はてなキーワード: 主宰とは
思えば1stシーズン1話を観たときはリゼロのみ未見の状態だった。
他の3作品が好きで、それらとミックスされてるのだからリゼロもきっと面白いに違いないと思い、2話までの間に一気見し無事ハマる。レムは正妻かわいい。
そしてヴィーシャ好きとしては2期でとっても活躍してくれてうれしい限り。
百合脳なのでヴィーシャとターニャが一緒にいるだけで盛り上がってしまう…。
ヴァイス中尉は完全にいじられキャラと化してしまったけどそのままの路線で行って欲しい。
オバロ勢は双子もうちょっと活躍して欲しいな。マーレとベア子の図書室でのやりとりとか観たい。
このすばはアクアのオチに(安定してるけど)ちょっと飽き始めてきてるので、次期はもうちょっと違うシーンも期待。
折角盾勢が馴染んできたところだし、ここに慎重勇者まで本格投入すると収集つかなくなりそうだから2期みたいなちょい役に留めて欲しいところ。
基本的に愛されチート主人公がチートしていく話なので、暗い要素もなくふわっと安心して観れたからかも。
敵対チームのキャラクターも嫌味なく書かれていて、イベントが終われば皆仲良くやってたりするシーンも良かった。
今期一番ハマったのがこれ。
推理物は苦手なんだけど、キャラデザがブラッドラッドの小玉さんということでとりあえず観始めた。
1話では、こんな若そうなキャラクターに津田さん!?違和感アリアリでは!?そして世界観がさっぱり分からん…と思いつつ観ていたものの、ラストの引きがめちゃくちゃ上手くて2話が楽しみになってしまっていた。
毎週毎週続きが楽しみになるアニメは久々だったし、人に勧めたのも久々だった。
謎の少女「カエルちゃん」の存在も面白く、1話からずっと出演しているのに毎回死んでいて、一体どういう存在なのか?と考えながら観るのも楽しかった。
最後はかなりあっさりというか、きれいに収まってしまった感があった(悪い意味ではない)。
コミカライズの今後の展開が楽しみ。
ネトフリで一気に先行配信されており、観終えたのが大分前なので記憶を辿りながら。
観ていてとってもお腹が空くアニメ。でも同じものはどうやっても食べられないジレンマ…。
特に2話の小悪魔風が美味しそうで美味しそうで、とりあえず次の日鶏肉で作った(美味しかった)。
ムードメーカーの元気っ子とクールお姉さんの組み合わせは良い。
アニメでは深掘りされなかった乗組員のストーリーも気になるので、原作を買おうか検討中。
途中までは、みらとあお微笑ましいなーすずちゃん頑張れーとゆるーく愛でていた。
きらチャレと同じく、サマチャレと略すのでちょっと笑ってしまった。
これに学部生の頃参加し、みら達と同じく色んな勉強をし徹夜で実験をし最終的に成果発表をした。
きらチャレに没頭するみら達に、つい自分を重ねてしまったのだ。
その時できた友人達とは10年以上経つ今でも連絡をとり、仲が良い。
友人の中には学者になった子もおり、そんなところもそっくりだった。
そう考えるとみら達は昔の自分であり、遠藤先生が現在の自分なのだ。
今自分は、どんな夢を持てているだろうか?あの時の気持ちを忘れてしまってはいないだろうか?
