「非常勤」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 非常勤とは

2017-04-26

ここ十年で公務員に起こってること

国家公務員です。中央省庁じゃなくて、末端の末端のようなところだと考えてください。

三十代男性係長級です。出世欲はありません。

特に中枢に関わってるわけではないですが、ここ十年ほどの職場の状況についてつらつらと書きます

民間との比較というわけではなく、単に公務員駄文だと思ってください。

節電がきつい

廊下の電灯がすべてつくことはこのオフィスにきてから一度もありません。節電のために電球が間引かれていて、常に廊下は薄暗いです。また、夏は死ぬほど暑くて冬は死ぬほど寒いです。夏は冷房がついてるのにそれでは足りずに扇風機を回してうちわを煽ぎ、冬は暖房が弱いのでダウンジャケットを着て仕事をしている人もいます特に女性職員はきつそうです。

・人が足りない

年々、職員数は減っています外注非常勤を駆使してワープアを量産していますが、それでも人数は足りません。残業時間は増えるばかりですが、残業代予算で決まっているので上限は決まっています残業代の支払いを正すべき官公庁サービス残業が横行しているというイギリス人が好きそうな設定になっております。その上で震災対応給料10%近く2年間減らされました。元に戻るときには「公務員給料を急に上げた!」と報道されました。

数字重要

とにかく数字を出させるようになりました。基本的公的機関非営利ですので、仕事件数が増えること=仕事がうまくいっている、ではありません。たとえば犯罪件数などを考えてみてください。むしろ、減ったほうが社会的にはうまくいっているという場合もあります。それでも上司数字が減っていると理由を求めます。そこで各部署の担当者もっともらしい理由でっち上げなければなりません。また、それらの数字をまとめる作業が月末、四半期末、年度末にあり、その作業にけっこうな手間がかかっていて、そのために残業します。その残業代には前述のとおり上限があります

評価

何年か前から各々の仕事目標を立てるようになっています。ただ、自由裁量がある程度利く場合ならともかく、毎日徹底したルーティンをやるだけの仕事もあるのです。もちろん、それは重要仕事で、それがないと周りません。ただ、その人達になんの目標を立てろと?たとえて言えば、毎日溜まる土砂を他に運ぶような仕事なのです。その仕事担当してる人は「年間土砂を何トン動かす」という目標を立てていましたが、思ったほど土砂が溜まらずに、目標は未達成となりました。もちろん、土砂が溜まらないことは社会的にはよいことです。

・綱紀粛正

2000年代初頭からマスコミによる強烈な公務員バッシングにより、上層部は異常なまでにマスコミ沙汰を怖がるようになりました。当然だと思いますニュースで取り上げられればそれがどんな些細なことでも偉い人たちで会議が開かれ、対策が打たれます。時給に換算したらえらく高い会議ですね。長い会議の後にほとんど無意味対策メールで流れ、その間に上の決定を待つ下の通常業務は滞っていきます世間的にいわゆる、無駄、ってやつですね。

とまあ他にもありますがこのへんで。そりゃ唐突首になることはないし、給料が遅配されることもありません。そのへんは恵まれてるところです。ただ、キツイのは全く意味のない仕事の量が飛躍的に増えてるということです。そして、その仕事のために本業をどんどん疎かにしなければならないということです。おそらく地方公務員もっとひどい。民間でも同様のことが起こっていると思いますさらもっとひどい)。自分自分の首を締めてるのに、生産性なんて上がるわけないですよね、という話でした。

2017-04-23

学校司書という孤独

最近学校司書について話題になっていた。

求人を見るとなかなかの低待遇

話題となった司書手取り10万円を切っていたようだけど、これは学校司書としては結構普通のこと。

たとえば日給6000円だとして、6000円×21日=126000円から社会保険税金職場の親睦会費を引くと場合によっては切るかも。

祝日があるとそれだけでお給料が減るし。

交通費も出ないとこも多い。

それから、日給は良くても勤務日数が少ないとかだとあっという間に一けたになります

非常勤嘱託員や臨時職員はたとえ勤務日数が少なくても副業が認められていなかったり。

それはまあ、他の例えば役所臨時職員と同じなのですが、役所臨時職員あくま正規職員の補助的仕事

それに対して学校司書は、一人でその仕事をする立場

この違いは大きいと思います

サービス残業もざらだと聞きます

学校自体残業は当たり前の世界ですし、それについて気にかけてくれる人もいない。

教員残業前提で「教職調整」なるものが僅かとはいえあるのですが、学校司書にはそれもなし。

孤独感と、サービス残業の中でモチベーションを保つのは大変なこと。

それでもやりがいはありますし、それなりに誇りを持って働いてこられたのでしょう。

学校司書児童生徒の「命にかかわる仕事」ではありません。

それは他の職種と違うところです。

でも、だからなくていい仕事なのでしょうか。

学校司書仕事を知らないから、手取り10万を切る報酬でも高いと思うのでしょうが

それをその条件で雇われている人の前で口に出していいものでしょうか。

これは学校司書に限らず、いろんな仕事にいえることだと思う。

2017-04-10

司書薄給の件がネットで話題になってるけど

あれは雇用形態がバイトのような非常勤雇用されているからであって、

各自治体の採用試験を受けて正規雇用されている司書の方は一般公務員かそれ以上の給料をもらっているはず。

はいえ、狭い門であることは間違いないのだが。

http://www.saiyou2.metro.tokyo.jp/pc/selection/pdf/section28.pdf

採用予定者数1名の所に72名が応募ってエグいな…。

2017-04-03

就職しようと思う

現在35歳、定職に就いたことはない

大学院出てずっと非常勤やりながら、バイトで食いつないできた

一時期、病気で2年くらい何もしてない時期があって、そのときクレカで100万ちょっと借金ができた

もう3年ほど返済を続けているが、減る見込みがない

利息を安くしようと思ってカードローン優遇金利で借りたが、ただ借金が増えただけだった

奨学金マックスまで借りてたから、とんでもない額になってる

今までは何とか食いつないできたが、そろそろ限界

100万程度の借金なら就職すればすぐに返せるだろう

利息の高いリボ払いだけは早めに完済したい

こんな人間だが、社会でまともにやっていけるだろうか

それだけが心配

働きたくない

本業非常勤なんで、普段塾講師をしている。

30過ぎてるけどバイトから大学生バイトと同じ扱いをされるのがつらい。

一時は使える人として重宝されてたんだけど(そりゃ大学生と比べたら俺でも使える人だ)

ただ最近いろいろ問題も起きた。さすがに30過ぎてるもんで受験勉強も忘れてる。

それでもなんとかやってたんだけど、俺のコミュ障性格と合わさって

「あの先生分かりづらい」とか「絡みにくい」とか

苦情が塾長のところによく来るようになった。

辞めていった子もいる(他の理由ももちろんあるんだが)。

そのせいで、俺の株は使える人からただのバイトへと大暴落だ。

自分いかに使えない人間かを実感している。

しかもそういうことが重なって、以前患っていたパニック障害が出始めた。

授業中は教えるよりもパニックとの闘いだ。

どうにもならなかったら、トイレに逃げ込むが、何度も使える手じゃない。

いつか発作が起こったら…もう恥ずかしくてこの塾にはいられないだろう。

そうなる前にいい副業を見つけてやめたい。

2017-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20170323162129

研究教育を切り離せという意見がありますが、研究していないと教育できない(特に上位の大学では)ので、研究教育を切り離すのは難しいです。

ただ、事務職員でもできるような仕事教員がやっているというのは確かにそうで、一員としても謎なままやらされています試験監督はその最たるもの

文章作成したり校正したりという作業は、事務職員の基礎学力があって、文章推敲ができるレベルならよいのですがそうでない大学では事務職員ができないか教員がやらないといけないのかもと思ったりもします(短大で教えたことがある方はわかると思いますが、短大には日本語がままならない方もおり、でもそういう方が「エクセルができます」とか言って大学職員採用されたりする。)文科省に出す書類は分厚く大量なので、文章の読み書きになれた文系教員でないと作成したり誤字脱字を修正したりというのが難しいようです。教員が見て初めて修正された部分がいくつもありました。

事務教員パワーバランス問題もあります。私がいたところでは、事務職員が「忙しくてできない(実際は能力が低くてさばききれない)」と投げ出した仕事教員がやらざるを得ない状態でした。やらないと管理職に「あの教員が働かないから辞めさせろ」と言いに行くのです。

比較偏差値の高い大学で、大学事務職員が卒業生だと基礎学力モラルも愛校心もあり、それほど大きな問題は起きないのですが、いろいろな大学があり事務職員も多様なので、事務能力や意欲の問題からできない(やらない)で教員やらせている仕事結構あるように思います

プログラムとかで短期教員事務職員を雇用してという形で予算が出るので、教員予算をとるための書類書きや事務仕事に追われます事務職員もいろいろな人が雇われるので質もばらつきが出ます文科省予算のつけ方を変えるのが一つの解決策なのでは。

