はてなキーワード: 掲示板とは
ダークウェブもカッコいいけど、馬鹿って(俺もだけど)そんなとこにたどりつけないだろうし、所詮賢い人がやってるある程度理性的なものしか見れない気がする
こういう市井の動物めいた人間が集まってる場所こそが真の闇って感じでいいよ
爆サイとかもかなりいい
http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2020/1010/10273138.html
韓国裁「元徴用工への賠償、韓国内資産の売却命令は“12月”から可能」=韓国報道
韓国の裁判所は、元徴用工への損害賠償のために日本製鉄(旧 新日鉄住金)の韓国内資産に対して、今年の12月9日から売却命令の手続きを進めることができることになる。
今日(10日)韓国の裁判所によると、テグ(大邱)地裁のポハン(浦項)支院は 元徴用工たちが申請した日本製鉄の韓国内資産売却命令の審問書3件について、去る8日 公示送達することを決定した。
裁判所は同日、日本製鉄に対する株式差し押さえ命令の正本2件についても、公示送達処理をしている。
公示送達とは、訴訟当事者が通常の方法で訴訟書類を受け取ることができない場合、裁判者の掲示板などに書類を一定期間 掲示することで、送達したことと同じ効力を発生させることである。
公示送達の期限は今年の12月8日夜12時までで、この期間が過ぎれば裁判所は日本製鉄に関する書類が送達されたとみなし、株式売却命令関連の手続きに入ることができる。
韓国大法院(最高裁に相当)は去る2018年10月、新日鉄住金による元徴用工への賠償責任を確定した。その後 元徴用工たちは資産の現金化を通して賠償金を準備するために、新日鉄住金とポスコの合弁会社である“PNR”の株式を差し押さえ・売却してほしいと申請し、裁判所はこれによりPNRの株式の差し押さえ命令を下した。
ただ 効力の発生する12月9日にすぐさま株式の売却がなされるわけではない。審問書の送達は売却命令のために経なければならない様々な手続きのうちの一つで、裁判部はその後 様々な要件と手続きを精査し、売却命令発令に対する決定をすることになる。
裁判所が売却命令をしても、日本政府が日本製鉄に命令文を伝達せず、遅延戦略を使う可能性もある。日本製鉄が命令文を受け取ったのち、即 抗告、再抗告の手続きを進めれば、実際の資産現金化は一層延長されるものとみられる。
帰郷した多満子に達郎は、旧友のお好み焼き屋さん開店資金の保証人になったため借金があるという。ところが映画最後のシーンでは達郎は保証人になった店の種類がなんであったか忘れている。これはどういうことなのだろう。
おそらく借金は実在した。しかし名目は嘘だった。妻の仏前であらたまって宣言しているので借金自体はあったと考えられる。しかし名目についてはとっさについた嘘だった可能性が高い。旧友の開店資金の保証でなかったとしたら達郎の借金のほんとうの名目はなんだろう。
以下は推測。
それはフラワー卓球クラブの維持費だったのではないか。このクラブへの思いは多満子と華子、達郎ではかなり異なる。多満子はクラブに対して複雑な思いをもっており全体としてよい印象とは言えない。いっぽう達郎は華子の遺産であり華子の人生そのものだった卓球クラブに多満子とはまったく別のーおそらくつよい思入れがある。会員が減っても社交場になっても借金してでも達郎は建物を維持し華子の記憶をつないでいる。クラブの掲示板には卓球を関係のないフラダンス教室などのチラシが貼ってある。スペースを貸し出しているのだろう。達郎はしかしそんな思いややりくりを多満子に伝えたりはしない。それでも多満子の様子をきちんと見ており必要な時には最適なサポートをする。けっきょく達郎の借金を返したのはクラブを継いだ多満子ということになる。達郎のこころはさぞや晴れ晴れしているだろう。映画のなかに多満子が借金の真相を知るシーンはないが彼女が母華子とのわだかまりを浄化し恋人や仲間とともに自分なりの卓球をはじめるシーンははっきりと描かれている。
女はみんなそうしてます。
別に女は"女友達"同士でなんとかしてると言ってるやついなくないか?
調べれば出てくるけど、一般の若者調査の結果、SNSの相談サービスは女の利用者がメチャメチャに多い。自分が見たのだと性別わかる相談者の92%が女。
ぐちったーとかいう愚痴特化サービスも多分女だろうなって投稿多いし、そもそも発言小町とかガールズちゃんねるとかの女向けと銘打っているデカい掲示板がある。相談のハードル低いのよ。
そういうサービスやシステムがあるわけだから、それ使ってある程度自分の機嫌を自分でとってる女がそれなりにいて、だから男も自分の機嫌を女にとらせるんじゃなくて、自分たちである程度発散する方に行けよ、女はそうしてきたぞってことじゃないの。男にそれが通用するのかは知ったこっちゃないけど。
供養的なアレ。わからなかった、って言うと違うのかもしれないけど。
自己肯定感が低いために意図してない方向に展開が転がっていくような、ありがちな話。
当時年齢18〜21くらい。
ナンパっていうのがよくわかってなかった。いやナンパという言葉はしってた。でも突然お茶しませんか〜っていわれるイメージだし女といえど、自分みたいな垢抜けない見た目よくないメンヘラに声かけてくる人いるとは思わないし。
しかも自分の趣味絡みのことから話が始まると思ってなかった。ライブハウスのそばで声かけられたのだけど、当時趣味の友達いなくてそれが寂しくて、だからこの声かけてきた男性についていっちゃった。ツイッターみてるとこの界隈の趣味友は男女関係ない感じだったし。
歩きながら話してみるとこのひとと自分の趣味はちょびっと近いけど違った。そこで別れればよかったんだけどね。
はじめはカラオケにでも行く? という話になったけど土地勘なかったから相手のペースに乗せられて相手の家にいくことになった。
でもふつうカフェとかサイゼとか適当な飯屋行かない? ライブ後で21時過ぎとかだしあんま店あいてなかったのかな。川崎ってそんな田舎か? マクドナルドかなんかによったようなきもしなくもない。
このとき、女ひとりでおそらく一人暮らし男の家は危ないのでは? 土地勘もないし…、とは思ったんだけど、まぁ自意識過剰だよな家で茶でもしばいて話でもするのかなと思い直したんだ(掲示板で女叩きを見すぎてこちらの認知がおかしくなってたのもある。だれが根暗デブス相手に欲情するかよ、的な発言を内面化していた)
そして家についてなんやかんややり取りがあって、今日はもう寝ようと言われた。こっちはライブでそれなりにぐちゃぐちゃなのだが…と頭の片隅で思ってるうちに一組しか無い布団に引きずり込まれた。
そのうち下着に手を突っ込んで体を触ってきた。気味が悪かった。手を押しのけたり、やめてほしいと言い続けた。
そのうちにもしかして処女? とかきかれたので、そうですだからむりむりとマッジで拒否ったらそのひとは手を止めて、そのうちそのひとは寝た。自分は一睡もできず、始発の電車を検索して早く時間がすぎるように祈っていた。
そういう意味ではマシな部類だったんだろうね。最悪の場合犯されて殺されてたわけだし。
垢抜けてない女を連れ込みたいくらいには寂しかったんかな。でもすまんな寄り添ってはやれんのだわ、今日朝イチ講義あるので風呂も入りたいしと始発で帰宅して連絡先削除して自宅で泣いた。
それからしばらくずっと落ち込んだ。インターネットにはついて行く女が悪いみたいな記述が山ほどあった。最悪殺されるわけだからまあわからなくもない。
いやでも、最初に、初対面ですがあなたがよければ今日はセックスをしたいですってちゃんと言えよ。騙すみたいにしたうえに雰囲気で流そうとすんな。
このときは男は狼と思え、知らない人にはついて行くな、が正解だったわけだけど、当時知り合いに似たことやられてたら全然疑わずについていっちゃったと思うし、これって肝心のなんでついてっちゃだめなのか、ってとこを聞いたことなかった気がする。自分は。
男は狼なのよ、気をつけなさい〜とか言う歌を幼少期に繰り返し聞いてたけど意味わかんなかったし(凶暴な性格的な意味かと)
少女漫画や恋愛小説(恋空とかもあったね…)をあんまりよまなかったかわりに、BLは読んでたけどこういうタイプのは遭遇したことなかったと思う。
男女も男男も女女も人外も、恋とか愛とかは友情や信頼ベースのが好きだったから、行きずりの関係というのがなんというか意識の外側だった。
その後異性の友人に、もう遅いからうちの部屋泊まってけば? もちろん変な意味じゃなくて!(なおこいつは酔っ払っている) といわれたときは、向こうにその気はなかったのかもしれないがちゃんと断りました。普通に電車あったし、友人にすっぴんを見せたくなかったというのも大きい。
