2024-05-28

倹約家の私の特徴

これは、こうすれば倹約できるよっていう指南ではありません。

質的性格的な要因によって、自然倹約家になってしまった私の特徴をつらつらと書き綴ったものであります

酒は飲まない(飲めない)

飲まないので出費ゼロ職場飲み会はない。友人と遊ぶのは昼オンリー

夜更かしできない

眠いでござる。0時をまわると意識を失うでござる。これでも起きられるようになった方。高校生くらいまでは10時には寝落ちしてた。

薄味派

元々薄味派。私が料理を作ると、母に味が薄いと怒られていたほど。しかし、母も健康に気をつけるようになって薄味派に。家で食べる食事が全て薄味に。すると、外食の味が濃い、辛いと感じるようになり、外で食べたいと思わなくなってしまった。惣菜コンビニ弁当しかり。

甘いものを食べない

食べたいと思うことがない。不思議お酒苦手な人は甘いもの好きなんて言われるけど、あてはまらない。よって、コンビニスイーツを買うこともアイスを買うこともない。

脂っこいものや肉もあまり食べない。だいたいお腹を壊すから

人混みが嫌い

これは全然いいことではない。お祭りテーマパークに誘われても行けないから。人混みへ行くとものすごく頭が痛くなってしまう。薬も効かないくらい。

乗り物酔いが酷い

これも全くいいことではない。遠出が億劫になってしまうから

ビニール傘を買ったことがない

傘もファッションの一部という認識なので、お気に入りの傘3本から服に合わせて選択。街を歩いていると、結構ビニール傘の人が多い。緊急時に買ったものなのかな?天気予報を見ないタイプ

ブランドものに興味がない

化粧品場合は肌に合うかどうかが一番大事。財布やバッグはインスピレーションで決める。どこのブランドかには興味がない。

基本、物は長く大切に使いたい

よほど気に入った物以外は買わない。ということは、「気に入った!」という直感がとても大事ということでもある。

合理主義

とはいえ、すぐにボロボロになる物もある。例えば夏服は汗をかいて何度も洗ううちにヨレる。すぐにダメになる物にお金をかけるのは合理的ではない。ダメになってしまうからと着るのを控えるのは更にもったいない。服とは着るものである

夏服で水洗い不可?買いませんよ、絶対

キャラグッズはいらない

アニメを見る。おもしろかったな。よかったな。おしまい

趣味読書

月に10冊、中古本をまとめ買い。合計1500円くらい。予算は3000円くらいだったんだけど……。

読書以外の趣味小説を書くこと、たまに手芸料理はするけど趣味ではない。食べたいものを作って食べる。それだけ。

あと、ゲームはしない。人と一緒なら楽しめるけど、一人では楽しめない。

歩いちゃう

次の電車10分後かぁ……。待つor歩く?→絶対歩いてしまう。

計算するのが好き

買い物の醍醐味は、いかにお得に購入できるか頭をフル回転させることにある。

これは次のポイント10倍デーまで待って買う。これは今買わないとなくなる→どこで買えば一番得か、即座に調査

家計簿をつける

何にどれだけ使ったか、把握しておきたい。スマホ時代アプリでつけられるの便利だね。子供のころはおこづかい帳に記入して、毎回電卓叩いてたよ。

飽きたのでこのへんで。

  • すぐにダメになる物にお金をかけるのは合理的ではない。 例えば、2倍の値段で3倍の耐久性のあるモノのほうがコスパよくない?

    • この場合は、高いものを選んでも安いものを選んでも耐久性に大差ない物ってことで。

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