はてなキーワード: 看護士とは
大学に来る献血車で献血してたけど看護士が横柄なので内心ムカついていた。
献血車で働いている方からすると、日常的に若者が列を作って献血しに来るので感覚が狂ってくるのもやむなしと思うが、
パパが稼いできた金でママが作ってくれた飯食って作った大切な血液をただでくれる大学生がどれほど稀有な人格者か、わかってない。
おれは自分が献血ケチったことでどっかの老人が死んでもこれっぽっちも心は痛まない。自力で生きる力のない生き物が死ぬだけのことだ。
赤の他人から血を貰えることが当たり前になってしまったのがよくない。血が欲しかったら親戚縁者から貰うといい。
とかなんとか言いつつも律儀に献血していたわけだが、ある日診察の老医に「皮膚に傷があるから献血はできない」とキレられたのでそれ以来献血はしていない。
30歳の2人の子持ち(2歳&4歳)の大卒職歴ゼロ女(パソコンはある程度使える)が正社員として採用されるまでの話をする。
少しでも希望になればになればと思って書く。。
実家も車で一時間ぐらいで普段の手助けはなし。夫は残業多いけど家事育児に協力的。
ある日のこと、子育てが嫌すぎて専業主婦をやめて働こうと思った。まずは子供を認可外保育園に預けた。
人口20万人の都会でも田舎でもない地方都市だと、仕事の選択肢もそうそうあるわけではない。
保育園児抱えてて遠くに働きに行けないというのなら、尚更だ。
ハローワーク行っても、
介護士…
そんな求人ばかり。私は何も持っていない。
優良企業の事務職なんて、派遣会社が全部買い占めていて、残ってるのは月給手取り12万ボーナスなしの事務職とかそんなんばっかり。
子供の保育園のこともあるし、最低でも土日休み希望。そして夜勤はできない。あと体力に自信がないので肉体系の仕事も無理。となるとやっぱりどうしても事務職になる。
試しにエリアを東京にしてみると、都会は求人が多くて羨ましくなった。
確かに私は国立大卒で昔は勉強もよくできたが、文系なので手に職はないし、稼げる資格はゼロで、職歴ゼロだと応募しても応募しても本当に採用してもらえなかった。
頭の良さなどクソの役にも立たない。国立大卒実務経験ゼロより、簿記の専門学校卒業して経理3年やってます、って人の方が需要があるのだ。
正社員はとりあえず無理だなーと判断し、そのうち転職すれば良いやと思って得意な英語を活かして派遣社員になった。
派遣期間中は、周囲の目を盗んで仕事をしているふりをして資格の勉強を始め、それまで最高650点だったのだが、TOEIC920点を取得。
派遣先の企業は本当に働きやすかったけれど、ボーナスなし交通費なしで給料が安かったので1年ほど働いてから予定通り転職を決意。
DODAなどの転職エージェントに登録するも、職歴薄すぎて、ほとんど転職先を紹介してもらえず。
仕方ないから求人の出ていない家から通える範囲の企業に自分の職歴添えて片っ端から問い合わせしまくったら、正社員として雇ってくれるところがあった。営業がんばった。
めでたく一部上場企業の一般職として転職が決まったが、入ってみたら仕事はないし、人間関係が超絶ブラックでメンタルを病んで2ヶ月で辞めた。
家から近くて人間関係良くて、それなりの給料が貰えるなら仕事内容に贅沢は言わない、と決めて、30社ぐらい応募して、断られ続けた。
どうせ落ちるだろうけど、別にいいやと思って気軽な気持ちで応募。
男性は自分の経歴が求人条件を40%満たせば応募するのに対し、女性は100%満たさないと応募しない傾向にあるそうだ。
Facebookのサンドバーグさんのリーン・インって本で読んだ。
それを知ってたから、求人条件を20%でも満たせば応募することにしていた。
結果、年間休日125日の中小企業でエンジニア(ITではない)として採用された。
30歳にして理転。無謀に思えたが、案外何とかなった。
ボーナスも年6ヶ月出るし、職場の人間関係も良くて、仕事は毎日楽しい。
スペック高くて参考にならんわ、って言う人もいるかもしれないけど、一番のポイントは求人条件を見て怯まなかったことだと思う。
とにかく応募しよう。
そのうち何とかなるかもしれない。
先日、風邪を引き38度の熱が2日続いたため自宅から徒歩3分にある病院に行き注射を打ってもらった。
「はーい、注射した部分を抑えたまま待合室で5分待ってってねー」
と言われ椅子に座り待っていたところ、注射した部分が痺れてきたような感じが出てきた。
あれ?何だかおかしいな、痺れる範囲が少しずつ大きくなって気がする....
