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はてなキーワード: 多重人格とは

2019-09-13

俺は多重人格らしい

彼女いわく相手によって、俺の態度や話し方、

顔の表情や性格全然違うらしい。

今まで彼女用の俺だったから、親しい友人と話している時はよく笑いふざけたり、時には攻撃的になり自信に満ちていていつも何かを企んでいる雰囲気でそこまで仲良くない友達と話している時は、ガラリと変わり紳士的になり 常に良い顔をしてしまうようだ。

意識してみると会社でもそうだ、変によそよそしくなりヘコヘコして愛想笑いばっかり当たり障りないことしか言わない。

家族と話す時は、いつにも増して心を閉ざし見下したような甘えてるような態度をとっているらしい。

俺は知らぬ知らずのうちに人によって人格スイッチしてるようだ、通りで疲れるわけだ。

ちなみに一人でいる時は、暗くて不安に駆られていて脳に刺激を与えるような事が大好きで奇妙な態度をとりがちな気がする。

いったい本当の自分ってなんだ。

2019-09-11

名前をおくれ

ソリタリーという名詞を知った。1人を好む人間総称らしい。名前があることに驚いた。

レズゲイAセクシャルもロリコンカニバリストもいる。アトピーアレルギー勃起不全や多重人格発達障害や鬱の人もいる。

名前があるからなんとなく安心したり納得したり、時には諦めたり、名前を振りかざしたりもして生きていくんだろうね。でも名前がないときにどうしようもなくなって、自分けがおかしいんだと不安になったりして、たぶん必死名前を探すんだろうね。

ちなみにワイはおそらく「猫アレルギー」という名前があ

2019-05-24

anond:20190524095642

まじかよ

でも俺の文章って公益性が無いからなあ

あと1つのブログでやってたら多重人格者みたいになる

15歳を名乗ったりアラサーを名乗ったり子持ち主婦を名乗ったりその場その場で人格騙ってるから

2019-05-22

現在、一部ネット拡散されている動画について全面的謝罪しま

講演会お話をした中身を改めて読みました。

今、自分で読んでも訳が分かりません。まず身分制度の話と暴漢に襲われる話が全くリンクしていません。皆さんが読んでも意味が分からないと思いますが、僕が今読んでも意味が分かりません。ただ、とんでもない差別発言であることは、まぎれもない事実であることに気づきました。

江戸時代を含めた中世近世身分制度について、きちんとした知識を有しないにもかかわらず、安易に「一部の身分被差別者犯罪集団だった」と言及したことは、「差別助長」「差別再生産」を聴衆の皆さんにもたらす弁解の余地のない差別発言です。

私自身の「潜在意識にある予断と偏見」「人権意識の欠如」「差別問題解決へ向けた自覚の欠如」に起因する、とんでもない発言です。

人間としてあってはならないことを犯してしまい、慙愧の念に堪えません。

この発言全面的謝罪するとともに、完全撤回させてください。

http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/


自分講演会自分が話したことなのに、自分で読んでも訳が分かりません。なんてこと、実際にあり得るんだろうか?

唯一の可能性は、長谷川 豊が多重人格者であり、別人格が講演で話しをした・・・くらいなんだが、そんな奴政治家にしたらヤバい気がする。

2019-04-02

自演大好き

人形遊び、ソックパペット多重人格

複数の垢やネット接続可能端末で複数の別人を演じながら荒らしたり流れを扇動する

それのなんと楽しいことか

最初はバレた、バレたか対策した、またバレた、対策した、それを繰り返してるうちにバレないコツを得た

ワタシはアナタの味方よ☆なんてヲチ対象に優しくしつつ、そんなダミーの味方垢から得た情報晒し上げなんてすっかりお馴染みの技になった

伸びないし炎上しないしバズらないなら伸ばして炎上させてバズらせた、無論、ここも

俺は自演大好き、これからもずっと自演する

2019-01-30

anond:20190130192426

声優アイコは、男性睡眠薬で眠らせて現金を奪った、いわゆる昏睡強盗の罪で逮捕された人物です。

しか声優アイコの生い立ちは実に複雑です。

多重人格性同一性障害、親から暴力、自らの命を断つことも考えた壮絶な人生。そしていまは獄中出産母親となっています・・・

2019-01-29

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その1

 こないだ「宇宙よりも遠い場所」いしづかあつこ監督のインタビュー記事内で「ファンにできることはありませんか」という質問に「「このアニメが好き」って、一言発信していただくだけで、すごくうれしくなりますね。」と答えていたのを読んでふと「案外こういう怪文書でも巡り巡って彼らの活動支援になったりするのかなぁ」なんてことを思ったので感想を書くことにした。ちゃんと見てから感想書きたい気もするけれど、以前よりもいの完走レビュー書いたときは1ヶ月費やしたので時間の制約上1〜3話程度の感想になっている。

 それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。

2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2

2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3

2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その4

配信情報について

 ~独占…対象サービスしか配信してない

 ~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスでは有料配信

 ~のみ最新話無料対象サービスでのみ最新話見放題。その他のサービスでは有料配信

 言及なし…複数サービスで全話見放題/最新話無料

 

 私はTVアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いている。

感想(上の作品ほどモチベ高め)

かぐや様は告らせたい

 恋のデスノート。やっぱりA-1 Picturesラブコメ面白いラブコメの中では圧倒的にセリフ量の多い会話劇。

 テーマとして恋愛頭脳戦を掲げているので、メインの二人が「表情に出さないけど思考フルスロットルさせ、頭の中がカオスになっている」っていう様子を面白おかしく絵にする難しさがあるんだけど、あの手この手で彼らのジェットコースターみたいな心情変化を演出している。

 BGMアレンジといい「恋愛頭脳戦とかいう新しいことをやってるみたいでその実、思春期真っ只中な高校生男女なんやで」っていうベタな部分を昭和チックなラブストーリー調に演出するとこが非常に良くて、あくまで二人が大マジで恋愛を繰り広げているからこその面白さ(大マジだからこそ面白いっていうのは「月間少女野崎くん」もそうだよね)にちゃんフォーカスしている。不意にときめいた瞬間を「ラブ・ストーリーが突然に始まりそうな曲」で笑わせてくるところとか最高だった。どういうオーダーしたらあの曲になるんだろう。

 そして青山穣によるイケボ解説が最高。最近良かったナレーションだと「ティラミス」の大塚明夫陰毛役)、「プラネットウィズ」の小山力也おっぱいのくだり)、「ダグ&キリル」の上田燿司(本作のノリはコレに近い)とか。淡々としているようで、ちょくちょく感情を見せてくる生きたナレーションが全体的なテンポ感を規定している感じがあるので、冒頭のあれは毎話必須な気がする。

 「かぐや」はともかく「御行」「藤原」っていう独特なネーミングは竹取物語登場人物元ネタなのね。そのメイン3人のキャラデザについて。原作者インタビュー記事に「まつげを『女性漫画家の書くまつげ』っぽくしてほしいってお願いした」みたいなこと書いてたけど、確かにかぐやと御行の目元が非常に艶っぽくて、ラブコメしからぬ奥ゆかしさを印象づけてる。個人的畠山監督作品の「静かに視線を伏せる男性キャラ」が好きなんだけど(「昭和元禄落語心中」の菊比古師匠ことなんだけどね)、本作の御行も単に目つきが悪いっていうだけではなく、見栄っ張りでありながら動揺しやす性格ちゃんと表情に現れててすごく好き。一方のかぐや様も御行ほどではないにしろ目つきが悪い(やや吊目ぎみ)のに表情が豊かで、しかベクトルが「侮蔑」「焦燥」「優越」「失望」「失意」とか、そっち!?な方向。それでいて、ときめいた瞬間のかぐや様めちゃくちゃ可愛いっていう。

 作者天才かよって思うのが「頭脳戦ゆえ落とし所が難しい話の流れをジョーカーこと藤原千花のサーキットブレーカーというかインターセプトが鮮やかにキマって、ちゃんと短い尺の中でオチがつく」という構成藤原キャラクターとしての自由度が高いのもあって毎回不意打ちを食らっちゃう。また藤原はメイン二人と比べて柔らかい線で構成されたキャラデザなので、メイン二人のきつい目が交互に映る緊張感からの、柔らかい線で描かれた千花の目が映ることで緊張→緩和の流れが出来てるので、どうあっても笑ってしまう。そういえば御行の急な行動→かぐや様がときめくっていう流れのときも、かぐや様は全体的に柔らかい線になるよね。かわいい。そういう部分も含めて緊張と緩和の流れが完璧なので、何度でも観て笑える。1話もう20回位観たかも。早く3話観たいな。