===

コメントが付いたので追記です。

一時私立大で非常勤をし、ある国立大学学位を取り、ある国立大学プログラムで働いていた者の意見です。

東大は~」という意見がありますが、東大とは前提として違うところがいろいろあり、こちらも東大の状況をよく知らないので何とも言えないところがあります。ただ、東大の~研究所でも学部生の授業を持っていたり、院生指導をしていたり学振PDを受け入れたりというのを結構聞きます独立行政法人研究所バイトしていた時もありましたが、そこは研究だけしていたら良いようでいて、意外と他の大学非常勤に行っている人が多かった。教えることを通して学ぶこともあるので、研究だけ、教育だけと分けなければいけない、というものでもないのではと思います教育研究を両方やるのは別に普通だけれど、教員事務仕事生活指導のような雑務を異様に多くやるのが問題なのではと私は思います

事務事務が専門で、教員教育研究が専門なのだから教員事務仕事をやるのはおかしいというのは確かに最もで、本来はそうあるべき(かつてはそうだった)のかもしれません。ただ、現実として、試験監督文科省に提出するプログラム運営必要な分厚い書類を若手が作らされるというのはあり、それを拒否することはできません。他大ではもしかするとそのあたりの事務仕事事務の方がやっているのかもしれませんが、私がいたプログラムでは事務仕事は大量にあり、だれも逃れられない状態にありました。事務の専門を尊重してというのはやってきましたが、その事務専門性も危うく(日本語が危ういとか仕事に対する意識の低い職員が少なからずいる)教員教員の専門を尊重されることはほとんどなかった。若手の教員は次々に変わっていき、「代わりはいくらでもいるんだ」という態度を管理職から事務からもとられていて、すべてを受け入れないといられない状態でした。若手研究者が過多で足元を見られて酷使されるというのはポスドク問題とも関係してくる問題なので、文科省競争させてプログラムお金をつけるという方針であることだけに起因するものではなく、複合的に生じた問題のように思います

2017-03-21

生活保護廃止への感謝

今年度をもってようやく生活保護廃止になった。

 

個人的に。給料基準額を超えたから。

 

会社でのパワハラから鬱病発症し、就労困難状態になって引きこもり、あっという間に貯金ゼロ

かねた保険衛生士が生活保護受給を勧めてくれて、即受給(水際とかもなく福祉事務所対応も早かった)。

5年くらい何もする気がせず、一日中寝ている生活をしていたが、徐々に回復して、医者相談しつつ5年くらいかかって少しずつ働けるようになって、

去年の夏前から新しい職場で本格的に働きだした(とはい非常勤なので給料は安いが)。

 

半年働いて、自信がついたこ福祉事務所のCWが「もう大丈夫だね。でも体調が悪くなって働けなくなったらすぐ言ってきて。その時はまた支給するから

と後押ししてくれて、とうとう今日、「廃止」と話し合いを持った。

最近取り沙汰される受給者叩きなんかまったくせず、気長に親身に自立を助けてくれた担当CWと上席の方に感謝

そして生活保護必要人間には本当に大切なセーフティーネットだと思い知ったこの10年だった(あと、CWが任期付き職員非正規雇用と言うところ

に闇を感じた)。

仕事頑張ろう。

2017-03-18

官公庁非常勤求人を探して見たけれどどこも恐ろしく安い

安すぎる

語学力などの高度な技能を要するものですら安い

公務員の高すぎる給与を減らして、こういう官製ワーキングプア給料を上げてやればいいのに

2017-02-24

幹部社員時代に、経営戦略とかを中心的に考える仕事普通にやってて事実上経営陣」だったような人が

取締役に昇格する時、取締役だった経験がなかったからという理由で「経営素人」と表現されるのはなんか納得行かない。

はいえ、逆に名誉職非常勤顧問とかやってただけで経営にはタッチしてないくせに「経営に詳しい」と表現される人もどうせいるんだろうから

やっぱ実際の仕事内容とは別格で、肩書の力ってのがあるんだろうなあ……。

経営者親族名前だけ取締役ってのなんかより、大手企業幹部社員のほうがよほど「経営陣」っぽいと個人的には思うんだけど。

社会はそうは見てくれない、ってものか。

2017-01-29

学校特に高校なんて、高卒認定試験取れるぐらいのお勉強友達ごっこだけして、勉強面は予備校やらせたほうが明らかに効率がいいと思う。

その辺の進学校ベテラン教師より、そのへんの小規模塾の若手講師のが上だったりすることも結構あるわけで。

まあ塾講師ぐらいの、授業以外は何もしなくて良い待遇を与えれば今の講師教師になったりするのかもしれんし、一部の私立では非常勤で招いていたりするけど

現実的に無理だろうしなあと

2016-12-14

底辺女子高で教えていた思い出

0.前置き

http://toyokeizai.net/articles/-/149043

厳密に言うならば底辺ではない。確かに偏差値ランキングでは最低クラスだが、それでも↑の記事に出てきた学校よりはいくらかマシだった。

ただ、あの学校非常勤講師として教えていた当時いくつかの『おかしい』と思った点があったのは確かだ。備忘録を兼ねてここに書いておく。

1.意外と低くないIQ

 IQ20違うと会話が成立しないという。増田IQは110程度である。よって、増田と会話が成立しないのはIQ130越えの天才か、IQ90未満の知的に危ない人である可能性が相当にある。そして学校的に、前者である可能性は極めて低い。

