はてなキーワード: カズとは
牛タン以外だと喜久福が旨い。仙台で食えるもののなかで一番旨い。
もしずんだに嫌悪感が無いのなら喜久福をやっている喜久水庵ことお茶の井ヶ田が一番町店だけでやってるタピオカずんだシェイクを飲んでみてはどうだろうか。
タピオカならではの食感はかなり息絶えているが、普段タピオカを飲んだことがないという人間でも気軽に飲める味がする。
一番町まで行ったらすぐ近くに閣がある。牛タンの店だ。肉厚かつやわらかく非常に旨い。
しかし、仙台の旨いものの真骨頂は仙台駅だ。仙台駅と周辺のエスパルを回れば旨いものはたいてい食える。
仙台駅二階で西口から東口に行く最中にある伊達の小道には笹かまの鐘崎がバーカウンター風の店を出している。
ここで鐘崎の肉厚で旨い笹かまである大漁旗などを炙ったものとアラ汁を食わせてくれる。
すぐ後ろを振り向けば100円で地酒が飲めるコーナーもある。
こっちで酒を引っ掛けて笹かまを食うのは非常に旨い。
二階のお土産処とかいう場所には笹かまの店舗がいくつか並んでいる。
かまぼこの中にチーズボールが入ったやつや牛タンが練り込まれたもの、明太子が入ったのなんかもあったはずだ。ここのあたりの店になかったらごめん。
笹かまがもっと欲しかったら地下がある。エスパル地下一階にはこれでもかというほどの笹かまがある。仙台に住んでいても知らない笹かまだらけだ。
掘り出し物が多いので時間があるなら適当に歩き回って試食して好みの笹かまを探すと良い。大量にある。
旨いと思ったら店舗の名前をメモしておいたほうが良い。一文字違いの店と間違えることがよくあるからだ。
笹かまが好きなのでひたすら笹かまの話をしてしまったが、エスパル地下に来てもし甘いものが嫌いじゃなかったら伊達の極味もいい。
仙台の旨いものは要冷蔵のものが多すぎる。常温保存できる伊達の極味は土産にぴったりだ。
萩の月も有名な仙台銘菓だ。だが、萩の月を作っている菓匠三全の洋菓子であるロワイヤルテラッセの生パイも捨て置け無い。
食っているとパイ生地がこぼれやすい、要冷蔵、消費期限が翌日など難点はあるが、とにかく旨い。甘いものが嫌いじゃないなら自分用に買って食え。
季節限定の味もある。この間見たときはマンゴーがあった。美味かった。
冬季限定の霜柱と晒よし飴は量が多いが旨い。甘い。口の中で物体が溶けて消え去る味わいを知れる。
エスパル地下まで来たのだから、もう少し奥の食事処まで行けば、今度はいたがきがある。フルーツ系のデザート店だ。
パフェやケーキがどれもフルーツ盛りだくさんで光り輝いている。パフェはクリームよりもフルーツのほうが多いぐらいだ。
話は笹かまの伊達の小道へ戻るが、この向かい側にあるエスパル2に行けばカズノリイケダもある。
常温保存できるマカロンやキャラメルなどもあるし、ケーキも旨い。
土産か今食うかで選べる。
ついでに隣はイートインスペースはないがいたがきだ。2店舗見比べ好きなケーキを買ってほしい。
甘いものの話ばかりしていたが、どうせならしょっぱいものも食ってほしい。
チェーンのくせに刺し身が異様に旨い。新鮮。とりあえず食っとけ。ランチもある。
仙台駅に一番近いのは東口店か。ヨドバシの近く、太い通りから一本内側に入ったあたりで見つけづらいかもしれないがマップを見ればわかる。なんなら牛タンの司の列を目印にしてもいい。司に入れなかったら行っても良い。
甘いしょっぱいからはずれるが、コーヒーはホシヤマ珈琲が良い。仙台駅から直結のアエルにある。
ぶっちゃけ、仙台駅の牛タン通りで食うぐらいだったら利久西口本店行ったほうがいいよ。利久じゃ嫌だ、仙台にしかない店舗が良いならごめんな。
冥福を祈るとは、故人の死後の幸福を祈るという意味である。冥土の幸福、だから、冥福。気軽に冥福を祈ってしまっている人が多いのが、とても気になる。
キリスト教や浄土真宗など、信者への死後の幸福を約束する宗教では、故人の冥福を祈る事が、故人の生前の信仰心を疑っているように捉えることもでき、「ご冥福をお祈りいたします」が嫌味になりえるというのを知らないのか。
故人の冥福を勝手に祈らないでほしい。それは、故人の宗教観を祈る側が勝手に決めていいという傲慢な態度の現れだ。
自分が悲しい気持ちになったという意味の、「お悔やみ申し上げます」を使うべきだと思う。自分の気持ちを素直に述べるべきであり、故人の死後の世界に、第三者である人間がズカズカ踏み込んでいいものではないと思う。
この意見、細かいだの何だの、必ず反発反論食らうんだが、いかに反発しようと、文化庁の出した声明には、「冥福を祈る」が使われていないのは確か。さすがだ。「お悔やみ」と「回復を祈る」は使われているが、冥福は使われていない。
「お悔やみ申し上げます」が、よく知らない人に対しては不適切という意見をよく聞くのだが、別に、悔やむのに故人と親しい必要はないんじゃないの?としか思えん。
よく知らない人だったら、亡くなっても悔やまないの?それこそ不謹慎じゃね?
