はてなキーワード: 通勤とは
「痴漢被害を訴える女の殆どは、私は痴漢されるくらいモテてるのよと主張したいだけの嘘」
ってのと同じ構図だよね
電車通勤・通学した事がある女だったら殆どが痴漢された経験がある、という現実を知らないんだろうな
metooは痴漢だけではなくもっと広い範囲の性被害(犯罪ではないセクハラも含む)を対象としているから、女ならほぼ100%何らかの実話ネタを持ってるだろうさ
嘘つく必要もないよ
今は会社にいる。
自分が働いている会社の始業時刻は9時で、家から通勤に30分ほどかかる。
今朝起きたのは8時30分。
急いで出社すれば少し遅れるくらいで到着でき、周囲から少しからかわれる程度で遅刻も不問にされるが、遅刻は遅刻だ。
出社が面倒になってしまい、夕凪の戦力外部隊のCG集「先輩(♂)彼女(仮)」で抜いてもう一眠りしてやろうとオナニーをしたが、
事が済むと目が冴えてしまったのでシャワーを浴びて出社することにした。
結局9時30分に家を出た。
通勤途中に寝坊したと上司にメールを送りながら、箱根そばで冷しかき揚げそばを食べ、会社に向かった。
サラリーマンだったころ、もう通勤ラッシュが嫌になって、自腹で新幹線通勤をしていたことがある。
東海道新幹線の新横浜〜品川間、所要時間は10分弱。3ヶ月定期で10万円ぐらいしかなぁ。
Suicaは対応していないから、改札機に入れるタイプの磁気定期。偽造防止のためかホログラムが入っていて、真ん中に大きく赤字で(幹)って印字されてた。
品川も新横浜も「のぞみ」も含め全列車が止まるので、本数はめちゃくちゃ多い。
だけど、朝は座れない。三島始発の「こだま」号ですら、新横浜到着時点ではほぼ満席。
座っている乗客の読んでる新聞が「静岡新聞」だったりするから、ガチで遠距離通勤してる人が多数。
たった10分間で、おまけに座ることもできなかったけど、デッキで壁によりかかりながら、車窓を眺めるのが好きだった。
途中で並走する横須賀線の乗客と目線があったり、大崎駅あたりの再開発工事現場でみんなで点呼&ラジオ体操しているのが見えたり(ちょうと8時頃ね)。
あんまりいい景色じゃなかったけど、在来線で揉みくちゃにされて体の自由を奪われるよりかはマシだった。
そして、品川駅で新幹線改札を出て在来線乗換通路に入った瞬間、現実に引き戻される。
会社辞める直前は、定期券も切れてしまったので、行きは新幹線(回数券)、帰りは東海道線グリーン車とか、アホみたいなこともしてた。
とにかく金に糸目をつけず、混雑を避けて移動するためなら出費を惜しまなかった。
懐かしい黒歴史だ。
仕事内容が辛かったわけでもない。
ただ、完全にモチベーションが保てなくなった。
毎日の仕事はルーチンになっていて、別にモチベーションなんてなくてもこなすことはできていた。
だけど、主観的だけど仕事の質がどんどん下がっているように感じた。
気がつくと俺はストロングゼロを飲むようになっていた。
ストロングゼロを飲んだ時だけ、世界は鮮やかに色を取り戻した。
それでも仕事量に変わりはなったし、評価されるだけのことはしているつもりだった。
ひとつだけ変わったことといえば、夜にやってくる曖昧で鮮やかな時間のことを考えることが増えていった。
俺のいた会社は8月から10月にかけてがいわゆる繁忙期だった。
じりじりと続いていた残暑が突然終わった。
その朝、俺はストロングゼロがまだ抜けきっていない頭で通勤していた。
ぼーっとしたまま、家を出て、なんとなく電車に乗って、なんとなく会社に着いた。
会社は文教地区にあって、近くには小学校、中学校、公立の高校があった。
学生たちが通学していた。
最後の出勤の前日に和月が捕まったことだけが、記憶の奥の方で鈍色の光を放っている。
30歳になって女子大生に恋をして、やんわりと思いを伝え、そしてやんわりとフラれた。
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すれ違う時、いつ見てもかわいく、愛嬌にあふれていた。
私はアラサーで、周りが結婚をSNSで報告し始めるようになった。
それが影響したのかどうかははっきりしないが、本格的に結婚相手を探したいと思うようになっていた。
その彼女はとてもいい子に見えた。しゃべったこともなかったけど、なぜか確信していた。
もし付き合えたら、もし結婚できたら、きっといい奥さんになるんじゃないかと。
それである日、私は声をかけて連絡先を渡した。
周りから見られるし、とても緊張した。なんて言って話しかけたかもまったく覚えていない。確実に挙動不審でどもっていた。
