大阪人です。
大阪バッシングしてるのは大半が関東平野に住む非・東京ネイティブの出稼ぎ労働者たちです。
「なぜ?」
憎いから。
「なんで憎い?」
よしんば大阪人でなくとも周りの他県は大阪に住んで大阪で働けるから。
特に輸入輸出関連の商社は規模に関わらず高利益好待遇が多いので魅力的です。
東北に仕事がなさすぎて永遠に東京に集中し続ける出稼ぎ労働者。
その人たち全員に住処を与えるのは広い関東平野でも無理。
結果、糞みたいな条件で近場で住むか、
遠い遠いベッドタウンで寝に帰るだけで通勤ラッシュに神経すり減らして消耗していく。
通勤にいちいち消耗したりしないし、遠かったら勤務地近くに引っ越すのは当たり前。
金で。
さらにベッドタウンで寝泊まりして通勤で毎日消耗しているというのに
大阪人はヘラヘラして生きているのを見て毎回ストレスをため込むわけです。
大阪人が常識的な生活を送るだけで非・東京人からの印象は悪くなる一方です。
これは出稼ぎ労働者たちが勤務地≠居住地である問題を解決できない限りは収まりません。
「じゃあ、大阪に住めばいいじゃん」
ところがそうはいかないわけです。
根本的に文化が違うので大阪の文化が非・東京人にはまるで合いません。
関東平野のようにストレス社会だと何も事を荒立てずにおくことが美徳とされます。
大阪では毎日小さな楽しいことを探すことを無意識に行っており、
仕事で役に立たないことや世間話や笑いを共有しようとしてきます。
これが非・東京人には余計なストレスになり不真面目な人間であるとレッテルが貼られます。
一方、大阪人からは非・東京人のつまらなさやユーモアの無さに愛想を尽かします。
これが非・東京人である出稼ぎ労働者たちが大阪にやってこれないファイアウォールとなっています。
毎日人ごみの中に混ざっていれば余計な情報ばかり入ってきてしまう。
なのでストレスから身を護るための殻が必要になるというのも当然の流れだと思います。
全く違います。
所詮東京にあるものは典型的な日本人であれば商機のあるようなアイテムしか並んでいません。
そういったものは規模の大きい都市ならばどこででも手に入ります。
工芸品や珍しいものであればむしろ神戸の方が皮産業が盛んであったり
観光目的でも京都や奈良、四国から近い大阪の方が圧倒的に有利です。
東北は何もありませんし。
そして一番の特徴が東京はクオリティが低くても商売が成り立つという点です。
成り立つというと語弊がありますが、ようは買い手の人口が多いので売るという観点では非常にイージーモードです。
しかし売るだけでやっていけるかというとそういうわけでもなく、
新しい店は多いが潰れていく店もまた多いのが東京の特徴です。
一方、大阪は土地代が比較して安いですが買い手が少ない上に地域に密着しているケースが大半です。
そのためクオリティの低い店と認識された時点でその地域でそれ以上の売り上げを伸ばすことはできません。
長く続いた店が安く美味いのは地域住人から愛されるだけの創意工夫をしてきた結果です。
客から愛されない限りは大阪ではやっていけず、話題性を重視する東京とは正反対です。
・住みやすさ
であり、この2点において劣等感を持ち続ける非・東京人たちに永久のコンプレックスを与え続ける存在になっています
なお、京都人や名古屋人、九州人、北海道人は故郷にプライドを持つだけの要因が多いので
大阪と比較する理由が少なく大阪コンプレックスを持つことは少なくなります。
PS:
利益率は置いておいて。
昔はネトウヨに民国とののしられ、近年では逆にはてサからネトウヨの総本家みたいに叩かれ 大阪という都市のいったい何がそこまでネット民の神経を逆なでしてるの?東京も大概でし...
大阪人です。 結論からいうと 大阪バッシングしてるのは大半が関東平野に住む非・東京ネイティブの出稼ぎ労働者たちです。 「なぜ?」 憎いから。 「なんで憎い?」 大阪人は大...
大阪にはtikuwa_oreっつーゴミクズがいるからなあ