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はてなキーワード: シュートとは

2023-06-12

三井の「なぜオレはあんなムダな時間を……」って、ともすれば美化されがちな不良時代をバッサリ切り捨てていて良いね

強いて言えば不良仲間が応援に来てくれてるけど。

あと最近になって気づいたけど、桜木最後の決め手がフィジカルを活かした奇策じゃなく練習しまくった普通ジャンプシュートってのも良い。

2023-06-07

燃えてメスガキ

それにつけても俺たちゃなんなの メスガキひとつに キリキリ舞いさ ざっこ♥ ざ~こ♥ ざこ♥ キック・エンド・ダッシュ いつかキメるぜ わからシュート

2023-06-06

神戸バルセロナ観戦

まあイニエスタ引退間近のイベントとかあったけど。

気になったのは、バルサ陣形が433になったり、4231になったり、352になったりと局面に応じてコロコロ変えていたこと。

4231は主にディフェンスで、神戸の433にマッチアップさせるためだったんだろうけど、攻撃時に433と、352を入れ替えながらやってたのは何でだろう。

352は433の左サイドバックがウィング化し、もともとの左ウィングが中央トップになっていた。

この切り替えの原理がどんな判断に基づいているのか興味がある。

その他、バルサフットボールは、シンプルプレーしてるのに割と早くシュートにつながっていて、これがポジショナルプレーなのかと思った

2023-06-05

νガンダムバリエーション50種類をAIが考えた

Hi-νガンダム

νガンダムHWS(ヘビーウェポンシステム

νガンダムカスタム

νガンダムフィナーレバージョン

νガンダムVer.Ka

νガンダムエクスクルーシブ

νガンダムエキストラフィニッシュ

νガンダムカイ

νガンダムウェポンセット

νガンダムフルバーストモード

νガンダムシネティックバージョン

νガンダムナイトオブセブンス

νガンダムフルアーマー

νガンダムアサルトバスターキャノン

νガンダムアームドバスター

νガンダムヘビーウェポン

νガンダムハイパーバズーカ

νガンダムシュートラーレッグズ

νガンダムダブルフィンファンネル装備

νガンダムエクストラユニットセット

νガンダムスティールレビ

νガンダムフェンリス

νガンダムデザート

νガンダムグリーンベルト

νガンダムブルーダウン

νガンダムレッドラム

νガンダムイエローストライプ

νガンダムパープルフェザー

νガンダムシルバーブレード

νガンダムゴールドシャイン

νガンダムダークスター

νガンダムファイヤーボール

νガンダムアイスブレイク

νガンダムサンダーライト

νガンダムウィンドストーム

νガンダムスカイブルー

νガンダムマグマレッド

νガンダムサンライズイエロー

νガンダムミッドナイトブラック

νガンダムシャイニングホワイト

νガンダムフローズンブルー

νガンダムベルベットレッド

νガンダムシャドウグレイ

νガンダムライトニングイエロー

νガンダムブレイジングオレンジ

νガンダムクリムゾンレッド

νガンダムフォレストグリーン

νガンダムアクアブルー

νガンダムネオンパープル

νガンダムマットブラック

2023-06-04

[]今年は違うぞ!!ロスタイム鈴木潤が決めて4試合ぶりの白星ハーフタイム河田監督の喝が効いた

明治安田生命J1オレオレFC3-2FC東京>◇第17節◇3日◇ロイスタ

 オレオレFCが3-2と逆転でFC東京を下し、リーグ戦4試合ぶり、公式戦は6試合ぶりの白星を挙げた。開始44秒で先制しながら、前半終了間際に逆転された。それでも相手に退場者が出て、後半35分に途中出場のMFジュシエの今季初ゴールで追いつき、引き分け濃厚のロスタイムMF鈴木潤のゴールで勝ち越した。7日の天皇杯2回戦(宇治枝戦 ロイスタ)を挟み、次節は10日、ホームアルビレックス新潟と対戦する。

写真】後半ロスタイム、劇的ゴールを挙げた鈴木潤に駆け寄るオレオレFCイレブン

 ゴールが決まった瞬間、イレブンサポーター歓喜に包まれた。後半ロスタイムパス交換からボールを受けた鈴木潤は右足一閃。鋭いシュート相手GKも反応出来ない速度でゴール左隅に決まった。鈴木潤は「もう一度、決めたら褒めてやると言われても出来ないゴール」としながら「今日勝てたのは大きい」と笑顔で振り返った。ゴール後は喜びを爆発させ、サポーター席に駆け寄って、イレブンサポーターとともに喜びを分かち合った。

 

 開始44秒にMF奈良田のゴールで先制したオレオレFCだが、同26分、35分とセットプレーから立て続けに失点。攻撃でも精彩を欠くシーンもあった。意気消沈するイレブンハーフタイム、野河田彰信監督は「(敗れた)名古屋戦と同じやんか!!また負けるんか!?」「昨日、練習でやった事を思い出せ」とカツを入れた。

 後半は積極的選手交代を行った。15分に右ハムストリング肉離れ離脱していたDF岩田MFジュシエを投入。岩田は配球力でチャンスを作り、ジュシエは持ち味のスピードで完調をアピール相手に退場者が出た後半29分にはFWトーマス・ノレジー、MF小野寺を入れ、更に攻勢を強めた。岩田は「自分役割が出来て、勝てた事が嬉しい」と胸を張った。

