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今地方の自社サービス開発企業に勤めててその中ではテックリード的な立場。
Saasのシステムを設計フェーズから1から構築したこともあるし、
他にもレガシー目なサービスにDDDやクリーンアーキテクチャ的思想を導入したりTDDの構築と運用へあたっての体制構築や教育を主導したりとか
メンバーのスキルに偏りがある状態でも品質維持するための体制をなんとか作ったりとか
小さい企業ながら割と経験詰めたし今なら転職とか余裕だよなーって思ったがなかなかうまくいかない。
今のところ3社受けて全部1次面接落ち。受けたのは転職サイトのトップページに一番大きく載ってるような人気企業だから倍率は結構高い気はする。
今のところフルリモートで初年度年収550万~600万くらいを目指してる。多分500万くらいまで水準下げれば求人めっちゃ増えるし余裕な気はする。
あっちからスカウトが来て、競合ではないけど似たようなサービスを俺も構築した経験があったから
御社の製品の○○機能(リリースされたらプレスリリース打つくらいの機能)と似たようなものを営業にほしいと言われてから2日後にはテストカバレッジ率100%の状態でリリースまで持っていきましたとか、
当時はリソース足りず自分一人でほぼ全部対応してたけど爆速でリリースサイクル回して1年で機能数的にも競合製品に負けないくらいまで成長させましたとかこれ以上ないくらいアピールしたよ。
なーにが行けなかったんだろう。やっぱコミュ障なのが影響してんのかなぁ。「えーっとまあ」とか「なんか」「えーーそうですね…」みたいなのが多いのは自覚してる。
フルリモートで給与も高水準だと倍率高いから、もしかしたら20人中の1人や2人採用で第3位だったとかかもしれない。
何をどう変えたらいかなぁ。
転職指南書に書いているようなHPの企業理念読んで面接官が喜びそうなことを事前に作文して頭に叩き込んでおくみたいなことはやりたくないんだよね。
俺会社じゃ面接官する側だけどポートフォリオとか職務経歴しょぼいのに口だけ凄いこといってると
「ああ、この人面接官喜ばすための言葉を事前に作文してきたんだろうなーーー」「この人は”面接が”上手い人なんだな」とかやっぱ内心思っちゃうし
まあ応募して落とされて凹んでまた応募してを繰り返すしかないのかな。
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申し訳ございません。
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テレビがつまらんから冬休みはずっとニコニコ動画を見てたんだが、
バナー広告に表示されているブラウザゲームの女の子がエロくて良い。
以前の広告はたしかビビッドアーミーで、それと比べるとメッセージ性は弱いのだが、
女の子のエロさだけを強調したシンプルな広告もまた良いものだ。
しかしながら、広告中にゲームのタイトル名すら表示してないから広告効果があるのかは疑問だが。
冬休み中は毎朝ニコニコ動画のトップページにアクセスするのが日課だったが、
その度についついチラリと見てしまい「ほお、いいおっぱいだな」、「尻と太ももがむっちりしてたまらないなあ」などと、
ちなみに、冬休み中にフェミニストになりきって「ニコニコ動画の広告がけしからん」という釣り増田を書こうと思っていたのだが、
まずさあ、新しい職場で失敗するなんて当たり前のことだよね。だって、それまでやったことない仕事だよ? 未経験のことにチャレンジすればするほど失敗と学びがあるんだから、むしろ一切失敗してないやつとか全然信頼できないじゃん。それこそ、いま流行りの「仕事してるフリ」ってやつでしょ。失敗の数は、働く人間の勲章だし実績だよ。それをちゃんとやれてる増田はすごいと思う。俺が上司だったら「あ〜、こいつは伸びるな」って早くから目をかけちゃうね。