つながっても 見失っても
手放すな、欲望は君の命だ
レオは「アガペー」を望んでいるのに、絶対に与えられないから「お前はマブじゃない」と言い続けていた
マブにとっての「アガぺ」はかわうそによりとりあげられた上に「お前の愛は欲望だ」「お前に向けられている愛はエロスだ」とずっと貶められていた。
マブにとっては、エロスよりもアガペーが毒だったのでアガペーを失って胸に穴があいてしまう
今回、ずっと「エロスとアガペー」どちらを選ぶかという二対立構造を提示され続けてきた主題が裏切られて、アガペーこそが最大の毒(罪と言い換えていいかどうかは悩む)であるという回だったんだと思う
そこで、兄への無償の愛(アガペー)をもち、兄(誓)への償い(人を殺した罪をかぶせた)を済ませないまま死んでしまった兄を生き返らせたいという気持ちが転じて、最大のエロスになってしまってカインである弟(悠)は天の国から離れて放浪する
しかし死は恐れるものではない。キリスト教において死は祝福である(甘き死よ、来たれ)
誰かとつながりたいということは、アガペーを感じたいということ
その世界での一稀の\生存戦略/がさらざんまいの主題なのではないだろうか
ストルゲー:悠がストルゲーと思ってたけど実はアガペー
アガペー:春河がアガペーだと思ってたけど実はエロスなのではないだろうか
実の母をひきはなした罪によってストルゲーたる資格を失った春河
まるい円の外側にいるのは春河1人なのではないだろうか
春河はキャラクターリストでも苗字なしだし弟でもないのではないか。愛する相手を奪いたい 欲望なのかな…?
「ぼくとカズちゃんは、始めから終わりまでまぁるい円でつながっているよ。」
このキリスト教まみれのなかで突然円環の理的な概念を持ち出す春河
ウロボロスの輪の中心にいるのだろうか?ウロボロス=ヘビ=悪魔で春河は悪魔である(仮説)
春河が話す星の王子様と出会う夢は悪魔の契約なのではないだろうか
欲望か愛を選べと言われたが、春河はそのどちらも選ばず円の外に出ることで一稀とずっとつながることを望んだ
ケッピは堕落した神で、春河を止めることが出来ない
吾妻 サラは巫女なので春河を止めようとしているのかもしれない
登場猫で不思議なキャラクターのにゃんたろう、星の王子様の飼い猫だった説も唱えていきたい
ユリ熊嵐では「ねえお姉たま。本物のスキはお星さまになるって本当?」
「本当よ。本物のスキは天に昇ってお星さまになるの。そして流れ星になって地上に落ちたお星さまは約束のキスになるのです」
とあるように本物のスキ、は星になるのであり星の王子様はここでいうとやはり愛(アガペー)を集めているはずである
「弟」キャラクターでイクニ作品で思い出すのはユリ熊嵐の「みるん」である
彼は姉に「約束のキス」をねだってハチミツを集めるけれど、事故で亡くなってしまう
死んでから姉に「約束のキス、ぼくからすればよかったんだ。ね?」って言うのだが
約束のキス=永遠のつながり=運命の輪をつなげる(ピンドラ)=はじめからおわりまでの関係=アガペー
イクニ先生!そういうことですか?
