「一般社団法人」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 一般社団法人とは

2024-03-12

anond:20240312001249

利用規約にあった

問い合わせてみるといいかもしれない

(13) プライバシーに関する意見・苦情・異議申立/登録個人情報の開示

1. プライバシーに関する意見・苦情・異議申立、およびご自身登録個人情報の開示を請求される際には、cs@hatena.ne.jpまでお問い合わせください。内容を確認後、折り返しメールでのご連絡をした後、適切な処理ができるよう努めます

2. お問い合わせが満足に対応されなかった場合は下記のいずれかの窓口までご連絡ください。

1. TRUSTe(受付対象範囲hatena.ne.jp ドメインサブドメインも含む)で運営されるサービスのみです)

ウォッチドッグプログラム https://www.truste.or.jp/hssl/watchdog/

2. 一般社団法人 モバイル・コンテンツ・フォーラム

認定個人情報保護団体 事務局

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-4-5 第3伊藤ビル603

E-mail: soudan@mcf.or.jp

Tel: 03-5449-6409(電話での連絡可能時間10:00~18:00)

2024-02-17

運転免許保険証マイナ携帯していなかった?本名は?anond:20240217143229

https://www.sankei.com/article/20240216-KZ7YOH3WYFLZRHZA235AXGLESY/

若年女性支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」に対して、自身ブログサイト名誉を傷つけたとして、

警視庁新宿署名誉毀損の疑いで、「暇空茜」を名乗る自称ユーチューバー(41)を書類送検したこと

16日、捜査関係者への取材で分かった。検察刑事処分判断を委ねる「相当処分」の意見を付けた。




書類送検容疑は、令和4年9月、自身ブログサイトで「Colaboは10代の女の子タコ部屋に住まわせて生活保護受給させ、

毎月一人6万5千円ずつ徴収している」と書き込み

コラボ名誉毀損したとしている。男性は「ブログにそのように書きこんだが、ホームページを見て論評を書いただけ」などと話しているという。



コラボは昨年11月、交流サイトSNS)上の発言風評被害が出たなどとして、この男性刑事告訴していた。

悲報名前を言って構わないあの人、書類送検

一般社団法人「Colabo」の名誉毀損か 自称ユーチューバーの41歳男性書類送検

水原清晃(暇空茜)さん、どうして…

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1004228

書類送検されたのは、自称ユーチューバー男性(41)で、おととし9月自身ブログで、一般社団法人Colaboについて、「10代の女性たこ部屋に住ませ、生活保護受給させて、1人6万5千円を徴収してる」とうその内容を記載して、名誉毀損した

2024-02-16

自称ユーチューバーの41歳男性、Colaboに対し嘘の内容で名誉毀損書類送検

アニメイト販売中止の理由これだろ

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e2220c0810337431fb294d2376daef55c2d65e7

暴力などの被害に遭った10少女支援を行う一般社団法人Colaboに対し、SNS上にうそ書き込みをして名誉毀損したとして、警視庁自称ユーチューバー男性書類送検しました。

書類送検されたのは、自称ユーチューバー男性(41)で、おととし9月自身ブログで、一般社団法人Colaboについて、「10代の女性たこ部屋に住ませ、生活保護受給させて、1人6万5千円を徴収してる」とうその内容を記載して、名誉毀損した疑いがもたれています

Colaboは、「悪い風評が流れ、活動に影響が出た」などとして、去年11月にこの男性刑事告訴していました。

任意の調べに対し、男性は「SNS上に載せたのは事実だが、ホームページに上げている画像を見て、検証考察した過程を論評したまで」と話しているということです。

2024-02-09

法曹界にも女性時代来たな

東京弁護士会人権賞でも、女性を中心とする性被害者支援で貢献のあった一般社団法人Spring」が選ばれた。

確実に流れが来ていると思う。

anond:20240209150009

岐阜らしい。

未来工業一般社団法人フロー・インスティテュートが主催する「ホワイト企業大賞」の第1回で大賞を受賞している。

2024-02-03

「令和5 年度 地域課題解決のためのスマートシティ推進事業」の実証事業横浜若葉台で行われるらしい。高齢化が進んでいるところでやることが多いねぇ。そりゃ、困っている(もしくはこれから困る)んだからそうだよね。

