はてなキーワード: ブラウザとは
その別の増田だけど、ほとんどの人にとって必要性がないからじゃないの?あとはSSOが使えないサイトを使うことが多いから?
まず、SSOを受け入れるところでtwitterとかGoogleとかFacebookとか出てきても、知識がないならナニコレ怖いと思いそう。
あと、現状IDやパスワードの管理に困ってなかったらわざわざSSOを有効にする面倒くさい手順を踏まないのではないかと思ったりもする。
今時のブラウザはIDとパスワードを覚えてくれたりするから、わざわざSSOにするというモチベーションは生まれないと思う。
個人的にはtwo factorを使っていないような銀行とか証券会社とかはSSOを受け入れるようにして、FIDO U2Fを使えるところで認証して、SSOで使えたほうが安全なんじゃないの?と思うけれど、現行法でそれって許されるの?
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nanapiが今月末でサービスを終了することが発表された。【重要】暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ | nanapi [ナナピ]
nanapiは何かと検索するとヒットすることも多く、日常生活におけるためになる情報を発信してきたが、ついに更新を
終了し、ページ自体はアーカイブとして残すという決断をしたのだそうだ。
ここ数年、無料で提供されてきたニュースサイトやウェブサービスの有料化や終了が相次いでいる。記憶に新しいのは
ジオシティーズだろうか。過去にはInfoseek Iswebや、フリーティケットシアター、そしてプロバイダ系では@niftyが
接続会員向けに提供してきた@homepageなどが存在していたが、いずれも閉鎖してしまい、現在1990年代~2000年代の
貴重な個人サイトを再び見ることはほとんどできなくなってしまった。
閉鎖の理由は昨今では必須とされるhttps通信にどうしても対応できないとか、既に利用者も減っておりこのまま継続
する必要が無いと判断されたなどいろいろな理由が考えられるが、ここ数年で一気に普及してしまい終了につながる
ことにもなりかねない問題が出てきた。コンテンツブロック(いわゆる広告ブロック)機能の定着である。
コンテンツブロック機能は、過去から一部のユーザーにとっては当たり前のように利用されてきたが、hostsを書き換
える方法や、その機能を搭載したブラウザを導入し設定をしてようやく使えるようなものが多かったため、2013年あたり
までは大きな問題にはならなかったのだろうと思う。しかし2014年、続けて2015年に転機が訪れた。
2014年の「uBlock(現在はuBlock Origin)」と、2015年のiOS9で搭載された「コンテンツブロッカー」の登場である。
それ以前は、NoScriptやAdblock PlusがPCでは主流のコンテンツブロックソフトとして使用されてきたが、上記ソフト
と比べてしまうと洗練されておらず、使いこなすにはそれなりの知識が必要とされた。uBlockはメニューから1クリック
するだけで特定のコンテンツを許可または無効化したり、フィルターの強度を調節したり設定をすることが非常に容易に
できるようになった。元々、増田はFirefoxのビルトイン画像無効化機能とNoScriptを使うユーザーであったが、2014年に
はいわゆる口コミでuBlockの存在を知り、インストールをした。NoScriptとは違う、インストールするだけであらゆるコ
ンテンツが表示されなくなることに衝撃を受け、当時はまだ使用回線がADSLで遅かったのもあり、それ以来使用するよう
になる。光回線になってからしばらく使用を辞めたが、あまりの広告の多さにあっけらかんとなってしまい、もはや中毒
だなと思いつつもコンテンツブロックは使い続けることになってしまった。
iOS9は既にご存知と思うが、解説すると、コンテンツブロック機能が入ったアプリを導入して有効化することにより、
ページを読み込む際にコンテンツをブロックする機能だ。無料または有料で提供されているアプリをインストールしなけ
