はてなキーワード: マーレとは
ミカサがどんどんブスになったり黒人出したりおかしいとは思ってたよ
https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/shingeki_20210518
今までは「無いこと」のように描いていた性差ですが、より近代的なマーレ軍を描く際、パラディ島と同様に女性兵士の存在を説明なく入れ込むと先進的に見えかねない絵面となり、大きな違和感になってたと思います。未成熟な時代を描く限り、女性が不当な扱いを受けた実際の歴史を無かったかのようにして、軍の上層部などに女性のキャラを描くことはできなかったですね。架空の世界の物語ですが、どこかで現実と繫がってないと無関係な話になってしまうと思ったからです。
お久しぶりです。5分ぶりかもしれません。
あのあと無事に空間転移しまして、まずたどり着いたのは宇宙の果てのレストランでした。そう、ご存知のあそこです。
しかし残念ながら米料理がちょうどメニューになかったんですね。テーブルから払われて、危うく踏まれそうになるところをまた転移致しました。
お次は悪役令嬢の胸の谷間でした。ちょうど何やら王子様がこちらを指さしていました。「お前のようなやつはふさわしくない」とかなんとか。
いけません。わたくしのせいで令嬢様が、米粒を胸元にこぼすはしたない方として追放されてしまいます。おいたわしや。
あわてて飛び出しましたらお次は、おむすびの中に合流することができました。おむすびころりん、すっとんとん。
転がった先にねずみがテーブルを囲んでいました。おむすびの到来にフロアー爆上がりです。これは冥利に尽きます。
…飽きてきたんですが、そろそろニンジャを投入してもいいですか。あ、もうちょっと話せ?
どこまでお話致しましたかね。ああそうそう。おむすびとして美味しく頂かれるはずのところでしたが、なにせネズミですからね。あまり上品な食べ方ではなく熱いモッシュをくらいまして。
お次は、マーレ人の残して行ったお皿の中でした。
もうどうやらそこのご家族はお逃げになっているようでしたね。ご無事をお祈りします。
遠くから、ズン…ズン…と音が聞こえ、そのたびに皿が浮き上がり、ついにわたくしはまたはじき出されました。放送が楽しみですね。
ヨッピーの今までの発言、父親の存在を想定されていないシステムに対しての問題提起や、子育てで便利だったアイテムを紹介する内容などに比較的好感を持っていたが、今回の件で強い違和感を覚えた。
「男の子を育てる時は父親が積極的に介入した方が良いな。父母の集まりで「3歳になったら息子に空手でも習わせようかと思ってる。なんだかんだ男の子社会は『こいつを怒らせたら怖いな』っていうのが抑止力になるから」って言ったら男親は「確かに」って反応だったのに女親はピンと来てなかったもんな。」
これの何がすごいって、物凄く巧妙なのだ。
この文章の中にさまざまな「分断」が散りばめられていて、これに意見しようものならその分断の中に強制的に取り込まれ、賛同以外のものは受け入れられなくなる。
それでいて間違ったことを言っているわけではないのが厄介だ。それに共感するかどうかは別問題だが。
私は最初は無邪気だったので、何故そんな言葉をわざわざ選んでいるんだろう?と思った。明らかに炎上するテーマであり、炎上するワードだ。ライターとして長くやってきている人で、ましてやニールマーレの記事で自身も「SNSの心得として主語を大きくしないこと」と書いている。
仮にこれと同じことを言いたかったとしたら、もっと他の言い方はいくらでもあったと思う。
おそらくこれは意図的なものだ。釣り針になる言葉を入れておきながらそれでいて核心的なものは書かれておらず、逃げ道も無数に用意されている。
例えばその抑止力になる年齢はいつを想定しているのか、いざという時にやり返さなければ際限なくなめられてしまうことは確かにあるがそのやり返す時の技術や体力に空手が必要なのか、空手をやっていることで一目置かれてそもそも理不尽な場面が起こらないのか、そもそもそんなに空手って万能薬なのか…?空手に夢見すぎちゃうかなどと疑問に思うが、それらも
「暴力を肯定しているわけではないが理不尽な暴力という場面はどうしても存在する」
本人が空手をやりたいと思って長く続けたものなら武器になるかもしれない。それで体を鍛えて身長190cmぐらいになって顔も劇画調のマッスルな男になればみんな一目も二目も置くのかもしれない。空手を習うことによるいい面はあるかもしれない。
空手をやってきた子が周りから一目置かれたりなめられないことは結果的にそうなるものであって、最初からそこを目指すものなんだろうか。しかも3歳のうちから。
順序が逆だと思うのだが。
話を戻す。
拡散されて、注目を浴びて、特にヒステリックな層がヒステリックな意見を引用リツイートしてさらにそれにレスバトル。殴りやすいボディをした人ばっかり浮かび上がってくる。勝てる試合だ。
ヨッピーは意図的に炎上、それも絶妙に違和感があるものの間違っているわけではないテーマや言葉をわざと選んで引き起こした上で、勝てる試合になるように炎上をコントロールしようとしている。
私はそれに今回ようやく自覚的になったが、今までの炎上もおそらくそういったものなんじゃないだろうか。
あとめちゃくちゃな意見が投げられれば投げられるほど、相対的にヨッピーの意見が正しいもののようにも演出できる。
めちゃくちゃインターネット巧者だと思う。
友人の話を聞くのが苦痛だ
こんな自分を輪の中に入れてくれる稀有な相手だというのに、その話を聞くのが苦痛で仕方がない
友人が話すことに、まったく共感できない
「あっそ、それで?」と内心思ってしまう
肉体機能でもなく、道具使用でもなく、環境を調整するための大きな武器の一つであるらしい
だから、最後の最後になって私の周りには誰もいなくなってしまう
このままずっと生きていくのかと思うと
我々の精神なんかとは比にならないほど、現実や肉体は強い存在強度を誇る
生かされているのだ、端的に言えば
土台じたばたしても詮方ないことなのだ
認めたくないと何度繰り返したところで、何も変わりはしない
ただただ、今日も気分が悪い
過去の自分の言葉が、予言のように、呪いのように積み重なっていく
隣で相手が笑っているうちにできた事は沢山あったハズだ
失敗したってちょっと恥かけばすんだチャンスを
くだらないプライドを守るために全部消費したんだ
終わってから気が付いた事は「わかってた」事にはならないよ
それができないなら 独りで生きる準備だ
自分自身に、何の価値もないと思っているから、他者にその担保をして欲しいだけに過ぎないんだろう
「結婚は勢いでするものだ」と言うようだけど、私は違うと思っている
恋愛や結婚というのは、共依存的な色彩によって後押しされるものなんじゃないかと
それは、もしかすると性欲よりも強いのかも知れない
生きていくことは正気ではできないから、それぞれが個別の神様や宗教や教義をでっちあげる
「互いを互いの存在意義とする」というのも、そうした思考停止の一つだ
「他人に迷惑をかけたくない」「これ以上不幸な人間を増やしたくない」と、反出生主義を唱えるくらいなら
私は、私の遺伝子を根絶やしにしたい気分になることがある
このクズの遺伝子が、罷り間違って後世に残るようになってしまうこと程、罪深いことはないと思うのだ
私の子供が、この世に“理不尽に産み落とされ”地獄に落とされるのを赦してはならない
私の汚濁のような欲望のために、不幸な人間をこの世に生産してはならない
ポルナレフ 人間は何のために生きるのか考えたことがあるかね?
名声を手に入れたり人を支配したり金儲けをするのも安心するためだ
人の単に役立つだとか愛と平和のためにだとか
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 27巻」
全ての女は、宮崎駿にとっては、グランマンマーレと同じなんです。
「全ての女はグランマンマーレと同じように怖く、得体がしれなく、でも、強くて美して、男は敵わない。
だから、一度好きになってしまったら、一生死ぬまで振り回される。それが女である」というのが、宮崎駿がこの映画の中で語っている、「女とは何か?」という考え方なんですよ。
生きることだけが、大事である、ということ。たったこれだけのことが、わかっていない。本当は、分るとか、分らんという問題じゃない。生きるか、死ぬか、二つしか、ありやせぬ。おまけに、死ぬ方は、たゞなくなるだけで、何もないだけのことじゃないか。生きてみせ、やりぬいてみせ、戦いぬいてみなければならぬ。いつでも、死ねる。そんな、つまらんことをやるな。いつでも出来ることなんか、やるもんじゃないよ。
死ぬ時は、たゞ無に帰するのみであるという、このツツマシイ人間のまことの義務に忠実でなければならぬ。私は、これを、人間の義務とみるのである。生きているだけが、人間で、あとは、たゞ白骨、否、無である。そして、ただ、生きることのみを知ることによって、正義、真実が、生れる。生と死を論ずる宗教だの哲学などに、正義も、真理もありはせぬ。あれは、オモチャだ。
然し、生きていると、疲れるね。かく言う私も、時に、無に帰そうと思う時が、あるですよ。戦いぬく、言うは易く、疲れるね。然し、度胸は、きめている。是が非でも、生きる時間を、生きぬくよ。そして、戦うよ。決して、負けぬ。負けぬとは、戦う、ということです。それ以外に、勝負など、ありやせぬ。戦っていれば、負けないのです。決して、勝てないのです。人間は、決して、勝ちません。たゞ、負けないのだ。
勝とうなんて、思っちゃ、いけない。勝てる筈が、ないじゃないか。誰に、何者に、勝つつもりなんだ。
時間というものを、無限と見ては、いけないのである。そんな大ゲサな、子供の夢みたいなことを、本気に考えてはいけない。時間というものは、自分が生れてから、死ぬまでの間です。
@Gesu_Masuda
事前投票でも入れてたからよっしゃー!第1弾水の都キター!と思って行ってきた。うっきうきで入場特典も貰ってきた。20年前はまさかアラサーになってもポケモンやってるとは夢にも思わなかったぜ!
同時上映のピカチュウのロゴが「5th」で こうかはばつぐんだ!▼
正直、子供の頃に見たものだから思い出補正がゴリゴリあると思ってたんだ。DVDで見るのと映画館で見るのは結構違うし。
最近のアニメーションに比べたらポケモンとはいえ20年前だもんな、って感じだったんだけどアツい!じゃなくてわくわくする!って思えたのは個人的にちょっとよかった。剣盾が出た時もそうだったけどやっぱポケモンの新しい冒険始まるぞ!感はわくわくするんだよなあ。
曲はもちろん、アルトマーレを一人称視点で走るあのシーンは当時から大絶賛で、今でこそFPSゲームだって沢山あるけどやっぱりすごいなって思って見てきたよ。
もうポケモンやってないって人も時間あるならぜひ見てきて欲しいな。
じっくり見た事ない人は、作中にルギアとかミュウツーとかセレビィがしれっといるからぜひ探してみてほしい。
面白かったー!
