はてなキーワード: 寒いとは
NHKで『ダーウィンが来た!』っていう動物番組をやってますよね。
番組名にも入っているダーウィンという名前からして明らかなように、あの番組は紛れもない進化論のプロパガンダ番組です。
「共通の祖先から進化したと考えられています」なんてサラッと言っちゃってますからね。
これは非常にまずいです。
日本には、少数かも知れませんが、進化論を認めない宗教の人もいるのです。
それなのに、公共放送たるNHKが偏った内容の放送をしても問題ないのでしょうか?
https://heimin.hatenablog.jp/entry/2020/04/17/111700
読みづらいので、改行入れてみた。
一日中家から出なかった。一日中家から出ない、くらいのことは別に普通なのに、今この言葉を書くと、なんか意味を持つようになってしまう。自粛しての結果、みたいな。
しかし思ったけど、2月29日の元町1003でのイベント時、はっきり記憶にあるのだが私はあわててぎりぎりの時間に会場に行ったので、会場に着いた時からぶわっと汗が出てきて、「マスクしたほうがええんかなーしゃあないなー」くらいの感覚でマスクをしていて、でもそれがうっとおしいから鼻を出したり、アゴにひっかけたり、またマスクをしたり、やっぱりうざいとアゴにひっかけたり、そういう動作をマスクの口のとこをぐしゃっと掴んでこう、ぞんざいに繰り返してしゃべっていたんだけど、今ぞんざいに、とか書いたけどよ……、自分にとっては当時マスクの扱いってそれくらい雑なものだったんだよな……。当時て。
あれからまだ一ヶ月ちょいしかたってないんやで。それでもう今の自分はマスクの口のとこをぐしゃって持って何かをしたりしないし、鼻と口を覆ってちゃんとマスクをしている。この変わりようというか、変えられようというか、この一ヶ月、二ヶ月くらいでこういう小さなレベルから、いろんな変化が起きて、だから「え?あれ、たった一ヶ月前の話やっけ?」みたいな感覚になる事が色々な局面でけっこうある。
雨やまへんなあ。きのう「市場ってどうなってんのかな」と湊川のほうに行ってあちこち見てきて、予想していた通りだったのは、多くの店が普段どおりに店を開けていたことで、予想していた以上だったのが、普段より通りがにぎわっているように見えたことだ。直前にMTを見かけて「ちょっとワシ市場見てくるわ」みたいな事を言ったので「市場にぎわってるで」みたいなメールを送る。
市場の特性上(露天やし)、空気がこもりようがない所とか、誰が手に持ったかわからないカゴをさわらなくていいとか、誰が持ったかわからないカートの持ち手をさわらなくていいとか、人との距離をとりやすい、レジに並ばなくていいとか、いろいろなあれがスーパーと違って安心感があってみな行くのかな。
星野源の「うちで踊ろう」という動画に総理大臣が乗っかった動画が話題になっていて、自分はこの歌を巡ってまき起こっているムーブメントになんかこう、全然のれなかったから、正確に書くと歌をめぐって広がっていく大きな輪のようなものが見えて、自分はその輪の外にいる人間だと思っていたから、えっあほの晋三がやってるのかと思い初めて歌を聴いた。映像を見て、なんか久しぶりにこれはおもろいぞ、と思った。
怒りがなかったのはやはり、歌に感情移入していなかったからだろう。たとえば100日後に死ぬワニの話でも、ずっと楽しみにしていた人にしたら最後あんなぐじゃぐじゃにされたら腹も立つだろうけれど、何も見ていなかった自分には滑稽にうつるだけ、みたいな感じだろうか。なんか説明しにくいんだけど、みんながこういう状況の中でもいい感じにやっている事に対してあほの晋三みたいなのがとつぜんやって来て、それで「おまえこっちに来ていい人間ちゃうやろ」みたいな理屈はわかるんだけど、そういう構図があるのならば、私もまた、あっちに行っていい人間とちゃうな、みたいな思いがあり、輪から外れた場所でふと隣を見たらあほの晋三君がぽつんと立っている、みたいな奇妙な感覚すらおぼえた。
うちで踊ろう、と歌ってる歌手の着てるシャツにFuck RacismとかRacist Go Homeとか書いていて、それにあほの晋三が乗っかってきたのなら、おまえ差別と断絶でメシ食ってんのに気でも狂ったのか、と私も驚くけど、あの歌やん。ワシらアレに8年付き合っとんねんで。自分の発言のせいで人さまが死んでも平気な顔してるような人間ならやるやろこれくらい。「うちで踊ろう」じゃなくて「官邸を燃やしてしまえ」だったらぐっときた。踊ろうって言われてもな。
もっと、今の状況にふさわしいドス黒い歌がききたいな。もっと、あほの晋三の顔を引きつらせるような。輪から外れた場所でふと隣を見たらあほの晋三君がぽつんと立っていて、私は、おれら仲間やったりしてなとあほの晋三君の手をとって、おれらはあんなんじゃなくってこれで踊ろうやと言って、赤木俊夫氏の遺書を私が朗読する。そのあと私たちは牛馬に引き裂かれる。
おはおはおっはー!
なんだかやっぱり寒いのかしらって思うほど恋しいカーディガンを羽織りたいところなんだけど、
結局は羽織りつつ、
私は今柚子茶をしばいてるところなの。
私たちはきっと雰囲気でお茶をしばくと言ってるだけだと思うから、
美味しい柚子茶には変わりないんだけど、
さて、
私はと言うと、
本館を凌ぐほど立派な別館も両館閉まっていて、
なんとなく緊急事態感を感じつつも
食材を求めるには近所のスーパーマーケットに行ってきた訳なの。
どちらかと言うと
なにせ私の家からけんけんぱ、
もしくはジャンケンで買った歩数だけ歩けるでお馴染みのパイナップルぐらいの歩数で行けるぐらい近いから、
そこに行ってるのよね。
閑散としているというわけではないんだけど、
私もパスタを買おうと思ったけど、
イタリアのおやっさんも「第二次世界大戦のときもこんなパニックにはならなかった!マンマ・ミーア!」って言いそうなぐらいなのよ。
でもなぜか他の棚はそこそこに充実していたりと、
乳製品もいつも通り、
それはともかくとして、
以前作っていた手順をすっかり忘れていて、
塩コショウにつけ込んだ後、
塩抜きするのをすっかり忘れていて
出来上がった鶏ハムは、
インスタグラマーが憧れる鏡映しみたいな塩湖の写真の塩湖を囓ったような塩っぱさで塩辛いったらありゃしないのよ。
ご飯が進むってレヴェルじゃなくて塩よ塩!
なんで塩辛いのか一瞬、
塩の量間違えたのかってレシピを見たけど、
私は手順通りにやったのよ。
そこで力尽きているの!
犯人は明らかに「塩コショウ」ってなるレヴェルのそれ1行しか書いてなく、
あとの手順はどうだったっけ?って全く書いてなかったのよね。
今度は全員が塩味に気付くまで味付けした後、
滝沢カレンさんが言いそうなことを一生懸命考えて私も言おうと思っても、
全くもって出来てないことに全員が気付くぐらいの塩味になれば成功!
でね、
だんだんと私も昔の勘を取り戻してきたの!
塩抜きしなくても水洗いで塩が取り除けるぐらいの適量の塩加減にしてみたら、
私の鶏ハム思い出してきたわ!って腕まくりしたい気分を抑えつつ、
今度は火入れ!
沸騰した鍋に鶏肉をいれて、
私の場合は1~2時間程度おいていれば丁度いいぐらいに火入れが出来るから、
最近は本当にヒマを持て余すほどではないけど、
どんどん出荷しないといけないのよね。
きっと切れ端を食べたときの味見は
ちょうどいい塩加減だったから、
やっぱりレシピは見ずに適当にやるのが一番美味しく出来る気がするわ!