 前節・名古屋に敗れ、リーグ戦は3試合公式戦5試合勝利鈴木潤は同戦後感情的になるくらい「悔しかった」。昨年も清水に敗れ、19試合勝利を喫した“悪夢”もよぎったが、今季は最小限で食い止めた。野河田監督は「今日負けたら、ズルズル行くと思うてた」。ハーフタイムの喝には「僕、与えてへんけど…」と苦笑い。劇的勝利に「(退場者が出るなど)相手に助けられたけどな」としながらも「こういう状況で追いついて、最後エースがね。勝ち切れたのは大きいですね」と称えた。

 天皇杯を挟み、次節はホーム新潟と対戦する。鈴木潤は「満足することなく、次も勝って上位に行きたいです」と意気込んだ。

2023-05-30

[]名古屋に敗れ、11試合ぶり黒星 野河田監督今日監督の采配が問題

明治安田生命J1名古屋2-1オレオレFC>◇第16節◇27日◇豊田

 オレオレFC名古屋グランパスに敗れ、リーグ戦11試合のぶり黒星を喫した。開始27秒で先制を許し、後半も追加点を許して不利な展開に。後半41分に途中から出場したFW浅田のゴール1点差に迫ったが、追いつけなかった。アウェイ3連戦は2分1敗と勝てず。公式戦5試合勝利で次節は来月3日、ホームFC東京と対戦する。

    ◇   ◇   ◇   ◇

写真名古屋に敗れ、うなだれオレオレFCイレブン

 アウェー席をロイヤルブルーに染めたサポーター挨拶した後、普段は冷静なMF鈴木潤主将は、悔しさのあまりペットボトルを地面に叩きつけた。「感情的になるくらい悔しい。チャンスは作れていたので、最低同点にはしたかった。イージーミスを無くさないと強いチームにはなれない」と悔しがった。

 野河田彰信監督堅守名古屋撃破システムを4ー2ー3ー1で臨んだ。しかし、いきなり失点し、戸惑いもあったのか、パスミスなど精彩を欠くシーンも増えた。後半は伊藤鈴木亮を投入するも、10分に追加点を献上。それでもイレブンは諦めずに名古屋ゴールに向かうと、徐々に調子を上げ、後半41分に途中出場のFW浅田森永からパストラップし、右足でシュート。左ポストにはね返りながら決めた。

 「前の試合(ルヴァン清水戦は)で負けたので挽回たかった。やってやるぞ、という気持ちでした。(ゴールは)迷わず振り抜けた。1点取れば、時間はあったので、追いつけるチャンスがあると思っていた」。地元愛知で”凱旋ゴール“。逆転を信じて諦めなかった。だが、守りを固めた名古屋を崩しきれず。意地の1発も、勝利に届かなかった。「勝てなかったのは悔しいです」と唇を噛んだ。

 野河田監督は「選手らは諦めずに戦ってくれた」と称え、怒りの矛先を自身に向けた。「選手サポーター最後までファイトして勝ち点3を目指す中で、今日監督の采配が問題やな。起用にしても、采配にしても、ホンマにしょーもない事を僕がしてしまった。申し訳ないと思っている」。

 11試合ぶりの黒星。昨年も10試合負けなしを記録しながら、6月清水戦に敗れてから悪夢の19試合勝利を喫した。アウェイ3連戦を2分1敗て終え、次節から東京新潟ホームでの連戦となる。真価が問われる一戦に鈴木潤は「今日敗戦は悔しいが、良い教訓として、もう一度、向上心を持ってやっていきたい。連敗していたら上位には行けない」と前を向いた。

2023-05-23

プログラマー文法で食ってる人)

プロ・キシ(プロ棋士

プロ・セッサ(切磋琢磨してる人)

プロ・グレ(グレることで食ってるひと)

プロ・フ(プロふ菓子職人

プロシュートシュート専門のサッカー選手

2023-05-21

20年以上前の性被害なんて覚えてらんねえよ

自分中学生の頃…計算すると25年くらい前だけど上級生にフェラチオさせられる性被害を受けたんだけど

でも当時の詳細をもう殆ど思い出せない

相手射精したのかとかどこで行われたかとかもうそこら辺わからなくなってる

これはトラウマから記憶封印してるとかじゃなくて単に中学生時代記憶が全部朧げになってるからってのがある

喧嘩した事やテストで成績悪かった事や当時なんのゲームに夢中になったかも全部朧げである

高校生記憶も授業のサッカーで偶然長距離シュートが入った事とか何故か覚えてる以外はあんまり覚えてない

自分と同じような人って結構いると思う

かに20年以上前の性被害をきちんと覚えていたりトラウマとになって思い出しにくい人もいると思うし

その人達の声は大切にすべきだ

一方で昔の事を思い出せないという人も割りといる事は前提にすべきだと思う

からジャニー喜多川氏への性被害を訴えている人達の声は尊重すべきであると同時に

声をあげない人も尊重するだけでなく、声をあげ難いと決めつけるのでなく、

よく覚えていないという可能だって考慮すべきだと思う

20年以上前に性被害を受けたけど直近10年間の楽しい思い出を語る人がいても

強制されている可能性も考慮した上で同時に昔の性被害の方は覚えていられないって感覚自体考慮すべきだと思う

まぁ要は当事者が発した意見を丁寧に受け取る事が重要ってのには変わらない訳ではある

2023-05-14

[]福岡戦初勝利ならず…スコアレスドロー。不可解判定、伊藤退場もGK望月好守で無失点に抑える

明治安田生命J1福岡0-0オレオレFC>◇第14節◇14日◇ベススタ

 オレオレFCは敵地でアビスパ福岡スコアレスドローに終わり、同戦の初勝利はならなかった。前半終了間際に退場者が出て10人となり、福岡の猛攻に遭ったが、GK望月が立て続けに好セーブを連発。終盤には決定機もあったが、決めきれなかった。それでもチームは9試合負けなし。17日のルヴァン川崎戦を挟み、次節は20日アウェイ首位ヴィッセル神戸と対戦する。

写真試合後、サポーター挨拶するオレオレFCイレブン

 不可解な判定、数的不利でもチームはしっかり守り抜いた。前半ロスタイム3バック中央プレーしていたDF伊藤相手に対する危険プレーと判定され、レッドカードが与えられ、一発退場。数的不利となった後半はシュート14本を浴びる猛攻に耐えながら、GK望月が好セーブを連発した。望月は「自分がしっかりしないといけないので、やるしかないと割り切った。結果は悔しいですが、勝ち点1は前向きに捉えたい」と振り返った。

 J2時代を含め、過去6分8敗と1度も勝ったことのなかった福岡相手に、今回も初白星を挙げられなかった。試合後、主審に抗議した野河田彰信監督伊藤の退場に「足の裏、引っこ抜いとるし、ボールに行ってるからな。あれが退場と判定されたらたまらんよ」と不満を示しつつ「粘れたのは進歩よ」とイレブン評価した。

 17日のルヴァン川崎戦を挟み、次節はアウェイ首位神戸戦。MF鈴木潤は「自分達の力がどこまで神戸通用するか。しっかりと戦って、勝ちたい」と語った。

2023-05-12

コナンが薬を飲まされて2m超えになったら

シュート力が強くなる

2023-05-08

[]鈴木潤子供達に有言実行の先制弾!DF岩田負傷交代も横浜FCに3発圧勝GWを良い形で締めれた」次節からアウェイ3連戦

明治安田生命J1オレオレFC3-0横浜FC>◇第13節◇7日◇ロイスタ

 オレオレFCが、横浜FCに3ー0で圧勝。2試合連続無失点の連勝を飾った。前半終了間際、MF鈴木潤PKを右足で冷静にゴール左隅に沈め先制点を挙げると、後半もFW森永浅田のゴールで追加点。DF岩田が前半途中で負傷交代するアクシデントはあったが、相手シュートを僅か4本に封じた。次節からアウェイ3連戦。初戦は14日にアビスパ福岡と対戦する。

    ◇   ◇   ◇

 GW最終日で3発圧勝横浜FCを寄せ付けず、快勝を収めた。MF鈴木潤は「ホームで負けるわけにはいかなかった。雨の中で応援に駆けつけてくれたサポーターの方々に勝利を見せられたのは嬉しいです」とうなずいた。

 ボール支配しながら、横浜FCの固い守備にゴールをこじ開けられず、前半22分にはDF岩田が足を痛め交代するアクシデントもあったが、払拭したのはエースのゴールだった。相手GKパスカットした鈴木潤ドリブルペナルティーエリア内に侵入し、相手GKに倒されPKを獲得。自らゴール左に決め先制。2試合連発となる今季5ゴール目を挙げた。

 前日の6日に「僕達のプレーやゴールを見て夢や目標を与えたいと思っていますし、そういうきっかけになれば」と話していた鈴木有言実行ゴールを挙げると、後半6分にはDF村山クロスFW森永がヘッドで決め、実に4試合ぶりの8ゴール目。同17分にはカウンターからFW浅田が豪快なシュートを決めた。

 アクシデントにも負けなかった。岩田の負傷交代で3月31日柏レイソル戦以来の出場となったDFレナトは落ち着いた対応相手にチャンスを作らせず。更にこれまで出番が少なかったMFハン・ジョンフやDF小林らも出場させる余裕の采配で快勝。チームはGWを2勝1分で締めた。野河田彰信監督は「連戦の中で、ある程度底上げ必要やったからな。この3連戦はそれが出来た」と満足げに振り返った。

 次節からアウェイ3連戦。初戦は福岡と対する。鈴木潤は「ずっと負けている相手。なんとしても勝ちたい」。これまで未勝利相手に悲願の白星を目指す。

2023-05-06

公文書管理システムの大量ファイル消失事故について予想してみる

10年くらい前まで地方市役所情シスに居た

辞めたので最近公文書管理システム事情は知らないけど、適当に予想してみる

公文書管理システムって名前御大層だけど、うちの市では書庫の棚管理台帳+例規集でしかなく、運用も雑だった。

年度切り替えが終わる6月頃、前年度文書段ボールに詰める。

そこに貼るラベル公文書管理システムから打ち出す。

出勤簿とか、起案書とか、自課で予め倉庫に入れる文書カテゴリリスト化して保存年限も指定しておく。

カテゴリ分けはかなり大雑把。

公文書管理システムからは空き棚の位置、通し番号が発行されるので指定された書庫の棚に段ボールを置いてくる。

公文書管理システムから今年破棄する段ボールを出力して、書庫から出して、幌つき軽トラ公用車に積んで、ゴミ処理場へ持って行き焼却炉にダイレクトシュート

公文書管理システム上で該当段ボールに破棄実行処理をする。

それだけ。

例規の方は市長決済や地方議会決議通さなきゃ更新されないものだし、どこにでもローカルバックアップあって復元も容易だろうから割愛する。

UI10年前なのにWindows95で作ったような化石だった。

管轄は総務課文書管理係で、はっきり言って定型業務しか」できない人の島流し部署だった。

情シスIT契約の一括窓口として毎年保守契約担当するけど

毎年「いつもの」で済ませて、仕様書なんて10年以上誰も確認してなかったんじゃないかな?

