はてなキーワード: 婚姻とは
共同親権派の人の動画で「単独親権制度なせいで一つしかない親の座を父母が奪い合って対立する。共同親権なら仲良くやれる」って言ってたけどそんなことないよなあ
うちは両親が離婚して、そんで今思うと多分婚姻中からW不倫してたのか両方ともすぐ再婚した
母親に引き取られたけど、月1で父親の家に行って父妻の飯を食っていた
異母弟は赤ちゃんの頃から見ていたので今はおっさんだけど今でも可愛い
犯罪とかではない。しかし人道にもとるし、なのに誰にも言えないままだと実行してしまいそうなので増田に捨てさせてほしい。
自分には彼女がいる。もう2年同棲していて、結婚の約束もしている。とある事情でもう数年ほど籍は入れられないが、実質的に婚姻状態にある。
この彼女と出会った時の関係は、彼女が配信者、自分が視聴者という関係だった。
配信の参加型企画みたいなもので認知されるようになり、ちょっとした相談から個人的に話すようになり、仲良くなって会うようになり、付き合うようになってこうなった。
この彼女と付き合い出してから自分が背負った性癖(あるいは昔からあったのに気付かされたのかもしれない)に、「NTRやBSSの加害者」がある。(BSSは加害しているかというと微妙だと思うが)
冴えない主人公が想いを寄せるヒロインが、コミュニティの外の人間にさらわれて染められていく様子がたまらない。この時、主人公が情けないほどよい。
明言するまでもなく、自分の境遇を投影している。つまり実在する人間を当て馬のように扱ってオカズにしている訳で、とてもたちが悪いと自認している。なので、性癖を語るようなオープンな場でもあまり明らかにしていない。
この嗜好に関連したものとして、オタクが女性声優などに対して繰り広げるセクハラチキンレースや、コミュニケーションを取ったつもりになろうとしている思いやりの押し付けリプライなどを見たときにも、背筋がぞくぞくとする感覚がある。これらの行動を取る人間を前述のような作品における「優れた主人公」として勝手に見ているのだと思う。
話は変わって、『NEEDY GIRL OVERDOSE』というゲームがある。2年前くらい発売の超話題作だが、自分は最近プレイした。
これは、プレイヤーが精神的に不安定なところのある女の子の「ピ」になって、その子が一流の配信者になるよう導くゲームだ。
ノベルゲームのようなゲームシステムではあるものの、唯一無二なコマンドの内容や衝撃的な展開が話題となって、かなりの有名作品になっているゲームだ。
自分はこの作品の魅力の一つに、「インターネットへの解像度の高さ」があると思っている。
ゲーム内に登場する配信のコメント欄やSNSの書き込みは、ステレオタイプ的でもなく古すぎたりもせず、完全に見慣れたインターネットそのままといった様相だ。
インターネットを主題に据えているゲームということもあり、この部分の質の高さは、このゲームの魅力の相当な部分を構成していると思っている。
そして、このゲームの主人公配信者の女の子。そうなると当然、前述したような「BSS主人公適性の高いオタク」の書き込みもたくさん作品内に登場する。そして、それらの再現度も非常に高い。
なので、そもそも作品として自分と同じような嗜好を持つ人間にはよく刺さるゲームであると言えると思う。プレイヤーは「ピ」、つまり彼氏のような存在という設定なので、オタク相手の大量無差別BSS気分を味わうのにとても良い。(もちろん、作品の楽しみ方として邪道ではある)
ところで、話をかなり戻すと、自分の彼女は「元」配信者と書いたが、実は正式な引退宣言を行っていない。
休止宣言を出したまま年単位の時間が経っているというような状況で、休止の理由もしっかりとは語っていない。なおかつ、自分との関係は全く公表していない。
そういう状況なので、未だに彼女には「ファンコミュニティ」のようなものが残ったままになっている。discordサーバーとか。そして、今も時々動きがある程度に人がいる。
自分自身も、元々ファンコミュニティから企画に参加した経緯があり、今もそこに参加したままになっている。さすがに彼女の復帰だなんだという話題に入れるほど厚顔ではないので、ほとんど書き込みは行っていないが。
そしてこのコミュニティ内では、おすすめのゲームや最近プレイしたゲームをメンバー同士で共有し合うことがある。というか、どこのコミュニティでもよくあることだと思う。それに対して既にプレイしていた他のメンバーが反応したり、影響されてまた別のメンバーがプレイして後日感想を話していたりする。
この増田の題として書いた行為というのは、このコミュニティに、そういったなんでもない「ゲーム紹介」的な投稿として、このNEEDY GIRL OVERDOSEをポストする、というものである。
話題作でもあり、コミュニティのメインの話題とも親和性が高いゲームなので、既にプレイしていたり、紹介を見てプレイしようと思うメンバーはそこそこ多いように思う。
そして仮にプレイしたとすると、「特に理由も明言せず」長期休止をしている女配信者のファンということで、この「ピ」に感情移入して遊ぶメンバーも多いだろう。
コミュニティの主を勝手にメンヘラ視して歪めてこのゲームの主人公に投影し、そうしてプレイした感想が自分にリプライされるかもしれない。
このゲームは「マルチ破滅エンディングアドベンチャー」と形容されるようなストーリーを持つこともあり、どう頑張っても衝撃的な展開に出くわしてしまうのに心を痛めながら、必死になんとか主人公の女の子を幸せにしようともがくかもしれない。「俺がこの子を幸せにしなきゃいけないんだ」というふうに。
その時そいつらが頭の片隅でその主人公に投影している女の子は、僕の隣で幸せそうに寝ているのである。
もちろんこんなもんは妄想で、自分が紹介を投げたところでやらなかったり、やっても普通にフィクションとして楽しんで「しんどいゲームだったなあ」と思うメンバーがほとんどだろう。
でも、こんなふうに妄想が進んでしまうせいで、「紹介の投稿をする」というだけで脳に軽く電気が走るような気持ちがある。もしも狙い通りの感想が1個でもリプライされてきたら、卒倒してしまうかもしれない。
ただ、さすがに気持ち悪すぎるし、すごくよくない行為だとも思うので、実行はしないつもりでいる。
やらないために、吐き出してしまおうと思ってここに来た。多分、ここに書いたことで、しばらく経てばこの欲求を忘れられるようになると思う。
以上。非常に自分勝手かつ胸の悪くなるような長文投稿、大変失礼しました。
読んでしまった方、ご迷惑をおかけしました。本当にすみません。
ちなみに、ファンコミュニティにいるメンバーの中に、確かにガチ恋勢がいることは確認している。公の場で温かい呼びかけをしたり、心ないファンをたしなめてナイトをやっているタイプと、DMでちょこちょこ心配の意思を示したり、以前の配信や動画を褒めて「次への繋がり」を作ろうとしているタイプがそれぞれ何人かいる。
犯罪とかではない。しかし人道にもとるし、なのに誰にも言えないままだと実行してしまいそうなので増田に捨てさせてほしい。
自分には彼女がいる。もう2年同棲していて、結婚の約束もしている。とある事情でもう数年ほど籍は入れられないが、実質的に婚姻状態にある。
この彼女と出会った時の関係は、彼女が配信者、自分が視聴者という関係だった。
配信の参加型企画みたいなもので認知されるようになり、ちょっとした相談から個人的に話すようになり、仲良くなって会うようになり、付き合うようになってこうなった。
この彼女と付き合い出してから自分が背負った性癖(あるいは昔からあったのに気付かされたのかもしれない)に、「NTRやBSSの加害者」がある。(BSSは加害しているかというと微妙だと思うが)
冴えない主人公が想いを寄せるヒロインが、コミュニティの外の人間にさらわれて染められていく様子がたまらない。この時、主人公が情けないほどよい。
明言するまでもなく、自分の境遇を投影している。つまり実在する人間を当て馬のように扱ってオカズにしている訳で、とてもたちが悪いと自認している。なので、性癖を語るようなオープンな場でもあまり明らかにしていない。
この嗜好に関連したものとして、オタクが女性声優などに対して繰り広げるセクハラチキンレースや、コミュニケーションを取ったつもりになろうとしている思いやりの押し付けリプライなどを見たときにも、背筋がぞくぞくとする感覚がある。これらの行動を取る人間を前述のような作品における「優れた主人公」として勝手に見ているのだと思う。
話は変わって、『NEEDY GIRL OVERDOSE』というゲームがある。2年前くらい発売の超話題作だが、自分は最近プレイした。
これは、プレイヤーが精神的に不安定なところのある女の子の「ピ」になって、その子が一流の配信者になるよう導くゲームだ。
ノベルゲームのような体裁だが、唯一無二なコマンドの内容や衝撃的な展開が話題となって、かなりの有名作品になっているゲームだが、この作品の魅力の一つに、「インターネットへの解像度の高さ」があると思っている。
ゲーム内に登場する配信のコメント欄やSNSの書き込みは、ステレオタイプ的でもなく古すぎたりもせず、完全に見慣れたインターネットそのままといった様相だ。
インターネットを主題に据えているゲームということもあり、この部分の質の高さは、このゲームの魅力の相当な部分を構成していると思っている。
そして、このゲームの主人公配信者の女の子。そうなると当然、前述したような「BSS主人公適性の高いオタク」の書き込みもたくさん作品内に登場する。そして、それらの再現度も非常に高い。
なので、そもそも作品として自分と同じような嗜好を持つ人間にはよく刺さるゲームであると言えると思う。プレイヤーは「ピ」、つまり彼氏のような存在という設定なので、オタクアイテムの大量無差別BSS気分を味わうのにとても良い。(もちろん、作品の楽しみ方として邪道ではある)
ところで、話をかなり戻すと、自分の彼女は「元」配信者と書いたが、実は正式な引退宣言を行っていない。
休止宣言を出したまま年単位の時間が経っているというような状況で、休止の理由もしっかりとは語っていない。なおかつ、自分との関係は全く公表していない。
そういう状況なので、未だに彼女には「ファンコミュニティ」のようなものが残ったままになっている。discordサーバーとか。そして、今も時々動きがある程度に人がいる。
自分自身も、元々ファンコミュニティから企画に参加した経緯があり、今もそこに参加したままになっている。さすがに彼女の復帰だなんだという話題に入れるほど厚顔ではないので、ほとんど書き込みは行っていないが。
そしてこのコミュニティ内では、おすすめのゲームや最近プレイしたゲームをメンバー同士で共有し合うことがある。というか、どこのコミュニティでもよくあることだと思う。それに対して既にプレイしていた他のメンバーが反応したり、影響されてまた別のメンバーがプレイして後日感想を話していたりする。
この増田の題として書いた行為というのは、このコミュニティに、そういったなんでもない「ゲーム紹介」的な投稿として、このNEEDY GIRL OVERDOSEをポストする、というものである。
話題作でもあり、コミュニティのメインの話題とも親和性が高いゲームなので、既にプレイしていたり、紹介を見てプレイしようと思うメンバーはそこそこ多いように思う。
そして仮にプレイしたとすると、「特に理由も明言せず」長期休止をしている女配信者のファンということで、この「ピ」に感情移入して遊ぶメンバーも多いだろう。
コミュニティの主を勝手にメンヘラ視して歪めてこのゲームの主人公に投影し、そうしてプレイした感想が自分にリプライされるかもしれない。
このゲームは「マルチ破滅エンディングアドベンチャー」と形容されるようなストーリーを持つこともあり、どう頑張っても衝撃的な展開に出くわしてしまうのに心を痛めながら、必死になんとか主人公の女の子を幸せにしようともがくかもしれない。「俺がこの子を幸せにしなきゃいけないんだ」というふうに。
その時そいつらが頭の片隅でその主人公に投影している女の子は、僕の隣で幸せそうに寝ているのである。
もちろんこんなもんは妄想で、自分が紹介を投げたところでやらなかったり、やっても普通にフィクションとして楽しんで「しんどいゲームだったなあ」と思うメンバーがほとんどだろう。
でも、こんなふうに妄想が進んでしまうせいで、「紹介の投稿をする」というだけで脳に軽く電気が走るような気持ちがある。もしも狙い通りの感想が1個でもリプライされてきたら、卒倒してしまうかもしれない。
ただ、さすがに気持ち悪すぎるし、すごくよくない行為だとも思うので、実行はしないつもりでいる。
やらないために、吐き出してしまおうと思ってここに来た。多分、ここに書いたことで、しばらく経てばこの欲求を忘れられるようになると思う。
以上。非常に自分勝手かつ胸の悪くなるような長文投稿、大変失礼しました。
読んでしまった方、ご迷惑をおかけしました。本当にすみません。
ちなみに、ファンコミュニティにいるメンバーの中に、確かにガチ恋勢がいることは確認している。公の場で温かい呼びかけをしたり、心ないファンをたしなめてナイトをやっているタイプと、DMでちょこちょこ心配の意思を示したり、以前の配信や動画を褒めて「次への繋がり」を作ろうとしているタイプがそれぞれ何人かいる。
「不倫をした配偶者よりも不倫相手に怒りを向ける人の気がしれない」って論調、ほんっとーーによく見るけれど
全く理解出来ない。
いや、当たり前じゃん…配偶者の事は好きになって結婚したんだから、たとえ不倫されようとも嫌いになれる訳がない。
一方不倫相手は最初から敵なんだから、不倫相手に怒りを向けるのは当たり前だろ。
しかも元ポストが「既婚者を好きになった女」「既婚者なのに妻以外の女と浮気した男」になっているのも卑怯だね。
そこは「既婚者と浮気した女」ってちゃんと言いなよ。「好きになった」だけなら罪じゃないんだから。
しかしこの手の人達は何故か、既婚女性と独身男性の浮気で既婚者の側が叩かれている時には
「その通り、既婚者が悪いよね!」とはけして言わず、「女ばかりが叩かれて不公平だ」という論調だから
要は不倫する女を庇いたいだけなんだと思う
https://twitter.com/merfuma/status/1738429593181356146
boniprin
@merfuma
·
22時間
ホントこれ。男だろうが女だろうが不倫をした配偶者よりも不倫相手に怒りを向ける人の気がしれない。だってその配偶者、相手がその人じゃなくても多分やってるし、今やってなくてもいつかやるで。
はな@転載禁止
@ninpkaraikuji
·
私は既婚者を好きになった女より、既婚者なのに妻以外の女と浮気した男が断然罪が重いと思うのだけど、一般的にはそうでもないのかな。性別に逆にして既婚女と男でも同じように感じる。だって既婚者の方は自分の妻や子供と生活してるんだよ、結婚式の記憶も婚姻日も我が子が生まれた記憶も
タイトルの通りだ。
現在アラサーの私には、高校生のころからずっと応援している「推し」がいる。
正しくは、ニッチな界隈の人「だった」。
その界隈では有名な人で名前を知らない人は少ないはずだ。(贔屓だったらごめん)
そんな推しはここ数年の活躍が目覚ましく、地上波のテレビでドラマやっバラエティにも出演するようになり、認知度がけた違いに上がったと思う。
というかその界隈がニッチではなくなってきている背景もある。
(こう書くと勘違いされそうだが、テレビに出る前から確実に活躍はしていた)
推し語りをするオタクになっていたら申し訳ないが、私の推しは良い人だと思う。
推しの魅力は、容姿・声・演技・歌などたくさんあるが、私自身一番の魅力は人柄だと思っている。
人柄に惚れ込んで15年も追いかけている。
私が追いかけているこの15年間、これといって悪い噂がたたず、業界からの評判も良さそうな印象だった。
実際のところ私には何もわからないが、仕事も増えて活躍の場が広がっているのが何よりの証拠だと思う。
その人はその界隈のトッププレーヤーの一人だと思うし、ネームバリューも高いと思う。
そんな人がずっと悪い噂がないなんて、正直すごいと思っている。
週刊誌はネタを掴みたかっただろうし、マークされていたと思う。
私も心のどこかで「推しの悪い部分がすっぱ抜かれたらどうしよう」という気持ちはあった。
そんな人ではないことは十分わかっているが、人気者ゆえの不安はぬぐえなかった。
そこでやっと、やっと出たネタがパートナーとの婚姻関係の解消。
週刊誌と言えば、浮気、不倫、詐欺、迷惑行為etc、マイナス方向のネタほど美味しくなるはずなのに、やっと出たネタが離婚。
私はXのトレンドで知ったのだが、その件を見た瞬間に不安や心配などの気持ちとともに、
「なんもおいしくねーーーよ!!!やっと見つけたのがそれかよ、残念でしたね!!!!」と言ってやりたい気持ちにもなった。
正直、結婚している事実を知らない人も多かっただろうし、推しは結婚したことは発表したものの、既婚をにおわせる素振りは一切なかった。
こう書くと推しが結婚していることが悪いことのように聞こえるかもしれないが、決してそうは思っていない。
結婚しているしていないで推しの価値はゆらがないし、本人も既婚を売りにしているわけではないと思う。
あと他の要因もあって結婚を半ば隠すようにしているが、そのことは割愛で。
つまり、私は推しの結婚も離婚も何もマイナスに捉えていない。もちろんプラスでもないが。
というか推し以外も、だ。誰が結婚しようが離婚しようが、私の中で変化はない。
結婚に関しては「おめでたい」「祝福」になるし、離婚に関しては特に気にならないのが私の価値観だ。
推しであっても距離が近いわけではないし、他人。プライベートにどうこう言いたくない。
私がモヤモヤして違和感を抱えているのは、推しが離婚したことではなく、推しがファンに見せないでおこうとしてくれたことを週刊誌が勝手にすっぱ抜いたことだ。
本人が黙っていようと決めたことを、なぜ第三者が他の人に言いふらすのか。
政治家をつけまわして不正を暴くような、ポジティブなパパラッチなら許せる。
しかし、芸能人のプライベートにまで踏み込んでおもちゃにするような行為は腹が立った。
このニュースがXのトレンドに上がっていたが、「離婚か~」のようなポストをする人ほど、本気で応援していないだろう。
ただし、ファンが減るわけではないが、推しが築いてきた人物像やイメージが崩れてしまうのは確かだろう。
具体的に言えば、「詳しくは知らないけど面白い人」というイメージから「離婚した人」というイメージが先行してしまう可能性がある。
私はこれが悔しくて仕方ない。
しかし、最初にも書いたが本当のことは何もわからない。推しといえど他人。
いくら私が推しのメンタル状態や環境を心配しても、いらぬ世話だ。
私たちは推しが見せてくれる一面しか知らないし、それ以上立ち入るべきじゃないと思う。
無理に応援の声を届けようと思わないし、すべきではないと思う。
(推し自身が本件に関して応援してほしい、という機会を設けるなら別だが、そんなわけない)
慰謝料+養育費+マイラバの存続+小林武史の事務所の役員存続というのが離婚条件だったみたいですね。
でも歌わないって切ないね
婚姻期間半年で小室哲哉の財産の半分を持っていったアサミと良い勝負かも
akkoは離婚報道に一切口を閉ざしたままだが、代わりに、母親がこう答えてくれた。
「娘は“もし、お母さんのところに取材が来たら『私は絶対に別れない』と答えて”といっていました」
小林武史に対しては、
「小林武史さんがどう考えているかは知りませんが、娘は離婚するつもりもありませんし、子供たちとのこともありますから、いままで通り普通の家に戻ってほしいと思っています」
とakkoの思いを代弁した。
また、一青窈の知人の話によると、
「昨年彼女に会ったときに、“来年(07年)こそは母親になりたい。子供が欲しい。結婚することになると思う”と話していた」という。
お母さんの話によると、akkoは離婚する気はなさそうですね。逆に、一青窈は今年の再婚を目標にしている様子。子供のために離婚しない妻と、子供を欲しがる恋人。小林武史はどう決断するのでしょう・・・。
俺はもう学生時代の友人と結婚してるから関係ない話なんだけどさ
少子化の原因は結婚しない人が増えてるってことで議論の余地ないと思うんだよ
俺自身下方婚する気は全くなくて、ただただ対等な人と結婚したいなと思ってた
けど、結婚出来ない女性見てるとどうも上方婚目指してる人ばっかり目立つんよな
例えば、年収500万円の男を探すにしても上方婚になる女性が沢山いるんだよ
というか余り物の女性にとっては、年収500万円でも高望みになってる人がほとんどでしょ
そうじゃなくて、自分に見合った同じレベルの男性を探すのが当たり前になるだけで婚姻の可能性ってアホほど上がると思うんだよね
弱者男性って馬鹿にされがちだけど、どんな弱者男性にも自分と同じレベルの弱者女性があるわけで、重要なのはその同じレベルでのマッチングなんよな
これって叩かれてるけど貴重な時間を労働なんかに費やしたくないという点だけは賛同するんだよな
問題は「母になれる貴重な時間」という言い回しの気持ち悪さであって。
時間が貴重なのも、労働なんかに使いたくないのも、それだけ言えば十分じゃん
なんでわざわざ母になれるとか言うんだろう…お陰でフェミニストには長時間労働肯定派が妙に多くなる始末。
マジで分からないんだけど、若い女性に十分な余暇と給与、近くに安心して付き合える男性がいる環境を用意すれば
別に産め産め言わなくとも自然と恋愛し結婚して子供を産むんだよ(その証拠に公務員や大手ホワイト企業の正社員は婚姻率も出産率も高い)
なのに何故かその逆で、環境は用意しないくせに個人の意識にプレッシャーを掛ければどうにかなると思っている。
https://twitter.com/Water_fromdam_/status/1732972467587797168
だむ水ばしゃー_
@Water_fromdam_
「少母化」
かなりセンセーショナルなワードだと感じた。そして正鵠を射ている。
5%の母になり得る皆さんが、今日から3人産もうと活動したとしても、人口が増加に転じるのは数十年先。
母になれる貴重な時間を労働に費やさせてはいけない。国は誰よりも母になる皆さんを支援しなければ。
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
·
まず
少母化なんですよ。
多くの男達が独身女性に対して、「結婚出来るのに敢えてしていない」と思い込んでいるのが本当に意味不明で
この思い込みは一体何処から来るんだろうと不思議に思うんだけど
例えばこのポスト。
大手法律事務所の秘書=容姿コミュ力学歴に優れているアンド周りに高スペ男性が多い→結婚しやすい
というのが正しい因果関係であって、
相関関係を因果関係と思い込むという初歩的な論理ミスじゃないか…
これで国際企業法務弁護士か…この人って確か暇空茜の代理人弁護士だっけ?偽弁護士だった方がまだマシだったやつ
現に自分(非正規未婚中年女性)の勤務先も、既婚でパートの女性と自分のような独身非正規女性と両方「サンプル」がいるけど
女が独身だと惨めな実例を見せられて焦らされようが、同じような低スペ非正規女性が結婚出来る訳がない
結婚出来るかどうかはとにかくスペックや環境の問題が大きく、女性自身の意志が介入する割合は低い
https://twitter.com/big_lawfirm/status/1733679569243402327
@big_lawfirm
目に見える、ということがすごく大事なんですよね。大手の法律事務所は秘書が女性なので職場には女性が多数になる傾向があるんですが、「結婚してないサンプル」が「してる人」と併せて可視化されるので、バンバン秘書が結婚していきます。
@hikarin22
·
日本人の特性的にごく少額の独身税を課すのが婚姻率の上昇に大きく寄与すると思う。これは特に女性が金額の多寡ではなく独身税を課されているという状態に対して強い拒否反応を示すと予想するからです。
こういうのがバズってるのを見るとつくづく思うんだけど
何故「独身女は好きで結婚していない」という勘違いが後を絶たないのか…
今現在独身の女性の殆どは結婚したくないと思って敢えて結婚しないのではなく、結婚したいのに出来ない不本意未婚だよ。
それに対して税金を課したりしたらますます余裕がなくなって未婚率は上がると思うよ。
ていうか少子化対策ならば独身税じゃなくて子無し税の方がまだ現実的でしょうに。貧乏人ばかりの独身じゃなく、敢えてDINKSを貫いている子無し夫婦にプレッシャーをかける方が少子化対策には繋がるだろうに何故そこは無視するんだろう?
結婚後3年以上経っても子供のいない夫婦には子無し税を課すとか。安倍ちゃん存命中は配慮で出来なかったのかもしれないけれど今なら大丈夫でしょ。
https://twitter.com/hikarin22/status/1733674078085714235
@hikarin22
日本人の特性的にごく少額の独身税を課すのが婚姻率の上昇に大きく寄与すると思う。これは特に女性が金額の多寡ではなく独身税を課されているという状態に対して強い拒否反応を示すと予想するからです。