はてなキーワード: 集中力とは
アルビオンオンラインのチュートリアルを終えて船でとある地方についたみたいなんだけど、これがまたしんどい。
なにがしんどいかっていうと、「疲れましたか?街を見て回りませんか?」みたいなタイトルのクエストをクリックしたら「さあ、命令だ、見て回れこのボケ!」みたいなこと言われてんの。
クエストをこなすという発想が、そもそも俺には合わない。仕事じゃないんだからもっとリラックスさせてくれ。
一日の集中力は有限と言い、意思決定を減らすために服の種類を1種類にする人というのがいるらしいが、仕事で疲れたあとにゲームをしようとするとそれがかなり理解できる。
ああ、なんで仕事ってしなければいけないのだろう。俺が今の仕事をしてもしなくても、別に社会は平常運転だろう。なんで無駄な仕事が溢れているのにベーシックインカムは未だにないのか。
オレオレFCは、アウェイで鳥栖に3-0と快勝した。今シーズンすでに2ゴールを決めていたエースの森永の2ゴールと前節長期離脱から復帰した伊藤の1ゴールの合計3ゴールで勝利を飾った。
前半5分に森下が相手DFのハンドを誘い、PKを獲得するとこれを森永が相手GKの逆を突いて冷静に沈めて先制に成功した。後半8分には藤崎の狙いを定めたロングボールに森永が抜け出して最後は相手GKをかわして冷静に流し込んだ。さらに後半38分にはロングスローのこぼれ球をDFの伊藤がヘディングで押し込み3点差とした。その後も攻守ともに集中力を保ち続けて試合はそのまま3-0で終了した。野河田監督は「最高の試合だった。強度を保ちながら基礎的なことをやり続けた結果3点差での勝利に繋がったと思う」とコメントした。
次節は10日、アウェイでFC厚木と対戦する。アウェイ3連戦の最終戦となる次節へ向けて今日2ゴールを決めた森永は「次節もゴールを決めて熱狂的な厚木のサポーターを黙らせるような試合にしたい」と意気込む。
エビリファイ(アリピプラゾール)を飲み始めて少し経ったので現時点で感じているメリット・デメリットをまとめてみる
・集中力が上がる、軽い過集中的傾向も消えず
・食欲過多が改善された(少ない人は増える?)
・朝必ず同じ時間に目が覚めるようになる
・やる気の有無にかかわらずタスクに取り組める
・幸せを感じるハードルが低くなった?(晴れてて幸せ、ご飯おいしい幸せ、みたいな)
・人と話す時緊張しにくくなった
・(室内だと)常に眠い、頭がぼーっとする
・眠気でパフォーマンスが30%くらい落ちる
・飲み始めは手の震えがあった(3日くらいで消えた)
・服用初日の深夜に目が覚め、何故かパニック状態になり嘔吐(これも初日だけ)
・不安感は完全には消えない
・うつ病なのか適応障害なのか不安障害なのか知りたくて精神科に行ったら特に診断されないまま処方された。結果的には満足している
・平常時はぼーっとしていて何かやる時には集中力を一定に保てる。トータルではプラスになっていると感じる
・人と話す時にぼーっとしているのは逆に良かった。考えすぎてしまって空回りするのを防げた
もしも一度でも休日出勤したら、もう二度とお前に純粋な休日は訪れなくなる。
「休日出勤したほうが良かったのかも知れない」という気持ちをいつだって抱えたまま過ごすことになる。
ライブに行ってても、映画館でも、友人の結婚式の二次会、子どもとの遊園地、なにをやっていても、常にお前の頭の中には「休日出勤しておいた方が良かったのかな」という気持ちが張り付いてくるだろう。
取引先からのメールや電話はほぼ0で、社内チャットもほとんど止まっているし、会議の予定もない。
会議や集会が時間変更されたという連絡が来ないか、新人や上司がなにか言いたげにしてないか、そういったことに対してアンテナを張るのに使っていた意識さえも目の前の仕事に全部使える。
普段の倍近い集中力が発揮され、みるみるうちに仕事は片付くだろう。
だが、それと引き換えに、お前の人生から「本当の休日」は永遠に失われる。
会社っていう組織は従業員に様々な負い目を感じさせることで、「自主的にサービス残業をする」ように仕込んでくる。
そもそもお前が勤務時間中に処理できない量の仕事をもたせた上司の戦略ミスだ。
まして新人なら様々な雑用を捺せられているわけだから、それらを巻き取って少しは余裕の有りそうな中堅にやらせることで時間を作ることだって出来たはずだ。
課員の業務進捗と残業時間を管理し、業務量の調整を行うという責務を果たしてもいない上司が「残業を減らせ」ということほど無責任なことはない。
店で注文だけしまくっておいて「これもっと安くならないの?」と文句をつけるようなものなので、クッソつまらん関西やアメ横のの根切りトークみたいなもんだろうなとスルーしておけ。
残業をするなと命じられて仕方なく返ったのならば、終わってない仕事をぶちまけて「帰れと言われましたので」と開き直ってしまえ。
とはいえ、社会人なんだから与えられた時間は期日までに完成させるのが筋ではある。
そのために何が必要なのか?
クオリティを下げることだ。
「クオリティ×完成度=業務量」という式の中で、完成度と業務量が変えられないならクオリティしか弄れる所はないわけだ。
クオリティは駄目駄目でいいからとにかく完成度100%まで持っていって早めに上司に出し、そこからクオリティの改善を残りの時間でやるのが社会人の基本スタイルだ。
とにかく一度完成形に持っていき、最終着地点において修正ポイントを確認しつつ、逆算して何をやればもともと目指していたものに出来るのかを考えるというのは実際に効率がいい。
プラモだってまずは一度素組してから完成形の絵図を描き直すものだ。
100の時間の内90まで来て提出だと軌道修正が間に合わなくなることが多いし、かといって軌道修正が間に合う時間を逆算して残業しまくってもお前が報われることはまずないので、とにかく半分ぐらいの段階でゴミのような出来の仮組みを叩きつけることに専念しろ。
上司や先輩は仮組み段階のゴミのようなクオリティの完成物に大量の赤ペンを引くだろうが、それは彼らの仕事なので気にしなくていい。
日本企業はOJT(お前が・自分で・トレーニング)を採用し学習コストを全て現場に押し付けているので、現場がお前の学習コストを全額払う羽目になるのは組織を最初からそういう仕組みで運用することにした連中の責任だ。
あとは与えられた赤ペンに合わせて修正していけばいいわけだが、そのとおりに修正したはずなのに再修正を食らうこともままあるだろう。
別に相手が嘘をついていたからではなく、あまりにも大量の修正点があったせいで完成形を見出しきれなかったというだけだ。
こういったことを減らす方法は最初に出す仮組の完成度を上げることなのだが、そのために仮組みの提出を遅らせるのはよくない。
とにかく全体の半分の時間で仮組みを出すことが最優先事項だ。
全体の納期は変わらず、自分の能力が気合で上がるわけもなく、でも早めに形にしたい。
そうなったらもうバリバリに残業をし、それでも足りなければ……となってくる。
これはもう社会人の常と言っていい。
仕事をしていると「あのときにもっと早く休日出勤のカードを切っていればギリギリになってこんなに焦られなくても……」と考えてしまうことが何度も何度もある。
だがそこで負けてはいけない。
最初に書いたが、一度でも休日出勤をすれば、全ての休日が「休日出勤をするべきだったかも知れない日」となってしまう。
こうなったらお前の人生に本当の安息が訪れるのは死んだあとだけだ。
たとえ転職したとしても状況は変わらない。
小売に入ろうと「休日に倉庫の整理を進めておけば平日もっと動きやすいな」と考えがよぎってしまうようになれば、もう本当の休日はやってこないわけだ。
もしも休日出勤をするしかない人生になってきたなら、成果提出型の業態で働いて、そもそも最初から全ての日を「平日にしてもいいし、休日にしてもいい日」として過ごしてしまった方がまだ健康的でさえある。
ASDとして言うけど、ASDの世界に逆ギレという単語はあまり存在しない。
ASDとしてはその時点でかなり不信感・信頼関係の減衰・不快じゃないかな
感情によって相手を操作したり事実関係より気まずさの解消をコミュニケーションに採用するのは典型的な定型思考すぎるし、ASDの行動としてはかなり不自然なような?
