はてなキーワード: ありすとは
一人一派って、法学は一人一派だとか、学会は一人一派だとか、医局は一人一派だとか、たとえば結果無価値と行為無価値のような感じというか、そういう専門的な段階での話であって、
その辺の人が「宇宙電波はがんに効能がある!」と叫んでいるのも一人一派だ!みたいな話じゃないんよな。
何か君はわけわからんことを言っている気がするよ
日本のフェミニズムの問題、日本のフェミニストの問題とは、というか日本でフェミニスト自称してる人らも含めた日本の一般市民の問題とは、一般市民の人権とか人文系リテラシーが壊滅的に乏しいこと(議論できる段階にないと自覚すらできない)だと思うわ。この今まさに一人一派について解説しなきゃならない時点でもう既にそうと分かると思うんだけど議論の段階にない
科学的リテラシーなら、最低でも市民は化学物理について自分は議論できるレベルにないことを自覚できるやつが多い、テスラ缶に目覚めちゃうやつもたまにいるがってレベルだけど、
人文系となると大半がテスラ缶に目覚めるし、テスラ缶のがんを治す電波研究の話とトポロジカル絶縁体のモデル研究の話の違いがわからない、理解も区別もできないし、でもそんな自分は議論に参加できるレベルにないともつゆほども思わない。俺の考えたテスラ論を叫んでるやつが人口の9割なんだよな
まあ100年前には化学が同じ感じだったんだろうけど
加えて言うと、
フェミニストじゃない人ってのは、人権反対派、差別容認主義者、構造的暴力容認、幸福で文化的な生活を送る権利を人間に認めなくてもよく、貴族や一部人種によって奴隷化する文化を許容する派、なわけ
この国際社会には今は差別や人権軽視や暴力や戦争や殺人は許容されないコンセンサスが確固としてあるので、反対派の存在を認める段階にもはやないんだよね
動物虐待反対派とか、インフラ必要派とか、殺人反対派とかね、国際的に条約があって国もそれに批准しててそういう法律が存在してて、そういうジャンルなの
どこにも吐き出せないのでここで話させてほしい。
題名の通り、5年推してたグループのSNSアカウントをブロックした。
名前を出した上でもっと詳しく言うとTwitterにあるハロプロの全ユニットのアカウント、事務所の公式アカウント、ファンクラブのアカウント、とにかくハロープロジェクトに関するTwitterアカウントを全てブロックした。
メインで推してたグループはモーニング娘。、5年前にSexyZoneとコラボした時の歌番組をちょうどリアタイしていて今のモー娘。ってこんな歌上手いんだと感動し、そこから過去のライブ映像とかを漁るようになった。
とにかくモー娘。は曲が多くて、推し始めの内はどんどんどんどん好きな曲が増えていくのが楽しくて仕方なかった。
その内メンバーのことももっと知りたくなって加入時の映像や過去のブログとかも漁りまくった。
Twitterでももちろんメンバーのことを検索した。今思うとその行動がそもそもいけなかったのかもしれない。
その頃には「推し」という存在ができていたのだが、その推しが、めちゃくちゃTwitterで叩かれていたのだ。
確かに推しはお世辞にも乃木坂にいるような可愛い系の子ではなく、どちらかというと中性的な見た目をしていた。きゃぴきゃぴした感じもなく、声も今時のアイドルにしては低かった。自分はそういう子の方がタイプだったから自然と好きになってたんだけど、Twitterに生息するオタクにはそれが気に食わなくて仕方なかったらしい。
堂々と名前を出してブスという人もいたし、歌番組で抜かれるたびに評判が下がるから映すな、しまいには今のモー娘。がテレビに出れないのはあいつがいるからだ、なんて言い出すオタクもいた。
もちろんそんなこと言ってるのは一部の声の大きいオタクだけだったし、大抵のオタクは今の時代アイドルが簡単にテレビに出れる訳ないし、そもそもその頃のモー娘。はとにかくライブに力を入れている印象で、テレビに出れないのはどちらかというと事務所のせいなのでは…という意見だったように思う。
それでも正直最初はめちゃくちゃ心が痛んだ。今まで2次元のアイドルしか推してこなかった自分としては、ネット上で人の好きな子を、というか生身の人間をここまで傷付けることができる人たちがいることに純粋に驚いた。
でもメンバーのことは好きだったからとにかく手当たり次第に叩いていたオタクたちをブロックしてTLを綺麗にした。
ブロックしたのもあるとは思うが、年月が経つにつれて推しが実力をつけていくと、次第に堂々と名前を出して批判するようなオタクは減っていき、推しがオタク全体から評価されるようになってきた。
これでやっと心置きなくオタ活ができる…と思っていたが、そう簡単には行かなかった。
主に叩かれるようになったのはグループのリーダーだった。理由は色々ありすぎて一言じゃ纏められないけど、最初の火種は歌割りについてだったと思う。
