はてなキーワード: 実践とは
格の違いってのを嫌というほど思い知らされて。
編曲?作詞?そんなので何が変わるんですかって思い込みがふっ飛ばされて。
全く違う。
喩えるなら完璧にペイントされた模型vsバリ取りもされてない素組みのプラモデル。
細部に宿っていた神たちが全て借り物で、それらがなければ本体の味わいがノイズの中でかき消される絶望。
スポーツ指導の常套句に「苦手を減らすことで得意が実践で花開くようになる」といったものがあるが……。
でもなあ、それでも自由にやってるって感じは伝わるんだなあ。
ガチガチのA面からの反動で、とにかくやりたいことやって売上の1000人に1人でいいから自分たち自体のファンを作ろうぜって気持ちが詰まっててさあ。
プロフェッショナル達が商売目的で作り上げた血の通わぬ傑作としてのA面、そこからの反発で産まれたただ自由なだけの血肉の通った駄作たるB面。
精神科病棟の中でも一番症状が重い人を救急・集中治療するスーパー救急というところに入院していたら、まあまあ非日常的なイベントを目撃した。
1人目:解離性同一性障害(いわゆる多重人格、以下DID)の人。初めて会話した時に「僕ね、ゆうたっていうの。5歳。ゆうちゃんって呼んでね」と言われたのでDIDであることは一瞬でわかった。ゆうちゃんは人懐っこい性格で明るく、閉鎖病棟という限られた空間でインターネットも失って完全に暇だった僕にとってはいい話相手だった。初めて会話した次の日、デイルームにその人がいたんだが、DIDの人は人格が入れ替わるとそれに応じて記憶も入れ替わると聞いたことがあったので、デイルームにいる人が今日は別人格で過ごしていて昨日僕と会話したことを覚えていないのではないかと思って敢えて声をかけなかった。しかしそれは杞憂で、ゆうちゃんの方から僕を見つけて「あ、おはよう!」と声をかけてきてくれた。この人は病棟では基本的にゆうちゃんとして過ごしていたが、時折エレベーターで1階分移動する時など一瞬で人格が変わることがあり、声も口調も目つきも変わって、おもしろいと言っては不謹慎かもしれないがおもしろかった。
2人目:知的障害の人。看護師と会話はできるが一方的で、3分前に言われたことすらよくわからなくなってしまうレベル。ドラゴンズが好きで、1日中デイルームにいて「ドラゴンズ勝ったの?」「ねえ俺ドラゴンズ好きなんだけどさあ」「早く退院したい、ドラゴンズの応援に行きたい」を繰り返していた。まあ知的障害があるからしかたないんだが、同じ内容を起きてから寝るまで延々と大声で繰り返していて、正直うるさかった。あまりにうるさいので他の患者からは嫌われていた。とある患者がデイルームに置いてある公衆電話から家族に電話をかけて「なあ、ここ知的障害者がいておちつかなくて最悪なんだけど。早く退院させてくれない?」と言っているのを聞いていて、しばらく「あいつが俺のことバカにしてくるから嫌い」とわめき続けてその患者とガチ喧嘩に発展した。
3人目:スピリチュアルおばさん。病棟の女性の半分以上を巻き込んで仲良しグループを作り、グループのトップに君臨してデイルームでお喋りに興じていた。話している内容はだいたい2つで、「うわあ~木下さんの塗り絵素敵~!」とグループの女性に媚を売るか、他の人の話を聞いてあげて「待ってね、それ何て言うんだっけ…今はど忘れしちゃって出てこないんだけど、金星の力が強くて木星の力が弱いとくぁwせdrftgyふじこlp(何て言っていたか僕は忘れました)になるのよ~」「あなたの気持ちすごいわかる!くぁwせdrftgyふじこlp(同じく忘れました)のゾーンに入ってるの!」といった調子。典型的スピ系。そして随所で「私病気なのかわいそうでしょ、でもこんなに頑張ってるのすごいでしょ」アピールをしてくる。極めつけには、とあるスピ系の本に載っているポエムを紙に書き写しては「これいいのよ~」と病棟中に配ってまわり、認知症のおばあちゃんが洗脳されて「私の病気も神様がくださったものなのね」とか言い出して、マジでうっっっわと思った。
4人目:食事療法お兄さん。たぶん統合失調症。入院患者を捕まえては「良くなるためには米、小麦、肉、脂質、卵なんかは食べてはいけないのですよ…」と長々と言い聞かせるのだが、じゃあお兄さんがそれやって病気治せよ、もしくは例えばその食事療法を実践していたとするならばなぜあなたは精神科閉鎖病棟に入院するまで症状を悪化させたんですか?以外の感情が無。厄介なことに、2人目で紹介した知的障害者がこれを耳にしてしまい、病院食を拒否するようになった。
インパクトがあったのはこのくらいですかね。あとは認知症の男性患者が自分の部屋がわからなくなって女性患者の部屋に侵入するくらいしか事件起きてない。たぶん。
コメントしてくれた人の微弱の快楽についての記事を読んだ。自分の中にスッと落ちた。このよくわからない感情を理論的に説明され、とても納得した。対処法の音楽を聞くを実践してみたが、とても良い。この方法を続けてみようと思う。
次の課題は寝る時間。私は実は平均2時に寝ている。4〜5時になることもある。何をしているかと言うと、好きなアイドルのエゴサをしたり、韓国ドラマを見たりしている。ここでやめよう、やめようと思ってもやめれない。いつのまにか朝日がってことがよくある。不眠症というわけではないが、エゴサや韓国ドラマに集中すると、いつまででも起きていられる。寝なきゃいけないのに、あー暇だなあという謎の感情が起きる。なんども夜はスマホを触らないと思ってもいつのまにかスマホをしている。完全に中毒だ。
モテぢから向上による非モテ脱却を図るため、参考書籍を購読した
「女性は自分に足りないと思っているところを褒められると喜ぶ 頭の良い女性に賢いね、綺麗な女性に綺麗だねと褒めても響きません
頭の良い女性は容姿を、綺麗な女性は知性を褒めてあげなさい」とあった なるほどこれは一理ある
早速、職場で試すことにしてみた
隣の部署に居る同期の女性社員と話す機会があったので、何を褒めるべきか考え、おっぱいが小ぶりな子だったので「そういえば〇〇さんはおっぱいの形が綺麗だよね」と褒めてあげた
マジか。でも一応ググるとこういうオンラインクリニックは日本でも見つかるぞ
下記のクリニックへ行ったら?とか下記クリニック全面的に賛同するという意味ではなく、
『原則的に薬物療法の効果は疑わしいと考えている。生活スタイルを直し身体的な健康度を高めるべくレジリエント生活・食事療法を行う。
みたいな、薬出しときゃOKっていう認識じゃないクリニックも一応日本にもあるようだよ
あと認知治療やってるNPOがオンラインカウンセリングやっているようだよ
http://npo-steps.sakura.ne.jp/
日本でお薬出しときますねーで終わらない、臨床やっているかつ脳や腸からのアプローチの本を出している
精神科医はパッとググった限りでは下記くらいだったな。流石にもう少しいると思いたいけど
http://www.science-forum.co.jp/books/0308.htm
http://www.shinyuri-hospital.com/department/44_seishinka/doctor.html
あとは医師自身の経験(精神科医自身が鬱病だった) や 長年臨床をやってきた知見からみたいなのが多かったな
https://www.amazon.co.jp/-/en/%E8%97%A4%E5%B7%9D-%E5%BE%B3%E7%BE%8E/dp/4908925593
私が分子栄養学を学び、実践するモチベーションになったのが、女性のうつ病やパニック障害とみられる症状の多くは、
「鉄不足」によるものだということが、臨床的に確かめられたことです。
鉄を投与すると、みるみる治っていかれたことから、このことを世に知らしめないといけないと思い、Facebookや本で情報発信を始めました。
有吉の壁は笑いのブレインストーミングだ。
すごくバカバカしい番組、あれほどバカをやっているテレビ番組は無いんじゃないかと思うけど、裏側を想像してみるとものすごく良質な試みをしていると思う。
いわゆるリーン・スタートアップ。小さく始めて大きく育てるという考え方に当てはまる。
テレビ業界ではいきなりレギュラー放送を開始するのではなく、まずは特番を放送して観測気球を上げるのが常套手段だが、それを細分化しまくるとこういうことになるのだと思う。
有吉も佐藤もよく笑う。ネタには合格、不合格がつけられるものの、本質的に否定されることは無い。不合格になるパターンは大体決まっていて、それも含めてネタだ。もちろん本当につまらなくてカットされることもあるのだろうが、ユニークなネタが次々と出てきて非常に愉快な番組だ。とにかくテンポが良い。
この番組では完璧なネタはあまり出てこない。ほとんどがプロトタイプと言って差し支えのないものだ。
その未熟さが予想外の面白さを生んでいるのでもあるが、ウケが良かった設定は改良されて次回以降に再登場する。
芸人が考えたものと作家が考えたもの混在しているんだろうけど、ネタ番組の土俵に立てばどっちでも関係ない。
とりあえずやってみる、という精神。
ハマらなければやめるし、ハマったものはブラッシュアップする。
数打てば当たる、は素晴らしい。
簡単に見えて、いざ実践しようとすると失敗したくないからできるだけ数を打ちたくないものだ。
長いネタになれば失敗を減らす方向に労力を使ってしまうから、短いネタで回転数を上げる。
お題設定も適切なのだと思う。
「さあ、何でもいいから面白いことをやって!」と言われても、不思議なことに逆になかなか面白いことが浮かばない。
何もないところから笑いを作るのは難しい。
スタッフが自分たちでお題を作っているのだろうけど、ここで良いお題を設定できないと詰まってしまう。
ある程度具体的なイメージを与えることによって、「日常のここがこう変わったら面白いのではないか」というアイデアが浮かびやすい。
有吉の壁という番組内で披露したに過ぎないネタを自分の持ちネタにしてCMにまで持っていくのは夢のある話だ。小さく始めて大きく育てる。
なんで?
干す前に振るといいらしいとのことなので、それはもうビュンビュン振ってみた。
ライブ会場かというくらい振ってみた。
親に聞いてみた。
ふんわりさせるタイプの柔軟剤を使ってみたらいいんじゃないか?と言われた。
柔軟剤ってどれもみんなふんわりさせるものじゃないのか?と疑問に思ったが、ハミングリンネのふわりを買ってみた。
ふわりって書いてあるんだし、ふわふわになるだろうと思った。
正直そんなに変わった気はしなかった。
逆に柔軟剤を入れるのは良くないというネットの記事も見たので、それも実践した。
やっぱり変わらんなぁ……。
あまり長い時間天日干しをするのもダメだというので、在宅期間をいいことにこまめにベランダに乾き具合をチェックしに行ってみた。が。
気がついたらパリパリになってていいタイミングがわからん!!!!
タオルの寿命か?とも思ったが、新品を使って洗濯するとゴワゴワになった。つまりタオルの寿命ではないはずだ。多分。
結局いつもパリパリのゴワゴワで体やら顔を拭いている。かなり悔しい。
ふんわりとも思ったことないけど。
なに「実践すべき」って
僕は不細工だし低学歴だから恋するのはあきらめようって最初から思えって言ってんのか?
思いを伝える権利はあるやろ
思いは伝えてみなわからんやろ、その結果NO突きつけられたのなら引くべきやけど
いやそこで引かずに成功したケースも多々あるけどポリこれ的には引くべきやと言っとく
自動レジが導入されたのだけど、楽になるどころかかえって面倒臭さが増して辛い。
自動レジ接客マニュアルでは、お客様がお金をレジに自分で投入している間に、店員は袋詰めをしましょう、お客様がマイバッグをお持ちの際にはマイバックに商品詰めていいか許可を得てから詰めましょう、とある。だが、当店ではオーナーの方針で、マイバックにはお客様が袋詰めしろよ!と圧力をかけて来ない限りは意地でも袋詰めしないことになっているようだ、多分だけど。私はオーナーから面と向かって言われた訳じゃないので本当のところは知らない。
「やっぱりお客さんがお金入れてる時こっちはやることなくて居づらいよねぇ。だって、マイバッグ持ってるお客さんでも、こっちが詰めてあげちゃダメなんでしょ?」
と言っていた。
実際のところ、お客様がお金を投入し終え、そのあと袋詰めもお客様ご自身がやるとなるとすーごい時間がかかって会計待ちに長蛇の列が出来てしまう。なので私はオーナーが居ない時間帯なのをいいことに、「袋詰めしてよろしいですかー?」と言ってさっさと袋詰めしちゃうんだけれども、そうすると常連の人ほど畏れ多い!って感じで、
って頭を下げるので、なんか逆に悪いことしちゃったかなと、私も頭をペコペコ下げることになる。地味に削られる精神。上から怒鳴りつけられるよりは遥かにマシだけど。
マニュアルには正しい流れしか書かれていないので、いざ実戦にならないとわからないことがある。その代表例が、レジに商品をスキャンし終えて、店員が客層ボタンを押し、お客様用ディスプレイの表示が切り替わって、お客様に支払い方法を選んでいただいた、その直後にお客様が商品券やクーポンを後だししてきた場合はどうすればいいのか?という問題だ。マニュアルに登場するお客様はヘマをしないという設定なので、そんなトラブルに対応する術はマニュアルには載っておらず、私ども店員が自力で裏技のようなものを探し出さなければならないのだ。
世の中の半分は馬鹿であることを前提にして、機械とマニュアルを作って欲しいと切に願う。
先週、Aさんが長らく続けていた悪事がひょんなことからオーナーにバレてしまい、そこから芋づる式に色々バレちゃったらしく、Aさんはちょっと面倒なことになってしまったらしいが、自業自得と本人は諦めているらしい。一方、オーナーはAさんに辞められると詰むので、Aさんがこれ以上ルールの抜け穴を掻い潜って悪い事をしないように、作業手順等を見直しているようなんだけど、「本部の主催している営業カウンセリングを受けて、ウチの弱い所を洗い出してもらった結果、色々変えることになった」と言った。
そんなこんなで、急に作業手順が色々変わったのを見たBさんがすぐに「あーこれはAさん遂にやらかしたな」と気づいていた。Bさんは、Aさんがよく「楽して金を稼ぎたい」と言ってそれを実践していることに呆れているしちょっと批判的に思っているようなんだけど、
「まあウチらからAさんに言えることって無いんですよね、残念ながら!」
と私が言うと、「だよねぇ……」と悲しそうに笑うのだった。私とBさんは同い年で氷河期世代の一番下なのである。真面目に働いてもこき使われて弱ったらポイ捨てされるのが世の中というものなので、Aさんくらいの強かさを持っている方が生き残れるというのはよくわかっている。
本当に嫌になる。
見よう見まねでコード書いてるだけのゴミはプログラマ名乗らないでくれ。
他にもいろいろ書きたいこと(ネットワーク、データベース、セキュリティ、OS、ハードウェア等)はあるが、ソースコードが書けるという点だけにフォーカスすれば、この程度は最低限できないと困る。
上に書いたようなことが完璧にできると断言できない奴が、プログラマを名乗るのがいかに非常識で恥ずかしいことなのか、よく理解して欲しい。
と言っても、一人で行ったのだが。
交際経験は3人だが、いつもセックスするときは相手の家か普通のホテルだった。
一度ラブホに行こうと二人で話すとすぐに別れると言うジンクスもあった。
しかし、飲み会や猥談で同僚、友達から後輩に至るまでラブホの話になると「うーん。そうだねぇ」とごまかしていた。
まず、どういうシステムになっているのか。宿帳は書かなくていいのか。予約しなくていいのか。
「ご宿泊」「ご休憩」「サービスタイム」とあるけど、その違いは何なのか。なんとなくは分かるけど実践になると分からない。
でも、ラブホはカップルで行くところ。ビジホ代わりに使われると回転が悪くなるのでお一人様お断りと聞いたことがあるので一度も踏み入れることの出来ない未踏の地だった。
それでも15歳下の後輩が「○○さん、ラブホくらい知ってますよね?童貞じゃないですよね?」と煽ってきたので一度行ってみることにした。
とりあえず、Google検索「ラブホテル 1名利用 ○○市」で検索を書けると地元の市のラブホがヒットした。
意を決して電話を掛けてみる。
「すみません。ビジネス利用で1名の利用が出来るとネットで書いてあったのですが。突然の雨にやられてシャワー浴びたくて。」
よしよし。ネカフェ代わりに利用する客と思わせる作戦。まさかラブホ童貞だとは思われない。
よっしゃ!
車が止まっているところは、当然利用中だし、空いているところも「準備中」と書いてあるところがある。
何も書いていないところに止めれば良いのか。
意を決して16号室の駐車場に止める。そこからどうしたらいいのか。
そう思ったが、よく見るとドアがある。そこから直接部屋に入れば良いのか。
これなら、フロントにも顔を合わせること無く行きなり部屋には入れる。よく考えられた物だ。
中に入ると、シャワールームとトイレ、また噂に聞く自動精算機(駐車場の精算機のような奴)がある。
チェックアウトの時はここでお金を払えば良いのか。
普通のダブルベッドルームだ。派手な装飾とかランプが光るのとかあると思ったが、そうではない。
ぱっと見て違うと思ったところは、
・何故かパチスロがある。セックスするために来ているはずなのに、パチスロで景品でも獲得するのだろうか。
・昭和の旅館にあるような、抜いたら即課金される冷蔵庫式の自販機がある。久しぶりに見た。
・もう一つ冷蔵庫式の自販機があると思ったら、バイブとか大人のおもちゃの販売機だった。
・噂の聞くとおり枕元にコンドームが2個有る
・部屋に宿帳を書いて下さいと紙が置いてあるが、形式的に置いてある感じだ
突然の雨に濡れてシャワー浴びに来たと言うのが言い訳なので、バスルームに入る。
ジェットバスは噂に聞くとおりある。スパ銭で最近はメジャーになったが。
バスルームにテレビがある。これは5つ星ホテルみたいだと思ったが、実は古くてアナログテレビでFMラジオしか聞けなかった。
あとは、ここで一戦を交えるのだが、やることが無いのでスマホの充電をしつつだらだらする。
サービスタイムで4時間はいられるらしいが、そこまでやることも無いのでテレビを見ることにした。
AVから映画に至るまでオンデマンド配信が無料だ。普通のホテルはオンデマンド配信のビデオは有料だが、ラブホは無料らしい。
結局AVで1本だけ抜いた。
その後もスマホの充電が終わり、精算機で精算したら部屋の鍵が開いた。
車で直接は入れるのでモーテルと言うらしいが、今度は駅前とかの徒歩では入ってパネルで部屋を選ぶようなラブホに行ってみたい。
※補足
非モテの男女差について補足したくなったので追加で書いてみる。
容姿は呪いのように逃げられない存在だったし攻撃的な人と遭遇する可能性も高かったけど
今はそうじゃないんだ。
リアルに外出するときもマスクをかけていればいきなり容姿をディスる人はいない。
非モテ女性を取り巻く環境は大きく変わった。過去の嫌な思いは同情するけど今は状況が違ってきている。
その上で、女性は趣味の合う異性と交流し続けていれば交際にいたることもある。
めちゃくちゃ気が合う人なら容姿は乗り越えることもできる。
男性はそうじゃないんだ。趣味の合う異性と交流し続けていても何も起きない。
成功確率がゼロに近いとわかりつつ自分から一歩踏み出してアプローチしなくてはならない。
精一杯紳士的にアプローチしてもセクハラだのぬいぐるみペニスだの言われることもある。
好意を持った相手を嫌な気持ちにさせる可能性の高い、相手からは加害と感じられるかもしれないことを
しかも誠実さを押し殺して恋愛工学を実践した方が成功率が高いというストレス。
見境なくあれこれモテたいわけではなく、ただ一人好きな人と良い関係になりたいだけなのに