あとね、仕事で失敗続きなことを、ここにちゃんと書けるところもさらにすごい。普通の人間はさあ、自分が失敗したことを書くにしても、自分を免責したいっていう気持ちがつい出ちゃうもんだよ。「俺は悪くないんだけど」とか「上司が無理解で」とか「業務の仕組みがおかしくて」とか、つい言い訳しちゃう。そういう弁明一切なしに、自分が失敗してることを率直に書ける増田がすごいと思う。俺が人事担当だったら即採用しちゃうわ。
増田でバズったのなんて、もう超すごい。だってさあ、増田の1日のエントリ流量は2000件から3000件って言われてるんだよ? そこそこ筆力のある奴がどんだけ力作を書き連ねても、更新直後のトップページに表示されてる間に、数少ない閲覧者から言及もらったり3ブクマされたりしなければ、ブコメ0・言及0のままネットの闇の中に消えていく。そんな過酷な環境でしっかりバズる書き込みができちゃった増田。しかも初めてじゃなくて「久々」なんだよね。おいおい、お前、バズりのレギュラー陣じゃん! これはもう、非凡というより希有な才能の持ち主。増田の殿堂があったら中位打線は確実に狙える実力がある。マジですごい。
しかもそのエントリで叩かれまくったのなんて、もう最高としか言いようがない。エントリが叩かれるのは、それだけ多くのアテンションを獲得し、人の心を動かしたってこと。しかも増田のエントリはさあ、ただ煽りたいがために、多くの人の心をえぐろうとして書いた露悪的な内容じゃなかったんでしょ。そういう率直な気持ちで書いたエントリがバズって叩かれたのなら、それは核心を突いて多くの人々の琴線に触れる、本質的なことが書かれてたからに決まってる。増田をコメントやブクマで叩くの大好きな俺が言うんだから間違いない。俺も一度ぐらいはそういう本質情報書いてみてえわ。
こういう風に、いまの自分が必要としてることがわかって、それを人に率直に求められるって、そもそも人間の資質としてすごいと思う。世の人間のほとんどは、いま自分が何を求めてるのかすらわからないことが多い。お金がほしいって言うやつも、出世したいやつも、愛に飢えてるやつも、承認欲求がバリバリなやつも、あいつもこいつも、実は本当に求めてるのは自尊感情だったりするわけ。自分が自分のことを好きでいたい、自分を認めてあげたい。そういう気持ちって、ほんと人間の根底にある、すごく大切な感情なんだよ。
それをわかってて、その目標にまっすぐ向かえてる時点で、増田は勝ち。人生に勝った。あとは自分でスコアボードに点数書き込むだけって段階。この自省、この円熟。とても俺には追いつけないレベルで人間ができてる。たまらん。俺がお前みたいになれるのはいつになるのかな。一生かかっても無理かもしれないけど、できればそうなりたいな。新しい目標を与えてくれてありがとな、増田。
はてブでニコニコ動画が話題になった。まあ色々言われていて、ちょいちょい使っているユーザとしてはいっちょフォロー入れてやろうかと思ったが、
よくよく考えたら私はニコニコ動画のことなんざ何にも知らないし、別に思い入れもないのだった。
以前はニコ生で一挙放送見るくらいしかしていなかったのだが、コロナ禍で今まで見なかったタイプの動画を見るようになった。
等が要因か。
具体的にいうと、見るようになったのは解説動画、車載動画、旅行動画、作ってみた系等。なんとなくニコニコ動画全体も、
以前のボカロMAD等のクリエイター系から、趣味の共有的なブログっぽいものが中心になっている気がしている。
以下それぞれ紹介する。当方理系で歴史好きの自転車乗りなので、そのような内容になっている。
昔はやる夫でやってたのがボイスロイドになった感じのやつ。今も昔もそれなりの勢力がありますね。
缶詰とか砂糖とか酒場とか、雑学に近い分野での歴史を紹介するシリーズ。
文化の醸成も、歴史的に見れば技術革新が支えている面があるんだなあということがわかる。
歴史に影響を与えた、或いは与えなかった、現代(あるいは当時)から見ると「奇妙な書」を紹介するシリーズ。
価値観は変化するものであり、今正しいとされていることも、将来において正しいとは限らないことを根底のテーマとしているためか、
