はてなキーワード: 冨樫とは
代わりに冨樫が復活してほしい。
いや、元々クソみたいに出来の悪い漫画じゃん。
演出っていうかエピソードの語り方が致命的に下手。漫画が死ぬほど下手。
作者は「冨樫っぽい絵」を書くだけで説得力が出るとでも思ってんのか知らないけど、キャラや展開についての最低限のエピソード作りすらしない。
適当に冨樫っぽい絵を入れて満足してるだけの、めちゃくちゃレベル低い作品だったろうよ。
お前はいったい何を読んできたんだ?
逆に、昔からの呪術ファンは何で世間で売れたのか正直わかんないんじゃないの?
出来の悪さが酷ければ酷いほど癖になる、ゲテモノ感覚みたいなとこあったでしょ。
なんでメジャー人気獲得してんだよ嘘だろって驚いてるよ。
なに、あの何の魅力もない先生が唐突に「クラピカごっこ」する奴。
恥ずかしすぎて笑い死ぬかと思ったわ。
バトル漫画のくせに、事前にキャラクターの強さを「漫画的に」見せたり匂わせることすらしないんだよなこの作者。
(冨樫っぽいアップ絵でキャラが凄む・ヘラヘラすることが実力の表現だと思っているらしい。天才)
だから「秘められた能力を遂に発揮した先生」という場面ではなく、「いい大人が急に20年前の漫画ごっこをしてるだけ」の糞寒い絵になる。
ていうか、何の工夫もなく「20年前の漫画の印象的なコマだけ」をそのままなぞればいい漫画になるはず、って創作者としてどんな脳みそしてるんだ?
前フリとか起承転結とかいうものを本当に理解できてないんじゃないかと疑いたくなる。
そんなんだから「主人公が死んでショックに打ちひしがれる」はずのクラスメイトが、唐突に上級生とキャラ紹介バトルを繰り広げたりするんだろうな。
(当然、冨樫的に決着はつかない。それっぽい台詞はやたら言う)
あのしょうもない流れ、状況と展開が噛み合ってなさすぎて怖くて泣いちゃった。
嘘、冨樫っぽいことしたいのは分かるけどあまりに下手すぎて笑っちゃった。
乱馬は30年前だぞと突っ込むのも忘れて震えました。天才にも程がある。
これ以外の展開も、バトル漫画としてはありがちな物ばかりなのに「唐突」で「どうでもいい」としか感じないのが逆にすごい。
唐突なだけで決して「衝撃の展開」にはならないのも流石っす。
「衝撃」というのは事前に読者への誘導があってこそその後の予想外の展開に驚くのであって、「前フリ」すらできてない漫画ではそりゃ衝撃の展開にはなりようが無いのだが。
という感じで、この漫画はとにかくめちゃくちゃ出来が悪いです。
よくわからずに人気っぽいし「まともなジャンプ漫画」なんだろうなと勘違いしてる人は騙されてます。全然違います。
「ブリーチがまともにしか見えない」、というか「比べたらブリーチに失礼」なレベル。
最近ネットじゃウマ娘の人気は捏造だとか騒がれてますが、こっちの方がよほど胡散臭いですわ。
ウマ娘はプレイしたら普通に面白いのがわかるけど、こっちは読んだら普通に出来損ないなのがわかる。
それだけ覚えて帰って下さい。
はてなはそのコミュニティが出来上がった2000年代中盤からずっと左寄り。
というか、その頃はネトウヨなんて2chの底辺に巣食うマイノリティにすぎなかった。
はてなユーザーはパソコン通信時代からネットに触れているような人が多く、平均年齢も2chよりは高かった印象がある。
90年代からPCを購入してパソコン通信やインターネットに接続できた人たちってのはまさにそういう層なんだよな。
当初からはてなは、高学歴オタクとか、理屈っぽいギークとかを中心に、
長文エントリをトラバしあって延々と(くだらない)議論をしてるようなところで、
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犬夜叉読んだなららんま1/2読んで欲しいし、ネギま! 読んだならUQホルダー(連載中)も読んで欲しいし、はじあく読んだならこわしや我聞も読んで欲しいし、ツバサクロニクル読んだならxxxHoLicも読んで欲しい。CCさくらもワンチャンどうですか。
ラインナップ的にひとりぼっちの地球侵略も楽しめると思う。打ち切りだけど。
戦闘回が長くて途中キャラやら立ち位置やらが分からなくなるようなのが途中離脱しやすいのかなーと思った。炎炎はその点でオススメしないけど、進撃の巨人読んでるし読めるのかも。
読んでみたら巻数の少なさの割に内容が濃厚!てのだとやっぱ冨樫に勝るものはないと思うので、幽遊白書やHUNTER×HUNTERもおすすめ。サンデーも読んでるみたいなので、のけものたちの夜も薦めてみる。
課長の決裁を取るため、業務の個別案件の説明をしていたときのこと。突然「君はやる気がないのか?」と言われた。私はどう答えてよいか分からず、ただ「すみません」と言った(どう答えてよいか分からない場合は、別段悪いと思ってなくとも謝っておけば何故かうまく収まるという不思議な処世術を、私はいつの間に身に着けたのだろう。)。課長からは続けて、「担当者として、君はどう考えているんだ。この仕事をやれと言われて仕方なくやっているだけなのか?」と畳みかけられた。動揺した私は、しばらく黙り、頃合いを見計らってうつむいたまま、やはり「すみません」と答えた。
ほどなくして説教は終わり、私は解放された。少し時間がたってから私は思った。あのときどう答えたらよかったのだろう、と。課長は何も間違っていない。・・・だって、その通りなんだもの。むしろ、何故あの人は、私にやる気があるなどと勘違いしたのだろう。もちろん、私は仕事にやる気なんて持ってないし、会社との契約義務を守って給料をもらうために、仕方なく命じられた仕事をしているだけだ。だから、私は課長の言葉を否定するつもりなどない。でも、あの場の空気では、「はい、やる気ないっス」と爽やかに答えることが求められていないことだけは私にも理解できた。
・・・もしかしてあれか?他の人は仕事にやる気を持っているのか?上司の指示など待たずに仕事を見つけて、しかもできる限りの工夫をこらして、95点のレベルに仕上げてしまうのか?「業務は粛々とこなす」、「仕事は60点でOK(というか、終われば何点でも良し)」、「会社に期待し過ぎない」をモットーにして、「ああ、今日も行きたくないなあ」と思いながら毎日職場に来ている私が少数派だとでも?そんなばかな。誰か違うと言ってくれ。
元増田です。私の愚痴のようなエントリにお付き合いいただき、ありがとうございます。皆様からのブコメは全て業務時間中に拝読しており、右斜め向かいにいる課長からの視線が、いつも以上に心に突き刺さっているところです。申し訳ございません。また、課長からの指摘の背景が分かりにくい、というご指摘がありましたので補足します。事業計画を説明する際に、私が前例踏襲的な提案ばかりするので、「去年の焼き直しか」と怒られ、上記の発言があったという経緯です。
日本的雇用形態を論じる際に、よく「業務の範囲が明確に定まっていない」と言われますが、「やる気」とか「仕事のクオリティ(60点?または95点?)」という言葉についても、その指標がないことが様々な軋轢を生んでいるのかもしれません。ちなみに私が「60点」を指すときには、ギリギリの合格点というか、相手が渋々ながらも受け取ってくれるラインを指しています(満足はしていないが返品はできないレベル)。
ブコメでは私に対して厳しいご意見もいただきましたが、ほとんどは社会人としての最低限の心構えというか、「そんな姿勢では、いつか増田に不利益が生じるよ」という忠告であり、ありがたく受け止めさせていただきました。これからは私も心を入れ替えて、「仕事中のブコメはほどほどに」、「給料が一定なら出来るだけ労力をかけないことで労働生産性は向上する」、「冨樫が連載再開したら本気出す」をモットーにして、リーマン道を歩んでいこうと思います。誠に申し訳ございません。
『砂ぼうず』
仲間が、というより主人公が仲間を裏切ってしまいます。完全に自己利益のためっぽいです。すごい漫画ですね。
『封神演義』
名前忘れましたが紂王の息子が主人公に助けてもらったのに「僕は殷(敵方の国)の王子だ」みたいなことを言って裏切ります。
「修羅の刻」の陸奥(後に不破)虎彦、双子の狛彦と信長のことで仲違い
アニメですが
「逆襲のシャア」のハサウェイ・ノア、クェスのことがきっかけで
「ベルセルク」
自分と仲間たちを生贄にささげて強大な魔力を得たかつての親友とその眷属に復讐をする剣士の話です。
最初は主人公と敵である秘密結社が普通(じゃないけど)に闘っていたのが8,9巻で敵が世界征服を成功させてしまい現在は主人公達は地下に潜って反抗活動を続けています。
(正確に言えば味方の振りをしていただけなんだけど考えの相違が無ければ味方だったかも)
冨樫 義博/HUNTER×HUNTER
これのヒソカは違うかな?