はてなキーワード: 突っ込みとは
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150211/k10015379371000.html
(ブコメ:http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20150211/k10015379371000.html)
保護期間70年は来るだろうなと思っていたがまさか非親告罪も飲むとは…交渉とはなんだったのか。政府のふがいなさは置いといてここでは二次創作の話をしたい。
TPPにより非親告罪化が現実になってきても、出版社や作者があまり具体的な行動をとってこなかったのは残念だった。
特に出版社。作家では赤松さんや冲方丁さんなど問題意識をもって活動されていた方はいたが、個人の力には限界がある。報道もされにくい。
さすがにこのニュースがきたなら焦り出すだろう。むしろ焦らなかったとしたら、もうそんな文化は潰れてしまったほうがいいのではないか。二次創作文化を保護する気なんてなかったということだ。
とはいえ自分は二次創作に関してはそこまで心配していない。むしろこの機会にライセンスが整備され、安心して二次創作活動ができるようになるはずだし、そう期待する。既に実績もある。
同人関係の事件が話題になるたび、もう牧歌的な時代ではなくなってしまった、版元も二次創作者も「黙認」にあぐらをかきすぎてるのではないか、と自分としては思う。
コミケがこれだけ巨大化し、ネットでの二次創作活動も活発になったいま、同人誌即売会という限られた場で少数頒布されることを前提に「黙認」する、いわゆる「同人」の慣例はもはや限界に近付いていると思う。この機会に黙認からライセンスをベースとした明示的な許諾に踏み出すべきだと考えている。
既にいくつかの作品は二次創作のガイドラインを出しているし、東方は同人流通であれば緩いガイドラインを示していて、それも人気に貢献している。初音ミクなどボカロはクリプトン社の先例もあって、ほとんどのキャラにガイドラインがある。
自分がボカロ絵を主に描いてるのはこの理由もあって、ほとんどのキャラにガイドラインがあり、さらにクリプトンのキャラならピアプロ・キャラクター・ライセンス(PCL)により、完全に合法に二次創作ができるからだ。
http://piapro.jp/license/pcl/summary(2012年にはクリエイティブ・コモンズも採用してデュアルライセンスになった)
まずガイドラインを作成し、次にライセンスを整備するだけだ。ライセンスは法律も考えなければならず簡単ではないが、無理な話でもない。
初音ミクほどの規模で、クリプトンほどの小さな会社でもやっていけていることだ。ほかの巨大出版社ができないとは言わせない。
ネットでのファンアートの数・コミケのサークル数は元作品人気のバロメーターになりつつあるが、非親告罪化されればライセンスがない作品の二次創作をする人は激減するだろう(しなかったら怖い)。即売会もリスクを恐れてライセンスのない作品はNGにしていく。
二次創作人気が元作品への人気にもつながっている今、版元には死活問題だ。
大人向け以外でも、例えば娘が描いたプリキュアの絵をネットにあげて、それが通報されてしまったらさすがにかわいそうだという意見が広がるだろう。
いままでは「黙認」が一番楽だからとあぐらをかいていた権利者も、ようやく重い腰を上げざるを得なくなるはず。
「うちのキャラは非営利ならOKです!安心してイラストをアップしてね!」というのが宣伝文句になる。どこかの先進的な版元が1つやればあとは一気に流れていくのではないかと見ている。
というわけでネットのファンアートや、全年齢向け同人に関してはライセンスによる許諾が広がるのではないかと考えている。
今回の調整案も「営利目的などの場合の著作権侵害を原則、「非親告罪」とする方向」だし、もし全面的に非親告罪化されて本当にコミケやファンアートが壊滅状態に陥った場合、ここでライセンスを出せば独占できるし評判がうなぎのぼりだからやらない手はないと思うのだが…楽観的すぎ?
ライセンスを出しても許可しない部分は当然ある。物好きなとこ以外は18禁:エログロはライセンスに含めないだろうし、そもそもライセンスを出さない方針のとこもある。即売会で営利と呼べるまで稼いでいるのはだいたいエロなので、二重に問題になってくるところ。
ここが問題になるけど、二次創作は認めない、あるいはエロはNGと判断した作者を尊重せず、無理やり二次創作するのは果たしてどうなのってとこからまず考える必要はある。
(作者よりも偉そうにしていて、二次創作できて当然と思っている同人ゴロをたびたび目にするのも、現状の同人に不信感を持っている要因の一つ。権利者の意向は基本絶対です)
ただそこまで堅苦しくなってほしくもないので、パロディ・フェアユース条項が同時に整備されることを望む。
フェアユースって裁判で判断されるものだから、訴訟大国ではない日本でどうするかってのはある。エロ同人はフェアユースだとして裁判する人はいないだろう。
長文になってしまった。
もちろん非親告罪化しなければそれが一番だが、もしなってしまってもただ絶望しているわけにはいかない。
現にガイドラインやライセンスを出してる作品があるわけだから即売会が完全消滅するわけでもない。(東方、ボカロ、赤松作品とあと少数、しかないコミケを見てみたい気はするw)
各自できることをやればいい。自分はライセンス推進派なので、自分のオリジナル作品(まだないけど)にはCCライセンスをつけるつもりだし、プログラムも書いているが公開するプログラムにはきちんとライセンスをつけている。
ただ嘆いているだけじゃ始まらない。
ノーベルは自らの発明したダイナマイトを、自身の肛門に突っ込みながら空想に耽っていた。「もしもこのダイナマイトに引火したら私はどうなるだろうか。木っ端微塵になるだろうか」 ダイナマイトの先端が前立腺を刺激したのだろう。すでにノーベルの股間は硬く膨張していた。
当時ノーベルは科学者としてはすでに一定の社会的評価を得ていた。しかし彼が社会貢献のために発明したダイナマイトが戦争に利用され始めると、ノーベルに対する非難の声も高まっていった。ノーベルはただじっとその罵詈雑言を聞いていた。そしてこう思った。「もっと罵ってくれ」 矢のように痛烈な言葉を浴びるたびに、ノーベルの股間のダイナマイトは今にも爆発しそうになるのだった。
幼少の頃よりノーベルは女性の生理用品に並々ならぬ関心を示していた。ダイナマイトの着想を得たきっかけも妻のタンポンだった。そして今ノーベルの肛門からは導火線がひょろりと飛び出している。ノーベルの背後には妻の姿があった。妻の右手に握られたオイルライターが、徐々にノーベルの導火線へと近づいていく。すぐに火を消せば間にあっただろう。しかしノーベルは敢えて火を消そうとしなかった。慌てず騒がず、泰然自若とした態度でノーベルはそのときを待った。
数瞬後、爆風と粉塵の中を一枚の紙が舞っていた。その内容は財団の設立を意図したものだった。後にこの書面に基づき財団が設立され、ノーベル賞が誕生することになる。
立場上、部下に色々なことをしてもらわないといけないが、他人をコントロールする事に嫌悪感がある。
部下が勝手に動いたら動いたで、「こいついい加減にしろよ」と思うし、議論もする。
しかし、そういう時、ムカつきはするが、自分自身は正しい事に反しているという感覚はない。
気持ち悪くはない。
そこを、互いに折衝しながら進めるのが人間同士の在り方だと言うのが自分の世界観。
他人をコントロールして、自分の意思で動かす事に嫌悪感がある。
最悪なのが、管理職の皆さんが大好きな「意識を変える」「考え方を変える」という言葉だ。
行動は変えてもらわないと、いろいろ困る事がある。
憂鬱になりそうだけど、部下や後輩に「こいつ本気でクソだな」
と思われれても、行動さえ変えてくれればいい。
というか、この話、全体的にクサすぎるんだよねえ
でも、それも全自動でやるらしい。たたむのなんてはっきり言って帰ってきてからでも10分もあれば出来る。
後は掃除。
月に2回しか頼まない、って時点で、アホか、とさんざん突っ込みたくなる。その間一切掃除しないの?そんなのキモすぎ。
逆に、ちょっと軽くはしとくけど月に2回はきっちりと、ってんなら、ちょっと軽くを少しきちんとたまにすれば良いだけ。外注する必要性を感じない。
月に1回くらい、お金出してプロに本気で掃除してもらう、とかなら分かるけど、このサービスでやってることは素人が普通の掃除するだけみたいだし。
http://sachiko.taskaji.jp/20150289
http://b.hatena.ne.jp/entry/sachiko.taskaji.jp/20150289
よーく読めばこの記事主=このタスカジというサービスの経営者で、要するに宣伝乙。
「家事量少なく見積もり過ぎ」って突っ込みも、そりゃ安めに見せないと使って貰えない=宣伝にならないから。
んでこのタスカジってのが何なのかっつーと
つまりこの会社がやるのはあくまで仲介だけで、相手とは個人契約。損害保険には入ってるようだが。
そして登録しているのは
日本ですでにハウスキーパーとしてお仕事をしているフィリピン人、海外からの留学生、主婦、会社員など様々なバックグラウンドの方が登録しています。
更にランクがあり、1500/1hと言うのは最低ランクの料金。ランクはレビュー件数とレビューの平均値で決まり、最高ランクは2300/1h。
つまり1500/1hと言うのはレビューが無い新人か、レビューの点数が悪い人だけだろう。
これで果たしてどの程度信頼出来る人が来るのか?
例え新人で値段が安くても、実績を積めば値段を上げてくるだろうし。
大人女性向けでも「少女漫画」でひとまとめな人も多いからなあ。
男性向けなら青年漫画と言うけど、女性向けでそういう言葉無いよね。
http://anond.hatelabo.jp/20150105213534
> ミスをして怒られそうなときは、何があっても相手より先に怒れ。
程度次第だと思う。
多分、自分はここで書かれている、優しい上司側。部下は、この主よりも下手で年収も半分ぐらいで、女性。
まぁ怒る。理不尽なほどに。
主ほど意識はしていないのだろうけど、無意識的にでも会社で感情的に怒ることによるメリットをわかっているからこそ怒るんだなと思った。
今までは短期で感情を制御できない残念な女性と思っていたが、怒ることによるメリットがあると本能的に察知していたのかも。
でも、もう終わり。
周囲への悪影響がすごく、有能で自分の後任と目をかけている部下が、その女性によってつぶされかかっており
会社として捨て置けない。
うちは、住民たちの会社とは違い、小さな会社だから有能な部下は大切な宝。
怒る部下は、残念だけど切ることにした。
たまにいいときもあるし、全部が全部だめじゃないのだけど、きっとDVを受けている女性が言う「あの人は本当は良い人なんです」
的な状態なんだと思う。
育休から復帰して半年、30歳、特筆すべき能力なし、保育園都合によるシフト勤務。
かわいそうに思うけど、なんで上司の自分が、評価面談のFBで、
「周囲がおびえているから、いらだったからといて自席で床を踏み鳴らすのは辞めて欲しい」と
注意したら、
2週間後に呼び出されて、朝から3時間も拘束されて、怒られないといけないんだ?
(いや、辞めてくれていいんだよ?自主的に退職してくれるなら良心痛まないから大歓迎だっての)
で、黙ってきいていたら(多少の相槌は打ったが)。最後はなんかすっきりしたのか、「じゃ、私がんばります」だ?