これはあくまで推測だし絶対視はできない。だが目安程度にはなる。

その意味で言うならば、明らかに相手理解が追いついていなくて会話が成立しない、という体験はそれほど無かった。

何人か怪しいのがいたのは確かだが、大多数の生徒は知識に多少不足があっても根本的に頭の回転の速さ・地頭力で劣っているという感触は無かった。

原因は何であるか、簡単な話だ。勉強していないだけだ。それでも、テストの前には対策をしようとする意志はあったし、増田が(東洋経済記事にあるようなテスト対策プリントではないが)ある程度点を取るための配慮をしたらその分は効果があった。

2.背が低い

 1で書いたように知的問題はなくて単に勉強していないだけ、というのはそれで良い。教師としては良くないが、それでもマシな部類だ。

それ以上に見過ごせない違和感は、背が低い子が多いことだった。厚労省の統計によれば高校生女子の平均身長は158cm前後のはずだが、明らかにその学校の平均身長はそれよりも低い。

165cmを越えている女子をまず見ない一方、150cm前後女子ごろごろいる。たまたま遺伝的にそういう子が揃っているという状況はあり得ない(そうなる理由があったら教えてほしい)が、原因が栄養状態なのか睡眠などそれ以外の生活習慣なのかはよく分からない。

確かにお腹を空かせている子は多かったが、成長期(かつある程度体重を気にしていれば)はそんなものだとも思うし。

だがどちらにせよ、3で書く理由も相まって基本的生活が良くない生徒が多かったのだろうとは思えた。

3.バイト禁止ではない

 着任して早々に先輩教員から言われたことの1つに「親が離婚したりしている子も多いので、絶対に『親』ではなく『保護者』と言うようにしてください」というのがあった。

実際、年度途中で名字が変わった子もいたし、教員同士の雑談で「あの子は親の虐待から逃げるために家出中らしい」なんて話も聞いたことはある。(余談だが、彼氏の子供を妊娠しちゃったか中絶したい、という子もいた)

それとは別の話として、一般的偏差値の低い学校ほど校則が厳しい傾向にある。あの学校例外ではなく、増田管理職先生から先生非常勤ですし基本的校則の注意は担任がやりますけど、それでも服装髪型でこれこれの違反があったら注意してくださいね」とは言われた。

そのように校則の厳しい学校ではあったが、生徒のアルバイト禁止していなかった。担任管理職先生の前で生徒は平気でバイト先での話などしている。ナンペイ事件八王子スーパー射殺事件と言ったほうが通るか?)以来、学校トラブル回避のためにもまり高校生バイトは推奨しなくなっている割には意外だと思った。

だが間もなく、バイト禁止していない理由を察した。禁止していないというより、禁止できないのだ。

流石に、バイトしないと学費生活費が払えないというほどでは無かっただろう。そもそも学校に来ていない子や年度途中に学校を去った子には学費生活費レベルで困っていた子もいたのかもしれないが、それは増田立場では分からなかった。

だがバイト代の一部は家族生活費にしていたり、あるいは友達と遊びに行ったり─教員としても「よく学び、よく遊べ」とは思う─自分の服や趣味の物(家が貧しいからと言って子ども趣味一切無しで良いとは思わない)を買ったりするのに十分な小遣いをもらえるほど家が裕福ではない、という子は多いのだろう。だからバイト禁止できない。

その程度には家庭環境が良くないから、2で書いたような身長の低さにも繋がってくるということだと気がついた。

4.FAQ

Q1.背の発育が悪かったそうですが、乳の発育も悪かったんですか?

A1.若干悪かった気がしますが、制服の上からじゃ分からないですね。

Q2.というかなぜ↑が分かる

A2.女子高生に限りませんが、制服など体のラインが出にくい服の上からでも、大きければ分かります。小さい方は分かりませんけど。

  あと、最近女子高生は時々「お前だってちっぱいのくせに」とか言ってるのである程度分かります

そんじゃーね挨拶

2016-11-17

国立大学法人ブラック企業化しはじめている件

ちょっと前に、河野太郎さんが大学運営交付金研究費云々のポスト投稿していた。

それと少し関連する内容をつらつらと書きます

書きなぐっているので、読みにくいと思うけれど、許してね。

あと、具体的な数字を調べてない(まあ、知ってても増田には出せないけど)ので、体感と伝聞の話になってしまう。これまたごめん。

進む国立大学ブラック

僕はとある国立大学研究助手をやってるんだけど、まあ一言で言えばタイトル通りです。

研究助手という立場なのに、雑務に追われて今年度は殆ど研究ができていない。任期までに何もできず娑婆に放り出されてしま未来が、かなり現実味を持って見える。

なぜか。単純だけど、現場人員は減らされ、逆にやるべき仕事は増え続けている。

それに尽きる。

助教助手職員はこの10年で減り続けている

10年ほど前、僕がホヤホヤ学部生だったころには、所属学科10人の助手がいた。

それが今自分助手立場になってみると、8人まで減っていて、来年度にはさらに一人減って7人になるという。

助教は2人いたのが、今は1人。(教授の数は変わらず。)