ASDに対して逆ギレという感想を今あなたが持っていること自体がもう既にASDに対する理解のなさ、ASDをとりまく環境の悪さを想像させるかな。
そんな感じだから、蹴らざるをえないほどの状況や憤りを招いているのではないかと
執着の特性があるなら、すぐに病院かカウンセラーに相談して執着の強さを相談してあげてほしい。ただの怠けや不真面目じゃない。
でも本当は執着の強さは、優れた生存能力そのものなので本当なら邪魔せずそのまま残してあげてほしいし社会の方がASDに適応するべきと思ってる。修正させるような定型都合に合わせた定型社会でごめんとせめて謝罪してほしいよね
ASDの感じるプラスの感情はほとんどが作業興奮だし、興味の範囲が極めて狭い。
引き離されるのは自殺を考えるほどにあまりにも辛いんで、元から集中力が限定的で、しょせん集中力じゃなくて他人との愛着形成で飯食ってる定型が、無神経に気軽に邪魔していい話じゃないと思う。
君たち魚じゃないから泳げなくても平気だよね。君たちは泳ぐのを制限されても大したことないでしょ。魚が泳げなくさせられるのは本当に辛いよ。定型だって人から常に嫌われ見下され言葉を制限される呪いをかけられたら死ぬほど辛いんじゃないか?あまりにも他人に対する共感性がないよ
最近、グランドシネマサンシャインの「デューン砂の惑星2」のIMAX上映でスマホを光らせたとか話し声がうるさいとかでXの映画界隈が盛り上がっている。
映画ファンの端くれとして、どうしてそんなに映画ファンがキレるのかということについて話してみる。
劇場の構造やスクリーンの規格についても説明するがわかりにくい要素は省くのでその辺はご承知頂きたい。
グランドシネマサンシャインは池袋に2019年にできたシネコン(映画館)である。大小様々なスクリーンを備えていてさまざまな作品を上映しているところだと
考えてもらえればいい。この映画館にはレーザーIMAXシアターという特殊な上映室が存在する。簡単に言えば通常のスクリーンよりも大きいスクリーンを設置し、スピーカーも
それに合わせて高音質でサラウンドが効いている上映室だと思って欲しい。豪勢な設備な分通常の料金(2000円)より特別料金(800円、3Dの場合は1300円)が加算される。
また、ここのレーザーIMAXシアターは他の映画館にもあるIMAXシアターと違い、通常の画面サイズよりも縦に長く映画もその縦長なスクリーンに合わせた撮影をした映像が流れるため、普通の映画館よりも
見えない部分が見る事ができるようになっている。この設備は日本ではここ以外には大阪のエキスポシティにしか存在しないためこのIMAXで映画を見ることは映画ファンにとって
普段よりも高い金を払っている代わりに超特大(しかもここでしか見れない)映像と音響で鑑賞できる贅沢な環境とされている。
今回マナー違反で映画ファンがキレていたのは「デューン砂の惑星2」というSF映画の上映中にこういうマナー違反があったからだそうである。
映画は本編が始まると部屋が暗くなり目の前のスクリーンにだけ光が投影される状態になるのでスマホ以外でも光源を出すと隠していていても非常に目立つのと
何より映像が霞む場合があるので映画ファンから非常に嫌われるマナー違反だったりする。私も一回何処かでスマホが光ると画面に対する集中力が削がれてしまうので
そういうのを気にしている人が多いというのはよくわかる。映画ファンの思考からすると、映画館の中でも特に映画に浸る事ができるスペックの設備でやらかされているので
文句の一つでも言ってやりたくなるのだが、仮に怒鳴ったらその時点で自分自身もうるさい私語を放つことになるジレンマに陥るので対処するのに躊躇いが出てしまい
上映後にXで晒して注意喚起の名目で憂さを晴らすしかなくなる。その結果、グランドシネマサンシャインは映画ファンの中で「最高の設備があるのにクソな客をつかまされるシネコン」
と認知されつつある状況になっている。同じような理由で本編上映開始後の入場は映画ファンにとってはご法度で「間に合わないなら行かない選択をすべき」と宣う奴までいるほどだ。
映画ファンの視点からだとマナー違反に対していそうなるのだが、このシネコンには構造的な問題があるのでその点にも触れておく。