裁量労働で、残業代とか関係ない身分だから、まぁ良いけど、それ言い出すと集中する必要性が薄れるから、
って、つり。
知ったかではてな村内・外を切り分けたコンテンツ論を語っている奴がいる。それだけだったらいい、かってにやれば良い、と思う。
しかし、あいつは自分が気持ちいいエントリを書くためだけにはてなをダシにコンテンツ論を語っている。突っ込みを受けても無視しかしない上に、回を追うごとに雑さが増しているのでやめて欲しい。
変なことを言うのは全然構わない。ただ、はてなをダシにするのは本当に勘弁して欲しい。はてなでコンテンツ論を語るのであれば、はてなを愛して欲しい。自分の語りたい結論に向けて都合の良い部分だけ抜き出して書かないで欲しい。
小説ではない、と言う人もいる。
ラノベは何と比べて劣っているのか。
単にみんな、印象論で語っているだけなのかもしれないけれど。
ラノベというのは、漫画でいえば少年漫画のようなものではないか。
少年漫画と青年漫画はそれぞれ客層が異なり、それによって表現の仕方も違ってくる。
どちらか一方が「漫画」であり、もう一方が「漫画」でないということはあり得ない。
ラノベは、ストーリーよりもキャラクターで勝負する傾向があり、
設定は荒唐無稽で、文章は誰でも読める程度に簡易なものが多い。
一般小説とは異なるアプローチで、読者の期待に応えているのだろう。
少年漫画も青年漫画も栄えている漫画とは違い、「小説」は衰退していく一方だ。
今時は、ラノベみたいな表紙絵に、
ラノベみたいな誰にでも読める文章で書かれた「小説」もどきが増えてきた。
こんな状況でラノベなんぞを受け入れたなら、我々の愛する「小説」はどうなってしまうのか。
きっとろくなことにならないに違いない。
また、日頃「小説」どころか本さえ読まないような方々でさえ、
私は北海道に生まれ育っているのだがSNSとかで「今日は15度だったか、流石に寒かった」とか言う輩が多い。本当に多い。わざとマイナスをつけない。それで「え? 15度もあったの? あったかいね」という本州人(特にあったかい地域の)の突っ込みを待ってる。クソボケな道民のお国自虐風自慢だ。道民同士の自然な会話ではこういう表現はあってもいいし実際語られることも多いのだが、道民以外も居る不特定多数の空間でのドヤリングに使用される場合もまた多い。これが「10度だったわ、寒くなってきた」とかだと余計にたちが悪い。プラスの10度でも寒いと感ずる人もいるからだ。ドヤリングする道民にとってはチャンスな温度である。 「いやいやwマイナスですよ」ドヤァ 的な。
この温度にわざとマイナスつけないドヤリングは割と年配の人間がやるイメージだったが、最近は結構若い人がやっているの見かける。なんというか、どっちかというとサブカルクソ野郎andサブカルクソ女がドヤる。これで。そしてわたしはイライラする。その心性がムカつくのだ。道民の、いかにも田舎な、悪い意味での田舎な感覚。田中義剛がテレビでおどけて見せるような道民性。こうした田中の姿勢は道民にとって厳しい批判の対象になる。しかし一方で、実はその道民も田中の心性に通ずるものを持っている。悪い意味で。「おらが村」的な心性をだ。
マイナスをつけないドヤリングはその表出に思える。サブカルに傾倒しているはずの人間がそうした心性を露呈するのは、見ていて甚だしく滑稽だし、所詮道民だったか、と悲しくもなる。そして私も北海道で生まれ育ったからにはこの軛から逃れられないだろう。これも悲しいことだ。
突っ込みどころが多い。
まずタイトルと本文の主張が違う。
タイトルでは
"がんばった人が報われる社会なんて嫌だ"
と大きく出ているのに対し、本文では
"努力した人が報われるのはとうぜん、と考える人は傲慢である。"
という割と普通の主張に書き換えられている。
この二つの主張は明らかに違う。もしこれが意図的なのであれば汚い。釣りタイトルと言っても過言ではないと思う。
次に主張の言い換えが間違っている。