事務方職員も減ることはあっても、増員している雰囲気はない。

でも、仕事は増え続けている

上述の通り、教員職員の数は減り続けているのだが、仕事比較にならないほど増えている。

国際的なアレ。

オリンピック意識しているのか、スーパーグローバル大学云々の流れのせいなのか、わからない。

しか雰囲気として、2020年ひとつの節目に、どこの大学も国際化を目指している。

海外大学から教員招聘海外提携大学との共同プロジェクト、視察、講演等々…以前と比較して、海外と関わる仕事ビックリする程増えている。

しかし…笑い話にもならないが、英語が流暢といえるレベル教員殆どいないので、英語が堪能な若手の助手通訳仕事が降り掛かってくる。

また、そういったプロジェクトが増えれば増えるほど企画書報告書運営、準備等々の雑務が、プロジェクトごとに発生する。

そういったプロジェクトには予算も発生するが、人員が増えるわけではないし、使い道も限定されているので、正直に言うとただ単に大変なだけだ。

大学運営する為の金を稼いでね的なアレ。

文字通りです。教員研究するためのお金を、瑣末な仕事で稼ぐ必要があるが、そのお陰で研究する時間ガンガン削られる。

タイム・イズ・マネーとは、なんという皮肉の利いた金言か。

産学協同プロジェクト地域とのプロジェクト行政とのプロジェクト。こういうのも昔と比較して増え続けている。

「今年は去年よりも更に忙しくなった。ヤバい、なんとかしないと」

これはウチの科の教授セリフだが、去年も同じことを言っていた。

ボジョレー・ヌーヴォーかよ」と思うところだが、体感的には年を追うごとにマジで忙しくなっている。

ていうかボジョレー・ヌーヴォー日本国立大学を見習って欲しい。

結果として、ブラック化しはじめている

兎に角、どんどん忙しくなっているのに、人員は減らされ続けていて現場疲弊している。

ただ非常勤だろうが常勤だろうが、教員給与は固定されているので、残業すればそれすなわちサービス

週によっては毎日終電近くまで仕事していることがある。常態化してないだけマシだが、殆ど雑務だ。研究ではない。

また事務職員の離職率は異常に高く、年度初めにいた人が次の年度末を待たずに消えていることは少なくない。っていうか枚挙にいとまがない。

で、一人あたりの仕事量が増える。結果、鬱で休職する人も珍しくなくて、それでまた一人あたりの仕事量が増える。

事務に行く度に、死んだ目をした人びとと「忙しいっすね〜」と挨拶するのが最近の日課だ。

河野太郎さんのデータだと、別にガッツリ予算が減っているわけでは無いらしい。

あのポストを読んで以降「だとするとこの現状はなんだ?」と思うようになった。

まだまだブラック企業惨状には及ばないと自覚はしているが、年々近づきつづあることも明確だ。

はー…なぜ日本に生まれたんだろうか。

2016-10-12

引きこもりニートが金を稼ごうと思ったらアフィしかない件

ハローワークに言っても門前払い

「その歳になるまで何をやっていたんですか?」と非常勤職員のおじさんに説教された。

つらい。

アフィ以外のお金の稼ぎ方が知りたい。

2016-10-10

yesterday dream

昨晩美人の女に非常勤の依頼を受けて

担当コマ数がすごいことになって

にっちもさっちもいかなくなる夢を

みた。

2016-08-29

結局、共産党系柳原病院非常勤医師は30代女性のぱいぱいをしゃぶったの、しゃぶってないの、どっちなの。

個人的にはしゃぶってたとしてもむしろ女の側が感謝しろよとしか思わないんだが

それぐらい30代の女ってやばい

もう価値が無いというか、周囲の価値まで下げてしまものすごいデフレ圧力のようなものを伴っている

2016-08-25

同僚の死を聞いて

つい2分ほど前、行方不明になっていた同僚が遺体で見つかったという連絡を受けた。

同僚と言っても、その人は夫婦経営の勤め先の男社長丁稚自分は女社長アシスタント(まぁ丁稚と変わらない)だったので、

普段はあまり接触がなかった。

金曜日日中、島のリゾート物資仕入れてそのままトンボ返りという時、

物資購入のお金を手渡したのが最後の接触だった。

ランチ買いたいかちょっと釣り貸りていい?」

13人兄弟大家族で貧しいお家の彼に、嫌々ながらも了承したのが最後の会話だった。

気まずそうな笑顔が印象的だったが、今はもう思い出せない。

金曜日夕方までにリゾートに戻って、土曜日の朝はリゾートのチェックアウト客の、本土へのボート送迎をするはずだった。

夏休みでちょうどその島に滞在中だった上司からメールがあった。

「彼が戻って来ません。ちょっと家まで行っていつ出たか確認してもらえますか?」

この時自分は、

「ああ、またここの現地民あるあるのスッポカシだ。」

と、彼が勘違いかわざとか、その日中に戻らないといけない約束を破ったのだと思った。

その頃彼は、小さいモーターボート大海原を漂流していたのだ。

事故なのか事件なのかはまだ分からない。

まだボート運転勉強中で完璧ではない彼が、高波で操縦を誤ったのかもしれない。

日本と同様に、隣国とのいざこざがあるこの国で、隣国の武装船に襲撃されたのかもしれない。

貧しい人が多いこの国で、船で麻薬を運ぶ輩か泥棒に狙われたのかもしれない。

命の価値はみな平等だと耳にするが、この国では命の価値日本よりも軽すぎるように感じる。

お隣の国ではもっと軽いようだ。

自分が彼を短時間でも引き止めていたら、

彼にお金を渡すのではなく、お弁当を買って渡していたら、

少しでも違う結果になったのだろうか。

いや、なんの影響もないに違いない。

それでもタラレバの考えは尽きない。

涙を流しながら知らせてくれた上司は、彼に思い入れがあったのだろう。

お葬式には行きたい」

と、既に先のことまで考えている。

反して自分は、今のところ何の感情も湧かない。

悲しいとか悔しいとか無念とか、怒りも悲しみも出てきていない。

お葬式に参列したとしても、多分このままなのではないかと思う。

日本のへんてこな食生活を話した時にものすごい顔をして反応したっけ。

でも何を思い出しても何も感じない。

昨年のことになるが、日本で勤めていた会社の元同僚から、仲良くしていた非常勤のおじいさんの死を知らされた。

かたや若手に位置していた自分、かたや定年まで務め上げ、家族のために定年後も務めていたおじいさんの先輩。

所属替えで本社勤務となって最初部署で知り合った。

そして人事異動で別の部署となったものの、自分退職する前年度までは、たまたま同じ部署の配属に再びなって、

通路を挟んで背中合わせで座っていた。

よく雑談をして、冗談から真面目な話題まで、通路を遮ってしていたものだ。

おじいさんの死を聞いても、何の感情も湧かなかった。

今でも何も湧かない。

身近な死はあと1つ、自分祖父の時だけだ。

それでもメールで母に知らされた時も、何の感情も湧かなかった。

亡くなった祖父と対面した時、初めて涙が流れて、告別式の時は参列者に礼をする時に大量の鼻水がそれこそ滝となって流れたことに慌てた。

お骨を拾う時の、火葬機械から漂う熱がまだ忘れられない。

祖父の死は今の自分にとって、唯一大きな「死」なのだろう。

最近太宰治の娘である太田治子エッセイを読んだ。

お母さんに対する、未練と言っても良いくらいの、良い意味のしつこさを感じた。

自分最愛である母が亡くなった時、自分はどうなるのだろう。

今のところ母の次に愛する彼氏が亡くなった時、自分はどうなるのだろう。

今夜は眠れそうにない。

2016-07-13

http://anond.hatelabo.jp/20160712235408

大学研究機関相手にも、次のような視点しかものを考えていないし、

出世出来ないシステムが悪いのではないかな。

「得られた予算を如何に消化するか?」

いかに、人件費として振り分けずに、消耗品という勘定項目へ非常勤職員の経費を繰り込めないか?」

ということに血道を上げているようにしか思えないよね。

2016-07-03

http://anond.hatelabo.jp/20160703143930

常勤じゃないか主治医にはならなくて、よって責任感や緊張感の重圧で…みたいのはない。無責任仕事してる訳ではないけどね (なので継続依頼してもらえてるのだと思う)。日中非常勤外来も依頼があればたまにやります