下のURL若葉台まちづくりセンターホームページ)を見ると、プレスリリースPDFがあった。コンパクトスマートシティプラットフォーム協議会かい一般社団法人が出している。名前は、そのコンパクトスマートシティプラットフォーム協議会ってところと、ケーブルテレビ会社イッツ・コミュニケーションズと、若葉台というNPOになっている。協力で若葉台まちづくりセンターという一般財団法人と、自治体として横浜市旭区があがっている。

そのPDFでは、都市OSとか書いてある。なかなか大きなインフラなんだろうなと思う(横浜スマートシティプロジェクトの一部?)。というのもインフラ効率からサービスを向上させて、QoLを上げようというのがスマートシティだと思うんで、インフラダメだったらスマートシティ自体ダメだと思うんだよね。

https://wakabadai-kc.or.jp/news/%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E8%8B%A5%E8%91%89%E5%8F%B0%E3%81%A7%E5%AE%9F%E8%A8%BC%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E3%81%8C%E8%A1%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99/

2024-01-30

作品の2次利用は、あらかじめ出版社に許諾されている

マンガ小説ドラマ化・映画化する2次利用は、ドラマ化・映画化が決まるずっと以前、出版する段階で出版社に許諾されている。

一般社団法人 日本出版協議会https://www.shuppankyo.or.jp)の出版協版「新・出版契約書」では次の条項がある。

第5条(二次使用等における乙の優先使用と甲の権利)甲は本著作物翻訳ダイジェスト等、また演劇映画放送・録音、録画等、その他二次使用について、乙が優先的に使用することを認める。

https://www.shuppankyo.or.jp/keiyakusho

一般社団法人 日本書籍出版協会(https://www.jbpa.or.jp)の①出版権設定契約ヒナ型1(紙媒体電子出版一括設定用)2017年版『出版契約書』(PDF)では、次のようになっている。

第 16 条(二次的利用)

契約有効間中に、本著作物翻訳ダイジェスト等、演劇映画放送・録音・録画等、その他二次的に利用される場合、甲はその利用に関する処理を乙に委任し、乙は具体的条件について甲と協議のうえ決定する。

https://www.jbpa.or.jp/publication/contract.html#pdf1

このひな形どおりに契約しているとは限らないけど、ひな形なのでこれに準じているんじゃないかな。

こういう契約があるので、ドラマ化などがあると出版社が交渉役になっているんだと思う。

2024-01-29

自殺した漫画家作品ベリーダンスだった件

反原発派のイベントでよくベリーダンサーを見かけるので、石油政治があるんだなーと思ってた

一般社団法人日本ベリーダンス連盟みたいのは、中東への振込ルートにもなっているわけだ

日テレとかメディア親中東、それはまあ無資源国だからそうだろう

・・・フーシ派やハマステロ資金を回したりできるのかな?

2024-01-17

anond:20240117135021

はい

https://news.yahoo.co.jp/articles/65ae25eebb1de6ce76a13828da4ddc0be773065c

 能登半島地震被災地支援しようと、石川県能登町避難所で行う炊き出しの準備作業が13日、富山県滑川市の中滑川複合施設「メリカ」であった。メリカ管理運営している一般社団法人ばいにゃこ村(樋口幸男代表)のほか、市内外の団体などから約50人が参加。避難している人や周辺住民らに味わってもらう約1600食分の食材を切るなど、下ごしらえを進めた。

 炊き出しは14~16日、避難所となっている能登町松波中学校で行う。企画したのはヨガ教室などを開催している一般社団法人ボディセンス・インスティテュート(富山市)。東日本大震災での支援経験があり、今月に能登町物資を届けたほか、炊き出し実施。再び炊き出し要望があり、応えることになった。

anond:20240117134723

一般社団法人ボディセンス・インスティテュート(富山県富山市/以下、BSI代表理事 高橋由紀2024年1月1日石川県能登地方震源とする震度7マグニチュード7.6(暫定値)の地震被害による被災者支援のため、1月4日石川県能登町支援物資輸送し、現地を視察し、ニーズ調査を行いました。


4日に勝手に現地入りしてる大迷惑団体市長が協力したってマジ??????

anond:20240117134449

企画したのはヨガ教室などを開催している一般社団法人ボディセンス・インスティテュート

今月に能登町物資を届けたほか、炊き出し実施


いやあああああああああああああああ

自衛隊じゃない民間団体勝手能登にいってるううううううううううううううう

迷惑ううううううううううううううううう

2024-01-02

anond:20240102123826

この人がやってる話でなく一般論としてだが

NPO法人は余剰資金を回収できないけど、一般社団法人ならできるから自身代表団体を経由したりすれば還流スキームうまいこと組むのは可能

2023-12-31

[] 増田ブコメアウォード2023グランプリが決定!!

一般社団法人 日本流増田協会は、優れたブックマークコメント顕彰する制度増田ブコメアウォード2023」が2023年12月31日に開催され、 「グランプリ」が決定しましたのでお知らせいたします。

グランプリ GRANDPRIX】は、

今年の漢字 2023 歴代漢字と振り返る 発表日は12月12日 漢字の日 | NHK | ニュース深掘り

www3.nhk.or.jp/news/html/20231212/k10014285311000.html

に付いたブコメ

少し前にも書いたけど、カルト宗教ジャニーズ宝塚日大、そして政治家裏金と、様々な業界居座り続けた悪しき慣習にメスを入れた年だったんだから「膿」一択だと思うけどね。 - cia62872 のブコメ

b.hatena.ne.jp/entry/4746306407935043727/comment/cia62872

に決定致しました。

【授賞理由

今回の増田ブコメアウォードでは世相とどうコミュニケーションをとり、ブコメに反映したか評価ポイントとなった。

当該ブクマ家は世の中の動向をよく観察し、批評性と楽しさをリズミカル表現していた。



この1年、はてブ話題になった諸々の総括的な意味でもこれかなと。ブコメの後にダイハツも出てきたし。

「なに増田代表ヅラしとんじゃコラ」との意見に対しては、増田全体の総意ではなく増田個人が選んだアウォードという事で。

2023-12-19

anond:20231219104847

利権屋弁護士NPO一般社団法人行政に働きかけて公金を私利にする指すんだろ。厳密には違法でないものもあるが連中の業務ほとんど無駄コストも過剰。もちろん不正も含む。

2023-12-18

アノン、暇アノンって言ってる連中って一般社団法人NPOの公金ちゅーちゅー問題拡散してくれてんの?

忙しくて忘れかけてるところに公金ちゅーちゅー思い出させてくれて気が引き締まるわ

anond:20231218085528

騒げば騒ぐほどNPO一般社団法人の異常さが際立つ

お前らがそうやって絡んで胡散臭さ倍増よ

選挙では野党には絶対に入れない

anond:20231218085107

NPO一般社団法人も胡散くせえのは分かった

あいつらにはビタ一文も公金支出しちゃならん

声がでかいだけで成果が上げられない

新宿から出て行けってんだよ

2023-12-05

東京弁護士会人権賞受賞団体Springはいったい何に謝罪したのか

事案の概要

一般社団法人Spring』が東京弁護士会から人権賞を受賞した。だが、冤罪事件であることがほぼ明らかとなった草津町の事案において共産党社民党などとともに地元草津町批判し、草津町を「レイプの町」、「セカンドレイプの町」などと評したこと人権意識に悖るものではないか疑義が呈されている(詳細は https://togetter.com/li/2267612 など)。

