オタクは毎日何人かでつるんでデレステやらバンドリやら荒野行動やら楽しそうなスマホゲームで遊んでいるようですし、
少し前には五等分の花嫁のヒロインの話で動物園のサル山の如く盛り上がっているのを見たことがあります。
淫夢語録はオタクどもの間でちょっと面白い定型句のコミュニケーションとして使われているようです。
かくいう俺もなんとかぼっちにならないように一部の連中と淫夢語録で会話したりもします。
最近のインターネット上では鬼滅の刃とかいう漫画アニメが人気らしいですね。
みんなが喜んでみているようなので俺は覗きすらしていませんが。
自分の高校の国語教師(四十代後半と思われる)がかまど丹次郎だかなんだか鬼滅の刃のキャラクターの名前を出してきたのには心底驚きました。
いつからクッセエ萌え豚アニメや淫夢はこんな日向の連中に浸透したんですかね。いつから”オタク”という存在がこれほどライトなものになってしまったんですかね。
どうしてこんな奴らのことをわざわざオタクと呼ばなければいけないんでしょうか。
こいつらのことをオタクと呼びたくありません。
中学生くらいのときはそういう奴らとつるんでたんでいっちょ前に「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」なんて言ってましたよ。喜んでわめいてましたけれども。
高校生になったらなったでこんなクソすれた逆張りウンコに成り下がって女児アニメ見てます。5年後の俺はこの俺を殺したいだろうな。
以上感情にまかせっきりで書いてましたが多少は理性的に書きます。
”オタク”というアイコンはすでに日陰者からウェイ系の連中に引き渡されました。
俺は若いのでよく知りませんが、90年代~00年代くらいまではオタク文化はある種のカウンターカルチャーだったんですよね。
筋骨隆々元気溌剌な連中から隠れて教室の隅っこに2~3人で集まって深夜アニメの話をするとか。
そんなものは現代の高校にはありません。少なくとも俺の高校にはない。
深夜アニメどころか明らかに社会道徳にもとっていてカウンターカルチャーになりそうな淫夢でさえライトオタク共の間にも普及しているし、
そういうライトオタク共はデカい顔して教室の真ん中で机を囲んで昼飯を食ったりしています。
俺のような教室内の2~3人の日陰者たちが共有できるカウンターカルチャーなどというものは現代には存在しません。俺はどうすればいいんですか。助けてください。
うんち
ジャンプ漫画の話しただけでオタク認定だった時代はないと思うが…
発想が完全に陰キャでワロタ
場所を変えろ、としか。 大学デビューでも良いぞ。ただし、 本当に好きな何かを持っているのが幸せになる前提だが。 ・・・思うに、キミは、何かに心底こだわって知識を集めたこと...
「○○としか。」で始まるのは40代後半以上のめんどくさいおじさん
オマエモナー
・俺のような教室内の2~3人の日陰者たちが共有できるカウンターカルチャーなどというものは現代には存在しません。 「しかたない」 ・俺はどうすればいいんですか。助けてください。...