モー娘。は歌割りの偏りがあり、主に先輩メンバーで構成される曲が多かった。特にリーダーの子は歌割りがおおく、それが一部のオタクにとっては気に食わなかったらしい。
あいつが歌割りを独占してるせいで後輩が育っていかない、自分が目立ちたいからって後輩の出番を横取りしてる、というような意見が目立ち始めた。
ただ、歌割りを決めるのは事務所だ。そこに不満が出るのであればどう考えても事務所の采配ミスだが、その頃コロナもあってオタク達は純粋に鬱憤が溜まっていたのか、そんな冷静な意見を出せるオタクは少なかった。自然と歌割り問題は「自分の歌割りを譲らないメンバー個人のせい」ということになってしまった。
その内後輩たちが卒業していくと今度はいつまでいるんだと言う声が多くなってきた。仕舞いにはメンバー自身が発信した卒業理由を信じずお前がいつまでもグループにいるせいで後輩が卒業したんだとかいう妄想を事実かのように語り出す輩も出てきた。内部事情など何も知らないオタクがである。
その頃にはもうそういうやっかいなオタクが集まる界隈なんだなと半ば諦めてオタクブロックに勤しみながら現地に行ったりして楽しんでいた。
いつか卒業するものだと思ってはいたが、めちゃくちゃショックで一日何もできない日が続いた。
しばらくして気持ちが落ち着いてなんとなくTwitterを開いたら、何故かリーダーが今までの比ではないほどにめちゃくちゃ叩かれていたのだ。
どのくらいというと、インスタのコメント欄がほぼ批判で埋めつくされるレベルで荒れていた。
今までは伏せ字とかを使ってTwitterでゴキブリのようにコソコソ呟いていたオタク、というかアンチたちがインスタのコメ欄に集結してしまっていた。
まさか本人に向かって堂々とありもしない妄想を並べにくる輩がいるなんてと驚いた。
そして一番驚いたのは事務所の対応だった。これだけ本人に攻撃が集中しているにも関わらず、なんと事務所はインスタのコメント欄を封鎖しなかったのだ。
実はリーダーの子は以前にも厄介なオタクに目をつけられ、オタクに内部事情を漏らしているというリーク(デマ)をされたことがあった。
その後事務所から公式でデマだということ、そして今回の件について法的措置も検討していると発表された。
その時自分はこの事務所はいざという時はちゃんとメンバーを守ってくれるんだと思い安心したのだが、事務所を信じた結果これである。
推しの卒業公演に当たり現場で号泣し、リーダーのブログを読み感動し泣き、そして次の日またそのブログが荒れていた。
理由は全体的な文章が皮肉めいていること、推しの活動期間を短いと表現したことのようだった気がする。
正直自分が読んだ時は皮肉なんて感じなくて、すごく愛のある文章だと思ったし、活動期間については皆推しが卒業を発表した時に大抵のオタクは「(オタクの体感として)短かすぎる、まだいて欲しかった」と言っていた、それと同じ気持ちなんだと解釈していた。
(というかここに関しては他のオタクが指摘していて、叩いていたオタクは「短いって言うのは比喩だから!!」とキレていた。いや、わかってんじゃん比喩だって……)
この流れを見て、せめてリーダーの子が卒業するまでは現場で応援して様子を見よう、という気持ちから、推しの卒業と同時にオタ卒しよう、という気持ちに完全に切り替わっていた。
もう疲れてしまった。リーダーの子は推しの次に好きな子なので余計だった。好きな子のことをエゴサするたび批判のツイートが嫌でも目に入りポチポチブロックするのはもう推しの時だけで充分だと思ったし、ちょうど推しの卒業公演の2週間ほど前から精神的な理由で休職していた。
グループを推し続けられる体力も精神力も今の自分にはないなと薄々感じていた。
オタクは内部事情を知らないし知る権利もないから、もしかしたら内側の部分ではちゃんとメンバーそれぞれのメンタルケアはしてくれているかもしれないが、それをしてくれる事務所だと思えるような信用がもうなくなってしまった、だって本当に何も見せてくれないから、動いている姿勢を。
ここで事務所がメンバーのヘイト管理のために歌割りの再編成をしたり、インスタのコメ欄をすぐ封鎖したり、メンバーへの誹謗中傷について言及してくれたり、要はオタクに対して「メンバーを守る姿勢」を見せてくれれば、たぶんSNS全ブロックなんてせずのんびり在宅オタでもしていたと思う。
でも事務所はしてくれなかった、たいていの問題の火消しはメンバー自身がさせられていた、メンバーはいちゃもんを付けられただけなのに。
内側の部分ではちゃんとしてるかも知れなくても、外側から見てる自分からしたら何もしてないのと一緒だった。
本当に大好きなグループだった。というか今でもメンバーは大好きだ。YouTubeでショート動画が流れてくるたびにブロックを解除しそうになる、でもその度推しのアンチを半べそかきながらブロックしていた日々を思い出しては踏みとどまってしまう。
本当のオタクならこういう時こそ推し続けろよと思われるかもしれないし、自分もそう思ってる部分はある、でも自分はそういうオタクにはなれなかった。