Excelや、下手すりゃLotus設計されたものを、WindowsExcelバージョンアップごとに

「同様に動作して業務を滞りなく継続できるように」って付記だけした契約を秘伝のタレのように使い続けていてもおかしくない。

どこの役所も似たようなものだと思うんだよね。

箱詰めなんてどこの部署新人嘱託職員でやって、上司確認決済もめくら判。

実務上必要な過年度文書は課内共有フォルダ管理していて

当然そちらはバックアップ完璧

過去文書原本なんてものは重大クレーム訴訟沙汰レベルじゃないと引っ張り出さない。

厳密にアーカイブする労力より、何かあったら該当年度の段ボールを箱詰めミスまで疑って全部洗った方が労力的にはマシだから

捨てる年度の混載さえなければ、どれがどの箱に入っていようがはっきり言ってどうでもいい。

ここからは予想だけど

行政DXの一環で庁内の働き方改革を進めるものとして、2022年4月から公文書管理システム運用を開始しており

https://piyolog.hatenadiary.jp/entry/2023/05/06/014208#f-5a93bcab

ってことなので、猫も杓子もDXって中で旧公文書管理システムにも白羽の矢が立ったんじゃないかな?

予算欲しいし。国から補助金とか下りるかもね。

「紙原本を引っ張り出す想定なんてけしからん、ディーエックスディーエックス……」って調子で。

とは言え、行政継続から言って押印した原本スキャンした所で完全破棄なんてできないし

実務で必要な過年度文書は共有フォルダ管理してるし、役に立つ局面はそうそうないから雑に仕様変更したんじゃない?

Lotusの頃から変わってないような仕様書にチョチョイと「ファイル添付できるようにして」とだけ。

今まで管理していたファイルは棚管理台帳とレガシーフォーマット例規だけのシステムに。

それなら拡張子大文字文字弄ったり、ホワイトリストバックアップ対象を3日だけ管理しているのも納得できる。

下手すりゃ10年に1度しか引っ張り出さなもののために、決裁文書の最終版全部システムアップロードするフローが増えるの嫌だなぁとか考えながら。

まぁコツコツ蓄積すりゃ、大量文書開示請求強気対応できるようになるだろうけど。

職員の徒労を脅しに譲歩を引き出そうとする、痛くもない腹探るようなやつね。

マジで対応しなきゃならないガチ文書開示請求だったら結局は最後は紙に印刷したもの目視確認しするし。

一括検索で引っかからなかった関連文書心配だし、紙原本引っ張り出した方が手間ないと思うんだよね。

DX推進してる中で

システム添付ファイル紛失したけど、実は紙台帳から業務改善できてなかったので支障ありません」

とか言えないじゃん。

2023-05-04

[]今季初の”ウノゼロ“で3試合ぶり白星MF鈴木潤決勝点。内容は相手ペースもGK望月好守で守り抜く

明治安田生命J1札幌0-1オレオレFC>◇第12節◇3日◇札幌

オレオレFCMF鈴木潤のゴールを守り切り、北海道コンサドーレ札幌に競り勝った。今季初のウノゼロで3試合ぶりの白星。序盤から圧倒的に押し込まれる苦境の中、前半22分、鈴木潤相手DFの縦パスカットし、そのまま右足を振り抜きミドル弾で先制。その後も相手ペースは変わらなかったが、GK望月の好セーブなどで、守り抜いた。

写真】前半22分、鈴木潤が先制ゴールを決める

 ワンチャンスをものにした。前半22分、相手DFがゴール前からパスでつなごうとしたところ、ゴール正面ペナルティーアーク付近鈴木潤カット。そのままドリブルで上がり、右足でミドルシュートを打ちネットを揺らした。3月9日鳥栖戦以来のゴールに「上手く相手からボールを拾えて、力まずに打てた」と決勝点を振り返った。

 中3日の影響もあり、全体的に動きが重く、疲労考慮し、MF奈良田らを後半10分で交代せざるを得なかった試合。それでも3月2日京都サンガFC戦以来の先発となったGK望月が好セーブを連発。CK15本、シュート18本(オレオレは5本)を浴びながら、しっかり守り抜いた。「押し込まれた時のプレーなどは練習でもやってますし、監督からも言われている。勝ち切れたのは大きな成果」とDF一条は胸を張った。

 「ひどい内容やった」。野河田彰信監督試合後、苦笑いしつつも「去年からこういう試合に勝てていなかったのが課題やったからな。乗り切れたのはプラス」と、苦しい試合でもぎ取った勝ち点3に指揮官は成長をたたえた。

 GW最終日となる次節は7日、ホーム横浜FCと対戦する。「内容を反省して。最下位とかは関係なく、良い形で勝って、ゴールデンウィークを締めくくりたい」と鈴木潤ロイブル軍団ゴールデンウィーク勝利で、波に乗っていく。

2023-05-02

[]野河田監督「後半、引き気味になってしもうたな」0トップで先制も昨年王者に勝ち切れず…

明治安田生命J1オレオレFC1-1横浜FM>◇第10節◇29日◇ロイスタ

 オレオレFCホーム横浜FMと1ー1。2試合連続ドローに終わった。前半41分、MF村松プロ初ゴールで先制するも、後半27分に失点。その後はFW森永らを投入し、猛攻を仕掛けたが、ゴールが遠かった。昨年王者進化した攻撃スタイルは示したが、白星を挙げることはできなかった。

