2024-05-18

「薄っすら嫌われる」に含まれ被害者意識について

男は薄っすら嫌われる、女は薄っすら好かれる、というネットミームがあります

広く受け入れられている格言ですがしかし、事実ではありません。

男は薄っすら嫌われるんじゃなく、好かれるようなことをしてこなかったのでしょう。

好かれる努力をしないのに

「薄っすら嫌われる」

メイクセルフケア有効だと知っているのに化粧水さえ使わず

「男は不幸率が高い」「男だって生きづらい」

少年のような、というと聞こえが良いですが、大人になりきれてない男性はみっともないと思います

甘えないでください。女は男性ママじゃない。

  • 化粧水と生きづらさとママにどのようなご関係が

  • 好かれるようなことをしないと好かれないのが差別なんじゃないの?

    • 「好かれるようなこと」ではなく集団生活をする人間として当たり前のことをすればいいんだよ、 まずその子供部屋から出よう、そしてお風呂に入ろう、ヒゲを剃って歯を磨こう、さあ

      • 子供部屋から出ず風呂に入らずヒゲを剃らず歯を磨かない人は好かれなくて当然、と? あなた今とんでもないこと言ってますよ

        • 自らの行いの結果が返ってくるのは差別でもなんでもありませんよ

        • というか、普通まず 子供部屋から出よう、そしてお風呂に入ろう、ヒゲを剃って歯を磨こう ここ否定するよね、反論するのは図星突かれて冷静さを失ってたんだろうなあ

  • 男は薄っすら甘えてる、男は薄っすら女に寄っていく、男は薄っすら怖がられる

  • かくして女性性は自己責任論と結びつき、反動的に男性性は平等や公正へ回帰する 女は政治的な闘争は可能でも哲学や宗教は作れない

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん