はてなキーワード: 分散とは
マイナンバーは元々の方針では金融情報との紐付けによって納税処理の簡便化も目的にされていたが野党の反対によって頓挫した
はてなーの中のIT系の連中もマイナンバーの金融情報との紐付けによる納税処理の簡便化は支持されていた過去があり、その点に関しての野党の反対はバッシングされる傾向にあった
更に言えば、ハッカー文化においてバグは発生するものでありバッシングする暇があるならば手を動かせと言われるような存在だ
バグは報告・修正することが是であり、修正しないことこそがハッカー文化においてEvilである
もっと言おうか?情報技術界隈ではIDに関して先進的な分散型ID(Decentralized Identifier)というものが注目されている
そして最も最悪なのはBS11がAチャンネル再放送のタイミングを逃した事だろ
春期のひなこからの真の受け皿が必要だったのにしなかったのだから…
NEWGAME二期は何故受け皿になれなかったのかって?後で説明するよ
ニューゲーム二期の6話において
以降もしんどくなりそのため
癒しを求めてけもフレや異世界食堂に客層分散するような事態を引き起こしたのだ!!
無論そのシーンは一期放送時から予見されていたのだ!ネット上に原作のシーンが拡散されてたからな
そして秋クール…
ブレンド・Sの1話にて男性キャラの出番度が高いことに対して怒りの声を揚げる視聴者が続出、
ニューゲームに比べて原作の事前情報伝わらなかった事が反発を招く原因にもなった
すでに混じりっ気を嫌う人達はガルパン再放送やこのはな綺譚、少女終末旅行に移動したらしい
だがこのはなも少女終末も折り返し地点からしんどくなる可能性がありその布石ともいえるシーン複数確認されてる
BS11よ
鬱回の予感もないこの2つの条件満たした
ほがらかなアニメ見たいならAmebaTVに行けとでも言うのか?
冬から春へのクールの移り変わりの時に僅かな枠でしかやらなかったとかおかしいだろ
で夏期の再放送怠った結果が
アニプレがAチャン宣伝やる気無し、芳文社がぞい二期後半鬱回多くなるのを見越して別の受け皿のためAチャン再放送のことBS11と協議しなかったせいで
あと、BS11は秋クールに本来ならけもフレも再放送するべきだったんだ(※2023年時点ではBS日テレの方で可能性多しに変わってる)
どうせBSフジだから深夜にかぎりビットレート減らすクソ画質仕様なんだろ?
どうせ番宣もしてもらえないんだろ?
俺はBS11で2017年の春クールにリアタイで見たかったんだよ
BSフジでも贅沢過ぎるんだよ
BS11は17年の春~秋クールにあまりにもひどい枠政策しかしてこなかった
俺様はもう決意したさ。完全な我慢の限界なんだよ!!マジで!!!
過ぎ去りし過去に戻り
↑
∩(´・ヮ・`)∩ンヒィ😓
これまでの経緯について、だらだらと書きます。
夫:32歳、大学院卒、社会人8年目、手取り年収500万円、副業年収75万円
妻:32歳、短大卒、保育士7年目で結婚⇒パート5年目で妊娠&出産⇒現在は専業主婦
息子:1歳
当時ブームになっていたFXを始めることにした。このときの資産は60万円で、最初に入金したのは10万円ほど。バイトで稼いだお金が元手。
大学2年から大学院1年までの約4年間FXに取り組んだが、その割にリスクをとるような取引はしなかったため、最終的にほとんど±0で終わった。
FXで大損した話がネットに溢れていたため慎重になっていたと思う。
ただ、本気で取り組めば稼げるようになるはずだと信じていた。大学時代に数千万円貯めて就職したくないと思っていた。
結局4年費やしても何の成果も得られず、自分に投資の才能はないと悟った。
一晩で30万円溶かしたときはショックだった。その次の日に一人で北海道旅行に行く予定で、キャンセルしようかギリギリまで迷ったけど行った。
結果的には行ってよかった。1月だったけど奇跡的な暖冬で、良い傷心旅行になった。
今から思えばこの経験をしておいて良かったと思う。資産が増減すると自分にどのようなメンタルの変化が起きるか分かった。
若いうちに投資を始めるのは大事。仮に失敗しても元手が少なければ損は少なく、後の人生でいくらでも挽回できる。
大学院2年目のときにゲームや専門書の転売を半年ほどやって50万円ほど稼ぎ、資産は150万円になった。
このときはFXは完全に辞めていた。社会人になったのでリスキーな投資ではなく安定投資をすることにした。
ネット上からWebスクレイピングで株価データを入手し、自分で決めたルールで取引するとどうなるかをシミュレーションするソフトをExcelで作った。
頑張って作ったのに、どんなルールを使ってもせいぜい年率4%しか利益にならず、これならインデックス投資したほうがマシだと思って辞めた。
ちなみにFXをやっていた頃から経済ニュースは参考にしなかった。経済ニュースを見て大金持ちになれるなら世の中の経済学者は全員金持ちのはずだがそうはなっていない。そもそも社会人で日中仕事をしている状況で経済ニュースなんて見れない。などと言い訳していたが、実際のところは勉強が面倒だっただけ。
入社した会社には、10%の奨励金を貰える自社株制度があった。1年目の最初は財形貯蓄をしていたが、1年目の終わりに自社株制度を使った良い方法を思いついたので財形貯蓄は止めた。
毎月の収入とボーナスをすべて自社株の購入に充て、次の月に売却するのである。そうすれば奨励金10%(税金を引けば8%)分が利益になる。
ドルコスト平均法のように購入時期を分散するだけでなく、売却時期も分散するのでリスクは少ない。
この方法は今も続けているが、毎年30~50万円の利益を生み出してくれている。
ここで資産が大きく増えたのは結婚したからである。結婚時は私の資産が300万円で妻の資産が800万円だった。
私の資産が150万円ほど増えた理由は、会社の寮に入っていたため家賃と光熱費を大きく節約できたためだ。具体的な金額は覚えていないが、合わせて約3~4万円だったと思う。
妻は結婚するまで7年保育士をしながら800万円貯めた。実家暮らしで、無駄遣いしない性格だったためである。
誰もが知るように保育士は薄給で激務であるため、結婚を機に辞めた。それから約5年は年収100万のパートを続けていた。
結婚は価値観のすり合わせが大事だと思うが、それほど苦労はしなかった。結婚前からお金の話や将来の話はオープンにしていた。
ただ、妻に財布を握られて投資ができなくなるのが心配で、将来のライフプランや投資で想定されるメリットなどをパワポ資料を作ってプレゼンした。プレゼンについてはかなり気に入ってくれて、投資を自由にやらせてもらえることになった。
家の家計管理も私がやることになり、毎月の家計簿も付けている。
投資については、この時期からインデックス投資をすることにした。海外株、海外債券、国内株、国内債券をバランスよく保有する形で投資信託を毎月購入していた。
ただ、リスキーな投資にも手を出しており、仮想通貨も購入した。当時の仮想通貨はバブルで、急上昇したあと急降下する動きをしたため、私は数十万円損して終わった。
新型コロナウイルスが発生した2020年である。またFIREムーブメントが起きた年でもある。
FIRE本で書かれていた内容だが、投資については昔から有名なインデックス投資のやり方のままで目新しさは無かった。ただ、FIREは投資だけでなく収入や支出などを含めた、新たなライフスタイルの提案なのだと感じた。
今の家計管理をもっと洗練すれば、早期退職できるのも夢ではないと分かった。計算してみると50歳で資産1億円を達成してFIREできる見込み。
家計管理を洗練すると言っても、既に支出はそれなりに切り詰めている状態だった。車を持たず、民間保険には加入せず、携帯は格安SIMで、夫婦そろって服も買わない。
減らせる支出は外出や外食ぐらいだったが、コロナのおかげで両方減らすことができた。この年の年間支出は約300万円。
投資については、リスク度合いを大きく引き上げた。投資信託の中身を全て米国株や全世界株に変え、資産の9割を投資信託、残りを現金という配分にした。
株式はリスクが高く金額の増減が激しいものの、長期的にみた成長率は現金や債券より高いと分かった。緊急で必要になる程度の現金が確保できているため、残りは株式にしても問題ないと判断した。
この判断のおかげで2021年には投資の利益が300万円になった。なお2021年以外の年の利益は平均100万円ほどであり、2016年以降で利益が50万円を切った年は無い。
また2020年に不妊治療を始めた。結局子供が生まれるのは2022年となるが、体外受精まで進んだため合計で100万円ほど費やすことになった。
実際は150万円ほどかかったが、市や県からの補助金、確定申告の医療費控除分を引くと、この金額である。
不妊治療については結婚後初めて夫婦の意見が大きく割れた。これまでも子供の話はよくしており、お互い子供が欲しいと言っていたが、その本気度は違った。
私は子供は自然に産まれると思っており、高額な不妊治療をしてまで欲しいと思っていなかった。普通の買い物でお金を払うときは、払うお金に対して妥当なリターンが想定できるかどうかで判断する。しかし不妊治療は、言わば高額なギャンブルである。
数十万や数百万のお金を費やしたとしても、子供が産まれてくる保証はない。子供が産まれるまでいくらかかるが分からない。そういうお金の使い方が受け入れられなかった。しかも産まれた後は2000~3000万円ほど費やすことになる。
しかし妻にとっての子供は、人生に絶対必要なものだった。不妊治療で子供ができなければ養子を貰いたいとまで話していた。
私自身は、子供ができなければそういう人生を楽しめば良いと思っていた。しかし妻は、子供がいない人生はただの暇つぶしになると言う。
夫婦の幸せを考えるなら子供は必要な存在なのだと思った。それに私自身も、今後の人生において子供がいないことを後悔するときが来るかもしれないと感じた。そういうわけで不妊治療を始めることにした。
コロナバブルのおかげで株が値上がりし、資産が3000万円に到達した。2020年に400万円増え、2021年に600万円増えたので、2年で1000万円増えている。
FIREを意識するようになって家計を見直したこと、コロナで外出が減ったことも影響し、手取り収入に対する支出の割合が50%になった(2019年以前は40%以下)。
なお2021年後半にはTwitterで話題になっていたレバナスを50万円分購入し、今では半額になってしまった。
2年続けた不妊治療の甲斐あって、息子が誕生した。息子が産まれたことで支出が増えるかと思ったが、今のところあまり変わっていない。
国や会社から手当金が貰えるようになり、外出や外食の頻度がさらに減ったので、それらのお金がおむつやミルクに消えることになった。息子の服やおもちゃなどはメルカリで安く購入し、ベビーカーは人から貰った。
3か月ほど育休を貰って育児をした。最初の頃は、自分の人生はこれで良かったのだろうかという葛藤があったが、4か月目くらいになると息子を愛おしく感じるようになった。
2023年まではジュニアNISAに入金できるため、2年分の160万円を入金した。
仕事のストレスが強かったため、将来サイドFIREできるように副業を始めた。始めた当初は一か月に60時間労働して6万円稼いでいたが、徐々に効率アップし、2022年の後半には一か月に40時間労働して12万円稼いだ。
副業を始めたことでFIREできる目標年齢が大幅に下がり、34歳で仕事を辞めてしまおうかと考えていた。
2022年は株価が下がったものの、急激な円安のおかげで資産が伸び、4000万円に到達した。資産の8割以上をドル資産にしていたのが良かった。
また転職はしていないが、仕事の内容が大きく変わったことでストレスが無くなった。34歳で仕事を辞める計画は先延ばしすることにした。
副業に対するモチベーションも下がったが、今後のことを考えると続けた方が良さそうなので一か月に20時間労働して5万円稼いでいる。
資産を築く方程式が以下だとすると、重要度合いは収入と支出が40%ずつ、残りの20%が投資というイメージ。
実際のところ収入ー支出で毎年300万円ほどになっており、投資の増分は100万円ほど。2021年は300万円増えたので例外もある。投資資産が増えるほど福利効果を感じられるようになるというが、減少するリスクも高まるのであまり安心感は無い。
家は今も今後も賃貸アパートの予定。妻は一軒家に憧れがあったが、理想の家を手に入れるには1億円かかることをYouTubeで知り、中途半端な家に住むくらいなら賃貸で良いという考えになった。
車も持つ予定はない。ただ子供が産まれると車があれば便利だなと感じることが増えた。電車で人に迷惑をかけることがないし、行動範囲も広がる。それでも車を持たないのは夫婦そろって10年以上のペーパードライバーで、運転すること自体が怖いから。
保険については、妻は家系にがんの経験者が多いため入りたがっている。その話になる度に、保険商品は確率で考えれば損になること、資産があれば保険は不要であることを説明している。
現在保有している資産の割合は以下で、現金以外は米国株と全世界株。
投資信託:25%
毎月の投資額の内訳は以下の通りで、自社株を除けば毎月18万円投資している。なお年2回のボーナスには手を付けず、毎月の投資額の一部となっている。
自社株:20万円(一か月後に売却)
投資信託:8.3万円
ETF:7万円
・下落相場では資産額が半減することは覚悟し、絶対に損失確定はしない
投資のことは自分なりに勉強&実践してきたつもりだったが、振り返ってみると収入を増やして支出を減らす方が効果的だった。今後も資産が増えれば福利効果を強く実感できるかもしれない。
資産の増減には昔ほど動揺しなくなった。大学生のとき30万溶かしたのはかなりショックだったが、今では30万円程度の増減は日常茶飯事。たまに大きく動いたときには1日に100万増減する。動揺しないのはインデックス投資に対する信頼が強いため。
将来の目標は息子が小学生になるまでに仕事を退職することと、息子に1億円の資産を残すこと。
これからの時代は子にお金を残さないといろいろ厳しいかなと思っている。ただ息子がお金を無駄遣いするような性格だったら、あまり残さず夫婦で高級老人ホームに入りたい。
方針A とにかく薄く広げて人類全体のインフレ率がそのまま自分の貯蓄に掛かかるのを目指す
方針B 浮き沈みを見極めて市場から金を抜く(他人にババを押し付ける)ゲームに参加する
投資戦略って色々あるように言われてるけど、結局はこのAとBの割合をどうするかにすぎない。
A・Bは生々しい言い方をすれば「ギャンブルに参加せず確率を収束させるか」「ギャンブルに参加して買ったタイミングで手を引く」ということになる。
方針Aはよく言われる「素人は長期でダラダラ握って世界のインフレ率に乗っかりなさい」ある。
投資はヤバイ値崩れが起きない限りはプラスサムゲームの様相を呈するので、そのゲームの中で確率を収束させることが出来れば、還元率(インフレする限り100%以上となる)通りに資金が増えるわけである。
ミクロで浮き沈みがあっても細かく分散させまくれば最終的にはマクロの利益をそのまま貰えるはずであるという理論だ。
これは安全策を取れるだけでなく最低限の勉強さえすれば、あとは覚悟もやる気も手間も要らないというメリットがある。
利子の大きい銀行に預けるのと同じ感覚で投資が可能であり、タイパは極めて良い。
よっぽど世界的に現ナマの価値が高騰してるとかじゃないなら、やらないと基本的に損だ。
方針Bは極端な話が安く買って高く売るゲームで世界中のプレイヤーと対戦するギャンブルだ。
トレーダーといった人種はこのギャンブルした結果の取り分で食っているわけだ(リスクを軽減するために方針Aを混ぜてはいるが、トレーダーにとってのそれは車のブレーキのようなものでまずアクセルがあって加速するからブレーキが必要になるという関係である)。
このギャンブルには当然のようにカモがいる。
株式市場に参加した全員が強制的にこのテーブルにつかされ、その中にいるのは投資家だけでなく、経営者も含まれる。
たとえば株式を公開するということが、こうしたギャンブラー達が転がすための種にされるということを意味している。
会社が得た利益が株価に反映される横で、その価値の変化が賭けの対象にされている。
投資戦略において最初に考えるべきはこの割合だし、最終的に考えることもこのバランスをどうするかだ。
投資に神経を削られることをコスパが悪いと感じるなら方針Aを目指すべきだし、投資で大きな利益を得たり市場についての肌感覚を得たいなら方針Bの濃度を高めていけばいい。
基本的すぎると感じるのか、それともこんな話してもドヤ顔でろくろを回せないからか初心者に凍死の話をするときに皆この話をすっ飛ばしているように思う。
多くは「投資はギャンブルではない」の一言で誤魔化すが、それは違う。
「投資はプラスサムゲームだ。それを収束させることを目指すか、収束させないことを目指すかによって、それがギャンブルとしての側面を持つかどうかが変わる」が答だろう。
次にお前は「『方針C 配当目当てで株主になる』が抜けている。やり直し」と言う。
じゃあお前がやってくれ。
まず、電車の本数を増やすのが一番理想だけど、それが出来るならとっくに解消してるのでこれはボツ。
次に、各会社がテレワークを徹底する。会社ごとに出社日・出勤時間を分散させて電車に乗る人を減らす。
これも出来るならとっくに解消してるのでボツ。
じゃあどうするか?
ここで提示する解決策とは、個人個人が満員電車を作らせない努力をすることである。
一人一人が覇気を放ち、人に近づかせないオーラを放つことでパーソナルスペースを確保する。
覇気を放つは言い過ぎたけど、ちょっと足を大きめに開くとか、無理に隙間を埋める努力をしないとか。
要するに、ある程度のキャパを越えたらホームにいる人は乗るのを諦めるわけだが、そのキャパを小さくしようという運動である。
ロックマンエグゼアドバンスドコレクションが発売されたわけでプレイしてる。
ほぼベタ移植なので発売当時の要素がそのままあるのだが、エグゼ2の隠しチップは非常に辛い。
どういうものかというと
の条件をみたしていると 1/32 の確率で勝者が隠しチップをゲットできるというもの。隠しチップは10種類ある。
この隠しチップをコンプリートするのがさらに隠されたハードモードを出現させる条件になっている。
こんなのやってられないだろ
具体的には以下の問題点があるを
コンプリートするまでの試合数の期待値は900程度。1試合30秒として計算しても7.5時間。実際にはもっとかかるだろう。
対面でGBAを繫げなきゃいけない200X年の小学生とネット環境のある現代の大人のどちらが友達とプレイできる時間を確保しやすいかは微妙なところ。
友人と談合して適当に瞬殺するようにしてしまえば完全に作業となる。
今に比べるとゲームの種類や娯楽に乏しい200X年の小学生ならそんな作業も楽しめただろうが、タイパの時代を生きる現代のアラサーにそんな作業を楽しむ心の余裕などありはしない。
アドコレではネット対戦を野良マッチングできるようになっている。
まずアドコレプレイヤーでも6作で分散するのでマッチングしづらい。
しかも負けた方が容赦なくチップを取られるルールなど正気の沙汰ではない。ロクなものが得られない可能性も高いのに苦労して手に入れたものが奪われるかもしれない。遊戯王やポケモンカードなどでデッキに入れてない手持ちカードを賭けてランダムに敗者から勝者に渡されるという大会があったとして誰がそんな大会に出るだろうか。
また、両者が真面目に戦うと勝てるかどうかも怪しいうえに勝っても数分かかってしまう。
1勝あたり5分になったら900回勝つまでに75時間かかってしまう。
誰がそんなことやるだろうか。
今からでも遅くないのでロックマンエグゼ アドバンスドコレクションの通信に関連するチップは配信チップ扱いに変更してほしい。
訓練のために危険な飛行をしていたのでもなく、その地区の一番偉い人を載せて最も安全に飛ばしていたであろう状況で駄目だったんだ。
もしかしたら、その偉い人が「ねえもうちょっとアソコに近づけてよ」と言って、それが危険と知っていても階級に怯えてそのとおりにして墜落させたとかなのかも知れない。
どっちにしろ、こんな連中は「戦えない」と言っていいだろう。
その上、幹部を分散して登場させることもせずまとめて一つのヘリに乗って全滅したのだ。
教訓を得ることが出来るかはブラックボックスを引き上げられるかの運次第だ。
失敗しないように努力することも、それを致命的にしないことも、そこから教訓を得る準備さえまともにない。
こんな奴らが「戦える」のか?
飽和潜水が出来る凄い奴らですよと鳴り物入りでやってきて、結局機材不良のために中断。
その次の日も海が荒れているからと中断。
モタモタとしている間にヘリの残骸はどんどん海底の奥深くへと流され、入り組んだ所にありすぎて回収できるかわからないと来ている。
「戦えなさそう」というよりも、既に「戦えていない」と言って良い。
自分の敷地の中をちゃんと飛ぶことも出来ず、仲間を助けることも出来ず、その原因を探る能力さえまともに存在しない。
これが実戦で敵がいたらあっという間に壊滅している。
機材トラブルからの自滅、情報を失っている所から次々と状況は悪化、モタモタやってきた援軍は役立たず。
エイリアン映画や怪獣映画の噛ませ犬のような有様じゃないかこの軍隊は。
ハッキリ言う「戦えない」。
間違いない。
既に「戦えてない」。
現状を見るにそう言わざるをえない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/rocketnews24.com/2023/04/15/1833196/
ロケットニュースの記事が馬鹿にされてたので(私もあきれましたが)じゃあどうするのが良かったのかなと
競馬で予想するために重要な指数(パラメーター)を教えて下さい。オッズや資金配分も重要ですか?
競馬で予想を行う際には、さまざまな指数(パラメーター)が重要です。以下に、競馬で予想に役立つ主要な指数を挙げます。
1. 馬の能力
4. 馬のコンディション
5. 枠順や出走順
オッズや資金配分も、競馬の予想や投資において重要な要素です。
これらの指数や要素を総合的に分析し、競馬の予想を行うことで、より高い的中率や利益を狙うことができます。ただし、競馬はあくまでギャンブルであり、リスクを伴うものです。しっかりとしたリスク管理を行いながら、予想を楽しむことが大切です。