これのほかに、大昔に意味わからん理由でクラスの女にいじめられたり、就職後女上司から言葉のサンドバッグにされたあと突然優しくされたり、路上でしらんおっさんに痴漢にあったりして、結局初遭遇の人には男女問わずはじめから信用度にマイナス補正をかけるという着地をしました。これは結果だけみればよかったのだろうか。
10年ほど前である、ある女性向けの趣味系オープンチャットに入った。
そのオープンチャットは当初は70人そこそこで盛り上がっていた。
当たり前だがログインして貼り付ける人とそうでない人の差が激しい
このチャット最初の不幸な事は20代大学生達がお金をバンバン出せる派で
30代達がお金が出せない派だった事であった。
まぁ影で愚痴る。
ちなみに20代大学生達は自分のスキルとコミュ力を最大限に生かせるタイプで
何がきっかけは覚えていないがある日チャット内でいきなり不満が爆発し
私はたまたま年齢自宅共に近かったAと会社帰りに何度か会っており
「『mixi』に少し前に仲良く会った人とコミュニティを作っておいたよ、とりあえずここで語ろう」と
もう当時オワコンであったmixiであったが、オワコンであったため
他から見向きがされないのが逆に幸いした。
どちらにも付けないし叩かれたら面倒だから距離をどちらからも置きたい
ゆっくり語れればいい派はここにいた。
ここでの活動はオープンチャットが3ヶ月程で崩壊したのと変わり
4年ほどもった。1桁の人数で良く持ったと思っている。
今度は近くて4年前の話である
やはり趣味のオープンチャットである、今度はLINEのオープンチャットであった。
女性向けだがやはり使えるお金には限界があるし、遠征に行ける日も限られている。
またこの手の話が出はじめたのである。これは女性特有なのであろうか?
前回を踏まえていたので今度は
「discordとか他SNSにも分散してグループを作っておきますね」
と先に作ったのだ、これは効果が出た。
三派にゆるゆると分散し、お金の使い方が近いグループと家が近いグループで
ゆるゆると分かれたのだ。
これにより逆にLINEでのオープンチャットも穏やかなものになった。
無難や皆に受け入れやすい話をLINEでは話すようになって活動しやすくなったのだ。
これは予想外であった。
しばらくしたら私のTLに流れて来たのが
https://anond.hatelabo.jp/20180706142226
こちらであった。
真っ二つになる前にゆるゆるで続ける事が出来て良かったと
思える一件であった。
オープンチャットは流れが早い分、多人数だとついて行けない人が多くて
「他の趣味で遊んでいてログイン出来なかったー残念、また今度」
「配偶者や子供が一番!趣味のオープンチャットは暇な時にだけ出来ればいい」
タイプばかりならトラブルにはなりにくいが、世の中そんな人ばかりではない。
もしこれから50人以上で趣味のオープンチャットを作る方がいたら
「他のSNSも活用する」「人が多い場合LINEよりdiscordを視野に入れる」
というのを頭の隅にでも入れておいてくれると嬉しい。
あれだけ大きな掲示板の人口も少なくない板で長いこと熱く議論されてたことなら何らかの着地点があってそれが常識すら作っててもおかしくないのに、いまだにいろんな場所で何度も繰り返し同じような議題が上がるということで、誰でも参加できる題材を匿名の場で話し合ってもあんまり大きな成果は出ないんだろうなって話
干支のまわりで2.5まわりも上、「十年一昔」なら3周り上なのが54歳。
54と20(前半)はさすがに親子以上の隔たりがあるので世代的感覚が大幅にずれる。
そもそも54くらいの今の世代はスマホやラインをつかえる同世代の友人がほとんどみつけられない。
スマホ(ラインだのジャンプの電書版の定期購読だの映画の電子チケットだの2.5次元作品のライビュストリーミング鑑賞だのアイパッド原稿のクリスタ入稿だの)を若い人のツイッターから見習って使えたとしても
内面を今の20代なみにすることはもはやだれにもできない。
公衆電話のかけ方、駅の掲示板の使いかたなどという今となっては何の役にもたたない知識をおぼえて若い時代をすごしたのだから。
そうなると一緒にいてしゃべっていてAさんが楽しいことがBさんは楽しくない(さびしい、かなしい)、Bさんが楽しもうとするとAさんがさびしい、かなしいという状況が普通に発生し得る。
なので元増田は「なぜか誘われない」と嘆くまできづかなかったが、
そこまで勘が悪くないとしても「誘われてもなんとなく楽しくなさそう(自他ともに寂しくなることがわかっている)ので最初からなんだかんだ弱った体などを言い訳にしてお断りしてしまう」ことが多くなる年齢ではあるよ。
そもそも「ネット右翼」というのは、「ネットで活動している右翼」という誇り高い自称だったはずなんだが。
1999年の鐵扇會誕生時の自己宣伝が現存する最古の用例で、これはかの2chの誕生よりも前だ。
2ch以前にはteacup掲示板の全盛期があったから、その頃からすでに使われてたはず。
差別意識や侮蔑感情をともなって言葉が使われだすと、差別由来の言葉でなくても、差別語のようになってしまう。
致し方ない面もあるとはいえ、悲しいことだ。
https://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/f341ac715a8268d7948a769de9eaa515
鐵扇會アーカイブズ
日本人は議論が苦手だ、とは長年言われてきた。実際どうだかは知らない。比べるほど世界を知らないからである。日本では西欧に比べて議論が好まれない、と主張する文化論がある。これは実体験として概ね正しいと思える。実際にそうかはわからないが。
ともかく日本人は議論もしないし苦手と言われているにも関わらず、ネット上では議論が盛んだ。ネット上で議論するようなレスバオタク野郎にはリアルの居場所がないからかもしれない、が、ともかく日本人もネットでは活発に議論している様が観察できるのである。
しかし、ここで憂慮すべき事態は、ネット上の議論はほとんど噛み合わないということである。例えばTwitter、例えば増田、5ちゃんでもYouTubeのコメント欄でもいい、少しページをめくれば簡単に議論のダイアログは見つかるが、見つかるものはどれも頭が痛くなるような破綻した議論である。このような破綻した議論の多くが
・論点がはっきりしない、ずれている
・主張の根拠が示されていない
というものではないかと思う。その欲求に従って議論すると上記のような実のない議論になりやすいのだろう。また、テキストによる議論では相手の反応が窺えないためすれ違いが生じやすいと言うのも理由の一つだろう。更に、インターネットには知識の量・方向性が異なる様々なか人間がおり、背景知識の共有がなされていないというのも大きな問題の一つである。
実りある議論を行うにあたって重要なことの一つが議論の場を作ることだ。議論の目的を設定し、事前配布資料を用意し、進行をおき、書記をおき、発表者をおき、聴衆をおく。各々の役割分担をはっきりさせ、進行役に従って議論を続けることが望ましいだろう。
インターネット上で果てしない議論を生んだ案件の一つに石川優実氏発端のkutooがある。
と、レスバトルを発展させやすい格好の材料だったと認識している。この案件の特徴的な点は「進行役を設定してルールを決めて討論会」を開いた点である。発達バズりアカウント借金玉氏主導で、彼の友人でありネット論客を自称するアカウントせいしきあろん氏(変換がめんどくさい)と石川氏がプレゼンテーターとして聴衆を招いての討論会を行った。これは今までのネットの議論ではなかった画期的な試みである。自分はこれに大変期待した。現地には赴かなかったものの、有志のメモやツイート殆どに目を通した。
特に最終的にアジテーションに終わったと言う点から(また他の様々な理由で)この討論会には失望しかなかったが、それはともかくとして、あの討論を開こうとしたこと自体は素晴らしい行為だったと思う。最近では、ネットでレスバトルをしていたもの同士がツイキャスで公開討論を行うこともあり、レスバトルに時代の風を感じる今日この頃である。
ネット上の議論のホットスポットといえばTwitterだろう。Twitterは議論の場としては最悪である。
話者にとって
・140字という制限
・横やりが入りやすい
聴衆にとって
・発言を追いにくい
・後から見返すことが難しい
という絶大なデメリットを抱えている。また、基本的に議論は2者の間でしか行えない。グループで議論すること(討論)は出来ないのである。これは大きな制約である。
インターネットで質の高いレスバトルを繰り広げるための案を考えてみた。
①進行役を設定すること
②議題を絞ること
④議事録をつけること
⑤外部ツールを用いること
である。無論こんなに意識の高い議論などなかなか成立させられるものではないだろう。だが、少しずつなら可能だろう。クソリプがついたらすかさず「②〇〇についてわたしはこう、あなたはそう思うんですね。③あなたの意見を理解したいのでもう少し話してもらえませんか?××についてはどうお考えでしょうか?」と畳み掛け、議論の場に引き摺り出すのである。④はTogetterなどによって実現可能だ。①については難しいが、ツイキャス討論会を開くのと同じ程度の労力だろう。
先ほどからリプが続いておりますがこのままでは水掛け論です。進行役に@unchiburivurigogogoさんを招いて議論しましょう
とかなんとか書けば済む話である。
⑤は、Twitterよりも議論に向いたSNSでレスバすることだが彼に関しては適切なものを見つけられていない。Wikipediaの議論のページのようにテキストでの議論のために設計されたものが必要だ。さらに、匿名でアカウント開設が簡単でスマホで見やすいことが最低条件だろう。さらにそこに、議長AIなどがいれば完璧である。例えるなら白熱教室のマイケル・サンディルのように(例えが適切か自信がないが)、話者の発言の趣旨を汲み出しながら議論を進めるAIがそのうちきっといつか開発される筈だ。
ここまで書いていて思ったが、wikiの討論ページならオープンソースで誰でも開設できるじゃないか。少子化、働き方、移民、表現の自由、とか、その辺のセンセーショナルな話題で掲示板感覚にひとつ開いてみれば良いのかもしれない。
いやーすごいね。近年インターネットでここまでの罵詈雑言飛んでるのウヨサヨ界くらいだと思ってたけど、Instagramなんてキラキラ空間で人種差別に死ね死ね呪うに逮捕されろのヘイトスピーチてんこもりが見れるとは思わなかったね
女性利用者が多いから自然とヘイトが煮詰まって(エコーチェンバーっていうんだっけ?)こうなるんだろうが、木村花氏がインスタグラムの誹謗中傷で自ら生を手放したことがなーーーーーんにも響いてないんすねこの人達。いやはやすごい。
それはさておき、昨今の三浦春馬に関する陰謀論の盛り上がり方は異常だと思う
まあね、突然のことだからね、悲しみに暮れたり一生懸命前を向いたり、受け止め方は色々あるさ。
ただね、それで誰かを傷つけちゃならんと思うし、情報も精査してほしい。
見てると「病院の関係者」「元警察OB」なんて陰謀論の定番モノから、「自称竹内結子の従兄弟」「自称霊と話せる女」「著名なイタコ」「占い師」と何でもかんでも「三浦春馬の死はおかしい」と言う人の言葉を鵜呑みにする
特にイタコだの占い師だの常識的に考えたらおかしいだろ!?なんで信じるの!?と思う。私も思う。でも奴らは信じる。
誰かが「きっとあのドラマの主役は春馬キュンなのに○○が盗ったのかもしれない!」と「願望」を呟けば、それがいつの間にか「あのドラマの主役は春馬キュンなのに○○が盗 っ た」と「確定事項」になる
そしてそれをどんどん広めて、該当の○○を叩く。
木村ひさし氏も、アミューズもそうだ。誰かの描いた「かもしれない」が、誰かの妄想の補強にはうってつけで、いつのまにか事実になっている。
ガスライティングてそれ極度の被害妄想のことですよ?精神病よ?お前ら春馬キュンメンヘラにするのか?
多分ずーーーっとこの調子なので、もはや彼女たちが望むとおりにアミューズや演出家が会見しようと彼女達は納得しないだろう。自分達の思い描いた「事件の真相」出ない限り、嘘を付くな!何かを隠している!とほざきまわるだろう。
さわったら、戻す
触れる
というのは、店のためにやっているのか?利用者のためにやっているのか?
というときに、利用者のためだ、店はさわらないでほしい、と言った。
わかりました。では、ラベルを触らなくても見えるようにして下さい。
テレビは国が配りましたが、スマホは配っていないから、客がもっているとは言えない。
べつに、貧乏人はセブンを利用するなということはできるが、おそらくいわないだろう。
コロナでというが、お前のところの包装紙はつばがとおるので、いままで、何十年も運営していたんですね
あなたが、超えると主張するなら
19年以前 どうして、その状況で販売していたんですか?
創業以来 何十年の管理不行き届きの責任について釈明を求めます
へたすりゃ
感染に、セブンが問題が合った 製造物責任法上 問題のある 包装だった という事ですか?
ちなみに、政府が行ったのは 濃厚接触を前提に、密をさけましょうであって
すれ違いがだめだとはいっていない。
何重にも検査をして場合によっては弁護士の確認を受けてから発表する