はてなキーワード: アンプとは
皆さんにお伝えします
意図的な誤報と操作的な誤報を配給することと、人々がどこにいるのか、彼らが何を信じているのかを聞いて学ぶことには違いがあります。
主流メディアへのパイプラインとして、ハーバード大学とその将来のジャーナリストは、彼らがバブルの中に滞在し、日常のアメリカ人の問題を無視すると、彼らが失う観客を考慮する必要があります。
私たちの世界で事実上の重要性が消滅することは憂慮すべき危険ですが、ジャーナリスト、政治家、そして熱心な市民として、トランプの民主主義への脅威、インフレ関税政策などを真剣に伝えたいのであれば、アメリカの有権者にもその深刻さを負っています。
エゼキエルA.ウェルズ'27環境科学のダブルコンセントレイターです&アンプ;エリオットハウスの工学と経済学. 彼は昨年の夏、彼のYouTubeシリーズ「Crossroads America」のインタビューを行ってアメリカの46州に旅行しました。"
皆さんにお伝えします
意図的な誤報と操作的な誤報を配給することと、人々がどこにいるのか、彼らが何を信じているのかを聞いて学ぶことには違いがあります。
主流メディアへのパイプラインとして、ハーバード大学とその将来のジャーナリストは、彼らがバブルの中に滞在し、日常のアメリカ人の問題を無視すると、彼らが失う観客を考慮する必要があります。
私たちの世界で事実上の重要性が消滅することは憂慮すべき危険ですが、ジャーナリスト、政治家、そして熱心な市民として、トランプの民主主義への脅威、インフレ関税政策などを真剣に伝えたいのであれば、アメリカの有権者にもその深刻さを負っています。
エゼキエルA.ウェルズ'27環境科学のダブルコンセントレイターです&アンプ;エリオットハウスの工学と経済学. 彼は昨年の夏、彼のYouTubeシリーズ「Crossroads America」のインタビューを行ってアメリカの46州に旅行しました。"
私はこの夏、アメリカの46の州に旅行しました。 トランプが勝った理由はここにあります。
フランク-S-周著
エゼキエル-A-ウェルズ著
エゼキエルA.ウェルズ'27環境科学のダブルコンセントレイターです&アンプ;エリオットハウスの工学と経済学. 彼は昨年の夏、彼のYouTubeシリーズ「Crossroads America」のインタビューを行ってアメリカの46州に旅行しました。”
3日前
民主党の選挙の損失の後の週、告発は党内のあらゆる方向で飛んだ。 一部の人は、ジョー・バイデン大統領が以前にレースから脱落することを利己的に拒否したことを非難しています。 いくつかは、主要な人口統計を提供し、国のための明確なビジョンを伝えるために失敗したためにハリスキャンペーンを非難します。 そして、人種差別と性差別が有権者をトランプに向かわせたと主張して、アメリカ人を非難する人もいます。
これらの要因は確かに存在しますが、私たちは絵の大きな部分を逃しています。
夏の間、私は米国の46の州に旅行し、全国の人生のスライスを強調するYouTubeシリーズを作成しました。 私の3ヶ月近くの遠征からの会話の中で、私はインフレが完全にバイデンのせいであると確信していた共和党員と、企業利益と普遍的な医療への欲求に不満を抱いているにもかかわらず、より穏健な候補者を望んでいた民主党と話しました。 すべての候補者の支持者から、私は衝撃的な量の誤報を聞きました。
Swing state Trumpの有権者からの何百時間ものインタビュー映像を調べた後、他の要因が選挙の結果に影響を与えたのと同じくらい、民主主義に亀裂を引き起こした私たちの崩壊しつつあるメディアの風景が最も責任があると確信しています。
戦後、ニュースは三つの主要なチャネルによって支配され、公平性の教義のために、各局は同じ話を報告し、各問題の複数の側面をカバーしました。 視聴者は、主にニュースアンカーの性格に対する好みに基づいて、どのチャンネルを視聴したかを選択しました。 もちろん、このモデルには問題がありましたが、一日の終わりには、アメリカ人が共有セットで働いていたことを意味しました
Amplitubeはアンプシミュレーターなんだけど、ユーザー同士設定を公開したり交換したりできる機能TONE.NETがあって、
そこを眺めてみると、メタリカのギターの音を再現したもの、パンテラの…、というのが並んでて、クリック一発でその設定になるんだけど、
曲とかよく弾けなくても、なんちゃってでしか弾けなくても、あ、メタリカだ!あ、パンテラだ!ってなってつい笑ってしまうんだけど、
作曲とか歌詞だけじゃなくて、こういう音で個性が分かるみたいなの、いいよね
高橋留美子の漫画だって知らなくても、あ、これ高橋留美子の漫画だろ、多分、って分かるように、
音とちょっとしたリフの弾き方だけで、メタリカっぽい、メガデスっぽい、ヴァンヘイレンっぽい、って分かるのは、やっぱり確立した個性なんだと思う
意図的かどうかは分からないけど、ピカソだって意図的にああいう個性を発明して成功した
おっ、それなら有線イヤホンだ! 任せろ!