愛してるのに愛を伝えることは出来ず愛は伝えないと愛だと思えない、
愛を伝えよう
生理的に受け付けないわけではないけど、あまり積極的に関わりたいと思わないタイプ。
しょぼい例を出すのであれば、
「目玉焼きには醤油」という話を持ち出してきて、「自分は醤油や塩コショウ、たまにケチャップ」と言うと
「醤油以外は絶対にありえない!人としておかしい!舌おかしいんじゃね!?」くらいに言う人。
こんな簡単な例じゃなく、もっと酷い感じで「常に自分が正しい」という狭い視野の持ち主。
「○×をくれ」と言って、あげないと暴れる。
「相手が○○してくれるのは当然」と思い、やってくれないと憤慨して暴れる。
ちょっとさすがにこれはね。
ストレスで死ねそうだと思うので、仕事以外じゃあまり関わりたくない。
良い例が思いつかないけど、無理。
「~にょん」「~だお」とか。
幼いんだったら微笑ましいが、良い年齢になってきたのであれば逆に怖い。
和令でカズレーだったんだ
こういうクソガキだったから子供の心の動きが手に取るようにわかる。
「なんで靴を履かないで遊んでるの?」って聞いたら明らかにニヤニヤしてこっちを舐めきった顔で何も答えないの。
舐めてるわけじゃなくて、怒られてるけどどうしていいのかわからないからだよ。
友達が近くにいるなら気まずいし。
頭の中パニックで何を答えていいのかわからない、だから笑顔でいることしかできない。演じてるんだよ。
演じてるだけだから本当に怒られたら困る。
靴履かせて「その泥だらけの靴下誰が洗うの?」って言ったら「自分で洗う」って。
今まで一度も洗ったこと無いくせに。
怒りをどうしたら収めてもらえるだろう?と子供なりに考えた末の答えだと容易にわかる。
誰が洗うの?→お母さんって答えたら怒られる、だったら自分で洗うって答えるしかないって考えて答えてる。
お母さんは汚すのをやめてほしくて、それを伝えるためにこういうことを言ってるなんてことは考えてない。そんな言葉の裏を読めるほど賢くはない。
怒られたら泣くよね。まあ。
怒られたら素直に従うよね、まあ。
怒りでどうにかなりそうだったけどぐっと我慢してテレビを見ている娘に「何で靴下洗わなかったの?」って聞いた。
「んー。。。なんか、疲れちゃったから」
だってあの場だって怒られてるからその場しのぎでそう答えただけで、靴下を自分で洗う気が本気であって言ってるわけじゃないし。
だからこの場もその場しのぎ言うしかないよ。だって無理だもん。
「今疲れてるから」っていって断ること、多分誰でもよくあるじゃん。大人のそういうとこ見ててそう言えばいいって考えたんだろうね。
あれだけ叱っても何にもこたえてないのかあと思ったら笑いながら泣いてた。
娘は「泣いてるの?笑ってるの?www」って笑ってた。
最初と同じ。とりあえず笑うことで回避しようとしてるだけだよね。
怒られなれてる勢からすると、泣くと親はさらに怒るけど笑うとなんか機嫌がいい時があるって経験的に知ってるから、どうしたらいいかわからない時の最初の選択肢は笑うしかない。
ストレスを溜める人はストレスを溜める為の行為を繰り返すクセがついています。
それはクセなので、意識しないと変えることができません。
それ自体はまあ良いけどって感じだったんだけど、「なんで靴を履かないで遊んでるの?」って聞いたら明らかにニヤニヤしてこっちを舐めきった顔で何も答えないの。
靴を履いて欲しいなら「靴を履かないといけません」と言えばいいのですが、これは既に怒っており、意味のない質問をしてしまっているパターンです。
子供は「お母さんがちょっと変だな」と感じて何も答えないでいる可能性があります。
それでちょっとイラッとして、夕方遅くなってきたし、「もう帰ろう」って言ったけど相変わらずニヤニヤ。
あれだよ、友人と一緒に居て気が大きくなって身内に舐めた態度取るやつ、明らかにそれ。
「明らか」と思ったり、気が大きくなっているとか舐めているとか友達が居るから等は自分の主観であって、実際にそうであるとは限りません。
誰もがいつでも言われたとおりの行動をとれるわけではありません。それぞれに心や都合があります。心や都合関係なしにただとっているだけの行動もあります。
