はてなキーワード: ヘアスタイルとは
これ間違ってるよ。プリパラが一旦稼働終了したのは2018年4月、次のシリーズであるプリ☆チャンが始まったのも2018年4月。プリパラは遊んだあとに出てくるカード(=プリチケ)にマイキャラの最新データが保存されていて、続きから遊ぶには最新のプリチケをスキャンする必要があった。プリチャンはよくある会員証システムに一新された。プリパラで得たマイキャラパーツすべてを引き継ぐことは出来ず、1つのプリチケに記録されているデータ(ヘアスタイル・ヘアカラー・アイカラー・はだのいろ・ワンポイントをそれぞれ1つずつ)をプリ☆チャンの会員証に引き継ぐことが出来た。しかし最高ランクまで育成したマイキャラに限って、最初の1ヶ月ぐらいは初期パーツしか選べなくなるバグが起きていた……という話だったと思う。自分はプリパラが好きすぎてプリチャンにはあまり触れていなかったので細かいことはうろ覚えだけど、少なくとも2020年ではないよ。プリチャンは当初バグが多発していて、特に最初の1年目がひどかったんだよね。ちなみに最高ランクに達するにはざっくり10万円くらいかかる。
テーマ。
「リーゼントというのは前頭部の髪型(ポンパドール)ではなく後頭部の髪型(ダックテイル)のことだ」って本当なの?
だいたいの前回のまとめ。
さて、今回の記事の主眼は、前回の記事でも書いた「ポール・グラウス」という人物は何者か、というところにあるのだが、そのまえに増田英吉が戦前から「リーゼント」を施術していたという証拠を提示しておきたい。というのも国立国会図書館デジタルコレクションで検索したところ1936年の広告を見つけたのである。
スタア 4(21)(82) - 国立国会図書館デジタルコレクション
「ゲーブル」というのは俳優のクラーク・ゲーブルのことだろう。
などがこれでわかる。
なおインターネット上で「リーゼントの命名者」とされるもう一人に尾道の理容師・小田原俊幸がいるが、彼が「リーゼント」を発表したのは昭和24年=1949年だというので遅すぎる。おそらくは既にあったリーゼントを独自にアレンジしたとかそういう話なのだろう。
さて、では増田英吉や小田原俊幸とは違って、ググっても検索結果に引っかかりすらしない「ポール・グラウス」とは何者なのか。あらためて調べてみると、1931年にイギリスで刊行された『The Art And Craft Of Hairdressing』という書籍にその名が掲載されていることがわかった。
7ページ(16 of 700)より。
PAUL GLAUS, Past President, Academy of Gentlemen’s Hairdressing (London), a former Chief Examiner in Gentlemen’s Hairdressing, City and Guilds of London Institute.
ポール・グラウスは、ロンドンの「Academy of Gentlemen’s Hairdressing」の前会長であり、かつては「City and Guilds of London Institute」の紳士向け理髪の主任試験官でした。
同姓同名同職の別人の可能性もなくはないが、おそらくはこの人が「ポール・グラウス」なのだろう。ただし、この書籍の著者はGilbert Foanという人物で、ポール・グラウスは「Special Contributor」としていくつかの記事を寄稿しているだけである。
そして驚くべきことに、この『The Art And Craft Of Hairdressing』では「リーゼント(Regent)」についても解説されているのである。「リーゼント」は和製英語であると思われていたが、やはり由来はイギリスにあったのだ。
118ページ(146 of 700)より。
One of the most artistic and distinguished of haircuts, the Regent has been worn by elderly society gentlemen for many years. Then it was always associated with long hair, in most instances nice natural wavy white or grey hair. Since the present writer first decided to cut this style shorter, but in exactly the same shape, the style has been in great demand.
リーゼントは、最も芸術的で格調高いヘアスタイルのひとつで、長年にわたり、年配の社交界の紳士たちに愛されてきました。当時、リーゼントは長い髪、それも自然なウェーブのかかった白髪や白髪の髪によく似合う髪型でした。筆者がこのスタイルをより短く、しかし全く同じ形にカットすることに決めて以来、このスタイルには大きな需要があります。
Rub the fixative well into the hair, spreading it evenly, but do not make the mistake of using so much that it runs on to the face and neck. Then, when the hair is saturated, draw the parting and comb the hair in the position required, sideways, going towards the back of the ears.