まずThieaudio Oracle Mk3だ! 9万9千円!
とにかく音がいい! こまけぇことはググってくれ! 上をリンクにしておいた!
あっ…ただし検索結果に出てくるddz-jp.comというのは参考にしなくていい!
なんか見た感じAIレビューっぽく、実体験風だが実機写真が一切ない、メーカー紹介文をまとめたような記事量産サイトだ! ざっと読んだ感じ明らかに間違ったことは言ってないがなんか胡散臭いな!
予算やオーディオ環境が分からんからアレだが、もし尻込みするような有線イヤホンは専門外ですって人なら
入門キットとしてNF Audio RA15 + FiiO BTR15を勧める!
前者は全体的な質が良くノズル変更で音の好みに対応できる有線イヤホンで、後者は有線イヤホン・ヘッドホンを高音質なままBluetooth化できるポータブルアンプだ!
これに有線イヤホンを差してポケットかどこかにクリップしておくと、耳からポケットまでは有線だがスマホやPC間とは無線接続になる!
セットで売ってたりもするから、一緒に買おうと思ったけど、
結局、端的に言うと、tone xってアンプとかキャビネットを俺俺で作れるってことだよね
その設定は当然持ち歩けるので、家だろうが、スタジオだろうが、ライブ会場だろうが、どこでも同じ音が出せる、
しかも俺俺オリジナルのアンプ、キャビネットってことでいいんだよね
夢が広がリングだけど、既存のシミュレーションされたアンプ選択するだけで自分は十分かな…😟
でも、FPGAとかもそうだけど、もうこの手のハードの世界は完全にソフトウェアで置き換えられるんだね
半田ごて握ってギターのエフェクター作ったりもしたけど、そういうのもみんなソフトウェアで置換可能
まあ、本来アンプって名前通り単なる増幅器の意味だろうし、アンプによって音が違う、
例えばマーシャルアンプはこういう音、フェンダーアンプは、真空管は、みたいなの、本来はおかしいのかもね
だって、拡声器の音質がメーカーによって違うとか、~の拡声器はいい音がするよね、とか、そんなのおかしいじゃん
どれも純粋に音を増幅してくれればいいわけであって、たしかに今の時代でもレベルが頭打ちになることはあるだろうけど、
手がピキッて痛くなった…😟
ちょっと休もう
流石に我慢の限界が来て、ちょうど安売りしてたので、ソフトウェアのアンプシミュ買ってしまった
今まではTHR5のオーディオインターフェースか、オーディオインターフェースとギターの間にZOOMのエフェクターが入ってたのだけど、
直接オーディオインターフェースにギター挿す方法に結局は戻りました…😟<昔Macユーザーだった頃はガレバンではそうだったんだけどね…
ぼっちでライブするわけでもないのに、安いハードウェア機材を色々試してしまったけど、どうしよう…
メルカリで売るとかすればいいのかな…
掃除機かけられるだけ偉いよ…😟
ただでさえIT関係の機材でゴミ屋敷だったのに、自作3Dプリンター、ギター3本、小型アンプ2台、エフェクターなどなどなど…
Meta Quest被ってるときだけ、部屋が無限に広く感じられるわ
もうIT関連の仕事は撤退して、ブルーワーカーでもトイレ掃除でもやるしかないな…、という覚悟はしたつもりなのだけど、
なんだかんだ技術書が捨てられない
日本のピアソン社が倒産するとき、大量に名著が放出されて、自分もついつい大量に本を買ってしまったりしたので、
せめてメルカリとかで売りたいけど、かなり奇麗だけど、タネンバウム先生の本とか読む人いるのかな?