まさかきららアニメの最終話でボロ泣きすることになるとは思わなかった。
願わくばみらとあおがいつの日か小惑星を見つけて、アオと名付けられますように。
ソマリの性格がちょっと苦手で、度々ウーン…となりながらも観終えたのは、周りのキャラクターが魅力的だったからかも。
人間とゴーレム、人間と鳥、種族が違っても過去にどんなことがあっても、本人達がそうだといえばそれは家族である。と、家族定義について思いをはせたりした。
昔友人に漫画を勧められていたものの読めてなかったのでアニメ化嬉しい。
独特の世界観もそうだけど、OPとEDが凝っていてかっこよかった。もしかしてこれがエモいというやつか。
ケムリを出すことで魔法が使えるとか、使える魔法が個々人で違うという設定が面白かった。
心と能井のコンビが微笑ましくて好き。
能井とニカイドウが友達になれたらいいのになぁと思いながら観ていた。
2期あるのかな。観たい。
ちっちゃくてもキュゥべえはキュゥべえなので、コイツめ…何を企んでやがる…ッ!って思いながら観てた。
やはり1期メンバーが出てくると盛り上がるな。
2期ありきという感じなので、今後に期待。
悪魔だけどベースがギャグなので今の所一番不穏なのが校歌の歌詞くらいという平和感。
キリオ先輩回はヒヤヒヤしたけど、無事にバトラパーティが終わって良かった〜
夕飯を食べながらゆるっと笑いながら観るのにちょうどよく、次期も楽しみにしている。
色々話題になってたので視聴中。
身構えすぎてて、言うほどエグい感じではなかったなと思うのと同時に、地上波版だとしばらくほぼ何も見えない状態のシーンとかあって、流石にもうちょっとどうにかならんのかなと思っている。
スルーしていたけどアマゾンビデオの「架空の理系人物だけど、証明手法は理系」みたいなレビューを読んで興味を持ち観始めた。
なるほど確かに証明手法は理系である。はたから見るとバカップルだけど。
https://mizzenmain.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060344671-01-04-2020-Место-под-солнцем-34-серия-все-серии-сезона-от-1-апреля-
https://mizzenmain.zendesk.com/hc/ru-ua/community/posts/360060429432-01-04-2020-Место-под-солнцем-33-серия-смотреть-качество-HD-
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https://mizzenmain.zendesk.com/hc/ru-ua/community/posts/360060343331-01-04-2020-Патриот-15-серия-качество-HD-от-1-апреля
https://twitter.com/pink_yellowish/status/1057925168406773761?s=20
【2012年】
□第2次安倍内閣発足
【2013年】
●アベノミクス発表
●東京五輪決定
【2014年】
●消費税8%引き上げ
□第3次安倍内閣発足
【2015年】
【2016年】
【2017年】
●森友問題
【2018年】
【2018年続き】
●省庁の障害者雇用水増し発覚
【2018年続き】
□第4次安倍改造内閣発足
【2018年続き】
●平井大臣 選挙運動費用収支報告書に約700万円分の無宛名領収書61枚
【2018年続き】
●片山さつき 暴力団交際者から事務所無償提供&秘書給与肩代わり
【2018年続き】
【2018年続き】
【2019年】
【2019年続き】
【2019年続き】
●安倍首相「自衛隊募集は都道府県6割以上が協力拒否」実際は9割協力
●政府統計 2018年1月から日雇労働者120万人外し賃金操作
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
●消費税8%据え置きの軽減税率食料品 政府指針で増税前値上げを推奨
●エジプト・シナイ半島で活動する多国籍軍に陸上自衛官の派遣決定
●塚田一郎副国土交通相 下関北九州道路建設計画「私が忖度した」発言辞任
●新元号「令和」に米NYタイムズ紙「Order and Peace(命令と平和)」
【2019年続き】
●米WSJ紙社説 日本の消費増税が「自傷行為」になるとの見解
●F35戦闘機 米報告書で未解決欠陥966件 100件以上は安全に関わる重大欠陥→政府100機追加購入
【2019年続き】
【2019年続き】
●WTO逆転敗訴 政府の「日本産食品の科学的安全性認められた」は虚偽説明
●日の丸掲揚と君が代斉唱に従わない教職員の懲戒処分 国際労働機関ILOが是正勧告
【2019年続き】
○元号が令和となる
●経産省キャリア職員 覚醒剤使用で現行犯逮捕 省内の机から注射器押収
●自民党兵庫県議谷口氏 選挙期間中当て逃げ 親族が身代わり出頭
【2019年続き】
【2019年続き】
●トランプ氏来日 過剰接待 大相撲でソファ土俵にスリッパ 日米で批判
【2019年続き】
【2019年続き】
●人口自然減 初の40万人超 出生率3年連続減 出生数過去最少更新
【2019年続き】
●国家戦略特区 政府WG委員関連会社 提案者から指導料200万円