れば使うことができない。しかし、これもまた、今までの同じような機能よりも格段に洗練され使いやすい。日本人にお
けるiPhoneの普及率がそれなりに高いことも相まって、また2015年にはすでにスクロールに追従して表示される広告や、
ページの閲覧を妨げるような広告が非難されていたこともあり、一気に普及した。
しかし、コンテンツブロックが普及したことによって無料で提供されていたサービスが終了したり、有料化をすることに
増田もウェブサイトを作って運営していたことがあり、現在でもその一部は続いているが、無料サービスが終了すること
によって提供し続けるにはそれなりの資金を必要とするため、広告を掲載している。しかし、毎週欠かさず更新をしてい
ても、閲覧数が増えるのと広告収入が増えるのは比例しなくなっており、全盛期には1日2,000円ほどあった運営収入は、
現在では多くて1日に500円程度、酷いと100円を下回っている状態となってしまっている。サイトへの訪問者数は増えて
いるのに、広告による収入が増えない、これではサーバーの増強をしようとすると自費で賄わなければならず、何度かは
増強したが、これ以上増強をすると赤字となってしまう。そんな状況になってしまったのだ。このままではサイトを閉鎖
するか、身を削ってでも維持するかを選択させられそうな状態になってしまった。nanapiでは、個人が運営するサイトと
は違い、多くのライターを雇って記事を増やし続けたため、ライターに払える分の収入がほとんど広告から得られなく
なったとして今回の更新終了という結論に至ったと考えても不思議ではないだろう。実際に理由は書かれていないため憶
測にすぎないが、実際ライター単価は上昇傾向にあり、今後そのようなビジネススタイルで運営されているサービスは同
じような末路を迎えるようになるのではないだろうか。
ご存知の方も多いと思うが、アットウィキが今年になってから、コンテンツブロック機能を利用してサイトを閲覧した際
に「広告ブロック禁止」と表示するようになった。アットウィキには元々アットページズという無料ウェブホスティング
サービスがあったが、2018年02月末で閉鎖してしまっている。減り続ける広告収入の中苦渋の決断でブロックしている
ユーザーに対してメッセージを発信するようになったが、すぐに回避方法が発見されてほとんど意味を成さなくなって
しまった。どれだけ難読化しようとしてもページの内部を見られるJavaScriptで実装している機能のため、すぐに回避手
段ができてしまう。元々無料で見ることができていたニュースサイトのほとんどの記事も、現在では月額制サービスに
移行してしまい読むことができないものも増えてしまった。月額制サービスというのは継続的に利用するのであれば払う
価値があるとは思うのだが、たまたま検索して見つけた記事を読むために払うというのに月額制サービスしか存在しない
のはどうかと思う。ログインせずに一定期間はその記事だけ1記事分の料金を支払えば見られるみたいなサービスのほうが
使用されるのではないかと思うが、まだそういったシステムを実装するのは難しいようだ。Google Contributorというも
のが海外では展開されているが、日本ではまだ展開されていない Google Contributorが利用できる国 そのため、現在では
コンテンツブロックをした人からも収入を得る方法が、サイト自体への寄付か、有料化という選択肢しなくなってきて
しまっており、今後もコンテンツブロック利用者が増えれば、もはや無料で提供してきたものは終了せざるを得なくなる
だろう。アフィリエイト収入という手もあるが、しつこいくらいにAmazon等への商品リンクを載せるサイトにはすでに
嫌悪感を抱く人も多いように思う。noteという日記の続きを有料化するサイトもあるが、そういったプラットフォームに
は頼りたくない人も多いだろう。既にウェブサイトを収益化して維持するという手法は通用しなくなっているのではない
だろうか。
YouTubeは動画を共有するサイトだったが、現在ではYouTuberと呼ばれる人が低品質なテレビ番組のようなものを投稿する
ことによってかなりの収益を得る方も出てきたようだ。残念ながら、増田はYouTuberを嫌いというよりは、あの手の安っ
ぽいテキストの後ろで人間が踊るような動画はあまり好きではない。vTuberは新しい文化に思えたが、既に引退者もかな
り出てきているようだ。ほとんど毎日動画を撮影してテロップ等を付けてアップロードするといったような作業は普通の
人間が続けるのは大変だと思う。検索するとYouTuberブームも相まって大量の必要ない動画が出てくるため、ほとんどYou
Tubeの検索機能は使用しなくなってしまった。Google検索にもいえることだが、あまりにも公式ではないウェブサイトが
ヒットしすぎではないだろうか。YouTubeはこれからも批判を受けつつも動画共有サイトとしては最大手なので続くと思わ
ウェブサイト運営での収入には大した期待をしない、もう続ける必要が無いと感じれば見てくれている方がサイト運営者
なら閉鎖をしてしまってもいいと思う。個人サイトでも有名なサイトであれば閉鎖理由を諸事情とかじゃなくて収入が
得られなくなったとでも書いて閉鎖すれば多少の影響力はあるだろうか?などと考えてしまう。Google Chromeはこれから
コンテンツブロックの制限を厳しくし、サイト改竄的なコンテンツブロック機能を使用できなくする予定のようだ。
これからどうなるかはわからないことだらけだが、ウェブコンテンツは完全無料ではない。そのことを日記を見て感じて
いただければと思う。
会社携帯がiPhoneだ。自分の携帯はAndroidを利用している。
気になったのが、iPhoneとAndoridの操作が逆なのだ。
Androidのホーム画面で上から下にフリックするとWifiその他お知らせなど、設定画面が出る。
iPhoneのホーム画面を上から下にフリックすると、ログイン前(?)指紋認証に戻ってしまう。
Androidのホーム画面で下から上にフリックすると、Androidの場合は特に何も起きない。
iPhoneのホーム画面を下から上にフリックするとWifiその他お知らせなど、設定画面が出る。
Androidの場合、開いているブラウザやアプリを終了するのは「右フリック」「左フリック」どちらでもいける。
iPhoneの場合、開いているブラウザやアプリを終了するのは「上フリック」ブラウザの場合は「左フリック」のみ。
うーん。未だにiPhone慣れないのはこういうところかもしれない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/W3m
昨今のサイトを見るにはとても不便で、操作性も何もかも非効率だけども、ブラウジングがとても新鮮なものになるよ
CDが売れなくなっている昨今、EP、LPとかレコードは好調らしい。
なんかそんな記事を見た中に、
「もはや音楽を聴くことに娯楽的意味がなくなってしまい、CDセールスが衰退、アーティストが音楽のみで身を立てることが困難になっている中で、
ライブに行き生演奏を目で体で聴くことで原初的感動を受ける人や、繊細なアナログメディアで音楽を享受する”儀式的行為”により、新しい価値を見出している人がいるため」
というようなことが書いてあって、なるほどなあと思った。
効率を無視した献身的行為、ある種の狂信とも言うべき自慰的な活動こそが、拡散してしまいがちなアイデンティティを収斂するための一助になっていると考えているので、
それが音楽であれ、ピュアオーディオであれ、ルリ儀式、筋トレ、政権批判、ガチャ課金、なんにでも没頭できるものが見つかるということはとても喜ばしいと思う。(誰かに迷惑をかけなければ)
音楽ほど歴史が長くないが、Webブラウザも年々大きく変動している最中で、研究者のツールだったものが大衆向けに整備され、一般化されるコンテンツに合わせてWWWの利用も複雑化している。
SNSと高度に連携したスマホファーストの無味乾燥に大量消費されるコンテンツを見ていると、WWWを見るという行為を愛で、儀式的行為に価値を見出しても良いように思う。
「インターネットを介したコミュニケーションでは情報が多すぎる、たくさん情報を受け渡しすると疲弊する。
情報量を極限まで削ることで、原初的な伝わったことが嬉しいという気持ちを得られる。
