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はてなキーワード: 渋沢栄一とは

2024-04-19

anond:20240419102123

オーケーオーケー。長いこと付き合ってくれてありがとう。誤解のせいで余計に話を長くさせてすまんかった。

元々が与太話なんで、アイディアさえ伝われば、あとの細かい仕様を詰めるのも意味ないんだけど、それなりの移行期間を経れば、「今後、札の肖像部分は変えていくので、読み取り機はここに依存しないようにしてね」みたいな宣言(あくまで一例だよ)で、デザインの変更もできるようになるよ。最短で、渋沢栄一の次のタイミング宣言できる。もっとも、2044年頃にそんな宣言したって、その宣言が役に立つのは更に20年後の2064年からかもしれなくて、ほとんど紙の現金流通してなくて、困るようなラーメン屋さんもないかもしれないけど。

永遠に旧札が通用するかどうかは、いまだって聖徳太子通用する券売機を設置するのは各企業自由だし、券売機コスト偽札リスク考慮して市場が決めればいいんじゃないかな?

世代前までの旧札に対応するかは、券売機メーカーや、券売機を選ぶ各企業が決められるよね。設定で切り替えられるならなおよし。

タイミング問題だけで結局新札刷新する毎の読み取り機買い替えが発生することは変わらない」というのも、もともと5年伸ばせるだけでもその間に潰れるラーメン店のことを思えば経済性は向上するだろうし、偽札偽造側が不甲斐なくて「ひと世代飛ばせる」とすれば、だいぶ助かるよね。現実問題ホログラム無しの1世代前の福沢諭吉だって、いま(あなた危惧するような、判定機が真札と判定するレベルで)偽造できればいろんなところで通用ちゃうと思うけど、偽札偽造側も案外不甲斐ないよね!

なお、正直

セキュリティチップ搭載以降の新札については買い替え不要になる、という想定なら、

今までの論旨通りの「致命的なリスク」を無から生み出すことになる。

の部分は、とんと理解ができない。もしくは、私の話があなたに伝わっていない。すまんな…。

後半の指摘は理解できるよ。そこにはさらなる議論アイディアがもたらされてもいいと思うけど、そもそもそこまで熱を上げる話題でもないというブレーキは、そろそろ必要だろう。

2024-04-18

渋沢栄一とかそういう近現代偉人みたいなのばっか取り扱ってる紙幣あん面白くない

桜とか富士山はいいんだけど男だったらかっけぇNINJAとかSAMURAIもっと刷ってほしい

anond:20240418232612

前半はだいぶ誤解があるな。

ここで言う旧札「2024年版の渋沢栄一」は今年登場する現実世界のものを想定しているので、セキュリティチップは埋め込まれてないよ。セキュリティチップが埋め込まれるのは、20年後の「2044年版の渋沢栄一」の話ね。

なので、今年ラーメン屋さんが苦労して更新する券売機は、未来技術セキュリティチップではなく、現実通りの方法で「いくつもの観点から渋沢栄一の真贋を判定するだろう。

で、いよいよ20年後未来2044年の話をしたい。

この時、おっしゃる通り、古い読み取り機が着目する旧札の特徴点すべてを新札でも踏襲する必要があるのよ。

なのでわかりやすく、「ほぼ2024年版の渋沢栄一と同じだけど、新セキュリティチップが追加で埋め込まれてる」と表現したんだけど、まだ煮え切らないかな。

製造工場工程も基本まったく同一だけど、未来の謎技術によって「付着したホコリと見分けが付かないけど実は新チップ」みたいなのを想定してくれてもいい。

はたまた、これはあくまバカバカしいたとえ話だけど、いっそのこと、完全に旧札と同じで、通し番号の先頭に「極」と記載するだけでもいい。(できればチップ埋め込みインクとかで)

んで、日銀は誰にも内緒で、「現行の大手メーカーの判定機は、新札問題なく(旧札と区別することなく)同一視してくれるだろうか?」という事前テストをしておけばよい。

かに、通し番号の先頭に「極」なんて印字したら、現行の判定機も「こんな記載はありえない!偽札だ!」と判定してしまうかもしれないが、現行の判定機が想定通りに旧札と同一視してくれる新札の新仕様が、ひとつも思いつかない・作り出せないなんてことはないだろう。(そもそも、表面に多少落書きされてても誤判定にはならないだろうから、「極」の一文字が追加されるくらいセーフな気もする)

また、この世にごまんとあるかもしれない泡沫メーカー製の判定機までテストに含める必要はない。あくまで世の中の多くのラーメン屋さんの負担が少しでも減れば御の字なのだ。(その意味では、2044年の時点でも、一部のラーメン屋さんは泡沫メーカー製の券売機を使っていたせいで、やはり苦労することになるかもしれないね)

anond:20240418221721

ええと、ひょっとしてこちらも「後方互換性」という表現のせいで誤解が生じているだろうか?