あと、肝心のOSの基礎的な本は訳が酷い、この訳した人は本当に理解してるのか?と思うレベルなんだけど、
いちおう名著だし、ピアソンの在庫処分、手伝ってやろうじゃないの、みたいに買ってしまった
そういえば、シュープリンガーだったかの本もなんか買い込んでたよな
本棚に名著が並んでると精神が落ち着く、雑誌を買うと創刊号から廃刊するまでコンプリートしないと気が済まないみたいな精神病
今は本をほとんど買わなくなったし、買ってもKindleだから床が抜けることはないんだけど、
今度は捨てられないんだよね
恥ずかしながら、さっきのNHKで初めて知った
最近、YouTubeで「LUNA SEA、伝説の鹿鳴館ライブ…」とかレコメンドされてたけど見てなかった、そういうことだったのか
調べてみると、リアンプがどうとか書いてある
https://www.yamaha.com/ja/about/business/music-connect/real-sound-viewing/
プリアンプ?と思ったけど、リアンプという手法があるのか、理解した
つまり、自分が普段ギターをオーディオインターフェースに直結させて、エフェクターやアンプはソフトウェアのシミュレーションでやってるように、
録音自体はエレキギターの生音で、それをソフトウェアのエフェクター、アンプじゃなくて、現実のアンプに出力するわけか…
しかし、だったら今時エフェクターなしで、マーシャルアンプだけなんてことはあまりないと思うし、
そうなると、録音した生音から、どうやってエフェクターやアンプを再現するんだろう
ライブやコンサートでアンプやエフェクターは何を使ったか、記録しておいて、再現するときは同じ機材を揃えるんだろうか
それだとなんかバカっぽい気がする
もしかしたら、YAMAHAのことだから、エレキギターの生音とそれにエフェクトがかかった音の両方のデータがあったら、
その変換ができるエフェクターみたいなものを自動で生成できるのかもしれないけど、そういうのって可能なんだろうか
だとしたら、プロが生音と最終成果の音のデータ両方を提供して、そこから一括変換できるエフェクターが作れるわけだから、
それをみんなに販売すれば、プロの機材を買ったり試行錯誤しなくても、同じ音が出せることになる
夢があるなぁ、と思うけど、そんなことできるんだろうか…😟
という独特の文化があるようだ。
ちょっと待て。
それで何がわかる?
音質の良さって、畢竟、「音源のマスタリング工程から自分の耳に届くまでの損失や変質をいかに最小限にするか」だと思う。少なくとも俺はそう理解してる。個々に目標とする音のキャラクターなどはあるのだろうが、まずは音楽CDのマスタリングルームで聴くのと同じ音に近づけるのが第一目標であるはずだ。
こんな音で何がわかるというのだ。
これでわかるのはせいぜいスマホのマイクの性能か、圧縮アルゴリズムの性能か、聞く側のスピーカー/イヤホンの性能のいずれかにすぎない。元ソースの情報量を下回る手段で伝送しているのだから。
いくら懸命に4K8KテレビのCMをしても、それを見るのが普通のハイビジョンテレビでは実際の画質は伝えられない。それと同じだ。
速弾き: 「あの速弾きの部分、本当にスムーズで、しかも全ての音がしっかりと聞こえてきたよ。スピードと正確さを兼ね備えた演奏は、まるでプロみたいだった。」
タッピング: 「タッピングのフレーズがとてもクリアで、しかもリズムの中でしっかりと生きている感じがした。指の動きが完璧だね。」
正確なピッキング: 「速弾きなのに一音一音がクリアで、正確さがすごいね。」
ハンマリングのスムーズさ: 「ハンマリングオンとプリングオフが本当に滑らかで、メロディが生き生きとしてる。」
フィンガースタイルの巧みさ: 「指使いがとても洗練されていて、音に深みがあるね。」
アルペジオ: 「あのアルペジオの部分、指使いがとても滑らかで、メロディと伴奏が一体となって美しい響きになっていたね。聴いていて本当に心地よかった。」
複雑なコードチェンジ: 「あんなに複雑なコードチェンジをこんなにスムーズにこなせるなんてすごい!指の運び方が本当にスピーディで正確だね。」
ダイナミクス: 「曲のクライマックスに向けて、音がどんどん強くなっていくダイナミクスの使い方が見事だったよ。まるで物語が展開しているようだった。」
ビブラート: 「ビブラートのかけ方がとても繊細で、音がすごく感情的に響いてきた。弦を揺らすたびに、その一音一音がとても深い意味を持っているように感じたよ。」
ベンディングの味わい深さ: 「ベンディングにすごく感情がこもっていて、心に響くね。」
オリジナルのアレンジ: 「あの有名な曲を君のスタイルでアレンジしたところ、本当に斬新だった。原曲の良さを残しつつ、君ならではの個性がしっかりと感じられた。」
ソロの構成: 「ソロパートの構成が本当に見事だった。最初はシンプルで聴きやすいメロディから始まり、最後に向けてどんどんエモーショナルになっていく流れがとても印象的だった。」
正確なリズムキープ: 「テンポが速い曲でも、全く乱れることなく正確なリズムをキープしていたね。リズム感が本当に優れているのがわかるよ。」
グルーヴ感: 「バッキングでのカッティングがとてもリズミカルで、バンド全体のグルーヴが引き立っていた。君のギターがあるだけで、曲が一層躍動感を持つね。」
音作りのセンス: 「そのトーンの選び方がすごく独特で、一度聴いたら忘れられない。」
エフェクターの使い方: 「ディレイとリバーブのかけ方が絶妙で、音がまるで空間を飛び回っているように感じた。音作りへのこだわりが伝わってくる。」
アンプのセッティング: 「クリーントーンの設定が本当に美しくて、ギターのナチュラルな音色を最大限に引き出している感じがした。聴いていて心が洗われるような音だった。」
これまでaliexpressで怪しい機器や、安価なDC-DC変圧モジュールやLEDやアンプボードを買ったりして、細々した注文の積み重ねでもう100万円近く使ってるが、
Temuが出てきて、初回アプリ登録でドローン無料プレゼントのCMにひっかかってしまってTemuも使い始めた。(貰ったドローンはたびたび遊ばせてもらってます)
アリエクよりも安かったり、アリエクだと見つけづらいもの(俺の視野に入ってなかったもの)がおすすめに出てくることがあり、生活で無くてもいいけどあったら面白いもの、変な壁掛け時計とか、庭につけるソーラーガーデンライトとか、小型軽量の雨傘/日傘兼用とか、電動水鉄砲とか買ってた。