写真引き分けに終わり、ガックリ肩を落とすオレオレFCイレブン

 最終盤、後半途中出場のFWトーマス・ノレジーを目がけたロングボールを軸に敵陣に押し込むが及ばず、昨年王者引き分けた。主将MF鈴木潤は開口一番「悔しいです」。前半、圧倒的に攻め、先制したが王者を追い詰めながら、勝てなかった悔しさを口にした。

 この日は前節・川崎から先発2人を変更。DF石田MF山田3月31日柏レイソル戦以来の先発。機動力技術があるMF鈴木潤最前線にしたFW登録なしの“0トップ”にした。起用の意図は「敵陣でのハイプレス相手を押し込むこと」(野河田彰信監督)だった。前半は狙い通りの守備から速攻でゴールに迫り、試合支配。何度も崩し、決定機を作ると前半41分、左サイドでボールを受けた鈴木潤が仕掛け、MF村松パスを出すと、ペナルティーエリアに持ち込み、中央に切り込んで右足シュートGKと右ポストの間を射抜いた。

 「狙ってはいなかったけど、振り抜いたら入った感じです」と村松は振り返ったが、「前半は良かったので、追加点が獲れたらもっと良かった」と語ったように、優位に進めた時間が長くとも、1点で逃げ切れる相手ではなかった。後半27分、ゴール前で横浜MF喜田拓也フリーにさせ失点。その後はベンチスタートだったFW森永、ノレジー、MF森下らを切り札として投入し決定機を作るも、90分間で放った13本のシュートは空砲に終わった。

 2試合連続ドローに野河田監督は「後半は引き気味になってしもうたな。やはり前半やな。点取るのも遅かったしな。前半を2―0、3―0にできるチャンスはあったんやけど、1点で折り返したのが一番の原因やね」と振り返った。

 開幕11試合を終えて4勝5分け2敗。昨年よりもハイペースで勝ち点は積み上げているが、「積み上げは実感していますし、スタイルを崩すつもりもない。だけど、結果も大事引き分けに満足していないので、毎試合、そこは意識したいです」と鈴木潤。チームが成長したからこそ得た悔しさを胸に次節5月3日アウェイ札幌戦にぶつける。

2023-04-04

スラムダンクッ!

オラァシュートッ!ダンッバインッ!

アタック!アタック!アッ,ターックッ!

2023-03-30

[]ロイブル困った…中1日で明日柏戦は主力使えない。チームは公式戦3試合連続スコアレスドロー シュート3本、枠内僅か1は今季ワースト

明治安田生命J1オレオレFC0-0大分>◇第6節◇29日◇ロイスタ

 オレオレFCホーム大分トリニータと0-0のスコアレスドローに終わった。

 リーグ戦初の無失点。しか今季ワーストシュート僅か3本で無得点。噛み合わない現状に野河田彰信監督は「無失点はな。そこは評価出来るけど、シュートまで行かへんな」と浮かない顔で振り返った。

 もどかしいシーンが続いた。ボールを保持しても、固い守備を誇る相手アタッキングサードまで持ち込めず。選手交代をしても打開出来ないまま時間が過ぎた。GK松尾の好セーブなどでリーグ戦完封は果たしたが、放ったシュートは僅か3本で、枠内は1は全て今季ワーストMF鈴木潤は「自分達の実力、工夫が足りない。見ている人達にとっても、つまらない試合だったし、悔しいです」と厳しい表情で振り返った。

 チームは1勝3分2敗。若いチームは噛み合わない試合が続くが、次節のアウェイ柏レイソル戦は明日代表に参加していたDF村山MF森下鈴木亮は復帰出来るが、この試合に出た主力、交代選手を含めた15人は使えず。27日に2種登録したユース選手を含めた”二軍“で戦う事になる。

 それでも、野河田監督は「理由をいろいろ考えると出てくるけどな。(明日は)出れるメンバーで何とかせなアカン。頑張ります」と前を向いた。一部ブーイングがあったサポーターも「下を向くな、前を向け、俺達が着いてる」と歌って鼓舞した。過密日程と言う厳しい状況だが、チーム一丸で打開する。

2023-03-29

キリンチャレンジカップ

「…監督監督!!」

「ーー俺は檸檬堂がいい」


ーーーーーー


 キックオフから数分経った頃、俺は一心不乱に筆を走らせた。


 "キリンチャレンジカップなんて"


 そうだ。キリンチャレンジカップなんて、調整不足の国々を招くイロモノ大会に過ぎなかったのだ。メッシが来てもロナウドが来ても、みんながみんな時差ボケに苦しみながらサッカーをして、勝利国にはチューハイ1年分を譲渡されるのがキリンチャレンジカップなのだ


 "氷結より檸檬堂の方がいいかな"


 手記にそう書き留めた時、強烈なヘディングシュートが侍ブルーゴールネットを揺らした。


 「戦う!最後まで戦うよ!!」


 気づけば声を張り上げていた。バルベルデレアルマドリード?そんなことはどうだっていい。俺はただ、キリンチャレンジカップの景品が檸檬堂なのか氷結レモンなのかが激しく気になっていた。


 最近檸檬堂の勢いには目を見張るものがある。レモン一点張りの潔さ、缶デザインも抜かりない。「9%はちょっと…」という方も安心できるアルコール7%の選択肢をもたせたところがニクい。


 …そんなことを考えていたとき、目の前で左SB伊藤が鋭いインナーラップを魅せた。三笘が極上のパスをつけると、伊藤は前を向いてドリブルウルグアイに即刈り取られた瞬間、俺は卒倒した。


