はてなキーワード: カリフォルニアとは
アメリカに来たので大麻を吸ってみた。カリフォルニアなので娯楽目的の利用も許可されている。
アルコールを飲んだ時と似ている。なんとなく楽しくなるし、好きな人がいるのは納得できる。
Calivaの配達サービスで購入した。サイトもしっかりしているし、評判も良さそうだった。
タバコのように煙を吸うのは抵抗があったので、電子タバコのようなのvape penにした。バッテリーとカットリッジ2つで90ドル。weedmap.org のクーポンを使って70ドルになった。
注文したら確認の電話がかかってきた。うまく聞き取れなかったので適当に「ok, ok, thank you」と答えた。 そのあと発送確認メールが届いて、1時間くらいで届けてくれた。ドライバーの現在位置がずっと確認できるようになっててすごい。
受け取りの時は身分証明書の提示を求められた。パスポートを使った。支払いはデビットカード。事前に paythender.org でアカウントを作る必要があった。
電子タバコを吸ったことがないので混乱したが、バッテリーにカートリッジを装着して吸えばいい。
肺に入れるように吸う必要があるがよくわからず色々試した。口に蒸気をためて、深呼吸するのがいい感じだった。ただし、めっちゃむせるし、肺?食道?が熱い。
によると、2回くらい吸って5−10分くらい待つのがおすすめらしい。
→都道府県別の経済成長率を見て引っ越しする奴はいない、求人サイトと不動産サイトを見て引っ越しする
・東京の国籍だと多様だが産業はグローバル化していない。○○Pay、スマホガチャがわかりやすいが国内の養分を吸い取っている。
→マックでバイトする奴もトヨタの期間工もグローバル産業だから働く訳ではない
・情報産業は官民プロジェクトを否定するわりに、東京に集中している。
→これは間違いない
・不動産は新しい価値を創造しないにも関わらず、資産運用のためだけに野放しにされている。生産性工場のための設備投資に使われるはずのお金が無駄に流れ込んでいる。
→むしろ日本はこの点はかなりゆるい、カリフォルニアとか有名だけどロンドンとか先進国の都市はどこも地価高騰がやばい
日本の主食である米であるが、ご存知のように(?)貿易の少ない作物である。
米の生産量そのものは世界レベルで見ると小麦の2/3程度とそこまで少ないわけではない。なぜ貿易が少ないかというと理由は2つある。
1つは、米という作物には『夏に暑くなければいけない』『水が大量に必要』という特徴があり(ちなみにインディカ米は概して暑さに強く寒さに弱い。逆にジャポニカ米はある程度寒さに強い代わり暑すぎるとダメである)、
必然的に栽培できる地域は熱帯系かCfa(温暖湿潤)気候、もしくはステップ気候でも雨が多い(+外来河川など)地域くらいとなる。冷夏で酷いことになった1993年の平成の米騒動を覚えている人…は中年だが。
この点で小麦とはそもそも条件そのものが異なる(小麦は暑さに弱いが、温帯なら『秋に植えて春に収穫する』という手もある)。
そしてこの条件に該当するのは概ね『赤道直下~緯度15度前後』か『緯度30~40度前後』の地域だ。
なぜ回帰線(緯度23.4度)周辺は向いていないことが多いかというと、ハドレー循環(熱帯で熱せられた空気は対流となり、回帰線の周辺で下降気流を生む。当然ながら下降気流=高気圧である)の関係で雨が少なくなる傾向にあるからだ。
これらの稲作地域にいわゆる『農業先進国』は少ない。アメリカ合衆国の南部くらいだろう。
2つ目は、この『米の栽培に向いた条件』に該当する地域に、インドと中国を抱える人口密集地帯が含まれているためだ。
結果、インドはまだしも(多少は米の輸出をしている)中国は最大の米生産国であると同時に最大の輸入国となっている。
他の国もおおむね自給プラスアルファ程度にしか生産できていないというか、稲作が出来るから大量の人口を支えられているとも言える。
アジア以外に目を向けるなら、アフリカの赤道近辺は政情不安国のオンパレードであるから現時点では灌漑設備を維持するのが厳しいだろう。
南米のブラジル近辺ならもう少し栽培できる(現に生産量9位にランクインしている)かもしれないが、熱帯雨林を切り拓いてまで生産する必要があるとは思わない。
(余談ながらブラジルは小麦生産にも向いていないため小麦の一大輸入国である)
米の輸出第2位の国はアメリカ合衆国であり(1位はタイ)、『米の輸入を自由化したらアメリカ産の米が入ってきて日本の稲作は壊滅する』などと一時期言われたが、