●非正規雇用者 10人中4人に増加 年収200万円未満75%
【2019年続き】
●老後2000万円報告書「質問への答弁控える」政府が閣議決定
【2019年続き】
【2019年続き】
●国連特別報告者 日本メディア独立性疑念への日本の拒絶反応に「驚愕した」
【2019年続き】
「親は子供に勉強させる」というのは今も昔も親にとっての共通の課題であるように感じる。それはなぜだろう。
物事を極端に単純化してみれば「生物の至上命題は生物を絶やさないことである」と捉えることもできる。そのためには生命現象を停止させることができる様々な脅威への対策が必要になる。生物の長い歴史の中で脅威への対策は「多様性」だった。いろんな脅威に対応できるいろんな個体がいれば、そのうちのいくつかは生き残り、また多様性を生み出して新たな脅威に備える。適者生存による自然選択である。
人類はある種この「生物の多様化」というトレンドの極端な例外であると言える。なぜならば、人類は高い「知能」を使って脅威を事前に発見し、回避する術を手に入れたから。これまでは平たく言ってしまえば「数撃ちゃ当たる」的なスタンスで脅威に立ち向かってきた生物は自ら脅威を取り除くことができるようになった。つまり人類の最大の武器は「知能」あるいは「知性」であり、これを最大化することが生存の最適戦略であるというのは納得できる話で、故に「親が子供に勉強させたい」というのはごく自然な欲求であるように感じる。
では「勉強とはなにか」ということを真面目に考察する必要があるわけだが、現代の日本人が「勉強」という単語を聞いて想起するのはそれこそいわゆる「勉強」であるように思う。それは義務教育の小中学校で行う、教師から生徒への一方的な知識の詰め込みだ。このやり方は一見効率はいいし、それらの知識を体得することで未来が明るいことが(実際にはそうでなく集団幻覚としてであっても)約束されている場合には子どもたちも「やる気」にはなるとも思える。しかし、現代においてそれは成り立たない。世界の裏側の(厳密には世界の裏側は海である確率が高いが)人たちの様子が光の速度で伝わってくるレベルに地球全体が高度に繋がった時代では最適戦略も変わって来る。
どういうことか。人類の知性が想定しうる脅威は急速に個人の力で対策できるものではなくなっていったのだ。社会を形成した人類は一つの脅威に立ち向かうために複数人で協調して脅威に立ち向かうことを余儀なくされ、今では数百や数千人を動員する必要があるプロジェクトがざらにある。たとえばがん研究に携わっている人間の数は見積もることすらできるかどうかわからない。研究のためのデータを提供する勇敢な患者さんや一線で活躍するために琢磨する学生たちも含めればゆうに万の桁を超えるだろう。そんな環境の中で生き残るためにはどうすればいいのか、「成功するというのは一体どういうことなのか」についてもっと真剣に考えた方がいいのではないかと思うことがある。
成功を定義できない親が「成功のために勉強しろ」と宣うのはちゃんちゃらおかしいのではないだろうか。そもそも小中学生の親程度の年齢で自分の人生が、あるいは自分の人生観が導いた結論としての成功の定義が、本当に子供にとっての「成功」なのだろうか。まもなく30に差し掛かる私は統計的にはあと50年ほどの時間が残されている。今子供を産んだらその子が小中学生になっている頃に私は40前後の計算になる。そこまできてようやく人生の折り返し地点。終身雇用だったとして退職まで残り25年。それまで勤めている会社があるのかどうか、国があるのかどうか、自分の生き死にすら保証されない中で、成功を定義付けて恐らくは自分より未来を生きる子供に押し付けていいのだろうか。どんなに私ががんばっても遠い国の主宰がボタンを一つ押しただけで、私達の知る世界は消えてしまうのかもしれないのに。
では私はどう思うのか。私は一番大事なことは「勉強がしたい、あるいはしないといけないと自覚した時に、それを全力でサポートできること」だと思う。一口に「勉強」と言っても色々ある。私はずっと科学が大好きで、アメリカの優秀な中学校で表彰される程度には科学に関するあらゆる知識を吸収する探究心があった。でも逆に、いわゆる「文化系」の科目は大の苦手、というか大嫌いだった。国語、歴史、地理、こういった科目には一切の興味がなかったし常に成績が悪かった。きっとそういう人は多いんじゃないだろうかと思う。学校で教えている教科でなくてもいい。たとえばスポーツだって勉強だ。見ている分には非常に単純なマラソンにだって勉強しなくてはならないことがたくさんある。その証拠に私はマラソンでより早く走るために何を勉強したらいいのかすらわからない:まずそこから勉強しなくてはならない。
ゲームだってそうだ。私が一時期ものすごくハマっていたリーグ・オブ・レジェンドは勉強しなくてはならないことが山ほどある。キャラクター、武器、そしてゲームプレイに影響を与える様々なギミックの数値を知り、それを最適に組み合わせて実行に移さなくてはいけない。私はこういったことが得意だったので、最初は上達が早かった。でも次第に自分の才能(熱心に取り組んで考えて成長する力)が足りないことに気がついた。世の中には私よりはるかに上手にこれをこなすことができる人たちが存在する。そしておよそ5年間、毎日数時間とのめり込んできたゲームをある日突然全然遊ばなくなった。せいぜい数週間に一度、まとまって友人たちとわいわいとやるくらいになった。そして私はいわゆる「勉強」を始めた。それまで大学を通してやってきたプログラミングに割く時間が圧倒的に増えた。この時私は周りから「ゲームをしろ!」だなんて言われなかった。だからすんなりと離れることができた。