抑制的な表現とウイットを交えて紹介してくれているので、視聴後に何か頭がよくなったような気分になれる(頭の悪い感想)
このシリーズの真骨頂は番外編で、コペルニクス「天球の回転について」など、歴史上のエポックメイキングな書が、歴史に与えた影響を丁寧に解説してくれる。
時間を超えて歴史上の偉人から偉人へとバトンが受け渡されていく様は胸が熱くなる。
おすすめは、番外編3「月世界旅行」、第13回「シオン賢者の議定書」
薬剤師であるいわしさんが、薬の解説をしながらplague.incのゲーム実況をするというか、
去年の第一波の頃に作られたシリーズで、抗ウイルス薬の仕組みとかがわかる。
更に広い範囲でのお薬解説は「薬剤師マキの挑む製薬工場開発」の方が詳しいかも。
うむり。有名ですね。チトーやべーなってなる。
面白いのだけれど、複雑すぎ&横文字だらけで頭になかなか入ってこない。
最近見つけたシリーズ。地球史を46億年前から順に、いらすとやのイラストを使って3分解説するシリーズ。
自動車車載とか自転車車載とか。今年のGWの頃に、とにかく旅行に行きたくてしかたなかったときに
北海道に何度も行って、ロードバイクで走り回っている人の動画。自転車で走る映像と、風光明媚な写真、紲星あかりさんのシュールなジョークを中心とした茶番を交えた旅行動画。
妙に癒されるので、疲れた時に垂れ流してみることが多い。
お勧めは「オロロン天売島 自転車の旅」 ウトウの解説など、自転車に興味ない人も普通に楽しめると思う。北海道行きたい。
行き当たりばったりな雑旅と、小春六花さんのたたみかけるトークが楽しいシリーズ。
東北もいいよね。
18切符を使って北海道の在来線を制覇するあたまおかしいシリーズ。やたら毒舌で下品である。
ローカル線の歴史というか、衰退も日本の産業構造の変化に伴う部分があり、一筋縄ではいかない事がわかる。
ちょっと前に芸備線の記事がはてブのホットエントリになっていましたが、芸備線の解説動画もあります。
前回 https://anond.hatelabo.jp/20211125221032
人生の行く先は、2chのトップページに置かれていた壺の色だった。
1 オタクと教師以外とのコミュニケーションの仕方がもはや分からない
3 とにかく就活の準備をしなければならない
4 就活の準備をするためにはサークルかバイトか勉強を頑張らなければいけない
それは致命傷じみたコンボとして繋がった。
開幕小足が入ったらそのまま10割のクソゲー。
というほどではない。
ただ反撃の機会がないまま画面端で起き攻めを喰らい続け負け続けて4ラウンドを使い切った形である。
何故、勉強ぐらいは頑張れなかったのか。
「こいつらには流石に勝てる。だって俺の通ってた学校は仮にも中高一環で割とみんないい大学言ってるんだぜ?」
なんて思って見くびっていたからだ。
必死に問題文をゲーム的に読み込んで4択を2択にまで減らして運ゲーを繰り返していただけだ。
つまりは、ゲーム的に問題を解く能力が低い代わりに自分より基礎学力が高いやつなんてすでに腐るほどいる中で舐めていたのだ。
ソレ以上に、振り返ってみると成績が思ったより悪いことに驚いた。
なんだか全てが嫌になった。
そして、大学に行かなくなった。
無気力な課題を提出しては助教から「いっそ丸写しぐらいしたらいいのに」とたしなめられた。
脳が記憶にロックをしていたので何を研究していたのが思い出せない。
しゅごい……トラウマって本当にありゅんら……。
ひとまず、現実から逃げるためにゲームとネットをして過ごした。
といきなり口走った。
実際に願書は出していた。
もちろん勉強はしていないが、願書だけだしていた。
なんで公務員なのか。
楽そうだと思ったからだ。
1年目、当然落ちる。
ただ手応えはあった。
プログラミングの基礎教養としてちょっと数学をしたぐらいで、ぶっちゃけ文系に近い。
だがそんなの関係ねえ。
まあ暗記苦手だから社会科勉強し直すよりは科学のが楽なのよね。
問題の中には中学受験の頃にやった算数パズルもあったし、簡単なプログラミングもあった。
