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はてなキーワード: 婚姻とは

2024-02-02

anond:20240202210349

かに少子化は諦めて婚姻自体を減らすというのはジェンダーギャップ改善する上で一つの手かもしれませんね

一流の女遊び

どんだけ大金を渡していても売春防止法が謳う「何人たりともなつてはならない相手方」だし、どんだけ手厚くケアしていても婚姻してたら「不貞行為」やで。

2024-02-01

anond:20240201002016

夫婦場合だと長期のセックスレス婚姻継続し難い重大な事由に当たるので"彼女枠は埋めさせたいがセックス拒否"は正当化出来ないのでは

付き合ってることを理由セックスを迫ったぁぁぁぁぁって被害者振ってるっぽいけど嫌なら別れればいいだけ

2024-01-31

anond:20240131183050

ちんぽで相手支配できなかった時点でクソみたいなセックスしかできなかった男が悪いのは明白

ちんぽに自信がないなら両家顔合わせして婚姻した相手とだけセックスすればいいやん

anond:20240131113007

おおよそ一年間のセックスレス(片方が努力した上で拒否され、それにより不満があった場合)は婚姻継続しがたい理由として国家お墨付き離婚事由としても認められるので、別れるのが早かったな。

2024-01-30

重度知的障害者去勢がなんでダメなのかわからん

ていうか優生思想がなんでダメなのか正直わからん

なんでかわからんけど口にすると社会的地位を失うから言わないだけ

先天的重度知的障害とか限定された間引き脳死患者から臓器移植と大して変わらんと思っている

よくある反論

お前も次の瞬間去勢されるかもしれないぞ

現時点で間違いなく強者側の属性を持ってるのでまったく実感がないし、事故弱者側になったとしても家族介護迷惑がかかる前に殺して欲しいと思う

反論

お前の子供も生まれた瞬間に殺されるかもしれないぞ

現時点で子供はいないが、自分の死後確実に社会荷物になるような先天障害の子が生まれたらむしろ合法的に殺す方法を探すと思う

反論

そのうち限度が緩くなって大半の人権が無くなるぞ

最初にどこにラインを引くかは、障害者手帳だって級があるわけだし障害客観的評価して分類することは可能だし、たくさん議論したらいいと思う。優生思想からダメ!で議論すらできない現状には納得いかない

そのラインが拡大して自分の身に危険が及ぶようなら国外逃亡でもするからやっぱり別にいいや

正直先天性の障害でほぼ意識がないなら親が間引き判断可能(嫌なら自費診療)、

先天重度の知的障害精神年齢婚姻可能年齢に達さないなら避妊去勢

ヘルパーがいないと成り立たない夫婦(双方障害者など)は避妊去勢推奨、子の面倒をヘルパーが見ることは禁止(家族で見れないなら里子強制、実質子作り禁止)

正直これくらいやらないと日本福祉はもう終わりでしょ。なお現実家族が望んでも避妊去勢もできない。健常者が収めた税金がドブに消えてっても平気なほどこの国はもう豊かじゃないよ。

プラスマイナス岩橋さんの鬱っぽさは司法制度への絶望が原因だと思う

あくま勝手想像という前提で読んで欲しいのと、法知識素人で間違っている箇所はあると思うのでご了承下さい。

(内情全く知らない狂人便所の落書きです。

昨今の離婚ニュースの中で、プラスマイナス岩橋さん・ネルソンズ和田さんの気落ちが印象的だった。

岩橋さんは「二度と法の元の関係性は作らない」と述べ、和田さんは「芸人を辞めようか迷った」と述べていた。

お二人とも詳細は語っていないが、おそらく以下3つの理由により苦しんだのではないか想像した。

一方的な母方の親権獲得が認められてしまたこ

母親が面倒を見ていたか母親親権を持つ」という理論が現状の日本では認められてしまっており、為すすべもなく子供を取られてしまった可能性が高い。

世界的に見て非常に時代遅れな考え方であり、諸外国では大抵共同親権となる。

大黒柱で働いていた間に実家に戻りそのまま離婚されるといったケースでも、

「連れ去り」とならずに「現状維持すべき」という判断で連れ去った側が親権を持つと認められてしまう。

婚姻費用養育費が非常に高額になること

子供2人で元妻が収入0・年収を1000万とすると、養育費算定表から20万ほどの支払いとなる。

https://www.courts.go.jp/vc-files/courts/file5/youiku-3.pdf

この支払いは法的拘束力を持つものであり、子が成人するまで支払う必要がある(なお成人が18歳になった現在でも20歳までと判定されることが多い)

また、金額育児必要金額で決まるのではなく、夫と妻の収入差で決まることも大きい。

子供の為と頭で理解してはいても、おそらく月1回程度しか会うこともできない状況で、十数年支払いが強制される未来が確定することの絶望は計り知れないだろう。

この法律離婚時に知ることで、専業主婦としてしまたこと、法律婚としたことを後悔して苦しむことになったのではないだろうか。

③法の下、元妻が合理的で(本人視点で)人道的に厳しい要求をすること

一度は愛した元妻から、法の元①②の要求をされたら誰だって絶望するだろう。

念の為、今の日本で①②の要求をすることは全くの合法であり、法的に何も間違っていないことは言及しておく。

ただ、これが合法であることが本人にとって、また絶望になる。

思うこと

囚人のジレンマでいうところの「協調裏切りモデル」があるが、今の日本制度だと一馬力-専業主婦家庭の場合裏切りリスク親権婚姻費用養育費)が非常に高く、裏切られた場合に働き盛りの男性絶望して鬱になったり、自殺したり、無敵の人となるのは想像に難くないと思う。

専業主婦側の行動が「裏切り」で定まる以上(専門的にはナッシュ均衡状態)、ルールが変わらないとどうしようもない。

リスクを恐れて結婚出産を避ける人が増えるのも当たり前だと思う。

本内容に対して、個人で出来ることは少ない。

養育費を払っている人を肯定し励ますことや、共同親権運動・親子連れ去り反対運動支援することくらいだろうか。

ミツカン福原愛騒動など)

司法政治に関わる方は是非、諸外国と同様にな共同親権制度の発足、夫婦の差額ではなく必要金額としての養育費算定表の作成女性収入向上などにより、バツイチ男性自殺を減らせるように進めて欲しい。

家庭を持つこと自体幸せなことだし、日本人が増えることは社会全体としてパレート最適になることなので、徐々に法律文化が変わっていくと嬉しい。

#まあお二人はアルファしまパートナーはできると思う。

2024-01-29

anond:20240128193731

定期的にお互いの家に泊まる形の別居婚はいいな〜と思ってるが 

離婚調停となった場合、いつから婚姻関係破綻していたかかめちゃくちゃややこしくなりそう。

あと、互いに希望していればOKって話もあるけど法的に同居義務があるんだよね。

2024-01-28

anond:20240128181426

弱者男性定義とは以下すべてにあてはまること

身長170未満

年収500万未満

婚姻歴なし、彼女いない歴1年以上

・子孫がいない

身長不明だが他は全部あてはまってるだろ

2024-01-26

アクセス集中で読めないようなのでまふくんのブログから転載

潤羽るしあ(みけねこ)との件

http://uni-mafumafu.jp/blog/20240126/

2024.01.26

 

女性セブン掲載されている記事に関しまして

お世話になっております、まふまふです。

たこのような事態引き起こししま申し訳ありません。

 

報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手訴訟を起こしていること。」

についてお話します。

 

 

まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。

今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい。

 

2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月離婚しました。

 

今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、

人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません。

本当にごめんなさい。

 

そして、本件でご心配、ご迷惑をおかけした関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます

 

 

私は、これ以上、嘘を重ねないためにも真実を話すことにしました。

 

真実を話すことにより、訴えられるかもしれません。

またたくさんの方々に迷惑をかけてしまうかもしれません。

二度と僕の音楽も聴いてもらえなくなるかもしれません。

 

全ての人から嫌われ、もう二度とお前なんて見たくないと言われ、

もうまふまふでいられなくなるのかもしれません。

 

それでも、これ以上嘘をつきたくない、なにより自分自身を偽りながら生きていきたくないのです。

 

からします。

 

これから綴ることは、当時のことから現在までの経緯をまとめた事実です。

かなり長文となってしまうので、真実を知りたい方だけ、お読みになることをお勧めします。

 

 

 

 

私はお相手(以下、A子さん)のことを本気で大切に想っていました。

2021年春頃までの私は、雑誌インタビューでも「恋愛ができない」と語ったように、

人様に対していわゆる恋愛感情のようなものを抱けなくなっている自分気づき

恋愛結婚を諦めていました。

 

そのような時に出会った方であり、こんな私のことを好きだと伝えてくれました。

一般的恋愛観とは違ったものになるかもしれないけど、支え合って生きていけたらいいなと思いました。

近しい友人や関係からの反対も多かったのですが、それを押し切ってお付き合いし、結婚しました。

それくらい本気でA子さんのことを想っていたのは紛れもない事実です。

 

私は、結婚事実を発表したいと何度も考えていました。

もちろん、それまでの自分自身発言から一転することになり、

公にすることへの恐怖心を抱いていたのも事実です。

それでも不本意な形で知られるよりも、ちゃん私たちの口から発表することを望んでいました。

しかし、入籍中であった当時は、A子さんもネット活動者であり、

A子さんとその関係者の意向もあって公表することができませんでした。

とある炎上騒動きっかけに、全てを話してしまおうとも思いました。

謂れのない誤情報ばかりが拡散し、誹謗中傷も増え、

何度も真実を発表するタイミングを探っておりましたが、多くのしがらみによって叶いませんでした。

 

そのような環境下で憔悴している中、A子さんとすれ違うことも増えました。

当時、私が些細なことに反論する度に捲し立てるように糾弾されていました。

私がただ泣きながら謝るような日々を繰り返しているうちに

「とにかく全て自分が悪いんだ」と思い込むようになっていき、

真っ暗で何も見えないような毎日になっていきました。

 

当時の私は盲目状態で「普通とは何か」もわからない状態でしたので、A子さんの不満を解消するため、

A子さんを怒らせないためだけに行動しておりました。

 

毎日パソコンの前に座り続けてLINEDiscordを開き、すぐに連絡を返す。

1日数百件を超えるやりとりを毎日のようにしていましたが、それでも浮気を疑われてしまうので、

Discordサーバー24時間ログインしている状態にし、私の行動を監視できるようにして、

浮気をしていない証明をして、寝ている時もスマホで上がり続ける。

 

など、改めて思い返しても信じられませんが、

当時の私はこのような状況を当たり前のように受け入れてしまっていたのです。

 

そんな状況下においても、

結婚したのはお金目当てなのだろう」というようなことを言われ、よくわからないまま謝り続けていました。

自分では何も判断できない、どうしたら良いのか何もわからない、

そんな時に、私を救ってくれたのは大事相方言葉でした。

 

正気を取り戻した私は、

A子さんから受けていた言動や行動の多くがモラルハラスメントであるとようやく気付き、

このまま一緒にいてはいけないと、離婚することを検討し始めました。

当初はA子さんからも「これまでの事は反省するから離婚はしたくない」という強い意向を伝えられ、

離婚をせずに何とか解決できるのではないか模索し、関係改善を試みました。

 

 

もともと同棲をするために私は新居を購入していました。

一緒に暮らすことができれば、A子さんの不安気持ちを解消できるのではないかと思ったからです。

しかしこのように関係がこじれてしまったため、A子さんはその新居で、私は変わらずに賃貸マンションにて、お互いに距離を置きながら過ごしました。

 

その後間もなく、

A子さんはSNS上でも、私に対する不満を匂わせる発言を繰り返すようになっていきます

事実とは大きく異なる内容ばかりで、それは私に対する第3者から批判を促す結果となっていました。

弁護士を通じて、そういった発言はやめてほしいと再三伝えてきましたが、

改善されることはありませんでした。

 

関係改善に向けて、お互いの精神状態を安定させる為にも、

止まない誹謗中傷に歯止めをかけるべく、

せめて一部でも事実を公にし、誤情報の訂正をさせて欲しいとA子さん側に申し入れました。

しかしながら、A子さんの代理人の方から

「新たな形で活動を再スタートするタイミングから婚姻関係公表は控えて欲しい」と

一方的に申し入れを跳ね返され、歩み寄ろうすることもありませんでした。

 

言葉とは裏腹なA子さん側の態度に耐えきれず、22年5月下旬に、弁護士を通じて正式離婚を申し入れました。

こうして、みなさんに真実をお伝えできないまま、弁護士を通じた離婚協議に入ることになったのです。

 

そして離婚の申し入れと同時に、

私自身も立ち上がることもままならなくなっていたので療養が必要判断し、

東京ドームでのライブ最後活動休止をすることにしました。

休止の判断は多くの関係者に迷惑をかける苦渋の決断でした。

本来であれば、休止の発表とともに、真実を語ることで、

世に広まった誹謗中傷が少しでも減ることを望んでいたのですが、

A子さん側の要求もあり、婚姻関係は語れず、

結果として「病気の療養」だけを伝える形で休止を発表することになったのです。

真実を言えないまま休止をする悔しさとともに、自分の不甲斐なさも恨みました。

 

 

離婚協議が始まった当初、

A子さんは体調不良理由に話し合いに応じず、またしても一方的金銭などを要求されました。

協議が停滞していたところ、交際時にA子さんが二股をしていた疑惑が発覚し、

最終的にはお互いに金銭の支払いは無い形で、22年7月下旬離婚が成立したのです。

 

離婚後、

A子さんが去ったあとの新居には、足の踏み場がないほど無数に散らばる段ボールゴミが散乱し、

A子さんが飼っていたペットの骨壷までもがゴミと共に置き去りにしてありました。

その遺骨は私が持ち帰り、安らかに眠れるよう、今でもリビングの高いところへ安置してあります

 

 

A子さんの裏切りについては、とある男性(以下、B男さん)と話をしたところ発覚しました。

詳しくは、B男さんからDiscordLINEスクリーンショットいただき

通話を繋いで説明をしてもらいました。

 

画像にはデートの誘いやバレンタインデーに贈り物をしたいというやりとりなどがありました。

入籍当日の12月25日と翌日26日、

私とのクリスマスの約束をすっぽかし、年末に遊ぶ誘いをしていたり、

離婚協議中の5月、まふまふに復縁をしたいというメッセージを送りながら、

B男さんをルームシェアに誘っていたりしました。

まりのショックで寝込んでしまたことを鮮明に覚えています

 

B男さんは何度も何度も謝ってくれましたし、

事情を知らなかったようなので被害者であると思い和解しました。

今では僕とB男さんは仲良くさせていただいております

 

 

それだけではありませんでした。

離婚協議中も、A子さんや第3者からSNS匿名掲示板上で様々な嫌がらせを受けていました。

 

 

さも私が「DVをしていた」「複数女性浮気をしていた」かのように匂わせる投稿

多数ありましたが、もちろん事実ではなく嘘です。

休止中も嫌がらせを繰り返し受け、真実公表できないまま、

誤情報誹謗中傷けが増えていく日々が過ぎていきました。

 

せめてもの抵抗としては、少しでも誹謗中傷だけは減らしていきたいという一心で、

私は匿名掲示板に対して情報開示請求をすることになったのです。

 

その情報開示請求の結果、裁判所誹謗中傷違法性を認め、請求が通りました。

そして記事にもある通り、そのほとんどの書き込みがA子さんであることが発覚しました。

 

 

たくさんの誹謗中傷がありましたが、

特に酷かった内容としては「まふまふがA子さんの飼い猫を、ドアにぶつけて殺した。」というものでした。

A子さんの飼い猫は、私と知り合った時点で両目が見えない老猫で、私によくなついていました。

私自身も猫を2匹飼っており、大事に育てている身です。

動物を傷つけるようなことをするわけもなく、

どういう発想でそんな話になるのか見当もつきませんでした。

 

 

10年以上の活動をしてきて、誹謗中傷を受けることは日常茶飯事でしたので、

従来の自分であれば気にしないようにすることもできたと思います

しかし、A子さんは常日頃から誹謗中傷に反対するような発言をしている方でして、

そんなことを言っている張本人匿名掲示板に有料会員登録をしてまで人を傷つけていたとなると、

これを看過するわけにはいかないと思いました。

 

 

裁判になれば傍聴することもでき、みんなが正しい情報を得ることができます

もしも私が何の脈絡もなくネット上で事実を話せば、それはこちらの落ち度となりかねませんが、

裁判という法的な場においては最も正しく判決を下してくれます

そのため、何もかも明るみになることも覚悟の上、裁判をしようと踏み切ることにしました。

 

 

現在もA子さんを相手に、誹謗中傷を訴え、民事裁判は進行しています

 

 

また、昨年、夏が終わった頃に警察相談しまして、8時間かけて調書を作っていただきました。

(調書とは、刑事さんが事件の取り調べをして作ってくれる書類のことです。)

A 子さんも呼び出され、昨年末に無事書類送検されたことを確認していますので、

現在検察の方々がどのように動いてくださるか考えてくれているところかと思います

 

 

言い訳がましいかもしれませんが、

民事刑事、いずれかの裁判が進めば、すべて明るみになるので、

その時に真実を話そうと考えていました。

 

 

 

 

[最後に]

 

これから裁判は続いていき、話をすべき時は今後も訪れると思っています

この文章ではとても収まらないほどのことがありましたが、

手元に明確な証拠があるものだけを書きました。

十分にお話できたとは思っていませんが、ずっと心のうちに秘めていたことを、

こうしてお話することができたのはよかったと思っています

 

 

2年間、毎日、ずっと死んでしまたかったです。

 

 

上述したようにA子さんから

また謂れのないことを言われたり、妄言を浴びることになるかもしれません。

ちゃんと法的な場で戦っていけば結論が出るはずなので、その際は聞き流してもらえたら嬉しいです。

 

また、どのような事情があったにせよ、

まふまふを応援してくれている視聴者の方々に嘘を吐いていたことにはかわりません。

私が悪いことにはかわりませんし、その気持ちは一生涯、抱えて生きていきます。本当にごめんなさい。

 

そして最後に、わがままかもしれませんが、この文章を公開することでひとつでも多くの誹謗中傷がなくなっていくことを願っております

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

まふまふ

2024-01-23

anond:20240123111303

ワイのスペックやで。ご査収のほどよろしくお願いします。

どやッ

2024-01-20

anond:20240120225511

遺伝で決まるなら婚姻禁止とかできないかな?

後世に残すべきでない遺伝子は多様性の中にもいらないよね

2024-01-18

anond:20240118122112

お墓の名前どうすっぺ?とか考えるとさ

実質的には「家の解体」なんだよね

日本生地主義じゃなくて血統主義でさ

本当は、このへん含めて、戸籍をどうしようかって話なんだよ

だけど、うすっぺらい「別姓選択」とかに落とし込んじゃってる

行政支援単位である婚姻」とか「扶養」とか

そういうのどうしようかとかじゃないんだよね

今まで通り行政からしっかり支援される「結婚」はしたいんさ

糞かと思うんだよ

anond:20240118125902

話の意図が見えてないようだが

今は「制度強制」しているから、精々が婚姻関係になるならどっちの名前になろうか?程度なんだよ

これが、自由なっちゃうの

離婚して旧姓に戻します、親権も取りました、子供が改姓を嫌がっています、とかさ

2024-01-16

今のマッチングアプリ地獄

n番煎じだし、そもそも数年前からずっとそうだけど今のマッチングアプリは本当に地獄だね。

年々加速してる気がする。

ドタキャンもそれなりにあるし、

「1度会って、次回会う約束をして、何の連絡もなくブロック

これが本当に多い。特に30代以降に多く、20代前半〜中盤ぐらいの方が(断るとしても)対応がまとも。

所詮マッチングアプリの女さんだから仕方ない」ってことで感覚麻痺してるけど、社会人として普通に異常だからな? 

こうやって書くと、「それはお前が弱者男性なのが悪い(笑)女のせいにするな(笑)」とか言われそうだけど、

俺の過去の実績的に、1〜2ヶ月あれば彼女はできる、ワンナイトに寄せるなら月3〜4人ぐらいはいける、ぐらいの感覚なので、

強者自称はできないけど弱者ではないはず。上位15%〜30%ぐらいじゃないかな?

俺がそうなんだからほとんどの男にとっては本当に地獄だよね、って話。

あと、「ワンナイト狙いならそりゃブロックされるだろ」って言われそうでもあるけど、それは織り込み済みなので文句言わないよ。健全ご飯食べて解散でもこの仕打ちからやばいよね、って話。

出生率婚姻率、恋人いない率がどこまで下がるか見ものだね。まあ男がキモくて不甲斐いからって理由けがなされるんだろうけど

2024-01-14

anond:20240113205718

書き換えて全部消すなセコイぞそういう見栄っ張りなとこだぞ

34歳の男で同い年の妻がいる。

俺は高校時代茶道部科学部に所属していた。

この前の帰省時、妻が俺の高校時代卒アルを見ていた時に「学生時代吹奏楽部以外の文化系男子苦手だった笑」って言った。

ムッとしたけど、その時は笑って「なんだそれ笑」みたいな感じで流した。

しかし日に日に怒りの感情が強くなり、妻からも「なんかあったの?」とか「体調悪い?」とか言われるから、態度にも出てしまっているらしい。

なんで俺は妻の過去否定したことなんて一度もないのに、俺は妻に過去否定されてそれを笑って流さなきゃいけないんだ。

これ書こうと思ったけど、書きながらマジで腹立ってきたので今は家を出て近所のベローチェにいる。

もう婚姻継続できないのでこれから離婚準備する。

一年も経ってないし理由理由簡単ではないのはわかるが、もう一緒に暮らせない。

慰謝料払ってでも離婚する。

31歳まで彼女が出来たことのない非モテ恋愛だの結婚だのは向いてなかったんだ。

もっと早く気がつけばよかった。

お前なんて女子全部苦手だったじゃん

忘れていた。

反省する。

これしきのことで…と思うような理由にもならない理由だがココを越えても同様の理由にもならない理由を繰り返し見出すだろうから今のうちに離婚後しとけ。念のために言っとくがお前のためじゃない。奥さんのためだ。

物凄く上から目線の言い方でとても気持ち悪い。これが「生理的に無理」って感覚なんだろうな。また一つお勉強になりました。格好つけた物言いなのに誤字あるのがお笑いポイント高い。

ひとりで生きていけ

先ほどのブクマカもそうだけど、タメ口命令形は本当に気持ち悪いし気分が悪い。匿名だとしても精神衛生上良くないので控えていただきたいです。よろしくお願いします。

2024-01-13

anond:20240113171935

婚姻件数は、終戦直後昭和22、23年の「第1次婚姻ブーム」には95万組となったが、24からは急激に減少し、26年は67万組と戦後最低を記録

anond:20240113041949

初婚の場合の平均婚姻年齢は、男性31.0歳、女性29.5歳ですが、最頻値は、夫27歳、妻26歳となっています。最頻値とは最も多い度数(頻度)を示す値のことで、この場合結婚した人が最も多かった年齢を表します。

2024-01-09

男にとって結婚ってコスパ悪すぎだろ

結婚って高コストパフォーマンス過ぎて減少していくのが当然としか思えない

そもそも女を接待して交際する時点で異常に高コストで、最早この時点でやりたくない男性が増えていて交際率も減っている

更に女が6〜7割程度扶養されてる状態日本では結婚した後も非常に高コスト

まともな収入を期待できる女なんて2割程度しかいない

結婚メリットなんて子供が作れるくらいなのに、女の婚期は遅くなっていて子供もろくに作れない

こういうことを書くと「家に帰った時おかえりと言ってくれる妻がいる幸せがわからないんだろうな」みたいなことを言われるが成人同士の婚姻契約の話をしており、そんな家に帰るとペットの犬が玄関に駆け寄ってきて幸せみたいな話をされても困る

2024-01-07

anond:20231221193955

弱者男性は知能低すぎて人権婚姻交際とは何なのか、を理解するのも不可能、ということね

作業所学習会はないもんね

NHK小学校の授業をライブして作業所で流すべきなのかもしれん

2024-01-03

[]婚活アプリを使った感想

昨年2023年ちょうど1月婚活目的マッチングアプリ使用し始めた。

相談所も考えたが、費用が高額で敬遠した。

それに加え、相談所を使う利点がないと判断した。理由は以下の通り。

 

相談所を敬遠した理由

費用が高額

言わずもがな。数十万する。

良い相手を巡り会える確率は「かなり低い」

相談所の成婚率は10%〜20%とネットでは見るが、注意すべきは相談所の定義する「成婚」の概念入籍ではなく、

結婚した相手が見つかること」である相談所により定義は異なるが)。

成婚退会後高額な成婚料を払うことになるのだが、その後に婚約破棄することは十分にありうる。

そして、相談所は成婚退会後に婚約破棄したカップルデータについては何ら公開していないのだ。

商売上不利になるデータをわざわざ公開するわけがない。

 

ネットでは「結婚相談所で結婚したほうが離婚率が低い(10%程度)」と書いてるサイトもあるけど、

誰がどう調査して「相談所で結婚したカップル離婚率は10%」という数字が出たのか、根拠がどこにもない。

宣伝文句と捉えてよさそう。

 

ところで、離婚理由に関する公的統計はないけれど、司法統計では「性格の不一致」が離婚理由として最も多い。

(ただ司法統計離婚調停のように法的手段に出た場合統計なので、そこまでに至らない協議離婚場合を含めた場合までは分からない)

仮に性格価値観の不一致が最も多い離婚理由だとしたら(というか一番多い理由だと個人的には思っている)、

3ヶ月とか6ヶ月そこらで相手普段の地の性格理解して、自分が受け入れるには、短すぎる期間だと思う。

相談所でいい人見つけたと思ったけど破談したというケース、案外あるんじゃないの?

 

結婚相談所は3ヶ月とか6ヶ月で結婚相手を決めないといけない。

短期決戦であるゆえ、条件を明確にしないと成婚退会のゴールがはっきりしないから、どうしても条件先行になる。

ただ、人との生活なんて条件だけではないと思うのだよね。

 

から相談所で良い相手に巡り会えるなんて、ごく小数の人にしかできないと思う。

というか、3ヶ月とか6ヶ月で会員が成婚してもらわないと相談所しては商売が成り立たないのだろう。

 

ネット情報が怪しい

もう書いた通りだけど、ネット婚活情報なんて大半は結婚相談所のステマというか、宣伝だ。

結婚相談所は元手なしで出来る商売で、ネット集客するようだから、そうなるよな。

 

というわけで、結婚相談所の活用はしないことにした。

結局、結婚相談所もそれなりにリスクが高い選択肢だと思う。

 

補足だけど、世間一般離婚率は30%程度と解説している相談所のサイトもあるが、あれは計算式がおかしい。

なぜ、「2020年の離婚件数÷2020婚姻件数」のように同年の数字計算するの?

2020年に婚姻したカップルがその年に離婚すればその計算式でいいけど、違うでしょ・・・

2020年に離婚したカップルはそれ以前(2000年かもしれんし1980年かもしれんし)に結婚してると思うけど、

少子化もあるのか婚姻件数は年々減少傾向にあって、分子は大きくなる傾向にあるのでは・・・? え、違う?

 

 

婚活アプリで得た実績

ペアーズを使った。

 

1年間で会った人数: 10

そのうち交際に発展した人数: 2人

 

交際に発展した1人とは6月頃に婚約し、結婚指輪も買い、両親への顔合わせと式場選びまでしたものの、

重大な持病を婚約後まで隠したことが発覚し、その上、お相手の両親がやたらと二人の関係に介入する人たちだったので、我慢ならず関係を絶った。

お互い子供がほしいことで意見一致してたが、お相手女性子供ができにくい体質らしく、それを婚約後まで隠していた。

問い詰めると「だから何?」という横柄な態度で、悪びれる様子は一切なかった

交際中はこんなふうじゃなかったんだけど?

あと、お相手女性の両親が介入しすぎる件については、彼女(僕の婚約相手)が親の言うとおりにするだけで反論も親には一切せず、

配偶者になるであろう僕の想いは全然斟酌しない人だから、ああ、これは止めた方がいいなと。

 

婚約破棄をした後は辛かったけど、アプリでまた活動を再開。

まー、くせの強い人が多い。

 

あと、30代後半以上になると「男は女性に奢りなさいよ」オーラ満載の女性割合が増える。

何で?

 

今の彼女最初はそんな感じではあったけど、

自分気持ちを伝えて「いつも僕が出してるとお金がなくなっちゃうから、時折は出してほしいな」と伝えると、

それ以降は割り勘にしてくれるようになった。

一緒にいて楽しいし、良い人に出会えたと思ってる。

まだ前途は分からないけど。

 

感想というか、ただの報告になったな・・・

 

 

追記ブコメへのコメント

 

" アプリはなー、持病持ち、複雑な家庭事情宗教の子普通より多かった印象ある。相談所だと隠せないような地雷持ち率がやや高い"

その通り。相談所もアプリもそれぞれ一長一短あるんですよね。

 

"結局6か月で婚約まで行って合わない所を見抜けずに破談してたら増田の腐す相談所と同じじゃない?"

なら、自分自由にできるアプリのほうに利点がありそうですね。

というか、大抵の相談所は3ヶ月だから(6ヶ月の延長期間を設けてるところもあるが)、相談所なら余計に分からんかっただろう。

アプリ相談所も同じとあなたが考えるのなら、ガチガチシステムルールがある相談所よりアプリのほうが良くないか

 

"結婚相談所の成婚退会率が1020パーセントを低いという割にアプリスコア11パーセント(もう1人は進行中)"

計算の仕方がおかしいです。成婚退会率は「出会った人数」で計算するのとは違うと思いますよ?

 

"結果は同じでも、数十万円払わずに済んだことを正当化するのに必死な面が窺える。増田にとっていちばん大事ものお金なんだね。"

思ってませんね・・・

本文を読んでいただければ分かると思いますけど、カネだけ書いてるわけじゃないでしょう。

 

あと、相談所で婚活しても、婚約破棄普通にありうることだと思うよ。

途中経過だけを見て失敗してると言ってる人は、1回でホームラン打たない奴はダメだと言ってるのと同じだけどな。

anond:20240102220552

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