最後に一つ、個人的なエピソードについて語りたい。私は高校二年生最初の学期の時に物理で赤点を取った。当然両親には怒られた。しかし次の学期には期末試験で学年二位の点数を取った。なぜか?当然、両親に怒られたからではない。自分が好きだと自負していた物理という科目で赤点を取ったのが悔しかったからだ。私は自分の勉強方法を見直して、物理という科目への向き合い方を徹底的に変えた。その結果、ものの数ヶ月で私は学年トップを争えるようになったのだ。実際にはクラスの進度に歩調をあわせていたのでもっと早くその域に達していたのだと思う。その経験から私は「何かをしたいと、本当に、心の底から思うのなら、それはきっとできる」と信じるようになった。だから逆に、焦っても仕方がないのだとも思うようになった。勉強というのはそういうものなんだろうと、私は思っている。
もちろん、これもまた私が個人的に経験した一つの成功体験でしかない。これが普遍的な真実であるとは思わない。残念なのはそのことに気がついたのは私が指導してきた数人の後輩たちを凹ませてしまったあとだったことだ。私は、こういう原則でいるがために、完全に自主性に任せて「できない」ことを「やらない」ことだと決めつけていた。実際には取り組むための「きっかけ」が必要なんだという基本的なことにすら気づかずに。自主性に任せてどんどんと探求する意欲を芽生えさせるためにどうしてあげたらいいのか、私にはまだわからないし、あるいはそうすることが本当にいいことなのかどうかもわからない。だから私は現時点で子供を産んで育てるということをしようとは思っていない。でももし、また誰かが私に学びたいと申し出てきたのであれば、それがプログラミングだろうとゲームだろうと、私はその人がやりたいことに熱中できるようになるきっかけを探す努力をできるようになりたいと思っている。
https://anond.hatelabo.jp/20200103105216
(つづき)
そして最後に④の
修斗コミッション事務局長/日本修斗協会広報小島邦裕氏によるDEEPとRIZIN誹謗中傷ツイート
https://i.imgur.com/CjOFHHz.jpg
これは以前にも私が指摘したように
【日本大会中止に見るONEにおける現状の日本の位置に関して思う事2】
https://anond.hatelabo.jp/20191213200448
【TRIBE TOKYO M.M.A主宰 長南さんのONEにおける立ち位置への問題提起】
https://anond.hatelabo.jp/20191221191237
格闘技関係者のSNSの使い方の下手さやリテラシーの無さからくる問題で
今回の小島さんだけに限らず
https://twitter.com/sakurabatakada/status/1212236439729033216
https://twitter.com/a_ok_i/status/1211274052158930944
https://twitter.com/TTT59455325/status/1211277481858093056
DEEPの何が問題なのかエビデンスを持った論理的な説明を今まで一切行っていません
そのため第三者には詳細が一切分かりませんが
ちゃんと法を通して訴えるべきですし
今すぐやめるべきです
そのせいで不利益をこうむる関係のない選手たちが一番かわいそうです
いつまでもこういうチンピラまがいの古いやり方は変えるべきです
こんなだからいつまでも格闘技業界は世間から馬鹿にされるんです
もう少し自覚を持ってください
先日中原選手がONEで全然試合が組まれない現状を嘆きツイートをしたところ
https://twitter.com/yoshikinakahara/status/1208054062576328705
一つ確認したいのですが
先日ONEがいまだにチケットの払い戻しをしていない件について
https://twitter.com/Tribechonan/status/1201764248486961152
https://twitter.com/Tribechonan/status/1201765515871436800
あたかも自分がONEの運営の人間であるかのような言い方にしか見えません
そして今回のマッチメーク権を自分が持っているという内容のツイートも同様です
ONEに参戦している選手でもあるというのはいかがなものなのでしょうか?
普通どう考えても長南さんのジムの選手や長南さんと親しい選手が
有利な判定をしてもらえるのでは?
パシオとのベルトをかけた一戦に出れなくなり
そして現在長南さんのジムから若松選手と三浦選手がONEに出場しています)
「そんなことはない」といくら長南さんが言ったところで説得力も意味もありません
至極当たり前なことです
すなわち現状を見ると
長南さん一人が日本においてONEを私物化している現状が垣間見えてきます
これはチャトリがオーナーであるEVOLVEにも当てはまります
ジムのオーナーとしてONEに自分の関係する選手を出場させるなら
マスコミも見て見ないふりです
不信感を抱かないではいられません
これでよく競技性をうたい文句にしているなあと驚かずにいられません
この問題皆さんはどうお考えでしょうか?
先日も述べましたが
【日本大会中止に見るONEにおける現状の日本の位置に関して思う事】
https://anond.hatelabo.jp/20191213200434
もちろんお二方がこれまでONE普及のために多大なる貢献をされたことは百も承知です
しかしその結果
これは誰が見ても明らかだと思います
そういう意味で現在の日本のONEの体制は非常に危うく見えます
1 作品を読まない
自分の目から視るとどんなに片寄っているように見えるかだけが大事で、文脈や他の人の感想、意義は無視し、読まずに批判する。ツイフェミ、表現の自由戦士、ネトウヨ、リベサヨなどお互い敵対相手を名指しした上で自分の仲間を作ってネット上の居場所を確保しているため、炎上が起こると仲間内に対して自分は仲間だというアピールをいち早く行う必要があることの弊害かもしれない。どうでもいいが、リベサヨかつ表現規制反対だと面倒なことになってしまう。
ネトウヨの頭の中では、慰安婦や特効兵を題材にした芸術は日本を貶めている。彼らは、戦争中の日本が行ったようなことは他国もやっているのに自国だけを批判するのはおかしいと思っている。他の国のことは無視して(欧米も植民地政策をやっていた、アメリカは原爆を落とした)日本についてだけ悪かった点をことさら強調するからリベラルの欺瞞などと言われる。白人や黒人その他いろいろな人種の慰安婦像を作って並べたら案外文句が出ないかもしれない。ある意味公平性を求める運動ともみなせる側面がある。欧米その他の国々の歴史の暗部と日本の暗部を対等に扱えと要求している。
フェミニストの頭の中では萌えイラストは差別を再生産するものである。性的側面が強調されたイラストは女性を性的にのみ扱うことを肯定するメッセージを発していると主張する。そして、このメッセージを世界からなくすために萌え表現をなくそうと主張する。ネトウヨの頭の中では、慰安婦像は日本を他国と比較して道徳的に劣った存在としてのみ扱うことを肯定するメッセージを発している。だから慰安婦そのものや慰安婦像を世界からなくして(なかったことにして)日本を他の国々と対等にしようとしている。
言うまでもなく慰安婦像は日本だけが道徳的に劣っていると主張などしていない。萌え表現も、女性の身体の素晴らしさを表現する側面がある(余談として、女性が作ったBL文化や女性による男性の性的消費についてもっと語られないと公平とは言えない)。表現の意味を自分が感じた通りにしか捉えずそれ以外は認めないところ、表面では公平を求めた運動だというところが似ている。
表現の不自由展には暴力の行使を示唆する脅しが入った。赤十字や雑誌にクレームが入れられた。ネトウヨの方が悪質さが一歩先を行っているが、クレーム対処をコストにして主宰者に表現が存在することを諦めさせようとする共通点がある。
雑な個人的まとめ
どれだけ醜い顔の人でも、存在を拒否されるのはおかしい。世界に存在していいものを判断する権力は自分にこそあると主張するのは傲慢と考える。
世界に存在しているものに対して「消えろ」と主張するのに躊躇いがないところが怖い。
付記 ゾーニング論は、フェミニスト自身が、ゾーニングされた作品をわざわざ持ち出して騒いでいるフェミニストを批判して叩きのめして初めて検討に値する。
1 作品を読まない
自分の目から視るとどんなに片寄っているように見えるかだけが大事で、文脈や他の人の感想、意義は無視し、読まずに批判する。ツイフェミ、表現の自由戦士、ネトウヨ、リベサヨなどお互い敵対相手を名指しした上で自分の仲間を作ってネット上の居場所を確保しているため、炎上が起こると仲間内に対して自分は仲間だというアピールをいち早く行う必要があることの弊害かもしれない。どうでもいいが、リベサヨかつ表現規制反対だと面倒なことになってしまう。
ネトウヨの頭の中では、慰安婦や特効兵を題材にした芸術は日本を貶めている。彼らは、戦争中の日本が行ったようなことは他国もやっているのに自国だけを批判するのはおかしいと思っている。他の国のことは無視して(欧米も植民地政策をやっていた、アメリカは原爆を落とした)日本についてだけ悪かった点をことさら強調するからリベラルの欺瞞などと言われる。白人や黒人その他いろいろな人種の慰安婦像を作って並べたら案外文句が出ないかもしれない。ある意味公平性を求める運動ともみなせる側面がある。欧米その他の国々の歴史の暗部と日本の暗部を対等に扱えと要求している。
フェミニストの頭の中では萌えイラストは差別を再生産するものである。性的側面が強調されたイラストは女性を性的にのみ扱うことを肯定するメッセージを発していると主張する。そして、このメッセージを世界からなくすために萌え表現をなくそうと主張する。ネトウヨの頭の中では、慰安婦像は日本を他国と比較して道徳的に劣った存在としてのみ扱うことを肯定するメッセージを発している。だから慰安婦そのものや慰安婦像を世界からなくして(なかったことにして)日本を他の国々と対等にしようとしている。
言うまでもなく慰安婦像は日本だけが道徳的に劣っていると主張などしていない。萌え表現も、女性の身体の素晴らしさを表現する側面がある(余談として、女性が作ったBL文化や女性による男性の性的消費についてもっと語られないと公平とは言えない)。表現の意味を自分が感じた通りにしか捉えずそれ以外は認めないところ、表面では公平を求めた運動だというところが似ている。
表現の不自由展には暴力の行使を示唆する脅しが入った。赤十字や雑誌にクレームが入れられた。ネトウヨの方が悪質さが一歩先を行っているが、クレーム対処をコストにして主宰者に表現が存在することを諦めさせようとする共通点がある。
雑な個人的まとめ
どれだけ醜い顔の人でも、存在を拒否されるのはおかしい。世界に存在していいものを判断する権力は自分にこそあると主張するのは傲慢と考える。
世界に存在しているものに対して「消えろ」と主張するのに躊躇いがないところが怖い。
付記 ゾーニング論は、フェミニスト自身が、ゾーニングされた作品をわざわざ持ち出して騒いでいるフェミニストを批判して叩きのめして初めて検討に値する。
無料相談フォーム(炎症部位・お顔・家族などの写真を撮影し相談内容
https://www.atoppos.co.jp/html/benben.html
http://www.atoppos-kensa.com/profile.html
こういう如何わしい事をしているWebサイトの通報先ってどこなんだろう?