都心のシネコンなため、ビルに映画館が詰まっているような構造になっている。映画を見る場合、まず1階から4階までエスカレーターを登ってシネコンの入り口に行き
チケットを買うなり引き換えるなりしてコンセ(売店)を物色してIMAXに行こうとすると更にエレベーターで12階まで向かわなければならない。エスカレーターで向かっても
いいのだが他のシアターに向かう客に阻まれて間違いなく時間を喰ってしまう。おまけにIMAX階まで行くエレベーターが2機しかないので上映間近になるとエレベーターを待つ人で
行列ができてしまうほどだ。何も知らない人からすれば上映開始間際についたとしても1階から12階まで移動するのに無駄に時間を消費してしまう。そうして間に合っていたのに
上映時間に間に合わないなんてことが起こり得る。しかも、このIMAX上映室は入り口は場内の一番下に設置されているので仮に一番上の席を予約してた場合、どの列か把握するのは
暗闇の中では困難だろう。おまけに階段をずーっと上がっていく羽目になるので見ている側としてはうろうろしている変な奴がいるふうに見えてしまうからタチが悪い。
上映時間の20分前には劇場の入り口にいることをお勧めする。なんか買いたいなら見た後で。
スマホは電源を切ってみたくなる誘惑を完全に断ち切る他ない。それすらできないならどうしようもないだろう。
やべー限界がすぐそこまで来てる!早く描かないと!という気分になり、その15分くらいは異常集中出来る。
机だとずーっと正しい姿勢だから何時間もそのまま描くしかなくて、逆に切れ目がないことで集中ができない。ちょっと描けない箇所があると即スマホをいじって現実逃避してしまう。15分タイマーかける方法などもあるが、全然身体が無事なのでタイマーを気にせず横道に逸れることが可能なため、効果がない。
大事なのは、このままだとやばい!描かねば!という追い込み感…
これを姿勢を変えつつ繰り返すことにより、机で正しい姿勢で絵を描くより、トータルで見ると圧倒的に作業スピードが上がる。
早くやめたい
やめられない
一つのことに集中できずに色んなことを同時にやってしまうタイプの発達障害もいるのに、何故か「発達障害はみんなマルチワークが苦手なんです!一つのことに過集中してしまうから!」と言われてるのマジでおかしいやろ。
「N=1じゃなくてN=2なんです!つまり、これはもう間違いなく全人類に当てはまると言えるのでは?」みたいなこと平気で言うやん?
大丈夫かよ……。
たとえばお前ソシャゲのガチャ2回引いて、2回とも最高レア出たら「このガチャは壊れているので最高レアしか出ません!凄いゲームです!」っていきなりブログに書くんか?
頭おかしいやろ?
なんなん?
暴論ばっかじゃん世の中。
ほんま相手にしてられないわ
HIITのエビデンスはググれ。
設定はタバタの4分。
プッシュアップを省いてとにかく素早く動くと息が切れて良い。
ジャンプをスクワット体勢に置き換えるバーピー。上のバーピーより回数を稼げる。
アニマルフロー(なんか流行のトレーニング法)で一番HIITに向いてる種目。
反復横跳びに片手を地面に付ける動作を加えたやつ。
スケーターランジ
手を抜かずに手と腰の動きを意識するとかなりきつい。
ランジはジャンプを加えるだけ一気にHIIT向きになる。慣れてきたら脚を空中で2回入れ替えてみよう。死ねる。
空中で脚を入れ替えるやつじゃなくて素早い足踏みのほうがおすすめ。集中力が切れるHIITの締めに一番いい種目と思う。
いろいろ書いてきましたが、一番おすすめはケガの心配がないペダリングのマシンです。
エアロマシンでもいいですが、手が動くエアーバイク(アサルトバイク)を買いましょう。
あと、筋トレと兼用したい人はケトルベル、ダンベル、メディシンボール、プライオボックスなど器具を加えたサーキットトレーニング種目が何千種類とあるので調べてみましょう。
ドグマチールと、ジアゼパムと、デエビゴが処方された。診察はwebから事前に問診票も書いていたせいもあってか、15分程度。ウチの病院の初診はもう少し丁寧だぞ……と思った。
でも、話そうとすると声がかすれた。
端的にいうと、20年近く勤めている病院で看護部長と上手くいかず、メンタルがやられて眠れなくなった。バッチリ、適応障害にあてはまる。
それもさ、精神科認定看護師と精神看護専門看護師なんて大層な名前のする資格も持っていたりする。
何が認定だ。どこが専門だ。
今になると、どこか恥ずかしい感じすらする。
この反応もあるいは症状なのだろうかと思う。
とくに、ここ最近は、動悸(心拍が上がるというよりは心音に自覚的になってしまい、苦しくなる)、呼吸苦、声が出なくなるような感覚、不眠や中途覚醒、早朝覚醒、強い不安感などが出現している。
注意力や集中力の低下も顕著に感じる。自宅でも仕事についてのことで不安で頭がいっぱいな状況であり、気持ちが休まらないことが数ヶ月に渡って継続している。
特に夜に帰宅する際、1人で直線の長い道路を運転していると、ふと「車が追突してくれたらいいのに」「ガードレールに突っ込んだらどうなるだろう」という考えが浮かび、自分の考えに恐怖し、慌てて否定することもあった。
毎日、行き詰まり感、やるせなさ、無力感、情けなさ、恥ずかしさなど様々な感情が渦巻き、頭がいっぱいである。
恥ずかしながら、イライラや落ち込みも増え、職場でも他のスタッフに不快感を与えるようなコミュニケーションをとっているのでないかと感じている。
そんな僕だけど、自分自身で向精神薬を飲むのは初めてだ。「処方された薬はキチンと飲みましょう」と患者さんに言い続けてきた僕ですが、余分な知識があるせいか、服用することに変な期待と地味な恐怖感がある。
あと休職もすすめられたが断った。
会社での自分の立場がさらに悪くなると思ったからだ。しかし、これも典型的な反応だ。
ひとまず、元気になる胃薬を飲もう。
皆様もご安全に。
最近自分がおかしいと思うことがあって対処法を教えてほしい...
半年くらい前から会話の途中で意識が飛ぶ?というか気が逸れるようになってきた。
気を失うとかじゃなくて、急に頭が真っ白になる感じ。
その時の会話が盛り上がってないとかつまらないわけじゃなくて、また別のものに気が取られたってことでもない。
突然ただ頭が真っ白になって何も聞こえなくなる。多分時間としてはほんの数秒。視界は基本清明だけど、真っ白の時間が長い時とかにちょっと白黒っぽく見えることもある。
相手が話してる時にも起こるし、なんなら自分が話してる時にも起こる。
自分が話してる時は言葉は静止してるみたいなんだけど、会話としてめちゃくちゃ不自然な間ってほどじゃないから相手から突っ込まれることはほとんどない。
自分は23で認知症とか若年性認知症ってことでもないと思うし、発達障害の類にしては当てはまらないことが多い気がするんだよな...
上のしょうもないコメント書いた増田だけど、試しに「成人向け漫画に置き換えて」って言ってchatGPTに放り込んだらちゃんと置き換えてくれたから置いておくね。
娯楽で一番大事なのは要素・濃度の調整と表明、そして読者層の絞り込み。エロ漫画だろうが、グロテスクなストーリーだろうが、ギャグ漫画だろうが、最も重要なのはここ。
そして、絶対的最適解はない。
読者毎に求めているものも違う。
重要なのは、事前にタイトルや表紙で宣言した内容に合致した要素・濃度になっていること。
過激すぎれば「安易にエロを盛り込んでる安っぽい作品だ」と感じるだろう。
薄すぎれば「もっと濃厚な表現を期待していたのに、物足りない」と感じるだろう。
『エロ漫画』という作品に対して求めている濃さというものが、それぞれの読者の中に漠然とあるってことだ。
そこに対して作者はおおむね最大公約数的なものを提供するし、それに満足できない読者は勝手に「濃いめにして」とか口にする。
エロ漫画なんかは性描写の強弱を巧みに調整することで、読者に合わせたものを提供する仕組みを作っている。
漫画はまだいいんだが……これがアニメ・ゲームなんかになると途端に面倒くさくなる。
スリリングな展開が続くアニメは集中力のある読者からすれば密度が高い体験になるが、ストーリーに興味がない読者からは「無駄に過激で意味不明だった」というクレームがやってくる。
ゲームで敵を弱くしすぎると退屈になり、強くしすぎても不満が出る。
同じようなモチーフを繰り返し描く漫画は退屈だと言われるが、それを一切やらずにエロシーンばかりになると読者はしょっちゅう飽きてしまうばかりで嫌になってくる。
絶妙なバランスが読者毎に変わるのならば、もう出来ることは事前に「これは過激ですよ」「これは穏やかですよ」とアピールするしかない。
如何にソレを魅力的に、かつ不要な読者層にはアピールしすぎないようにやるかだ。
たとえばエロ漫画なんかには『エッチなシーンが満載!とにかくエッチなシーンが満載よ!』で売っている作品があり、そういった作品はエッチな要素を楽しむのに邪魔にならない程度のストーリーしかない。
そういうった作品を「エッチだけじゃない!ストーリーも魅力的だ!」なんて売り方をすると、大失敗をする。
余計な要素を入れてしまったことが、本来の読者層を遠ざける要因になるからだ。
なんでもかんでも増やしまくればいいという発想をするのは、クリエイターとしての基本がなってないアホだ。
1冊100円ぐらいのエロ漫画が欲しくてコンビニに行って、1冊500円の4冊セットしか置いてなかったら……必要な買うかも知れないが、どうしても満足度は下がるだろう。
必要なものを適切な濃度で提供するためには、余計なものをいかに削るのが重要になる。
これが出来ないと、読者は離れる。
足すことばかり考えて引くことが出来ない奴は、無能ということだ。
ゲームだろうが、ラーメンだろうが、音楽だろうが、アニメだろうが、最も重要なのはここ。
そして、絶対的最適解はない。
客毎に求めているものも違う。
重要なのは、事前に看板で宣言した内容に合致した要素・濃度になっていること。
薄すぎれば「何度も注文させて客単価あげようとしてるケチな店だ」と感じるだろう。
濃すぎれば「単位酔いたいだけならもっとキツいのを飲んでるので、ちゃんと味のバランスを考えて欲しいな」と感じるだろう。
『飲み屋のチューハイ』という商品に対して求めている濃さというものが、それぞれの客の中に漠然とあるってことだ。
そこに対して店はおおむね最大公約数的なものを提供するし、それに満足できない客は勝手に「濃いめにして」とか口にする。
カレー屋なんかは辛さを段階的に示すことで、客に合わせたものを提供する仕組みを作っている。
飲食店はまだいいんだが……これが映画・パズル・ゲームなんかになると途端に面倒くさくなる。
テンポよく謎が深まっていく映画は集中力のある客からすれば密度が高い体験になるが、話を聞くのが下手な客からは「難しすぎて意味不明だった」というクレームがやってくる。
ゲームで敵を弱くしすぎると簡単にクリアされてしまうし、強くしすぎても不満が出る。
同じような敵を繰り返し倒しまくるゲームは水増しと言われるが、それを一切やらずにボス戦ばかりになるとプレイヤーはしょっちゅう強敵に倒されてしまうばかりで嫌になってくる。
絶妙なバランスがユーザー毎に変わるのならば、もう出来ることは事前に「これは難しいですよ」「これは簡単ですよ」とアピールするしかない。
如何にソレを魅力的に、かつ不要な客層にはアピールしすぎないようにやるかだ。
たとえばドラマなんかには『イケメンが沢山出てくる!とにかくイケメンが沢山出てくるよ!』で売っている作品があり、そういった作品はイケメンを楽しむのに邪魔にならない程度のストーリーしかない。
そういうった作品を「イケメンだけじゃない!ストーリーも魅力的だ!」なんて売り方をすると、大失敗をする。
余計な要素を入れてしまったことが、本来の客層を遠ざける要因になるからだ。
なんでもかんでも増やしまくればいいという発想をするのは、クリエイターとしての基本がなってないアホだ。
1本100円ぐらいの黒のボールペンが欲しくてコンビニに行って、1本500円の4色ボールペンしか置いてなかったら……必要な買うかも知れないが、どうしても満足度は下がるだろう。
必要なものを適切な濃度で提供するためには、余計なものをいかに削るのが重要になる。
これが出来ないと、客は離れる。
足すことばかり考えて引くことが出来ない奴は、無能ということだ。
もともとそんなにひどい不眠だったわけじゃない。
1週間のうち3日くらい、布団に入っても2-3時くらいまで寝付けない日があったくらい。
仕事がキツイ時期とか、大事なプレゼンの前日とか、精神的に興奮している時はより酷くなる感じ。
そしてあまり寝れなかった翌日は調子が悪くなり、それが原因で長い目で見た時のパフォーマンスにムラが出てしまっていた。
改善しようという思いはあり色々なことを試してきた。
カフェインやアルコール、寝る前のブルーライトなどを控えたり、運動をしたり、眠りに良いとされる食品をとったり、寝具にこだわったりなど。
でもどれもこれも目に見えた効果は出ず、自分は寝るのに苦労する体質なんだと決めつけていた。
寝れないことで明確な不利益を被っているわけではないので(パフォーマンスのムラはあくまで主観、日中眠くなるとかはない)医者にかかるなどまで手間をかける気にはなれなかった。
そんなこんなで高校以降20年近く睡眠の問題と緩く向き合っていたが、ここ最近とてもよく寝れている。
朝6時起きを習慣にしてからだ。
コロナ以降は仕事もリモートになり、心ゆくまで寝て目が覚めたら起きるような生活だった。
6時起きを始めたのは仕事が立て込んできて夜残業時の集中力低下を感じたから。
当時は12時くらいまで仕事をしていたが、夜遅くなるとあからさまにガス欠状態になっていたので、朝方にシフトした。
起床から始業前はとても集中でき、仕事の方はとてと順調に回るようになった。
これはいいぞとしばらく過ごしているうちに、夜もとてもよく眠れていることに気づいた。
睡眠時間自体は変わっていない。以前は25時〜8時の7時間、今は23時から6時の7時間。
でも今の方がしっかり眠気を感じ、質の高い睡眠が取れていると感じている。
6時起きはしんどいし、好きなだけ寝られるというのは幸せでもある。
が、決まった時間にスパッと起きる、ということが夜健全な睡眠に落ちる上でとても大事だと感じている。
そして1日の始まりのもっとも頭の中がキレイな時間に、自分にとって一番重要なタスクに割り当てられることが、自分のQOLを大きく高めてくれていると感じる。
もともとそんなにひどい不眠だったわけじゃない。
1週間のうち3日くらい、布団に入っても2-3時くらいまで寝付けない日があったくらい。
仕事がキツイ時期とか、大事なプレゼンの前日とか、精神的に興奮している時はより酷くなる感じ。
そしてあまり寝れなかった翌日は調子が悪くなり、それが原因で長い目で見た時のパフォーマンスにムラが出てしまっていた。
改善しようという思いはあり色々なことを試してきた。
カフェインやアルコール、寝る前のブルーライトなどを控えたり、運動をしたり、眠りに良いとされる食品をとったり、寝具にこだわったりなど。
でもどれもこれも目に見えた効果は出ず、自分は寝るのに苦労する体質なんだと決めつけていた。
寝れないことで明確な不利益を被っているわけではないので(パフォーマンスのムラはあくまで主観、日中眠くなるとかはない)医者にかかるなどまで手間をかける気にはなれなかった。
そんなこんなで高校以降20年近く睡眠の問題と緩く向き合っていたが、ここ最近とてもよく寝れている。
朝6時起きを習慣にしてからだ。
コロナ以降は仕事もリモートになり、心ゆくまで寝て目が覚めたら起きるような生活だった。
6時起きを始めたのは仕事が立て込んできて夜残業時の集中力低下を感じたから。
当時は12時くらいまで仕事をしていたが、夜遅くなるとあからさまにガス欠状態になっていたので、朝方にシフトした。
起床から始業前はとても集中でき、仕事の方はとてと順調に回るようになった。
これはいいぞとしばらく過ごしているうちに、夜もとてもよく眠れていることに気づいた。
睡眠時間自体は変わっていない。以前は25時〜8時の7時間、今は23時から6時の7時間。
でも今の方がしっかり眠気を感じ、質の高い睡眠が取れていると感じている。
6時起きはしんどいし、好きなだけ寝られるというのは幸せでもある。
が、決まった時間にスパッと起きる、ということが夜健全な睡眠に落ちる上でとても大事だと感じている。
そして1日の始まりのもっとも頭の中がキレイな時間に、自分にとって一番重要なタスクに割り当てられることが、自分のQOLを大きく高めてくれていると感じる。