"努力した人が報われるのはとうぜん、と考える人は傲慢である。または無知か、世間知らずか、想像力欠如である。この言葉はひっくり返せば努力しなかった人は報われないのが当たり前、という意味である。"
以下、映画インターステラーのネタバレだらけなので嫌な人は読まないでください。
一年以上映画館なんて行ってなかった(映画自体はレンタルで月に1~6ぐらい観る)程度の無いオレですが、インターステラーをやたらと褒めちぎるウェブの記事に触発されて観に行ってきました。
もともとSF好きで、特にハードSFを好むのですが多くのレビューや宣伝がインターステラーをハードSFの名作として紹介していたことが決め手になったわけです。
GIGAZINE 「インターステラー」のSFっぷりは一体どれぐらいで何がスゴイのか、SF小説とかSF映画とか大好き野郎が見るとこうなる
その他のブログや紹介記事も多くは「本格的なSF」「インターステラーの世界は現実に起こりうる?」「物理学者の誰々を監修に起用!」といった情報が多い。
SFと言ってもブラッドベリのようなファンタジーテイストな作品や、スターウォーズやガンダムのような現実は度外視した作品も多い。それらの作品も好きだが今回は特に興味のある現実路線のハードSFだということで期待はどんどん高まっていった。
いくつか挙げる
他にもいくつもおかしな部分はある。情報伝達手段が限られた状況においてモールス信号ではもどかしいとばかりに「バイナリだ!」とか言って謎のピクピク技を繰り出したり、タイムパラドクス的にアレなことがあったり、地球環境悪化の速度がご都合主義的に変動したりといろいろある。
途中で気が付いたんだけどこれアルマゲドンだったわ。「オレが行く!」ってヤツ。
失意にまみれて帰宅してから映画レビューサイトを漁りましたよ。同じような不満や疑問を抱えてる人がたくさんいるんじゃないかと思って。
見つかったのは多数の好意的なレビューでした。大別すると「相対性理論とか難しくてよくわからなかったけど面白い」「相対性理論とかを採り入れててすごい!」「よくわからないけれど絵がきれい」という絶賛が7割ぐらい(ザッと眺めた50個ぐらいのレビューの中での話しです)。「小難しくてつまらなかった」「長すぎて飽きた」という低評価が3割ぐらいって感じ。
必死に探しても「科学考証や当該時代における技術レベルの設定に問題があり楽しめなかった」という意見は見つからなかった。いや、楽しむ楽しまないは主観的なものなのでどうでもいいのだけれど、オレが間違ってると思っている部分が本当は間違いではなく、おかしいのはオレ自身なのかと不安になってきてしまったんです。
「こまけえこたぁいいんだよ」的な意見もあるだろうし、そう思える人はそれでいいですが、現実路線の映画なのだからストーリーの根幹をなすような部分ぐらいはしっかりしてほしいのです(だからストーリーとはあまりに無関係な要素、例えばロボットの形状があーだこーだとか、船外活動時の減圧の時間がどーだとか、宇宙服ペラペラ過ぎワロタwwwとかは言うつもりもないのです)。
映画をハードSFだと言って紹介・宣伝している人たちには腹が立つし、自分の知識や考えが間違っているんじゃないかという不安もあったりして困っております。
GIGAZINEは金銭の授受アリの宣伝だってことで理解できるんだけどその他のブログやレビューもみんなステマなのか?と疑ってしまいますよ本当に。(といいつつもオレが間違っているのかも?というモヤモヤが消えない)
プラン変更については納得はいかないが、致し方ないのでスルー。ただ毎回コレなのだが(ついでに言えば付き添いで他社にいったときもそうだった)担当者が分かってるのか分かってないのかビミョーな説明を繰り返し、会話のキャッチボールができないことによりこちらのHPを削る戦法を華麗に使ってくるため、プラン変更で料金がどう変わるのかいまいちわからないままとなる。
オプション加入についても毎回なのでスルー。せこいな、とは思う。
これも別にいやなら拒否すればいいんだけど、当たり前のようにメモ用紙にgmailアドレスとパスワードを書かせてくるのは非常に違和感。このご時世にパスワードを紙に書くて…!これ爆笑なのが、店に戻ったら「アドレスかパスワードが違ってたみたいで設定できませんでした」とのこと。2機種分(母と父)とも。わたしがそのメモ用紙見ながら設定したら普通にいけました。きっと両親ともの字が判別しにくかったんですね。きっと。ところで、一時退店する前に、「30分くらいで設定できます。設定できたら連絡します」と言っていただいてたんですが、1時間弱待っても連絡は来なかったです。忙しいよね、わかる。
やはり帰宅してから、「え、プラン変更強制的だったけど次回の請求料金ってどうなるの」の疑問が払拭できなかったため、料金体系パンフレットからホームページから見ていろいろ調べるも結局わからずサポートへ問い合わせ。ちなみに月中にプラン変更した場合(確認はしてないですが恐らくプラン改定のための変更に限られるとは思います)、月初から遡って変更後のプランが適用となるとのこと。今回気になったのは、前回7Gまでのパケットプランだったものが、今回5Gに変更となり、かつ機種変更後の設定でパケット料が5Gを超過してしまったため。今回の場合は、パケット料についても、機種変更時からリセットして再カウント、通話プラン、パケットプラン共に11月の料金は新プランにて請求、となった。これくらいのこと機種変更時に説明して欲しいと改めて思う。
My docomoにて諸々不要オプションの解約操作中、本来ならば、あんしんネットセキュリティとあんしん遠隔サポートを解約し、上記の状態にしたかったところを、誤って「あんしんパック」ごと解約してしまう。ちなみにこれは母親分のみで、父親分は、個々に解約を行ったため、携帯補償サービスは無事継続。
携帯保障サービスへの再加入方法をドコモサイト内で調べるも見つからず、サポートへ問い合わせ。解約操作から1時間弱。しかし、「機種購入から2週間以内でなければ加入はできない」との説明。わかる、わかるが、こちらは新規に保障サービスへ加入したいわけではなく、つい1時間前まで加入していたものを、もとの状態に戻したいだけ、という旨を説明。先方の理屈(購入から2週間以内でなければ加入できないサービスである、という決まり)はわかるが、納得はできない。納得のできる説明を求めるも、次第にだんまりを決め込む先方。質問をしてもうんともすんとも言わなくなる(…)。わたしも仕事上クレームの電話をお受けすることも多々、だがいくらめんどくさくなっても無言になるのだけはだめだな、と痛感。
とりあえず年末で本部の営業が終了していることもあり、年明けに協議後TELをもらうことに。
突っ込みどころありすぎてウンコ。サービス復帰してもらえても感謝のことばも出てこないレベル。
当方家族全員10年以上のドコモユーザーなんですが、今回ほど解約してやろうと思ったことはないです。
「決まりだからできないもんはできないんだよ」というのはわかるけど、それならばやはり客が納得できるような説明ができなければ通用しないのでは。こっちはお金払ってるわけだし。実際復帰できたし。え、これってゴネ得なの?まあ向こうではクレーマー扱いでしょうけども。
そもそもの店頭応対から何からいろいろいろいろ毎回不信感。店員さんによっては親切な方もいらっしゃるのだろうけど、そんな人に当たったことない。実質3社競合なのでどこ行っても同じだろう感がありすぎて移動はしないんですが、とりあえず購入店は次回より変えようと思いま~す。
これ、「うちの嫁さんはピンクのコートをよく着るから女性はピンクが好き」とか言う話から始まり
(と言うかそもそもピンクのコートなんて特殊なカテゴリのファッションだろと突っ込みたいが
この人はスタンダードな女性のファッションを知らないんだろうか)
最後は「お茶を入れるのは女の方が上手いからお茶くみは女がすべきと母親が言ってたー」と言う昭和のセクハラテンプレ言い出すしで
(相当歳食ってるのかと思ってログ見たら26歳と書いてたけどそれでこの昭和感…いやリアル昭和を知らない世代だからこそ却って抵抗無いのか?これがジェネレーションギャップか?)