中学受験組でプログラマー崩れの自分には何げに色々と有利だった。
1年目に落ちたあとは猛勉強のためにファミレスとかで勉強を始めたが、だんだんこれは行けるなと思ってこっそりゲーセンに通ったり古本屋で時間を潰したりするようになった。
親が見ている時間だけ頑張るくせがついて、親が帰ってくる前にオナニーして寝て夕方だけ勉強して夜ふかしする生活にもなってきた。
うっすら死を感じた。
これは駄目なパターン。
失敗することのメリットに「これ同じ失敗するやつだな?」と気付けるようになることがある。
そこでなんとなく引っ張られてしまう不思議な引力があるが、そのときの自分はソレを振り切れていた。
今思うと凄いな。
受験直前の3ヶ月ぐらいは頑張って普通の生活をし、普通に勉強をしていたので試験は受かった。
面接は「大学時代は自堕落だったけどここ最近はめっちゃ健康的な生活をするようになって~~~」とベラベラ喋って心を入れ替えた感をアピールしてなんとか一次は通った。
二次で落ちた。
一次で通ったことに自信をつけたのか、適当に公共事業と関係がありそうな職場に面接に行った。
筆記テストが出されたが、公務員試験をやったばかりなので簡単に解けた。
面接では「公務員試験落ちちゃったけどやっぱ人の役に立ちたくて」とどこまで本音なのか、そもそも嘘だとして言って得があるのかもわからないことをずっと喋っていた。
プログラマーになることを諦めるのが遅かったし、そうじゃなかった可能性に対する準備が足りてないし、そもそも人生でまともに頑張った回数が少なすぎる。
あっさりだった。
■ 編集 「週刊はてなブログ」では、はてなブログに投稿された記事の中から、編集部が注目する記事をピックアップして紹介しています。また、さまざまなブロガーにスポットを当てたインタビュー記事や寄稿記事も公開しています。 今回のリニューアルでは、トップページで編集部おすすめの最新記事を読むことができます。また、各記事を読んだあと、さらに気になる話題について探せるよう、下部に関連記事やおすすめの特集を表示しました。みなさまが投稿した素敵な記事を、より多くの読み手に伝えることを目的にしています。「何か面白いブログはないかな?」「どんなブロガーがいるんだろう?」と思ったとき、ぜひ週刊はてなブログをチェックしてみてください。 はてなブログは、みなさんが「自分の思いを、自分らしい言葉で表現する」手助けをしたいと考えています。そのために、今後もみなさんの思いが込められた記事がより読まれやすく、読みやすくなるよう、改善していく予定です。サイトの変更はこの「はてなブログ開発ブログ」で随時告知しますのでよろしくお願いいたします。 編集 編集 「週刊はてなブログ」では、はてなブログに投稿された記事の中から、編集部が注目する記事をピックアップして紹介しています。また、さまざまなブロガーにスポットを当てたインタビュー記事や寄稿記事も公開しています。 今回のリニューアルでは、トップページで編集部おすすめの最新記事を読むことができます。また、各記事を読んだあと、さらに気になる話題について探せるよう、下部に関連記事やおすすめの特集を表示しました。みなさまが投稿した素敵な記事を、より多くの読み手に伝えることを目的にしています。「何か面白いブログはないかな?」「どんなブロガーがいるんだろう?」と思ったとき、ぜひ週刊はてなブログをチェックしてみてください。 はてなブログは、みなさんが「自分の思いを、自分らしい言葉で表現する」手助けをしたいと考えています。そのために、今後もみなさんの思いが込められた記事がより読まれやすく、読みやすくなるよう、改善していく予定です。サイトの変更はこの「はてなブログ開発ブログ」で随時告知しますのでよろしくお願いいたします。 編集
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WindowsではMSのニュースアプリが標準でスタートメニューに居るのだが、このアプリは酷すぎないか?なんで見逃されているのだろう?