もしも私が、飼っている老犬のためにご飯を作って、呼んでもすぐに来なかったとしましょう。
「私がこんなに苦労してご飯を作ったのに」
「呼ばれてすぐ来ることぐらい出来る筈なのに」
「何の仕事もせず寝てるだけの癖に」
「この犬はお礼を言ったこともない」
と、呼んでも来なかったことについて怒る理由を探せばいくらでも思いつけますので、これでは犬のご飯のたびにストレスがたまってしまうでしょう。
他者がとった些細な行動に対して、理由を考えることはしない方が幸せでいられます。
怒った態度を相手にぶつけて、相手が泣いたことを材料にますます怒ってしまっています。
靴履かせて「その泥だらけの靴下誰が洗うの?」って言ったら「自分で洗う」って。
今まで一度も洗ったこと無いくせに。
「靴下が汚れたので洗うのが大変です」と伝えましょう。
既に怒りでどうにかなっていますし、我慢できているとはいえません。
「我慢している自分」「我慢させている子供」という次の怒りの燃料を得て、もっと怒りたくなってしまっています。
怒って誰かを憎んだり、自分は可哀想だと考えることの気持ち良さにとらわれてしまっています。
あれだけ叱っても何にもこたえてないのかあと思ったら笑いながら泣いてた。
人が思いつめて感情的になる時には、しばしば「その感情に対して報酬を得られるべき」という気持ちが働いています。
人はその報酬のために怒りをあらわにしたり、さらに怒る材料を探してしまいます。
「私が怒ってるのは私が被害者だからで、私が可哀想な証拠」「私が怒ってるのは私が周囲に債権を持っている証拠」だから、どんどん怒るのが正当だという思い込みが働いてしまうわけです。
「我慢してる」という間にも怒りは溜まり続けているので、これも後に「こんなに我慢したのにあなたは私を怒らせ続けた」とますます怒る理由になってしまいます。
実際には残念ながら、人は誰かが怒っていれば嫌な気持ちが移ってくるので離れようとするだけです。
「とっても可哀想!怒って当然ですね!」と共感する人の中には、自分の持っている怒りをあなたの怒りに同調して膨らませたいだけの人もいるかもしれません。
そうした人達に同調して怒りを貯め、怒る理由を常に探しながら怒り続けるのはつらいことです。
娘は「泣いてるの?笑ってるの?www」って笑ってた。
笑っていたのではなく、お母さんの心の動きを察知して、呆れたり怯えたりしていたのかもしれません。
自分が怒る材料の追加をしていますね。これでは怒るための材料を探し続けて心がくたくたになってしまいます。
-------------------------
元増田さんや元増田さんに同情する立場の人にも読みやすい文章に解毒しました。
元増田さんに読んでいただければ幸いです。
子育ては苦労ですとかストレスが溜まりますと言ってる人はこうなんです。
私が「子育てなんて全然苦労しませんでしたけど」と言うとカンカンになって
「あなたは嘘ついてますね」「あなたが特別な人なだけ」と反論してきますが、
実際は私が特別なんではなくその逆で、ストレスを溜める人はストレスを溜める為の行為を繰り返してるだけなんです。
それ自体はまあ良いけどって感じだったんだけど、
「なんで靴を履かないで遊んでるの?」って聞いたら明らかにニヤニヤしてこっちを舐めきった顔で何も答えないの。
靴を履いて欲しいなら「靴を履かないといけません」と言えばいいのであって、
それでちょっとイラッとして、夕方遅くなってきたし、「もう帰ろう」って言ったけど相変わらずニヤニヤ。
あれだよ、友人と一緒に居て気が大きくなって身内に舐めた態度取るやつ、明らかにそれ。
そんなの「明らか」でもなんでもありません。
気が大きくなっているとか舐めているとか友達が居るからとかは全てあなたが考えたことです。
犬ですら、老犬なので私が特別に健康に配慮したご飯を作ってあげるんですが、呼んでもすぐきません。
ここで私があなたみたいにいちいち余計なことを考える人だったら大変です。
「私がこんなに苦労してご飯を作ったのに」
「呼ばれてすぐ来ることぐらい出来る筈なのに」
「何の仕事もせず寝てるだけの癖に」
「この犬はお礼を言ったこともない」
犬のご飯のたびにストレスがたまってたまって、心の病気になっちゃうでしょう。
犬を蹴飛ばすか、家族に当り散らすようになるかもしれません。
私の場合はご飯を作る時にも犬を待ってるときにも何も考えません。
「そんなもん」ということすらここで説明の為に書いてるのであって、意識もしていません。
怒った態度を相手にぶつけて相手が泣いたことでますます怒っています。
靴履かせて「その泥だらけの靴下誰が洗うの?」って言ったら「自分で洗う」って。
今まで一度も洗ったこと無いくせに。
「靴下が汚れたので洗うのが大変です」と伝えればいいでしょう。
そもそも私ならどろんこ靴下を洗うぐらい大変だと思いませんが。
なんなら一緒に遊んでたよその子の分でもまとめて難なく洗ってあげます。中が汚れた靴も。
「靴下が汚れてるから玄関で脱ぎましょう」と言えばいいだけです。
そこまで考えられなかったお母さんなのでない限り、
あなたはもっと怒るチャンスが欲しくてわざと子供の行動を待っていましたよね。
あなたはとっくにどうにかなっていますし、我慢なんかしていません。
「我慢している自分」「我慢させている子供」という次の怒りの燃料を得てもっと怒りたがっているだけです。
怒る人は怒るのが気持ちよくなっていつでも怒る材料を探しているんです。
怒って怒って誰かを憎んだり自分は可哀想だと考えたりしてる時に気持ちいいんです。
「んー。。。なんか、疲れちゃったから」
そうかあ、疲れちゃったかあ。私は疲れても朝食用意して仕事して買い物して掃除して夕飯作ってお風呂入れて洗濯干してってやってるけどね。
何も感じずにその時々の仕事に集中してきました。
私がもしあなたのように考える性格だったら「子供と夫にものすごく尽くして恩を施してきた!」「返せ!」と
いま恨みや怒りで一杯になって毎日暗い気持ちで過ごしているでしょうし、
あれだけ叱っても何にもこたえてないのかあと思ったら笑いながら泣いてた。
怒るのはその人の性格の問題であって、勝手に怒ってるだけです。
だらしのない行動でしか有りません。
でもあなたの了見では「私が怒ってるのは私が被害者だからで、私が可哀想な証拠」「私が怒ってるのは私が周囲に債権を持っている証拠」となっているでしょう?
だからどんどん怒るのが正当だと思って怒ってるんです。
あなたのような人が「我慢してる」というのは本当はその間も怒り続けていて、
しばらくして「こんなに我慢したのにあなたは私を怒らせ続けた」とますます怒るための前フリの口実なんです。
実際には残念ながら、
人は誰かが怒っていれば嫌な気持ちが移ってくるので離れようとするだけです。
あなたのような人に「とっても可哀想!怒って当然ですね!」と擦り寄ってくる人は
あなたと同じように怒りを快楽に感じる性格を持っていて、お裾分けを受けに来ているだけです。
その人達の同調を受けてますます怒りまくっても、自分の性格がますます暗くなり、人生が破綻するだけです。
娘は「泣いてるの?笑ってるの?www」って笑ってた。
呆れたり怯えたりしています。
怒るための材料を沢山沢山探して心がくたくたになるまで探すんです。
こういう話に「あなたはおかしい」と書き込むと怒られるのは知っています。
けれども「あなたの怒りは正しい」と肯定されたらこのお母さんは同じこと繰り返しますよね。
おかしい人に同調する人達って、一見優しくしているようで無責任です。
私はこのお母さんみたいなこと考えたこと一度もありません。
だからなんですか。
それがよその子であってもまとめて洗ってあげますよ靴下ぐらい。
そんなの15歳の子でもそんなもんです。
たぶん25歳でも35歳でも。
まして靴下洗ったことがない子なら、まず洗い方を教えてあげないとやれるわけないでしょう。
私の子は中1から靴は自分で洗うようになりましたが靴下はいまだに自分で洗ったことがありません。
必要になったら自分で洗い方を学ぶか聞きに来てくださいという気持ちでいます。
どうでもいいです。