現在では逆にアメリカの稲作がいつまで輸出を続けられるかが怪しくなっている。
アメリカの稲作といえばまず思い浮かぶのはカリフォルニアだが、実はカリフォルニアの降水量はそこまで多いわけではなく、
北部のユーレカならば967mmあるが、中部のサンフランシスコで565mm、南部のロサンゼルスだと386mmである。
このような地域で外来河川を利用して稲作をしてきたわけだが、近年では人口増加もあってサンフランシスコやサクラメントでは取水制限が発動することもあり、水を大量に必要とする稲作がカリフォルニアで持続的なのかは微妙だ。
一方、アメリカ最大の稲作地域は実はカリフォルニアではなくアーカンソー州であり、確かにCfa気候の上にミシシッピ川も流れているから向いてはいるが、
今後アメリカにアジア系移民が増えて米の需要が増えた時にどうなるかは未知数だ。
翻って日本に目を向けよう。『夏に暑くなければならない』『多量の水が必要』という米の特徴はまさに日本向きだ。
日本は道東(海流と風の関係で霧が発生しやすい)以外の地域ではおおむね夏の最高気温は30℃を超えるし、降水量はほとんどの地域で1000mmを超える。
そもそも、600mmの雨が降って『年間降水量の3~4割』などと言われる地域の方が世界的には珍しいのである。ロンドンやパリやベルリンやローマといった西欧の都市なら600mmは年間降水量に匹敵するかそれ以上だったりする。
以上で述べたように米は多くが生産国で消費され、そこまで世界市場で貿易されていない。一方で日本にとっては気候的に比較的向いている作物である。
しかも栽培できる地域に限りがあり、今後生産が増える見込みもそこまで多くはない。アフリカの国の政情を安定させ、現地で灌漑設備を維持しながら生産…できるようになるのはいつの日か。
となると、(日本が武力紛争に巻き込まれたらどうにもならないが)産地が紛争に巻き込まれるリスク、天災によるリスクなどを考えた時に、日本は稲作を続けた方が良いのではないか?
ちょっと前までカリフォルニアの大学に留学していた。慣れるまでの生活は毎日目まぐるしく何かにかまけている時間もなくすぎていったが、一度落ち着いてしまえば今まで不可視だった性欲という問題に直面した。
当時20歳で処女だった。彼氏がいたことはあったけれど、深い関係になる前に別れていたため、私は純潔だった。アメリカで彼氏を作る気にもならなかった。どうせ一年しかいないし、「日本人女は尻軽」という偏見をこれ以上助長するのは自分のプライドが許さなかった。しかし溜まるものは溜まるし、日本にいる家族、友達と離れ離れになっている分寂しさで人肌が恋しくなった。その上、端的に新しい地には娯楽が足りず、一度生活に慣れてしまうと学校に行って勉強している間以外は暇を持て余していた。
最初は上記の理由で溜まるばかりの性欲を見て見ぬ振りをしていた。しかしそのうち日常に支障をきたすようになってきた。有り体に言えば授業中にムラムラしたり、エロ漫画のごとくパンツを汚したりしてしまうのだ。そのうち夜は淫夢を見るようになってしまい、翌朝には同じ留学生のルームメイトに若干遠回しに「夜中うなされてたよ」と心配されてしまった。なんとかしなくては…しかし先述したように彼氏を作る気もセックスフレンドを作る気もさらさら無い。そこで、人生経験を兼ねて現地のアダルトショップに行くことを決意した。
向かった先は学校からバスで一時間ほどの場所にあり、グーグルマップでのレビューも良かったアダルトグッズ専門店である。日本とは違い、そういう雰囲気のお店が集合した地域があるわけでもなく、家族づれ向けのショッピングモールの道路を挟んだ向かいにひっそりと佇んでいた。隣にはステーキ屋さんとブラジル流体術の教室があるくらい、日々の生活空間に馴染んでいたような気がする。入店には勇気を要した。なにせ日本でもアダルトショップなんて、ドン・キホーテの暖簾をくぐった大人のスペースを除けば入店したことのない処女であるし、そのドン・キホーテでも、友人と冷やかしに入った程度である。周りに人がいないことを確認して店内に足を踏み入れた。
お店のドアを手動で開くと防犯用に店内に来客を知らせるブザーが鳴り、店員さんが一気に入り口乃至私に注目する。殺してくれ。しかし彼らはとても明るい笑顔で迎え入れてくれた。店内には私のほか3組のお客さんがいた。1組は40代くらいの夫婦、もう1つは30代くらいの男性、そして20代くらいのおそらくカップルと思われる女性二人組だった。女1人で来店したのは私だけだったけれど、店員さんもそんなことを気にする風も無いため、私もしばらく店内を力なくふらふらと見回していた。1.2分ほど経つと、優しそうなお姉さん店員さんが、「何か特定のグッズを探している?わからないことがあったらなんでも聞いてね」と声をかけてきてくださった。挙動不審になりながらも、「特にまだ何を買おうとは決まっていません…また具体的に決まったら伺います」とだけ返した。自分でも張り付いた笑顔が気持ち悪かったと思う。ごめんなさい店員さん。しばらくは本当は処女なのでローターを探していたけれど、なんとローターがない。そしてよく見てみると、ディルドは太いのばかりだ。だいたいが18センチくらいの長さに5cmくらいの太さ。これは経験なし女には辛い。細いのを見つけたと思ってもそれは大抵アナル用で、新品だからおそらく害はないのだろうけど女性器に使っていいのか謎であった。なにより自分はおぼこ丸出しなのにアナル用のおもちゃを買うなんて誤解されかねない…難しい。由々しきことだ。焦る。せっかく勇気を持って入店したからには何かしらの、この欲求不満を解消してくれるグッズを買わずに帰るわけにはいかない。別の男性店員さんがやってきた。何か困っていることあったらなんでも聞いてくださいね、と言ってきた。異性なのに、全く嫌な感じも、いやらしい感じも持たなかった。しかし処女なので男性に相談するよりは実経験のありそうな女性店員さんに話を聞こうを意を決め、しばらくしてから先ほどのお姉さん店員さんに声をかけてみた。というのも、自分でも何がほしいかわからなかったからである。
私「すみません、女で、1人で使うオナニー用のおもちゃを探してるんですが…」
私「私こういうところくるのもおもちゃ使うのも初めてで、どんなものがあるかもわからなくて…色々教えてもらえると助かります」
店員さんは面倒なそぶりも嫌な顔の1つもしないで教えてくれた。
店員さん「例えば振動するものが欲しいのかしないものが欲しいのか、クリトリスを刺激したいのかGスポットやもっと奥に使いたいのか。素材は何がいいか…とか色々あるわよ」
と微笑んで恥ずかしげもなく教えてくれた。天使。なんだか恥ずかしがっている自分が馬鹿みたいに思えてきた。旅の恥はかき捨てだ。
私「あの、私は処女で、今まで挿入なんてタンポンくらいしかしたことがなくて、でも中に何か挿れるのに興味があるんですけど、どれも太いみたいで、、、初心者用のもっと細いのってありますか?」
店員さん「あると言えばあるけど、そうなると振動するバイブタイプのものになるけど、男性器の形を模したものはあまりないわね。バイブといっても色々あるのよ。二股になっていてクリトリスも刺激してくれるものと、クリトリス用の取っ掛かりがないものがあるけれど、どっちが良いかしら?クリトリスの方が刺激的だけれど、奥まで突っ込むのに邪魔というのが難点よ」
私「ナカイキできるようになりたいのでクリトリス用の刺激がない方が好みです。振動系のものって、あまり使いすぎると不感症になる気がして怖いのです…」
店員さんはいくつかおすすめのものを見せてくれた。大抵は彼女のいう通りバイブといっても形は男性器ではなくただの筒状∩こんな感じ。長さは10センチくらいで太さは2センチくらい。
店員さん「怖ければ電源を抜いて使えばいいのよ。これくらいなら処女でも問題なく入ると思うし、挿れるのが怖ければ振動をオンにしてクリトリスに当てるといいわ。ただ、短いから奥に入れすぎないように気をつける必要があるわ。」
これ以上詳しい説明もしてくれた気がするが忘れてしまった。とりあえずそれを購入することに決めた上で、慣れてきたときに使う用の、それよりはもう少し大きいけれどほかのディルドに比べたら小ぶりのディルドがないか聞いてみた。外人サイズの男性器に合わせて作られたディルドは日本人の私には合う気がしない。
すると店員さんは、長さ15cm、太さ3cmくらいのシリコンの、男性器の形を模したディルドをお勧めしてきてくれた。
店員さん「これは個人的にすごくおすすめよ。なにより柔らかいから奥まで入って気持ちいいし、汚れがついても洗いやすいわ」
ここがすごくカルチャーショックだった。経験はないにしても日本のAVやエロ漫画は人並み以上に嗜んできた身である。登場する女の子や女優さんは男優さんのおちんちんを「わぁ…すっごく太くて硬い♡」と褒めそやしていた。アメリカでは柔らかい方が良いのか??
私「柔らかい方がいいんですか?」
店員さん「それは人それぞれだと思うけど…柔らかい方が好きっていう人も多いわよ。硬い方が好きなの?」
挿れたことがないのに…と思われそうだがタンポンを入れる時と同じ要領なら硬い方が挿入しやすい気がしていた。しかし店内をよく見ると確かに柔らかい、というのが褒め言葉のように多くのディルドの箱には「柔らかい!」とか「柔軟!」とか書かれていた。なるほど。お国柄の違いか…
そこで店員さんは新しいディルドを持ってきてくれた。先ほどと同じような太さに長さだけれど、素材がなんとガラスだった。透明の。
店員さん「これが一番硬いわ。硬いからディルドというよりはマッサージ用って感じかしらね。バイブ機能はないけれど…その代わり、ローションがシリコンベースのものも使えるわよ!個人的なことを聞いてしまって申し訳ないけれど、貴女はちゃんと濡れる体質かしら?濡れないなら、おもちゃと別にローションを買った方が良いわよ。ソロプレイだとしても。ローションにはシリコンベースと水ベースの二種類があって、シリコンで出来ていたり、ゴムが原材料のおもちゃを使うなら水ベースのローションしか使えないけれど、これはガラスだからどちらでも使えるのよ。」
私「すぐ濡れるので大丈夫です!」
ディルドとマッサージ用の違いがよくわからなかったけれど、確かに硬そうだった。透明なガラスだから卑猥な感じが軽減されてオプジェみたいになっているのも気に入った。先ほどのバイブと合わせて購入することを決めた。
レジで、ソロプレイでもコンドームを使う必要があるか聞いてみた。回答は「誰かと使い回すなら話は別だけど、1人で使う分には毎回使用後におもちゃ自信を専用のクリーナーで洗えば問題ない。」とのこと。専用クリーナーは12ドルくらい。2つのおもちゃは合わせて80ドルくらいだった。カリフォルニアではカードでのお買い物が基本だが、履歴が親にバレたら死ねるのであらかじめATMでおろしていたお金で支払った。割引券やお得なセール情報が貰えると聞き、すでにこのお店のサービスにかなり満足していた私はメルマガの会員登録を済ませ、次回20%引きのクーポンももらってしまった。嬉しい。大変有意義なお買い物であった。家に帰ってから早速使った。とても満足だった。
使ってみた感想とかもし需要あったらまた書く。ないと思うけど。
ちなみに何事もなかったかのように書いているけど実際はここまでスムーズに会話できていない。私の英語力が拙かったので。それでも店員さんは優しかった。エロワードは前日にポルノサイトで英語訳をたくさん調べた上で参戦した。あと現地の人によると店員さんから教えてくれる場合は別だが客が店員さん自身に「どのおもちゃがおすすめですか?」とか「貴女は誰が好きですか?」とか個人的な事を聞くのはNGだそう。
作家のマーク・トゥエインは、禁煙について書いてはいるが、このジョークを言ったというたしかな証拠はない。
コメディアンのW. C.フィールズは、1938年に「禁酒講義」というラジオ番組で、「禁煙」ではなく、「禁酒」バージョンのギャグを言っている。だが、禁酒バージョンのギャグは、これよりも前にすでに広まっていた。
最も早い事例は、1907年に、ハリス・ディクソンによって書かれた“Duke of Devil-May-Care”というタイトルの小説である。その小説には「ポーカーをやめるなんて簡単なことさ。俺はゲームが終わるたびに、1000回以上もやめているぜ」みたいなセリフがあるという。
マーク・トウェインと禁煙ジョークの関連を調べてみると、1914年に、友人のエリザベス・ウォレスという人に、禁煙をしたいという手紙を書いたらしく、そのときの手紙が「マーク・トウェインと幸せの島」というタイトルの短い伝記に書かれているが、ここで書かれているユーモアは、例の「名言」とは異なるものである。
禁酒法がまだ行われている間の1929年に、ネブラスカのオマハ・ワールド・ヘラルドという人が書いている。「ハリーは酒をやめると言うが、笑わせるぜ。酒をやめられないことなんてないぜ。なぜなら俺自身、もう100回以上も禁酒しているからな。酒をやめられるかやめられないか、これでわかるだろう」
1932年に、鉄道が刊行している“Norfolk and Western Magazine”という雑誌には、禁煙についてのジョークがある。
「車掌のキャンベルは、たばこをやめたと言った。スチュワートは言った。「たばこをやめるのは簡単だよ。私は少なくとも100回はやめているからね」」
