はてなキーワード: リベンジポルノとは
表現への法規制なんか女性はしてないです。なんなら男性向けよりエグいエロBLを電子書籍や同人誌で買いまくってますよ。
ただ表で見ることはしてないだけ、そして常識的社会人として、後世のためにも
不快広告をとりさげなければ不買するっていう通常のプロ消費者としての行動をしているだけですよ。
作者が性犯罪した漫画を中断したのも、編集部の経営判断ですよね。自由市場大事ですよね。
この情報社会で契約の手綱をつけないエロ絵師を野放しにしたほうがいいと炎上させ将来を無料で食いつぶしたがる表現乞食のほうがよほど「規制」だか圧迫だかしてます。
法的規制をいうのであればむしろ男性側の都合できめた175条(毛の有無ごときで判断する)なんか本っ当にくだらないから撤廃してほしいですけど、なぜかこの「自称法曹」さんはその話は全然俎上にのせないんですよね。きもちわる。
リベンジポルノ規制法とか中絶サイン不要とかピル配布生理用品配布によって現に女性がこうむっている差別への対策を強化してくれっていってるんですが。
脱いでない人間の人権を侵害するような写真・創作(表現)のシェアは日本では合法
旭川女子高生殺人でスマホで裏サイトにのせる自慰写真とらせろって脅迫してそれをシェアするのも合法
はぁ?だよね
痴漢が現実で放置されてるから表現も規制しないと痴漢が悪化することが危惧されてんのよ
ほんと表現云々だけをイシューにもってくるのってアホくさすぎる、木を見て森を見ずだ
性犯罪撲滅を先にかかげてくれ
刑法175条で毛が映ってるとかうつってないなんかどうでもいいから、実在女性が自分の選んだ好きな人のまえで脱いだりセックスしたり子育てするのを安全にさせてくれ
女子供に対するストーキングや痴漢や覗きやレイプやAV出演強制や望まない妊娠を中絶費用ださない男その他すべてを先に排除してくれ
ググっても出てこなかったけど、念のため特定されそうな情報はぼかしたりしてます。
当時、付き合っていた彼女(以下A)がいました。見た目は清楚系なんだけど、付き合いが長くなると本性が出てきて、DVを受けるようになりました。
具体的な内容は避けますが、顔とかにしょっちゅうアザができてました。
当時は女→男のDVなんてあまり認知されてなかったので、周囲に相談しても「男のくせに情けない」としか言われませんでした。
追い詰められる中、唯一親身になってくれたのは元カノのBでした。
Bも当時、現カレ(以下C)が嫉妬深くやや変態で困っていたらしく、他人事とは思えなかったそうです。
(Bとは別れても友達付き合いが続いていました。Aとも知り合いでした)
やましいことは一切していませんでした。
でも、AとCはそうは思わなかったようです。
Bのケータイを盗み見て私とのメールを発見したCは「浮気している」と誤解。
ここからが怖い所で、Bには何も言わず、何故かAに連絡を取りました(Bの電話帳から連絡先を見付けたようです)。
AとCが何を話したのか、それ自体は知りません。
ある日、私の勤務先に怪文書が大量に届きました。
「私とBが浮気している」という文言と共に、私とBのハ●撮り写真がプリントされていました。もちろん、コラです。
Aに撮影された私の写真と、Cの撮影したBの写真を合成したものだったようです。よく見れば不自然でしたが、インパクトは大です。
怪文書には、具体的なプレイの内容まで書いてありましたが、もちろん虚偽です。
怪文書はCの勤務先や、私とCの友人や実家にまで届けられていたそうです。
もちろん、すぐに警察に被害を訴えて対処してもらいましたが、一度植え付けられた悪いイメージはぬぐえません。
AとCとは司法の場で決着をつけることに。
その詳細は明かせませんが、一応はこちらの勝利でした。でも、被害の実態に見合う結果ではありませんでした。
というのも、AとCは同じ怪文書をネットにも公開していて、それが一部で拡散されていたのです。
画像が画像なので、アングラなブログ中心だったようですが、それでも相当に拡散されたはずです。今でも探せばあるかもしれません。
今もびくびくしながら暮らしています。沢山の人と会う仕事はできません。
昔の勤務先の一部の人は、今でも私が浮気男だと信じ込んでいるそうです。
離れていった友人もいます。私とBが元恋人同士だったという事実があるので、怪文書を信じてしまったようでした。
嘘を信じ込ませるにはひとかけらの真実を入れる……みたいな話がありますが、それを痛感しました。
一般人の私でこれでしたので、芸能人ともなればもっと酷いことになっていたのだろうな、等とも思います。
先週のことだ。
知り合ったのは3年ほど前。
趣味で通っていたライブハウスでわたしたちは出会い、半年ほどの彼からの猛烈なアプローチにわたしが半ば折れるような形で交際を始めた。
現在もう20代も半ばのわたし自身が中学生の頃に不登校を経験してからずっと心療内科にかかっていることもあって、人を信じるということに対するハードルが上がっていた。そして自分に恋愛なんて向いていないと思っていて今まで避けてきていたし、ましてや趣味で知り合った人を異性として見るなんて以ての外だと思っていた。
それでも半年もわたしがまともに相手をしなかったのに熱心にアプローチを続けてきたこと、忙しいはずなのに時間や労力を割いてでもわたしのような存在に費やしてくれたことを考えたら、この人のことは信じたいと思うようになった。
気がついたら2日に1回は会うようになっていたし、結婚を前提に同棲をしたいと頻繁に迫られるようになった。育った環境から結婚というものにあまりいいイメージがないだけに、「それは将来的に実現させられるといいね」と流していたけれど。
別れの原因になったのは他でもないモラハラだった。
彼はわたしより4歳年上で、どこか自分に自信がない様子を醸す人だった。
そのため自分以外の人間を必要以上に見下し、必死に優位に立つことでプライドを保っていたのだと思う。そのため共通の知人のことはもちろん、自分の思い通りにならなかった際はわたしのことをも必要以上にこき下ろしてきた。わたしが軽度の自閉症スペクトラムであることを説明した際に「幸せにしたい」と言ったのなんて真っ赤な嘘だったんじゃないかと思うぐらい、障害者蔑視とみられる発言も多かった。
自分の思い通りにいかないようならすぐに日本語が通じない、理解能力がないと言われる。確かにわたしはIQに偏りがあるし定型発達の人たちと比較すると頭の回転が早くはないと思う。しかし自慢ではないが論理力だけは平均値を大幅に上回っているし、幼少期から友達が少なかったこともあって活字が友達だと言っても過言ではない。それでも、彼が書いた文章がどんなに読みにくくて分かりにくい表現をしていても思っていることが伝わらないのはわたしの理解能力がないだけだという見解をされる日々が続いていた。そんなこと人生で一度も言われたことのない言葉であっただけに、それをどんどん気にするようになった。
そして隙があれば重箱の隅をつつくような感じで粗捜しされ、自分が取った行動であろうがわたしを責める。直接話していても、LINEでも、乾いた笑いが何度出たことかわからない。彼は必死に自分を正当化し、わたしに責任転嫁をすることでしか自分自身を認められなかった人なのだろうとすら思うまでである。ちなみに、この逆の行動をわたしが取ると激怒するのは言うまでもない。
おかげでどこかへ行こうと言っても心の底から楽しめなくなったし、気がついたら彼と一緒にいる時に大量の蕁麻疹が出るようになっていた。
しかしながら二度としないと言った約束は何度も何度も同じ形で繰り返された。それもすべて、わたしが知ったら傷つくような形で。三度目の正直、仏の顔も三度まで、と伝えてももちろん4度目があった。何なら2度目以降は持病の喘息の発作を引き起こすようになっていた。
そこまで約束をするほどに嫌がっていたことは、わたしが知らないと思って複数の女の子(しかもそのうちひとりは共通の知人である)にSNSで口説くことだった。この人にとっての「好き」の気持ちは、こんなにも薄っぺらくて誰にでも言えるものなんだ。そう思うと嫉妬なんていう気持ちは一切なくて、気がついたらバカバカしくなったことも正直数え切れない。どんどん自分への自信を喪失していったし、自分が彼を満足させられるような相手ではないからだろうと完全な自己嫌悪に陥った。今になって改めて思えば、カサンドラ症候群の気があったようにも感じる。
口説かれていた相手の女の子(先述の共通の知り合い)が彼の言動を嫌がっていた様子を含め証拠のスクショをもらい、それを突きつけても言い訳しか返ってこない。そして挙句の果てには「お前の言い方が悪い」「日本語の理解能力がない」「お前が嫉妬してくれないから遊び半分でやった」と感情的に何度も繰り返される。それでも彼にとっては冷静さを保っているつもりだったようで「感情的になって声を荒らげられるのは苦手だ」と何度伝えても続いた。
思えば揉めごとが起きる度に気がついたらなぜかわたしが泣いていたし、気がついたらなぜか彼に諭されていた。冷静に考えるとわけがわからない。時に彼の言葉はナイフのようで、身体的な危害を加えられないDVか何かのようだと感じた。
最終的にわたしが別れを告げた先週までは、前回揉めたことが共通の知り合いへの浮気だったというのもありまさに関係を修復している段階であった。
さすがに100%、とは言い切れなかったが、少しずつでも着実に前に進めていると思っていた。でもそう思っていたのは自分だけで、彼に一方的に期待をしていただけだったことに気がついた。
自分自身が心療内科に通っていることもあり精神疾患について勉強する機会も多々あったために彼はきっと自己愛性人格障害なのだから仕方ないと妥協していたが、それでも我慢の限界は来ていた。
前回喧嘩をした時に関係を戻したい、どうしても他の相手ではだめだと言って許しを乞うた人が関係を修復している真っ最中に同じことを繰り返せるのか、どんな理由があっても行動として出ている以上は簡単に欲に負けてしまえる程度の約束と相手だったということが示されたようなものである。幸せにしたい、大切にするという言葉は何だったのだろうか。
それでいて感情的に逆上される。喘息の発作が出るほどのトラウマがあってもう会いたくないとまで言っても、なぜかわたしの意見はわがままとして捉えられ1日でも早く話がしたいと執拗に責められる。挙句の果てには過去の自分の行動を恩を着せるかのように言われた。取った行動が約束を守っていない以上どこにも説得力なんてないし、何ならすべてが思い出話でしかないというのに。
そしてわたしは、別れを切り出した。
もう会いたいと思えない旨とさようならを告げ、LINEもTwitterもブロックした。
趣味がきっかけで知り合ったこともあり、共通の知人が多かったために特に親しい人たちやわたしたちの関係を知っている人たちにはすべて事情を説明し、わたしについて何か聞かれても何も答えないようにしてほしいと連絡して回った。
それでも彼はTwitterで捨て垢を作って執拗に連絡を続けてきた。それも何度も。
中にはリベンジポルノを仄めかすような脅しの文章もあった。晒されても困るような写真は幸い撮っていないが、プライバシーの侵害や脅迫という概念が抜け落ちている人なんだなと思った。まあそうでもなければモラハラなんて日常的に起こらないわけだが。
あまりにも何度も何度もブロックしても連絡が来るため、「何度も二度と会いたくないと伝えているし、これ以上関わるなら然るべき措置を取ります」と返した。ここで一段落ついた。
と思ったのが、間違いだった。
唯一フレンドになっていたソシャゲの公開チャットに、その返信が送られてきていた。頭が真っ白になった。時間を置くとは言っていてもこの期に及んでまだ執拗に会って話がしたいという文章にも、ソシャゲの公開チャットなんて不特定多数が閲覧できるのにそんなことが書かれていたことにも、理解にしばらくの時間を費やしたことは言うまでもない。
その後、案の定共通の知人のもとには彼がわたしについて聞く内容の連絡が次々と来ていた。事情は知っているからもう諦めるべきだとアドバイスする人、返信を送らない人。ありがたいことに、わたしはその人たちに守られた。
そのうちのひとりが事情を知らない前提で話を聞き出したところ、「どうしても会って話をして、何とかして説得したい。それで直接話をしても駄目なら諦める」と返信が来たそうだ。何度ももう会いたくないと伝えているはずなのに。
理解能力がない、日本語が通じないなどと散々罵っていた相手であるわたしの書いた文章を理解できていないのは他でもない彼だった。わたしは自分が書いた文章がアラビア語やタイ語などの専門的な知識がないと読めない言語や何かだったのか確認したが、デフォルトの日本語を使っていた。
彼と会わなくなって1週間。
日々の悩みだった蕁麻疹が出なくなった。
そして、自分自身が無意識に心身をすり減らしながらも生きることを自分なりに、必死に頑張っていたと気がついた。
彼はというと共通の知人いわくSNSで失恋ソングの歌詞や病んでいることを匂わせる投稿を連日しているようだが、わたしの知ったこっちゃない。
別れても寂しくない恋が存在するんだと思った。
既に前を向けている。
そして、少しでもわたしと同じ境遇に立っている人が、少しでもいなくなってほしいという気持ちがいちばんに強くなった。
きっと、モラハラを受けていた時よりもちょっとだけ強くなれたんだと思う。
この件で連日眠れない夜を過ごしたり、物理的な胸の痛みを感じたり、拒食気味になってきたりもしているので、そろそろ警察へ相談に行くか悩んでいる。しかし幸いにもこちらの住所(実家暮らしで友達を容易に呼べる環境ではないことにこれほど安堵したことはない)や自宅の電話番号、仕事先といったものは知られていないために、警察へ相談するのも次に何かしらのアクションが起きてからでないとさすがに彼の今後の人生に影響が出てしまうのではないかと思う。さすがにわたしのせいで彼の将来が暗いものとなっても、わたしには責任が取れるものではない。それに何より、別に人生をめちゃくちゃにしてやろうとは思わない。気力がもうない。
それほどまでに、もう関わりたくないのだ。
某ソシャゲの某女性声優が素行の悪い男のセフレであるとの噂が流されて炎上している。
噂がすべて事実であるとすれば、演じているキャラを降板するのは不可避と当然のように語られているが、彼女が仕事を奪われるのは不当である。
以下の通り、某女性声優は契約を解除されるべき不正行為は何も行っていない。
・本人も相手の男も独身とのことなので、不貞行為による民事上の損害賠償責任も発生しない
・ゲームの未公開情報を交際相手に教える等のコンプライアンス違反も犯していない
そして見落としがちだが、今回のセックス・スキャンダルは彼女自身が意図的にあるいは過失で公開した情報ではない。
第三者である男の恋人が当てつけとして暴露したものである。某女性声優自身は望まずしてプライバシーを晒された、いわばリベンジポルノの被害者である。
――もちろん、ビジネス上の理由で某女性声優は降板するしかないであろう。
今や某女性声優が演じるキャラに課金していたファンは激減し、アイドルユニットで売っている某ソシャゲの特性から同じユニットの他のキャラへの課金額にも影響し、ひいては某ソシャゲ全体の売上の減少にも繋がりかねないからだ。
しかしそれでも、某女性声優に降板を強要するのは不当であることに変わりはない。
考えてもみて欲しい
「犯罪行為も、ビジネス上の不誠実な行為もしておらず、独身者同士の自由恋愛を第三者に暴露されたことを理由に仕事を奪われる」
これほどの不正義があろうか?
フェミニズムの立場からは、女性が保守的な性規範から逸脱して性愛を楽しむことに対してことさらに社会的制裁が加えられるという女性差別の一形態「スラット・シェイミング (slut-shaming)」であると批判するべき状況であろう。
――おそらくは、月曜にでも某女性声優の体調不良による降板がアナウンスされるであろう。過去の声優のセックス・スキャンダルのように。
しかし私は彼女に徹底的に闘って欲しいと思う。降板を強要するゲーム会社や事務所による契約の解除は不当であると裁判で争って欲しい。役を続けることはないとしても相応しい金銭的な補償を勝ち取って欲しい。その後も女性に性規範を押し付ける世界と戦い続ける闘士になって欲しい。
オタクくんにとっては聖女や天使しかいない純潔な世界を破壊したフェミニズムやポリコレを象徴する悪魔として、
しかしながら多くの同業者や女性にとっては自由を象徴する女神として新しい偶像(アイドル)を人生を通して演じ切って欲しい、そう心から願う。
(追記)
私はこの件について某女性声優を擁護する意見を表明しないフェミニストを今後一切信用しない。沈黙している者は自由恋愛をしただけの女性を罰する家父長制権力に服従している差別主義者の一員とみなす。私はひとりのフェミニストとしてここに意見を表明した。あなた方はどうする?
ツイッターには女子陸上選手の写真を載せたり、「オナペ」と呼んだり「犯したい」「スジ見えた」などと性的なコメントを付けたり、「どの子とヤリたい?」などとアンケートを取ったり、裸のコラや文字コラを作成したりする裏垢界隈がある。
芸能人、部活をやっている学生、インスタをやっている学生、OLなど様々な女性がこうした被害にあっている。
彼らの使ってる用語を紹介したい。
顔まんことは、顔面が性器のようにエロい、ということらしい。顔抜き、も顔で抜くということらしい。ブルカでもかぶれってか?
何故か神奈川の新栄高校の女子生徒を「新栄JK」と呼んで性的消費する奴で溢れてる
Tiktokの動画やインスタ写真を持ち出して「シコい」「オナペ」「ぶっかけ」などとキモいコメントを付ける。
新栄女子高生がツイッター垢を作ればすぐにフォロワーが増え、セクハラコメントやDMが殺到する
盗撮画像や動画が大量に出回る。「○○ちゃんの××模様パンツはぁはぁ」「同じパンツ買って射精した」というツイートが大量にある。被害者の女子高生にtiktokで「××模様パンツの人」とコメントした奴がいて、それがまた「恥ずかしがってる顔w」と消費されていた。
誰も咎めないので、「新栄JKには何をしてもいい」という価値観が蔓延ってる。
一般人女性の顔と名前、個人情報を晒すことを言う。「この女は部室で6Pしたりパパ活するビッチです」と性的な名誉毀損をしているものが多い。
「○RTでインスタ晒します」「○RTで裸晒します」「DMで住所教えます」とリベンジポルノを匂わせたり危険に晒したりもする。中には「レイプ願望あるので見つけたら襲っていいです」「住所教えるのでレイプしてきてください」とガチで犯罪を唆すものもある。
晒し依頼とは、「この女をこんな内容で晒してください!」という依頼を受けてその通りに晒す事。「晒し依頼受け付けてます!」なアカウントが沢山ある。
妻や彼女、元カノの顔や名前、性的な部位を晒したりする。また、上の「晒し依頼」に元カノを晒すよう依頼したりもする。
ツイッターやインスタのDMに男性器写真を送る事である。その反応を「チン凸したらブロックされたww」などと嬉々としてスクショ付きで報告している。
アヘコラとは対象の女子の写真をアヘ顔にコラージュすること、剝きコラは裸コラのこと。文字コラは見るに堪えない卑猥な台詞を言わせているコラである。
複数組み合わせたコラもある。
精液をぶっかけること。ぶっかけ依頼とは「この女に写真越しに精液ぶっかけてそれを晒してください」という事である。また、写真越しだけではなく女性の靴などの私物にぶっかけ、それを写真に撮って自慢しているアカウントも少なくない。完全に犯罪。自分の姉妹を対象にしている奴もいる。
特定の対象を使って一緒にオナニーしませんか!という呼びかけである。オナサポとは、「この女の子で思う存分シコってね」とのことらしい。