初めて作った料理を適当につくって美味しく出来たのは良いんだけど、
次にそれをまた作ろうと思ったとき再現できないぐらい美味しいのよ。
でね、
全く同じ手順調味料の量なのに
レシピ見ないで適当に作る方がよっぽど美味しいってわけなのよ。
今はまた美味しい野菜の旨味が溶け出したスープストックを作っているところなの。
意外とトマトも良い味出してくれる役者だから大根との役者とも相性が良いし、
ごめんごめん専門用語言っちゃった、
どんな野菜でも結局は上手くまとまるような気がするわ。
とりあえず
シーダーもとい出汁を取って満足している場合じゃない!ってそう思った感じでもあるわね。
うふふ。
お昼お弁当作ってくるとお昼が楽しみなように、
私の特製コンビニのカップほうれん草とタマゴのスープが美味しい組み合わせが最高にマッチするんだな、
私の鶏ハムと。
グレープフルーツが安くって1玉98円と言う超とまではいかないけど、
そこそこのリーズナブルな値段だったので、
ご機嫌ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
桜散らしの雨とかなんて言うけど、
なんだか花見って感じでもないし、
私は近所の神社の桜を愛でたぐらいで
そこでスタンレーのデカい水筒にルービーを入れて1人お花見と意気込んでパパッとグビッと決めて帰ってきたところよ。
暖が欲しいわ暖が。
というか、
ここは通常通りの勤務態勢なのかしら?とも思うけど、
きっと5月ぐらいまで休校なのが関係してるのかも知れないってことに今気付いたわ。
でね、
コロナコロナで客足が遠のいてるのかどうかはまだ微妙だと言うことで、
そのお店はそう言ってたわ。
なんだか新人さんも入ってきたようで、
なんかこっちが気を遣っちゃうわ。
なんでこっちが新人さんに気を遣わなくちゃいけないのよ?とまでは思わないけど
とりあえず頑張ってね!とは言ってみたわ。
長く続くといいわね。
その新人さん見てるとなんか余裕がないというのか一生懸命なのか、
威勢の良い美容院みたいで、
ほんと笑っちゃうけど、
ちょっと待つどころじゃないところがよかったです。
こっちの小言が増えて申し訳ないんだけど
話変わるけどさ、
日本語学習者にとって、
いま別のフロアにいる子がいるんだけど
「びよういん」と「びょういん」の区別がとても難しいらしく
これもまた学びの春ならではと言ったところで
無理!と手を上げる前からお手上げって感じで、
私だってびゃんびゃん麺のびゃんが書けたところで、
なんの特にもならないし、
ほんとうに漢字圏じゃない国の人が漢字を学ぶことは鬼難しってことを聞いて
春だなぁーって。
私も春だから何か習いごとでもしたい気がするのは気のせいなこともないかも知れないわね。
うふふ。
というか慌ただしかったので食べてなかったわ。
寒気がしてなんでだろうと考えたら朝ご飯食べてなかったんだわ!って
やっぱり朝のご飯の朝食は
身体をスタートさせるためにも温めるためにも重要だっつーことよ。
ホッツ白湯飲んだところで確かにちょっとは暖かくなるんだけど、
てへ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「入れ」
ガチャ。エアダクトゴーと鳴る
「そこにおいてある試着用不織布で顔を覆え」
「はい」
「監視しているので返事はしなくていい」
ごそごそ
「洗面台で手指を3分よくあらえ、ジャニーズの動画をながしておく。見ているからサボるなよ」
「・・・」
ジャージャー
「よし、次のブースだ」
「ここにある肉はどれも一袋につき券1枚でひきかえられる、右のほうが安い部位でたくさん入っており左は高い部位で少ない。部位名はシールの色でもわかる。対応は壁にもはってある」
「は(返事しちゃいけないのか)・・・」
「・・・」
サッ
「ここにある肉はどれも(くりかえす)」
「・・・」
「あとがつかえている、早く選べ、並びなおさせるぞ」
「!」
急いで適当に手近にあったロースを3袋選ぶ、すでに白い手提げビニール袋に入っているので自動レジにのせる
「和牛券をいれろ」
「・・・(もたもた)」
「あっちが、そ、いやそっちじゃなく→が小さいのがあるだろそれが」
「あっ」
「手、手がかじかんで・・」
「ええいもたもたするなー」
奥のドアがあいてでてきたのはなんと
近づいただけで開いたら冬は寒いし、夏は虫が入ってくるやん。
椅子に座ったまま腕を伸ばせば隣の人の頬を殴れるぐらい近い。
真正面にも席があって顔を上げただけで前の人と目が合うような環境でいつも働いている。
隣にかかってきた電話の相手の声さえ容易に聞き取ることができる。
人と人の距離が近いほど職場内のコミュニケーションが活性化されると社長が誇らしげに語るのを聞いたことがあるが、
そんなものは建前で狭いオフィスに可能な限り人を詰め込んだほうが経済効率がよいからだろう。
パーソナルスペースがまったく考慮されない鶏舎のような職場は私にはただでさえストレスだった。
紙とはんこと固定電話がないと仕事にならない弊社にテレワークという選択肢は初めからなかった。
交代勤務も一応の検討はされたようだが人員に余裕がないということで実施されなかった。
毎日使い捨てにできるほどの在庫はないので消毒して繰り返して使うように指示があった。
自分でマスクを用意してもよいが、とにかく全社員のマスク着用が徹底された。
私の両隣の人はよく咳き込む。
喫煙者で肺の健康状態がよろしくないらしく前から咳をしていて新型コロナウイルスとは無関係かもしれないが、
隣がごほごほとするたびにそれが本当に無害なものか気になって仕方がない。
「熱はないから大丈夫」といわれてもそれをどこまで信用してよいものか。
マスクをしているからか咳をするときも遠慮がなく顔をそむけるそぶりもない。
私は真横だからまだいいが正面に座っているひとはたまったものではないのではないか。
もうひとりの隣の席のひとはコーヒー中毒で常にコーヒーを口にしながらでないと仕事ができない。
マスクのつけ外しが面倒なのか、マスクがしばらく外しっぱなしになっていて、
咳き込んでから思い出したようにマスクをつけるようなことをしている。
かれらの咳が無害なものでなければ私はいつかそれに感染してしまうだろう。
ささやかな抵抗として私はいつも閉め切られている窓をこっそり開けてみた。
だがすぐに窓は閉められた。窓を開けると寒いという人がいるのだ。
窓近くに座っているのは部長だった。
気が狂いそう。
夢で両親と新しい家にいた
1階と2階にそれぞれトイレとリビングがあるような作りで、これなら不便もないだろうと夢の中で思っていた
子供が多く若いうちは快適だった広い家も、歳をとった両親には寒かったり動線が遠かったりで大変だろう
ここは実家ほど広くはないけれど、両親には過ごしやすいだろう、良かった、
なんて思ってる夢
目が覚めて、ああ夢だったと思いながら
自分の何かと引き換えにされる、一方通行みたいな感じだったのかな。
知らないけど。
それで女の子が胸を抱えるように腕を前で交差させる正常位のとき、
にこにこしながら「こんなの初めて」とか言い出した。
腰を振りながら聞いてると、なんかの理由で「私は中2のときに、
せっくすは冷静にするみたいな封印をしたんですけど、
「それは良かったですねえ」と答えた。
裸でもうおせっくすもしちゃったんだから、
やりたい放題って言ってもお互い常識や加減や限度はわきまえてて、
「そこはそんなに気軽に触らないでください!」って叱られた。
でも二人は飽きることなく、ベッドの上でおちんちんとおまんまんを見たり触ったりイジったりして、
「私も」って言うから缶を渡したら「何で口移しでくれないんですか!」って叱られて、
口移しすればキスになるし、そうして抱き合うと彼女の手が僕のおちんちんにのびるから、
僕も彼女のお股にてを伸ばすとぬるぬる。
それから思い出したように「あ、お掃除お掃除!」とお掃除フェラを楽しそうに始めた。
僕は「ああっ、汚いよ」と敏感で腰が引けて、すごいと思った。
お返しじゃないけど、彼女がおしっこしてるトイレのドアをばっと開けて、
居酒屋でご飯食べてるとき、女の子ちゃんのものならたいてい受け入れられるみたいな話になって、
そこに脱いだ女の子のショーツがあったから、ぱくって口に咥えた。
だけど、もちろんお尻の穴でも遊んだけど、おちんちんを抜いたらそのまま浴室に直行を命ぜられた。
さっきまで「お前なんかあなるを犯されるような女なんだからな」「ひどいよお。
ちゃんとおまんまんにいれてよお」とか言ってたのに、抜くときになったら真剣な顔して、
女の子のうんちがついてるおちんちんを洗った。僕もわざわざ臭さを知ることもない。
その指がアナルに入って、中でかき回してもう片方の手でクリトリスを触っておなにーにしてた。
「私こんなことして変態でおかしいんです」って言いながら見てる僕の方を見ながらおなにーは続けてて、
「いけない子だな」みたいな気の利いたこと言いながら寄っていって、
僕も分かった体で、おちんちんをおまんまんに挿れて、彼女のあなるにてを回そうとすると、
彼女も僕のあなるにてを回してくるからそれを遮って、ピンクローターをあなるに押し込んで、
でぃるどがあったならそれを突っ込みたい、何それ素敵→僕のちんこ型でできるかな。
その指を鼻に近づけるからびっくりした。
その指先しゃぶろうとしちゃった。のは嘘。
部屋のどこの壁ででも立ちバックをした。
けど身長差があって、僕もリズミカルにできなかったので雰囲気だけだった。
いつでもおちんちん挿れる挿れたいが発展して、
僕はおちんちんを握られて歩いてたし、
もう19歳でも17歳でもどうでもいいけど、
田舎の周り真っ暗な街灯の下で、裸の真白な下半身に生えている陰毛。
「私もう毛が生えてるから大人だよ。男の子は皮が剥けて大きくなるようになって、
こすって気持ちよくなって、白いのがぴゅっって出るようになったら大人?」
女の子は「おしっこする。立って」と宣言し、向こうに国道が見える田んぼに向かい、
ちょっと反り反り返って、「うーん、緊張して出ない」。
冬の夜空にはしっかり星が光っていた。気温は寒いはずだけど、
風がないから寒くはなかった。
僕はおしっこしたくなかったけど、横に並んでおちんちんを出した。
じょっ。じょじょー。じょー
「止まらないよ、なんでこんなにいっぱい出るんだろ」
放物線を描いてる。笑いながら「紙がないから綺麗にしてくれる?」なんて言うから。
お掃除してると「優しい人なんですね:と言われる。
「私、ノーパンで立ちションして舐めてもらってる。しゃがんでしてない。
私のこと好きにしていいですよ。どうしたいですか」
ネットで調べてモーニングアフターピルをもらいに行くことにして、
何回も「中で出すよ」と言って何回も「赤ちゃんできちゃう」と言った。
彼女は垂れてくる精液を舐めて、指で中に出されたのを確認して、
「私中で出されちゃった。エロい。せっくすって感じ」
なんかおちんちんまた立ってきたので、すこし無理に気味に後ろから挿れたんだけど、
「待ってましたよ、あん」なんて言うし、「無理やりだから嫌がって」と言うと、
「あん、いやん、やめて」って。
ちいさめのおっぱいを後ろからもむもんだ。「乳首をつねって。強く」
赤ちゃんで来たら生みたいな。私もうお母さんになる」
そんな話しを聞いてるのも楽しく面白かったけど、
黙らせるつもりじゃなかったけど、キスをした。僕がしたかったからだ。
「色々言ってるけど、全部ほんとうじゃないから。気にしないで。愛してる。愛してる。
これからおなにーするとき私がしてあげる。一日何回でも。私が御飯作って、
洗濯とかする。私を好きにしていいから。生で中で出していいから。精液でいっぱいにして」
「浣腸してスカトロもいいかな?」「うーん、ただうんちするだけかも。
拭いてあげるから、綺麗にしてくれるの?」「僕ウォシュレット使うし」
「ちょっとのうんちなら平気かな」「ミスチルの歌みたい」「え?」
舌を固く尖らせて置くまで入れられた。
その仕返しもした。まじまじと見た彼女のあなるは19歳の(ほんとは17歳)のだった。
これが29歳とか39歳とか、しょうがないけど面白いことを考えてた。
「またそっちの方に入れたいの?」
「君の友だちかだれか呼んで、2人で性的にいじめたら面白いかな」
「外歩いてるおとなしそうな高校生男子か中学生男士を言葉巧みに連れてきて」
「童貞うばっちゃうの?どんなおちんちんかな。まだ包茎かな。触らないのにイッちゃうかな。
そのこの前で私たちがせっくすして、おとなしい男士もおなにー始めちゃうかな」
「私が可愛いから?なんか私悪いことしたから?実は変態でエッチだから?
私が犯されてるとき、縛られてるけどおちんちんはおっきくなってるの?
ちゃんと最後に抜いてあげるから」「君の女友達とせっくすしてたりして」
「私に友だちあんまりいないし、可愛くないし、こんなことしないし」
うーん、可愛い。
「私のほうが可愛くてエッチだもん。もう色々知ってるし」
ことあと危うく拗ねて、せっくすどころじゃないごようすも、まあ楽しい。
「私も他のちんこ舐めるもん」「いままでどんなちんこ舐めた?」
「舐めたのはあなたが最初だよテへ見たのも初めてで処女だったよ。
そんなんで一眠りしての朝、「イマラチオしたい」と言ってきた。
僕はしたこと無いけど、強引にやればいいのかな。頭を持って動かすの?
「この体制じゃ喉の奥に届かない」
彼女が仰向けで寝て、開いたクチで正常位をするよう言われた。
やりたいって言うし自分はいつも相手を気にして思いっきりしないけど、
なんか喉の奥までおちんちんが入るようにして、腰を動かした。
歯が痛いんじゃないかなと思ったけど、歯は立ててなかった。
本当に涙目でなんでこんなことされるんだろうみたいな顔をしてた。
「ごめんね、おしっこかけてひどいことして」と抱きしめた。
「いいんです。けど、上向いて口開けて下さい。出しますよ」
下から割れ目を横に開いて、僕の口におしっこをしようとしてる女の子を見上げた。
おしっこしてるの見られてる恥ずかしさを超えると、
放物線の尿は僕の口にどぼどぼ入るけど、ちょっと飲む気にならないから口から溢れるだけ。
そんな女の子の大事なところを丸見えだから、おしっこしてる彼女の股にかぽって口を合わせたけど、
おしっこは止まらなかった。なんか彼女は気持ちよく満足そう。「飲みました?飲みました?」
その口でキスしようとしたら避けられる。正解。おしっこはしょっぱくて、
鼻につーんとおしっこの臭いがした。少し黄色かった。浴槽の中だったから、
おしっこが少し溜まった。「おしっこだから流して、洗って、お湯貯めましょう」。
女の子はしゃがんでる僕に上から優しくキスをした。「私のおしっこはお肌にいいんですよ」と、
手で僕におしっこを塗った。蒸留して塩分を抜けば飲めるかな。あかん、それただの水や!
お湯がたまって、僕は女の子を上に抱きかかえてた。女の子の陰毛が水面にゆらゆら揺れている。
温かくてゆったりで、ちょっとぼーっとして、頬を合わせて彼女の胸とかおへそとか、
大人として生えてる毛を見てた。白い肌にほんのり赤み。
いまだに、あんなところにむぼうびにもおまんまんがある。と思って、
舐めたくなったからお湯を含めてクンニしたら、20秒くらいでイッたって。
何かの間違いでは。なんかイキやすかったんです。
僕は熱いお風呂に長く居れなくて、火照ったからだで冷たいシーツに倒れたけど、
女の子はそのあともしばらく「一緒にお風呂に入りましょうよ」と言っていた。
なんでそんなことくらいお願い聞かなかったのか。
お風呂で遊ぶのは楽しい。髪を洗ってあげたり、身体もソープを泡立てて手で洗ったり、
「お客さん、よく来るんですか?」とか「ここもちゃんと洗いましょうね」とあなるをあらわれたりとか、
「ここで音楽聞けて本読めたらなー。またちょっとおしっこしたい。してもいい?」
「い、いいですよ」「でも私も入ってるからそんなことしません」と、
湯船から出てそこでしゃがんでおしっこをした。「ちゃんとしゃがんでしますよ」。
終わってそのまま湯船に戻ろうとしたのを考え直して、シャワーで洗い流してた。
「昔の嫌なことがどうでもよくなったかも」
しばらく沈黙して、僕が「昔ね、援交で女の子と会ってお金出して、したのね。
その女の子が16か17って聞いたけど、1回したあと「私がこんなことしてるのは、
中2のときにレイプされて、それをどうでもいいって思いたいから。
よくあるなんでもないことだって。レイプされるに関係ないけど、その子はアイドル系の顔立ちで。
その話聞いたらなんか「もういっかいしてもいい」って言いたくなって、
その子も普通に「いいですよ」の返事で、舐めなくてもいいんですか?フェラしなくてもって聞いてきて、
とても良い援交でした。いま思うと、その子は2回目のとき何考えてたのかな」
「何回もされたとか」「サービスとして2回できるシステムだったり」
「私はれいぷとかされてません」「されてても良いけど」「よくはない」
「援交してても、遊んでても」「私ね、むかし…」「いやー聞きたくないー」
そのあと色々あって、「私いま、他の男の人に後から犯されてるー。
「泣いちゃってるし可愛そうだけどおちんちんはびんびんのままで、ごめんね」
「どうせやられるならあっちの人がいいですっ!」
「はいはいー。泣いちゃって可愛そう。気持ちいいことするからね」
「あ、そんなところなめちゃ…あっ気持ちいい…」
ああやっぱりそうか。
東京オリンピックに関わっている人間達というのはこういう人種だったのだと得心がいった。
薄ら寒い自己満足のために若者の命なんてゴミクズのように扱える者たち、他人の作り上げた成果を自分の物と勘違いするような盗人。
そういう者たちが、「2020年に予定されていたオリンピック」を作り上げていたのだ。
オリンピックがいつからそうなったのか、今回の東京五輪だけが特別にひどいのか、それは私にはわからないが。
ただ間違いなく言えるのは、今回のオリンピックを作り上げてきたのは、こういったエゴにまみえれた中高年達であったのだ。
今度のオリンピックは、若者による健全なスポーツの祭典などでは断じて無い。
自分では体を動かすつもりもない者たちが、自分の人生に箔をつけるために他社を踏みにじり利用する過程で産まれた生贄の儀式だったのだ。
ハッキリ分かった。
こんなものはやるべきではない。
あのCMは、多分各出演者のアイディアで内容を作っているから、出演者の質で内容が決まっているんだと思う。宇多丸は好き嫌いはともかく達者だし上手にアピールしている。崎山は社会派ぶっている時との落差が出ている。薄ら寒いのは声優さんの芸風だな。みうらじゅんは持ちネタやっているだけだけど一定のクォリティはある。
Adobeの利用料を支払わなくちゃいけないのですが毎年どーんとくるので、もはやMSOfficeの方が可愛く見えちゃう気がするのは気のせいでしょうか?
Adobeのソフトに取って代わる物を使ってみたいのですが、印刷屋さんとかの外部とやり取りする際にややこしいことになりたくないので、やっぱり業界標準ってのはすごいなぁと、離れようにも離れられないようにっての。
でも正直言って新機能とかいらないのでイラレなら10、フォトショなら5.5ぐらいのバージョンが軽くて一番使ってた時期も長かったので、そんぐらいのでも使い続けられてたら使ってるのになって思います。
以前やり取りした方のイラレのデータはバージョン3とかで作られていて、さすがにビビりました。ちゃんと開けたのもすごいですけど。
今日もいくつか増田を書きましたが、トラバがつきませんでした。
お腹が空いたのですが、お店は自粛モードでもうこの時間全てほとんど閉店。チェーン店なら開いてますけど、また野菜炒め定食でもと思います。