でも彼女が「女子大生」だとは思わなかった。10歳近く離れた女性だった。
ちゃんとコミュニケーションできるかどうか不安だったが、思いのほかラインは弾み、とんとん拍子でご飯にいく約束をした。
その当日のことはあまり覚えていない。ジェネレーションギャップは否めなかったが、そこそこ楽しく会話できた。
その後もラインを重ねた。
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二回目のご飯に行った。
例によってアルコールのせいであまり記憶がないが楽しかったことだけは覚えている。
2時間ほど飲んで店を出た。そして別れ際で微妙な空気になった。
私の経験上、付き合う前の両想いのそれだった。
だから別れた後すぐにラインで、間接的に「異性として気になる」ことを伝えてみた。
そしたら「迷惑かけてごめんなさい」と返事が来た。
ストレスの解消に限るかな
肩こりや目と首の疲労、あと頭の”コリ”の解消。
PC使いすぎてると、肩・目・首だけでなく、
頭の肉が固くなってて触ると痛くなるくらいになってるのでその解消
床の硬さ対策に敷布団を2重にしたり
スーツやYシャツが身体を束縛しないように大きめサイズにしたり
皮靴をちゃんとサイズ見てくれる所で買ったり
あとは趣味じゃないのにPCでシューティングゲームを
頭を働かせるためだけに日に10分だけやってる
大阪の良いところなのです
大阪人です。
大阪バッシングしてるのは大半が関東平野に住む非・東京ネイティブの出稼ぎ労働者たちです。
「なぜ?」
憎いから。
「なんで憎い?」
よしんば大阪人でなくとも周りの他県は大阪に住んで大阪で働けるから。
特に輸入輸出関連の商社は規模に関わらず高利益好待遇が多いので魅力的です。
東北に仕事がなさすぎて永遠に東京に集中し続ける出稼ぎ労働者。
その人たち全員に住処を与えるのは広い関東平野でも無理。
結果、糞みたいな条件で近場で住むか、
遠い遠いベッドタウンで寝に帰るだけで通勤ラッシュに神経すり減らして消耗していく。
通勤にいちいち消耗したりしないし、遠かったら勤務地近くに引っ越すのは当たり前。
金で。
さらにベッドタウンで寝泊まりして通勤で毎日消耗しているというのに
大阪人はヘラヘラして生きているのを見て毎回ストレスをため込むわけです。
大阪人が常識的な生活を送るだけで非・東京人からの印象は悪くなる一方です。
これは出稼ぎ労働者たちが勤務地≠居住地である問題を解決できない限りは収まりません。
「じゃあ、大阪に住めばいいじゃん」
ところがそうはいかないわけです。
根本的に文化が違うので大阪の文化が非・東京人にはまるで合いません。
関東平野のようにストレス社会だと何も事を荒立てずにおくことが美徳とされます。
大阪では毎日小さな楽しいことを探すことを無意識に行っており、
仕事で役に立たないことや世間話や笑いを共有しようとしてきます。
これが非・東京人には余計なストレスになり不真面目な人間であるとレッテルが貼られます。
一方、大阪人からは非・東京人のつまらなさやユーモアの無さに愛想を尽かします。
これが非・東京人である出稼ぎ労働者たちが大阪にやってこれないファイアウォールとなっています。
毎日人ごみの中に混ざっていれば余計な情報ばかり入ってきてしまう。
なのでストレスから身を護るための殻が必要になるというのも当然の流れだと思います。
全く違います。
所詮東京にあるものは典型的な日本人であれば商機のあるようなアイテムしか並んでいません。
そういったものは規模の大きい都市ならばどこででも手に入ります。
工芸品や珍しいものであればむしろ神戸の方が皮産業が盛んであったり
観光目的でも京都や奈良、四国から近い大阪の方が圧倒的に有利です。
東北は何もありませんし。
そして一番の特徴が東京はクオリティが低くても商売が成り立つという点です。
成り立つというと語弊がありますが、ようは買い手の人口が多いので売るという観点では非常にイージーモードです。
しかし売るだけでやっていけるかというとそういうわけでもなく、
新しい店は多いが潰れていく店もまた多いのが東京の特徴です。
一方、大阪は土地代が比較して安いですが買い手が少ない上に地域に密着しているケースが大半です。
そのためクオリティの低い店と認識された時点でその地域でそれ以上の売り上げを伸ばすことはできません。
長く続いた店が安く美味いのは地域住人から愛されるだけの創意工夫をしてきた結果です。
客から愛されない限りは大阪ではやっていけず、話題性を重視する東京とは正反対です。
