はてなキーワード: 三十路とは
よく不幸だとか底辺だとか増田は問題にするけど、結局どうなりたいの?
健康でいて、衣食住に困ってなくて、比較的暖かい気候の土地で木造の北欧住宅に住んでいて、近くに湖畔があって植物も豊富なの
陽は暖かく天気のいい日は外にテーブルを持ち出してそこで家族そろって食べる
俺と奥さんと息子と娘の4人で笑いながら食卓を囲んで飯を食う
俺の両親はもう死んでしまってるけど、大往生していて写真とか飾ってあんの
仕事行ってくるーっていって山で適当に薪を集めて街に売りにいくだけ、誰にでもできる仕事
家に帰ると家族が待っていてみんなで夕食を食べて満足して奥さんと一緒のベッドで眠る
きっと寝る前に神に祈りを捧げているんだろう
それ以上のものは必要なくてただ家族があってお互い愛し合って楽しく朗らかに健康的に暮らす
そんな暖かくて全てから許されたような生活が俺のイメージする幸福です
社会に出れば心の中で悪態ついたりあれが欲しいこれが欲しいと思っても
本当に欲しいものは手に入りません、一生
なのでもう諦めました
もし宇宙が生まれ変わったらこんなイメージの幸せな世界に生まれ変わりたいです
それくらいが唯一の希望です
とても私を大切にしてくれる。
ただ怒ると怒鳴り散らしたあとに黙ってどこかへ行く癖がある。
次の日には機嫌を直してくれるけれど、喧嘩のきっかけになった話をもう一度冷静にしようとするとやはり怒って黙ってどこかへ行く。
でも何度か繰り返すうちに彼の中で何か納得がいくようになったらしく、怒らなくなった。
それ以来何事もなかったかのように機嫌がよく、大切にしてくれる。
彼の、頭が良くてしっかりしていて、私が好きなもの、好きなこと、全て把握していていつも構ってくれるところが好き。
それなのに一方で、彼が怒っては機嫌を直しを繰り返し何も解決しないという期間が1ヶ月以上続いたことが私にはかなり心細くショックで、今も忘れられずにいる。
結婚して家庭を築いたり子どもができたときに、私が無意識に彼にとって理解できないことをするたびにまた怒鳴ってどこかへ行ってしまうのだろうかと、また機嫌を伺いながら自分の意見が言いづらい日々を過ごす日がくるのだろうかと、そういう漠然とした不安を抱えるようになった。
私はもう30歳も近く、理性的には彼と結婚したいのに、ここへきてもっと他に良い人がいるのではないかと戸惑い始めてしまった。
いや、でもたいした定職にもつかない三十路女をこれ以上愛してくれる人など現れるのだろうか。
そもそも現れるならあっさり今の彼と別れるみたいなドライな話なのだろうか。
彼の好きなところもまだいっぱいあるのに。
目の前の彼はいつも優しいので、やはりなかなか別れようとまでは思い切れない反面、フリーなら身の回りの男性に関心を持って声をかけられたのだろうかと思う反面、別れて同棲を解消すること、ひとりで30歳を迎えることを怖いと思う私がいる。
動くなるのが辛い度に「体調不良」と称して無理やりリセットかけて体を動かしていたけど、
そろそろ限界点が近いみたいだ。
近く退職するんだろうな。
と思ったら、いろいろ吐き出したくなったので。
・ 昨今残業時間が話題のニュースも多いが、業界的に残業時間が多いのは前職までに把握済み
・ スポット的とはいえ、160h/月の残業もやったことあったし、体力的にはやっていける自負があった
⇒ けど慢性的に120h/月を1年以上すると、いくらなんでもダメージは蓄積するんだなあと。
・ 全然別のことを考えた上で仕事に戻らないと、考え方がだいぶ偏る
・ 適度な運動をすると、適度な疲労感がリフレッシュにつながるっぽい
・ 所謂「ベンチャー」に入社したが、所々あってキャッシュフローが安定しない
⇒ 仕事がしんどく感じる
・ 前職は社長や会社の方針と、自分の方向性にズレが生じたから退職した
・ ただ「社長としての器」「社長としての能力」の部分はだいぶ厳しい
⇒ これらがないと、小さな会社ではモチベーションが保ちにくい
○ 小さな会社ほど「メンバーの能力」と「仕事に必要な能力」のバランスは大事
・ 前職までも小さな会社だったけど、現職はそれ以上に小さな会社
・ それでもしんどさを感じるのは、前職の方が仕事達成率が高いからだろう
⇒ 受託開発の単価金額がそもそも違う(現職になってびっくりした)
⇒ 受託開発の難易度がそもそも違う(前職のほうが難易度が比較的易しい)
⇒ 受託開発のスケジュール感がそもそも違う(現職のほうがタイト)
○ 「鬱なんてくそくらえ」と思っていた人間が「鬱かなあ」と思い出したらやばい
・ なう
・ 家から出たくないなあなんて思う
・ 話すのがしんどいなあなんて思う
・ 咳が出る
・ 体の各所が痛い
・ コア部分にいるので、そんなに簡単にやめれるとは思ってない
・ けど悪化する前に辞めないとなあ
・ そもそもコア部分にいたところで、経営側にいたところで、登記されてる人間ではないからそんなに深く考えなくてもいいかななんて
さてどうなるやら
都会に引っ越してはや10年を越え、三十路にも突入したところだけども
「すっごくタイプで」とか言われた
きちんとメイクしてグロス塗って普段入れないアイシャドウとか入れて
爪もうっすら塗って髪もちょっとだけ気ィ使って結って寒いけどスカート履いて良いダウンコート着てたとこだった
「女として及第点」もらえた気がした
「うわあ本当にあるんだこういうの!ありがとうございますサンククルール(アイシャドウ)さま!」とか思って内心舞い上がった
とは言え白髪もぴんぴん飛び出てるしそんなシャレオツな格好していい歳こいてスマホで起動してたのポケGOだしバッグはブランドだったけど加えて安いトートバッグも持ってたし
見た目で好みのタイプとか判断する人はこういう細かい欠点見つけるたびに減点して幻滅していくんだろうし
このあいだねほりんぱほりんでナンパ師はこういうアンバランスなところのある女を隙のある女として見分けて狙ってくるってやってたし
そのへんを差っ引いても知らない相手に声かけられてホイホイついてったり連絡先交換したりはリスクがくそ高いので「そういうのはちょっと…」つって速攻でお断りしたけど
お断りのセリフを言い終わるより先にきびすを返して去って行ってしまったけど
正直「声かけてくれてありがとうございます」とか言いたかった
私はナンパでゲットされるのは無理だけど
誰かいい人が見つかると良いですね、見知らぬ人よ
じぶんのかーちゃん、とーちゃんは容姿がパッしない
とーちゃんははてなブックマークでブツブツ言ってる人をさらにこじらせたような
何度も転職を繰り返し、あげくの果てはかーちゃんに働かせてその金で
「大学院行くわ」「俺研究者になる」とか、子供が生まれた後にいう
かーちゃんが結婚したのは24歳。むかしは25過ぎると売れ残ったクリスマスケーキ扱いだったらいいので
急いで結婚したのだろう。
かーちゃんの負担は当然大きく、私が小学生にあがって間もなく離婚した。
そんな自分は四十路になっても独身なんだが、両親のケースみると
さほど不幸だと思えない。
いろいろやった。
私と彼は、紹介された途端目が点になった。
思ってたので仕方なくズルズル半年ほど付き合ったのだが…
もう、コレ以上はムリだと思ったので
婚約中だったにもかかわらず別れを告げた。
喪男さんには悪いことをしたと思うが、仕方ない…とも思う。
あのまま打算で結婚していたら、不幸な家庭が一つ増えていただろう。
自分は生涯一人なんだろうけど、しょーもないやね。
生理が来なくなっておそらく5ヶ月。
今年で30歳。
二年前くらいから、家の事情でストレス過多に陥いり生理が来にくくなった。
とはいえ二、三ヶ月に一度は来ていたため、病院に行く元気もやる気も起きず、ずっと放置していた。
しかし徐々に生理の来ない間隔が長くなり、ついに今年の下半期は生理が来ないまま終わりを迎えそうだ。
これは、閉経したのではないだろうか。
来月は流石に病院に行こうと思っているが、もう手遅れなのではないか。
私、もう子供産めないんだろうな。
家族から「将来子供が産まれたら~」という「もしも」の話題が出る年齢になった。
でも、私は、きっと、子供は産めない。
それ以前に、収入も大して無い、子供も産めないような三十代と結婚してくれる男なんているのだろうか?
女として全く価値がないじゃない。
そう考えたら目の前が真っ暗になる。
夢をみた。
夢の中でも私は、そんな自分を責め続けてた。
生きる価値はない、
でも、死ぬ、とか、価値がない、とか、そういう考え方をする時点で私は甘えてて、弱い、愚かな人間なのではないだろうか。
婦人科を受診しなかった私が全ていけないが、きっともう取り返しもつかない事だろうから、この、何の価値もなくなった人間が、この先どうやって生きていけばいいのかを考えなくては。
障害者は病院行っとけというが病院までが過酷。病院でも過酷なことがある。
精神障害やら発達障害になると心療内科に行く。この心療内科へ行くという行為は賭けの要素があり、そこで医者に恐怖を植え付けられると先がなくなるし、ここで医者も人間だとかお前が失礼したんじゃないのと周囲に言われればセカンドレイプのようになる。
診断を間違えると全く合わない薬ばかり候補になるのである。重い薬で動けなくなったり、副作用の出やすい発達障害はここで悪化する可能性さえあるのだ。
カウンセリングは保険外なのか何か知らないが1時間で七千円とか普通に飛ぶ。何かしらの療法も同じく、検査には数万円掛かるのだ。
おまけに発達障害はある程度幼いうちから行かなくてはならない。幼稚園からである。友人は小2から通ったがそれでも遅いのだ。つい最近まで不登校にでもならないと連れて行かれなかったのだ。違和感があっても親が連れて行ってくれないことも多い。大半が手遅れなのである。
この手遅れがなぜ手遅れかと言えば、発達障害はPTSDのようになりやすい。小学一年生の頃に先生に怒鳴られた記憶が二十歳を過ぎても忘れられないのだ。三十路だろうと記憶が残るのだ。ストレスにも過敏に反応するので治療という行為が難しいのだ。
親へ医師が認識させるのも重要なことで、ここで親が人並みに人様にご迷惑おかけしないようと的外れに厳しくしていけば、自己肯定感がなく常々死にたいと思っている発達障害者が増えるのである。そこからますます二次障害が増えていくのだ。
アダルトチルドレンはきっかけになった親から距離を置くのが早い話なのだが、発達障害で二次障害を引き起こし、働けない人間も事実いる。年金の一月数万円は2回か3回で消えるのだ。治療にあてられる人は実家ぐらしでもそれほど多くないだろう。テレビに出れるのはテレビ出れる程の気力がある人間のみなのだ。私の親はそこにも気づいていない。そもそも発達障害に遺伝の可能性があるなら気づかない可能性は高いのだ。おまけに親もアダルトチルドレンであった。
いまのだと
甘詰留太の短編 たとえば「恋は三十路から」あたりとか、どれでも
(ただし「〇〇と〇〇(人名)」シリーズだけは性癖がちょっと強め) の女性向けなのでよんでみてください
わりと性教育的にもまっすぐで、へんな性癖があんまりまじってなくてよみやすいとおもいます
よくある疑似母子関係じゃなくて、ちゃんと複数のスタンスの違うサブカプ(端的にいうと「となりのご夫婦もご夫婦らしくエッチしてる話」)が出てくる漫画はえらい。
ピグマリオン的、マザコン的な2人だけのコクーン(+アレンジとしてのモブ)とかよく飽きずに書くなということで、ある意味、フィギュアスケートの回転数にこだわる人々と同様に非常に芸術的ではある。
結婚式のゲストに呼んでもらえるのはとっても嬉しいのだが、コストかかりすぎじゃないですか!?
女性についてしか知らないので、女性のマナーについてのみ列記する。
■ドレス編
・花嫁と同じ白ないし白に近い色は駄目(これは当然)
・新婦のカラードレスとも被らない方が良い(嫌がる新婦は少数派の様だが、一定はいる模様)
・あまりに暗いとお祝いとして相応しくない
■小物、靴編
・皮素材のものは駄目
・ファー素材のものは駄目
→布等でできたパーティバッグが必要となる。財布と携帯電話が入ると一杯になってしまうので、サテン生地等で出来たサブバッグが必要となる場合もある。
・オープントウの靴は駄目
・ヒールがなければならない
→普段使いに多い革の靴がやはりNGなので(エナメルは何故か許容?)、布製のヒール有りのパンプスが必要となる。ドレスの着回しを考えると、シャンパンゴールドやパールホワイトになりがちで普段使いはし辛い。
■身だしなみ編
・ダウンスタイルは相応しくない
→ロングヘアだと、美容院に行ってセットする。
・化粧するべき
→華やかな色を買い足す場合あり
…結果として、身につける服の殆どは「結婚式のゲスト用」専用のものを新調する事になる。
出席メンバーが同じ場合に一つのドレスを着続けると目立つので、着回し分も含め…
こんなの全部守らなくてもいいじゃん、と思う。
ちょっといいレストランに行く時に着る様なよそゆきの落ち着いた色のワンピースに、
ノーメイクで、
ダウンスタイルの髪で、
ヒールが無い革の靴で、
オフィス用とかよそ行き用の革の鞄で、
女友達が自分の結婚式に祝いに来てくれたとして、失礼だなんて全く思わない。
しかし、新郎新婦の姑ほか親族の方がそう思ってくれるとは限らない以上、
「あら〜随分マナーのなっていないお友達がいるのねぇ〜さすが(嫁)さんのお友達だわぁ〜」とか思われて、祝いに来たのに新生活の邪魔する訳にはいかないので、これらのマナーを無視する訳にもいかないのである。
三十路になったら、今の若いデザインも似合わなくなるので買い換えるだろう。
短期間で大量に男性と会う機会があって思ったけど、嫌いな食べ物ある男性多すぎない?
私は好き嫌いないし貧乏舌だからそれこそなんでも食べられるし、なんでも美味しいと思う。ちなみに一番好きな食べ物は納豆かけご飯。
「食事」ってそれこそ死ぬまで関係するから、やっぱり好き嫌いない人と結婚したいと思って、そこは必ず条件に書くようにして婚活をはじめた。
でもそうすると大抵の男の人ひっかかっちゃって、たまに良さそうな人と会ってみても「実は……」って食べられないものの告白をされてしまう。
私も最初の頃は、食べ物の好みぐらい何とかなるかなって思って、食べられないものがある人と付き合ってみたけれど、旬のものを一緒に食べられない悲しみと、この人と結婚したらこの気持ちが永遠に続くのかと思って、本当に辛かった。これが原因ではないけれど、結局一年ぐらいで別れてしまって、その瞬間「あ、もうあれを食べるのに、いちいち色々考えなくていいんだ」って思って、すごくホッとしたのを覚えている。
で、再び婚活に戻ってきて、今度もちゃんと条件に「嫌いな食べ物がない人」って書いてるんだけど、結果とても難航している。
女性の友人たちは食べ物の好き嫌いがない人が多いから、嫌いな食べ物がある人の方が少数派だと思っていたけど、もしかして違うの??
男性への希望は他は特に決めてない。年収が少なくても、私が稼げばいいんだから別に気にしない。歳もそんなに気にしてない。
それなのに、この条件で探すと本当に見つからない。
こないだ知人と電話しててモヤモヤしたけど、本人に言って指摘してやる程優しくないので書捨て。
「金持ちな親と貧乏な親の下に生まれた子供達はスタートラインからして違う」「資本主義が悪い」
「このままだと貴族と平民の様な身分制度が出来上がってしまうので、その前に是正すべき」
というのが彼の主張な訳だけど、要はこれ自分の現状に対する言い訳なんだよね。
そいつのスペックは中卒で10年以上引きこもった経験もあるプロニート。一時期仕事頑張ってた時期もあったが、
ご立派な言葉並べてるけど、結局自分も金持ちの親のところに生まれてたらこんな風にはなってなかったって言いたいんだろ?
自分(パートナー企業勤務)より低スキルの仕事をしているプロパー社員の方が、年収 倍くらいあって辛い…。
■スペック
研究職や学芸員、公務員を目指すも、どこも倍率数百倍で落ち続けて、そうこうする内に新卒権利喪失。
趣味で自宅サーバ等運営等していてITスキルあったので、仕方なくシステム系への就職を決意。
しかしこちらも100社以上お祈りされる始末。
■職場
常駐型派遣。
「 自社(パートナー) → プロパー → ユーザー企業 」という構造。
自社 : ろくな技術は無いので、単価の安さが売りの常駐型派遣が主力。
ユーザー企業のシステム業務を一括で請け負って、プロパーとパートナーの社員で人を集める。
■業務
当初は十把一絡げの人材として、マニュアルに従った定例作業を機械的に行う運用業務に従事 (曰く「運用オペレータ」)。
勤務開始から数年経った今では、現場でそこそこ働きを認められて運用管理の側へ昇格。
結果として、配下にプロパー企業の社員が複数人いる「逆転」の状態。
■悩み
現場では順当に立場こそ上がっているものの、自社の給与面では就職してからの昇給はほぼ無し。
一方でプロパー社員は高卒でも三十路前で年収500万はいく水準。
今の自身の収入でも、一人で「生きていく」だけなら何とかなるが、結婚含め新たな「家族」の構築は望めそうにないです。
未来が見えない……。
きっかけは痔の薬を注入したら、それが浣腸代わりになって便が出た事。
痔の薬としては使い方を間違ってしまったんだけど、その時のスッキリ感が忘れられず今度は実際にイチジク浣腸を買った。
(痔なのに浣腸するな、というツッコミは勘弁して欲しい。無茶する年頃だったんだ)
元々便秘気味だったのもあって、爽快感にハマり月一くらいでするようになった。
「常用は避けて下さい」としつこく書かれてるのでなるべく習慣化しないようにしてた。
それから10年経った今はお通じも良くなってきたので滅多に使わなくなっていた。
私は三十路処女なので膣から検査出来ず、肛門から検査する事になる。
その時も当然ぶち込まれたんだけど、何というかこう……気持ちよかった。
最初はうわっ気持ち悪い痛い!なんだけど、段々とその感触が良くなってきた。
終わった後もその日一日、お尻に何かの違和感が残っててムズムズした。悪いムズムズではなかった。
認めたくないのだけど、もしかして素質があるのかな。
てめえら本当にふざけるなよ!
この増田(http://anond.hatelabo.jp/20161021190933)から発生しているトラバツリーで、
いいよ!これが「http://anond.hatelabo.jp/20161022022400」くらいならよぉ!
お答えするが、あの増田では、お互いが黒い感情にふたをするためのある種の共謀関係ていうのを「メインストリーム外での恋愛」だとして話してるの!
でもどんよりしすぎると大本の増田が実践しにくいからキレい目に語ってるのは確かで、こういう意見がでてきてもしょうがないとは思うよ!
ただ脱童貞したら急に語りだす奴のいう言葉とは意味合いが違うから!
実際にはきれいごとじゃなくてさもしいだけだし、さもしいのも意識して、さらに祈るしかないってそういう話だから!
さて問題なのはこいつ「http://anond.hatelabo.jp/20161022171840」
かなりの遅レスになるが、それが正解だと思うぞ。煽りとかじゃなくてガチに。
異性との交際
異性
異性
異性
本気で言ってる?