今年も一人寂しいクリスマスを迎えるのか…と思うと、従姉妹のAちゃんからLINE。
1歳年上のAちゃんはこうやって俺を煽ってくる。
「おかげさまで。」
という文字の後に「なーんてね♪」というクマのスタンプが送られてくる。
毒を文字に打ち出すと「ひっどーい(泣)」みたいなスタンプが送られてくる。
まーた、怒られるのか、傷つきやすいヤツだ、とめんどくさそうにとる。
「もしもし?」
『まーくんのアホ!』
「え?なんて?」
『バーカ』
プツ、ツーツーツー
なんなんだ一体。
まぁいいかと、その場は流し、風呂に入って寛いでいると玄関のチャイムがなった。
こんな時間になんなんだ。と気だるげにインターフォンをみるとAちゃんの姿が。
部屋に上がってもらう。
でかい買い物袋を持っているので「持つよ」といい持ってみるとものすごく重い。
「なに?ここで飲むの?」と聞くと「当たり前じゃん。寂しい一人を過ごすまーくんをお姉さんが慰めてあげようと思って。」といいズカズカと入ってくる。
ケンタッキーを食べながら話をする。
「いや、3年前のBにひどい目に合わされたからな。しばらくいいです。」
「婚約してたのに浮気してて、しかも通帳から半分くらいお金取られてたんだよね。」
「達観してるねぇ。」
「まぁ…てか、もう遅いから帰りなよ。駅まで送っていくよ。」
「あのね、」
「うん?」
「あのね、言いたいことがあるの。」
「なに?」
「まーくんね、まーくんがBさんと別れてね、おねーさん嬉しかった。」
「は?」
「…そう。俺もAちゃんだったらいいよ。」
「!ほ、ほんと?」
「嘘つくこともないし。でもおじさんに殺されそうだなぁ、おじさん俺のこと嫌いっぽいし。」
そして、夜は更けていく…
数ヶ月前、外国に行ったんだけど。日本人って海外でも礼儀正しいみたいな所謂「古臭い日本人像」をぼんやり持ってた自分が打ち砕かれた話をする。
お互い顔見知りでない数人の集団でとある外国へ行ったんだ。ツアーみたいなやつ。
最初の数日はぎこちなさがあって、そこまではなかったんだけどある時か親しくなりグループが形成され、少し陽気な感じになってきた。
それだけなら良かったんだけど、だんだん横柄な行動が出てきて、インスタ映え?ストーリーとか言う存在もその時初めて知ったんだけど、そういうの撮りたいのか混んでる道のど真ん中で急に立ち止まったり、
「へーwwww」(ゲシっ)
みたいなのが出てきた。いやっ日本国内でも連日態度の悪い若者の動画とかで炎上したりするんだから、行儀の良いという国民性って言う物自体が幻想だとはわかってたつもりだけど、実際に目にするとキツイ…
公共の広場や公民館を兼ねた美術館を集合場所にし散々うるさくしといて、一銭もお金を出さずにゾロゾロ出ていったり、教会とかに行くのはいいんだけど、ズカズカ入ってカメラのシャッター音をそこらじゅうで鳴り響かせてから、寄付箱には目もくれず出ていく様を気持ち悪く感じるあたり、集団行動に向いてないのかもしれないけど。
何も知らずにログインしたけど 何を書くやら 何で書くやら
それがごっちゃになりまして
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
スペース空けたら 悪目立ちすると思うだけ
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
なんぼかバズるやろ
ワイほんまによう書けんわ
恐ろし 恐ろし 恐ろし 恐ろし
ああ 恐ろし
お子さん お子さん お子さん お子さん
お子さん お子さん お子さん お子さん
お子さん お子さん お子さん お子さん
ワシャ ろう者で聞こえまへん
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
そんなら 向かいのおばはんよ
ちょっとお題だけ おくんなはれ
ノートを出したら おばあはん
これまたイメクラ こけまへん
嘘マジ半分 妙ちきりん
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
あと一つは?
