はてなキーワード: 大卒とは
750-800万円:警官、外務省専門職員、東京都、首都圏政令市
700-750万円:教職、東京特別区、首都圏市役所、首都圏県庁、国税専門官
ワイは30代やけど上の世代が文字どおり「死ぬ」ほど苦労してるのを見てきたで。
氷河期世代ってのはつまり団塊ジュニアなんで数だけは多いんや。
それやのにバブル崩壊が直撃して有効求人倍率は0.5やってんで。
240万人が120万件の求人を奪い合ってたんや。
大卒ですら求人倍率が1を切っとったって言うんやからエグすぎるわ。
ガチのマジで「新卒全員を無理やり全ての求人に振り分けても就職できない奴がいる」時代やったんや。
しかも、当たり前やけど団塊ジュニアの親は、あの「団塊世代」なんや。
誰でも就職できるのが当たり前。誰でも結婚できるのが当たり前。
無理して働けばそのぶん成果が返ってくるっちゅうことを体験してきた人たちや。
でも氷河期世代は違う。
話が噛み合うわけないやろ。地獄やで。
あの時代に生きてた人らは非正規KKOと自己責任おじさんに二極化してもうた。
無理してブラック企業に入って心を壊して非正規で細々と暮らすオッサンと、
生存競争を勝ち残って「弱者は死ね」と言い放つようになったオッサンや。
前者が結婚なんかできるわけないわな。
ほんまに氷河期世代はかわいそうやと思う。
😷大卒ワイは多くても40万やし出ない事すらあるやで
両親ともに高卒。
修士まで進学。
普通に生活しながら余った金をインデックス投資へ(ずっと継続)。
3年半勤める。
給料は2〜3割ほど上がったが残業も多かったためゆくゆくの転職を決意。
2社目は2年ほど勤めた。
残業がそれほどでもなく給料も順調に増え続けてるので今に至るまで数年間勤務中。
ここまでの間、1社目から特に生活水準変わっていないため増えた分の余剰資金も相変わらずインデックス投資へ。
還元率の高い電子マネー、中古スマホや楽天モバイル、電力会社変更、ふるさと納税、楽天市場や他のネット通販の有効活用等。
両親の説明を見ればわかるように遺産や贈与などあるわけもなく。
30代になり、私は低学歴で低収入の妻と結婚した。彼女は実質的に初めての恋人であり、結婚相談所を通じて出会った。しかし、相談所のカウンセラーとの関係が悪く、高額なサービスを売りつけようとする姿勢に嫌悪感を抱いていた。アドバイスも筋違いで、あまり聞くこともなかった。
当初の希望条件は自分と同じようなスペックの人々と出会いたいと思っていた。大卒で同年代、年収400万以上の、経済的・精神的に自立した人を探していた。10数人の方と会ってみたが、相性の悪い人もいれば、まずまずの人もいたが、決定的な魅力に欠けていた。長く仮交際していた人と別れた後、現在の妻と出会った。
妻は私の希望するスペックとは異なっていた。低学歴で年収も非常に低かった。しかし、彼女のプレゼントや料理の腕前に当時の私は癒され、予想外に関係が進んでしまった。退会前に相談所からは引き止められたが、私たちはマッチングアプリの退会のような感覚で退会してしまった。魔法にかかっていて躁状態だったのだと思う。
思えばこれが私の後悔の始まりだったのかもしれない。
同棲期間は彼女の希望で1ヶ月ほどで、すぐに入籍してしまった。
しかし、入籍後はお金の管理が適当だったり、低俗なテレビ番組しか見ない彼女の知性の欠如が気になった。
ただ、遊びに行ったり旅行に行ったりした時は楽しく心地よいと感じたのと、夜の相手としての面や料理の腕前が優れていたこともあって妊娠した。自分も望んでいた事、最初は嬉しかった。
しかし、妊娠後の彼女のお姫様気質や何も考えていないような態度に嫌悪感を抱くようになった。将来の計画もない、どうして行きたいも何も無いのだ。ただ専業主婦になって楽したいらしい。
こんな人と一生子供を育てていくのかと思うと、だんだん頭が痛くなってきて、家にいるのもしんどくなってきたのだ。子供も産まれたけどそんなに嬉しくない、めちゃくちゃ嬉しいとかも無いのだ。
全ては自分の選択なのだから自分で責任を取って、これからの人生を全うしなければならない。わかっている。だから、この選択をした自分に腹が立つし、こうして愚痴を書いている。
ただ婚活中の人がいたら、恋人からのその先の関係をよく考えてみて欲しい。一緒に生活の事、お金の事、考えられる人かどうか。「私わからない」と丸投げして来ないか。
後悔しないために何を擦り合わせるべきか、書籍もある。子育ての事を見据えて相手を選べよ。当時の自分へそう言いたい。
振り返ると色んな人に出会えていた、知性も思いやりもある人も沢山いたのに、あの時に戻りたい。
大竹まことに抗議だ。
「性犯罪の原因は男尊女卑」というフェミニズム・イデオロギーについて
https://note.com/wakari_te/n/n5da4ae31a1c7
根本が違う。
6/6(火) 16:16
https://www.joqr.co.jp/qr/article/91863/
6月6日の「大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)」では、性犯罪の加害者が二度と同じ過ちを犯さないよう治療を続けている精神保健福祉士で社会福祉士の斉藤章佳さんに性犯罪の加害者になる人の特徴を伺った。
大竹「たくさんの性加害者と接してきた斉藤さんが見出した性加害者になる人の特徴は?」
斉藤「しっかりとデータを取った犯罪累計でいくと、やはり痴漢と盗撮が日本は非常に多い」
斉藤「多いと思います。特に痴漢に関しては満員電車があるのが日本の特異なところですので…」
斉藤「その中でデータを取っていくと、大多数を占めてるのが四大卒で家族がいるサラリーマンという人物像が浮かび上がってくる。そう考えると私も同じ属性なんですよね。そうすると私と彼ら、いったい何が違うんだろうかと考えました」
小島慶子「自分と痴漢になった人との間にどんな違いがあったんだろうっていうふうに身近に考えやすかったんだってわけですね」
斉藤「答えとしては『特に違いはない』という答えに辿り着きました」
小島「何か異常なモンスターのような性欲の塊のような人がやるのではなく、本当にどこにでもいそうな会社員の人がふとしたきっかけで止められなくなるということがわかってるそうです」
斉藤「もうちょっと具体的な人物像を言うと家庭では家事の分担をしっかりやる。育児に積極的に関わる。かつ職場では、長時間労働も厭わない。そういうイメージの人が非常に多かったなと思います」
ぼうず
@ajvoit
両親ともに高卒。
修士まで進学。
普通に生活しながら余った金をインデックス投資へ(ずっと継続)。
3年半勤める。
給料は2〜3割ほど上がったが残業も多かったためゆくゆくの転職を決意。
2社目は2年ほど勤めた。
残業がそれほどでもなく給料も順調に増え続けてるので今に至るまで数年間勤務中。
ここまでの間、1社目から特に生活水準変わっていないため増えた分の余剰資金も相変わらずインデックス投資へ。
還元率の高い電子マネー、中古スマホや楽天モバイル、電力会社変更、ふるさと納税、楽天市場や他のネット通販の有効活用等。
両親の説明を見ればわかるように遺産や贈与などあるわけもなく。
柴田英里
@erishibata
こういうものを見ると、「ジェンダー平等」の目指すものの視野の狭さと薄っぺらさを実感する。都市部高学歴が言うまでもなく前提になっている歪さ、「女子の教育」は重視するが、「男子の教育・社会で置かれる状況」には興味がない感じ
https://twitter.com/erishibata/status/1664873066147753984?s=20
柴田英里
@erishibata
9時間
出典:プラン・インターナショナル・ジャパン『おしえてジェンダー!『女の子だから』のない世界へ』
https://twitter.com/erishibata/status/1664989682000691201?s=20
柴田英里
@erishibata
9時間
「ジェンダー平等(都市部の高学歴家庭の女子が大前提)」のビジョンを提示しているプラン・インターナショナル・ジャパンは、内閣府男女共同参画の学生向けジェンダーパンフレットなども手掛けているので、非常にギルティだと感じています。
https://twitter.com/erishibata/status/1664991206240313344?s=20
以下のように女は馬鹿です。出生率が低い以上、ジェンダー平等はインチキでデタラメ。
出生数で比較しても低い。
こういう屁理屈しか言わないばか、結論がもっと金を出せなんだから狂っている。ゴールポストを変える。ジェンダー平等がおかしいのにカネを出せ。詐欺師だよ。
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東京は少子化してない!? ニッセイ基礎研究所リサーチャーに聞いた
能條桃子さん
1兆6千億円の少子化対策費などを含む東京都予算案の審議が21日、都議会で本格的に始まった。小池百合子知事は「出生率を大きく反転させるきっかけになる」と意気込むが、自治体の少子化対策で合計特殊出生率を指標とするのは適切ではないと指摘する専門家もいる。なぜか。
都の2021年の合計特殊出生率は全国の1・30より低い1・08。前年は1・12で、5年連続で低下した。21年の出生数でみても6年連続で減少。前年より4257人少ない9万5404人だった。
ただ、実は出生数は約20年間で5%減。減り幅は大きくない。都の出生数はこの20年間、10万人前後で推移し、出生数の減少幅は全国で最も少ない水準だ。
「合計特殊出生率をベンチマークにすると誤解が生じる」と話すのは、人口動態に詳しいニッセイ基礎研究所のシニアリサーチャー・天野馨南(かな)子さん。都道府県などは出生「数」を指標とすべきだという。
合計特殊出生率は、15歳から49歳までの女性について、年齢別に子どもが生まれた数を女性人口で割って出生率を出し、それを足し上げて算出する。注意すべきなのは、母数となる女性人口に未婚者と既婚者が含まれている点だ。
東京の場合は1996年以降、女性の転入超過が続く。コロナ禍でも変わらず、東京の転入超過数は女性の方が多い状況が10年以上続いている。
天野さんは「地元にやりがいを感じる仕事や希望する仕事がない、無意識な男尊女卑の価値観に違和感を覚える、といった若い就職期の女性が理想の人生を東京でかなえよう、と多数集まっている」と話す。
住民基本台帳人口移動報告によると、転入超過は20~24歳が大部分を占める。専門学校卒、大卒後に上京した世代で、多くが仕事を理由とした転入とみられる。
地方から東京へ若い未婚世代が流入し、母集団となる女性人口が増えて東京の合計特殊出生率が引き下げられる形だ。
天野さんは「都の出生率の低さには構造的な必然性がある。都道府県間で比べると、出生率と出生数の高低に相関はもはやない。出生率でそのエリアの少子化度合いを測定するのは難しく、現状を表していない」という。
出生数でみると、大阪府は00年に8万8163人で東京に次いで全国2位だったが、21年は5万9780人で、約20年で3割減った。全国平均も約20年で3割減。都の場合は5%減で、天野さんは「東京は全国で最も出生数減少率が低く、『非少子化エリア』1位と言える」と話す。
全国的に出生数を増やすには、①若い女性が地方にとどまり、やりがいを感じられる仕事に就き、結婚して働きながら出産できる労働環境、②東京での出生数をさらに増やす――の2点が重要だと天野さんは考えている。
東京で出生数を上げるには、どんな政策が有効なのか。都が1月に発表した新年度予算案を、天野さんに見てもらった。
大きな話題になった「0~18歳に月5千円給付」については、「メッセージ性は強いが、5千円をどう使うかは親に決定権があり、子どものために使われるとは限らない」と効果に疑問を呈する。
さらに「この大未婚化時代に結婚までたどり着いた層へのご機嫌取り。効果がないとは言わないが、出生数減のマクロ的な原因は未婚化。『5千円もらえるから結婚しよう』と考えるとは思えない」と厳しく指摘する。
天野さんが重要視するのは、若い未婚世代への支援だ。「20~30代が理想のパートナーと出会い、経済力がそれぞれ向上・安定した上で、子どもを持つことを『想像できる環境』を提供することが大事。地方から多くの未婚男女が送り込まれる東京都で、未婚率を下げることが最も有効な対策だ」という。
都の予算案については「1200億円という巨費を使うなら、結婚の前段階の若い男女が交際や結婚に自信をもてる雇用支援に多くを割くべきだ」。
こうした雇用支援策として都が予算化したのは、eラーニングなどで仕事で必要な技術の習得や就職活動を支援する「非正規雇用で働く女性のキャリアチェンジ支援」(2億円)や、仕事の悩みを解消するためキャリアカウンセリングをする「女性仕事応援ナビ」(1億円)、男性が育児休業をしやすい職場環境の整備をした企業に奨励金を出す「男性育業もっと応援事業」(5億円)など。
天野さんは「女性への労働支援はあるものの、親と同居の女性、パートナーがいる女性、または既に安定職を持つ女性を無意識に想定しているように見える。若い未婚年齢層が自立できる雇用応援に限定した施策が見えてこない」と指摘する。
有効な例としてあげるのは、女性活躍に取り組む中小企業への助成金だ。女性活躍推進法では「行動計画」策定を企業に義務づけているが、100人以下の小規模企業は努力義務にとどまり、策定は進んでいない。
都は300人以下の中小企業を対象に、「女性雇用のための設備費用」に最大500万円を助成する事業を行っているが、自由に使える仕組みにはなっていないという。「積極的な中小企業に雇用助成金を出すなどの支援をさらに充実させられるはず」と話す。
企業を巻き込むことも重要だ。未婚の若年層への雇用・労働環境改善に取り組む企業を認定し、公共工事の入札で優遇するなど、企業が制度を利用することで利益を得る施策が有効だという。
大卒が珍しくもなくなった世の中で読者の好奇心を刺激するようなマンガを作ろうと思うと大学院生レベルの知識がいるって昔評論家の誰かが言ってた気がするな
実際に修士号博士号まで持ってるような漫画家はほとんどいないだろうけれど、知識や教養の水準としては一般的な大卒レベルでは面白いと思ってもらえないということ
なので、高学歴の編集者が知識教養面で作品を支えていて名前は表に出ていなくても実質的に原作者みたいな役割を果たしているケースもよくあるらしい
だれもが内容が小難しかったり、設定に凝りまくったマンガを読みたいわけではないので、なろう原作系やらきらら系やら頭空っぽにして読めるマンガもそれなりに需要あるけど、
一定以上のヒットを狙おうと思ったりロングセラーとして読みつがれる作品にしようとすると、やはりマニアの考察に耐えうるような複雑さや奥深さみたいなのが必要になってくるよね
冷静に考えてみような、雇う企業がなけりゃ女は外で働かない
どこか段階で政府が「女も外で働きましょう」なんて命令しましたか?
昔はどこも農村社会だったから妻も娘も夫や父と一緒に農作業してたの
「女も外で働かせせろ運動」なんてなかったんだよ
実際にあったのは「すでに働いてる女の労働条件を良くしろ運動」
あのね女性の勤労者の圧倒的大多数は中卒高卒の店員と工行員なんだよ
その人たちは別に女も社会進出するのが時代の戦端でかっこいいとか
厚生労働省の統計だと九州とか四国とか地方ほど女性の就労率は高い
すぐ嫁にやる予定のない娘は親が都会の工場に働きに出したんだよ
元増田君は子沢山のアフリカ貧困国よりいい暮らしができてるワケ