はてなキーワード: 訴訟大国とは
速報的記事。暇空敗訴は当然の結果だと思うけど、やっぱり名誉毀損って賠償額安すぎるよね。実際の被害考えたらこの額じゃ収まらないだろうに…。この結果を受けて送検済の刑事告訴はどうなるのか、今後にも注目。
散々誹謗中傷されて迷惑系YouTuberを含めて活動を邪魔されて賠償額たった220万じゃなあ。相手はカンパビジネスで儲けてる訳だし。こんなのを持ち上げといて(https://t.co/lQbTw5sx3v)ダンマリの卑怯者。
敗訴しても焼け太り。200万円ぽっち痛くもない。"訴訟費用の名目で2024年6月末までに約1億6000万円以上の「カンパ」を集め、Colaboに言及したYouTube動画や、裁判の準備書面を含めた文章をnoteで販売するなどして収益を上げて" 暇デマビジネス
やっぱ安すぎるし、カンパ金に応じた額を支払わせるべきだよね。
名誉毀損賠償額の相場、個人10〜50万、法人50〜100万から見れば高いのだろうけど何の抑止力にもならんな。訴訟大国のアメリカさんだとどんなもんやろと思ったら https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB160PB0W3A211C2000000/
インターネットの拡散力と脅威が当たり前になった今、法律をアップデートする必要があると強く思う。懲罰的損害賠償の導入を早くしてほしい。
一般人が一企業を相手取った日本国内で騒がれた件でこれだけ言われるのだから
世界的にデマ報道された観光地草津町への損害賠償額や草津町長への名誉毀損賠償額がどんどんアツくなるね!
暇空のカンパを収益ビジネスとするならガチでビジネスなマスメディアのデマ拡散で売り上げた分も当然対象よな
おまけ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/hima_kuuhaku/n/n123fd9c067a8 ← 親玉の言い分を盲信して誹謗中傷を続けてきたブクマカ達 / この一連の問題は、草津の件を遥かに超える卑劣で悪質な集団デマ加害事件
みなさん、「香害」という言葉をご存知だろうか?
簡単に言えば柔軟剤や洗剤、香水の香りで頭痛や吐き気、めまいなどが起こること。
マイクロプラスチック等の化学性物質に長期に渡って曝露することにより、化学性物質過敏症を発症し、その症状の一つとして合成の香料の匂いを起因とする体調不良が現れるとのこと。
酷くなると数メートル先の人の柔軟剤でも倒れることがあり、また曝露することによって誰でも発症する危険性がある、と説明される。
(説明がシックハウスと似ているがシックハウスは匂いは関係ないので香害とは別)
確かに香りの強い柔軟剤や香水をつけすぎの人の近くだと匂いがキツくて気分が悪くなることはある。(ほとんどの人が経験があると思う)
だが、どうも香害を主張する人のいう↑はそのまま鵜呑みに出来ないような気がするのだ。
まず柔軟剤や洗剤の匂い(成分)により化学性物質過敏症を発症するなら、曝露率や曝露量が圧倒的に高くて多い柔軟剤使用者自身に発症者が多いはずなのだ。
だが、現実には自分が使用していた柔軟剤により、化学性物質過敏症を発症したと主張する人は少なく、むしろ、周囲の人(隣人や会社の同僚など)のせいで発症したと主張する人が多い。
そもそも柔軟剤起因でそんなに発症するなら柔軟剤の匂いが日本より強い訴訟大国アメリカで集団訴訟が頻発しているのではないだろうか?
香害を主張する人のコメントなどをいくつか読んだが読めば読むほど「ほとんどの人が何らかの精神疾患や自身の体調不良を身近にある匂いのせいに置き換えているだけなのでは?」との疑いが強くなる(ワクチン臭と並べられて「両方とも数メートル先からでも臭いから分かる!」って言われても。。)
最近は「香害を主張する人のために柔軟剤や香水は使わないで!」というように主張する人もいる。
しかし、原因が匂いだと明らかではない状況で彼らの主張を鵜呑みにするのは本人たちも救われない。
周囲に肯定されることで自己の体調不良が匂いのせいだとの思い込みを強くすれば、疾患に即した治療のチャンスがなくなってしまう。
mtgの最新小説、「印刷されてはいけなかった」もの扱いされてて草を禁じえない
①明確にバイセクシュアル・クイア的に描かれていたメインキャラが完全な異性愛者に改変された
②しかもそのキャラは前作小説で同性とくっついていたのだが、それを「エッチできるほど好きじゃなかった」と手のひら返し。ちなみに同CPは近年最もファンから期待されているCPの一つだった
③メイン敵キャラの一人が、ぽっと出の暗殺者にサックリ殺されてしまった(本来は他のメインキャラが殺さないといけなかった)
④新キャラ暗殺者周りの設定もガバガバ(ただし設定がアレなだけで描写自体には一定の評価有り)
⑥文章自体もラノベ並みか、それ以下……らしい。英語のネイティブスピーカーからは不評(英語小説のため)。こっちは純粋に筆者のせい
これらの要素と前作小説の不満も相まって、英語圏では大炎上。訴訟にまで発展しそうな勢い(訴訟大国だし)
……なのだが、日本語母語のオタクにはこの炎上が全然伝わってない。
日本における背景ストーリー紹介の大御所は、推しCPが一線を越えた&ポケモン発売で大はしゃぎ。様々な問題点には触れていない。半公式の存在だから表立ってdisれないという事情はあるのかもしれない。が、大御所の彼女が取り上げないとなると、日本のmtgファンの9割方はストーリーの問題に気付くことはないだろう。
彼女の他に読んだ人も少ない。読者の中には批判的な感想を書いている者もいるが、普通の英語力の日本人だと文字を追うのが精一杯。この増田を書いている自分自身も、読んでいる最中ではなく後から違和感に気が付いた。
現状大きな相手に対して、現実問題ポピュリズム以上のことができないという認識でいる
まずはユーザー感情で解決できそうなところをポピュリズムで解決していくのは一つの手ではないかな
その「炎上の歴史」が、業界内での「判例」みたいになって、企業は攻めなくなってくるし
その次にあるとしたらボーダーラインをユーザーにキチンと把握させることがあると思う(教育)
中々骨の折れる作業だと思うけど
その認識ができたら「あの会社はコンプラ的にアウトな会社だ」という社会認知ができると思うんだよね
ただその方法も、国内だけ解決したらOKという話でもないから、非常に根が深い問題なんだよね
謝るという行動によって「悪いと思っている」という前提が構築されるけど
謝らなかった場合はその前提がなくなるだろ。
悪いと思ってるなら保障する埋め合わせするという方向に話を持っていくことができる可能性が出るけど、
全く悪いと思っていないという姿勢ならそうならんだろ。
謝れというのはその前提をまずはっきりさせるという要求だから、
保障するつもりがないならお前の言うように謝らなくてもいいけど、
するつもりならとっとと謝った方がいい。
なので訴訟大国のアメリカでは悪いと謝った時点で保障しないといけなくなるから謝らないように教育してる。
あまりにアホらしくて自分でも悲しくなるが、この週末におしりを低温やけどした。
全治2週間。まぁまぁ軽いほうだと言われた。
原因はポケモンGO。
カメラを持って一人フォトウォークにでかけたのだけど、その時についでにたまごを孵化させようと起動したまま尻ポケットに入れておいた。
土曜日、東京の天気は快晴。突き刺すような日差しの下、汗だくになりながら3時間歩き続けた。
途中、当然尻に熱さを感じてはいたのだけど、全身も発汗による熱を感じていたからそんなもんだろうと高をくくっていた。
孵化装置に入れた10kmのたまごがそろそろ孵る頃だろうと携帯を取り出してみると、尻に違和感。
その後は歩いて衣服がこすれる度に激痛に襲われた。
皮膚科医が言うにスマホが原因の低温やけどって意外と多いらしい。
訴訟大国ならスマホメーカーかゲームメーカー相手に訴訟って感じだろうけど、自分の馬鹿さっぷりが悲しすぎてそんな気持ちになれるわけがない。
便座の長居には注意していたけど、まさかこんなことで低温やけどを経験するとは思わなかった。
本当に、びっくりするくらい普通の熱さでも火傷するから長時間皮膚に当てるときは注意して欲しい。