『第二陣の勝負は……』
「おい、いきなり変えるなよ。第二陣の結果がまだだったのに」
確かにそうだが、それでもキリの悪いところでやられたら気持ち悪い。
「どうしても結果を知りたいなら、ネットとかで検索すれば分かることじゃん」
別にそこまでして知りたいことでもないんだよなあ。
購入日ベースなので 2017 以前も入ってます。個人的ってことで。
「放課後ていぼう日誌」2,3が出た。一時乱立していた若い女性の釣りマンガは本作が制した模様。画も内容もナイス。海沿いの景色の描写が凄くそれっぽくて刺さる。海だけじゃなくて海沿いの森というか林なんかも、日の当たり方が海沿いの強い日差しを感じさせる。
「うたかたダイアログ」2巻が出た。相変わらず面白い。ちなみにおれは読み違えてたけどこれは女性にとって都合のいいイチャラブなのね。男性目線でみてた。でも男性でも面白く読めると思う。
「湯神くんには友達がいない」13,14 が出た。結構続いてきたけど、面白さが増してると思う。それなりに巻数も積みあがってきたせいか、ランキングとかでもあまり見かけず話題にもなりにくいみたいだけど、再評価/再発見されて良いと思う。特に 14 はちひろちゃんのラブレターが最高過ぎた。
「あつまれ!ふしぎ研究部」3,4,5 が出た。安定して面白い。安定して面白いのでこれ以上書くことが無い。。凄い。
飽和状態のイチャラブ業界についてはやや引いてみてたけど印象に残ったものもあった。「死神坊ちゃんと黒メイド」はイチャラブでありながら触れられないという、イチャラブなのに切ない感ありつつ。画については乳はナイスなので足もうちょっと頑張ってもらえるとありがたいです。
「イジらないで、長瀞さん」は最初の2話は神ががって面白かった。ハンカチを手渡すシーンは鳥肌が立った。
「麻衣の虫ぐらし」1巻。これ「奈々子のトマトぐらし」のほうが正確なタイトルな気がする。。おもしろいからいいけど。
「カブのイサキ」が電書になった。以前紙も買ったけど結局電書も買った。謎解き的な話がクローズアップされがちだけど、個人的には演出というか表現の部分で改めてインパクトを感じる。#14とか、ある場面の空気が濃くなっていったところでブレイクさせてるんだけど、ブレイクした瞬間に別な美しさが流れ込んでくる手法とか。「コトノバドライブ」ですーちゃんが山を登り切ったところで海が現れるシーンとかもね。
「球詠」は 3,4 が出た。相変わらず動きがかっこいい。「動き」はスポーツをマンガで読む最大の楽しみの一つだと思うけど、本作ではそれが十二分に楽しめる。人以外でも雨上がりの夜のグランドの描写とかも良かった。もちろんゲーム展開も野球マンガらしく楽しませてくれる。何回でも読める数少ない作品の一つ。
「妄想テレパシー」1巻は 2016 らしいけど、全然知らなかった。今年知って追いついた。戸田君面白過ぎる。内容的にもコマ割り的にも絵は顔だらけになりがちだけど、表情がバリエーションがあってが上手いので楽しめる。それに対比して戸田くんは表情だけは固定的なのがまた面白い。そろそろ終わりらしいけど楽しみに待ってます。
「LIMBO THE KING」1巻がタダだったので読み始めたら面白かったので追いついた。きっちり仕上げられた世界とSF要素の組み合わせはりんごの子を彷彿とさせる。さすがの内容。
「魔法が使えなくても」 BLを読まない自分にとっては、初めての紀伊カンナ作品。おもしろかった。岸君のぜったいに交われない人種感が上手い。とはいえ彼がただの痛い人じゃない救いもあって。画もさすが。千代の"引きの強いかわいい人"感がむちゃくちゃ上手い。「沢山居ましたよ」の説得力。あとキキさんさいこう。この後エトランゼ、クオリアも読んだけど、クオリアが好き。魔法~は何らかの形で続いたらうれしい。
「僕の心のヤバイやつ」最近 1 が出てすでに注目度高いが、確かに面白い。飽和したイチャラブを一掃するクオリティラブコメ。個人的には今後最も期待するラブコメ作品。
群雄割拠の百合業界。個人的に印象に残ったのは単行本じゃないけど結川カズノの「名も無き花へ」。あまりに面白かったので、過去のエクレアを読み返した。読み返したらどれも良かった。名も無き~がインパクト強かったので過去作も面白さに気付かされた。ひなこの表情がいちいち良い。あと登場人物の関係性や感情の表現が突出して高度だと思う。これで終わり的なコメントで残念。今後掲載/未掲載問わず積み上げて単行本にしてほしい。カドカワさんよろしくお願いします。
ところで、小学館に質問があるんだけど、電書でしか買わないポリシーのおれはもう「はまなる魔法教室」の3巻は読めないんですかね。
「1518! イチゴーイチハチ!」は5,6が出た。ラブコメに舵を切った感があるけど、過去の話をきっちり描いたうえでの展開で、丁寧に積み上げて来ていてさすがに品質高い。
「事情を知らない転校生がグイグイくる。」1巻が出た。人気出てるみたいだけど納得の内容。救いしかない癒しのヒーロー系ラブコメ。
以上、個人的振り返りでした。今年発売になった巻は一応チェックしたけど、間違えてたらゴメン。