2016-06-22

趣味仕事をするのは悪いことなのか

もう30半ばだが、大学研究員やりながら、塾講師やってる

年収は200万程度で休日は週一

毎日忙しいが楽しくやってる

これを人に言うと、

なんか呆れたような、何考えてんのこいつみたいな、嫌な顔をされる

楽しんで仕事したらダメなんかな

まあ、どっちも非常勤バイトだし、常勤とか正社員じゃないってのもあるかもな

いい年して遊んでんじゃねー!働けよwwwって意味なのかもしれない

なんか、周りが変に気を遣ってるっていうか、久しぶりにあった知り合いにも

まず「今どこで働いてるの?」じゃなくて「今働いてるの?」って聞かれる

俺はニートと思われているのか

まあ、何やってるかは分からんわな

研究員なんて何する仕事かよく分からんことして、研究内容を簡単説明しても、「ふ~ん。なんか難しそうだね」で終わる

よくわからん研究して、なんでか分からんが塾でバイト、いい年して…

って思われてるんだろうな

家族や親せきなんかは、何もしてないよりマシ、こいつには言っても分からんと思われてる

から、嫁はまだかなんて聞かれたことはない。弟はしょっちゅう聞かれてるけど、俺には聞かない

ただ、研究も塾もどっちも楽しいんだよ。研究で業績あげたら、海外ラボで働きたいし、そのまま海外就職国際結婚も夢見てるんだ

塾講師は教えるのが楽しい。授業の予習をすると勉強にもなる。結構英語力が上がったし、理系科目の基礎も思い出せた

この2つは、お金のためもあるが、俺の留学海外就職国際結婚のために必要ものでもあるのだ

ただ、楽しいだけの趣味じゃないんだ

それを言ってしまったら今度は、いい年して夢見がちの変なやつ、または、俺らとはなんか違うなあ、とか思われて

村八分にされてしまう。周囲の人間生き方価値観も全く違うから

俺はやりたいことやって、一応目標もあるし、頑張ってやってるんだ

周りの連中に白い目で見られるようなやましいことはやってない

俺の人生なんだから、人様に迷惑かけなければ、どう生きようと俺の勝手だろう

なんで俺が村八分にされるんだよ

仕方ないから、周囲の反応なんて無視して、勝手にやりたいことをやっている

まあ、かなり話がそれたけど、趣味仕事をしてるのって、世間的に受け入れがたいのかなあ。一応、目標もあるんだけど

楽しい?アホか!真面目にやれ!って考えの人が多いのかな

2016-06-08

20166/08

モントレ

次の授業だるいうえにつまらへん、しかも縁切りした相手と同じ席ってどんだけ運わるいのくそが席きめんなよふぁっきん非常勤

授業もくっそつまらんし急にディスカッションしだせゆうしこれが講義とかまじかんべんってレベル

どーでもいいから相席まじで変えてくれ

今日初めて新任教授とあったわ、前の人みたいに癖つよそうじゃなくてよかった。

2016-05-31

http://anond.hatelabo.jp/20160531000735

なんの非常勤かしらんけど、教員なのにここまで誤字脱字なのはなんなの…

2016-05-25

http://www.anizm.xyz/entry/2016/05/24/144026

竹田恒泰みたいにヴァカでも親コネという裏口が出来る慶應大学入学して卒業して

学士号しかないのに慶應非常勤でいられてる。

そしてそういう奴がエラそうに憲法論を語っていて

たかじん委員会とかでその舐め腐った論を有難そうに拝聴する出演者たちを見てると

やっぱり高学歴=賢いのイメージが全く付かない。

ヴァカ所詮ヴァカなんだなと。

父親殺人犯のくせにJOC会長をやってるんだから

底辺でも七光りで憲法学者になれんだから世の中はつくづく高学歴病とか親コネ病に罹ったクズばかりだなと思う。

何ていうか、あいつらの正義同意した事が一度もないしね。

七光りでも真面目にやってる人がいるっていうのにこんな高学歴に胡坐掻いたクズばかりが世間評価されるんなら

学界もいよいよ滅ぶだろうね。

2016-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20160509230853

地方住み学芸員として、なんとか声をかけられないかと悩んで投稿します。

かなり忙しくしているようだけれど、普段生活学芸員としての活動が、館の業務だけに終止しないように気を付けるべきと思いました。

学会に参加したり、出身大学先生や先輩後輩と交流したり、あるいは地域内外の専門が別の学芸員との研修会的なものに顔を出したり。

遠ければメール手紙だけのやり取りでも良い。関係性を館とだけにしないように。

とにかく学芸としての活動を、能力の発露の場所を、所属館だけとの関係にしないように。

これって地方ゆえに難しいのだけれど、だからこそ遠出したほうがいい。いろんな館に行っていろんな人にあった方がいい。

本来非常勤職員ってのは正規職員に比して勤務時間が短い分、上記の人との交流研究勉強(あるいはそうした学術的なことに関するアルバイト)の時間が持ちやすいのだけれど、投稿を見ればその長所ともいえる部分が削がれてしまっている。

そういう意味では臨時職員任期一年であるならもうそこはやめた方がいい。求められる技能に比べて、時間給与おかしい。

他の枝でも言及されるように、アートはいろんな携わり方がある。

ある意味こだわらないことが大切で、こだわらないためには選択肢を増やすことも大切で、だからいろんなところに顔を出していろんなことをしている人と出会って、考える材料を溜めることが大切。

そういうことをするためには、今の職場環境は圧倒的に不利と感じます

的外れな話になっているのではないかと懼れていますが、少しでもよきアカデミシャンとしての活動を為されることを祈っています! 体壊さないようにご自愛ください

2016-05-02

保育士教員給料が安すぎるのに責任が重い

保育士は月収10万円、教員最近非常勤ばかりで日給8000円程度で朝9〜夜9時頃まで、時給換算すると700円くらい。


それで授業以外や業務以外の仕事しろと言う方が無理だろ。

いじめ保護者教育声かけも全部専門の職員を置くべき。

日本はすぐやりがいという言葉奴隷にしようとするが求め過ぎだ。

他人の世話をする仕事給与が安い、今まで嫁がやっていた仕事外注するということがどういう事か分かって居ない。

2016-04-13

袖の下を受け取っていた医者だよ

http://togetter.com/li/961584

 

受け取らない先生意見は色々出てるから、受け取ってたクズ医者(=俺)の話をしよう

研修医の頃からお小遣いっぽくポチ袋を渡してくる患者さんはい

ナースステーションにもお断りって書いてあるし、俺も貰ったらいかんと思うから、もちろん断る

でも相手はどうしてだか強硬に渡したがって、押し問答になる

そうすると俺は負けてしま

そのうちにもう、押し問答をすること自体面倒になって、2,3回断っても引き下がらない相手からは黙って頂くようになった

見るからペーペー研修医に金渡しても、何の便宜も図れやしないくらいは、患者さんだって想像つくだろう

から何かほかの理由でどうしても渡したいのだろうが、その理由はよく分からん

病院によって袖の下を渡される率には差があった気がするが、数えていないので感覚しかない

金じゃなく、商品券や身に着けるものだったりしたこともある

この軟弱者、薄汚い金の亡者、と罵ってくれて構わない

自分でもそう思うから

断ったのに押し付けられてクズになり下がるのは、少々納得いかなかったが、何かもうそれもどうでもいい

受け取った金は、本来俺の受け取るべきものではないが、患者さんの快癒への祈りみたいなものが含まれてる気がして

寄付などに回す手もあったと思うが、身元がバレるのが何だか怖くて、考えた結果、神社賽銭にするようになった

同封された手紙などはもちろん回収したうえで、封筒ごと賽銭箱に突っ込む

商品券賽銭箱に入れていいのかどうか知らないが、それも突っ込んだ

からもらったかは正直あまり覚えていないが、一応手を合わせて「この賽銭をくれた人が良くなりますように」と祈る

罪滅ぼしの気分だけでも味わっておこうという訳だ

開き直って悪徳医者面するよりある意味もっと性質が悪いかもな

今は非常勤で働いているせいか、ぱったり貰わなくなった

とても清々しい

あん風習、一日でも早くこの世から消滅すればいいのに

まあでも俺の行動はこの風習を生きながらえさせる方向に一役買ってたよな

すみません自分病気になったらできるだけ苦しい死に方で死のうと思います

 

 

追記:

コメントトラバありがとう

ちょっと救われる

 

心象は、俺に関していえば、ぶっちゃけしろ悪くなる(誰からもらったか長くは覚えてないので、一時的なことだが)

何度も断ってるもの押し付けてくるだけでも不快な上、それが後ろめたいことなのだから、良くなる要素がない

この人も必死なんだな、と気の毒な気持ちにはなる

感謝でなく負い目の気持ちから、無碍には出来ないというような気にはなるかもしれない

からこれは、ある種の脅しなんだと俺は思っている

 

「受け取ると罰せられるので」は、言ってみたが「黙っていればいいじゃないの」と返されて効果がなかった

実際に俺が黙っていて罰せられていないのだから、この断り文句全然説得力がないということなのだろう

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん