はてなキーワード: 解決とは
150席のシアターで100席しか実働ないからって次週100席にしたら50席の売上損失が出るだろ。大人しく50席維持しとけよ。
課金してくれるファン、自分の気に入らないからって蔑ろにしてんじゃねーぞ。
あとグッズやフード売れない話するならついでにそっちも買ってもらえば良くない? そのアイドルかなんかに「グッズもいっぱい買ってね」って言わせて。
フードに限界があるのは分かるので、嵩張らないクリアファイルとポストカードを10倍種類くらい売ってさー、タチ悪いブラインドもいっぱい入れてさー。そんでフード分もペイできるくらいファンに買わせれば解決だろ。
宣伝に関しては甘えんな。映画館もいい加減AdBlockしたくなるレベルの広告やめたらどうなの。上映開始時間になってから20分も宣伝流してるのマジ狂ってる。ホラーじゃない映画でホラーの宣伝流れることもあるし。ネット広告と底辺を争うレベル。
みんな「全員が納得する真実」あるいは「唯一解」みたいなものがある前提でいるから揉めるんじゃないの? 「桃太郎がとっちめた鬼ヶ島の鬼も誰かの親でその子どもは悲しんでる」みたいな広告? があったと思うけど、ある論点において対立した場合は「そうだな、そういう見方もあるよな」というある種の諦念というか、そういう理解をしていくのが現代的な解決方法であり、「お前の考えは間違ってる」という態度がもうダメなんじゃないの?
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厚生労働省はセルフケア……メンタルの自己回復を図ること、を大々的に推してる。
そのくせチュートリアルさえ提供せず、子どもたちの自助に任せっきりなのは…、怠慢でしょ。
メイクはセルフケアや恋愛スキルだったり、ときに武装の意味も持つ。
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男社会が女にメイク圧力を掛けてくるのは事実だし、それは許す気はない。
でも、女性が自らの意思でお化粧をして、まさしく武装なり、セルフケアをするのは自由だ。
だけど男子児童は一切興味を持たなかった。私がフェミニズムを学ぶ前の、だいぶ前の話。
当時は、男の子ってそんなもんかなぁ、と思っていたけど。
でも今では、実は男女の脳は、CTスキャンの精度で物理的に全く同じことを知った。
女性の文化を見下して「くだらない」とみなす社会の歪みは、素直で敏感な子どもたちに伝わってしまってる。
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今まで、女性にとっての地獄の時代が続いてきたことのバックラッシュに過ぎないと思う。
コメントにも同様の意見があるけど、少なくとも私はこれを支持する立場。
だけど見方を変えると、男の人の不幸率と自殺率は相変わらず相対的に低いままで、この数字だけをみると辛いのは男性、であるかのように見える、そうです、不思議ですよね。
今まで男性たちはケア役割を女性に押し付けてきた。女たちをまるでケアを与える道具のように2級の存在として扱って、人間扱いしてこなかったわけね(今でもVtuberに癒しを求めておいて、感謝する代わりにイラストサイトでは彼女らを好きに脱がしてたりする。ひどい)。
でも女に気を許されるほど理解のある男性は少ない。都合良く利用されるとリアルの人間は怒ります。叱られた結果、多くは女を、清潔感やメイクなどの女性文化ごと見下して、遠ざけてきた。
話すたびビックリされるんだけど、基礎的なスキンケアさえ頑なにやらない男の人は驚くほど多いの。
——そうしてるうちに、男性のセルフケア能力は退化していった、これは統計で証明されてる事実。
お化粧にはセルフケアの効能があって、女子会には傷を舐め合う意義があるのにね。
ケアの価値を軽んじて女の仕事としてまとめて捨て去ったのを今更後悔しても、もう遅い。
暗がりでの女性主義への反発を最近も見たけど、もはや人間扱いが何を意味してるのかさえも分からないようだった。ネットの片隅でお互いを罵りながら陰口を言い合う様子は、外から見るとイビルにしか見えない、そして孤立は加速する…………、そんな悪循環があると思う。
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不幸率以前に、まずスキンケアね
男性は生まれつきセルフケア能力が低いとか言うけれど、男女の脳に性差はないって証明されてるんですよ。
お化粧どころか一番基本的なスキンケアさえしないのに、不幸率が高いって。
違うでしょ。
甘え率が高いんでしょ。
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「男は生きづらいです。でも男らしさは捨てません」
頑なに男らしさを捨てようとしないのな。
男が生きづらいって主張して、それが認められているのに。
モテなくていいんだよ、って男にアドバイスしたら顔真っ赤にしてキレられて、
あーーー問題解決を目指してるわけじゃないんだー、って思った。
モテに執着するなら確率的に一定数モテない不幸な人が生まれるのは当然の論理的帰結だと思うけど。
「男って不幸なの」
…あらら? ? 男らしさと縁を切った? セルフケア効果があるメイクはしてる?
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悪いけどそれ、個人的には間違ってると思ってる。「メイクや男性同士での傷舐めなども含めたセルフケア全般ができない」のが丸ごと、生まれつきセルフケア能力が低い男性の特性なんだよ。
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男は薄っすら嫌われる、女は薄っすら好かれる、というネットミームがあります。
広く受け入れられている格言ですがしかし、事実ではありません。
男は薄っすら嫌われるんじゃなく、好かれるようなことをしてこなかったのでしょう。
好かれる努力をしないのに
「薄っすら嫌われる」
「男は不幸率が高い」「男だって生きづらい」
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だってセルフケアの方法教えるつってんのに、メイクにまるで関心持たずに
なんだもの。
むしろ、弱者男性の生きづらさをもっと語ってほしい、それのほうが生産的かな。
弱者男性が差別されてるというけど、具体的にどうして欲しいのか。
弱者男性問題への解像度を増すために声を上げてほしい、耳を貸すから。
だから、代わりに信頼してほしい。
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私は一応フェミニストの端くれ。
先生方には及ぶべくもないけどフェミニズムを思想として活動してるアカウントです。
専門外だけど、弱者男性の救済になるように動いたことがあります。
男性は統計的に※ ケア能力が低いことが知られていて、にも関わらず一部の男性は女性文化を見下してます。
女性のやってるような女々しい事をやってられるか、とばかりに拒絶するんです。
それでいて「男の不幸率は高い」とおっしゃる。
だけど弱者男性になんとかセルフケアとしてのメイクを勧めようと働きかけました。
男性のミソジニーが悔しかったのが大きいけど、頑なに不幸から抜けようとしない人たちがもどかしくて。
それを聞かせてくれよ
※ 男女の脳には違いがないと証明されてるようですが。
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メイクしないのが不平等の可能性は? 私の周りを見る限り、女の文化を見下してメイクどころか基礎的なスキンケアさえ頑なにやろうとしない男性って結構いるから。そのくせ、ムダ毛処理せずにショートパンツ履いて外出して男女平等とか言ってたり、セルフケアの効果があるメイクをしないのに男の不幸率が高いとか喚いたりしてね。他愛がなくて愛想が尽きちゃうよ。女の努力ナメてる男の人が多すぎだと思ってる。
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同意。
ってか本当のところはもっと酷いでしょうね。
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逆逆逆ゥ!
でも誰もしない。
心の交流が描かれるマンガはクッソいいのに、幼少期から男は読まない。
男は論理、女は共感なんて言ってる人いるけど、それシンプルに男が感情面を無視してるだけですから。
不幸率とかセルフケア能力の低さとかの統計って、女性差別の証拠なんですよ。
アンチフェミだかなんだか知らないけど、男性の生きづらさを訴えてる人って結構いるけどさ。
聞くたびに思う、男の人って女性差別しておいて自業自得で不幸になってるだけだよね? って。
「女を踏んでる足が痛い」と嘆いてるようにしか聞こえない。
1. 脳の活動と夢:
2. 感情の処理:
1. シナプスの強化:
あなたの夢は、脳が最近の経験や感情を処理し、統合しようとしている過程を反映している可能性があります。ヤクザの集会や墨を使う場面は、現実での不安や新しい挑戦に対する脳の反応を示しているかもしれません。この夢を通じて、あなたは無意識の中で自己理解を深め、現実世界での問題解決に役立てることができるでしょう。
P対NP問題は、計算複雑性理論における中心的な未解決問題であり、計算可能性と効率性の境界を探るものである。この問題は、計算モデルの深い理解と数学的厳密さを要し、多くの研究者が取り組んでいる。
NP完全問題は、NPクラス内で特に重要な役割を果たす。問題 L がNP完全であるためには、以下の条件を満たす必要がある:
1. L がNPに属する。
2. NPに属する任意の問題 L' が多項式時間で L に帰着可能である。
クック・レヴィンの定理により、最初に証明されたNP完全問題はサティスフィアビリティ問題(SAT)である。この定理は、任意のNP問題がSATに多項式時間で帰着可能であることを示している。
P対NP問題は、P = NPかP ≠ NPかを問うものである。
もしP = NPが証明されれば、NP完全問題を含むすべてのNP問題に対して効率的な(多項式時間の)解法が存在することになる。
逆に、P ≠ NPが証明されれば、NP完全問題には効率的な解法が存在しないことが示される。
この問題の証明は、いくつかの既存の手法では限界があることが知られている:
P対NP問題は、計算複雑性理論における最も深遠な問いの一つであり、その解決は計算理論全体に革命をもたらす可能性がある。
現在のところ、問題の解決には新しい数学的手法や理論的枠組みが必要とされており、研究者たちは引き続きこの難問に挑んでいる。
世間は「働け」って簡単に言うけど、人生はそんな単純なもんやない。
人生をもっと高度に数学的に捉えるなら、L(x, y, z, t) を人生の満足度として、x, y, z をそれぞれ仕事、家庭、健康の状態、t を時間とする。ほんなら、人生は次のような偏微分方程式で表現できるかもしれん。
∂L/∂t = ∇⋅(κ ∇L) + R(x, y, z, t)
ここで、
この方程式は、非線形かつ時間依存で、解の存在や一意性が保証されへん。初期条件や境界条件によって、解の挙動が大きく変わるんや。
この偏微分方程式における安定解を見つけるためには、リャプノフ解析を行う必要がある。リャプノフ指数を計算することで、解の安定性を評価できるんや。
λ = lim(t→∞) (1/t) log |∂L(x, y, z, t)/∂L(x₀, y₀, z₀, 0)|
このリャプノフ指数が正である限り、人生はカオス的で予測不能や。安定した解を見つけるためには、外部からの影響を最小化して、内部の状態を調整する必要があるんや。
こんなにキレ散らかしても、何も変わらへんことは理解してる。でも、分析することで、少しでも解決の糸口が見つかるかもしれん。
今日の結論は、現状を変えるために新しい初期条件と境界条件を設定することや。少しずつでも、安定した解に近づけるように、何か行動を起こさなあかん。
これって、単純に元増田と妻のコミュニケーションがうまく行ってないだけの話じゃないか?
(妻)~チー牛という分かりやすい言葉がある以上それを使うのは当然だと思う。(自己正当化)
(私)~まずそもそも、仮にその「チー牛」で何が悪いのかわからない。(論点のすり替え)
(妻)~総体的なことを重視できる人間になるべき。(価値観の押し付け)
(私)~自分のやってきたことを息子に強制できる人間ではないし、まずそういう人生観を伝える上で「チー牛」ということばを使うのが間違っているのではないか。(相手の行動の否定)
↑価値観の押し付けに関しては、ちゃんと自分の意見を開示してくれてる、と俺は思うけどな。
多くの場合女性側が何らかの不安を抱えていることが多いので男性側が上手く受け止めてやる必要があるが、レスバの様子から察するに、元増田もかなり疲れてると見受けられる。
令和5年4月4日、ユナイテッド不動産、金光氏から着電。 主が、自分の部屋で大声で意見を言っているし、 NHK撃退の音声を流している。 起案者 藤原
結論 小池百合子は、 令和5年6月21日になり、ようやく、裁決をすることが出来た。原本は、副本は、板橋区、東京都がそれぞれ提出している。
東京地裁民事2部が受け付けた 令和5年12月26日受付。 配達証明 5年6月28日 ( 乙黒真魅 提出 )
※ 郵便配達員のずそたれがつけていた簡易な配達証明が事務所から出てきた)
配偶者が怒った後、私が「ごめんなさい」というと、「謝罪を求めてない、理由を聞いているんだ」とキレる。
謝罪せず理由を言うと「言い訳辞めて?」「逆ギレか?」と言ってくる。
謝った上で理由を言うと、「そもそもさあ…」と説教が始まる。その説教が間違ってても指摘してはいけない、怒りのボルテージが上がるだけ。
説教が始まった後は指摘項目に対して改善案を求めてくる。改善案が出ないと「一緒に生活する気ないの?歩み寄りが大事でしょ?」と言われる。
相手の怒りが収まるまで丁寧丁寧丁寧に…
エクセルで印刷時に図形やテキストボックスがずれる問題は、設定や整列方法を適切に行うことで解決できます。以下の対処法を試してみてください。
図形の書式設定を調整:
「サイズとプロパティ」から「セルに合わせて移動やサイズ変更をしない」を選択します。これにより、図形がセルのサイズに影響されなくなります12.
図形の整列を活用:
複数の図形を選択し、「上下に整列」や「左右中央揃え」を選択して整列させます。これにより、図形がきれいに配置され、ずれなくなります1.
グループ化:
複数の図形をグループ化することで、位置を保持しやすくなります。Ctrlキーを押しながら図形を選択し、右クリックして「グループ化」を選択します1.
違うパソコンで図形がずれる場合は、ディスプレイの設定を確認してください1.
これらの方法を試して、エクセルで図形がずれないようにしましょう。
役に立たねーな
そう、だからスレ元の不倫とかいじめ(誹謗中傷)も当人間の問題でしかないし、法律上の問題ですらないけど
パーソナリティを売りにして金銭を得る職業を選んだ人たちのことなんだし、世間が騒ぐのも当たり前でいいじゃんって思う
むしろメディア名前だけでいい人ぶって高いお金もらって商品のCMして、裏では身近な人たちを傷つけて金の力で解決して...みたいなことやってる人たちがのさばる世の中であって欲しくない
だから悪事が暴かれるかもって危機感を持って芸能人やっててほしいし、そのために週刊誌とかがくだらないスキャンダルをスクープしてくれるのもありがたいと思うくらい。
ここでこちらも誹謗中傷合戦に加わるなら自分もくそだけど、それは悪いことだよねぇって認識のすり合わせを世間でしてる分には至極正常だと思う。
今日はふとしたことから、ある考えが頭に浮かんだ。俺は有限であるものを無限と言う奴が嫌いだ。なぜなら、それは現実を歪め、誤った期待を生むからだ。
例えば、時間。時間は有限だ。1日は24時間しかないし、人生も限られた時間しかない。それなのに、「時間は無限だ」とか「いつでもできる」と言う人がいる。そんなことを言われると、俺はいつもイライラする。時間を無駄にしているように感じるし、何よりもその言葉に騙されてしまう自分が情けない。
また、リソースも同じだ。地球の資源は有限だ。水、石油、森林、どれも限りがある。それなのに、「資源は無限だ」とか「技術が解決する」と言う人がいる。確かに技術の進歩は素晴らしいが、それに頼りすぎるのは危険だ。現実を直視し、有限であることを認識しなければ、持続可能な未来は築けない。
そして、人間関係もそうだ。友情や愛情も有限だ。無限の愛を期待することは、相手に対して不公平だし、自分自身をも苦しめる。限られた時間とエネルギーをどう使うか、それが本当の意味での愛情や友情の証だと思う。
有限であることを認めることは、決してネガティブなことではない。むしろ、それが現実を直視し、より良い選択をするための第一歩だ。だからこそ、俺は有限であるものを無限と言う奴が嫌いだ。現実を見つめ、限られたリソースを最大限に活用することが、真の知恵だと思う。
Q.
Excelで印刷用のレイアウトを作成しても、紙に印刷した際にプレビューどおりにならず、レイアウトが崩れてしまうことがよくあります。
そのため一旦PDFに出力し、崩れがあればExcelを修正し、PDFで崩れていないことを確認してからPDFを印刷する、などの手間をかけることがあります。
このような面倒な現象は、日本でだけ起こっているのでしょうか?
もしくは英語圏でも起こっているのでしょうか?
A.
この問題は日本に限らず、英語圏を含む世界中のExcelユーザーが経験する一般的な課題です。以下に詳細を説明します:
Excelのプレビューと実際の印刷結果の不一致は、言語や地域に関係なく発生する問題です。これは主にExcelの表示方法とプリンターの解釈の違いによるものです。
英語圏での状況:
英語圏のユーザーも同様の問題に直面しています。多くのフォーラムやサポートサイトで、この問題に関する質問や解決策の議論が見られます。
あなたが述べた方法(PDFに出力して確認する)は、英語圏でも広く使われている手法です。これに加えて、印刷プレビューの使用、ページ設定の調整、プリンタードライバーの更新なども推奨されています。
原因:
この問題の主な原因には、プリンターの設定、ドライバーの互換性、Excelのバージョン、使用フォント、ページ設定などがあります。これらの要因は地域に関係なく影響します。
Microsoftもこの問題を認識しており、バージョンアップデートで改善を試みています。しかし、完全な解決には至っていません。
文化的な違い:
日本では印刷物の品質や正確さに対する要求が特に高い傾向があるため、この問題がより顕著に感じられる可能性はあります。しかし、問題自体は普遍的です。
結論として、Excelの印刷に関する問題は世界共通の課題であり、日本に限定されたものではありません。多くのユーザーが同様の対処法を用いて、この問題に対応しています。
特定を避けるためにわざとぼかして書いていた。後出しで申し訳ないが今回の事象の解像度を上げておく。
・筆者、既婚男性、独身女性は全員同い年。仕事上の上下関係も無い。
まんざらでもない態度だと感じたのは以下の点。
・肩に手を回したり、背中を触ったりボディタッチを耳元での会話を拒否しない。
・独身女性は別のグループの席に移動したりトイレに立ったりしていたが、結局既婚男性の隣に戻ってくる。
・既婚男性「酔ったので送ってくれ」独身女性「いや、送らないわよ」のやりとりが続いたが最終的に独身女性から「本当に酔ってるなら送ろうか?大丈夫?」という流れに
今回の独身女性にヘイト向けてるわけではない。私も同じ立場だったら似たような対応してたわって話。
追記ここまで
先日、タイトルの状況に出くわした。
既婚男性の方はボディタッチを積極的にするし、独身女性と話してる時の顔も近い。
そんで独身女性もまんざらでもなさそうな態度をとっていた。
悲しいかな私は嫉妬してしまった。女性側の立場で考えると、今回のような振る舞いをする既婚男性は女性の敵なはず。
それなのになぜ、独身女性は彼の行動を拒否せずに受け入れたのか。
口では今回の既婚男性の振る舞いをするような男を「最低だ」と言う割に、結局なびくのは強者男性ではないか。
そして彼ら既婚の男性になびいたところで長期的な幸福は得られないと思われる。
これは、強者男性が一人以上のパートナーを持っていることを示唆している。
女性は長期的な関係性を構築できない強者男性と交際するよりも、長期的な関係性を構築できる弱者男性に目を向けるべきではないか
じゃあ、私が恋愛弱者女性に目を向けているかと考えると、向けていないのだ。
ここから同じシチュエーションが私の身に起こったら、と考えた。
めちゃめちゃ美人な既婚女性が居て、なんか向こうからボディタッチ多めにしてきて楽しくおしゃべりしたとする。
そりゃボディタッチくらいは許すわな。
ということで嫉妬心は消えた。
ということで自由恋愛市場では今日も強者男性がハンティングしまくって、その結果男性嫌悪する女性が増えるのかも。
そんで強者男性の相手にもされない弱者女性を弱者男性は選ばない。逆も言えて弱者女性は弱者男性を選ばない。
こうやってどんどん男女の分断は進むし未婚率も上がるんだろうなぁと。