 話題OP水野良樹作曲。すっかり「いきものがかりの人」からアニソンの人」になりつつある。

 

ブギーポップは笑わない

 「濃いアニメを作るスタジオ」ことマッドハウスの新作(監督含む主要なスタッフ的にはワンパンマンとかACCA13区の布陣)。20年くらい前に書かれたライトノベル原作現代舞台にしたSF(少し不思議サスペンス会話劇。

 クオリティが高いというのもあるけれど、作りが完全に映画のそれ。各シーンをぶつ切りしていく演出とか、その中で登校シーンみたいなリフレインを入れて時間経過を表現してたり、ブギーポップとの会話で変化する主人公感情日常生活の行動を切り取る形で淡々表現してたり、凄く尖った演出になってる。写実的な背景(背景:アトリエ・ムサ)も気合いが入ってて、屋上のシーンで敢えて遠景のカットが多い。リアリティの強い世界観を持った作品

 あと劇伴が印象的。本作の劇伴は「聲の形」「DEVILMAN」でおなじみ牛尾憲輔。穏やかなのに心がざわざわする美しくて豊かな音楽聲の形っぽさを感じるんだけど、不穏な空気シンセの重低音で表現してたり、カットの切り替わりで音楽をぶつ切りして、直後の無音で緊張感を演出する等、映画劇伴で使う手法地上波アニメでやってる感じがある。あの音ってスマホで出せるのかな。サントラ欲しい。

 その会話も、ブギーポップという非日常存在に、学校という日常空間(会話する場所は必ず校舎の屋上)の中で会うっていう、ブギーポップ実存性(不確実なはずなのに、確かそこに存在しているっていう感じ)が凄く不思議。そういえばそんな話を二人もしてたっけ(多重人格についてのくだり)。あと同級生との、少し距離感を感じさせる会話なんかすごく小説っぽい。

 会話劇として「あの作品っぽいなぁ」みたいな作品をいくつも思い出すけど、(このライトノベル刊行された時期的に)私がこれまで触れてきた多くのライトノベル作品が「ブギーポップは笑わない」の下流存在しているわけで、非常に感慨深い。

 それにしても、ブギーポップを演じる悠木碧すっげー。中性的な声を持つ声優さんって貴重だけど、その中でも特に、声に含みがありすぎる感じ(本人もよく「私の演技は情報を詰めすぎてしまう傾向がある」と言ってる)がたまらない。あと宮下藤花も悠木碧が演じてるってことに最初気づかなかった。

 EDは「やがて君になる」のOP曲でおなじみ安月名莉子xボンジュール鈴木。すき。

 

荒野のコトブキ飛行隊

 水島努x横手美智子の新作。空飛ぶ用心棒日常アニメ。またバンダイナムコからスマホゲーム配信予定。

 水島努監督作品ガールズ&パンツァー」が「清く正しく美しい戦車の可愛さを描く、女の子が中心の世界」なのに対し、本作は「ならず者のはびこる男社会の空を、プロペラ機で逞しく生きる女の子の話」なので、決してやさしいせかいではない。戦闘シーンが両方共ガチなのは共通

 アニメーション制作をGEMBA(CG)、ワオワールド作画)が行っており、主要キャラ(コトブキ飛行隊、飛行機)が基本的3DCG。対してモブ作画キャラなので、3DCGキャラ作画キャラが同じ絵の中にいる不思議アニメに。3DCGキャラの利点として、細かい作業を行うときマジでかい作業)の手元がちゃんとしているところと、飛行中の機体を引きで見たときの良さが際立ってる(実際、作画モブキャラは飛行中、引きの絵が無い)。あとトゥーンレンダリング調のキャラに対して飛行機写実的。なんか3Dゲームに出てくる飛行機みたい。年季の入った感じとか、個性のあるペイントとか。

 相変わらずミリタリー関係演出ヤバイ。まず怒涛の専門用語による会話から始まる戦闘。何言ってるか全然わかんない。艦橋で交わされる、ウィットに飛んだテンポの良い会話はさすが横手美智子って感じ。そしてほぼ完全再現?される出撃前儀式。いやその計器を指差し確認されてもわからんし。燃料とか油圧とか確認してるんだろうけど。機体は既存飛行機が今後も登場する模様。1話は隼、紫電零戦。その後敵機とドッグファイト突入するけど、ガルパンでもあった「回転する砲塔視点」みたいな視点結構使われてて、機銃視点で天地がくるくる回り、敵機と追いかけっこしながら銃弾が飛び交うシーンが続く。攻撃側の狙う場所が(アニメ的には飛行機の胴体を攻撃するのが絵的にわかやすいんだろうけど)羽根の付け根部分を射撃→燃料タンクに着弾→燃料が漏れる→引火→爆発っていう描き方がガチ過ぎて笑った。着弾した場所ちゃんと弾痕あるし。他にも、相手の後ろに取り付いて攻撃するっていうパターンが徹底されている上に「後ろに取り付いてきた敵機に対して、急制動による捻り込みで背後を奪う」からの「エース機と思しき敵機に捻り込みを使って背後を取ろうとするも、裏をかかれて被弾」とか。主人公を追い詰めた敵機がとどめを刺そうとしたタイミングタイムリミットになり引き返すシーンも、一瞬だけ燃料メーターを映して「燃料が帰還分しか残ってないよ」って演出したり。機体をフラフラさせて煽るシーンは笑った。どんだけ描写を練ってるんだ。同じ空戦でも「ガーリー・エアフォース」とかなりベクトルの違う魅せ方なのが素敵。

 で、音がブッチギリヤバイ空間的な変化を丁寧に反映した音響はさすがとしか言えない。大音量ヘッドフォンか、部屋が震えるくらい大音量スピーカーで視聴推奨。出撃前後で言うと、出撃前はエンジンのドコドコ音が響いていて、滑走路を走行エンジン音が徐々に変化してるのに加えてタイヤのガタガタ音が重なり、空中に出た瞬間、空間的な広がりを感じるエンジン音と風切り音に。風切り音も通常飛行と雲の中を進むときとで音違うし。縦に旋回する時、機体がギシギシ軋む音は感動した。機銃の音も、発砲する機体が映ってるとき発砲音は乾いた音(パパパン)が聞こえるが、撃たれる側が映ってるとき、遠くで鳴ってるような残響(ボボボン)になってるとことか。命中した音も、近くだとキキンッっていう軽い音と弾丸の風切り音が混ざってるが、引きだとガガンッっていう重い音に変わってたり。

 音楽ガルパンに引き続き浜口史郎戦闘シーンの音楽めっちゃかっこいい。ミリタリーストリングスの相性って抜群だよね。

 ちなみに戦闘シーンはガルパン以上に説明的な会話が無いので、ニコニコ動画ミリタリーに詳しい人たちと一緒に観たほうが良いかも。私も全然わかんない人なのでニコニコ動画コメント付きで観ようかな(音のクオリティ的に、ニコニコ動画品質妥協しづらい…)。「解説つけなくても視聴者は付いてきてくれるはず」という水島努監督の強いメッセージを感じた。ちなみに毎週更新公式webラジオレシプロ機の詳しい解説を見ることができたり、できなかったりする。

 

盾の勇者の成り上がり

 「メイドインアビス」のキネマシトラスによる不条理文学。2クールかけて主人公が成長する姿を描く。原作はなろう系小説1話は1時間スペシャル

 最近よくアニメになってる異世界転生(転移?)モノだけど、オバロとか転スラのようなヒロイズムと大きな距離がある。こういう作品共通した性質としてゲームライクな世界観というものがあって(本作のゲームライクな演出は「デスマーチから始まる異世界狂想曲」に近く、絵としてのGUI結構練られている)、主人公がただの村人Aではないこと(異端というか特別)の記号になってるんだけど、本作の主人公俗物的で、上記のようなヒロイズムに対するポストヒロイズムみたいな感じ。勇者D(X人目)。転生によってアドバンテージを得た勇者が転生先で成功するお話に対し、本作は転生によってディスアドバンテージを得た主人公が、転生先でそれに抗う、あるいは異世界人のように逞しく生きながらえるお話

 王前で主人公慟哭するシーンは、異世界生モノの持つ「現実世界において「自分社会から不当に虐げられている」という漠然とした不満のようなものを持っている人たち」というメッセージを強く表現してる。なんとなく「風と共に去りぬ」を思い出した。風と共に去りぬ南北戦争を描いた小説で、差別不条理と戦う女性お話、だっけ。本作における「剥がしたり消したりすることのできない盾」は彼が例の勇者であり、同時に排斥対象であることを知らしめるレッテルになっていて、彼が戦っているあらゆる不条理がこの「盾」に集約されている。そういう意味では、最初に仲間になったのが奴隷っていうのも大きな意味があるよね。

 面白いのは「1ヶ月後にやってくる敵の襲来」というイベント。彼が勇者である以上逃れる術はないので実質的に盾と同じ不条理象徴ではある(特に2話は、「襲来を乗り切って生き残るんだ」というセリフが何度も登場する)んだけど、同時に彼がただの大罪人ではなく世界一利用価値がある人間であることの担保になっていて、ワンチャンあらゆる不条理を打ち負かす可能性を秘めていること(世界に借りを作ることができる)。タイトルはそういう意味なのかな。

2019-01-25

anond:20190125135921

1人でやってる:多重人格か、愉快犯

2人でやってる:普通

3人でやってる:増田Cが愉快犯増田Aを決め付ける馬鹿

4人でやってる:ありえない

2019-01-07

anond:20190107215116

ううん、この人だけが多重人格みたいなの。

酷いこと言うから、離れたら

なにもしてないのに離れてみたいに平気で言う。

どう考えてもおかしいよ。

執着してるのはそっち。

2019-01-01

多重人格者多すぎない?

あと女で男言葉使うやつ

2018-12-17

anond:20181216102209

一説では、読むと精神に異常が起きるというドグラ・マグラはいくつか当てはまっていない?

誰がという指定を無しで考えると下記が当てはまっていた気がする。

実は父親だった

実は死んでた

実は夢だった

実は過去だった

実はループしていた

実は多重人格だった

実は妄想だった

2018-12-16

物語における「衝撃の事実」の類型

実は人間だった

実は父親だった

実は地球だった

実は死んでた

実は生きてた

実は自分だった

実は夢だった

実は現実だった

実は劇中劇だった

実はシミュレーションだった

実は心の中だった

実は未来だった

実は過去だった

実は同じ時間軸だった

実は違う時間軸だった

実は時間の進み方が逆だった

実はループしていた

実はループしていなかった

実は参加者にまぎれこんでいた

実は偶然ではなかった

実は劇中劇登場人物だった

実は劇中劇登場人物ではなかった

実は双子だった

実は三つ子だった

実は入れ替わっていた

実はグルだった

実はグルじゃなかった

実は本当のことだった

実は作者だった

実は読者・視聴者だった

追加意見募集

以下追記

実は違う性別だった

実は人間ではなかった

実は生き物ではなかった

実は神・創造主だった

実は同一人物だった

実は同一人物ではなかった

実は現代だった

実は地球ではなかった

実はもう一人いた

実は一人二役だった

実は二人一役だった

実は多重人格だった

実は血がつながっていた

実は血がつながっていなかった

実は敵、スパイだった

実は妊娠していた

実は妊娠していなかった

実は妄想だった

実は同じ場所だった

実は違う場所だった

実は大人だった

実は子供だった

実は影武者だった

実は影武者ではなかった

2018-12-03

20XX年、人類は皆プリキュアになった

2018年

男の子プリキュア(キュアアンフィニ)が初登場

202X年

酒飲みのホームレスプリキュア(リキュプアー)が初登場

203X年

ペドフィリアプリキュアペディキュア)が初登場

204X年

深夜枠のプリキュア通称ニッチアサ)にて、連続殺人犯プリキュアシリアルキュアー)が初登場

最後の1人になるまでプリキュア同士が戦い続けるハードな設定に、カルト的な人気が隆起する

205X年

野菜果物プリキュアキューリアップル)が初登場

変身すると、旨味が増す

206X年

多重人格者のプリキュア(プリーミリガン)が初登場

7000兆以上の人格を持ち、各人格によって、ありとあらゆる宗教思想信条性的嗜好性自認人種障害カバーする

20XX年

ふたり以外はプリキュア」にて、主人公2人を除く全人類プリキュアとなる(ホモプリキュアス)

以降、プリキュアが勢揃いする映画では、必ずモブが一瞬映るように

2XXX年

生きとし生けるものクリーチャー)は全てプリキュアであることが明らかになる

プリキュア

あらゆる概念プリキュアである(色即是プリ、キュア即是色)

プリキュアは、プリキュア達とともに、プリキュアのプリをキュアるため、プリキュアに対し、プリキュアする

ときには、プリキュしたり、リキュアしたりしつつも、最後には、プリキュア達は、プリキュアプリキュアし、プリキュアプリキュアプリキュアして、プリキュアプリキュアになる

プリキュアプリキュア

2018-11-21

多重人格って本当にあるのかな

幽霊と同じくらい信じられない。

24人のビリーミリガンみたいなこと?

プラズマ思い込みじゃなくて?

2018-11-19

anond:20181119062134

謝罪今日中にしてくれるのなら、

警察沙汰なしで解決する事を考えてあげてもいい。

ただし、

自分が悪かったと認めない、

自作自演を認めない、

発信者情報開示請求の通知が来たことを嘘扱いしたことを詫びない、

自分性格を治す、本当に多重人格ならちゃん治療すると約束できないなら、

警察に介入してもらったほうがいいかな。

警察のある部署には、精神科医がいて、

必要に応じ、

多重人格かどうか調べてもらえるでしょうし。

2018-10-13

anond:20181013021844

ちょっと多重人格とは違うけど、

猫宮ひなたは変に自身ゲーム巧いというキャラを貫き通さず、

ゲーム巧い人の能力を憑依させてる的な設定にしとけばよかったと思う。

そのせいでPUBGライブ配信とか他のVtuberリアルタイムに協力プレイとか出来ない縛りが生まれしまっている。

2018-09-26

ミステリSF

多重人格とか同名別人とかの延長線上で

多身1人格ミステリってありだろうか、てかもうあるだろうか

攻殻の素子みたいな感じ?

2018-09-11

増田の成長記録 ピュアブラック

増田初期】ピュアピュア

 色であらわすと白

 「へぇ、こんな人も居るんだ」という気楽な気持ち

 スルースキル高い

 言及コメントされるだけで嬉しい

 素直に「ありがとう」とかも言える可愛い

増田中期】グレー

 白かった増田だんだん染まってくる

 レスバトルを楽しむようになる

 スルースキルレベルが下がってくる

 言及は来て当たり前。来なければ日記を書き続ける

 煽りに絡み始める

 主語が大きくなってくる

 コメントが「俺はできるけどな」みたいなマウントになってくる

増田後期】ブラック

 増田ブラックに染まってしまった

 多重人格になれるようになる

 人をおちょくることが大好きで、何を言われても暖簾に腕押し糠に釘

 被害者妄想を広げて楽しむ増田が出てくる

 増田依存症になり、1日中増田監視する

 特定キーワード過剰反応し、相手が降参or撤退するまで口撃をやめない

 常に人と比較し、連日マウント祭り

 差別というキーワード過剰反応し、自分立場(もしくは他者立場)しか考えられない人が出てくる

 とにかく主語デカ

 頑張ってる増田批判したくてたまらない奴もいる

 とにかくクズ

例外増田ブルー

 常に体調が悪い。

 下痢、腹痛、背中痛。その他色々。

2018-09-03

anond:20180903194536

発言が一貫していて

どんな話題でも切り返し方が同じである

簡単に見分けつくよな。

多重人格なれてる!って思ってるとしたら滑稽だ。

2018-08-20

anond:20180820132225

自分で書いておいて何だけど、これ端から見たら1人の増田多重人格発症してるっぽくて草

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