こういった批判のせいか2023年12月5日になってようやく、『Spring』がwebサイト上に「草津町フラワーデモに関する当団体見解について」という謝罪文(本文中に「お詫び申し上げますとあるので謝罪文のつもりなんだろう、たぶん。)を公表した。

ここでは、『Spring』がいったい何に謝罪したのか見ていきたい。

謝罪文分析

以下、引用はすべて『Spring』の謝罪文らしきものから

2020年12月当時、当団体の初代代表理事が「レイプの町草津」と表現しましたが、これについ ては初代代表理事自身表現が行き過ぎていたとしてお詫びするとともに「セカンドレイプの町草津」と訂正しました。

当時の話とは言え、「レイプの町」はアウトで「セカンドレイプの町」は正しいとした人権感覚については一切謝罪していない。

本人が否定している段階で一方的に、その町全体にまで「セカンドレイプ」と断ずる言辞は、『Spring』としては問題なかったということだろうか。

元町議の女性レイプ被害は虚偽申告であったことを表明するに至った現在では、「セカンドレイプの町草津」との表現についても行き過ぎた表現であり、草津町に住まわれる方だけ でなく関係する多くの方を傷つける表現であったことを、当団体として率直に認め、これについて 連帯意思を表明したことについて撤回し、草津町町長黒岩信忠様及び草津町並びに関係者の皆様に対し、重ねてお詫び申し上げます

やはり、現在では行き過ぎた表現としているので、当時としては問題なかったという認識で間違いなさそうだ。つまり、『Spring』としては、何ら証拠の無い段階で、否定している片方を犯人と決めつけて何ら問題はないという人権感覚を持っているということになる。

さらに、「セカンドレイプ」という表現現在では行き過ぎていただけだそうだ。つまり、行き過ぎてない表現であれば、現在でもその批判妥当ものだったと言うことだろう。では、どういった表現であれば妥当なのか、是非教えてもらいたいものだ。

まとめ

Spring』は、当時の段階で「セカンドレイプの町草津」と表現したことについては一切謝罪していない。

加えて、『Spring』は、現時点で、「セカンドレイプの町草津」というのは表現が行き過ぎていただけ(つまり、現段階においても別の表現であれば元町議の発言に基づいて草津町批判できる)であるという認識のようだ。

いずれにしても核心部分には触れずに謝罪した体裁を取った、と評価できるだろう。

余談その一

東京弁護士会人権賞は「基本的人権侵害に対する救済活動-例えば、再審冤罪事件の弁護活動等-」に授与されるそうだ(東京弁護士会Webより)。東京弁護士会としては『Spring』による冤罪事件を生み出しかねない行為は、冤罪事件のものではないからセーフということだろうか。

余談その二

東京弁護士会人権賞は「会外委員が多数となる選考委員会の選考結果」に従って決定されているそうだ(東京弁護士会Webより)。確かに嘘はついていないだろう。

この文章をあえて掲載している趣旨は、この選考が公平公正であることをアピールしたいのだと思うが、そうであるならば前東京弁護士会副会長が『Spring理事であることは、疑念を持たれないためにも言及必要があったのではないだろうか。

余談その三

今般の人権賞受賞を批判すべく、Change.org署名活動をしたところ、運営により公開停止となってしまったようだ。(https://twitter.com/kyoshimine/status/1730740693688283350

賛否はあれ、少なくとも過激な、あるいは差別的署名活動ではなかったように思うがなぜだろうか。

ちなみにChange.orgでは「町長圧力による女性議員の排除リコール)を防ぎ、日本の湯・草津町に本当の民主主義を!!」とする署名活動が行われ、それは現在でも公表されている。

これでは、思想的に運営が認めたものしか署名させないサイトと思われても仕方ないように思われる。

2023-12-03

こんなんもあったわ

Change.org




#軍拡より生活 !~未来の子どもたちのために平和を!