25年の研究・開発・相談・サポート。
10000人以上の再発の無い完全克服を実践してきた理論は、
①アトピーの子供が生まれない方法
②生まれて間もないお子様の1年以内の克服方法
③今困っている方々(子供・成人)が3年以内に克服できる方法
メール相談はこちら→https://t.co/SkO4r8TTR8 pic.twitter.com/ZOESkcjYQi— 赤嶺福海 アトピーの正体を暴く アトポスSP (@umi293293) February 6, 2019
赤嶺 福海
赤嶺福海(あかみねふくみ)
1955年 大分県別府市生まれ。1987年 原因不明の病(体重39Kg 全身白髪、睾丸片方直径5センチあまりの白髪狸状態、、見た目老人化し、五感の感覚が殆どなかった)に倒れ、余命1週間の命を薬を捨て、ただひたすらに、味のしない「ごはん・みそ汁」を食べたことで救われる。※(当時は、20メートルくらいあるナースステーションの声が傍で聞こえていた。「赤嶺さんもあと1週間だね」と、担当医師が言っていた)
それ以来、人間の体に興味を持ち腸内細菌という不思議なシステムに出会い、研究を開始する。途中、奇妙な病気「アレルギー」と「腸内細菌」の関係に携わることになり、アトピーの方々の腸内細菌異常を目の当たりにして、奥深くのめり込んでゆく。
アトピー克服には、腸内細菌、ミネラル、皮膚phが大きく関与していることを確立し、アトピーで悩む皆様方を一人一人助けることと、インターネット、講演会等で多くの皆様にも研究、実績を情報公開している。
「次代をになう子供達に健康な体と心を」をテーマに、各団体と協力して21世紀総アレルギー時代に待ったをかけるべき活動を行っている。
進学で早々に家を出てしまったけど、同居の祖母には色々と世話になったので、過去に何度か医者に「いよいよ危ない」といわれた時には慌てて帰省していたけど毎回持ち直していたので「お前の顔が見たくてだ」なんて笑っていた。
最後は自宅で面倒を見ていた祖父と父に看取られて亡くなったそうだ。
人が死ぬってあっけないんだな。
虫の知らせもなかったし、夢枕に立つなんてこともなかった。
このご時世に大往生というには早いけどそれなりの歳だったはずなのに、社交的な祖母を偲んで集まってくれた同年代の祖母の友人たちはまだまだ矍鑠としていたので、ますます祖母が死んでしまったのが不思議に思う。(祖母より先に死んでる祖母の友人もたくさんいるんだろうけど)
家族の誰よりもいい笑顔で写っていたその写真を、藤色の着物を着たように加工してもらった。当時のデジタルデータが残っていたせいもあるのかわからないが1時間せずに出来上がったのにはびっくりした。
写真からいつもの笑い声が伝わってきそうだ、なんて弔問客からも評判が良かった。
祖父含め家族全員が身内で葬式を主宰するのが初めてで、いろんなどたばたがあって、今こうして帰宅するまで全然悲しむ余裕がなかった。
今になってもう会えないのか…と悲しくなってきた。
とはいえそう頻繁に会える距離でもないし、人の望み通りには生きられないし、都度都度悲しむしかないんだろうな。
母方の祖母からは「赤飯を買って食べろ」「これは嫁の実家のつとめだから」と千円札を握らされたのだけど、ちょっとボケ始めているせいもあってどういう謂れのある行為なのかがはっきりしない…
母親は「精進落としの赤飯は聞いたことあるけどそんな決まりは知らない」らしい。
そういう田舎の話ももっと聞けたら楽しかっただろうけど、もう遅いし、人生には限りがあるし、もっと優先したいことがある。
生きてても死んでもいろんなことがあるんだなー
今に始まったことではないが、ツイッターをやっているといちいちイデオロギッシュなものが目に付いてイラっとくるというか、疲弊する。
特に発達障害は診断済みとグレーゾーン、就労している者としていない者で内ゲバが起こっているようにも見える。
自分の人生がどこかうまくいかない原因を発達障害に求めることができれば、ある種の慰撫にはなるだろう。
そして診断基準がバーナム効果を生みやすいので、自己診断がどんどん蔓延る。決して自己診断自体が悪いわけではないが、自己診断をもってしてネット上で体験談を語ることを、診断済みの者たちは快く思わない。
誰しも救われたいのは自分だけなのだろう。正規の診断を受ければ、プチ覚醒剤を合法的に使う権利が得られる。
診断済みの者からしてみれば、これを健常者にまで使われてしまってはたまらない。
ツイッターでは、一種の資格持ちのように自己紹介欄に「診断済み」と記載している者が目立つ。
去年だったか、発達障害がついに大衆誌『SPA!』の表紙を飾った。「一本釣りSEX」、「美女を確実にオトす」、「山口組再結集」などの文言とともに「発達障害」が並んだのである。
確かに博士課程3年間、学振落ち続けた人間(人文系専攻。当時は合格率15%とかそんなもんだった)としては、そんだけわかりやすい実績上げててなんで??感すごいある。
彼女だけの話でもなく、受賞経験とかはないけど、ポスドクで非常勤講師やりながら、論文や本書いて、研究会主宰とかもやって、ちょっと話せば教育者としても優れてる人だなってわかるような人が、すぐテニュア決まるだろって思ってたのにずーっと決まらないまま50代突入とかしてたんで、ほんとこの世界はわからん。怖い。
研究に向いてそうな学生いても、大学院行ってみたらとか絶対言えない。
留学生はそもそも院進前提で来てる人多いんで、日本の人文系大学院は留学生だらけになってる。残念ながら当然としか言いようがない。
それにしても、史学系って、ガチ公募どれくらいあるんだろうね。
院生&非常勤講師時代はいまいちよくわかってなかったけど、教員側の立場になってあれやこれや見聞きしていると、大学院によって、植民地(若手研究者を送り込める枠がある大学)があるとことないとこあって、ついでに同じ大学院でも専攻や師匠によって、コネ回せるとこと回さない(回せない)とことある、らしい*。
コネ回すことができるとこでも、空きがなければどうしようもないので、全員に回せるわけではなく、優秀な人、貢献してくれた人からということになるわけなんだけど。
どれだけ実績があっても、(1)専門領域でのガチ公募が極端に少ない(朝日新聞の記述で、履歴書読んだ跡がそもそもなかったこともあったってあったけど、既に採用者決まってるアリバイ公募ってことだよね)(2)出身大学院または師匠がコネ回さない、が重なれば普通に詰むよね。
あとは研究会とかで自力で人脈広げて、呼んでくれる人を作るかどうかくらい?
いうて、コネで押し込めるのって学部長級以上とかだし、そのへんの人らは学務忙しくて研究会とかそんな出てくる暇なさげな気もするけど。
あとは退職する教員が後任推薦することもなきにしもあらずだからそのへん? 後任推薦NGのところも普通にあるんでなんだけど…
専門によっても違うし地域や大学によっても事情は違うと思うけど、ガチ公募をもっと増やして、とりあえず「研究業績ある」「学生の面倒がみれる」「最低限学務もこなせる」「コンプラ守れる」あたりが揃っていれば就職できるチャンスを増やすことが、優秀な研究者育てる鍵になる予感がする。
ちなみに出身地の国立大で、自分の専攻の公募出ないかなーと10年以上ガン見してましたが、一度も公募出ませんでした!!
※自分はガチ公募で勝つしかなかった。年数件くらい出る自分の専門領域とかぶる公募に20回以上応募して、面接まで行ったのが3回、4回目に呼ばれたところに決まった。ちなみに面接では研究者としての資質もそうだけど「一緒に仕事してうまく仕事回せていけるか」が見られるという印象。あとで聞いたら、実は自分より優れた業績もってる候補者もいたんだけど、そちらが面接で引っかかるところがあって、結局自分になったらしい。(久々に書いたらはてな記法の脚注の付け方がわからんくなってた…)
いちいち劇団DULL-COLORED POP主宰「谷賢一」はクズって認識でOK?
