はてなキーワード: 定期券とは
○通勤
会社としては通勤時間90分程度までは受け入れるべきと、住宅手当などより考えていると思われる。
また時間に非常に厳しい会社であると感じた。たとえ1分でも遅刻してしまうと、職務乗車証が使えなくなるペナルティがある。
そのため会社に始業時間の30分前に着いていることが普通となっている。
病気で突然休むときも、起きたらすぐに、遅くとも通常家を出る時点までに会社に連絡しなければならない。
駅員などで欠員が出ることはサービスに大きな影響があるため致し方ないが、技術系としては不必要に厳しいと感じた。
乗り換え駅と案内していない駅で乗り換えさせられることがある。
例えば、赤羽と赤羽岩淵は遠くて連絡定期券は発行していないが、ここが乗り換え駅になる。
定期券のチェックも厳しく、継続の印がないと問題になる。新規の場合、払い戻してJRを利用していないか疑われる。
継続のマークにこのような使い方があるとは思いにもよらなかった。
(つづく)
https://anond.hatelabo.jp/20210408225201
整理券について。
整理券方式が使われるのは、乗った距離(というか区間)にともなって料金が上がっていく従量課金・後払いのバス路線だ。
都市部以外の路線はだいたいこれだろう。なお、IC乗車券の人は必要なく、支払いが現金の場合だけだ。
簡単だろう?
もう少し詳しく説明する。
従量料金の乗車区間を確定するには「乗ったバス停」と「降りるバス停」の2点の情報が必要となる。
その2点のうち降りるバス停は自明なので、乗ったバス停を示すものがあればいい。
「私はここから乗りました」と証を立てるもの、それが整理券だ。なので整理券は握りしめてしわくちゃにしてもかまわんが、なくしてはいけない。
ということは、乗ったバス停は●●●ですね?
▲▲▲~●●●間の料金は■■■円です。
車内前方を見ると、みんなからよく見える場所に升目と数字の並んだエクセルの表みたいな電光掲示板がある。それが料金表だ。
整理番号と料金の対応が表示され、バスの進行につれて時々刻々と料金は上がっていく。ずっと見つめている必要はない。自分が降りるバス停の名前が表示された時にだけ見ればいい。
が、初めて乗る路線だと次から次に出てくるバス停の名前がいちいち面白いのでじっと見ててもいい。
さて、降りるバス停が近づいた。
整理番号と料金表を見比べて、料金もわかった。
ところが、財布を見たらぴったりの小銭がない!
困ったな?
ぴったり持ってなくて運賃機であたふたしてる時に車内から感じる顰蹙のムード。あれは誰だっていやだ。日常の足としてバスを利用している者だってあれはいやなものである(だから日常の足とするならIC乗車券や定期券回数券を使うのが賢い)。
もっとも、顰蹙ムードの半分かそれ以上は気のせいだ。よくあることなので誰もたいして気にしちゃいない。いいや俺はイラッとするからみんなもイラッとしているはずだ、というのなら、それはお前の心が狭いのだ。ぴったりの小銭がたまたまないことなんて当然誰にでもありえることだし、そのために運賃機には両替や釣り銭の機能がついている。万券しか持ってなくたってそこは開き直ってかまわない。
そして、顰蹙ムードを最小化する方法、というかマナーがひとつだけある。これだけは覚えて帰ってほしい。
「ぴったり持ってなかったら、降りる客の列の最後尾に下がってほかの客を先に降ろせ」
そのバス停で降りない客にとっては、お前が何番目でアタフタしようと待ち時間に変化はない(全員が降りきるのにかかる時間は同じ)。しかし同じバス停で降りる客たちにとっては、アタフタしてるお前より後ろだと余分に待たされて損をする。その人たちだけは先に降ろしてやってほしい。
ご存知の通り、東京の朝のラッシュはひどいものがある。鉄道各社は、ラッシュを緩和するために輸送力を増強するための設備投資をしている。それだけの投資をしているのに、朝ラッシュ時に電車に乗る人たちのほとんどは定期券を利用している。これまた皆さんご存知の通り、定期券の割引はバカにならない。輸送力増強のための経費を負担させている張本人たちが、その経費を賄えるのかどうかわからないような割引運賃で乗ってる。それでも、通勤・通学客に「感謝」なんて求められないし、乗車拒否もされないし、一週間前に事前予約しなさいなんて言われない。車椅子使ってる人には平気でそんなこと言うし、それを費用の面から正当化してるのに。
費用の問題じゃないんだよ。車いすユーザーを単純にどうにでもしていい存在と認識してるからなんだよ。どうにでもしていい存在かどうかの判断は恣意的にされる。多くの人にとって他人事ならどうにでもしていいとされるし、多くの人にとって自分ごとならどうにでもしていいとはされない。数の問題なんだな。
http://blog.livedoor.jp/natirou/archives/52316146.html
障害者差別解消法に真面目に対応しようとすれば、廃線・廃駅、定期券値上げがくるかもー、欧州でも本末転倒がーって吠えてるコメあるけど、上等じゃない?
公共交通機関のほとんどが営利企業って世界に生きてるんだから、当然の話だよね。
廃線・廃駅、定期券値上げで健常者も困ればいい。障害者と同じように困ればいいのよ。
困るなら声を上げるしかない。この人のように。
吠えてるひとたちのどれくらいが、自分の身近なところの廃線・廃駅問題に直面してるんだろうね。
障害者差別解消法なんてない時代から、これまでどれだけ廃線・廃駅が進んできた?コロナで運賃の値上げだって確実に進む。
それを障害者差別解消法、ひいては障害者のせいにしようなんて、どんだけ奢ってるんだろうね。
もちろん、バリアフリー対策が加速の一端にからむことは確かだろうけど。
あれなんとかならないかなとずっと悩んでいたんだけど総務の子からいいこと教えてもらった。
まず渋谷に行く。
そしたら今度はメトロの券売機に行って 副都心線の駅~渋谷乗り換え銀座線~銀座乗り換え日比谷線~中目黒 の定期券を買う。
するとさっきとまったく同じルートが含まれてかつ一本道で全部つながる定期券なのに
の2つ分になるから3割以上安くなる上に、かつ同じルートに加えて銀座線の渋谷~銀座+日比谷線の銀座~中目黒を途中下車可の定期券が爆誕するねん。
実際、東急の方の定期券はキセルにならないための証拠なので代官山で降りる時以外は財布に入れっぱなしでOK。
銀座よりもっと北上する人は使えんけど、広尾とか六本木で降りる人は絶対これ作ったほうがいいよ。
落とし物を拾う話で思い出したのが、学生のとき好きだった人とのエピソード
中学ではクラスが同じだったりでそれなりによく話してたんだけど、高校で全然接点がなくなってしまい、思春期特有の自意識が邪魔をして全然話しかけられなくなった
廊下ですれ違ってもつい目を逸らしてしまい、向こうもわりとそんな感じになってる感があり、ケンカもしてないのにかなり気まずい感じになった
そんな中、駅で彼女の前を歩いているときに定期券を落としてしまったことがある
俺は当然彼女が後ろを歩いてることを知っているのでウワやべえ気まず!と思いつつ爆速で拾おうとしたんだが、なんと俺より早く彼女が動いて、先に拾われてしまった
そして彼女はわりと無表情・無言で定期を手渡さしてきた 嬉しいけど何?怖!と思いつつも、たしかありがとうと言って受け取った その後会話はなかった
なんだったんだあれ
お互い気まずさを解消したいと思ってたのかな
童貞は女と見るやすぐ好きになって、結果キモい振る舞いをとって関係を破壊するので最悪
てか、俺もしかして彼女のことべつに好きじゃなかったのかもな 考えてみると付き合いたいとは思わなかったし、手つなぎたいみたいな欲すらあんまなかった
本当はただ友達になりたかったのか そこにヘンなノイズが入った結果ワヤになってしまっていたのかもしれない
https://anond.hatelabo.jp/20201201184650
当方20代後半、四国に生まれ、高校まで四国で過ごし、大学は関西の田舎にあるキャンパスに通っていた。紆余曲折あり25歳まで正社員をせずフリーターの身で田舎で過ごし続けていたが、25歳になり大阪のど真ん中で正社員となった。
勤務先は大阪の地下鉄沿線の製造業の会社で、事務をしたり現場(これも大阪市内の工場)に出張に行ったりしている。
・・・と、上記記事のテンプレートに則って書くのはここまでとして、結論から言うと大阪での生活は可もなく不可もなくである。
良い点と悪い点を書いていこうと思う。
・良い点
①気軽に何も考えず出掛けられる
上記記事に、都会は「心理的負担なく出掛けられる」という話があるが、車を持っていない人からすれば確かにそうだと思う。俺も大阪の街中で高校生とかを見かけると羨ましく思う。こんないろんな物が満ち溢れた世界で高校時代を過ごしたかったな、と。
また、上記記事に「東京に住んでいる時には外に出る理由なんて一切必要なかった。」とあるが、これは大阪も同じである。休日にとりあえず梅田行くか、心斎橋行くか、天王寺行くか、みたいな感じでふらっと街へ行くことが多い。実家だと取りあえず出かけるというとイオン一択になってしまう。
②街の変化にワクワクする
俺が大阪でよく行く街は梅田だが、あちこちで再開発がされており、完成後の姿を想像すると非常にワクワクする。ただ、当の大阪人たちはそんなにワクワクしないらしく、これは俺のような田舎出身の人間特有の心理なのかもしれない。
これのどこが良い点なのかと思うかもしれないが、この土地の未来が楽しみであるという感覚は、過疎化で衰退する一方の田舎とは正反対の感覚で、自分の気持ちもポジティブにさせてくれるものなのだ。
③交通費が安く済む
大阪市内に住んでいる俺のメインの交通手段は地下鉄だ。車は持っていない。車の維持費に比べれば地下鉄の交通費なんてかなり安いだろう。
しかも俺の場合、自宅-会社間の定期券ではなくマイスタイルという地下鉄の定額サービスを契約しており、その交通費も会社負担のため、大阪の主要な街には実質無料で行くことができる。
・悪い点
①人が多いことによる弊害
田舎出身の俺は、行列に並ぶことへの心理的負担が都会人よりも大きいと感じる。とにかく行列が待てない。行列に並ぶぐらいなら諦めるor別の場所へ行く、となってしまう。
また、朝夕のラッシュにも多大なストレスを感じる。ある日の帰り、電車で横にいた奴に肘打ちをされたのだが、その日一日中俺の怒りは収まらなかった。
そのことを同僚に話すと、「そんなことで怒ってる奴なんて初めて見た」と言われた。都会人的にはそういう行為は一瞬イラッとはするが、その後その怒りをズルズルと引きずったりはしないらしい。
それを聞いたとき、俺には根本的に人混みが向いていないのだなと感じた。
②家賃はやっぱり高い
大阪は東京と比べるとかなり家賃が安い方だそうだが、それでも家賃は高いと感じる。
大阪市内の地下鉄沿線、オートロック、トイレ風呂別、角部屋とかなりの好条件ではあるが、たった6畳の極狭なワンルームで毎月の家賃共益費が6万円。
対して四国住む友人は2LDKのマンションに4万円台の家賃である。
また、今のところ車を買う予定はないが、車を買えば毎月1~2万の駐車場代も発生する。
③夜も騒がしい
夜寝るときも外から何かしら音がする。一番びっくりしたのが、真夜中に道路工事をすることだ。
田舎だと昼間に車線規制とか片側交互通行とかして道路工事をするが、都会では夜中にするらしい。
上記記事に、周りに人の気配がないのが孤独という話があったが、田舎育ちの俺には分からない感覚だし、静かなことに越したことはないだろうと思う。
例)男性は右利きが多く 女性は左利きが多い:あくまで例なので適当に出しただけの題
男女100000億万人のデータを集計して多いのがわかりました
男女 - 利き手 (これが真なら統計データとしてもそうかと思うが こんなアホな直結する人はいないと思う
男女 - 生活環境 - 生育環境 - 情報環境 - 交友関係 - 趣味趣向での文化体験 - 信仰 - 直接接触する機材 - 場面の遭遇率 - その他もろもろ - 利き手
これを目にあざかやに
としたところでアホさはかわらないだろう
ただ局面的におもしろかったり 納得したり話題になったりすることはあるしそういうネタが多いのもたしかだろう
ただネットで全世界に平等に平均としてみたいな領域で原文ママがくるからそれはでかすぎと発言する人間にも出会う
特定の利き手の特定の性別についてより多くの可能性を獲得したい場合においてそのビッグデータは使いようがあるかもしれない
(しかし話し手の多くはその利き手話をする局面で利き手話をしようとする人間に必要なのは「利き手」の話題であって男女や統計や傾向またそれらに含まれる背景情報全体がかかわってくることなど気が付かないだろう)
