はてなキーワード: ジェネレーションとは
まず、8/2に平成ジェネレーションズ FINAL(去年のビルドの時の映画)をアマプラで見たわけ。(映画館に見に行きたかったけど、子供に混じって見に行くのが嫌で、子供も仮面ライダー離れしているので見に行けなかった。)
ここで仮面ライダーオーズ/OOOの主人公をしていた俳優が出演して登場するので、それだけで泣きそうになるんだけど、
歴代のライダー達が次々と最強フォームに変身して戦う中、オーズは「タジャドル」という変身フォームになり戦うわけだ。
これには「いや、オーズの最強フォームはスーパータトバだから。そもそもタトバが最強にして基本のフォーム。王のコンボだぞ、王のコンボ。」と思ってるタトバ厨の俺ですら、演出もあって感動し「オーズの最強コンボはタジャドルだよ!タジャドルに決定!タージャドールゥ!」と叫んだレベルだったし、高校生になった息子に「やっぱオーズはタジャドルだな」と語りだすぐらいには興奮していたんだけど、息子からは「いや、オーズいわれてもよくおぼえてない それに最強フォームはプトティラだろ」と言われて意気消沈した。
そんなはずがない。スーパータトバは映画だからノーカウントとするにしても、最終決戦はタジャドルだったじゃないか。プトティラはデメリット有りのダーク(闇)フォームで、それが最強なんてありえない。
とぶつぶつと自室に戻って日曜日にジオウのOPみててわかっちゃった。
この時期になると、映画のPVも兼ねてOPに映画のワンシーンが映るんだけど、
そこには歴代のライダー達の最強フォームに並んでいる、プトティラコンボの姿があった。
いや、嘘でしょ?
いや、これは今年こそ絶対に確認しなければならない!と映画館に行こうと思ったんだけど、やっぱり子供に混じって40近いおっさんが一人で仮面ライダーの映画みるのは恥ずかしい。
「いい加減にしろ!もうライダーとか見ないっつーの!いつまでも子供扱いすんなって」と怒られた。
昔、オーズのベルトで変身して俺を倒していた息子は俺から離れていった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190530-00036447-biz_plus-bus_all
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190530-00036447-biz_plus-bus_all
「なぜアメコミ映画が当たらないのか?」もなにも、当たっています。
https://pixiin.com/ranking-japan-boxoffice2019/
アベンジャーズエンドゲーム、現時点で2019年興行収入ランキング第2位ですね。
興行収入50億円ですよ。これが「当たっている」以外のなんなんでしょうか。
そんな記事に、ろくに映画も見てないようなやつが知った風なコメントを書いて、ろくに映画も見てないようなやつが星をつける、それがはてなです。
bengal00 日本で動員が伸びないのはアメコミ映画を子供が見ないから。日本の子供は自分が好きな国産のヒーローがいくらでもいる。親もわざわざアベンジャーズに連れて行かないでしょ、記事の通り"大人向けヒーロー映画"だから
去年公開された、仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER、エンドゲームの3分の1以下の成績なんですけど。
「仮面ライダーがアベンジャーズより動員が伸びないのは仮面ライダーを子供が見ないから」
いや・・・なんかもう笑っちゃうんですけど、これに星付けてる人たちは納得するのかな。
ちなみにあの超面白いドラゴンボール超ブロリー(これだけ偉そうなこというからには大ヒット国産ヒーロー映画、当然見てますよね?)も、成績はアベンジャーズ以下ですね。
https://pixiin.com/ranking-japan-boxoffice2018/
ただあのブコメ群を見る限り、「当たらない」という事にはおそらくなにか大きな意味があるんでしょう。
というわけで、あれだけ大ヒットだと騒いでいた仮面ライダーもドラゴンボールも、日本での興行収入はアベンジャーズ以下です。
前述の通り、仮面ライダーもドラゴンボールもアベンジャーズより売れてません。
ポケモンもアンパンマンもドラえもんもクレヨンしんちゃんも、アベンジャーズ以下です。
ということは!?
そうか、仮面ライダーもドラゴンボールもポケモンもアンパンマンもドラえもんもクレヨンしんちゃんも、そもそもアメコミより人気がなかったのか!!
本編の真面目(?)な内容をさておいて、エッチなスピンオフをやるという概念自体が面白いですね。
そこで、様々な面白い漫画に、ちょっとエッチなスパイスを振りかけたスピンオフをやってもらい、その作品の魅力をより引き出そうと思います。
かーはらがみひろに告白しておつきあいを始める、ガチ百合もの。
百合とゲームの相性がいいのは、いつかみのればが証明してるので、面白いに決まっている。
そもそも、プリズマイリヤ自体がFateのイリヤルート同人版なのでは? という意見はちょっと何言ってるかわからないです。
いいですか、魔法少女が同人誌に出演される際に使う魔法はなんですか? そうです、同級生の目の前や、人がたくさんいる往来でエッチなことをしたあと、その人たちの記憶を消す魔法です。
なので、それです。
そもそも、リリカルなのは自体がとらハの同人版…… ではないので、これは問題ありません。
いいですか、魔法少女が同人誌に出演される際に使う魔法はなんですか? そうです、同級生の目の前や、人がたくさんいる往来でエッチなことをしたあと、その人たちの記憶を消す魔法です。
なので、それです。
(なおこの文章は「繰り返し同じことを書いても大丈ブイサイン」の魔法をかけてあるので、大丈ブイサインです)
ぶっちゃけ、くーねるまるたで知ってることなんて、ポップコーンのあまりをもらって喜ぶあの一ページだけで
くーねるすまたの方が読んだことあるページ数多いので、なにも思いつきません。
基本的には、けものフレンズみたいな優しい世界のほんわかしたストーリー。
ただ、最後の最後で、マキシがフンフト(≒ベリン)から預かった花の種をタイカ宇宙でも植えた後、
モナークセイクレッドがジョーカーからタイカに移動していくシーンで終わる。
作者が木多康昭。
要するにヒロインが、宮村優子、榎本温子、日高のり子、水谷優子、山賀博之の五人の五等分の花嫁です(花嫁いなくない?)
アムロとシャアがわかり合いモビルスーツ越しに抱き合う、ララァがほったらかしにされる。
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 』(ザ・ネクスト・ジェネレーション パトレイバー)は、メディアミックス作品『機動警察パトレイバー』実写版プロジェクトの総称である。『TNGパトレイバー』と略される場合もある。総監督/監督/脚本は、押井守。
平成ライダーはTV本編は全部見てるけど、映画はほとんど見てない
で、平成ジェネレーションズFOREVERはせっかくなんで見てきた
終わった時、「は?」ってなった
いや、ディードのこととか、フータロスのこととか、どうやってライダーが集結したかとか、説明つかないことだらけじゃん。別に全部説明しなくちゃいけない訳じゃないけど、さすがにグダグタすぎでしょ…と思った
でも、後でネットで感想とか見るとみんな絶賛してて、また「?」ってなった
少し考えたけど、今までの平成ライダーの映画がどれだけ酷かったかってことなんだろうなと納得した
だって「クウガがちゃんとマイティキックしてる!」とか、「ライブラリで本人音声使ってる!」とか、「龍騎がちゃんとドラゴンライダーキックしてる!」とか「それぞれのライダーがそれぞれのライダーっぽい動きしてる!」とかさ
いや、、、人類にとって大いなる一歩なんてものは、はじめからたいしたものじゃなかったのじゃないか?
でっかい夢なんてのは、成せばでかいという目標と多大な過程があり、成し遂げたから称賛される。
なせばでかい目標なんてものはそうそうない。無論イノベーションやらででかい企業になれば後付で「でかい夢を叶えた」とかいうやつはいるだろう。
実際の行動ははこれができたらすごいんじゃない?というクラスで、世の中に有るスキマ、綻びをめがけて、
誰も称賛しないようなものを自分の頭の中で想定顧客と実物とのすり合わせを重ねて作り上げる。
無論、後ろ盾のない個人とやらの「多大な過程」なんざ、金が尽きて大半が途中で終了だろう。
組織としての投資家は金を出してくれた人に対する責任があるから、あまり未完成なものなんざに出せない。
さらには、夢を含めた感情を煽って金だけ奪っていく詐欺師も起業界隈に近いところにいる。いや、煽った夢を叶えなければ、そりゃ正しいことをやっていても詐欺師呼ばわりされるだろう。
個人としての投資家は流石にその大量の詐欺師なんかに含まれた原石なんて相手にできない。知識量的にも、詐欺師を見抜く力的にも、詐欺師を成敗する能力的にも。
そもそも「投資」という理屈がわかっていれば「いくら金と期間が必要で、それができればおおよそこれぐらいの売上と利益が出せる」というのが必要だ。
「まだできていないし、見立ても全くつかないものに金を出してくれ」というのは詐欺師にほかならんというのはまあ、そうだろう。
そうしてぼくらに、残されたのは、 かわりにぼくらが、抱えているのは、 不安とほんの少しの 幻想(ユメ)
本当のユメを叶える道程すらもそうだとはおもうし、何で儲けるかすら考えてないしネタもないワナビーはなおさら。
そもそも、「夢を叶える」というのは、なにかでかいことをなして「何らかの形で他人に称賛される」ということを求めているのかもねぇ。
そうして、脱社畜サロンみたいな、「ほんの少しのユメ」を見させてくれるようなものに行く。
そもそも現代社会に残されてるのはすべて「ほんの少しのユメ」じゃないのか?
そうして、大人しく、何も知らずに、ただ夜に怯えていなさい
非可逆世紀への一方通行、通れば取り返しはつかない、…私の様に。
久しぶりに映画見てきた。その時に流れた予告編の感想を覚えてるだけ書く。
※見に行った映画本編は(仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER)
アメコミ系?
半沢の作者のやつにまた香川照之が出てるってそれもはや面白いんか?って思うけど
実際に見たら面白いんだろうなあって思う。だって主演野村萬斎だもんなあ。
実はドラえもんに限らず夕方にやってる子供向け?長寿アニメの類をほとんど見たことがなくって、(見たことがあるのはポケモンとコナンぐらいかな)
ちびまる子ちゃんもサザエさんも当然のように一回も見たことがなくて全く話が分からないのだった。
でも何となく一般教養というか、みんな概要は知ってそうなので私も多少話を知っといたほうがいいのかしらみたいなことは時々思う。
あまり興味はないから見るには至らないんだけど、知っといたほうがいいのかな…みたいな。
落語とか一回ぐらいは見たほうがいいのかな…みたいな。
ワンピースもみんな結構知ってるっぽいけど私は知らない漫画の一つなんだよなあ。
宣伝の戦略かもしれないけど、予告からは全然完成してない雰囲気が出ていてめっちゃ不安になった。
◇翔んで埼玉
クソ映画は好きなんだけど、この映画は映画銀魂的な感じでB級面白いに落ち着きそうなのでむしろあまり惹かれない。
個人的に地方ネタがやや食傷気味であまり惹かれなくなっているというのもある。
反省…。
劇場版アイカツ!でいちごちゃんが視聴者の隣でずっと一緒に成長してきた存在から手の届かない存在になった瞬間、そしてアイカツ!178話であかりちゃんがその隣に立った瞬間、その感動が、あの武道館にあったと思います。私にとって、武道館でのSTAR☆ANISおよびAIKATSU☆STARS!のステージは演者の皆さんの集大成であり、5年(と8ヶ月!)前のアイカツ!で見た美月さんのステージの動画から、劇場版アイカツ!での、あるいは178話のソレイユとルミナスが揃ったあのステージの動画へと成長していったあの体験と並ぶ感動がありました。
確かにこのタイミングでの演者さんの再登場は、あの感動を失わせるものだと思えなくはありません。周りの演者さんそれぞれのフアンの皆さんの憤りっぷりったら目にも当てられないもので、曰く「卒業」とは一体何だったのかと、演者さんがそれぞれにアイカツシリーズからそれぞれにとっての距離を置こうとしている段階でのこのイベントはなんなのだと、そしてあの武道館の日に受け入れ難きを受け入れた自分のあの思いはなんだったのかと。
実際その思いは間違っていないと思いますし、否定はできません。蛇足だな、とは思います。
しかし同時に、今更何を言っているんだという思いもあります。クリスマスになったら木を切り倒す、崖を登る、そういった描写が毎年毎年行われてきたような作品における今回の展開において「過去を向いている」という指摘は、あまりにも繰り返されてきた、今更な指摘ではないでしょうか。
私は、幾度となく元増田の今の気持ちと似たような気持ちを覚えてきました。あかりジェネレーションで、またアイカツスターズ!で木を倒したのを、崖を登ったのを見て、それは感じませんでしたか? フォトカツ!の発表で、それは感じませんでしたか? 劇場版アイカツスターズ!同時上映のアイカツ!狙われた魔法のアイカツカードを観たときに、それは感じませんでしたか? TVアニメアイカツスターズ!においていちごちゃんが再登場したときに、それは感じませんでしたか? 「データガードダスアイカツスターズ!ではアイカツ!曲を再録しない」と明言されていたのにも関わらず幾度としてステージが再録されたとき、それは感じませんでしたか?
今回の5周年イベントは、10年、20年につなげるための布石なのだと思います。バンダイナムコHDのIR資料を追っている限り、アイカツスターズ!1年目の計画と実績の差異はそれはもうひどいもので、個人的には正直2年目はないだろうと、アイカツシリーズ自体危ないだろうと思っていました。そんな中での辛うじての策が、今回の5周年コラボであったのだろうと想像します。
確かに5周年企画は乱発気味ですし、もう5周年ではないだろうというのはあります。しかしアイカツシリーズというコンテンツの継続のため、公式でこういったイベントを開催してくれるのであれば、私自身の楽しみのためにも、コンテンツ自体の継続のためにも、私はそれを享受します。
元増田が10周年、20周年のタイミングでのイベントならば参加するというのであれば、そのときには一緒に楽しみましょう。あの作品は、あのイベントは良かったと、語らいましょう。そしてできればその際には、「あの日があって今が最高に」なったんだということを感じてもらえればと思います。
吟じます!
劇場1043話の〜
あると思います!
吟じます!
つかさ社長は〜
休日は時子様に豚扱いされて蔑まれることでストレスを発散しているという風潮〜
あると思います!
吟じます!
乙倉ママが旦那さんに相手されず溜まった悶々をウサミンが発散させてあげる薄い本が〜
読みたい〜
読みたい〜〜〜〜
読みたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あると思います!
吟じます!
フレデリカ、猫やめるよってつまるところ〜〜〜〜〜〜
タチはじめるってことなんですかああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あると思います!
吟じます!
U149でも〜
ニュジェネレーションは仲良しだけど〜
やっぱり、しぶりんと卯月の関係はデレマスの中でも特別なんやな〜
なんやなあ〜〜〜〜
あると思います!
吟じます!
判定強化スキルを身につけるために〜
どことなく心配になりこそっり見守る残りのNWとNGの四人がいるみたいな絵が|
みたいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あると思います!
卯月「……うん? もう2年も前の話ですよ?」
愛海「いえね、島村さんの結婚式? 披露宴? なんかそういうの話なんですけど」
卯月「そうですね、さすがに事務所のみんな全員とはいかなかったですが、愛海ちゃんはラジオ一緒にしてますし。っていうかなんで2年前の話するんです? なんか2回目の結婚式したと誤解されそうで嫌なんですけど」
愛海「あの席」
愛海「あの席の配置なんなんです?」
愛海「覚えてらっしゃらない! 覚えてらっしゃらないと申します?」
卯月「えー」
愛海「はっきり言いました、島村さんははっきりと『私が全部プロデュースするからプロデューサーさんは黙っててください!』と言いました。言質をとっています」
卯月「はあ。じゃあもう覚えてないですけど、私が決めたんですかね?」
愛海「それで、その席の配置、五人がけのテーブルにあたしと誰がいました?」
卯月「覚えてないですよお」
そしてあたし、棟方愛海」
愛海「悪意あるでしょ」
卯月「もう始まりからここまで愛海ちゃんの意図がまったくわからないです。
何が言いたいんです?
それに、今更ですよこの話。
2年も前の話をなんで今……さ……」
卯月「違いますよ! わざとじゃないっていうか、かりにわざとだとしても、悪意なんてないですよ!
そもそも、どこかに誰かを配置しなきゃいけない以上、こういう偶然はあるものです!
だいたい……」
愛海「なんです?」
卯月「その…… いやほんと、本当に本当に悪意はないですからね。こういうことで愛海ちゃんを弄るの大嫌いですから」
あたしの席全員、それぞれの担当プロデューサーと付き合ってる子だったじゃないですか!」
愛海「偶然のわけないでしょ!」
卯月「それに、それがなんで悪意なんです?」
愛海「周りのみんなですよ、周りの。
そのね、この四人って言ってみれば事務所のうちうちのメンバーは知ってたわけですよ。
プロデューサーとお付き合いしてることを」
卯月「まあ、目敏い人はそうかもですね」
愛海「そんな中にあたしを放り込んだんですよ?」
卯月「えー、もうなんか被害妄想入ってません? 誰も何も思ってないし、だいたい気づいてませんよ」
でもね、あの四人と披露宴という場で一緒にいることの辛さ」
卯月「これ、シリアスな話してます? なんかコメディでこの話するの若干ポリコレに違反してるような」
もうね、もうね、四人が四人とも、自分のことのように喜んでいるわけですよ。
そして何よりね、いつかその先に自分もいることを思い描いているわけですよ。
愛海「せめてヘゴれや! いやもうね、あの空間にいたあたしのアイデンティティクラッシュ」
愛海「そのね、色々考えるわけですよ。
先進的な渋谷区(美波さん談)に感謝する方向もあるなあとか、けど特定の相手を見つけると縛られてしまうよなあとか、いやでもそうやっていつまでもフラフラしていたらいつか本当に一人になってしまうぞ、とか」
卯月「考えたらいいじゃないですか。みんなそうやって大人になるんです」
愛海「ううううう……」
卯月「で、二年間悩んで答えでました?」
愛海「でないです……」
卯月「繰り返しますけど、悪意なんてないですし、愛海ちゃんに何か当てつけてやろうなんて思ってません」
愛海「今夜もー」
「先生! 、、、好きになってもいいですか?」 「好きになっちゃいけない人なんていないよ」
「あさひなぐ」 「こんなの意味ないって!」白石「ぶちのめしてやります!」西野
「亜人」 バトルシーン
「アウトレイジ」 あり
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第三章 純愛篇」あり
「弱虫ペダルregeneration」 走るシーン
「南瓜とマヨネーズ」 「稼いでこないとしょうがないでしょ!」臼田
「氷菓」 なし
「探偵はBARにいる」 「なんでそういうやり方しかできねぇんだよ!」大泉洋
「鎌倉物語」 「連れ去られてしまったんだぞ!どうしてくれる!」堺雅人
「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイド with レジェンドライダー」「ふざけrrrるなぁ!」
自分はこれまで村上春樹のノーベル文学賞受賞はないものだろうと考えていた。
なぜなら村上春樹の源流にある英文学作家のほとんどはノーベル文学賞を獲ってないからだ。
J・D・サリンジャーもカート・ヴォネガットもジョン・アーヴィングもリチャード・ブローティガンもレイモンド・カーヴァーもレイモンド・チャンドラーも獲っていない賞を何故村上春樹が獲れるのか?という話だ。
上記に示したような20世紀後半世代の英文学作家はノーベル賞を獲りにくい傾向にある。
おそらくこれはニューレフト以降の人文世界では「脱欧米中心主義」の考えが支配的であり、
文学の世界でも例外ではなく、マイノリティやポストコロニアル(被植民地)的視点、非欧米的な価値観が評価されやすいからだろう。
例えば同じ20世紀文学の新潮流でも、リョサやマルケスのようなラテンアメリカ文学の作家は獲っているが同世代の英米のビート・ジェネレーション作家(ジャック・ケルアック、アレン・ギンズバーグ、リチャード・ブローティガン等)やポストモダン作家(トマス・ピンチョン、ドン・デリーロ、フィリップ・ロス等)は誰一人受賞していない。
あまりに欧米的な村上は、日本人作家でありながら上記のような英文学の系譜として評価されており
それ故に世界中で読まれ、それ故にノーベル賞の受賞は難しいだろうと思っていた。
だが去年のボブ・ディランの受賞で大きく流れが変わった
ボブ・ディランの受賞理由は歌手としてではなくビート・ジェネレーションを代表した文学としての評価だ
まるでこれまで無視してきた英文学作家の特定の世代をあわてて補填するかのような受賞である。
僕はこのボブディランの受賞で数年以内に村上春樹が獲るのではと予想した。
もしボブ・ディランがジャック・ケルアック、アレン・ギンズバーグ、リチャード・ブローティガンといった受賞しなかったビートニク作家を補填するものだとしたら
サリンジャー、ヴォネガットといった受賞しなかった英文学の作家達を補填するのに一番ちょうどいい作家は村上春樹だからだ(もしくはジョン・アーヴィング?)
これは結構驚いた。イシグロが受賞するにしてもまずは村上春樹が先に受賞するだろうと思っていたからだ。
この受賞で同じ日本(日系)人の受賞で不利になるのではいう声は多い。
英文学の系譜であり、良く言えば世界的な人気作家だが、悪く言えばマスであり通俗的な作家である。
これらの共通点はこれまでの村上春樹が受賞しないと思われていた理由であった。
(個人的な推測だと村上の過剰な性描写がセクシズムを理由に外された?)
とはいえ無根拠に騒いでいたこれまでよりかは村上春樹が受賞に近くなったといえるだろう。
カズオ・イシグロが受賞する文学賞の選考過程に村上春樹の名前が上がらないはずがない。
このボブディランからカズオ・イシグロという流れは驚いた人も多いと思う。
ノーベル文学賞を含めた学術的な場での世界文学の評価が大きなパラダイムシフトを迎えてるのは間違いない。
そしてこの傾向は村上春樹の受賞に極めて有利な状況だろう。
というか長々と話したが簡単なことだ。
J・D・サリンジャーもカート・ヴォネガットもジョン・アーヴィングもリチャード・ブローティガンもレイモンド・カーヴァーもレイモンド・チャンドラーも獲っていない賞を村上春樹が獲ることはありえないが
ボブ・ディランとカズオ・イシグロが受賞した賞なら村上春樹が受賞する可能性は十分にありえるということだ。
追記
https://anond.hatelabo.jp/20171006224419
上記を受けての記事です。
どうもジェネレーションYの者です。
ジェネレーションYとは2000年代に成人を迎えた世代。1980年から1990年までの生まれの人間です。
ゆとり世代ではないですが、半ドンから週休二日に移行するころに生きていたのが私です。
そんなちょっと上の世代から、1990年以降生まれのジェネレーションZ世代に向けて悪態をつきたい気分なので書きます。
ジェネレーションZ世代とは、完全なるインターネットネイティブである。それゆえ現代では、ソーシャルネットワークを使って連絡する世代だと言われています。
他にも、小学校時代にflash全盛期、中学校でニコニコ全盛期、高校でアニメ最盛期。そしてソシャゲの全盛期を迎えて、インターネットを謳歌している世代だと言われています。
非正規雇用も前の世代同様多いんだろうな。俺はこいつらが嫌いだ。
なぜ一方的に敵視するのか?それはこいつらは金を回さない糞野郎だと俺は知っているからだ。
インターネット最盛期を生きた。それはいい事なんだろう。テクノロジーの進歩とともに生きている。それはいいことだ。
まず、学校裏サイト。このニュースが出始めたのは2007年ころだろうか?ちょうどジェネレーションZが小学校の頃だ。
こいつらはソーシャルネットを駆使しているというが、結局の所は学校裏サイトで培った性根の卑しいコミュニケーションが基礎になっているんだろう。
サブ垢、裏垢なんてのを使いこなしていそうだ。まったくもってかわいげのない糞野郎だ。インターネットネイティブが聞いてあきれる。
インターネットネイティブを名乗るなら。匿名もしくはペンネームのアカウント一本で男らしくいくべきだ。
裏垢、サブ垢なんてズルズルベッタンコ!女みたいな卑しい根性をした野郎共だ。
この頃社会問題になったニュースをもう一つ憶えているだろうか?そう、マジコンだ。
小学生にマジコンが大ブームになり、親が子供にマジコンを買い与えることが問題にもなった。
もうジェネレーションZは趣味にお金を使う世代ではないのだ。きっと、漫画だってフリーブックスで読んでいるんだろう。
なぜならソシャゲ以外の娯楽にお金を使うということを憶えてこなかった世代である。まったくもって貧しい世代だ。
最近問題になっている焼き肉屋で晩御飯。居酒屋で晩御飯という非常識な真似をするのもこの世代なんだろう。
まったく。浪費と消費の違いも分かっていない貧乏ったらしい、糞みたいなやつらだ。
卯月「いきなりぶっこんできましたね。
どういうところが好きなんですか?」
愛海「野武士のグルメで竹中直人にいろんなところを揉まれてたときの反応が、もうこの、ふっひゅひゅひゅひひひ」
卯月「念のため言うと嘘ですよー」
卯月「その理屈だと、榊原良子さんとか矢島晶子さんも揉まれてることになりません?」
愛海「こらっ! なにいってるの島村さん! 声優さんに卑猥なこと言うなんて!」
愛海「あーあ、あたしも人気俳優になって女優さんを侍らせたいなあ
愛海「六股の代名詞みたいに火野正平さんを使われても困るけども」
卯月「そんな、火野正平さんが中学生をビンタしたらしいですね」
愛海「してないよ、仮にしていたとしたら、レベルファイブの社長もしているよ」
愛海「絶対違う」
愛海「なにその偏見。あと島村さんも横ステップ大好き体育会系じゃないですか」
卯月「そんなーほめないでくださいー」
愛海「はい、というわけで前振りだったよ!
卯月「ライブに出演できるアイドルはスケジュールや声帯の都合で全員ではありません。
ですが、できるだけ多くのアイドルに参加してもらいたいものですよね」
愛海「そーですね」
アイドルマスターシンデレラガールズ6thライブに昆布さんを参加してもらう、
愛海「昆布さんより先に呼ぶべきアイドルはたくさんいるけどね」
卯月「ラジオネーム「未空イナホを叩いている全ての小学生に告ぐ!」さんのアイドルマスターから十人挟んで昆布さんを呼びましょうです」
愛海「アイドルマスターってプロデューサーの称号だから知り合いというかなんというか」
愛海「サークルであればああはならなかったよ」
しゃぶりしゃぶられる仲であることはファウストに書いてあるから間違いない」
愛海「書いてないよ」
太田克史はリーフファイトが大好きであることは西尾維新の小説に書いてあるから真実」
愛海「書いてないし、そもそもリーフファイトが大好きなら高橋龍也さんから繋がるでしょ。
あと人じゃない」
卯月「07th Expansionから池っち。
店長は全てのカードゲームが大好きだから当然リーフファイトもプレイしていた」
愛海「あれ、これは本当っぽい」
TUEEEEEEEEEから」
愛海「から、と言われても困るなあ」
破壊神より放たれし聖なる槍よ
今こそ魔の都を貫け
愛海「除外されまーす」
愛海「別の犯人だし、未解決事件だし、しっちゃかめっちゃかだよ」
どちらも性別不明だから、きっとそういうSNSで友達になっているはず」
愛海「こんちゃかわー」
愛海「わー、これで6thに昆布さんがきてくれるんだね!」