2023-05-03

投資戦略って「プラスサムゲーム収束させるために試行回数を稼ぐ」の割合をどうするかなんだよな結局は

方針A とにかく薄く広げて人類全体のインフレ率がそのまま自分の貯蓄に掛かかるのを目指す

方針B 浮き沈みを見極めて市場から金を抜く(他人にババを押し付ける)ゲームに参加する

投資戦略って色々あるように言われてるけど、結局はこのAとBの割合をどうするかにすぎない。

A・Bは生々しい言い方をすれば「ギャンブルに参加せず確率収束させるか」「ギャンブルに参加して買ったタイミングで手を引く」ということになる。

方針Aはよく言われる「素人は長期でダラダラ握って世界インフレ率に乗っかりなさい」ある。

投資ヤバイ値崩れが起きない限りはプラスサムゲーム様相を呈するので、そのゲームの中で確率収束させることが出来れば、還元率(インフレする限り100%以上となる)通りに資金が増えるわけである

ミクロで浮き沈みがあっても細かく分散させまくれば最終的にはマクロ利益をそのまま貰えるはずであるという理論だ。

これは安全策を取れるだけでなく最低限の勉強さえすれば、あとは覚悟もやる気も手間も要らないというメリットがある。

利子の大きい銀行に預けるのと同じ感覚投資可能であり、タイパは極めて良い。

「とにかくやれ」と言われるタイプの投資はこのパターンだ。

よっぽど世界的に現ナマ価値が高騰してるとかじゃないなら、やらないと基本的に損だ。

方針Bは極端な話が安く買って高く売るゲーム世界中のプレイヤーと対戦するギャンブルだ。

トレーダーといった人種はこのギャンブルした結果の取り分で食っているわけだ(リスクを軽減するために方針Aを混ぜてはいるが、トレーダーにとってのそれは車のブレーキのようなものでまずアクセルがあって加速するからブレーキ必要になるという関係である)。

このギャンブルには当然のようにカモがいる。

株式市場に参加した全員が強制的にこのテーブルにつかされ、その中にいるのは投資家だけでなく、経営者も含まれる。

たとえば株式を公開するということが、こうしたギャンブラー達が転がすための種にされるということを意味している。

会社が得た利益株価に反映される横で、その価値の変化が賭けの対象にされている。

投資戦略において最初に考えるべきはこの割合だし、最終的に考えることもこのバランスをどうするかだ。

投資に神経を削られることをコスパが悪いと感じるなら方針Aを目指すべきだし、投資で大きな利益を得たり市場についての肌感覚を得たいなら方針Bの濃度を高めていけばいい。

基本的すぎると感じるのか、それともこんな話してもドヤ顔ろくろを回せないからか初心者に凍死の話をするときに皆この話をすっ飛ばしているように思う。

多くは「投資ギャンブルではない」の一言で誤魔化すが、それは違う。

投資プラスサムゲームだ。それを収束させることを目指すか、収束させないことを目指すかによって、それがギャンブルとしての側面を持つかどうかが変わる」が答だろう。






次にお前は「『方針C 配当目当てで株主になる』が抜けている。やり直し」と言う。

じゃあお前がやってくれ。

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