はてなキーワード: ブラウザとは
パッチョポイントチャンス抽選結果発表!
先週(5/24抽選分)は応募者の13.67人に1人が当選しました!
今週もご応募お待ちしております!
パッチョポイントチャンスとは?
毎週2名様に5,000ポイント、または500名様に50ポイントが
応募手続きは不要です
応募方法
応募期間・抽選について
先週の応募総数
13.67×500人=6,835人
12.85×500人=6,425人
ちなみに
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.tokyo_gas.mtg_shufoo&hl=ja
50,000+
Androidアプリだけで利用者5万人を越えていて
デフォルトで毎日通知が来て、誤タップすればチラシが表示される(表示されれば自動で応募)にもかかわらず
応募総数が7千人を切っているという不思議
ワイの環境(Android5.0)では、ログインしていてもチラシだけは
情報の取得ができませんでした
と出て表示されない(まちトクは表示される)
2018年12月24日 電波は良好なはずなのになかなか繋がらずにすぐに切れてしまう。
サポートの殿様っぷり
2019年5月4日 管理者にメールをしてもお客様の環境の問題だと言われておしまいです。
2018年10月17日 東京ガスに問い合わせメールをしたがそっちのAndroidが悪いんでしょ、うちに不備はありません的なことを言われた
なぜ
13.67人に1人
i-modeの失敗は技術的制約の中で工夫した結果、それが意外と広がってしまい次世代技術への移行がひたすらに遅れたことであり
日本はおそらくこういった失敗を何度も続けていて、その結果として日本発の世界的な標準技術がほとんどなくなってしまったのだろう。
i-modeなんていう頭の悪い仕様設計は、当時としてはあんなしょぼいガラケーでもWWW風のサービスが提供できるぞということだったのだろうが
本来なら最初からフルブラウザを搭載して、遅いし通信量多くて使い物にならねーっていっているうちに
技術の進歩でどちらも解決してしまう、というようなアプローチをとるべきだったはずで、ブラウザ以外の先端技術でもそうあるべきだ。
が、なんで交流はしないほうがいいと口酸っぱく言う奴がいるのかよくわかった。
少し前、生まれて初めて本を出した。
本を出すまでも5,6年落書きを上げたりはしていた。
しかしくすぶり続けた情熱が止まらなかったので本を出すに至った。
そもそもオタク友達をほとんど持たなかったので、twitterのリプのやり取りも最初はすごく楽しかった。
でも地雷や嫌いなことは口にはしないように気を付けている。
そのぶん、「(私の解釈)って言われるの見ると悲しくなる」「(私と反対の解釈)が少なすぎふええ。マイナーなのかな悲しいうるうる」の類の言葉が心底不愉快になってしまった。
いやこれはただの我儘だよな~!とわかってはいる。
自分も我慢するからてめーも我慢しろやとか何様?という感じである。
正直キツイ。
ずっと好きだった作家のことも傷つきましたアピールと地雷アピールでミュートにした。
第二に、これはお前交流向いてないよ、と自分で思う最大の理由なのだが、作家の人間性がちらついてしまって作品を純粋に楽しめなくなった。
支部で作家のところに絡みのある人の名前が書いてあるとブラウザバックしてしまう。
その人に悪印象を持っていなくてもだ。
知り合いの生産したコンテンツ消費がこんなに苦しいと思わなかった。
いずれ慣れるんだろうか。
それ以前に人格相手のやり取りが苦手なのかな、と思わないでもない。
感想を送るとき、絶対に匿名で送りたいのだが交流のおかげで難しくなった。
一方向のやり取りが最高だったのに双方向のやり取りが可能になった。
そのおかげで感想をくれた人の作品にはなんとなく感想を送らなきゃならないような気持がしている。
断言してもいいけど皆「気にするこたぁない、感想を感想で返すな、気にする方が悪い」って言うだろう。
相互に感想送って相手から一ミリも自分の作品に対するリアクションなかったら気にしない?本当?
でも見てもらったことは知りたいので評価は数字でほしい。数字だけでほしい。
だから交流を完全にやめてしまうのは勿体ないなあと思わないでもない。
長くストレス少なく交流続けてる人、いったいどうやっているんだろう。
いずれ慣れるもんなんだろうか。
ちなみに最初の頃は完全壁打ちにするつもりでいたのだが、リプをくれる人がいるので返信してたらあんまり意味がなくなっていったのでやめた。
壁打ちってbioに書いてあんだろうがよ
読んでくれ
次ジャンル移動するとしたら投稿先は支部だけにしようかなあとぼんやり思っている。
でも今の場所が沼沼の沼なのでその日は遠そうだ。
もしくは交流をすっぱり諦められるといい。
最近のインターネット(主語が大きくて申し訳ないね)では、すべてにおいて正しさが優先される。
正しいことは何においても正しく、感情的な意見は「お気持ち」と一蹴される。
男女の傾向においても男性は「論理的」で女性は「感情的」であると言われる。
他人の気持ちを一切考えずに正しい意見を述べることはとても楽である。
でも、その正しい意見を書き込む前にちょっと一息ついてみてはどうだろうか?
『こんなことを言うと傷つく人がいるのではないだろうか?』『この言論は人を嫌な気持ちにさせるものではないだろうか?』
そうしたら君たちは言うかもしれない。「そんなことを考えたら何も言えないじゃないか!お気持ちで言論を封じるのか!」
そう、そこだよ。君たちはちょっと極端すぎるんだよ。
批判を恐れて極端な意見に走りがちなのはわかる。みんな叩かれるのは嫌だ。
自分にできる範囲でいい。完璧にできる人などどこにもいやしない。
(あとできてないからって叩くんじゃない)
理想論?インターネットでそんなことをするのは面倒?論理的に反論できないバカが負け惜しみを言っている?
まあそうでしょう。みんな自分のことでいっぱいいっぱいで余裕がない。
でも余裕のないインターネットは憎悪を再生産するだけである。(ネットの性質上、負の感情が増幅されるのは仕方ないけどね)
僕はそんなの嫌だし、君たちも嫌じゃない?
最近、「お気持ち」を論理の皮を被った「お気持ち」で否定する言論や、あえて人の感情を逆なでるような言説をよく見る。
結局みんななんらかの「お気持ち」を持って発言してることを忘れないでほしいという「お気持ち」だけでこれを書いた。
夢見りあむは炎だ。逆風も追い風も、周りのものを巻き込んで燃え上がる炎だ。炎に魅せられて多くのものが寄ってくる。炎はそれすらも取り込みより大きな炎となる。私もそのように今、炎の一部となるのだろう。
彼女は総選挙3位になった。その過程はどうであれ、彼女が第8回シンデレラガール総選挙の第3位になったのだ。これだけは言う必要があるだろう。3位おめでとう、これは間違いなく、あなただけが持っている栄光なのだ、と。
ここで警告。この文は勢いでかかれているため、校正はしたものの、読みづらい。そしてこれに対して思うところがあればコメントに残していってもらって構わないが、ブラウザを閉じてこれを忘れる方が無難だ。
断っておくが、私はプロデューサーでは無い。アイドルマスターシンデレラガールズのいちプレイヤーではあるものの、どのキャラにも愛着以上の感情は見いだせそうにも無い。いってしまえば、声が付こうがどうでもいい。そんな私がどうして筆を取る気になったのか。それは、先述の通り、炎に魅せられてしまった、つまり彼女に興味を持ってしまったからだ。
前置きが長くなってしまった。本題に入ろう。彼女はどうやって票を得たのだろうか。まず、彼女のキャラクター性について。Twitterに出回るスクリーンショットを見る限りでも、ツイ廃らしさや人生への敗北者らしさといったオタクの写し鏡のような言動、白衣が衣装云々という過去をほのめかすことによる誰にでもできそうなちょっとした考察をさせる点、と二次元キャラとして、まぁイイ線いってるかも、と思えるキャラ性がうかがえる。しかし彼女が多くの票を入れた要因はそこではなく、もう一つうかがえる言動にあるだろう。端的にいってしまえば、彼女は炎上キャラだ。オタクはチョロいなどというのはその最たるものかもしれない。それだけ見るのなら、まず憤る人間はごまんといる。その人間がそれを呟く。ここに、夢見りあむという炎が始まる。共感する呟きが現れる。火種とも言えるその小さな炎は、寄り集まる。呟きは声になる。小さな炎は、その大きさを増していく。声は拡散される。拡散するということは、当然多くの人の目に触れるということだ。炎はさらに遠くへと広がっていく。彼女の名は、そうやってアイドルマスター界隈の外側まで広がっていった。その名が消えないうちに総選挙をやれば、当然、面白がって票を入れる人が居るだろう。それにお気持ちをこぼす人も居た。それもまた、彼女の存在を目立たせる、炎の一部に過ぎない。そうして目立ち続けた彼女は、燃え続けた炎は、栄光を手にするに至ったのだろう。
そしてその炎には、さまざまな感情がこめられている。特に目立つのは、憎悪の感情だろうか。何も彼女に対してのみ向けられたものでは無い。運営やほかのプロデューサーに向けてのものも多くある。特に運営への憎悪を向ける人々は、声無しアイドルのプロデューサーが多く、彼女に票を入れていたようだ。この人々は恐らく、彼女を1人のキャラクターとして、というよりかは、単なる革命の旗印として扱っているような印象を受ける。これも、彼女の知名度あってこそなのだが。(単なる声問題に関してなら、他のキャラでも良いはずなのに、彼女がまつり上げられたのは、そういうことなのだろうと思う。)
ただ、炎というものは、いつか消えるものだ。オリンピックの聖火でさえも、消えるときは消える。夢見りあむという炎は、急速に知名度を上げ、またそのために革命の旗印となった彼女は、いつ消えるのだろうか。また、どのように消えるのだろうか、まだまだ興味深い。
最後に、蛇足にはなるが、少しだけ心配事を述べさせて欲しい。記紀神話において、火の神カグツチは生まれることによって母であるイザナミを殺してしまった。彼女も、そのように母であるアイドルマスターシンデレラガールズという世界を殺してしまわないといいのだが。
パソコン音痴の教師を舐めるなよ?奴らは仕事で使っているパソコンのOSが何か知らないんだ
インターネットに繋がらないとヘルプにかかってきた電話で詳細を確認すると「インターネットにつなげるためにパソコンの電源を付けたけど起動しない」
って事が非常に多いんだ、「ブラウザなんですか?」とIEを操作しながら質問してくる輩もいる
パソコン音痴の教師を舐めるな!Wordを操作しながら「Wordって何ですか?」と聞いてきたり「右クリック?なにそれ」と聞く輩もいる
しまいには操作手順書さえも忙しいと言う理由を付けて読まずに情シスに「ソフトが動かない!欠陥品送りやがって!」と怒りの電話をする輩もいる
そんな教師が大多数、はてなに出入りしている自称パソコンに強い先生はまだましそれが現状なのにプログラミング教育が成立するとは到底考えられない
Facebookを眺めていたら、Amazonの広告が表示されているのが目に留まった。
カルーセルという広告メニューで、左右にスワイプできていろんな商品が見られるようになっている仕様だったんだけど、僕はその1枚目を見たときにぎょっとしてしまった。
Amazonが出稿しているカルーセル広告では、商品イメージとなる写真と商品ページのタイトルが表示されるようになっているのだけど、写真と商品名がパッと見た限り、どう見ても(えっちな方向で)アウトだと思ったからだ。
ピンク色でシリコン製と思しき質感のモノの、複雑な構造の断面図を捉えた写真である。
商品名は「[xxxx xxxxxx(ブランド名)] エンジェル おねだり天使」。どう見てもオ●ホです、ありがとうございました。
Amazonといえば保有するテクノロジーを遺憾無く発揮して、購入した商品や閲覧履歴をもとになかなかクレバーなリコメンデーションをしてくれることで有名なので、パッと見えっちな商品が「おすすめ商品」になっていることにひどく動揺した。
あれ?僕はオ●ホなんてAmazonで買ったっけ?そもそも検索したことあったっけ?オ●ホそのものは見てなかったとしてもおすすめされるということは関連製品は見てるのかな?何を見たんだっけ?アダルトな商品はそもそもAmazonにあるんだっけ?これって僕にしか見えないんだよね?大丈夫だよね?
硬直する身体とは裏腹に頭の中を思考が忙しなく駆け巡ること数十秒。
震える手でブラウザのシークレットモードを起動して、ブランド名と商品名を検索してみたら大きな安堵のため息が出た。
どうやら、ハンドメイド作品として石膏や粘土などで天使型の小物を作るためのシリコンモールド(シリコン型)だったらしい。
それがわかると、あちゃーえっちなのは自分だったかー!と急に恥ずかしくなった。
でもさ、あまりにも紛らわしいからピンクはやめよう。断面図っぽく見える写真とセットなせいでどう見ても卑猥なモノになっちゃってるから。他のモールドみたいにミント色とかさ、いろいろあるじゃない。
これは絶対に僕以外も誤解する人はたくさんいると思うの。電車とかで急に画面に表示されたら慌てて隠す類のものだと思うの。
オ●ホに誤解させて注視させ、商品認知を高めるマーケティング施策なのだとしたら、相当の使い手だなーと思った昼下がりでした。
コンビニ最王手のセブンイレブン。そこが配信しているアプリが脳みそとろけそうなくらい糞なのでここで吐き出す
開くと出てくるTOP画面。商品の購入回数で貰えるバッジがフワフワと動いている。
動いている!