ここからw3mで適当にWebブラウジングをするのが習慣になった。
原理主義というならLineModeBrowserとかLynxとかを選ぶべきなのだろうが、
日本発というアニミズム的発想(とドキュメントの多さ)からW3mを選んだ。
何よりも、w3mは「WWW-wo-Miru」の略だというと、上にあげた「WWWを見る」という行為に儀式的意味を持たせるためには必要な要素だと思われた。
最近だとBrow.shという画像も何とかテキストで表示してやろうという意欲的なものもあるんだけども、これは端末の解像度に依存が大きいため断念。
というか画像も必要であれば普通のブラウザ環境も使うという腥っぷり。
twitterは、twtermを使ってこれも余計なTLチェックが不要となった。
というような落書きを、適当なEC2インスタンス上のw3mから書いている。
EC2にtmux + w3m + twterm という環境をほぼ放置してあり、コマンド一発でほぼ同じ環境を無料AWSを乗り継いで利用できるようにしてある。
はてブをテキストベースで閲覧する方法を探している。それがあれば、より原初的感動を持ってクソのようなコメントを投げ合えるパラダイスが待っていることは自明である。
前も言った気がするが、NetflixのPCブラウザ版は、マウスカーソルを乗せるor詳細ページを開くと
2. 適当無関係BGMにのせて適当に編集した無音声1話のダイジェストのサムネ動画が流れる
3. 本編BGMや本編の声付きシーンをもとにした「本当の」ダイジェスト版動画が流れる
の3種類くらいがあって、だいたい2なんだけど、たまに3に当たると手間かかってることが分かってちょっとうれしい。
わかりやすいところだとバック・トゥ・ザ・フューチャーは(字幕版で)ベッドでうなされるところから「あたしはロレインよ」のとこまで流れる。内容わかりやすいし興味も持てる。ステキだ
立ち退きの話をされたのがGW初日。引越しの日程が確定したのが23日だった。
急な話だったが、事情がオーナーに同情するような内容だったことと、立ち退き費用を負担してくれるとのことだったため納得した上で了承した。
急な引越しだったため直前にいろいろな手続をしなければならずバタバタと連絡したところ電気ガス水道は引越し当日には開通出来ることになった。
しかしインターネット回線だけは当日の開通は難しいという話になった。
本当は電話したほうがよかったのだろうが平日の昼は仕事で電話できる余裕もなかったため昼休み中にインターネット上で申し込みを済ませた。
建物の回線状況を調査しないといけないが、既に建物の管理業務時間が終わっているため週明けに連絡するとのこと。
昨日のうちに連絡をもらえていれば金曜で確認できたのでは?とも思ったが、横着?してインターネットで申し込みをした自分が悪いと思い了承。
インターネット回線を接続する部分が前の住居と全く同じものだったため試しに接続してみる。
ブラウザで192.168.x.xにアクセス。コンパネは表示されるがインターネット接続は出来ず(当たり前)
今日は一日待とうと思い夜まで待つが電話は一向にかかってこなかった。
週明けに連絡するといわれたが一向に連絡がかかってこないため、流石に困ったのでこちらから電話することにした。
昼に電話しようかと思っていたが仕事が忙しく断念。夕方に上司に許可をとり電話をかける。
自動音声の「電話が混み合っているのでインターネットでの申込みであればスピーディで簡単です」とのアナウンスにガチギレしそうになるも我慢。インターネットの申込みが原因でこうなってるんだが?
本人確認やら元の住所と新住所と契約内容やらを確認して、新住居にもう既にモデム等を接続してあることを説明。
工事不要といわれたが回線の開通日は6月1日になると言われる。
自分は会社員としての仕事とは別にフリーランスで音楽関係の仕事もしており、割と大きめの容量のファイルをやりとりすることが多かったため、仕事に支障が出るためもう少し早くならないかと少しゴネてみたがどうしても無理とのこと。オペレーターの女性も気の毒なためスグに引き下がり納得。
その後プロバイダとの手続きをしたが電話なしでネット上だけですべてが完結した。いいね!
