i-modeの失敗は技術的制約の中で工夫した結果、それが意外と広がってしまい次世代技術への移行がひたすらに遅れたことであり
日本はおそらくこういった失敗を何度も続けていて、その結果として日本発の世界的な標準技術がほとんどなくなってしまったのだろう。
i-modeなんていう頭の悪い仕様設計は、当時としてはあんなしょぼいガラケーでもWWW風のサービスが提供できるぞということだったのだろうが
本来なら最初からフルブラウザを搭載して、遅いし通信量多くて使い物にならねーっていっているうちに
技術の進歩でどちらも解決してしまう、というようなアプローチをとるべきだったはずで、ブラウザ以外の先端技術でもそうあるべきだ。
電話にカメラ付けるアイデアって特許とれなかったんかな
カメラに携帯電話をつけようっていってる奴は見たことあるぞ
カメラにテレビつけようぜ!