24,488人が平和を求め 軍拡を許さない女たちの会さんのオンライン署名賛同しました。目標賛同数25,000を一緒に目指しましょう!

ワンクリック賛同

岸田政権は、5年で43兆円、GDP比2%という防衛費の増額を打ち出しました。しかし、防衛費は、その詳細が明らかにされておらず、どう捻出するかも決まっていません。むしろ、この軍拡周辺諸国の緊張を高めました。これが、私たちの国のためになるのでしょうか。

 政府がこれまで掲げてきた、少子化対策労働者賃上げ女性や1人親家庭、非正規労働者性的マイノリティ子どもなど、社会的弱者のための公的支援政策が、マイナスの影響を受けるのは明らかです。

 政府の全世代社会保障構築会議は昨年末改革の方向を示しましたが、働く女性過半数を占める非正規労働者子育て支援のための財源論は先送りされました。現状の日本教育への公的支出先進国で最低レベルです。大学までの教育無償化給食費無償化は、3兆円でできると言われながらも先送りされました。これでは物価高の中、子育て世帯負担は重くのしかかるばかりで、この国の喫緊課題である少子化が防げません。

 ところが、自民党税制調査会は、こうした課題真剣に取り組まず、軍事費増額については、法人税所得税たばこ税の3税を増税して財源の一部にあてることを大筋合意しました。

 子ども女性少子化対策なおざりにした軍拡は、この国を衰退させ、諸外国に敵を作るだけです。軍拡の前にもっと外交努力を積み重ね、平和模索してください。

 今こそ、軍事に進む政治から脱し、生活平和を守る「女性目線政治必要です。軍需産業の育成でなく、平和のための産業技術人材投資してください。女性安心して生活し、働ける環境なしでは、男性子ども貧困します。

 戦後安全保障原則の大転換が、国会審議も、総選挙国民投票もなく、特に女性社会的弱者の声を聞くこともなく進められています私たちはこの歯止めのなき軍拡の決定を認めません。

 私たちは、岸田文雄首相政府与党野党各党の代表連合代表に対し、

 1、軍事費GDP比2%を撤回すること

 2、歯止めなき軍拡を押し進めることをやめ、そして女性子ども若者社会的弱者目線に立った政策を進めること

 この2点を行うことを強く求めます。   

平和を求め軍拡を許さない女たちの会

竹信三恵子 ジャーナリスト和光大学名誉教授

杉浦ひとみ 弁護士

上野千鶴子 WAN理事長 東京大名誉教授

前田佳子 日本女医会長

田中優子 法政大前総長

奥谷禮子 ザ・アール創業者

伊藤和子ヒューマンライツナウ副理事長 弁護士

和田静香 ライター

菱山南帆子 市民運動家

福田香子 アクティビスト

平井美津子 大阪大学立命館非常勤講師

浜矩子 経済学者

東村アキコ 漫画家

代表賛同人(順不同)

望月衣塑子 新聞記者

島田雅彦 作家

駒井知会 弁護士

中島京子  小説家

狩野史枝  与那国島の明るい未来を願ういそばの会

高橋済   弁護士

吉永みち子 コラムニスト

米澤明憲 東京大名誉教授

武市正人 東京大名誉教授

西山誠子 弁護士

長谷部大介 DJ/サウンドプロデューサー

井上春生 映画監督

向井徹 編集者

鳥越俊太郎 ニュース職人

平嶋彰英 立教大学経済学部研究所研究員

安彦恵里香 Social Book Café ハチドリ舎

木村医師・文筆人        

古橋綾 大学准教授

渡部睦美 記者編集者

三牧聖子 同志社大学

本田宏 NPO法人利用制度研究会理事

前田亜紀 ドキュメンタリー映像作家/プロデューサー

小野川文子 北海道教育大学教授

吉岡正晴 音楽ジャーナリスト

宮嶋みぎわ 音楽

津山恵子 ジャーナリスト

黒部エリ 叙述業

三上智恵 映画監督

佐々木芳郎 写真家映像作家

加藤雅司 歯科技工士

五野井郁夫 政治学者

髙橋済 弁護士

石田多叡子 自営業

疋田哲夫 放送作家

海北由希子 自営業 

川口真由美 シンガーソングライター

松井寛子 映画宣伝 

柏崎智子 新聞記者

大坂恭子 弁護士          

西山温子 入管面会活動フレンズ」        

出田阿生 新聞記者          

小林由比 新聞記者

奥野斐 新聞記者

藤原恵美子 映画製作 

青木正美 医師   

元橋利恵 大阪大学大学人間科学研究科招へい研究員

清末愛沙 室蘭工業大学大学教授

星野親行 僧侶 

丸川司文 僧侶

加藤真悟 僧侶

那須野あつ子 僧侶

森祐昭 僧侶

徳正俊平 僧侶

木山響心 僧侶

永井康子 一般社団法人 WITH理事

原田冨美子 編集者 

大袈裟太郎 ジャーナリストラッパー

高瀬毅 ノンフィクション作家

中山和郎 合同会社 きろくびと

米田龍也 日刊ゲンダイ 

まのあけみ 名古屋入管人権侵害をなくす市民の会

高田健 総がかり行動実行委員会共同代表

岡田元治 株式会社リンク 代表取締役社長

アルテイシア 作家

朝岡晶子 団体職員

佐治洋 CL代表取締役

豊島智子 ふくふく女将

山田厚史 ジャーナリストデモクラシータイム同人

志葉玲 戦場ジャーナリスト

山岡淳一郎 ジャーナリスト

進藤榮一 筑波大名教授

小林三四郎 配給会社代表       

山崎雅弘 戦史・紛争研究家

小泉朋 映画プロデューサー

北原みのり 作家

庵逧由香 立命館准教授

富岡Grico ドラマー

宮子あずさ 看護師

猪股哲 南西諸島ピースネット共同代表

中津留章仁 劇作家演出家 

石山悦子 演芸作家

大川和子 遺品3Rディレクター

橋本智子 弁護士

馬場紀子 医師 

生田あい 沖縄意見広告運動事務局長

上原公子 元国立市

秋山則子 新聞記者

小林美穂子 つくろい東京ファンド

比企敦子 日本キリスト教議会(NCC)教育主査

中谷臣 東山高校教師

浜田真理子 音楽

深月ユリア ジャーナリスト女優

白井聡 政治学者

高田昌幸 大学教員

海野雅威 音楽

ジョー横溝 『君に問う』編集長ラジオDJ

松元ヒロ スタンダップ・コメディアン 

田中稔 社会新報編集長

藤井誠二 ノンフィクションライター

島薗進 NPO東京自由大学学長

前川喜平 元文科事務次官

三枝成彰 作曲家

打越正行 社会学者

長間信子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会

福浜美津子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会

山口京子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会

増田雅昭 会社員音楽ブロガー

川上真二 社会福祉士

立岩陽一郎 InFact 編集長

北丸雄二 ジャーナリスト作家

宮崎亮 新聞記者

竹田昌弘 通信社記者

鈴木耕 一般社団法人ジン代表理事

岡田行雄 刑事法研究者

恭子 矯風会グループ代表

永尾佳代 熊本原発止めたい女たちの会代表

シェリーめぐみ ジャーナリスト

松本圭介 歌手

有田芳生 ジャーナリスト

工藤剛史 CL取締役

中田亮 音楽

柏尾安希子 神奈川新聞記者

黒田貴子 歴史教育者協議会副委員長

丹羽雅代 一票で変える女たちの会

後藤弘子 千葉大

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん