はてなキーワード: 無党派層とは
文部科学省は8日、「従軍慰安婦」や「強制連行」という表現は不適切だとする閣議決定を受け、教科書会社5社が6月末までに、高校の歴史教科書など計29点について、記述を削除するなどの訂正を申請したと発表しました。https://t.co/joltImE3s7— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 8, 2021
なんつーかこういうニュース見てもたぶん今の日本だと「政府ヤバくね?」ってなって野党に票が流れることもないんだろうなという諦観がある
なんだったら無党派層すら「よくやったじゃん」って人のほうが多数派になってそう
そのくらいうっすらネトウヨが増えてる感じがする
立憲民主の発表した政策を読んでみると、立憲民主党のコア支持層である純化サヨクが考えていることがよくわかるよね。
具体的な理念や政策は必要なく、ひたすら自民党憎しの揚げ足取りだけを求めている。
第一弾こそインパクトが大事だし第二弾以降が良くなる保証もない
無党派層が「初閣議で直ちに発足する事項」っていう長ったらしいワード見ても「…?」って感じでしょ
こうやって支持者が優しすぎるからいつまで経っても歯切れ悪いのよ
→ある
『何で討論会欠席するの?自信がないの?』
→よく分からない団体や個人から大量にアンケートが来て、さばききれない
「カジノに賛成ですか?」←もう100回くらい答えてるのに聞く必要ある?
大手メディアのアンケートと違って丁寧に回答してもどこに掲載されるのかわからん
「選挙がうるさい」
→うるさくしないと選挙があるって気づかない人も多い
1.横浜を良くしたい
2.横浜市長ポストの権限と予算規模が大きい。神奈川県知事より魅力。ただの国会議員でいるより自分のやりたいように行政が動かせる。
3.売名。例えばこれで名前売って今後横浜市議選挙や横浜選挙区の国政に出たりする。あとは自分の商売に繋げたり。
『選挙手伝いたい』
→ボランティアやりたいって言えばどこでも
受け入れてくれる 猫の手も借りたい
そこでお聞きしたいのですが、皆さんは対コロナの具体的な政策って思いついているんですか?
自分は全く思いつきません。1年半ありましたけど対コロナの正解が思いつきません。
色々手段はあると思うんですけど、結構詰んでる感じありませんか?
これは無理そう。支持する人もいるだろうけど。統制を強める絶好の機会のはずなんですけど、国民の反対が必至なので菅さんも乗り気じゃない。
現政権、唯一の政策がこれ。100万回は無理では?と思ってたら超えましたね。
一回もワクチン打ってない人が今日(8月3日)時点で1億2000万-3800万で約8200万人、1日120万回、半分は2回目接種に回されるとするなら、1日の新規接種者数は60万人
日本国民全員がワクチン希望したら約135日、遅くても今年中には終わるかな?何をすればこれ以上のスピードが出せますかね?
そろそろ効果ないですね、お願いも重ねられると断りたくなりますよね。
これは議論の余地がありますよね、個人的には中止は出来ないと思います。国内だけの問題でも無いし、中止の決定打が無かった。6月中旬で感染者数、死者数減。そもそも他国より少ない。
無観客で、バブルを構築するなら直接の原因にはなりにくい。延期はあり得た筈、それこそ希望者が全員ワクチン打った状態で来年に有観客開催。これがなぜ駄目なのかよくわからない。
マスク手洗いうがい三密回避の呼びかけとか?やる人はやるし、やらない人はやらない。
自分は恐らく無党派層ってやつです、自民党を支持してるとか、現政権を支持してるから批判を無効化したい。という魂胆では無いです。
単純に今の日本で出来ることは何があるのか考えて思いつかなかっただけです。
今までは他よりまだギリギリましという理由で自民に入れるか、第3極的な政党に入れていた程度の無党派層。五輪は反対派。
次の選挙では流石に消極的支持でも自民・公明に入れる気には全くなれない。今回ばかりは政権与党の腐敗っぷりにうんざりした。
ただ、立民・共産に関しては反ワクチンや安保周りで全く信用できないし、本多議員の一件もあり、今回も受け皿とはなり得ない。
支持率を見ても、政権支持率が落ちる一方で野党支持も伸びていないので、そういう層は結構多いのではないかと思っている。
橋下・小池的な世論を掻き回せる人が非自民で中道寄り保守政党をぶち上げてくれたら面白いが、今の所動きはない。
↑これ言うと一部はてな民から唾を吐かれそうだが、そりゃこっちだってポピュリズムは嫌だ。でも立民・共産への不信感の方が強い。
って呼びかけるというのはちょっと微妙だと思ったので思ったことをつらつら書いてみる。
むしろ自分のところの客に投票に行くことを呼び掛けて、当日以降は選挙割りを大々的にやるとかして投票率をあげることに専念すれば勝てるのではないか。
理由は2つ。
第一に、公明党は固定層からの票がほとんどであること。逆に普段選挙にいかない人たちが選挙に行ったとしても公明党にいれる割合は少ない。なので、投票率が低ければ公明党は強いが、投票率が上がれば公明党は弱くなる。
第二に、「自民党、公明党以外に投票しましょう」ってキャンペーンは失敗する危険がある。人は誰かが誰かを悪く言ったとき、悪く言われた方ではなく言った方の人の印象を悪くする生き物である。
あんまりよく知らないひとが「自民党公明はだめなのでそれ以外に投票してください」といっても、それを聞いたひとがどれくらい行動に出てくれるだろうか。
もともと自民党に投票してた人は反発して、投票自体してなかったひとは投票に行かないだけでは?
むしろ、党派性を押し出すより、選挙に行く無党派層を増やすことに力をいれた方がいい。無党派層の投票率が増えればいま印象の最悪な自民党は落ちる。
友達が「公明党に投票してください」って電話かけてくることあると思うんだけど、あれドン引きするよね。同じように店の客に「自民党公明党以外に入れてください」って言い続けるのはしんどい。
「ここはちょっと…」て終われて客足が遠のくリスクを考えると続けにくい。
あと店員はだだのバイトのことが多いので、そんなドン引きされること言いたくない。そうするとポスター張るくらいで終わってしまうだろうし、そのポスター張り続けるのも続かないんじゃないか。