・住みやすさ
であり、この2点において劣等感を持ち続ける非・東京人たちに永久のコンプレックスを与え続ける存在になっています
なお、京都人や名古屋人、九州人、北海道人は故郷にプライドを持つだけの要因が多いので
大阪と比較する理由が少なく大阪コンプレックスを持つことは少なくなります。
PS:
利益率は置いておいて。
Advent calendarは2セット満員だし、Twitterのハッシュタグもバズったようだ。
書ききったら思いのほか、長くなってしまった。
先に言っておくが、おそらく普通の人が期待するような
「ユーザから絞り上げる体制が~」だの「ゲームをバカにする姿勢が~」だの言う話は無い。
また、ここに書いた事がすべてではない。
例えば給料とか、通勤が面倒とか、そういったありふれた理由も多くある。
ここに書くのは、辞めようと思った原因の一つでしかない。
そのソシャゲ屋に入ったのも、引っ越しを機に転職した、ただそれだけの話だった。
ソシャゲ屋に絞って探していたわけではない。
ただ、ゲームは好きだった。
物心ついたころから、家にはゲーム機があり、両親もゲームが好きだったので、よく家族でプレイしていた。
独立してからも、帰宅すれば真っ先にネットゲームにログインし、コンシューマゲームと並行でプレイしている、それくらいにはゲームをやっていた。
さて、ソシャゲ屋と言ってもピンキリだが、入ったソシャゲ屋は比較的大きな所だった。
上にも書いたような、悪意はほとんど表立って聞くことは無く、
ユーザに少しでも楽しんでもらおう、と日々願う、ゲーム好きな人たちが集まったところだった。
さて、ソフトウェア開発で「ドッグフード」と呼ばれるプロセスをご存じだろうか。
何年も前に話題になったので、知っている人も多いと思う。
私も、せいぜいウェブで読んだ程度の
自分たちで開発したソフトウェアを、自分たちで使って評価する、という事だと、私は認識している。
ただのテストプレイでは無く、ユーザとして利用する、という意味だ。
Web屋の延長としてのソシャゲ屋が多かったことも有り、私の所属していた会社も、そのような行動を推奨していた。
※本題からはそれるが、もちろん他社ゲームもプレイするように言われていた。
実際にユーザとして遊ばないと解らないような、ゲームバランスがある。
ネトゲ・ソシャゲ界隈ではよく、中途半端な修正が来るたびに「運営はプレイしたのかよ」と言うような不満が飛び交う。
それに対するアンサーとして、確かに、正しい。
でも私には、どうしても、社員が自社ゲームをユーザとしてプレイしていることが、許せなかった。
仮にそれが実費だとしても、である。
上に書いた通り、私は、ネトゲも良くやっていた。
ギルドやクランに所属し、上位を競う、そういう遊びも沢山やった。
だが、いかに早く次の実装内容を知り、それに合わせて準備するか、といったことも、とても重要だった。
そして、真偽は解らないが「あのギルドは社員が居るから」という噂が、まことしやかにささやかれるのだ。
私は、それがもし本当なら、卑怯だ、と。ずっと思っていた。
さて、ソシャゲ屋であれば、当然、プレイの統計情報を見ることが出来る。
物の価値はどうなっているのか。
当たり前だろう。次のイベントを考えるためには、必須の情報だ。
更にいうなれば、未実装かつ未公開の実装情報も、いち早く知ることが出来てしまう。
しかし、それを知っているものが、イチプレイヤーを装って、普通にプレイすることが出来るのだろうか?
私はそれがずっと疑問だった。
間違いなく、情報として優位になるだろう。知り得た情報を「意図的に使わない」という事は非常に困難だ。
何らかのスコアでランキングを競い、上位〇名が報酬をゲットできる、というものだ。
ある日、とある社員の人が、最近開催されたイベントで、ランキング上位に入ったという話を聞いた。
それも最上位の報酬だ。相当な金と時間と効率プレイを行わなくては、入ることが出来ないと思われるものだ。
「実装の話が出てから、ずっとそのために準備してたんだって。飲み会も控えてお金貯めてたんだって」なんて噂とともに。
私にはそれがどうしても我慢できなかった。
その社員が、情報を知らなければ、上位に入れていたかは分からない。
良いゲームバランスのためには、実際にゲームをプレイしてみないといけない。
そして、ソシャゲ・ネトゲの類は、ユーザの行動によってバランスが決まる部分が多く、
ローカルでのテスト環境では、正しく判断をすることが出来ない。
しかし、情報優位な社員が、一般ユーザに交じってプレイすることは、不公平ではないか?
タイトル通り。甘っちょろいと思う人はいるかもしれないが自分の中ではかなりキテる。
ハロワで待遇よさそうで、自分のやってた業種とほぼ同じ仕事内容の仕事を見つけてすぐ応募した。
太いおばちゃんが降りてきて、こちらの部屋へどうぞ、と促す。
どちらの椅子に腰掛ければいいのか分からなかったので尋ねたが、
との攻撃。
「・・・あ、すいません。」
と言ったはいいがそこで気付けば事なきを得たんだ。
後日採用の電話が入ったのだが、電話口の相手はあのおばちゃん。
「採用する事が決まりましたので、日程を決めたいのですが、12月1日でよかったですか?(威圧)」
「ええと、突然ですので、今やってるバイトの調整をしないといけないです。大丈夫だとはおもいますg
「それじゃこちらが困るんですよね!ちゃんと日程調整してください!(威圧)」
「明日は土曜日でしょう!?私出勤じゃないんですよ!!月曜日までにちゃんとお願いしますね!!(威圧)」
正直お金に困っていたのもあって悩む余地が無かったのがまずかった。
上のやりとり、今書き出しても正直断るべきじゃないか・・・地雷見えてるわ。
そして別の担当者の方とちょっとのやりとりをしつつ、いざ入社。
なのにまぁ例のおばちゃんは悠々自適にマイカーですよ。別にええけどさ。
んで、私服で来させられて、制服を渡されたはいいがロッカーすらないとは。
トイレで着替えて替えの制服もう1着を荷物としてひたすら持ち歩かなければならない羞恥プレイを食らった。
それは落ち度自分にもあるとは思うけど、徒歩と電車通勤なのに、人のこと考えてないなと後から思った。
んで、おばちゃんは経理なので、どうしても関わらざるを得ない。
「ここは社長と経理の部屋だから軽々しく入ってくるな!(威圧)」
「は?分からない事あるんだったら(同行してる上司に)聞いて下さい!(威圧)」(その同行してる上司がおばちゃんに聞けつったんだよ!)
俺、ここでキレる
「なんですかその言い方。分からないからあなたに聞いてるんですよ」
「そんなこと今初めて聞きました。何も教えてくれませんもの」
「あなたの方がどうなんですか?」
「あたしこの子むりー。」逃走
えーっと、控えめに言っても死ねと思う。会う度に睨んでくるし。
試用期間の内に辞めたい。正直最近胃が痛い。こんなんパワハラ以外の何なんですか?
入社して1週間経ってないのにもう俺疲れた。こいつに退職届叩き付けて即辞めてやりたい。
同僚とか社長の事なんかより、自分の事が第一だよね。変に状況知ってしまって辞めにくいと思ってしまっている節がある。
追記
>そんなわけのわからんやつが幅を利かしてる会社なんて捨てたってなんの未練もないだろ
>辞めるならもっと暴れちゃって たぶんその会社内のほかの奴もそいつには辟易してるはず
元増田です。部屋見つかったのでご報告。
SUUMOの通勤時間検索試してみましたが、明らかに時間オーバーする物件が出て来ましたので正直使えませんでした。
ぶっちゃけてしまうと通勤先は川崎でして、最初の条件だと「京急大師線、南武線、京浜東北、東海道、京急本線、鶴見線」が出て来るので厄介だったかもしれません。
(今川崎まで30分で検索すると、金沢文庫からバス9分徒歩3分の物件とか出てきます)
またバスは考慮するのもめんどうですし、自分としてもバス10分よりは電車10分が良いなと思ったので
但し、妥協ポイントは立地としたかった事は変わらない為、川崎だけでなく都内や横浜の端っこの方の駅も候補にはしました。
家電搬入の問題については割り切って「1Fの物件」に絞りました。
それでもダメな物件はありますが「部屋側(ベランダ等)から搬入可能か」が物件写真である程度判別出来る為です。
一応ドアの寸法等聞きはしてましたが、これはやはり分からないみたいです(明日近くに行くので測ってきますとというような回答はありました)
最近ドラム式が置けない・入らない問題とかちょっと話題になってましたが、寸法が物件サイト等で分かれば便利なのになーって思いました。
ちなみにこだわり物件系サイト?みたいなところは一部寸法を記載してました(RSTOREとかです)
最初は不動産屋に提案してもらっていましたが、駅候補を絞った+候補の駅が遠いという事もあり、
スマイティをメインにいくつかの物件サイトで毎日検索するという事をしました。
ちなみに、この条件ならメゾネットタイプがアリかなって思ってメゾネットで検索したら凄く狭いロフト付き等も大量に出て来ました。
あと対面キッチンならキッチン広いんじゃね?って検索したら、キッチンに10*100cmくらいのちゃちいテーブルがついてるだけの物件が出て来ました。こういうのはどうにかしてほしい。
検索を初めて3回目の内見で、バッチリ希望通りの物件に巡り会えました。
1回目はすれ違った住人が明らかにヤバそうだった
正直最初の探し方では、候補物件が多すぎる事もありとても見つける事はできなかったと思います。
検索欄にひたすら細かい条件を入れ、検索結果が10件くらいになった状態で毎日チェックしてましたがそれで良かったと思いました。