まったく演劇人にモラルだの常識だの求めるなんてさ、表現の幅を狭くしちまうだけだぞ。法律違反はすぐさま警察に突き出せばいいが、モラルだの常識だので裁く「一見正義」に騙されちゃあいけない。正義なんてねーよ。
つい最近に何かの劇団の主宰が「俳優に恋人がいてショック受けるとは何事だ、ファンならちゃんと祝福してほしい。ワンチャンないんだから」なんだようるせーな。
今年の春に好きだった廃油がカノバレし炎上した。
芸能人は顔がとても整っているのでまあ彼女くらいいるだろうと思ってたので、バレ方が文○砲だったりしたことやくだらない匂わせ行為をしたこと以外はカノバレ炎上について私へのそれほどのダメージはなかった。
カノバレ以外でのダメージが大きかったというかイラついたのは訳知り顔でショックを受ける(フリをする)女の存在である。
それまで舞台やライブにすら行かなかったくせに「○○くんカノバレとかショック〜」まあこれはまだいい。推しは顔がいいから顔だけ好きな人もいる。でもこっちのがショック受けてんぞ。
前文撤回するようになるが、一番腹が立ったのは「○○くんにだって彼女いたっていいじゃん!」とか的外れなことを言って叩くファンでもなんでも無い奴。
いやお前逆にいないと思ってたからそんな言葉が出てくるんだろ!?って感じ。
彼女いたっていいよそりゃあ。でも芸能人に恋人がいて良いイメージになるのは自分の確固たるポジションを確立してる人ぐらいだよ。今大人気のイケメン俳優ですらやり方によってはイメージダウンしちゃうよ。剛○さんみたいまで行けばもう拍手だよ。あれは相手もすごい。
祝福してほしいとか何よ。推しが出てる面白くない作品見た時に「あれは面白くなかったな〜」って言わないで!ファンなら面白かったって言って!なんだよ面白くないもの作った側の責任だし面白いものを面白くできなかった推しの責任だよ甘やかさないわ
結論、
これが言いたかった。
推しに関わってほしくない、受け入れられない、上演中止になってほしい
https://torchlight.hatenablog.com/entry/2018/11/19/202015
私は2.5もなにも関係ない演劇界の端っこにいる役者の一人であるが、この記事や『メゾン・マグダレーナ』上演に関して炎上と言っていいほどの反応があるにも関わらず、演劇を創る側にいる人達がまるで危機感を抱いていない事に絶望的な気持ちを感じている。
そんな中、関連があるのか?と思うようなタイミングで、某劇団主宰が「演劇人にモラルや常識を求めるのは表現の幅を狭くするだけ」と呟いていて、本人が上記ブログの炎上から呟いた内容でないことを私はひたすら祈っている。
本人の意図はわからないが、今回の炎上を『.5俳優ファンの感情的な暴走』と見ている一部の観劇おじさんがしてやったりという感じでリツイートしている事に余計に暗い気持ちにさせられた。
ほかに何も出来ないような、世の中でロクデナシと呼ばれる人間こそ芸術に救われるべきだと私も思っている。だからこそ、そのような人間が搾取されない環境も守らなくてはならない。
市原幹也が告発された時の方がまだそれぞれ意見を発していた。#metoo の勢いもあった。あの件もキャスティングを餌に女性に性加害をした点は似通っている。なぜ今回、さほど騒がれないのか。
『推しに関わって欲しくない』という気持ちが強く出た見出しに対する、ある種拒否反応を起こしているのか、制作会社や関係者に対して顔色を伺う必要があるのか。
誰も手を上げないのに自分だけ騒いで今関わっている関係者やスポンサーに煙たがられたくない…これは私が表立って反応出来ない理由。他の人たちもそうなのか、それとも他人事と思っているだけなのか。
既に実刑を受け、罪を償った人間を締め出すのかとか、私刑だと言うならば、平田オリザが市原幹也の件で出したコメントを何度でも読み返してくれ。
生徒に性的暴行を行った教師が教職に戻って来ることは歓迎されるべきか?
じゃあ横領で実刑を受けた銀行員は再びお金に触れるポジションに勤めるべきか?
界隈の近い遠いもどうでもいい。
これを演劇界全体の問題と捉え、演劇界が社会に対してどのような姿勢を見せるのか考え、意識をアップデートし続けないならば、私達は時代に取り残されて当然である。
立場を利用した犯罪歴を黙認し、演劇界が不透明であり安全でない事に開き直り、時代を逆行し、観劇はごく限られた人間のマニアックな趣味になり、私達は再び河原乞食と呼ばれ、有能な人材は海外へ出ていき、日本から演劇文化は消滅する。このままならそうなってしまえ。それほどの事だと感じている。