整髪料を髪によく揉み込んで均一に広げます。顔や首に流れるほど使いすぎないよう注意してください。髪に馴染んだら、分け目を作り、耳の後ろに向かって横向きに髪をとかします。
「リーゼント」の解説を読むかぎり、そしてイラストを見るかぎり、その前髪には分け目があり、側面の髪を横向きに撫でつけて、襟足はバリカンでV字に刈り上げていたようだ。どうやら前髪を膨らませるわけではなさそうである。また、この書き方だと、もともと「髪の長いリーゼント」が存在しており、それから「筆者」によって「髪の短いリーゼント」が生み出されたらしくはある。具体的なところは不明だが。
追記。鮮明な画像を見つけたのでリンクを張る。ダックテイルのように左右の髪を流して後頭部で合わせているのがはっきりとわかる。
https://www.pinterest.jp/pin/59672763786345196/
ちなみに、この書籍の281ページ(316 of 700)では「Duck-Tailed Pompadour」という髪型も紹介されている。おおっ、と思ったがこれは女性向けの髪型で、いわゆる「エルビス・プレスリーの髪型」とは異なるように見える。しかし、後頭部をアヒルのお尻に見立てる発想や、それとポンパドールを組み合わせる発想は、まず女性向けに存在していて、それが1950年代にアレンジされて男性にも適用されるようになった、ということなのかもしれない。
ややこしいことに、このスキャンされた『The Art And Craft Of Hairdressing』は1958年に発行された第四版なので、どこまでが改訂の際に追加された内容かわからない。1936年にポール・グラウスが日本でリーゼントを紹介した、という話があるからには、少なくともリーゼントは1931年から存在していたと思うのだが…。
追記。Google Booksにあった1931年版に「The Regent Haircut」が記載されていることを確認した。
『The Art And Craft Of Hairdressing』はイギリスで30年以上にわたって改訂されつつ出版されていた名著らしいので、当時のイギリスの理容師のあいだでは「リーゼント」はそれなりに広まっていたのではないかと思うのだが、現在では「リーゼント」という言い方はぜんぜん残っていないようだし、それどころか英語圏でさえ「リーゼント」は和製英語だと書かれていたりするのも謎ではある。
ともあれ推測するに、まず1930年代以前にイギリスで「リーゼント」という髪型が生まれ、1936年ごろにイギリス人のポール・グラウスが日本に「リーゼント」を紹介し、その「リーゼント」を見た増田英吉が日本人に合うように「前髪を膨らませるかたち」にアレンジして広告を打った、という流れなのではないかと思われる。
というわけで大枠の結論としては前回の記事と変わらないが、いくつかのディテールが明らかになったことで状況の理解度は上がったと思う。こちらからは以上です。
ずっと髪の毛傷んでるんだと思ってたっかいシャンプートリートメント買ったり定期的にヘッドスパ受けたりしてた
ずっとお世話になってた美容師さんが手を怪我して引退されたので、新しい美容室見つけて行った
傷んでるんですよね…って言ったら
「傷んでないですよ!」ってテンション高く返された
あー…本当のこと言ってくれないタイプかー…と思いげんなりしたけど
new美容師さんは「傷んでるんじゃなくて、クセがあるだけですよ。それで傷んで見えるだけです」と続けた
目からウロコだった
縮毛矯正をすすめられたのでお願いしたら、マジで何にも傷んでないツヤツヤの髪の毛が生まれた
実際に問題は起きた。
黒人の活動家で黒人研究の大学講師でもあり、全米黒人地位向上協会(NAACP)の支部⾧をも務めたレイチェル・ドレザルが、実は黒人ではなく白人であることが地元のテレビ局によって暴露された。
両親は白人で黒人の祖先が一人もいないドレザルが本当の自分は黒人であると主張し、⾧年、黒人として生活していた。
地毛が金髪で肌の白いドレザルは肌を褐色にし、黒人のヘアスタイルを真似、「黒人」に変身していた。
秘密が暴露された後、ドレザルはメディアの取材に対し自分のことを black (黒人)、biracial (混血)や transracialと呼称し、幼い時から自分が黒人であると思い、自画像を描く際、自分の顔色に「brown」(茶色)のクレヨンを塗っていたと述べている 。
つまり、彼女は自分の「本当の姿」、自分の精神というか魂が黒人であり、自分が認識する人種と自分の身体的な人種あるいは社会から割り当てられた人種が一致していないと感じ、自分はいわゆる「トランスレイシャル」の人間であると主張した。
https://www.huffingtonpost.jp/2015/06/14/rachel-dolezal-naacp_n_7582132.html
昔話です。
弊社は男性社員はスーツだが、女性社員はオフィスカジュアルである。どれくらいカジュアルかと言うと、ある社員はすっぴんにライブTとジーパン、またある社員はフリフリの可愛いワンピースにカラフルなメッシュの入ったヘアスタイル、そしてまたある社員は縦横にボリューミーな身体を魅せつけるかのようなムチムチミニスカボディコンワンピ、と言った具合である。ちなみにボディコンワンピの社員が出席している会議では、セクハラにならないように男性社員達がみんな少し上を向いていた。谷間の開きが毎度凄まじかったからである。
そんな環境で過ごしていた若かりし頃の増田は、ガーリーなブラウスにロングスカート、レースの靴下とコロンとした靴を合わせることが多かった。化粧はブラウンのシャドウと申し訳程度のアイラインと派手すぎないチークと口紅。よその会社ならともかく、奇抜なファッションセンスあふれる弊社ではかなりの地味ファッションであった。(今なら、なんなら昔でもダサいと思うが、どうかご容赦頂きたい)
これで馴染めていると思っていた。
が、ある日、まるでドラマのようなのだが、給湯室で聞いてしまったのである。
「増田ちゃん...の...ねぇ...」「本人ちょっと...顔...いやこれは(言ってはいけないという意味だろう)だめねえ」「まあ可愛くは無いよねえwwww」
と言った内容であった。馴染めていると思っていた。地味だし。肌の露出もしていないし。だがダメだった。ブスはそんな格好をしてはいけなかった。オフィスカジュアルを勘違いしていた。
ちなみに上記の内容を話していた増田の倍以上生きているマダム達のファッションは1人は全身黒ずくめで夏はたまにホットパンツ、もう1人はおかっぱヘアにヒョウ柄あるいは何かしらのアニマル柄ファッションであった。
凄まじいショックと悲しみと葛藤があったが割愛、結局すべてユニクロの服にかえてさらに地味に生きることにした。そこからは増田が気付いてないだけかもしれないが、ブサイクと陰口を叩かれる場面は見なくなった。
オフィスカジュアルを謳歌できるのは何を言われても聞き流せるスキルを持つ社員(すっぴんジーパン社員)か、見た目偏差値が高い社員(フリフリメッシュ社員)か、女性社員の中で上位のヒエラルキーに属する社員(ボディコン社員)のみである。そしてブスは個性を出してはいけない。これが増田が学んだオフィスカジュアルである。もう全員制服にしようや......。
LGBT関連の話多少あり。もし配慮ができてなかったらごめんなさい
学生時代から付き合いのある友人(女性/30代)が仕事を2年近く探しているが中々良い縁に恵まれず、内定をもらえないと悩んでいる
友人は数年前にトランスジェンダーだとカミングアウトしていて、その前後あたりから髪の色を派手髪に変えたり唇にピアスをあけたり、タトゥーを体の見える部分に彫ったりといわゆる「個性の強い」見た目へとかわっていった
別にそれは個人の自由だから私は別に構わないんだけど、「日本は生きづらい国で困る」「LGBTの人達に配慮をもっとしてほしい」とSNSで積極的に発信する彼女を見ると何とも言えない感情を抱いてしまう
確かに差別はよくないし誰しもが平等に働ける世の中の方がいいとは私もそう思う
上にも書いたけど、別にタトゥーやピアス、ヘアスタイルは自由だし、本人の気分が上がるならしてもいいと思う
だからといって一般社会でのTPOを弁えていない範囲になると流石にそれは自身の性志向の問題ではなく自己責任の範囲なんだから難しくなるのは仕方ないのでは…と感じてしまうんだよね
いくらしっかりした志望動機やスキルがあったとしても、会社はまずその人と働きたいかどうかと判断する意味でも第一印象は選考である程度重要な要素になるよ
だからこそその第一印象のハードルを高くしちゃったら凄く損だと思ってしまう。「トランスジェンダーを公言して理解される場所で働きたい」と言っているなら尚更もったいないと思う
私はもしその立場なら”そのサークルで出来る範囲で楽しむ”か”やりたい事と多少異なってもその個性が許される仕事”に就いたらいいかなと思うんだよね
でも彼女は「本当の私を理解してくれる場所が良い、その方が安心して仕事ができる」といって頑なにスタイルは崩さない
前に遠回しに就活の間だけでもスタイルを変えてみたら?と言った事もあるけど、
「量産型の無個性なんて生きていて喜びを感じない。型抜きクッキーみたいな無個性な人生楽しい?」と叱られたからもう私は下手に指摘するのはやめておこうと思ったし、型抜きクッキーのつまらない奴扱いをされてちょっと彼女が苦手になった
正直彼女が彼女の希望通りの職に就くには今後も苦労するんだろうなと思う
でも匿名とはいえ、こういう場で彼女の事を愚痴ってしまうぐらい今の彼女は苦手だからさっさと良い職場に決まって落ち着いてほしいな
妻は出会った時からずっと自分をカッコ良いね、イケメンだねって褒めてくれる。
勿論俺はイケメンでもなんでもない。中・高校で彼女だって出来た事無いし、チョコなんて一つも貰った事ない。身長だって170もないし運動なんて出来やしない。
そんな時にずっと褒めてくれる人が現れるもんだからそりゃあ舞い上がっちまうよね。
そっから付き合って3年前に結婚した。でも昔と変わらず今もずっとカッコ良いって言ってくれる。
そして1年前のある日(まぁ段々ではあると思うが・・・)感覚がバグりだして自分が本当に本気を出せばイケメンなんじゃないか?って思うようになってきた
やった事も無い筋トレをして、ぽよんぽよんのお腹がうっすら腹筋が見えるくらいは引き締まった。
やった事も無い流行のヘアスタイルを調べてヘアアイロンなどを買ったりヘアオイルを買ったりしてyoutubeを見てちゃんとヘアスタイルを作る様になった。
やった事も無い乳液美容液を使ってきちんと保湿、肌の調子を整えるようになった。
やった事も無い顔の引き締め体操やらコンシーラーやらホワイトニングやら少しでもイケメンに見えるように鏡を気にするようになった。
他にもまぁ適当に着てた服やスーツを妻に拵えて貰ったりして、遂に妻の女友達やら仕事で会う人によくイケメンですねって言われるようになった。久しぶりに会った男友達にもお前変わったな~って言われる。
やはり人は褒められると変わるのかもしれない。
※男性向け
「モテない、モテない」というと、よく美容室に行くことを勧められると思う。
実際、美容室に行って悪いことは起きないし、むしろ良いことしか起きないので間違いはない。
だけど、通うのは正直過剰だぞ。
カラーやパーマをしない場合、男性が美容室に通う必要は正直ないんだ。
例えば大人気ヘアスタイルのマッシュやセンターパートにしたい場合、一度美容室行ってカットからセットまでしてもらい、その日の夜にノーセットの状態をよく観察してみよう。
実はそれくらいのことなら全然注文できるし、べつにマッシュやセンターパートのカットに特別な技術料が発生するわけでもない。
もちろんツーブロでもOKで、一度カットからセットまでよく観察しておけば、1000円カットで十分だ。
むしろ、「美容室高いからなあ……」と思って1ヶ月半〜2ヶ月に一度の頻度で通うよりも、2〜3週間に一度の高頻度で1000円カット通ったほうが髪型の維持ができて良い。
これを聞くと女性は「流石に2週間は過剰じゃない?」と思うだろうが、男のヘアスタイルの賞味期限は短いのだ。
特にツーブロにしようものなら、6ミリの刈り上げは一瞬で伸びてもっさりしてしまう。
「カットだけが美容室じゃない。トリートメントだってあるだろう」という意見もあるかな。
確かにそうだ。確かにそうだけど、正直家庭用トリートメントで十分だ。
女性は指通りの良さそうなセットをすることが多いが、男のヘアスタイルは毛束感を重視することが多し、整髪料も比較的強めだ。
全くトリートメントをする必要がないとは言わないが、どうせ滑らかな見た目のセットにしないのだから、家庭用のリンス、コンディショナーで良いのだ。
滑らかにするとしても、整髪料を使いながらコームでセットすれば良いので、女性ほどのヘアケアを必要としない。
これは異性関係に無頓着な男だけに向けたことではなく、「うおお!モテたいぜ!」と意気込む若者にも言えることだ(というか、これを書いている自分は20代前半で美容とファッションに関心のある男性だ)。
むしろ、1000円カットに通い詰めた方が清潔感の向上が見込めるほどだろう。
「1000円カットとかダサ。モテたいなら美容室に行けよ」というのはよくある言説だが、完全に間違いとは言わないまでも的はずれな指摘だ。
表現の自由戦士はよく「ポリコレなんて言われる前からオタクは多様性に寛容」って言ってるけど「いや、どこが???」という感想しか湧かない。
男性キャラ女性キャラ両方登場するソシャゲ(原神、グラブル、FGO等)でイケメンキャラが実装されるたびに「まんさんに媚びるな!」「ちんこ(ホモ)はいらん!」って大荒れなのを知らないとは言わせないぞ。そして男キャラは美少年に美青年にマッチョに渋いおっさんにお爺さんとバリエーション豊富なのに、女キャラはクローンのように美少女ばかり。美少女という土台は変わらないのにヘアスタイルや服装はやたらと個性的にしてあたかも多様性があるかのように見せてるだけ。30超えてる設定なら見た目が美少女だろうと年増扱いされるのも当たり前。
同性愛に寛容()とかいうけどそれは美少女同士の百合だけでシコれない見た目の女性キャラの百合(ラスアス2等)やBLは「ポリコレガー!」と不満爆発。
ルッキズムとエイジズムとホモソーシャル丸出しじゃん。どこが多様性に寛容()なんだよ。
結局こういうオタクが考える多様性ってウマ娘やプリコネ、アズレンやブルアカ、アイマスや艦これみたいな"個性豊かな美少女"でシコることでしかないんだよなぁ…。
・俺のような教室内の2~3人の日陰者たちが共有できるカウンターカルチャーなどというものは現代には存在しません。
「しかたない」
・俺はどうすればいいんですか。助けてください。
「同じ趣味の仲間を集める、アニメ見る、自分から行動しないやつに面白いことなんて絶対にやって来ない。「経験談」他人を誘って遊ぶしかない」
・いつからクッセエ萌え豚アニメや淫夢はこんな日向の連中に浸透した。オタクがライト化したのか?こんな奴らのことをわざわざオタクと呼ばなければいけないんでしょうかこいつらのことをオタクと呼びたくありません。そういうライトオタク共はデカい顔して教室の真ん中で机を囲んで昼飯を食ったりしています。
「あんたは自分がオタクだとわかっていないオタクですね。それにオタクの好きなアニメを見下しているつまり、暗い系のオタクも明るい系のオタクもどちらも見下している。そんなつもりはない?と感じるかもしれないがそれを判断するのは世の中や周囲の人間だ。あんたじゃないと気が付け」
「あいつは詳しいから重度のオタクとかあいつは浅いからライトオタクとか上下をつけたがるなんて愚かです。
ウェーイ系とかライトオタクとかひとくくりにしているのがまず思い込みであり、オタク差別と同じことをしている。
いいやつもいれば悪いやつもいるのはオタクも変わりません