気付いたら知らない場所で、知らない人に覗き込まれてる状況で目が覚めた。
ここどこだ?この人達誰だ?そう思い起き上がろうとしたところ、肩を押さえられ
「大丈夫?ここが何処だか分かる?」
と声を掛けられて周りを見渡して、やっと自分が待合室で横たわっており、先生や看護士、他の患者に囲まれている状況に気付いた。
びっくりしながらも大丈夫ですと伝えて起こしてもらったが、そのままベットに強制移動させられてしまった。
とりあえずという感じでマグカップいっぱいの水を飲まされ水分補給をしつつ、身体に痛みや違和感はないか?などの診察を再度受ける事に。
それと、いきなり待合室で崩れ落ちたことと注射の効果が強かったのかも?という説明を看護士から受ける。風邪っぽさ以外は至って問題なかったけど、そのまま30分以上ベットで安静にさせられてから、えらく心配を受けながら徒歩で帰宅しました。
崩れ落ちてから意識が戻るまで数十秒だったらしいが、体調よりも記憶が途中でブッツリ切れている事に違和感があった。
深酒して記憶があいまいになる時は段々と記憶が擦り切れて薄くなっていく結果の途切れ途切れって感覚なのだが、今回のブラックアウトはしっかり覚えている記憶が強制的にシーン変更をしたかの様な感覚で、すごい変な感じです。
結婚当初、姑と上手く噛み合わなくて、会うと気疲れしていた。
意地悪されたりはしなかったけど、気さくで良く大声で笑う実母に比べ
足を悪くするまでずっと看護士として働いていた姑は、喜怒哀楽を直接表現せず
シャキシャキ・パキパキ黙々って感じで、ついこっちも身構えてしまっていた。
何となく「私、あまり好かれてないな」と思う時も有って、当たり障りなくつき合っていた。
その年は、私が秋に二人目を出産した事もあり、混雑を避けて一月中旬に帰省する事になった。
そして早朝、今まで感じたことの無い揺れと衝撃を感じた。阪神淡路大震災だった。
朝釣りに行くという夫達の為に、お弁当と朝食を作っていた私と姑は立っていること出来ずに座り込んだ。
食器棚が空いて、次々と皿やグラスが降ってきた。
名前を呼ばれた気がして目を開けると、姑が私に覆い被さっていた。
私を抱きしめる腕も肩も頭もちが出ていた。
夫と舅が子供達を抱いて台所に飛び込んできて、私達を廊下に連れだしてくれた。
歪んでなかなか開かない玄関ドアを開けると、街の景色は一変していた。
義実家はマンションの高層階だったが、エレベーターは止まり、階段にはヒビが入っていた。
廊下の壁にも大きな亀裂が入り、揺れが襲う度に何かガラガラと大きな物が落ちていく音がした。
姑が「あなた達は早く逃げなさい!」と部屋に戻り皆の上着やマフラーを持ってきた。
泣きながら「あなた達って・・・お義母さんは?」と聞くと「後で逃げるから、良いから早く!」と恐い顔で言われた。
足が悪くて階段では逃げられない自分は、足手まといになると思っているんだと分かった。
夫が「母親を見捨てて逃げたら、俺はもう子供達に顔向けできない」と姑を背負おうとしたら
姑が夫をひっぱたいた「あんたの守るのは子供と嫁!産後で完全じゃない嫁を幼子二人を守ることだけ考えなさい!」
そしてちだらけの手で、私の髪を撫でて「ごめんね。帰省させなきゃ良かったね。ゴメンね」と笑った。
結局舅が姑を連れて、後から逃げると説得され、私達夫婦は子供二人と先に階段を下りました。
避難所で無事に再会出来たときは、安堵のあまり「おうおうおう」と言葉にならない声で抱きついて泣いた。
マンションは数日後に全壊した。
避難所で再会して気が付いたが、姑は家族の上着を持って来てくれたが自分はセーターにエプロンという服装だった。
初めから、皆だけ逃がすつもりだったんだと思ったら、また泣いた。
未曾有の事態に母乳が出なくなったり、出ても詰まったり色が変だったりで
痛くて脂汗を流しながら、マッサージをしていると、産婦人科にいた事もある姑が
「熱を持ってるね。痛いね。でも出さないともっと痛いから。代わってあげられなくてゴメンね」と泣きながらマッサージを手伝ってくれた。
避難所では「ブランクがあって、知識が古いけど」と看護士として働いて、まわりを元気づけていた。
あの時、赤ん坊だった下の子はもう高校生で、舅は既に他界した。
福島の震災をみていると、どうしても阪神地震を思い出してしまう。
同居の姑は、今も喜怒哀楽をあまり出さないけど、今では何を考えているかちゃんと分かる。
ありがとう、おかあさん。あの時のちだらけの貴方を忘れません。
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保毛尾田保毛男が久しぶりに登場したが、LGBTへの配慮が欠けるとし、たちまち炎上。フジテレビ社長が謝罪した。
性的マイノリティが大嫌いだ。
私はもちろんLGBTQのどちらでもなく、マジョリティに属しているだろう。
ただ、ここ20年ほどは性的マイノリティにとっては大勝利と言えるほどの成果を得ている。
ポリティカル・コレクトネスが世界中でどんどん進んでいる。
他にもたくさんある。
もちろん職業の改称ばかりでなく、その他多方面においても、性的マイノリティに対する理解は広がっているし、著名人のカミングアウトも増えてきた。
この風潮の広がりを見て思うのは、
彼らが自らにおける立場を強く主張し、それなりに熾烈な争いを繰り広げて、ここまでの市民権を得てきた、ということだ。
ダイバーシティが進み、誰しも生きやすい社会を形成しようとする動きが広がっていく。
しかし、これまで心地良く過ごしてきたマジョリティの方々には、昨今の風潮に疑問符を浮かべる者もいれば、自らの立場の危機を感じ性的マイノリティを排斥しようとする者もいる。
もちろんそういう方々も等しく受け入れられて然るべき。
みんな良い勝負をしよう。生存競争と同じで、生きやすい社会は自分で勝ち取るもの。
少数派で辛く生きている人も、多数派でも自分の中の少数派が抑えられないもの、全部ぶちまけて、死んだら負けの良い争いをしよう。
仲間をたくさん作れたら勝ちだ。保護・排斥・受容・嫌悪、どういう選択をしても生き残れさえすれば、あなたはあなたらしく受け入れられる。
厚労省が以下のようにまとめてくれている
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/04/s0425-6a.html
(1) 通常の勤務時間の拘束から完全に解放された後のものであること。
(2) 夜間に従事する業務は、一般の宿直業務以外に、病院の定時巡回、異常事態の報告、少数の要注意患者の定時検脈、検温等、特殊の措置を必要としない軽度の、又は短時間の業務に限ること。
(応急患者の診療又は入院、患者の死亡、出産等があり、昼間と同態様の労働に従事することが常態であるようなものは許可しない。)
(3) 夜間に十分睡眠がとりうること。
(4) 許可を得て宿直を行う場合に、(2)のカッコ内のような労働が稀にあっても許可を取り消さないが、その時間については労働基準法第33条、第36条による時間外労働の手続を行い、同法第37条の割増賃金を支払うこと。
つまり当直でシフトに入っている日に定時業務がある場合残業代を支払うのが労働基準法における、当直許可基準になっているのだが
うちでは夕方から始まるただの外来業務についても当直にやらせる上いっさいの残業代がつかない
そのうえ看護士は夜勤で15000円も支払われるのにこちらの当直は残業代こみの8000円である
とりあえずこういう残業代未払いで弁護士に相談したいのに、残業代 未払いで検索して出てくる計算式フォーマットでは残業代がとれないことになっている
実際に当直日残業代未払いが1日四時間かける月3~4回でと思うとサービス残業が過ぎて悔しい
こんな安月給なのにドクターもナースももっと働けと言ってきてつらい
いや、ドクターもナースもこちらの賃金なんて知るよしもないから
働けというのも無理はないんだ
とりあえず労働基準法をどうしたら守って貰えるのかが最近の辛さです
潰れてくれないかなあ
俺以外はこういう場になれた人達ばかり。
まず、会話が成立しなかった。明らかに俺を拒否ってる女もいた。
そもそも、会話が成立しないのは、聞き手に回らないからってのもあるんだろうけどさ。
そもそも、会話できねーんだよなあ。
会話って、ある程度、子供の頃に人との付き合いの仲で覚えていくんだろうけどさ。
俺の場合、友達いなかったから、いないってのは少ないって意味じゃなくて、ゼロだったから。
自分に通じれば十分だから、言葉を相手に伝えるような風に子供の頃から覚えていなかったから。
「○○さんってマイメロみたいってずっと思ってたんですよ!病気の人に優しいなあって!」(意訳:マイメロはメンヘラ系の女の子を癒しているっていう原宿文化がある→看護師さんとして優しいから素晴らしいな)
自分の中では通じてるけどそういう会話ばかりでイマイチ通じない。
そうこうしている内に、他の人達は仲良くやってる。俺は男相手にしか盛り上がれない。
俺は触れない。だって、セクハラって言われたらどうすんだよって思う。
さりげなーく周りのリア充男が「おい。増田君、そんなとこじゃなくて、女の子のところ行って絡み放題だよ、いきなよ」的な。
イケメンなら痴漢してないのに痴漢したって言われても勘違いだろうってなるけど。
ブサメンならアウトじゃん。
俺はそういうのが怖くて電車では絶対女の近くには立たないし、手も両手上げたり、明らかに分かるように本を読んだりしている。
セクハラしないように、性欲に流されないようこまめにオナニーしたりしてる。
この飲み会前にもちゃんと抜いてきた。
結論として思ったんだけど。
女の感覚ってのは、不細工な男に差別的になるようにできている。
それはでもしょうがないとも思っている。そういう風な差別的な感覚があるからこそ人類は発展したんだろう。
男がそういう差別を受けるからこそ、不細工男は頑張って社会を動かすんだろう。
容姿で差別されるからこそ、社会的な差別をするために不細工は社会を作ったり科学を作ったんだろう。
というか、そう思うからこそ、相手のことを考えた会話ができないんだろうね。
女性4人いたけど、女性としては魅力をまったく感じなかった。それは別にその女性が客観的に魅力が無いとかではなく。
俺がそれを感じるレセプターを捨てちゃったんだなって感じ。
でも、そういう女性に対する生理的にまともな感覚が無いと多分リア充ノリは楽しめない。
そう思うからこそ、ブサメンの俺としては、リア充飲み会は楽しめないなと思った。
そういうことするくらいなら、本でも映画でも誰でも差別なく楽しめるものに突っ込んだほうがいい。
俺がせめてフツメンなら話が違ったんだと思うんだけど。
視聴者が全然いないニコニコ動画の実況みたら、すんげー癒される。
やっぱキモオタ文化最高だわ。不細工だから突っ込める文化ってやつがある。
一生リア充になれなくていいわ俺は。
俺の生理的にまともな感覚をぶつける対象は、他人と絡まない本や映画、ゲーム実況とかみたいなそういう誰にも関わらないものが相応しいと思う。
医者になり、看護士やCAとの合コンや飲み会が週1くらいはある。
俺はリア充大嫌いだったが、一応見た目をそれなりにしないといけないので、いわゆるジャストサイズだの美容院だのはじめた。
一緒に参加してる奴らはウィーみたいな奴らで。そいつら横目で見てるだけなんだけど。
普通におっぱいとかもめるし、「セックスするー?」みたいな感じで誘われるしやれるんだろうってのはある。
でも、やらない。
というか、所詮この程度なんだなーって思った。
セックスも素人とやるっていっても、単なるやるだけ。麻雀やるのと変わらない。
だったら、風俗でいいじゃん。
こんなつまらないものに、劣等感を持ってたんだなーってアホらしくなった。
なんつーか。童貞のときは、童貞特有の文学っぽさとか哲学さがあったんだけど、普通にセックスすれば単なる飯食うのと変わらない。
そんな孤独のグルメみたいなノリでセックスすることができなくなったような感じ。
なーんだ、こんなもんかリア充って。って感じで。
リア充の唯一の長所の「女とセックスできる」ってのも、こんなもんかって感じ。
アホらしい。
間違いなく、
なんだけど、
文学とか分かる知能が無い奴が楽しむ限界がセイゼイのリア充文化なんだわ。
ケータイのアプリでパズドラとかやってる層の遊びが、リア充の恋愛だのなんだのなんだわ。
馬鹿馬鹿しいから興味持てなかっただけで、やっぱリア充はクソだわ。