なんで動かしているのか意味不明。右下には動きを止めて整列させるボタンまである。
正直バッジとか興味ないのでTOP画面でフワフワさせんで、会員コードを表示させて欲しい
じゃあ、会員コードは?というと、右上にある細いボタンを押すと出てくる。なので会員コードを表示させるには、
でも、ここでも邪魔するのはバッジ。バッジを獲得するとアプリ起動時に強制的におめでとう画面を表示するのだ。大して嬉しくもないのに
酷いとこれにキャンペーンの全画面広告まで割り込んでくるので、会員コードに行き着くのに結構時間がかかる
コレ作った人はアフィサイトでも作ってたのか?
アプリとnanaco(セブンイレブンの公共料金を支払える以外、大して旨味のない電子マネー)は連携できるのだが、何故かnanaco残高の情報はその日の23時59分まで反映されない
なので2回使うと画面上の残高と実際の残高が違ったりもする。もしかするとスマホやAppleWatchとかは即時なのかもしれないが、ガラケーのnanacoを使用している自分ではすぐに見る方法が無い
たまにスロットゲームでクーポンを配るんですが、最初の頃は困るほど当たってたのですが、最新の10連休にかこつけたキャンペーンは全然当たらない
100円のコーヒー買っても回せるキャンペーンなんで、大して困らないのですが。一番困るのは当たったクーポン対象商品が店で取り扱ってないパターン
なんやかんやで貰えるクーポン。クーポンにはバーコードが2個あって
が表示されている。つまり、レジに並んでいる間にクーポン画面開けば手間はかからないんだね!凄い!
対象が1個ならの話だが…
を延々と繰り返す。オマケにクーポン画面はやけに表示が遅い。使ったクーポンもすぐには消えない
そしてクーポンは対象商品を読み込んだ後じゃないとエラーになる。なので店員さんが読み取った後、もしくは最後の合計のタイミングで提示する形になる。商品読み込んでから複数のクーポンを選択しては提示す行動をするのだ。後ろからの視線が辛い
オマケにクーポンは別に会員コードを読まなくても使える。なので、アプリ内キャンペーンで一定金額以上購入でクーポンとかあった場合、会員コードが読み込まれなかったら記録されない。会員コードを読み取られたかはレジの表示画面を注視するかレシートを見るかしか確認方法は無いが、レシートを発券したタイミングではクーポンは使われてしまっているので、再度打ち直しは出来ない
そして店員さんは慣れているのか、クーポン画面で表示されているバーコードのクーポン側だけ読む人が多い(会員コードは2回目以降はエラー音をご丁寧に鳴らすため)
ほんと、クーポン使わせる気あるのか?
他にもクソな部分は多いが(iD非対応のスマホでメルペイのクーポン画面開くとデザインが崩れる、オムニ7サービスはただのブラウザへの遷移 等々)、とりあえず現状自分は
という流れで渋々使用している
こういう甘やかしが駄目なんだろうが、セブンイレブンもコーヒーマシンで慣れているのか一向に直す気も無さそう。今度来る7payもきっと相当な糞UIだろう
個人的にはnanacoでの公共料金支払いをさっさと不可にして、全国のユーザーがnanacoと一緒にこの糞アプリをアンインストール出来るきっかけを作って欲しいです
ボカロPです。
以前愚痴った時に「絵を借りろ」とアドバイスを貰ったので、新曲は絵を借りてみたんだ。
そしたらびっくりした。100再生に達した。こんなに聴かれたの初めてだ!
このまま300再生くらいまで行くといいな。500行けば嬉しいな。
ただ、誰もコメントをしてくれないし、マイリストにも入れてくれないんだ。
サムネでホイホイされたけど、音聴いた瞬間にブラウザバックなのかな。悲しい。
愚痴のコメントで「注目されてヨシヨシされた後に宣伝する臭いを感じる」って言われたので意地でも宣伝しない。
ご縁があったら視界に入ると思うので、その時は聴いて貰えたら嬉しい。
audible.com(amazon.com)と amazon.co.jp で、同一メールアドレス・同一パスワードのアカウントを持っていたおかげでトラブった(多分)記録。7ヶ月分全額返金獲得への3日間に渡る戦い(会社員の平日)。返金対応についてはKindle Unlimitedの記事は見かけるけど、Music Unlimitedの記事を見かけなかったので。
サービス利用終了のメールも来ているし、ステータスを確認しても契約していない。
Amazonサポートに「課金され続けているけど間違いだと思うから、気がついたのが遅くて申し訳ないけど7ヶ月分返金処理をお願いいたします」とメール。
ご連絡いただいたアカウントを確認したところ、980円の請求が見当たりませんでした。ご利用のAmazon Music Unlimitedも2018年10月17日にキャンセル処理されましたことがわかりました。
そのため、お客様はAmazonアカウントを複数お持ちである可能性が高いと思われます。
※同じメールアドレス(電話番号)での登録でも、異なるパスワードで会員登録をされた場合、異なるアカウントとして認識されます。
Amazon.co.jpでは、プライバシー保護の観点から、サービスのご利用に関するお問い合わせは、該当するアカウントに登録されておりますEメールアドレスからお送りいただく必要があります。
万一、別アカウントについて心当たりがございません場合はあらためて、お電話やチャットにてお問い合わせくださいますようお願いいたします。
別アカウントについて心当たりはない。その場合は電話かチャットで、という回答だったが、明日も仕事だし寝たかったのでとりあえずメールを投げた。
別アカウントについては今のところ心当たりがございません。
無料体験に登録した際に「Amazon Music Unlimitedへようこそ」という件名のメールが送られてきていたようですが、全く同じ内容のメールを2通受け取っています。1通目は2018年9月17日22時49分、2通目は9月18日0時19分です。
これが何か悪さをしている、ということはございませんでしょうか。
この問題について、情報を確認しながら担当者からご案内することで迅速に問題が解決できると存じます。お手数ですが、カスタマーサービスにお電話でご連絡くださいますようお願いいたします
つながるのを待つ間にメールボックスをさぐると、2018年5月3日に、audible.comから「Welcome | Great listening starts now」のメールが。これか・・?
しかし無料体験登録時に異なるパスワードでログインし直したような覚えはないのだけど(別ブラウザでアクセスし直したりしてて、それぞれで記憶しているパスワードが違っていたりしたらあり得るか)。
とりあえずサービスは解約処理をしてもらった。返金は?
このアカウント何なの?
アカウントはとりあえずそのままにしてもらう。「返金処理をしていただけない点については全く納得がいっておりません」と、今思うとただのモンスター顧客的捨て台詞を残して電話を終えた(ごめんなさい)。
調べてみると、確かにプライムとMusic Unlimitedの返金ポリシーは違うようだ。
別アカウントの件は、同一メアドで同一パスワードだった。audible.comとamazon.co.jp、Microsoft EdgeもGoogle Chromeも現時点で記憶しているパスワードは同じ(パスワード変更もしてない、はず)。
聞いていることと違うし、変な操作をした記憶も無いし(過去のことすぎておぼろげだけど…)。自分の操作ミスではなく、.comとco.jpのアカウント体系がおかしなせいなんじゃないのか?!
と思って再びメール。あと無料体験終了後の再生履歴も再問い合わせ。また「電話しろ」と言われるのは嫌だったので(電話ってきっちり落ち着いて調べてくれない感じがしたので)、メールでの回答をお願いした。
今回何が起こってしまったのかいまいちつかめておらず、以下ご教示をお願いいたします。
アカウントBは、新規登録日付から察するに、audible.com のトライアル登録をした時のものと思われます。
audible.com と amazon.co.jp のアカウントは、同一メールアドレスで同一パスワードです(かつ同一クレジットカード)。
【質問1】
同一メールアドレスでも別パスワードだと別アカウントと認識されてしまうとのことでしたが、同一パスワードでも別アカウント扱いになり、2つの無料体験登録ができてしまうのでしょうか。
【質問2】
アカウントA、アカウントBそれぞれで、無料体験登録処理を行った日時(2018年9月X日X時X分)はわかりますでしょうか。
また、その際のそれぞれのブラウザ情報はわかりますでしょうか(Microsoft Edge or Google Chrome 等)。
【質問3】
こちらの内容も詳しくお知らせいただけますでしょうか(直近のもの)。
【質問4】
契約自体は解除いただきましたが、同一メールアドレス同一パスワードである状況で、私のほうで解約する方法はあるのでしょうか。
今回発生したことは、そもそもの貴社のシステムのバグのようなものではないかと、現時点では感じております。そうであれば、返金処理に応じていただくのが筋ではないかと思っております。7ヶ月分が難しいのであれば、最低限1ヶ月分だけでも。
カード明細を毎月確認していなかったことに引け目を感じていたため、毎月確認していて気が付いて連絡していたとしたら、1ヶ月分の返金には応じてもらえてもいいんじゃないかと思った次第。あとは、返金額ゼロよりは、少しでも返金してもらえたほうが自分として納得できるかなと思った次第。100を目指して0となるよりも、という。
【質問1】同一メールアドレスおよび同一パスワードでも別アカウント扱いになり、2つの無料体験登録ができます。
【質問2】アカウントA無料体験登録日時:2018年9月17日月曜日 22:49
アカウントB無料体験登録日時:2018年9月18日火曜日 0:19
誠に申し訳ございませんが、それぞれのブラウザ情報は不明でございます。
【質問3】最終再生日:2018年9月17日 MP3 Desktop(無料体験期間後には楽曲の再生履歴はございませんでした)
【質問4】同一メールアドレス同一パスワードである状況で、お客様にて解約いただく方法はございませんので、カスタマーサービスにて解約させていただきます。クレジットカードの明細等をご確認の上、できるだけ早急にご連絡ください。
当サイトの定額サービスは、通常ご返金対応をしておりません。しかしながら、このたびのご事情を考慮させていただきまして、1ヶ月分のご返金を処理いたしました。
とりあえず、、再生履歴なかったんやん!しかもこれだけ見ると最終再生日より後で.com側の無料体験登録してるのかい。
あの「最低限1ヶ月だけでも」という記述をしていなければRound 4で全額返金をもぎ取れていたのかどうか。書いたせいで足元を見られたかどうか。
ことの顛末をランチで同僚に熱弁。「おかしすぎ、こうこうこういう例もあるし、全額返金目指して戦え」とエールをいただく。
KindleやAlexaアプリで発生する.co.jpと.comアカウント問題では.comのアカウントが勝つとのことで、こうして必ず一方のアカウントが勝ってくれれば二重で登録してしまうことは無いだろうからよいのだけど、今回はそうではないからひどくないか(今回の自分の現象とKindleやAlexaアプリの現象が同種なのかどうかもよくわからないけど)。
もらった回答と、さらに調べた情報を組み合わせて、(再生履歴なかったんやんてめえらプンスコ、と埋め込みつつ、)明日も仕事だけどがんばってメールを書く。これはもうお金の問題ではないのだ。
同一メールアドレス・同一パスワードで別アカウントとは難解なシステムですね… 最初は jp アカウントでログイン、1時間半後に com アカウントでログインが行われ、無料体験登録をした?原因は不明(再現性なし = ユーザ側で解約する術がない)。
また、無料体験期間後に再生履歴は無かったとのこと、安心いたしました。「有った」と聞いた際にはひどく混乱いたしました。そして最終再生日よりも後に com アカウントで無料体験登録をしているのですね…。
あらためてググってみると ”Kindle Unlimited に登録したつもりが無く、その旨サポートに説明したところ8ヶ月分の返金処理をしていただけた” というブログが引っかかりました。
Kindle Unlimited も Music Unlimited も「サービスの性質上、通常は支払い済みの料金の返金を行うことはできない」という規約は同じかと思うのですが、ブログの方と私の対応に差が出る理由をご説明いただければ幸いです。
状況として「登録したつもりが無かった」は共通しています(1つのアカウントで登録し、解約処理を実施した。もう1つのアカウントについては登録したつもりは無かった)。
問い合わせのAmazon Music Unlimitedの過去の会費の返金につきまして、ブログでご覧いただいたKindle Unlimitedのケースと今回のケースは異なり、個々のサービスで対応方法は異なりますが、今回は再考慮した結果、システム起因の可能性が高いことを考慮させていただき、過去の会費を返金させていただきました。
少なくとも、めんどくさいのでアカウントどちらかのパスワードは変更しておいた方がよさそう。
あと、今はもう無料体験登録したときの記憶が薄れていて、自分がした操作が思い出せないのも悪かった。カードの明細はこれからは毎月チェック、、しないだろな。ようこそメールが2通来て、なんか2通来たわ変なの、と思ったのはおぼろげに覚えている。