その日の夜は格安SIMのテザリングで乗り切ろうと思い帰宅しPCを起動したら何故かDiscordがオンラインになっている。ブラウザを起動したところインターネットが繋がっている。
急展開に爆笑しながら無事仕事を終える。ありがとう。ありがとう。
向こうからの電話は会議中のため出れなかった。要件不明だが為念かけ直す。
自動音声に「電話が混み合っているのでそのままお待ち下さい」と言われ5分ほど待ったところで電話がつながる。
さっき電話もらったけど出れなかったからかけ直したと伝え、よくある契約情報確認を済ませた。
オペレーター「この度はインターネットでのお申し込みありがとうございました」
僕「あ、はい」
いや、もうインターネットつながってんすけど。
オペレーターの女性に「インターネットで申し込んだら週明け連絡するって言われて連絡来なかったからこっちから連絡してもうインターネット繋がってるんですよね」って説明した。
数分保留になったあとに状況把握したのでこちらのお申込みのほうはキャンセルさせていただきますねって言われた。キャンセル?ここで先週にこっちから電話したことによって別の申し込みになってしまったことを理解。
何そのシステム?契約者ごとの現在状況を把握できるような座組になっていないっぽいね。誰だよ考えたやつ、頭悪いな。
まあそこは一旦置いといて、自分が腹たったのは
この2点。
当日ネット回線繋げませんは引越し3日前に急に連絡したこっちも悪いから納得できるんだけど、申し込みをした23日から11日も時間かかるのはおかしいだろ。それにそんな時間かかるなら週明けとか言うなよ。
しかも電話したら当日に完了するような手続きだったことが更に腹たった。住宅の回線状況を調査するから時間かかるとか言ってたくせに自分が電話したときにはそんな事言われず工事不要って言われるのどんなオペレーションになってんだ。
本当に急ぎなやつはインターネット申込で済ませたらあかんねっていうのは勉強になったけどそういう問題じゃねえ。
設備見るに明らかに工事不要だし、実際工事不要だったのにも関わらず「工事日の設定をしたい」と言われたことが本当に腑に落ちない。
これ、自分がわけも分からず「あ、やっぱり工事必要なんだ〜」って思って工事日指定しちゃったら工事不要でも作業員がきて工事したふりして工事費数万円請求されたんかな。
あと上でも書いたけど本当に回線の調査って必要なん?時間稼ぎ+工事費搾取にしかみえなくない?
某イケイケ系通信会社とかの事情をある程度聞いてたので『知識のない素人から搾取するビジネス』だってわかってはいたけど、あまりにも雑すぎませんかね。
バレないようにもうちょいしっかりやってほしい。
今はたくさんのe-learningサービスがあります
ドットインストール https://dotinstall.com/
自分は集中力がないので合わなかったのですが、人気のあるサイトです。
無料プランが豊富で、ハイレベルな講座になると料金が発生するという感じです。
自分で環境を用意して、見ながら作って学習するサイトです。無料です。
インタラクティブではないのでe-learningと言えるかは微妙ですが
webアプリづくりに必要な知識を体系的に、順を追って教えてくれるので良いサイトです。
Codecademy https://www.codecademy.com/
サイト側のアプリケーションを使って実際に入力しながら問題を解いていきます。ソフトは必要なく、ブラウザだけで学習できます。
クイズ感覚で面白いです。やるとハマりますよ。ただし英語です。
本場アメリカのサービスなので、かなり専門的で先端の分野までカヴァーしています。おそらく現時点で最高のe-learningサイトです。
アメリカではグーグルだとかマイクロソフトだとかに就職している方もいます。
無料で学べるコースもたくさんあるので、まずはアカウントを作ってみるとよいかも
progate https://prog-8.com/
日本語にも対応しています。世界各国に展開しているので、有料プランでも月額980円で格安です。
こちらもサイト側のアプリケーションを使って実際にブラウザに入力しながら解いていけるタイプです。
ただ、専門性やレベルの高さではcodecademyには劣ります。
無料で学べるコースもあり、初歩的な部分を学ぶことができます。
他にもe-learningのサービスはたくさんあるのですが、お金がかからないものを選びました。
僕は無料プランを一通りやって、そのあと(障害年金がおりてから)codecadyをやりました。
ブートキャンプ系というe-learningもあります。ネットごしに専門家にマンツーマンでみっちり指導を受けながら短期間で鍛え上げるという仕組みです。
日本のブートキャンプ系は料金が20万とか40万とかするし、期間も2カ月だとか限定されていて自分のペースで学習もできないので僕は興味ないです。
ただ、ここで大きな問題になるのが「どうやって就職につなげるか」だと思います。
僕は企業が主催する特殊なe-learningを行い、その企業で働くことを前提として学習して、研修を受けました。
ブートキャンプ系のサイトはマッチングもしてくれるところがあるので、確実に仕事につなげたいならブートキャンプ系が良いのかもしれません。