2024-09-08

YAMAHAのReal Sound Viewingでエレキギター再現できる仕組みが分からない…😟

ずぶの素人が40の手習いで趣味ギターをやってるんだけど、

恥ずかしながら、さっきのNHKで初めて知った

最近YouTubeで「LUNA SEA伝説鹿鳴館ライブ…」とかレコメンドされてたけど見てなかった、そういうことだったのか

調べてみると、リアンプがどうとか書いてある

https://www.yamaha.com/ja/about/business/music-connect/real-sound-viewing/

プリアンプ?と思ったけど、リアンプという手法があるのか、理解した

まり自分普段ギターオーディオインターフェースに直結させて、エフェクターアンプソフトウェアシミュレーションでやってるように、

録音自体エレキギターの生音で、それをソフトウェアエフェクターアンプじゃなくて、現実アンプに出力するわけか…

しかし、だったら今時エフェクターなしで、マーシャルアンプだけなんてことはあまりないと思うし、

そうなると、録音した生音から、どうやってエフェクターアンプ再現するんだろう

ライブコンサートアンプエフェクターは何を使ったか、記録しておいて、再現するときは同じ機材を揃えるんだろうか

それだとなんかバカっぽい気がする

しかしたら、YAMAHAのことだからエレキギターの生音とそれにエフェクトがかかった音の両方のデータがあったら、

その変換ができるエフェクターみたいなもの自動で生成できるのかもしれないけど、そういうのって可能なんだろうか

だとしたら、プロが生音と最終成果の音のデータ両方を提供して、そこから一括変換できるエフェクターが作れるわけだから

それをみんなに販売すれば、プロの機材を買ったり試行錯誤しなくても、同じ音が出せることになる

夢があるなぁ、と思うけど、そんなことできるんだろうか…😟

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