なにが原因で「利き手」が発生するのか そしてその条件が男女の差で特定の1点ないしは数点にあるとするなら
特定の事例の数量を男女差ではかる 利き手ではかるという方法において現状の把握と過去データの積み重ねで現状をしったり可能性をはかったり計画をたてたりできる
1)「その話でなにがいいたい 現状を知ったり可能性をはかったり計画をしたいのはなにか」について
2)どの点を境界としておくか
3)その点を分岐させるに関係する要素と 分岐を必要とする環境について
これについて聞いた人が 話してる人に対して「そうじゃない場合もあるんじゃないの?」という余地がないものまたはできるかぎり少ないものは「主語がでかくならない」になる
たとえば
(台所にアリの巣観察セットを置いている人で蟻に感情移入している人間については反論の余地を残すが「面倒をみないといけない(可愛がっている)」を含めていたと言い換えることで余地をなくすこともできるが)
はだいぶ広い範囲まで出しても「主語がでかい」とは言われにくくなる
ただし地球環境について全生物を通して考える人がそれを聞いたら「主語でかすぎ 蟻を全否定するようなことは言わないでほしい」となる可能性はないとは言えない
例)男性は右利きが多く 女性は左利きが多い:あくまで例なので適当に出しただけの題
これについてネット上で男女時間地域年齢その他関係なくばらまけば そうはおもっていない人類から「そうじゃないだろ」「実際そうじゃない」「そうだと決めつけるのは”主語が大きすぎ”」だといわれるが
仮に女性だけに人気のブランドのバッグがあったとして自動改札を出るときIC定期券を使用していて収納ケースごしにタッチする使い方をしている人が多くいる環境において
「あのカバン左利きにはやさしくないよね ”女性は左利き多い”っていうのに」という不満を言うときには 主語がでかすぎ問題は提起されない
関連性については一目して一貫性がありそれにふさわしく(それ以上の理由や定期券以外の事例については言及しない) またぶっちゃけお前の話などどうでもいい からである
左利きが自分か 自分のもってるカバンがそのブランドか それらについて価値観の言及が話ししている相手に直接関与しないか を踏まえてさえいれば問題が発生するどころか気にする話など含まない文章だ
わざわざ挙げられた話題について 大きく判断基準を自分でもってる個人が 自分のおもってる境界線の引き方を みさかいない相手にむけてすると
話す相手と場面によってはなんでもでかすぎになるだろう
まず定期を電車の中に忘れた
金があると使ってしまうたちなので基本金を持たないんだけどそのせいで駅から出られなくなった
結局その日の帰りは母さんに迎えにきてもらったけど駅から目的地までの往復(いつもは市内電車使ってる)とちょっとでも家に近づこうとしてめっちゃ歩いた
駅員さんに手数料かかるし明日以降になるけど再発行できますよって言われたんだけど、やっぱり金ないからその日は何もしなかった
翌日、定期がないので往復切符を買って、ついでに再発行もお願いしたんだけど、再発行願い?登録?するだけなら金いらんくて翌日以降の受け取りの時に金を払うらしい
だったら昨日頼んどいたのにな、教えてくれよ
帰り、JR乗るまでに定期券見つかりましたって連絡きて良かったーって取りに行ったんだけど、帰りの切符払い戻ししてもらってからついでに定期見つかったから再発行しなくて大丈夫ですって言ったら「再発行の登録をしたらもう以前のICカードは使えなくなってます」って
いや帰れんやん
金はいつものごとくギリギリしか持ってきてなかったから、払い戻しの手数料も引かれてもう帰りの切符買う金がない
今は母さんの仕事が終わって連絡できるの待ってる
ただただつらい
雨も降ってきたけど傘がない
帰れる目処が立った…! ありがとう別の駅の駅員さん…!
子供の出産予定日もだいぶ近づいてきて、共に過ごすための環境も整え始めていよいよという感じになってきたし、奥さんの日常生活にもちょっとずつ制約が入るようになってきた。流石に夜の営みどころではない感じになってきた。よくある産前産後の性生活に対するスタンスの違いからくるセックスレスみたいな話ではない。思った以上に母体っていろんな変化があると知るとそれどころじゃないなともいうのが素直なところ。自分の中でも、奥さんのことはとても大好きだけどセックス自体が優先度の高い場所からちょっとずつフェードアウトしていて、これまでの人生になかった感覚なので不思議な感じだ。他方、そんな事情とは無関係に湧くものは湧くわけで、そこは奥さんの目を盗んで空吹かしをする。明確にしてるわけじゃないけど多分向こうも知ってることだろうと思う。風俗は世が世なら迷っていたか言われるとよくわからない。新コロが風俗業界にどれだけ蔓延しているのかはよく知らないが、ほぼ完全に在宅勤務となり、外せない飲みだの会食だのが入ることも殆ど無くなった今では、行為のできるような店の並ぶ街の近辺に足を運ぶことすら不自然になってしまった。(通勤してた頃だったら定期券圏内から少し足を伸ばせば…)浮気だ不倫だも、もともと上手に恋愛ができるわけでも引き合いが多くて困るわけでもないから、多分縁遠い話だろう。不倫相手に掛かるメンテナンスコストを払うなら趣味に費やしたいし、絶対にミスできないマルチタスクを完遂する自信はない。そんな折のコロナ禍で、人と会う機会も9割以上減ったため、迷うこともないし疑われることもない。ただ、最近好きなAVのパターンは性的合意がある寝取りのやつだ。かつて気になってた人が同棲、もしくは新婚生活を送ってる部屋で、パートナー不在の数日間にヤリまくっちゃうやつは、そんな都合良い展開ありえないでしょうという点まで含めて「AVはファンタジー」だなぁと思いながらアクセルを踏んでいる。このAVのフォーマットが好きなのは、おそらく過去の略奪恋愛が最高に気持ちよかったからなんだと思う。学生時代の友人と社会人になってから、彼氏の海外赴任につけ込んで一気に既成事実を作る方から攻め込んで、それこそAVにあるような、それまで2人が生活してた部屋にお邪魔してベッドをギコギコさせてた記憶を味わって思うのは、自分の人生で知る限りは最高の媚薬は、背徳感だということだ。とか書いてみると「セックス自体が優先度の高い場所からちょっとずつフェードアウト」とか書いてるけど全然そんなことなくない?と言われそうだな… なんというか、性欲はあるんだけどセックスは別に、という。大学生の頃にこんな感じで強がってたなとか思い出す。そういえば、大豪邸に住んでるわけでもないから子供と奥さんとで寝室はひとつなわけで、産後にどこでコトを遂行するのかという問題が気になった。先輩たちはどうしてるのかとても気になる。