 「…監督監督!!」


 深い眠りから目覚めた時、試合はすでに終わっていた。起きた瞬間、選手に向けて発していたはずだが、意識が混濁していたのだろう。何を話したのか覚えていない。


 救護班に担架で運ばれている最中心配そうに見つめるキリン会長と目があった。今このとき動かなければいつ動く。俺はバッと身を起こし、全霊を込めて語りかけた。


 「会長、俺は檸檬堂でお願いします」


 …そのときの、まるでガンジーのような会長の表情を、俺は生涯忘れることができないだろう。

 会長は、息を深く吐いたのち、俺に対して諭すように言った。


 「檸檬堂は、コカ・コーラや…」


 ---キリンチャレンジカップは、また来年も開催される。

 意識がまた朦朧としてきた。俺は最後の力を振り絞り、震える手でこう書き留めて眠りについた。


"コカ・コーラチャレンジカップ"


と。

2023-03-20

[]野河田監督イレブンに苦言「あの時間帯で守りきれる、ハツラツとしたチームにならんと」広島に敗れ、連勝ならず。リーグ戦5試合で8失点

明治安田生命J1広島1-0オレオレFC>◇第5節◇18日◇Eスタ

 オレオレFCアウェーサンフレッチェ広島に0-1で完封負けし、連勝を逃した。MF前田らが代表合宿による疲労考慮されて欠場した今節は、FWトーマス・ノレジーを先発。200センチの高さを生かそうとしたロングボール広島DFに跳ね返され、チャンスにはつながらず。それでも粘り強い守備で0ー0のまま試合を運んだが、後半37分にミスから痛恨の決勝点。野河田彰信監督試合後、緊急ミーティングを行い、イレブンに厳しい言葉でハッパをかけた。

     ◇    ◇    ◇ 

写真広島に敗れ、悔しそうにサポーターあいさつするオレオレFCイレブン

 一発に沈んだ。後半37分、それまで耐えていたが、一瞬の隙を突かれ失点。試合ほとんどを守勢に回され、疲弊したイレブンに最早、反撃する力は残されていなかった。野河田監督試合後、緊急ミーティングを開き、厳しい口調で言った。「何が怖いんや?見せる試合ちゃうで。こんな試合ばっかやったら、何時でも落ちるで」。

 GK松尾MF前田DF伊藤代表合宿による疲労考慮され、今節はベンチから外れた。代わってFWトーマス・ノレジーが来日初先発。起用の意図は敵陣でのハイプレス相手を押し込みながら、ノレジーの高さを利用して裏に攻め込むことだった。前節、初勝利と結果を出したメンバーを含め、レギュラーナンバーが揃うスタメンで連勝を目指した。

 しかし、広島圧力に押されたのか、ロングボールでもノレジーが厳しいマークあいパス回しではミスを連発。連動性と積極性を欠いた。それでもGK野村を中心に広島の猛攻を凌いでいたが、引き分けも見えた後半37分、FW森永ボールを奪われ、そのままカウンターを受けると、右サイドを突破したDF塩谷司にかわされ、シュートDF大村の足に当たり、野村も反応出来ず、そのままゴール右へ吸い込まれた。

 決勝点をお膳立てする形になってしまった森永は「パスを出すか、突破するかで迷ってしまった。あってはならないミス」とうつむき、帰陣が遅れ、右サイドを独走されたDF村山も「攻撃の事ばかり考えて、奪われた後の対応を疎かにしてしまった」と反省した。

 リーグ戦5試合終えて1勝2分2敗。昨年(3分2敗)より勝ち点は2つ上だが、課題守備リーグ戦5試合で8失点。特に3試合連続で後半30分以降に失点するなど、改善には至っていない。奮闘した野村は「時間帯の中で乗り切る体力や試合運びがまだまだ足りない」と唇を噛む。

 指揮官最後に「あの時間帯で守りきれる、ハツラツとしたチームにならんと」と選手達に宿題を与えた。MF鈴木潤も「サポーターに見せる試合じゃなかった。どうやって全体で守備をするのか、どうやって前に運ぶのかというところが課題。そこをはっきりさせないといけない」と課題を口にした。

 シーズンは始まったばかり。ルヴァンカップを挟み、次節(29日)はホーム大分トリニータ戦。鈴木潤は「次のルヴァンカップ(26日、ホーム湘南戦)で勝って、リーグ戦につなげたい」。指揮官の「愛のムチ」も糧に、スキの少ないチームへ成長する。

2023-03-14

anond:20230314120211

フォーシームと比べてボールの受ける空気抵抗が不規則になるからフォーシーム比較で「ちょっと遅い代わりに軌道が変になる」んやで。ちなツーシームを持ち球にしてるだいたいのピッチャー場合シュートっぽくちょい落ちる感じの軌道になるやで。

[]鈴木潤1G1Aで19年4月以来の鳥栖勝利クラブJ1史上最速での初勝利

明治安田生命J1オレオレFC2-1鳥栖>◇第4節◇12日◇ロイスタ

 オレオレFCサガン鳥栖に2-1で競り勝ち、開幕4試合目で今季初勝利を挙げた。前半41分、MF鈴木潤FW森永パスに反応し、先制ゴールを挙げると、後半8分にはカウンターから森下鈴木潤繋ぎ最後MF奈良田がゴール右隅に決め追加点。守備は終盤に失点したが、最後まで体を張って守りきった。対鳥栖戦は19年4月以来の白星で、クラブJ1史上最速での初勝利となった。次節18日はアウェーサンフレッチェ広島と対戦する。

写真試合勝利し、選手スタッフ全員で勝利を分かち合うオレオレFCイレブン

 強敵相手背番号10が牙をむいた。鈴木潤は前半38分、FW森永パスに反応すると、冷静に相手GKを制し、ゴール右にねじ込んだ。「ほぼ、森永のゴール。良いパスだったのであとは決めるだけだった」とクールに振り返った。

 これだけでは終わらない。後半8分には相手CKの流れからカウンターを仕掛け、森下快速を飛ばすと、低いクロス鈴木潤が「ポジション的に(シュートは)厳しかったけど、奈良田が見えていたので、判断を変えて」パス選択。これを奈良田コントロールシュートをゴール右隅に決めた。「ゴールのイメージは出来ていた。決められて良かったです」。今季得点鈴木潤森永しか決めてなかっただけに、価値のある追加点になった。

 3試合連続複数失点を喫した守備陣も8日のルヴァン浦和戦同様、3バックで挑んだ。鳥栖攻撃プレスをかけながら封じていくなど、怯まずに対抗。後半41分にFKを決められ1点差に迫られたが、最後まで集中した守りで逃げ切った。就任後、初勝利となった野河田彰信監督は「最後の失点。その前のミスやったり、ファウルはいらんねん」と無失点で終えられなかった点に注文を着けつつも「よう踏ん張った」と評価した。

 試合後、サポーターと一緒に19年10月の磐田戦以来、約3年ぶりとなる勝利儀式である“蒼紺飛来歌”を歌ったロイブルイレブン。対鳥栖戦は19年4月以来の白星で、ホーム3月中の勝利もJ1ではクラブ史上最速となった。野河田監督は「勝てて嬉しい。若いチームやから、自信を着けてくれれば」と笑顔を見せ、鈴木潤も「早い段階で勝つの気持ち良い。だけど、3試合勝てなかったので、もっと勝って喜ばせたい」と勝ちに飢えている。

 ホーム強敵から勝ち点3を勝ち取った。2連勝を狙う次節はアウェー広島と対戦する。鈴木潤は「実力のあるチーム。(この日の)勝利を次につなげたい」と気持ちを高ぶらせた。

○…GK野村が8日のルヴァン浦和戦に続き、リーグ戦初出場。オレオレFCでは実に1216日ぶりの出場で、この日も好パフォーマンスを見せた。鳥栖攻撃にも安定したセービングを見せると、ハイライトは1点を返された後半44分。PA内でボールを持たれ、シュートを放たれるが右手一本でセーブし、チームを救った。「最後に失点してるので…」と後半41分の失点を悔やむも「(後半44分は)絶対ゴールを割らせないつもりだった」と胸を張った。

2023-03-09

[]ルヴァン初戦はドロー…初勝利はならずも、4年ぶりに復帰のGK野村セーブ今季初の無失点。

YBCルヴァン杯オレオレFC0-0浦和>◇1次リーグ◇8日◇ロイスタ

オレオレFCルヴァン初戦をホームで迎え、浦和レッズと0ー0で引き分け今季公式戦初勝利はならなかった。

写真浦和引き分けサポーター挨拶するオレオレFCイレブン

 4日のリーグ京都サンガFCからメンバーを2人入れ替え、葉志和から4年ぶりに復帰したGK野村今季スタメン。新加入のFWトーマス・ノレジーもベンチ入りを果たした。

 前半から浦和ペースで進み、なかなかチャンスを作れない。シュート8本を打たれたが、野村が好セーブを連発。後半も攻め込まれ時間帯もあったが、野村DF大村を中心に体を張って守りきり、リーグ戦3試合連続複数失点と苦しんだ守備陣は今季初の無失点に抑えた。

 キャンプ中の怪我出遅れ、ようやく復帰した野村試合後「(試合前の練習で)4年ぶりに帰ってきて、サポーターが僕に声援をくれたので、生半可なプレーは出来なかった。リーグ戦で守備が苦しんでいたので、無失点はある程度、自信にはなります」と話した。

 一方、攻撃陣は終盤に決定機を作るも、シュート僅か7本に封じられた。後半36分にはノレジーを投入。来日デビューを飾った豪州出身ストライカーは200cm105kgの体格を生かしたポストプレーでチャンスを演出。終了間際にはヘディングシュートを打つも、枠外に終わった。

 野河田彰信監督守備陣には「野村を中心に守れてたと思います」と評価しつつ「攻める方は簡単ボールを失ったし、ボール保持がなかなかできんかった。(浦和とは)これから試合やるけど、出来てへん事の方が多かったな。(無失点でも無得点は)チームが噛み合ってへん証拠や。練習はさせてるけど、まだまだ程遠いよな」と渋い表情だった。

 12日はホームサガン鳥栖と対戦する。収穫と課題リーグ戦につなげる。

2023-03-07

コンプレックスからフェミに走っちゃうタイプは哀れ

前に「男女で同じスポーツやらせないのは対戦させたら男は女に負けるからだ!」

みたいな話を見かけて、本気でそんな事主張している奴いるの?wwwって思ってたんだけど

ネットでこういうのを見かけてびっくりした事があった

https://twitter.com/mask_watermelon/status/1623267573344395265

どうも大学の授業かセミナーらしい、マジでびっくり


自分学生時代女子サッカーやってたんだけど、同年代の男女で試合やらせたら、テクニックはともかくフィジカルでは敵わないなって分かる

格差とか筋肉差とか、学校部活レベルでも露骨に差が出てくる

中学レベルで差が出始めて、高校までいくとまあ無理

もし男女チームで試合して男→女でタックルされたら洒落にならない怪我するだろうし、全力でシュートされたら

小柄な子なんて冗談抜きでシュートって漫画の幻の左みたいに吹っ飛びかねない


じゃあ男女混合で試合する時は男→女への接触は完全禁止する?シュートキーパー(女)に当てたら反則?

みたいな感じで現実的に無理なルールになるから基本的スポーツ特にプロのそれは男女で分けていると思うんだよね


思想的な感じで「女は男に勝てる!」って敢えて主張しているのなら別に良いんだけど、本気で言ってるのなら一回スポーツやってみろよって思ってしまった

フィジカルの差って大きいし、特にプロのそれだと顕著(だから体格で劣る日本スポーツ海外と比べると基本不利だったりするのに)

マジで言ってんのかよって思わず思っちゃった


またプロ女が素人男に勝てるのは当たり前なんだろうけど、仮にもプロ素人に勝つのって当たり前だし

それってプロとして恥ずかしくないのか?とか

プロが言ってるのなら本人の恥になるだけだから勝手なんだけど、関係ない素人勝手プロ女をバックにイキってるのは

馬鹿とか通り越して哀れになってしまった


どんだけ男にコンプレックスがあるんだろう?

得意な分野で勝負して勝てば良いだけなのにさ

女は男より優秀だって言うのなら社会ステータスで勝てば良いし、それを男性差別ガーって言うのなら

多少の差別も跳ね除けられない程度の優秀(笑)なんだろうしそもそもそんな前近代的会社しかいられない時点で優秀どころか無能寄りでしょうと

まあそういう会社は今でもあるだろうし私の前職もそうだったけど身につけるスキルだけ身につけてさっさと転職して今や管理職

したことない自分でも出来るのに自称優秀な女が出来ずに、しまいにはスポーツがどうこうとかファンタジーで男に勝つ妄想してイキってる始末


フェミの全員がこうだとは思わないけど、コンプレックスからフェミに走ったのは自分無能正当化する方向に走りがちに思える

良い仕事に就けないのも出世出来ないのも稼げないのもロクな男がいないのも糞みたいな男に引っかかっておいて別れる気概も無く延々とネット愚痴ってるのも

突き詰めていけば自己責任なのに


本当に哀れだよね

悲しくなって逆に同情したくなるよ、そうしたら全力で依存されそうだから無視しとくしかないけどさ

2023-03-05

[]京都完封負けで開幕3試合目で初黒星。3試合連続複数失点と守備崩壊が止まらず…

明治安田生命J1京都2-0オレオレFC>◇4日◇第3節◇サンガS

オレオレFCは4日、アウェー京都サンガFCと対戦し、0―2で敗れ、昨年10月1日の同戦以来、7試合ぶり、開幕3試合目で今季初黒星を喫した。前半から球際の攻防で負けず、決定機も作ったが逃し続けると、0ー0で迎えた後半30分に失点。その後も反撃に出たが、前がかりになったところを突かれ、ロスタイムにはPKを献上。これを決められて万事休す。2試合連続複数得点を挙げていた攻撃陣も無得点に封じられた。次節は12日、ホームサガン鳥栖と対戦する。

写真京都に敗れ、ガックリ肩を落とすオレオレFCイレブン

 試合終了のホイッスルが響き、歓喜に湧く京都サポーターの前でロイブル軍団は肩を落とした。今季初黒星で昨年10月ホームで敗れた相手リベンジ出来ず、サポーターからのブーイングを選手達は真正から受け止めて引き上げた。主将MF鈴木潤は「自分達の若さ、チームの課題が出た試合」と悔やんだ。

 前半から相手の気迫に押されたが、オレオレFCも球際の攻防で負けず、鈴木潤を起点にチャンスも作った。しかし、前半39分のFW森永シュートポストに弾かれ、後半もMF奈良田鈴木潤シュート相手GKの好セーブに阻まれた。すると疲れの見え始めた後半30分にCKの流れから先制点を献上。FW浅田らを投入し猛攻を仕掛けたが、逆に前がかりになったところを突かれ、ロスタイムには右サイドを破られると、DF岩田相手PA内で倒しPKを献上。追加点を奪われて力尽きた。

 野河田彰信監督は「相手の勢いは分かってた。だけど前半からウチもインテンシティ良くやれていたし、ボールも奪えてたからな。だけど、その時間帯でチャンスを逃し続けたのがな…。前半に飛ばした分だけ、後半は運動量が下がるのは分かってたけど、そこを狙われてしもうたな」と敗因を語った。

 これで開幕から3試合連続複数失点と守備課題が解消されていない。指揮官は「どこかで緩むんよな、やっぱり。運動量が落ちたとは言え、2失点とも簡単に決定機を作らせてるもんな」と首をかしげ、初先発となったGK望月も「(2失点は)監督にも言われていたし、一番気を付けていた時間帯だったので悔しい。ここ一番の集中力が問われる時間帯でどう耐え抜くか、その辺はまだまだ」と厳しい表情で振り返った。

 8日のルヴァン浦和戦を含め、次節は鳥栖ホーム連戦となる。試合後に緊急ミーティングを開いたという鈴木潤は「開幕3試合とは言え、このままズルズルいったら去年と同じになる」と危機感を口にした。この連戦きっかけをつかめるか、ロイブル軍団が早くも踏ん張りどころを迎えた。

2023-02-21

anond:20230221150113

シュート狙ってたなら失敗

DFは点を取りにいってないから点数無くても失敗じゃない

2023-02-17

anond:20230217092704

トレンドオーバーシュートのいずれかが分かれば、FXは勝てるんだがな、それが難しいわけで

150円過ぎた付近の介入と中国人民元防衛がなかったら、160円170円言ってても不思議ではなかった

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