「存在しない記憶」が虎杖の隠された能力でも何でもない、ただの意味のない天丼描写だった件ね。
もう全ての描写が薄っぺらい、何の意味もないただの殴り合いバトルマンガになってしまった。
ただ、殴り合うことで仲間を増やす少年漫画の主人公を悪意的に解釈した洗脳能力持ち主人公とか、
人に好かれる気持ちの良い青年が、実は能力有りきの人間関係しか持てていなかったとか、
大ボスっぽいけど面白みのない宿儺の背後にある主人公の闇とか、
その前提を超えて尚、仲間として集まってくれる伏黒や野薔薇ちゃんとか、
ワクワクしながら待っていた、そういう主人公の特異さから来る展開がなにもないことが辛い。
つか、そうなると、交流戦以降、九相図戦、虎杖・東堂vs真人くらいしか見せ場のない、
ずーーーーーーーーっと魅力のない過去話と魅力のない敵と魅力のない味方でごちゃごちゃやってる話じゃん。
つまんねーわこれ。
勝手に期待しすぎたんだよ 考察見まくって期待しまくってるエヴァファンみたいなもんだな
そうだろうか? まず「存在しない記憶」は伏線としてまだ生きているように思う。虎杖の術式かどうかは分からないが、記憶系のギミックは無いと断言できないだろう。 別の魅力として...
読解力ない奴がネットの考察に振り回されてるだけやん つまんねえのはおまえだよ
ジャンプっぽい。 読者投票で上位だから延長&エピソード増し増しは伝統。
そういうの読みたいなら進撃の巨人でいいだろ 読み返すとちゃんと回収するつもりの伏線が随所に描かれてて驚くわ
いや、元々クソみたいに出来の悪い漫画じゃん。 演出っていうかエピソードの語り方が致命的に下手。漫画が死ぬほど下手。 作者は「冨樫っぽい絵」を書くだけで説得力が出るとでも...
呪術はアニメ化前からかなり売れてたよ それこそアニメ化前のヒロアカよりも売れてて期待値は元から高かった まぁ大して面白くないのはわからんでもないが
これはいい例で、ある程度売れてしまうとこういう「客じゃない」人の目にも届いていまう。 届くだけだったらいいんだけど、売れて高評価をする人(本来的な客)の姿を見ると、なぜ...
客じゃない人って、言いたい意味は分かるけどこっちも面白いんだと期待して金払ってるんだからなあ 褒めるやつ以外は客じゃないってのもまたなんとも
アンチスレから飛び出てきたみたいな増田だ 例えに出るのが冨樫やらんまなあたり少なくとも少年じゃないある程度歳行ってそうな 呪術がブリーチの影響を受けてるって話は分かるけど...
お前はさしずめ肥溜めから出てこない増田だな
むしろ富樫の影響を感じなかったらめくらでしょ エアプか~
まぁ女向けだしな
普通に読んでたら東堂が妄想癖の変態、ただそれが伏線になってて脹相が九相図関連でガチって読み取れるでしょ/でもじゅんぺーが死ぬ間際の「ゆうじ」発言はちょっと謎だな 普通...