流石にここで書いた内容をオタ友には打ち明ける勇気はなかった、周囲のオタ友は自分が勧めてハロプロを好きになってくれた人たちばかりだから。
そういったこともあって周囲のオタ友には休職を理由にちょっとオタクを休むだけ、とまるでまたハロオタに戻るような言い方をしているが、たぶん会社に復帰しても戻らないと思う。
脚本、シナリオが悪いから!!!!!!!!強く言わせて欲しい。
日本のドラマのシナリオは、セリフが小説みたいで不自然でしかない。
たとえば、日常会話で
「お父さん、電話」「えー誰から?」「えっとね、ほら、あれーあの人、お父さんの学生時代のさ……」「あ田中さんか」「そーそ」
この会話がドラマだと
「お父さん、電話。お父さんの学生時代の田中さんって友達いたでしょう、あの人から。ちょっと様子がおかしかったみたいだけど……」
「あいつか、どうしたんだろう……。っ、とにかく出てみるよ」
みたいになってて、相槌がない。劇芝居かって。
相槌がリアルにありすぎてもダメなのはわかるけど、誰かが話すのを他者が待ってるありえない時間が多すぎるから場が寒くなると思っている。アニメでもそう。
プログラミングだったら今やWindowsやmacでも、超快適な環境を超簡単にセットアップできる。
昔ながらのviやemacsが、現代的な開発環境より使い勝手に優れるとか絶対にありえないし。
それにLinuxなんてプログラミングどうこう以前に、MSOfficeもPhotoshopも使えないじゃん。
こっちが問題にしているのはあくまでMSOfficeやPhotoshopが使えないことなので、完成度低すぎな「なんちゃって代替ソフト」があっても全く解決にならない。
あと、Linuxがオープンソースというのは確かに特徴っちゃ特徴だけど、果たしてデスクトップLinuxのユーザに、OSがオープンソースかプロプライエタリかが問題になるレベルで使っている人間がどれほどいるのかっていう。
そうなると結局、デスクトップLinuxユーザというのは今も昔も
あるいは
(注:私は女です。おっさんとか言う人はどうか読まないでください。)
小さい頃に角オナを覚えた。
エロ漫画を拾って読んだらしていたのでイクという概念はなんとなく知っていたが、イク寸前で怖くなる感覚があってやめていた。(それでも充分気持ちよかった)
クリに当てるとびっくりするくらい気持ち良いのだ。女性ならわかると思うが脳天が痺れるような感覚だ。
自分で腰を動かして気持ちいいところを刺激しまくる。口をあんぐりと開け、舌をペロペロと出して喘ぐ。
家族がいるので声は出せなかったが、いやらしいのに罪悪感の中エキサイトしていくのが気持ちよくて仕方なかった。
イク寸前で「ああイク…!!」となるも腰がふわふわとなって怖くなり寸前で止めてしまう。いかんせん小学生には刺激が強すぎるのだ。
どうにかイッてみたい…漫画の中によく出てくる「イク」を体感してみたい…やっぱり男の人のエッチじゃないとイケないのかな
丁寧にクンニされ、指でいじられ、待ち焦がれていた男のペニスを入れたが、感想は「オナニーのほうが断然気持ちいい」だった。
バイブを使うとイキにくくなると聞いてはいたが、長年角オナをやりすぎたせいで私の身体は満足しなくなってしまったのだ。
スイッチを入れてクリに当ててみた。率直な感想は「なんか痛い」であった。
オカズがよくないのかもしれない….と私はスマホでエロ動画を漁った。
「黒獣〜気高き聖女は白濁に染まる」という作品で、それはもうエロいエロい。
ただエロいだけでなくプライドの高い女が無理矢理レイプされるも、快楽に目覚めてしまいチンポ狂いになるという濃厚なストーリー付きだ。
(女性ならわかると思うが、女はストーリーのないエロは感情を乗せにくい。「とても恥ずかしくて嫌なのに無理やりされて身体が暴かれてしまう…本当は嫌なのに感じてしまう…!」といったシチュエーションはおそらく大半の女性の好物だと思う)
私は角オナ時によくこの動画を見ていたので「私の初イキはこれをオカズにしたい」とずっと思っていた。
動画を流しながら愛液でまみれたクリにバイブを当てる。するとどうだろう。最高にすごく気持ちいいのだ。
身体中の血液が高速で循環し性器付近に集まるのを感じる。脳に電流が走り口をアホのように開けてしまう。息遣いが荒くなり自然と舌が出てしまう。
(もっと欲しい、この刺激がもっと…!)そう思いながらバイブの強さを上げる。
クリトリスは勃起し、皮を捲り上げてバイブの刺激を直に感じている。愛液にまみれたバイブはトロトロとして刺激を何倍にも増す。
そしてイッた。
意外にも頭の理性はきちんとしていて、初イキをきちんと全力で感じなければ…!とか考えていた。
イキおわると虚しかった。
こんなに気持ちがいいのに、私は今までの人生何をしていたのだろう。
角オナなんかやめればよかった。あれのせいでクリトリスの皮が分厚くなって感じにくくなってしまっていたのではないか?
そんなことを考えながらバイブを見つめる。
このバイブは普通にチンコの形をしたものにクリバイブがついたものだ。
今回はクリバイブのみを使うことになったが、それだけでもこの快楽だ。膣内にチンポ部分を入れながらクリを刺激したら一体どのくらいの気持ちよさに包まれてしまうのだろう。少し怖いと思った。
ちなみに怖すぎるので今も挑戦できてないです
最近は夜寝る前に必ずしている。
幸いにも不感症にはなっておらず、安眠効果もあり仕事もストレス発散できて超捗る。自立心も芽生え美容面でもファンデーションがいらなくなるなど効果がありすぎて他人に布教したい。
あまりにもしまくりなので初代バイブは熱暴走を起こし電源が入らなくなってしまった。中華製はこれだからダメだ。
今2代目をどれにしようか悩んでいる。
次はやはりクリバイブならぬクリ吸い機能付きだろうか。おすすめあったら教えてください。
なぜこれをはてなに投稿したかというと私はどんどん同性に嫌悪感なくオナニーしてほしいから。
神経症な人ほどこういった話題に嫌悪感を示すが、そう言う時こそオナニーだと思う。
オナニーは全てを解決する。最近はセルフプレジャーという言い方も出てきているらしい。
オナニーをしてみてほしい。
わたしのようにイケなくて人生の途中でやめてしまったならバイブがある。
今はおかずも多様に溢れている。
不誠実であったことを説明するのに一番便利なエピソードが「借金の踏み倒し」だ
母親が払うべき代金を自分が立て替え、母親はお金がなかったそうなので10ヶ月に渡って分割で返済するという取り決めをした
不誠実な母親のことなので、半年過ぎた辺りから理由をつけて返済を渋るのは目に見えており、返済計画は父親の眼前で取り決め、議事録も残した
そして案の定、8ヶ月目に「もう返済しなくてもいい?いいよね?」と言い出した母親を父親と自分で叱りつけて最後まで返済させた
この時は父親を巻き込んだため上手くいったが、これ以前にも同様の手口で何回か立て替えた金銭を踏み倒されたことがある
日常の細々した約束を守ってもらえなかった、という話をしただけでは母親を擁護する雰囲気だった子育て経験者も、流石にこの話には絶句して「大変だったね…」と言う
電気とかガスとか水道とか。あと国保と確定申告。コンビニ支払いとか確定で忘れるし現金とか使わないし、どの紙持っていけばいいのかわかんない。クレカ登録しようとしてもお客様番号わかんなくて詰む。電話したいけど、気がついたら受付時間終了してて、毎回出来ずじまいだし。確定申告とか確定的に無理。そもそもどこに相談したらいいの。紙いっぱいありすぎてわかんないよ〜〜うわーん!!!溜めてるだけストレス溜まるから捨てたいのに
もう何度読み返したかわかりません。
ですが、読んでみたら何か微妙というかフクザツな心境に…。
大人になった二人の物語が読めるのは嬉しいのですが、内容がトホホです。
「春助の早とちり→無理に意地を張り通す→めでたしめでたし」という展開は相変わらずなので許せますが、
ストーリーがくだらなくて悲しくなりました。
もう中高生じゃないんだから、あんな子供じみたヌルい内容では面白くないです。
春助が三浪中という設定も、すごく嫌ですね。
三浪までしておきながら、あそこまで態度がデカくて往生際も悪いなんてクズ男です。
かわいそう