激写 Vol.25 愛って…(2007年5月18日、日本メディアサプライ)
PINK EROTEEN グラマラス(2007年5月25日、ラブドルネット)
激写 スペシャル 桃尻娘(2007年8月17日、日本メディアサプライ)
激写 スペシャル ゆみもえパラダイス(2008年2月15日、日本メディアサプライ)
激写 ゆれる想い(2008年3月21日、日本メディアサプライ)
究極乙女 石川優実 LOVES 黒木ななみ(2008年4月18日、メディアフォース)
激写 スペシャル All About 石川優実(2008年10月17日、日本メディアサプライ)
お菓子系No.1アイドルの限界露出!!(2009年4月24日、ROOM18)
本気萌え グラドルビーチバレー 激闘篇(2009年4月24日、エスピーオー)
究極乙女 石川優実 LOVES 武藤なみ(2009年6月26日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実 SECOND STAGE(2009年7月24日、メディアフォース)
激写 ユルエロの女王(2009年9月18日、日本メディアサプライ)
JUPITER(2009年10月16日、マーレーインターナショナル)
究極乙女 石川優実 LOVES 浜田由梨(2009年12月18日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実「お菓子系No.1は純真可憐」(2010年1月29日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実「Love me again !」(2010年8月27日、メディアフォース)
舞姫 my hime 石川優実〜お菓子系アイドルの限界SEXY〜(2011年2月18日、メディアブランド)
究極乙女 石川優実「憐愛体質」(2011年5月6日、KUDETA)
恋少女*H(2011年7月29日、M.B.Dメディアブランド)
究極乙女「憐愛体質 Part2」(2012年4月27日、KUDETA)
究極乙女 「憐愛体質3」(2012年11月30日、KUDETA)
Blue Sunshine(2013年1月25日、EDEN)
石川優実さん「私がグラビアをやってた時も風俗で働いていた時も私の自由意志で選んでやっていたことになるんだな。あんなしんどい精神状態の時のものを自己決定権といわれるのはつらい」 - Togetter
ネタとして使われがちなこの言葉だけど、作者が基本一人である漫画作品、これ以外ではありえるというか、半分以上の確率で発生する
いや実をいうとマーレ編でアニオタ(アニメオタクではない)なアルミンは正直解釈違いだったのだが、作者が一人の場合「諌山先生がそういうなら…」と思える
これがもし会社が作ってる(複数の人間がキャラクターの人格形成に深く携わっている)場合、AさんにとってのキャラとBさんにとってのキャラ解釈は違うわけだ
例え設定が細かく作られていたとしてもやはりそこに表現しきれないリアクションや言葉遣い、ちょっとした気配りや行動は複数の人間で完璧に表現することはできない
アルドノア・ゼロを覚えているだろうか 3話までは虚淵先生がシナリオを作っていたが、4話以降は別の人が担当
キャラが崩壊しているとまではいかなかったがやはりアセイラム姫やスレインの扱いなど最終話付近は普通に荒れていた
恐らく虚淵先生が最後まで書いていたならあのような事は起きなかったはず
それはライターによって物語においてキャラクターの行動や選択が変わっていたということで、つまり、一人のキャラクターに二つの人格があるにも等しいということだ
こんな状態でも「公式が絶対に正しい」という思考を持っていられるだろうか?否だ
キャラの行動で炎上し、円盤や単行本でセリフや行動が修正されるような世界で、公式のいう事が絶対、などと
言えるのだろうか?
なるべく公平に書こうと思います。届いてほしいです。
私は完全否定ではありませんが、13だけに限ったことではなく、100パーセント歓迎もしてません。自分がどちらか、はっきり分ける必要もないと思います。
あの日から界隈がざわざわとしていましたが、12月に入ってからの情報量に、ますます戸惑っている人も多いと思います。
誰かにとって嬉しいお知らせは、誰かにとって悲しいお知らせです。
これは今回に限らず、どんなことでも言えます。
なのでどうか、喜べないことを責めないでください。
公式のすべてを肯定できないことを、残念に思わなくていいです。
悲しいと思ってしまうご自身の気持ちを優先して、どうか大事にしてください。
楽しみ方がそれぞれなんだから、悲しみ方だってそれぞれのはずです。それだけ没入していたんです。あなたは悪くありません。
推しのことは大好きなのに、なんで近づくほど傷つかないといけないのか。なんで終わってもないのに離れなきゃいけないのか。
納得できない思いをした方がたくさんいると思います。
ジャンル内のゴタゴタに苦しんでらっしゃる方もいるとおもいます。
なるべく波立たせないようにしている人もいるはずです。
矛先はユーザーではありません。
私も、自分のアカウントではっきり名前を出し、嫌だと言えません。
ずっと怖くて言及を避けてるので、ここで発散しようと思います。
傷ついたときは過敏になりがちですので
心を軽くするための箇条書きを置いておきます。
■「キャラがとられる」ことを心配してるわけじゃないのはわかってます
わかってない人はそもそも話が通じないのです。
■「私は平気」はマウントではない
ネタバレなので割愛しますがこれはL16論争やモブ魔女問題でもたびたび見られました。
言う側の大半に他意はありません。中には自分に言い聞かせてる人もいるはずです。
なので、これでしんどくなる考えを取るのはコスパが悪いのでやめたほうがいいです。
ただ心の安寧を守るためなら、ミュートブロックを活用し、スルーで。
これを盾に攻撃してくるほうこそ論拠がないので気にしない方が良いです。
恋愛要素あってキスまでできるのに乙女ゲームじゃなかったら、じゃあ何…?
推し方は人それぞれ。オタク経験の浅い人にはわからないのですよ。これは素人はだまっとれ案件です。
同じ夢女子だって平気な人だめな人それぞれいるのに、おしなべるのは主語デカ論外。
■「怒ってるのは過激夢女だけ」じゃない
よく、海外勢は歓迎していて日本の過激夢女だけが唾棄していると言われますが
ノンバイナリー問題を除いても、そんなことはありません。twitter以外でも大論争です。
歓迎している方もいればお怒りの人もいます。棲み分けしてるからぱっと見ではいないだけです。
K/SやSipperなどと書いてあるアカウントをみると、わかりやすく怒ってる人もいます。
相手にするのはやめましょう。
■変わったのはあなたではありません
ゲームのほうが新しいことをしてるんです。
女性キャラ投入に限らず、人間新しいことに恐怖や抵抗があって当然です。
受け入れる土壌がないままいきなり植えられては、そりゃ混乱しますよ。
でもまだまだ論拠に欠けるので、嗅ぎに行くのは一旦やめよう。
私も「おバカさんね」にカチンときたので気持ちはすごくわかる。
それを言っていいのは我々だけだ。
12人とプレイヤーでお祝いできるのは最後になるかもしれません。
ソロモン推しの方もそうでない方も、アンインストール前にキスだけでもしていってください。
お願いします。あれ聞かないのはもったいない。根拠はないけど万病に効く。
公式の不誠実ともとれる動きに、心がささくれだってしまうのはごもっともです。
ですがどうか、楽しんでいる人を攻撃してしまうのはどうかお控えください。
逆もまた然りです。悲しんでる人に石を投げるのはよくないです。やめましょう。
公式アカウントはおべいみーを大好きな人だけが目にするものじゃありません。
再三言いますが、ネットの向こう側にいるのは、同じゲームが好きなはずの、同じ立場の人です。
見えるところでキャラクターの人格を否定するようなことを言うのもやめましょう。
それは見えるところでやってはいけません。それだけは約束をお願いします。
同じゲームが好きなはずのユーザーを攻撃して傷つけあうより、よっぽど建設的なので
同じ労力をかけるなら、そこがいいです。
なにもアクションがないことに不信感も募りますよね。私も落ち込むと前後不覚になります。
今はたぶん膨大な問い合わせを捌ききれていない時期です。
汲み上げてもらえるには少し時間がかかるはずです。
と、そういうこともマイルドに、物腰やわらかに指摘しましょう。
乱暴な言葉を送るのは逆効果です。お嬢様になったつもりでお願いします。
お問い合わせしたらガチャ確率下げられそう、みたいな心配がありますか?
よっぽど会社に損害を与える迷惑ユーザーとかでない限り紐付けもされません。
私も今年の4月から、良いこと悪いこと3:7くらいで意見おくってますが体感では変わりません。
余裕のあるときは定型文でないものが返ってくるし、要望きいてくれてるんだなと思ったこともあります。
心のまま書いたのでながくなりましたがこれで終わります。
傷ついた人がまた、今度はもっと楽しめる日が早く来るのを願ってます。
私は『Obey Me!』に、一生そばにいてほしい。