すまんけど、念のため、「すまんかった。今まで誰も突っ込んでなかったから通じてると思って安心してたけど」という文から始まる別トラバ確認してみてほしい。(ツリー乱れるからリンクは貼らないけど、トラバidは 20240418165652 )

ところで、20年後2044年新規発行される新札が、「ほぼ2024年版の渋沢栄一と同じだけど、新セキュリティチップが追加で埋め込まれてる」ものだとしよう。

この場合小資本ラーメン屋は、新セキュリティチップ対応しない古めかしい券売機のままでも、2024年版の渋沢栄一と、2044年版の渋沢栄一の両方を扱えるよね?

そしてその場合別にセキュリティチップについて政府が公開してようが秘匿してようが、ラーメン屋が古めかしい券売機を使い続けられることに変わりはないよね?

互換性を嫌って、新紙幣肖像坂本竜馬にする事だってできるけど、「2024年版の渋沢栄一の旧紙幣の偽造の技術ハードルの高さや経済効率性」は、2044年版の新紙幣がほぼ同一の渋沢栄一だろうが、全面刷新坂本竜馬だろうが、変わらないよね?

anond:20240418203744

あのな、何度も長々書いてくれてるところあれだが、

そもそも発行側の責任で読み取りの後方互換性を保つためには「読み取り機メーカーは一切独自判断基準での札の真偽判定を行ってはいけない」のよ

そうでないと成り立たないだろ?

 

で、その構造自体問題があるから

渋沢栄一の次の札なんか出ようが出まいが日本経済転覆レベルリスクが発生する、という話なんだけど。

anond:20240418202445

なるほど。

じゃあ冗長だけど、さっきの内容をほぼそのまま、「国が判定仕様作成提供する」構造を取り除いた内容に書き換えてみるね。

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たとえば渋沢栄一には偽造防止技術10個盛り込まれているとして、10個とも敢えて仕様策定することなく、政府がまるごと秘匿していたとしよう。

んで、判定機メーカー独自検証で9個ほど解明しているのかもしれないね

でもそれって、「2024年渋沢栄一に盛り込まれた偽造防止技術は、個数にかかわらずそのすべてが、2044年坂本竜馬にも盛り込まれます」という互換性が宣言されていたとしても、同じことでは?その上で、坂本竜馬の新紙幣には、渋沢栄一共通10個に加えて、5個ほど非公開の新技術を詰め込んどけばいいんじゃない

こうすれば、「国が判定仕様作成提供する」リスクは生まれてないよね?

さて、将来、坂本竜馬の新紙幣流通し始めたら、どんなリスクが生まれるのかな?

渋沢栄一坂本竜馬共通仕様10存在している互換性のせいで、偽造グループは、何ができるのかな?

偽造グループ反社会的ルートで解き明かした、渋沢栄一10個の秘匿仕様をもとに偽造しまくる?

ちなみに坂本竜馬流通が始まっても、偽造天国にならない限りは、いきなり銀行大手チェーンや個人ラーメン店渋沢栄一流通を切り捨てることはないよね?旧札を持ってるお客さんをむやみに切り捨てたくないもんね?

仮に偽造グループ渋沢栄一を偽造しまくったとして、それって、坂本竜馬との互換性とは関係なくない?

偽造グループが賢ければ、2044年坂本竜馬を待たずに、2034年から偽造することだってできるよね?

2044年共通仕様10個+新仕様5個の坂本竜馬流通し始めて、なんか偽造グループが得することある

互換性が存在するおかげで古い券売機を使い続けるラーメン屋さんで、渋沢栄一偽札が使える?

それって、「互換性が存在しない現実世界」のおかげでしぶしぶ新しい券売機更新したラーメン屋さんでも、渋沢栄一偽札通用するんじゃないの?

anond:20240418180724

具体的に考えてみようよ。

たとえば渋沢栄一には偽造防止技術10個盛り込まれているとして、7個は判定機メーカーに公開されていて、3個は政府が秘匿していたりする感じ?

んで、判定機メーカー独自検証で秘匿の2個も解明していて、それでもなお政府けが1個の秘匿仕様を保持していたら安心かな?

でもそれって、「2024年渋沢栄一に盛り込まれた偽造防止技術は、個数にかかわらずそのすべてが、2044年坂本竜馬にも盛り込まれます」という互換性が宣言されていたとしても、同じことでは?その上で、坂本竜馬の新紙幣には、渋沢栄一共通10個に加えて、公開3個と秘匿2個ほど新技術を詰め込んどけばいいんじゃない

渋沢栄一の時点では、まだ誰とも互換性がないから、「互換性によって発生するリスク」は生まれてないよね?

さて、将来、坂本竜馬の新紙幣流通し始めたら、どんなリスクが生まれるのかな?