彼らクラスの明るい連中はデカい顔しているわけじゃなくて仲間たちと遊んでいるだけで、それを色眼鏡で見て決めつけて極端に怖がってるだけですよね?」
当時オタクだった少年がユーチューバーになり、当時の彼らウェーイな人たちと会談をしたとき彼らはこういいました
「話しかければよかったじゃん」と
常に扉は開いているわけだ。
それと容姿を求められる集団であることに変わりはないので、着の身着のままじゃ拒否られて当たり前
・みすぼらしいヘアスタイル
・荒れた肌
・衣服の汚れ「フケとか染み」
これらはオタク側が悪い。
そういう時代の流れはあらがうだけ無駄、どうしようもなく変えられない。
むしろそういう美意識は世の中の流れだから、社会人になるなら磨いておくのが正しいとすら思う
あと明るい連中の中には威張り散らしているやつらもいるから一概にあんたが悪いとは言えない
かくいう自分も林間学校のときごはん配膳をしている最中、隣の子にご飯茶碗を渡したとき、いきなり怒鳴りつけられて
「俺らに速く渡せよ!なんでこいつらが先なんだよ」と威圧された
そういうのは苦い経験として尾を引く
そいつらは悪いやつらかもしれないし
後輩に接するときは勇敢だったりして尊敬されていたりするかもしれない
オタクも似たようなもんだ。
俺はオタクじゃないと思いながらアニメをたしなんで同じオタクを蔑んでいるオタク
みんなそんな束感出したいのか?かっこいいと思うか?
いや,かっこわるいとは思わないが,なんでみんながみんな束感だすんだよ
むしろそっちの方が多いだろ
その原因って自分なりに調べてる感じ,某東京のメンズの美容院がネットで情報発信してるからだと思うんだよな
因みにインスタでよく見る「大変身!」みたいなやつはなんでほとんどの奴ツーブロックアップバンクなんだよ
もっと他にあるだろ
雑誌とかはもっと色々提案してるの見るけどああいうのは好きな人しか見ないからなぁとは思う
これは,ファッションにも言えると思うんだよ
インスタでファッション発信してる男共なんだあれ
軒並み「モテる!」ばっかじゃねーか
みんなファッションのモチベーションってそんなにモテることなのか
これはこれで,インスタで情報収集して自分のインスタで発信するみたいなループしてんだろうなって感じはするわ
まぁファッションはヘアスタイルに比べてまだちゃんと上記以外に色々発信してたりする場所があるしメディアもちゃんとしてるのが多いからましかな
髪の毛を整えるときに前髪を「作る」のがとくに若い日本人女性に多いようだ
額に垂れた前髪が均等間隔に細い束となって並ぶよう、丁寧に整える作業があるらしい
「らしい」というのは、これを書いているのが、実際にその作業をしたことがない日本人男性だからだ
きれいに「作った」前髪はかわいい……のか? と最近考えこんでしまうことがある
いろいろな国の女性の画像を見ていると、前髪をすだれ状に処理したヘアスタイルは見たことがない
ので、電車で前髪をきれいにすだれ状処理した女性を見かけると、丁寧に処理されていればいるほど、なにかしら奇異な感じを受けることがある
前髪のすだれ状処理はなぜ日本で発達し、かわいい、あるいはきれいな女性のヘアスタイルとみなされているのだろうか
だれがそれを拡め、だれがそれを受け入れているのだろうか
あとで詳しく調べるために書いておく
大学生の間で、男も女も、韓国風ヘアスタイルやファッションかなり流行ってるのを目の当たりにして、おじさんはさすがに驚愕しちゃったよね。ファッションだけじゃない。食べ物や音楽も韓国がずっと流行っている。女子は特に韓国へのあこがれが強く、韓国人のイケメン彼氏がいることはかなりのステータスだそうだ
皇室の佳子さんがKPOPグループのダンスやってるとかいう週刊誌の記事見て、時代は変わったなあと思ったもんだが、変わり続けてたな
5ちゃんとかで犯人は韓国人だろとか、何らかのアンチがコイツ国籍は日本じゃないんだろとかいってるの見ると「この人はおっさん、おばさんなんだろうな」と思う