味は一緒だと思うんだけどなぁって思うんだけど。

それだったらワイン作りのワイン踏みの葡萄を裸足で踏むのは美女が踏んでいる写真検索して探すのは容易なぐらいに、

あれもイケメン美女が踏んで作ったワインが美味しい理屈になるんじゃない?

もはや狂気じみているワインなっちゃうけど、

そこはそこでちゃんファクトリーオートメーションしてると思うのよ。

でも地域地域で例えば南イタリアだとかは

足踏みワイン名物道の駅での物産で売ってる、

意外と道の駅って値段安くないよねーって

思いながら本当にこの足踏み手作りワイン足で踏んでいるんだけど手作りって言っていてややこしいワインは美味しいのかな?って首をかしげながら選定してお土産にしようとしたことあると思うんだけど、

道の駅からって

テンションが上がるけど、

意外と値段高いのよねーって

家に帰ったら冷静になるときってあるわよね。

完全に機械万歳の方向ではないにしろ

サルが四歩足歩行から進化して二足歩行していく人類進化イラストってもう100万回生きた猫の絵本よりみんな見たことあると思うんだけど、

もののできる仕組みとしては

手を加えて実際にフィジカルハンドで作ってみて

こういうことこうやって作ってるんだなぁって実感して大変さは分かった方がいいと思うのよね。

から

一概には機械化して伝票を出したら良いと思うけど、

一概には手書きして機械便利ね!ありがとう!って思う気持ちを知り得ることも大切だなってね。

私は統一伝票でガッチガチ自動的印刷出来てワーイって開いた時間に、

手書き統一伝票じゃない伝票を書かなければいけないって、

伝票を書く時間が空いたから他の伝票を書かなくちゃいけないって

なんだか矛盾してるわね!って思ってしまうわ。

全伝票プリンターに通せるようにフォーマット戦国時代の時にすでに統一した方が良かったのよ。

まあ

うだうだ言っていても仕方ないので、

手書きで書かないといけない伝票を頑張って書くわ。

まったくよ。


今日朝ご飯

タマサンドしました。

ここ最近ハムタマサンド離れしてるけど、

波があるのよ波が。

今はタマサンドブームシーズン到来ね。

気が変わるまでタマサンドよ。

デトックスウォーター

グレープフルーツのマジ搾りの生果汁を

プレーン炭酸水で割っての

グレープフルーツ炭酸ウォーラーよ。

朝喉渇いてて美味しくいただけたわよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2022-03-29

チーズケーキ賞味期限のやつ

会社からするとああいう予想できない買い方をする客は怖い。

普通ケーキ買ったら自分で食べるか、誰かに渡してすぐに食べてもらうかだから賞味期限とかそんなに気にしない。

ストックしてお土産に渡すとかあまり考えない。

飲み屋で酒を注文しないで料理ばかり食べるとか、回転寿司ネタだけ食べたりファミレスでなん時間も粘ったり、スタバ以外のカフェでずっと勉強してる人とかそういう想定してない客の対応というのは事後になるので会社ダメージもある。

今回はチーズケーキが売り切れ続出みたいなのを演出でやってたのがバレて印象悪くしてるけど。

個人的にはあのケーキ屋は運が悪かったなと思う。

2022-03-28

ロシア旅行の思い出

どっちの国擁護とか戦争反対とか関係なく、旅行した思い出。

サンクトペテルブルク

 エルミタージュ美術館最高。また行きたい。大使階段では貴族になった(気がした)。

 スーパーエキセントリックな色の寿司が売っていた。

 楽でピロシキばっかり食ってバルカビールばっかり飲んでた。

 ヨーロッパ側だから遠い。

 時間はあったのでお土産ショップに日参していたら店員さん(日本語できる)に「また来たんですか」と言われた。

 空港で並んでいたらそこはロシア人専用の窓口だったらしくて「外国人はあっちだよ」って美女に教えてもらって得した気分になった。

 泊まってたホテル前でパリピが騒いだらしく翌朝割れた瓶が散らかっていて怖かった。

 朝食のハムチーズうまい

 空港の乗り継ぎの際、空港売店で買った瓶詰のイクラ没収される。

ウラジオストク

 アジアの人いっぱいいた。中韓多い。

 車は体感7割くらい日本車だった。空港まで自分を迎えに来たタクシープリウスだった。

 ガイドブックに紹介されているようなレストランには日本語メニューがある。楽。

 1時間くらいバス乗っても日本円で200円しなかったのでびびった。

 ホテルの下の食堂なめこをつかったサラダがあった。意外。

 水族館イルカショーめっちゃよかった。事前にネットで席が買えるけど間違って買ったのでめっちゃ後ろだった。

ハバロフスク

 極東美術館見た後は暇すぎてアムール川眺めてた。

 でっかいショッピングセンターのとなりのホテルだったので買い物に行ったら小瓶のしょうゆ(キッコーマン)が日本円で800円した。

 日清カップラーメンやきそばが倍額以上だった。でもどうしても日本食食べたくて買った。

 野良犬がこわい。

イルクーツク

 めっちゃおしゃれな街だった。

 他の街の記憶がないんだけど、ここで初めて英語表記の街中の標識を見た気がする。

 スーパーに行ったら「カチューシャ」が流れてて感動した。

 サブウェイがあった。

 

バイカル湖

 お土産売り場で財布(小銭入れ)すられた。

 それを近くのお土産売り場のお兄さんにgoogle翻訳を使って伝えたら、事務所に連れていってくれて防犯カメラを一緒に見てくれた。

 買ったお土産を返品し、手元に小銭を作る。

 そんな時に腹痛に襲われる(トイレ有料)。

 残りの小銭でなんとかホテルのある街まで帰る。

 上記事件があったので湖のことはあまり覚えていない。

 オームリの燻製ピラフっぽいやつを食う。

 アザラシのショーが見れる。絵をかいたりチャンバラやったり。

シベリア鉄道

 暇。

 気温30度の翌日に4度くらいまで下がってこわい。

 ひたすら木。

 暇。

 4人部屋で、おじいちゃんとはずっと一緒だった。すげえいびきかいてたけどまだ元気かな。名前を名乗り、日本から来たって言ったら驚いてた。向こうも名乗ってくれたけど聞き取れなくてごめん。

 他の人は入れ替わり。がっつりタトゥーが入った若者、お母さんと子供2人、カップラーメン爆食いしていたお姉さんなど。

 やっぱり暇。本を読むか窓の外を見るか寝てるかのどれか。

 本を読んでいたら縦書きが珍しいらしく、おじいちゃんに話しかけられた。

 途中駅には自由に降りれる。降りた人みんなタバコ吸ってた。

 アイスの車内販売がある。 お湯もくれる。

 でも暇。

 飲酒禁止のはずがどう見ても酔っぱらってる人がいる(上記おじいちゃん友達)。

 川が凍っているのを初めて見た。

 

 

 シベリア鉄道にはまた乗りたい。

 

2022-03-15

anond:20220315105653

ばあちゃんが親戚の家に遊びに行くたびにお土産GBソフト買ってきてくれたんだけど、

絶妙にハズしたラインナップだった記憶

ミニ4ボーイ(ミニ四駆のパクリのやつ)とか、 天神怪戦とか

天神怪戦はそれでもけっこう遊んだ

あれ今考えると、おもちゃ屋在庫処分で売り付けられてたんだな

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん