はてなキーワード: WIkiとは
①分かち書きおじさん
とにかく 文章を スペースで 区切る。 スペースの 種類が 全角派と 半角派に 分かれていた 印象。
全角の 人は 英語も 全角に していた 気が する。 半角は プログラマの 人に 多い 気がする。
ネトゲで この タイプに 会うと ドラクエの 世界に 入った みたいで トクした 気分に なる。
②旧字旧かなおじさん
舊字舊假名に拘るをぢさん。戰後敎育への屈折したなにかを抱へてゐさうな氣がする。
時事問題を獨自の觀點から論じたり世相を斬りまくつてゐた舊字舊假名をぢさんのブログがあつたが
③ひらがなおじさん
いちばんやべーきがするおじさん。なにかきょういくてきなポリシーがあってわがみちをいっているひとが
おおかったいんしょう。
わかちがき おじさんと ハイブリッドな おじさんも いた。
にほんのぶんしょうをすべてひらがなにかえてやろうというやぼうがかいまみえたおそろしいおじさん。
ふきゅうかつどうにもねっしんだったがいつのころかほぼぜつめつしてしまった。
(追記)
いろいろなおじさんが続々と報告されているな。
ローマ字おじさん、機種依存文字訂正おじさん、一人称独特おじさん、全部いいねおじさん、読点大杉おじさん、座右の銘おじさん、語尾独特おじさん……
一人称と語尾はなぁ……過去を振り返ればおいらにもクるものがあるので危険でつ。
(追記)
!!!なんかちょっと目を離した隙におじさんあつめみたいになってんぞ!
事情通アピおじさん、内容にクセおじさん、小生着丼おじさん、スペルミス荒らしおじさん、クセつよ語慣れちゃったおじさん、運動瞑想睡眠野菜350gおじさん、
はなししとはおじさん、息切れで救心の代わりに読点!?おじさん、括弧マテおじさん、でわ?あらため出羽おじさん、立ち上がれおばさん、相手がおじさんと断定おじさん、
逆に句読点無しおじさん、ちょっと何いってんのかわかんないおじさん、17歳おねえさん、女性全レスおじさん、木亥火暴おじさん、AVソムリエおじさん、
(笑)(汗)(爆)を強いられおじさん、ひらがな一家言おじさん、晴耕雨読おじさん、読めないHNおじさん、You Tubeおじさん、まだまだ現役おじさん、
メイラーダエモンおじさん、富士山、カミツキおじさん、みかかおじさん、でつまつおじさん、にゃあおじさん(またの名を見抜かせおじさん)、……おじさん、糸井重里、
○○嬢おじさん、ぼっさん、個性を消す忍者さん、おばはんかもしれないおじさん、カンマピリオドおじさん、絵文字おじさん、空行おばさん、ちみぃおじさん、
関西弁おじさん、Wikiと略すなおじさん、100文字おじさん、クセつよとんちおじさん、ホームページ原理主義おじさん、非実在おじさん、ネチケットおばさん、
おれぼくおじさん、正規表現おじさん、半角カタカナおじさん、ツッコミ永久機関おじさん、◯◯拝おじさん、あの頃ぼくらは若かったおじさん、サイトマスター僭称する勢いおじさん、
つわもの共が夢の跡おじさん、10年後が楽しみだおじさん、ニュースグループROMおじさん、空白明けセルフツッコミおじさん、縦読み強迫観念おじさん、アラビア数字こだわりおじさん……
5chは板やスレで分割されていたので、スレごとにけっこう文化が違っていたが。
特別に人口が多くてスレがどんどん消費されていくような板を除けば、
「みんなでひとつの土地を共有している」という意識が強くて自治厨が多かった。
二人で延々とレスバしてたりすると「スレ違い」「別スレでやれ」と周囲が怒ったりした。
情報収集に使っていた人も多かったので、そういうところでは有意義な情報共有が推奨されて、
どうでもいい呟きとか意味不明な独り言とかは「荒らし」とみなされがちだった。
増田は書き込みがどんどん流れていくので、5chよりも脊髄反射的で刹那的な話題の消費がされる。
真面目な質問や情報の提供は散発的にしか書き込まれない。どうでもいい独り言も多い。
情報の蓄積をしようという意識が薄い(5chだと長く続いたスレにはだいたい専用wikiが併設されていた)。
自分のエントリにレスがついたのを確認できるので、ひとつの話題について延々とレスバを続けることが多い。
ただしそのレスバの内容や結論が記憶されたりするわけではなくその場限りで終わる(5chだとよくあるやりとりはテンプレに入れられていた)。
二つ目の真実に目覚めていく過程、的な(そんなことはないだろうけど)
シュワルツネッガーのメッセージに、ロシアからの返答メッセージ。
シュワの主催するアスリート大会で世界記録を出した少女が「あの時の手紙は読みましたか?」と。
二つの「真実」、二つの「正義」。https://t.co/hmb5IeedGO— 清義明 (@masterlow) March 27, 2022
ざっと見たけど、wikiをあげてネオナチクレンジング中。
これぞまさに、アゾフの非ナチ化だわー。これ、なんなんだろね。— 清義明 (@masterlow) March 28, 2022
英語版wikiもすごい勢いで編集されている。マジっすか!https://t.co/YH70NaUCbF— 清義明 (@masterlow) March 28, 2022
誰かしらべてももらえればわかるけど、2014年からこの戦争始まる直前まで、アゾフに関する報道のほとんどは、ネオナチであることが前提の報道なんだよね。
アゾフが単なる軍隊で云々という報道はこの開戦直前からちょくちょく出だしていただけ。
それが今はwikiの驚異的編集・・・— 清義明 (@masterlow) March 28, 2022
はなれていくホロライブ6
そういったVtuberの売り出し方の変化の中で、
ありていに言えば「夢」がなくなり、
そして「嘘」をつくようになり、
「現実」の醜さが出てくるようになって来た。
・夢
例1:ホロライブ「兎田ぺこら」 >実家はにんじん農家で、にんじんがとても好きなため、いつでもにんじんを食べられるように、ポケットと髪の毛ににんじんを挿して持ち歩いている。 >年齢 永遠の111歳 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%8E%E7%94%B0%E3%81%BA%E3%81%93%E3%82%89 例2:にじさんじ「リゼ・ヘルエスタ」 >ヘルエスタ王国の第二皇女であり、社会勉強の一環として配信等の活動を行う。
これは一種の現実には存在しないキャラクターであることを明示するユーザーに見せる「夢」の部分である。
一方で、前項までで述べてきた通り、
Vtuberは「生身の生活」を露出することで親近感を売り出し、リスナーを獲得してきた。
そこで必要となってきたのが、「Vtuberの中の人間の生身の生活を飾り付けること」である。
・嘘
Vtuber達は中にいる人間の生活を暴露することによって身近さを演出してきたが、
それ故に中身すらも演出する必要が生まれ、外側のキャラクターを形成する設定ではなく、
中身の自分自身を見てもらうために「嘘」をつき始めるようになっていた。
嘘に関しては「■Vtuberの人気とリスナーの近さ」の項でも述べているため、軽く触れるだけに留めておく。
例:ホロライブのさくらみこ 妹を欲しがるツイートをする ttps://vtuber-matome.com/vtuber-20773-169132.html 弟と妹がいることを暴露する ttp://vtubernews.jp/archives/12943236.html
その他にも、いわゆる「百合営業」やグループの仲良しアピールなどもある。
何も違いはないように見えるかもしれない。
Vtuberはそもそも嘘をついているのだから「騙される方が悪い」のだというというリスナーの発言もよく見かける。
Vtuberたちが嘘をついて、それがバレていくたびに、
リスナーは本当のことが分からなくなり、Vtuberやその業界のことを信じなくなっていってしまう。
・現実
その現実を配信に載せていくうちに、現実の露出の歯止めが聴かなくなり、
例えば以下のような現実だからこそ起きるいざこざが暴露されている。
ベンチャーで資金難の運営にブラック企業のように使いつぶされるVtuberとの軋轢は良く見られる。
例1:「(運営は)聴者を数字や金としか見てない」 ttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/1811/14/news086.html 例2:「“ゲーム部プロジェクト”パワハラ騒動」 ttps://www.businessinsider.jp/post-189286 例3:「ソロライブ企画を放置した運営にキレる夜桜たま」 ttps://togetter.com/li/1414254
Vtuberでは「新衣装」という建前で新しいイラストを公開する。
そのお披露目配信は再生数が増えてスパチャも多く手に入る一つのイベントとなっているが、
事務所手動で用意されている衣装の数が、Vtuberごとにが大きく異なっており、分かりやすく優遇冷遇が分かれていたりする。
例1:にじさんじ衣装数一覧 http://vtubernews.jp/archives/11423973.html エースである月ノ美兎の衣装は14個、ほぼ同時期にデビューした文野環は4個という差がある。 例2:ホロライブ3期生の宝鐘マリンと兎田ぺこらで衣装数に差がある https://myjitsu.jp/enta/archives/93432?mobile=off その他優遇不遇まとめ http://virtualyoutuber-matome.blog.jp/archives/10796608.html
3.Vtuber同士の仲の悪さ
Vtuber同士で仲が良くなっていくことを前項までに記載したが、
逆にそう言った付き合いが深くなるにつれて仲が悪くなって共演NGなどになる関係も露出し始めている。
例1:コンビとして企業案件にも一緒に参加していたホロライブの兎田ぺこら&さくらみこ(ぺこみこ) https://www.youtube.com/watch?v=uRB1G0cKpIk →仲が疎遠になったことを配信でほのめかす https://vtuber-matome.com/vtuber-22595-184063.html 例2:ホロライブの夏色まつりが、同僚の赤井はあとに不満をぶちまけ炎上 http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10414420.html 例3:にじさんじKRのライバー同士のドロ沼訴訟合戦 https://matomame.jp/user/yonepo665/02b402a81896fd00101e
Vtuber側もスーパーチャットを多く支払う一部のリスナーを贔屓しているなどの例が暴露された
例:ホロライブの潤羽るしあ https://www.youtube.com/watch?v=-uyYS9lODvk
同時に上記に記した醜さも配信の世界へと露出するようになってきてしまった。
現実世界との近さは、それだけリスナーに対して親近感をおぼえさせるが、
一方でその近さによって「身バレ」や「スキャンダル」といった「炎上リスク」を生み出すことにもつながる。
また心理的距離が近くなり過ぎたリスナーを生み「ガチ恋」と呼ばれる厄介なリスナーが増えることになったり、
更にはそれが反転(好きな気持ちがこじれすぎてアンチになること)し拒絶を生むということも起きる。
ホッテントット、耳にしたことはあったが差別語だとは知らなかった。
日テレ『午前0時の森』、不適切発言を謝罪も再炎上?「問題点分かってない」の指摘、関ジャニ村上ファンが怒り | リアルライブ
npn.co.jp/article/detail/200020327
kotobank.jp/word/%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%B3-493580
かつてはサン人を「ブッシュマン」、コイ人を「ホッテントット」というように、それぞれの俗称でよんでいたが、近年少数民族の権利保護の立場から俗称は用いられなくなりつつ
あり、
コイ人が自称する「コイ・コイン」(人間のなかの人間)、彼らがサン人に対してよぶ「サン・クァ」(サンの人々)のそれぞれの第1音節を組み合わせた名称
×「ホッテントる」もやめておきたい
「偶然、音が似通っただけ」「侮蔑する意図はない」と言ったところで、知った以上あえて使う必要もないだろう。
ウィキペの「コイコイ人」の項を読んでたら「ナマ語の吸着音」とあり、気になってざっとググる。
吸着音は南部アフリカの諸言語に一般的に現れる。吸着音がもっとも頻繁に出現するのはいわゆるコイサン語族に属するター語(コン語)、ナマ語など~コイサン語族ほど頻繁ではないが、バンツー語に属するズールー語、コサ語などにも吸着音は出現する
The Three Xhosa Clicks taught easy! - YouTube
youtu.be/YlocO29uud4
Siki Jo-An – ‘The Click Song' | Blind Audition | The Voice SA: Season 3 | M-Net - YouTube
youtu.be/W319s4Tvp9Y
普通に声を出して歌うと同時にボイスパーカッション入るみたいな感じ。真似できる気がしない。
ちょっと前にネットの広告料が紙媒体やテレビを抜いたって話があった。
そのせいだろうけど、最近のネットは本当に広告が多すぎてうんざりする。
増田やはてなブックマークは、最近のサイトとは思えないくらい広告が少ないし、はてブに関しては広告でもまあまあ楽しめる記事があるけらそこまで苦にはならん。
でもTwitterを見ると頻繁にプロモーションツイートが挟まれるし、YouTubeを見ればとばすことができない動画の広告を何度も見せつけられる。サイトを見ると、最近ではページの切り替え時に全面広告が割り込んできて一々×を押す手間が掛かるし、記事を読もうものなら、文章の途中に平然とデカいバナー広告が割り込んでくる。ゲームのWikiですらそうだ。
最近では5ちゃんねるをアプリから見ても、1レス目の後と100レス目にデカいバナー広告が割り込んでくるようになった。
なんでこんなことになっちゃったんだろうな。
ネットの広告が紙媒体を上回ったと聞いて、マスゴミざまぁみたいなことを言う人が多かったけど、ザマァするための代償がこのしんどいネットなのかねえ。
金払って広告を消せという人は絶対出てくるだろうけど、そういう仕組みのないサイトはゴマンとあるからわざわざ言わなくてもいいよ。
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4905042097
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B135%E6%99%82%E9%96%93%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%88%B6
欧州ではスペインやスコットランドも、給与を減額することなく週4日勤務とする計画を発表している。
ttps://forbesjapan.com/articles/detail/45886
ttps://www.k-society.com/recruit/list_of_companies_allow_a-four-day-workweek/
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4413044622
ソビエト連邦の崩壊の過程で、主要基地であったセヴァストポリ軍港がウクライナ領になったことから艦隊の帰属が宙に浮くことになった。長らく二国間で協議が進められた結果、艦隊の分割と基地の使用権に関する協定が結ばれた。この協定により、ロシア海軍は2017年(後の合意により2025年まで延長)までセヴァストポリに駐留することが認められた。 なお、ウクライナ海軍が引き取った大型艦艇の多くは、後に天然ガスの代金の未納分で相殺する形でロシア船籍となっている。
2004年にウクライナでオレンジ革命と呼ばれる政変が起こり、ヴィクトル・ユシチェンコ政権が成立した。同政権はNATO加盟を目指すなど親西側路線を掲げる一方、ロシアに対しては2017年までに黒海艦隊を撤退させるよう要求した。 しかし2010年の選挙で親露派と目されるヴィクトル・ヤヌコーヴィチ政権が成立したことにより、黒海艦隊の駐留期限をさらに25年延長する協定が結ばれた。これにより、黒海艦隊は少なくとも2042年まではセヴァストポリを母港とすることが可能となったが、そのヤヌコーヴィチ政権が崩壊した2014年にロシアはクリミア半島全域を支配下に置き、編入を宣言した。
の名の通り、難しい場所。
仮にそうするならおとなしく業務委託すればいいのに
「技術を蓄積するんだ」
って感じでGitHub, Dropbox, MS365とか軒並み禁止
Notionとか、そもそも何それ?っていう対応でとにかく禁止
元々入っていたシステムとかもサポート切れになったタイミングでExcel管理に移行
一部は新しいシステムに置き換わったけど素人が発注してるから既存のDBにCRUDするUIが付いてるだけ、っていうシステムになってて
意味不明な「なんたらコード」を入れたりしないといけない部分はExcelファイルからコードを探し出してきて手入力
前はあった情報共有のWikiとかもセキュリティを名目に閉鎖されて代わりに見た目はおしゃれなFAQサイトが開設
情報は適宜アップデート、ということで最新情報は載ってないし更新もできない
アジャイルとかウォーターフォールの問題じゃ無くて、発注者側がアホだとどうしようもないってことが良く分かった
いくら苦情を言っても
「どうせ後1年ちょっとで異動だし」
っていう感じでノラリクラリの対応されるから何にも変わらないし
って言ってるんだけど全然届かないし幹部連中も素人なので「そんなもん」と思ってるみたい
腹が立って仕方が無い
南京大虐殺って何人が殺されたのか分かってないわけだし、占領側が非占領側の弱者を加害するのってどの戦争でも起きてるからなあ
って感覚で今までいた(特にインターネット上でも現実でもこの手の話はしたことがない)。ロシアのウクライナ侵攻関連で色々調べてきたら
英語版の南京大虐殺のページを参照してる人がいて、自分も読んだんだけど思ったよりおぞましくて引いちゃった……。
国内でこの認識持ててる人って少なそうな気がする。教科書でもここまで書かれてないよね?
ロシアのプロパガンダも許せないけど、日本も「太平洋戦争、自分たちは悪くない」っていうプロパガンダに染まってるかもしれないなあと思った。
瓶に可燃性の液体詰めて布突っ込んで火をつけて投げるだけ。
ダイナマイトのように布についた火が可燃性の液体に到達して爆発するわけではないので注意。
そういう意味では可燃性の液体が入った水鉄砲+種火投げとかでも同様の効果が得られるが、
火炎瓶のほうが
・ひと手間で同時に行える
・投擲によって飛距離が稼げる
お手軽さがウリ。
ウクライナで大量に準備されてるのを見て懐かしい気持ちになった全共闘時代のジジイ増田も多いと思う。
ちなみに日本では「火炎びんの使用等の処罰に関する法律」という火炎瓶専用の法律がある。
「爆発物取締罰則」という爆発物を規制する法律の裁判において「火炎瓶は爆発物の条件を満たさない」という判決が出てしまったせいで、かといって放置もしてられんなぁということで特別に制定された。
1972年1月1日から5月13日までの火炎びんの使用は372本あったが、施行直後同年5月14日から12月31日までの期間は34本に減少
とかなりの効果があったらしい。