はてなキーワード: 専業主婦とは
専業主婦にしてくれるなら
もともと料理が好きなのと妻が偏食なのもあって、家事のうち料理は私が担当していた。
嫁はパニック障害持ちで働くのは無理そう。
すべて承知の上で結婚したし、自分が家庭のことを多めにやって偉そうな顔をできるなら別にいいかと思ってた。
頑張れる範囲でがんばってくれたら、十分。
仕事が大変なとき、メンタルが弱っているとき、相手の弱点を責める嫌な自分。
でもそれは一時的なもので、家庭それぞれだからそれでうまくいっているならいいじゃんって気持ちの方が強い。
喧嘩したときなんかは心にもないこと言ってしまうこともあるけれど、嫁もわかってくれてると思う。
少しづつでもできることも増えたり、薬が減ったり、がんばってるのはわかってる。
幸せそうでうれしいよ。
子供はもう少し分担できるようにならないと厳しいと言う私。
年齢的にも早く産みたいという嫁。
私は自他ともに認める子供好きなので、産まれてしまえば周囲の予想通りただの親ばかになった。
妻は妊娠中は持病の薬も飲まず、悪阻が重い中でも、メンタルがやられる中でも、頑張ってあれだけ頼ってた薬も飲まず、私を親にしてくれました。
とても感謝してるし、やればできるこだと思う。
出産は大変だった。
帝王切開になったのもあって、思うように動けない嫁。
いつだったか某SNSで殺傷事件に合って新生児をはいと渡される。今じゃないでしょ。
その通りだと思ったし、なるべく自分がやらなければと使命感を覚えた。
仕事は育休をとった。
男性の育休も推進されてきているとはいえ、自分の勤めるような中小企業ではまだまだ気軽にとれるとはいかない。
それなりのポジションにいる自分は、社長にもいい顔をされなかった。居ない間の業務を考えたら当然かなとも思う。
足りないと思うけれど、それでも2週間は育休をとった。
育休中は全部やった。
最低限嫁がしなければいけない授乳以外はミルクも混合にして嫁の負担は最低限にした。
娘はただただかわいいし、育児を負担と思ったことはないと言い切れる。
3時に起きてミルクをあげて寝る。6時に起きてミルクをあげ、洗濯をし、嫁と自分のお昼ご飯をつくって会社に出勤。
19時ごろにかえって夜ご飯をつくり、娘を風呂にいれ、母乳で足りない分のミルクを上げる。
いつ寝てんだろ。って生活だけれど、娘の可愛さで乗り切った。
こんなにかわいい娘の今しかない姿、成長をまともに見れないなんて寂しすぎる。
そして40日がすぎて、嫁も回復してきたのか、最近は帰るとお風呂が済んでいたり、できることがやってある。
偉いね。
夜、早めに寝て、といつもより早く寝かそうとしてくれた。
結婚当初から考えたらさみしいから、不安だから起きててって言うところじゃん。
成長したね。
褒められるためにがんばったわけではない。
だけど、がんばったなって褒めてほしい、良い夫だと認められたい承認欲求がある。
よくやった自分。
娘も夜寝るようになってきた。
一番きつい時はもう少しだ。
と自分をほめてやりたい。
娘が寝るようになると一緒に過ごせる時間が減っちゃうなと寂しい気持ちもある。
なんだか妙な気持で、書いて整理したかった。
一カ月たったら、夜間の授乳と料理選択はやってねって妊娠前はいっていたけれど、
良いルーチンができている。
嫁、娘、愛してるよ。
昔からおる
「吉岡さとみです。私はこう思います」と個人が文責を負うような主張をしない
「6歳の息子がいるママなのでこうなってしまいますこう思うのが当たり前ですよね?」みたいなスタイルをとる
自分個人<息子のゆうた、みたいな体裁をとりながら自分の主張をする
そしてゆうたの考えを母親の自分は完全に理解しているから代弁できるつもりでいる
こどおばだろうが、子持ち専業主婦だろうが、文責負わずに自分の主張をしようとするのは変わらない
男だと「普通の日本人です」になる
「川村たつやです。私はこう思います」的な姿勢は絶対にとらない
「在日朝鮮人やクルド人の侵略から、我々日本人は美しい日本を守らなくてはならない」みたいになる
ゆうくんママなので、普通の日本人なので、「このように"思わされる"のは自然のこと」という共通の感覚がある
思っているのではなく思わされているし、主張しているのではなく主張せざるをえなくなっている
地方課金婚活、確かに「会う約束取り付けたら結婚オッケーやん」、って思考回路の男いるよね…
初対面ベタベタ執拗にボディタッチ、チェーンのやっすいコーヒー一杯でホテル誘われる、趣味も仕事も全否定で希望押し付け(同居は前提で専業主婦とか家業手伝えとか確定で話してくる)
マチアプ婚増えてるらしいけど納得できる
じゃあ婚活の極意教えてやるかな
釣り増田が自慢げに「実質言ってることは同じなのに言い方の違いで騙されるんだろ?アホはてな民乙」みたいな論建てをしていて
レスバ大好きはてな民が「同じだってわかってたしー」と混ぜ返してるが
この二つは違う、全然違う
何が違うのか?
まず自分で考えてみてください
分かりましたか?
そうですね、言い方が違いますね
言い方が違うことの重要性を理解できないのは大げさに言っていしまえば「異常」です
婚活というのは何か?
普通以下に落ちぶれ、敗者復活戦を自力で勝ち抜けない「異常」な人々を相談所が頑張って「正常」の枠に嵌めて出荷すること
それ以上でも以下でもありません
その意味では増田が最初言っていた「結婚できない男は平均よりカネ稼いで相手を養うことでディスアドを補うべし」という戦略自体は正しいです
頑張って正常になりましょうね
しかしそれ以上に「言い方が違うのは全然違うこと」を心から理解するのはもっと重要です
「論理的に同じことを言ってるのに、大げさ・露悪的に言うか、それっぽく粉飾して言うかで価値判断のネガポジが反転するのは非論理的」なんていう
感情欠落病患者の一部はてな民にしか通用しない「異常」な考えを捨てるべきなのは当然でしょう
考えてみてください
一般人は同じ契約書でも言い方の違い一つでサインするかしないかを容易に変えます
危険な金融商品でもオブラートに包めば購入してくれる可能性は上がります
安全なものでも「有害性」のデータをうまく張り付ければ忌避させられます
だからクソ商品を合法的に売り抜ける営業職やらがなくならないわけですが
ともかく普通の人は長文を見たときまず丹念に論理展開なんて追いません
快不快や敵味方の判定が最初で、そこから大体の結論を出し、あとから論拠を足りない頭で頑張って構成するのが「正常」です
「この二つは全然違うでしょ!とにかく増田はアホ!」という結論から始まり意味不明なアホ理屈を書いていたアホのはてな民のほうが「正常」なのです
価値判断はほとんど最初に決まります、だから最初に目に入る見た目で人的評価のほとんどは終わります
あとから覆すのはとっても大変です
もちろん学歴や年収なども最初に目に入るのでまあまあ効果的ではあります
しかしそもそも婚活している段階でもはやスペックを上げるというのはちょっと現実的ではありませんね
例えば婚活開始している時点で、見た目をよくしよう!年収を上げよう!とか言う発想
泥棒を見つけてから縄を綯うよりは少しマシですが、方向性は同じですね
遅い遅すぎる
転職とか整形とかそれなりに高リスクですしどうせやるならもっと若いうちにやるべきですね
もうすでにあるブツをすでにある環境で売り抜けるしかないのです
「言い方」が最大の問題になるのは当たり前ですね
しかし私が言いたいのは「言い方に気をつけろ」というだけの話ではありません
同じ商品を「言い方の違い」で売り抜ける
そのためには単に「このクソ商品を口八丁で売り抜けてやるぜ」という発想ではダメです
ではどうするか
そのためには「理由」を業務時間以外もすべて四六時中三百六十五日常に唱和しましょう
例えば
「平均以下の男と違い女性を全く見下しておらず対等に付き合いたいので常に主体性をもって女性をリードします」
「自分はほかの男とは違う真の男女平等主義者だから女性のキャリアは邪魔しません。しかしもし専業主婦を希望するなら喜んで養いたいです」
という内容を本気で行うには
「これは結局相手を見下して行っている慈悲的差別だけど結婚生活の維持のためにはやるしかないんだよな」などというクソの役にも立たないメタ認知は完全に邪魔です
反革命思想の本を読んで「これは二重思考なんだよなー」なんて思いながらも党に忠誠を持つ演技を続ける頭脳派キャラは、絶対最後は捕まるのと同じです
そんなことを思いながら演技できるほどあなたが器用なマインドセットを持っているなら間違いなく婚活に苦しむ羽目にはなりません
ギリギリ婚活だけを切り抜けることはできるかもしれませんがそのスタンスで結婚したなら離婚されないためには一生やる必要がありますよ?
メタ認知が強いほど、二重思考のストレスが高まり、目をそらすため増田でレスバなどをして発散する羽目になるでしょう
それよりも
「女性を見下しておらず対等に付き合いたいので常に主体性をもって女性をリードします」
「自分は真の男女平等主義者だから女性のキャリアは邪魔しません。しかしもし専業主婦を希望するなら喜んで養いたいです」
という内容をひたすら信じ、妻に向かって常に言い、はてなやツイッターに書き散らすほうがずっと簡単です
「一般受けのため、スポットライトが当たった時だけ言い訳のようにきれいごとを言う」というのはまず破滅します
しかし「一般受けのため、常にパターン化したきれいごとを言えるようにしておく、そのためにキャッチフレーズを常に唱和する」これは実は非常に簡単で再現性が高いのです
そのためには「実質的に同じことを言っている露悪的な文章」を見たら即座に「悪」として叩くことも非常に重要です
そしてその訓練に最適なサービスとは?
婚活の参考になれば幸いだ
俺は二十歳から交際した女と22歳で結婚し子無しのまま24歳で離婚。
時期ははっきり覚えてないが30代後半、口内射精したら「甘っ」と驚かれた
体はむくみ腹は突き出る、体力も低下、品も知性もドブに捨てた
毎晩飲んではいたが深酒は少なくなった
仕事は海外出張が多い、専門卒のアホだが日常英会話を習得した。適応力は高い。
会社は忙しいがプロジェクト端境期に二週間程度の休暇が取れるので溜まったマイルで海外旅行するようになった
醜男はフィリピンが気に入った。気候、人間、飯、雑さ、心地よかった
明らかに胡散臭い旅行者狙いのペテン師だろうが、俺は怖いもの見たさで乗ってみることにした。
そういう冒険も悪くない、殺されることは無かろう。いや最悪殺さてもそれはそれで楽しい。自殺願望など一ミリもないが、かといって長寿の執着も無い、それよりも人生を楽しみたい。
約束の時間と場所に明らか素人の若い女を連れてきた。可愛い子だった。
彼はコミッションを要求しなかったが俺はマニラ平均賃金1週間の金を渡した
彼は貧民が肩を寄せうドミトリーの住人だった、そこには地方から職を求めて上京(上マニラ)してきた若者たちが大勢いる。
彼女もそこの住人だった。
彼女をショッピングモールに連れて行き上質な服と靴と下着やバッグとピアス、時計、装身具、ナショナルブランドの化粧品を買い揃え、髪を切り、ネイルを施した。
彼女と観光地にショートトリップ、三つ星ホテルに部屋を取り、観光してプールでイチャラブして、沢山セックスをして、数週間生活に困らない金を渡してバイバイして帰国した。
同じような旅行を4,5回した。
置屋の彼からは今度いつ来るのか催促のショートメッセージが毎月届くようになった
毎回いい女を連れて来るが、一度ハズレが居た
彼にクレームしたらバスで5時間かけてチェンジの女を三人連れてきた
どれでもいいから好きなのを選べだと。
まぁ金払いの良い上客だからな、
彼からの連絡が途絶えた、死んだんだろう。しらんけど
それでも俺はフィリピンに行った
GoGoの作法は分かっている、俺は世界中で遊んでいる、ルールもマナーも大体同じ。
それにも飽きると町でナンパするようになった。
ショッピングモールのレストランで「仕事の後にデートしない?」
9割釣れる。
そうして妻と知り合った。出会った時にビビビと来た、他のフィリピン人とオーラが違った
デートしていろいろ話をした、高等教育を受けていないが地頭の良さ、正義感、機転、気遣い、品と知性と人生に対する達観を持ち合わせていた。素敵な女性だと思った。
当然知り合ったその日にセックスもした、こちらも相性が良かった
とはいえ最初は他の娘たちと同じ束の間の逢瀬、遊びのつもりだった
彼女たちからは帰国後テキスト(ショートメール)が来ることはあるが、こちらが返さないと諦めも早い、そこに愛は無いんだ、すまんな。
俺はマニラの平均月給二ヶ月半の金を毎月送金してやった。
その頃には日本での飲み歩き、夜遊びも完全に飽きていたので金はあった。
こいつもかよ、とは思ったが、応じられる範囲で応じてやった、そういうのも面白いと思った
結婚してくれと言うので応じた。なんだか人生が楽しくなりそうな予感がした。
まぁ何人でもいいんだけどね
しかし結婚の書類を書いている時にdivorce(離婚歴)にチェックをつけたのを見て
「え?離婚したことあるの?」と驚かれ、私は初婚だと勝ち誇られた、これは納得できん
恋はするが結婚は大切な人と決めていたらしい、俺なんだってさ。うへ
ともかく俺は再婚した。在留ビザを取り日本で一緒に暮らし始めた。
連れ子たちはフィリピンの義両親に見てもらい不自由ない金を送った
子どもたちは概ね10歳を超えており今更日本で教育を受ける必要もなかろうと判断した。経済成長率0%の国よりも6%の国でキャリアを積んだほうが未来は明るい。
当時は航空券が安かった。往復で1万円を切っていた
とはいえ金を持って帰らなきゃならないのでそちらのほうがデカい。
俺の貯金はどんどん減っていく
しかし相変わらず金をジャブジャブ使う、
俺の貯金は底をついた
しかしこれは俺が悪い、フィリピンの文化を理解していなかっただけ
しばらくしたら一番上の娘が成人した、ようやく独り立ちして送金が減ると期待していたら
ソッコーで結婚し子供を産みやがった、旦那も一応は働いているようだが一家を支えるほどの収入は無い。ならば結婚するなとフィリピン人に説教しても無駄だ
だーかーらー働けよ、せめて計画的にさ、ゴムを使えゴムをとフィリピン人に説教しても無駄だ
この次女はガチ可愛い、アイドル級、妻と交際中に紹介されたとき「できればこっちで」と喉まで出そうになったが
今は毎日食っちゃ寝で子育てしてるから猛烈な勢いでデブ化、セフセフ
現在俺は4人の孫も扶養している(正確には今はしていない後述)
父の経営していた会社は父の引退で事業譲渡され妻も継続雇用されていたが、2年持たずに倒産し妻も整理解雇。
俺は半年前に転勤辞令を蹴って退職、イマイチ労働意欲がわかず、失業手当も貰えるし貯金はあるので日々ネットで時間を浪費。
俺が働いているときは毎月妻にまとまった金を渡していたがそれもストップしているが妻はなにも言わない
早く働けとか、家でダラダラしてるなら掃除でもしろ、なんてことも言わない
これまで頑張って働いてくれてたから今はちょっと休憩ね、みたいな事らしい
コロナ禍前、出張で家を開けることも多く帰宅も遅い俺は育児を妻に任せきっていた、まだ乳幼児でよく熱も出した、異国の地で大変だっただろう、それを愚痴られたことも無かった。
コロナから三年間は在宅勤務で時間が取れるようになり今は息子のハートを独り占め。
無職の現在は毎日幼稚園に迎えに行ってポケGO巡り、今日も息子と二人でラブトロスをゲット
こんな結婚もある、参考にしてくれ
出産して流石に共働きじゃ回らんしちょうど派遣の契約もキレたので専業主婦になった。
専業主婦マジヤバイよヤバイよって聞いてたけど、派遣社員と比べてもヌルゲーで笑ってしまった。
働き手:金を稼ぎに行く
子供:良く遊び良く学ぶ
兼業×2だと二人共が仕事も家庭も考える必要があって並列処理の量が一気に増える。
平日時間に余裕があるから役所や銀行の手続きが急に必要になってもすぐに行ける。
これだけでもう世界が変わる。
半日有給取って急いでコンビニに駆け込んだりする必要がないだけでだいぶ心穏やかに過ごせる。
働き手から見ても「とりあず家事担当に書類を渡しておいて、そっちから指示が来たら動けばいい」で済むのはかなり楽だろう。
多少面倒な手続きが来ても明日の仕事や嫌いな上司について考えながらやっていた頃に比べて集中力が高まってかなりスムーズになった。
仕事って結局は顧客のためであり、会社のためであり、最悪なことに上司のチャチでどうでもいいプライドのためだったりに頑張っている部分が強かった。
でも家事は違う。
全部自分たちのためだ。
働き手のチャチな拘りに忖度させられることもあるが、対等な立場で必要性を語り合えるだけハンコ拒否をちらつける上司やハラスメント起訴をチラつける新入りを相手にするよりだいぶ気が楽だ。
専業主婦、本当に楽。
驚くぐらい楽だった。
そりゃ皆、専業主婦になりたがるわ。
条件
・東京圏
・悠々自適
・2人分の食費 8万円
・外食(月5x2人) 5万円
・服 10万円
・ペット 5万円
・車、移動 10万円
合計106万円
やばい、俺余裕で満たしてるわ
3億円もらえるなら専業主婦をもらってやってもいいな
まず俺は男だ。けっこう稼ぐ。
男尊女卑がどうとか女性の権利がどうとかそういう説教は大丈夫だ。俺は彼女をとてつもなく愛しているし、家事育児を押し付ける気はなく主体的に取り組むつもりだ。
彼女は大学生をしていて、もう就活してもおかしくない時期だが就活をする気はなく、根本的に働くことに向いていない。バイトも特にしていない。
彼女の生活は、最低限だけ大学に行き、家でピアノを弾いたり読書をし、ちょっとした美容が趣味といった高等遊民タイプだ。美人。頭はいいがADHD気質。
「働きたくない」という愚痴を聞いたから「べつに俺が稼ぐから結婚すればいいじゃん。パートとかも嫌?」と言ったらパートなら別にいいらしい。目をキラキラさせていた。
俺自身も時間がとれれば2人で平日に旅行にでも行けるしそれでいいなと思っている。
俺も彼女も田舎で育ち東京を経験しており、あまり人が好きではない。そのため、ピアノや読書のためもあって田舎に家を買って住むつもりである。
狭い家でヘッドホンをつけて電子ピアノを演奏するとか、iPadで電子書籍を読むのは性に合ってないのだ。
彼女は専業主婦志望のわりに知識は豊富でネットリテラシーは高いので、俺の予想では田舎の小売のパートなどはあまり合わないのではないかと思っている。
他のデメリットとしては、俺がパートのおばさん関連の愚痴を聞いて『それはつらかったね』などという心にもない発言をBOTのように連発しなければならないことだろう。
また、彼女に社会人経験が無いことで何か問題が発生したり、子どもができたときに平成の家庭観を植え付けそうなことが心配である。
何か良さそうな職業があれば言ってほしい。
あるいは何らか興味深い意見があればお聞かせ願いたい。
30代後半。ASDグレー
普段から夫には前職がいかにつらかったかを語り、共働きを阻止していた
話し合いで育児頑張りますから離婚しないでくださいと言っても、希望的観測だから受け入れられないと言われる
興味がなくても、仕事だから心を無にしてやることが出来るのが普通の人。
働くのが嫌いで専業主婦を条件に31歳のとき43歳の夫と結婚。
結婚式費用、マンション費、生活費はすべて夫持ち。高学歴高収入言うことなし。
子供がすべて、私は二の次、絶対に認めてくれず、寝不足で子育てしてても専業主婦だからと下に見られてた。
失礼な言い方も然り結構傷ついてその傷は忘れられない。
夫のガンが再発してあと5年生きられないことがわかり、何がなんでも資格とって仕事復帰した。
みんな私を不思議がったし、働き始めたら悪い噂もたった。
これで亡くなったって知られたら可哀想な夫婦、専業主婦のツケ とか色々言われそうだと思った。
株クラでうまくいったらいいのに。
自由に生きたいよ。