渋沢栄一坂本竜馬共通仕様10存在している互換性のせいで、偽造グループは、何ができるのかな?

渋沢栄一の7個の公開仕様をもとに偽造しまくる?

どうにか10個とも入手した上で偽造しまくる?

ちなみに坂本竜馬流通が始まっても、偽造天国にならない限りは、いきなり銀行大手チェーンや個人ラーメン店渋沢栄一流通を切り捨てることはないよね?旧札を持ってるお客さんをむやみに切り捨てたくないもんね?

仮に偽造グループ渋沢栄一を偽造しまくったとして、それって、坂本竜馬との互換性とは関係なくない?

偽造グループが賢ければ、2044年坂本竜馬を待たずに、2034年から偽造することだってできるよね?

2044年共通仕様10個+新仕様5個の坂本竜馬流通し始めて、なんか偽造グループが得することある

互換性が存在するおかげで古い券売機を使い続けるラーメン屋さんで、渋沢栄一偽札が使える?

それって、「互換性が存在しない現実世界」のおかげでしぶしぶ新しい券売機更新したラーメン屋さんでも、渋沢栄一偽札通用するんじゃないの?

新札には読み取り機の後方互換性くらい義務付けてもいいんじゃないか?」←これ

https://b.hatena.ne.jp/entry/4752198473835976704/comment/Knoa

偽札防止の新技術対応できないのは甘受するとして、新札には読み取り機の後方互換性くらい義務付けてもいいんじゃないか?毎回読み取り機側の特需経済効果に加算して推進するの悪辣過ぎでしょ。

説明しよう!

まずここで述べている後方互換性というのは、たとえば

こういう仕様にしておいて、スーパーセキュリティチップVer.1にしか対応していない古い券売機でも、スーパーセキュリティチップVer.1だけしかチェックできないものの、新しい1万円札Ver.2もいちおう扱えるという意味だ。一般的な「後方互換性」は「新型機械が古いメディアにも対応する」という意味だが、それとは概念真逆で、ここでは「新しいメディアが旧型機械にも対応する」という意味だ。この点が誤解を招いたとしたら申し訳ない。

追​記​: よく考えたら、「ホログラム無しの福沢諭吉からホログラムありの福沢諭吉へ(2004年)」って、実質的にここで言う後方互換性を維持した更新だったのでは。あの時は、1000円や5000円は肖像ごと変更になったんで券売機問題は結局存在していたと思うけど、1000円や5000円もホログラム追加だけに留めておけば、多くの券売機2004年刷新を生きのびていたのではないかな。

もちろん、スーパーセキュリティチップなんて仕組みに頼らずとも、もっと簡単な工夫があるかもしれない。あくまで一例だ。それと、旧機械による新札の読み取りを妨げない限り、人間が見分けるための新しい工夫は、いくら追加してくれていてもかまわない。

また、背景にある大きな考えは「新札のたびに機械を入れ替えるなんて、経済資源無駄遣いだ」と、「それを経済効果としてプラス面だけアピールするのは悪辣だ」という2点である。そういう意味では、たとえば安価モジュール交換だけで新札対応が済む世の中になるなら、それも好ましい。(既にそうなってるとするブコメもあるのでそれはそうなんだろう。かといって、記事のように高く付く理由もそれなりにあるんだろう(善意解釈主義)。また、何年も前から予告されていたことだろううんぬんの話も、結局のところ経済資源無駄遣いの話が前提になる。「いまさら慌てふためく」のがけしからんという話は理解できるが、そもそも機械の入れ替えに無駄な部分があり、もっと効率化できないかという話は、モジュール交換の効率性に置き換えてもらえればわかりやすいが、恒久的に訴え続けてもよいだろう)

ところで、「偽札防止」の観点から後方互換性に懐疑的意見ブコメもあるが、現状はどうなっているか、もう一度考えてみてほしい。

スーパーセキュリティチップでも、ホログラムでも、透かしでも、なんでもよいのだが、新技術による偽札防止が効果を発揮するのは、あくまで「この券売機は旧紙幣には対応しません」が許されるようになった後の話。当面は、旧札もほとんどの場面で使える。券売機メーカーも、新札発行後にすぐ「旧札に対応した券売機はもう売りません」なんてことにはならない。

現状、ラーメン店と違って資金繰りに余裕のある理想的大手企業はどう対応するだろうか?

もちろん、新札への対応準備は完璧で、券売機刷新しているだろう。しかし、みすみす旧札のお客さんを切り捨てたくはないので、当面は、旧札にも新札にも対応していくはずだ。じゃあ旧札への対応をやめるのはいつか?それは多くの場合新規に導入する券売機の最新機種が旧札に非対応になったころだろう。それ以外に旧札を切り捨てる動機と言えば、偽札が横行して、その企業自身経済合理性に基づいて「旧札対応より偽札被害のほうが大きい」と感じたときだ。(そんな事態が既に起きていて、実はラーメン店も既に相応の被害を出している、という話は聞いたことがない)

では、後方互換性が実現した世の中で、理論上最悪の偽札製造グループはどうふるまうだろうか?

スーパーセキュリティチップVer.1しかチェックしない旧券売機さえ騙せればよいので、新しい1万円札Ver.2が流通するようになってからも、「スーパーセキュリティチップVer.1を埋め込んだ、1万円札Ver.1そっくり偽札」を製造しまくることだろう。

しかし先も述べたように、その偽札は、結局のところ、世の中の券売機が旧札への対応を続ける限り、後方互換性が実現しようがしていまいが、使えてしまうのである

後方互換性なんて実現してない、現実のこの世の中でも、いまあなたが持っている福沢諭吉の1万円札は、来年も再来年も、新札と旧札の両方に対応した最新型を含む多くの券売機で、使い続けることができるだろう。いまあなたが持っている福沢諭吉の1万円札が、精巧に作られた偽札だったとしても、だ!

ちなみに、ラーメン店に限れば、1000円札しか対応しない券売機も多く、偽造側の効率から言っても、現実的な偽札リスクはもともと小さいと言えるだろう。その上で仮に将来500円玉のように偽物が横行すれば(500円玉韓国ウォンサイズが一致しただけで、偽造効率の話ではないが)、その時は各企業判断で「旧札対応より偽札被害のほうが大きい」と感じたときに、しぶしぶ券売機刷新すればよいのだ。

しかしまあ、こんな心配をするのも、現金がたくさん流通している今だからこそで、次の新札や、そのまた次あたりには、どうでもいい話になっているのかもしれない。

追記

後方互換は世の中の様々な券売機紙幣のどこを見て判断しているかを把握して網羅的に対応することが求められると思うが、突き詰めると今と同じ紙幣が完成しそうな予感がする。

そう。なので、現実的には「次回の新札から後方互換性を想定した仕様します(読み取り機のチェック項目の仕様策定)」という区切り必要だと思う。その点でもますます、近い将来には「どうでもいい話」になりがちではある。「もっと早くから取り組んでいれば…?」という話でもある。

または、今が過渡期だという前提なら、「今後は現行の福沢諭吉ベースに、追加要素を入れていくだけ」でよかったかもしれない。渋沢栄一を起点にしてもいいけど。んで、お札の人物画像を読み取ってるような古めかしい券売機がほぼ全滅してしまえば、また人物の入れ替えも再開できるだろう。

2024-02-19

anond:20240219114414

この水準だと渋沢栄一の1万円札は66.7ドル札なんだよな

20ドル札3枚とちょっとくらい分

2024-02-08

渋沢栄一の一万円は額縁に入れられて飾られるだろう

東京大企業なら当然そうするだろう

ちょうど今年話題渋沢栄一とか anond:20240208083652

500社以上だったか会社設立を主導してるらしいじゃん。

当然、自前の資金だけでやるわけなくて、出資者を集めて会社理念事業計画

収益見通しだとかをプレゼンするじゃん。みんなそれ聞いて資本出したんだろーから、相当なプレゼン巧者なはずw

2024-02-05

1994年 年収9万8千ドルです (1000万円)

2024年 年収6万7千ドルです (1000万円)

渋沢栄一の札 66.7ドル札です

2024-01-29

anond:20240129173305

スケベかどうかという問題帰着させるあたりおまえもまだまだだ

男は全員スケベ

 と書いたら消えたけど、元増田

福沢諭吉はスケベだったか

これまで、一万円札に描かれた人物は、聖徳太子伊藤博文福沢諭吉渋沢栄一の4人だ。 このうち、伊藤博文渋沢栄一は、遊郭通いが趣味セックス依存症だったり、子供が50だか1...」

などといっていた。

ビールを買うときには渋沢栄一紙幣を使うのがマナーとなるだろう

キャッシュレス肖像レス

そういうところを気にするだろう

2023-12-29

anond:20231229111741

うそう。

現代偉人って色々いるけど、天才タイプより調整型タイプの方が実質的にでかい仕事してるよね。

その典型渋沢栄一とかあのあたり。コミュ力お化けだと言われてる。

コミュ力能力バランスが取れている人が色々と実現していくのだと思う。

ワイ?

ワイは両方無いので、みなさんよろしくお願いします。

2023-10-23

1万円紙幣は66ドル紙幣でしょう

このままだと渋沢栄一といったら100ドルではなく66ドルでしょう

2023-09-21

なぜ渋沢栄一はいまいち人気が出ないの?

紙幣に選ばれて露出が増えて大河ドラマにもなったのにいまいち人気がない。

というか、未だに存在感がない。

なにをした人なのか伝わっていない。

いったいなぜ?

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