よく不幸だとか底辺だとか増田は問題にするけど、結局どうなりたいの?
健康でいて、衣食住に困ってなくて、比較的暖かい気候の土地で木造の北欧住宅に住んでいて、近くに湖畔があって植物も豊富なの
陽は暖かく天気のいい日は外にテーブルを持ち出してそこで家族そろって食べる
俺と奥さんと息子と娘の4人で笑いながら食卓を囲んで飯を食う
俺の両親はもう死んでしまってるけど、大往生していて写真とか飾ってあんの
仕事行ってくるーっていって山で適当に薪を集めて街に売りにいくだけ、誰にでもできる仕事
家に帰ると家族が待っていてみんなで夕食を食べて満足して奥さんと一緒のベッドで眠る
きっと寝る前に神に祈りを捧げているんだろう
それ以上のものは必要なくてただ家族があってお互い愛し合って楽しく朗らかに健康的に暮らす
そんな暖かくて全てから許されたような生活が俺のイメージする幸福です
社会に出れば心の中で悪態ついたりあれが欲しいこれが欲しいと思っても
本当に欲しいものは手に入りません、一生
なのでもう諦めました
もし宇宙が生まれ変わったらこんなイメージの幸せな世界に生まれ変わりたいです
それくらいが唯一の希望です
女がいなきゃ努力しなくても+100~200万になるのにね
その幸福のイメージが正しいなら、増田は一生幸せになれないじゃない。『夜と霧』でも読めば。
なぜ比較的暖かい気候で、 どちらかと言えば寒さに強いだろう北欧住宅に住みたがるのか。
いつも知った風に好き勝手なことばかり言ってるお前らが死ねば世の中がよくなると思うので それ以外に特に望むことはないです