ところがこの広告が奇妙で、クリックするとドメインが失効して売りに出されているのが多いのだ。
広告掲出期間中にドメイン失効というのは相当に奇妙だ。しかもそんな広告の率が結構高い。
これはもしや広告出稿→MSNがサムネイル作成→ドメインの検索エンジンページランクが上がる→サイト破棄してドメイン購入者募集のページを出す というスパムビジネスモデルなのでは?
広告リンク先にページがある場合でも商品の質が恐ろしく低い。情報商材とか健康食品が多い。
「働かないで儲かる!」みたいな相当にベタな広告もよく目にする。これは資金詐欺やネズミじゃないのか?今日逮捕されたジュビリーエースの出稿もあったのでは?と疑ってしまう。
しかもメーカーサイトの商品ページとかではなくて、1ページだけのペラペラスパムサイトみたいなのばかりだ。
当然販売会社も信頼がおける大メーカーじゃなくてちょっと怪しい系だ。でもネット歴がある程度無いとその怪しさは判らないんじゃないかと思う。有名メーカーの広告というのはかなり少ない。
広告リンク先がアフィリンク集という事も多い。そのアフィのリンク先は情報商材や健康食品や「働かないで儲かる!」系のばかりだ。出稿元をどうやって管理しているのだ?
リンク先に高級腕時計なんかもあるが、普通に考えて正規品のロレックスを売っているとは思えない。
一例挙げると、「○○県南部での個人葬相場」という広告→クリックすると「葬式相場集」「葬儀でお困りなら」「○○県葬式」などのリンク集→クリック先がまたアフィリンク集という感じ。スルーせずに一度クリックしてみたらいい。呆れるから。
検索広告/search adsと銘打っているが、こんなものの出稿を認めるか?普通。
スタートメニュー上のアプリアイコンはヘッドラインとサムネイルが表示される。
気になるヘッドラインなので開くと、そのニュースはどこにも見当たらないのだ。普通開いた時に表示してたニュースにフォーカスするとかするもんだろ。
ニュース自体は報道各社配信のニュースだが、雑誌記事的なものも混じっている。
その中にJBpress(ジャパンビジネスプレス)もあり、ここは保守系オピニオンサイトだが、アメリカ大統領選の間はずっとQアノン陰謀論を垂れ流しにしていた。
MSニュースアプリはこれをずっとトップページに入れていた。更にJBpressのQアノン記事は大統領選の間中かなりの高頻度で記事が更新されていたので、MSニュースアプリのトップページにもQアノン記事が延々と毎日載り続けた。更にスターメニュー上のアイコンサムネにもQアノン記事のヘッドラインがよく流れていた。
JBpressのQアノン記事はデマを自ら流布するのではなく、ネットで流れている陰謀論にお墨付きを与えるという記事が多かったので、Twitterのインフルエンサやyoutubeの政治系投稿者が流す陰謀論は確かな情報なんだ、と確信させる働きがあった。
これのせいでJアノンになってしまった人も多いと思われる。OSの標準アプリは普通信用するもんな。
アメリカではSNS各社がQアノンの爆発的流行の責任を問われて対策に追われていたのに、日本じゃOS標準アプリがプッシュしてるんだからイカれている。MSNの担当者は処分されるべきだろう。
この以前ではトカナというサイトの記事を配信してオカルト科学情報を流していたこともあった。
情報商材、ネズミ講、スパムリンクと広告もヤバいし、記事もヤバい。Qアノンの巨大な取水口になっていたと思われる。
MSはこのクソ状態を良く放置してるし、自社の現地会社がQアノン増殖でPV稼いでるのに気が付かない米本社も無能と言う外無い。
「どうもこのアプリおかしくね?」と声を挙げる人が出て来ないのは不思議でならない。なので自分で声を挙げるしかないと思ったので書いてみた。