数か月前に「お魚パクパク」というサービス?キャンペーン?が始まった。
アプリの中を泳ぐ魚に架空の餌をあげていくと魚を釣り上げることができ、釣った魚の数で上部のパーセントバーが増えていき、バーが100%になったら商品2つと15,000円分のクーポンがもらえるというもの。
1日1回ログインするごとに餌が何グラムか貰えて、注文したり何か登録したりすると追加の餌がもらえる。
うろ覚えだが、1回目の餌やりで魚の満腹度50%、2回目で75%、3回目で90%、4回目で100%になって釣り上げ、だったかな。
魚に餌をあげて魚がパクパク食べるアニメーションをスキップできないこともあり、4回餌をあげるのに結構な時間を取られる。
1日に無料でもらえる餌で3匹くらい釣り上げて、それをほぼ毎日やってた。累計したらかなりの時間を消費させられたはず。
上部のバーが50%を超えたあたりで、魚一匹釣り上げるのに5回餌をあげないといけなくなった。
その後も上部のバーが増えて100%に近づくたびに、魚1匹に必要な餌の回数が増え、魚1匹で増えるバーの割合は減っていった。
それでもゴールは近いから、と頑張って続けた。
上部のバーが98%になったところで、1日に貰える餌で魚1匹しか釣り上げられなくなった。
もう思い出したくないのでうろ覚えだが、1回目の餌やりで35%、2回目で50%、3回目で65%、4回目で75%、5回目で80%、6回目で85%・・・で10回以上の餌やりが必要になった。
そして1匹釣り上げて上部バーが1%も増えなくなった。確か最後のほうは1匹釣り上げて0.25%増とかだったはず。
1%を切ったところで「はあ?」とビキりつつイライラしながら続けてたが、さすがに0.5%を切ったところで「ふっっざけるなぁあああああ!」とキレて、テムを閉じた。
その後も引き続き100%に近づくにつれて獲得割合が減っていくのは目に見えてたもの。
ゴールに近づくにつれて加速度的に1回あたりの満腹度と1匹あたりの増加割合が減っていき最後には0.00001%とかになって、無限の時間と回数をかけても100%に到達できない、悪夢のような状況になってただろう。
それ以降、テムのアプリは残してあるものの、一度も起動せず利用もしてない。
テムが流行りだしてからアリエクの配送がだいぶ改善されて、まとめて発送・送料計算になる対象セラーが増えたり、配達時間がだいぶ短縮されたり(今までは送料無料配送だと1か月以上かかるのが当たり前だったが、最近は1~2週間で着く)、延着したときの割引クーポンが配られたりしてるので、もうアリエクだけ使うようになってしまった。
こういう「最初はいい条件で釣って、さんざん時間をかけさせて、でも無料でゴールさせたくないからどんどん絞っていく」って印象最悪なので、やめたほうがいいっすよ。
もうTemuが大嫌いになったので二度と使わないけどね。
この増田、つい強い文面で否定したくなってしまったが、それは良くないと思った。
なので、文面から拾える情報を元に提案っぽいことを書いてみようと思う。
記事を読んだところ、ご両親は加齢で農業をするのも大変なような。
少し手伝いをしてはどうだろうか。
そもそも、人類は農業を始めたことにより定住し、社会を発展させることができた。
文字通り、文化の土壌であり、文化的だと考えることはできないだろうか。
規模も作物もわからないが、農業は試行錯誤の連続だ。工夫のし甲斐もあるだろう。
農業は大変だし、本業もあることだから簡単に手出しできないこととは思うが、一考の価値はあると思う。
物を選べば天井知らずだが、物を選ばなければ割と安い
・プロジェクター 5万~
スクリーンは安いのなら3万くらいからある。吊り下げとか置き型とかは環境による。でかいから置き型の場合は保管場所に気をつけろ。
サラウンドも意外と安い。ヤマハのスピーカーセットとアンプで10万しないくらいだ。
プロジェクターも安いのがあるが、ルーメン値という明るさが少ないと部屋を真っ暗にでもしないと見えないから気をつけろ。ただ、安いので試すのも一つの手だ。
短焦点は距離的に魅力があるが、スクリーンも専用のものが必要だ。
これにPS5でも繋げば大画面でBDなり配信サイトで映画を楽しめる。物足りなかったら設備をアップグレードする楽しみもある……と思う。
部屋のカーテンに気を使ったり、色々と楽しくなる……はずだ。
Amazonで検索したら自家焙煎の機械が数万から売っていた。
車で一時間半かけて行ける映画館は多分イオンモールとかだろう。
だとすれば、カルディでコーヒー豆を買うことができる。通販でも買える。
増田の望みがスタバでリモートワークしたいとかだったらすまん。
増田は車の運転ができるようだ。なら、どこか遠出するのはどうだろうか。
車と金があれば、移動できる範囲は広がるし、できることが増える。自由だ。
フルリモートがどんな環境かわからないが、日中町の方で仕事して、金曜夜になったらそのまま車で小旅行とかちょっと憧れる。
増田はデザイナーだそうだ。なら、美術的な知識と素養が高いはずだ。
せっかくだから、田舎の風景の写真を撮るとか絵に描くとかやってはどうだろうか。
今はネット上に発表する手段が沢山ある。暇つぶしにはなるだろう。
しかし、都会というのは歩いているだけ色んな情報が入って来て行動の「きっかけ」を掴みやすい環境だというのはわかるつもりだ。
残念ながら、田舎にはそういうのがない。その刺激の少なさが良い面でもあるのだが、都会に慣れた増田には退屈に感じることだろう。
都会と田舎で生活のギャップはどうしたってある。あとはどう折り合いをつけれるかだ。
良い機会だから「都会ではできなかったこと」「若いころやりたかったこと」に思いを馳せてはいかがだろうか?
初期衝動の先へ行きてえ。
初めて釣りへ行って、根掛かりの時とは明らかに違う手応えとロッドの震えを感じ取った瞬間。
初めて映画のチャンバラを観て、突っ張り棒を振り回さずにはいられなかった高揚。
ありきたりでもなんでも心の底から震えるような、食べて寝て暇潰しだけしてるだけじゃ決して得られないような瞬間。そういう感動が大好きだ。
青春と呼ばれるような歳も終わりかけてきて、そんな瞬間も減ってきた。いや本当は歳は関係ない。怠惰や不安に負ける事へ慣れてしまっただけだ。
流行りのバンドアニメ観て、自分の欲望に誠実になって貪欲に追う姿を見て気持ちを奮い立たせる。スレて忘れかけてた焦燥や居ても立っても居られない気持ちをもう一度、なんて歌ってるロックを聞いて、何十度目かの初心を思い返す。そしてまた日常に追われて負ける。
おれはいつまで他人の人生を借りてまで「始まり」の感動を繰り返せば気が済むんだろう。
ギター買って、とにかく音が出るのが楽しくて練習して、音が出るのにも慣れたらメキメキ上達するのが楽しくて練習して、まあそれなりの形にはなって、惰性で続けて、自分が何をやりたかったのか分からなくなってくる。何かをのために弾くんじゃなく、弾く事が楽しかったはずなのに。
そしてガキの頃の新鮮な感動をもう一度味わいたいと期待して、色々な挑戦を転々として初期衝動を食べ漁る。恋ばっかで愛がない。
別にロックスターになれるとは思ってない。本当はなりたいけど。自己満足でも何でもいいから、初期衝動の先へ行きたい。でも何をすれば満足なんだ。分からねえ。
こういうナイーブな事を言えば、それはお前が大人になるべき時がきたんだよと言い放つ奴もいる。そうなのかもしれない。
でも大人になるという事は、決して退屈で妥協にまみれた悲観を良いように包み隠す言葉ではない気がしてならない。そういう言葉を使って、自分の欲を捨てて楽になっちまえよと懐柔しようとしてくる奴らが敵に思えて仕方ない。
おれが行きたいのはそっちじゃねえ。おれは初期衝動の先に行きたいだけなんだよ。
様式美も権威も賞賛も肯定もいらない。いやそれも欲しい。本当はめちゃくちゃ欲しい。でも一番は愛が欲しい。本当に。愛する気持ちを知りてえだけなんだよマジで。