1935年の“The American Legion Monthly”の中に、酒でトラブルを起こす製材所の従業員を、主任が解雇させようとしたという、やや長いジョークがある。
「じゃあ何で私が解雇されなきゃならないんです?」
「仕事中に酒ばかり飲んでるじゃないか。そんなことでは、人も殺しかねないぞ」
「それならわかりました。なに、お酒をやめるなんて簡単なことです。実際私は、この10年で1000回以上もやめてきましたから」
1936年の“The Southwestern Sheep & Goat Raiser”という雑誌に、いま知られているジョークと非常に近いバージョンのジョークがある。
先日、友人の一人が私たちに、禁酒なんて簡単なことだと言った。「私はもう1000回もしているからね」
1938年、W. C.フィールドは、「禁酒講義」というラジオの中で、こんなジョークを言っている。
禁酒できないなんて言わないで。簡単なことさ。俺はもう1000回もしている。
1938年10月に発行された“Scribner's Magazine”では、「私、たばこやめます」という記事を発表した。
ある若者が、医者から禁煙するよう命じられたが、それができないと不平を言ったところ、年をとったテキサス州民がパイプを一服しながら答えた。「禁煙なんて世界で最も簡単なことさ。俺はもう1000回もしている」
マーク・トゥエインと禁煙ジョークとの関係が最も早く表れるのが、1938年12月の“Journal of the American Medical Association”.である。彼が1910年になくなってからだいぶ後のものだが、この中に「マーク・トウェインは、これまでしてきた中で禁煙が最も簡単なことだ、なぜなら1000回もしてきたからだと言った」とある。つまり、マーク・トゥエインと禁煙ジョークは、彼の死後になって結びつけられたのである。
1941年に、カリフォルニアの新聞のコラムニストに、酒飲みが理由で解雇された人のギャグがある。
「あなた、酒飲んでるでしょう。仕事中に飲酒すれば、人を傷つけたり殺したりしかねません」
「わかりました。ではお酒をやめます。お酒をやめるなんて簡単ですよ。実際私は、この2,3年で少なくとも1000回はやめましたから」
これは、先の1935年の製材所の従業員が解雇されたときの話とまったく同じである。
1945年のリーダース・ダイジェストで、マーク・トゥエインの名言として、「禁煙は、私がこれまでしてきた中で最も簡単なことだ。なぜなら1000回もしてきたからである」が掲載されている。
朝からお出かけしておりました、
急に急なお出かけよ!
車は9に止まれません!みたいな。
本当は一人で行って欲しいんだけど
お昼奢ってくれるって言うから、
のこのこと付いて行った訳じゃないんだけど、
でお昼よ!
そんな涙のリクエスト空しく。
でも、
中華の口だったのに。
このカリフォルニアでの仮はカリフォルニアロールで返して貰うわ。
猫ちゃんとかで、
猫ちゃんおまえを許したわけじゃないからなって顔してチュール食べるじゃない、
うふふ。
ホッツヒーコーも。
こういうのにつ買うときのキウイは思いっ切り固くてもいいわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
さらに張り切って歌を歌ってくれるコールドストーンなんだけど、
作り終わったあとこの人今日誕生日ってウソですよ!って二人で行ったとき片方がバラすんじゃないわよ!って。
また話が大脱線!
ってworldteahouse.comってあるんかい!って総ツッコミしそうな、
一度そういう所に行って美味しくお紅茶でも頂きたいわね。
あんまり今まで紅茶って言われてもアウトオブ眼中だったんだけど、
三択の女王竹下景子さんも黙っておかない脅威の三択正解率と同等かそれに勝るぐらいコーヒーを選ぶことが圧倒的だったんだけど
ワールドティーハウスって聞いた途端に何か本当に紅茶が飲みたくなっちゃうじゃない?
不思議ね!
そんなワールドティーハウスの高級アールグレイのお紅茶を早速輸入雑貨屋さんで買ってきたのよ。
馬鹿の一つ覚えみたいに
料理界の川越シェフも唸るぐらいネコ界で言うモンプチ級ネコまっしぐらな感じの銘柄じゃないアールグレイって
ダージリン、リプトン、セイロン、ジッタリンジン、シンビーノ、午後の紅茶、
あなたが私にくれたもの~アールビバンのラッセン画~ってやかましーわーい!
そんでもってリプトンの前身がイギリス東インド会社だったいうから、
で早速紅茶を入れたの、
香り高くコク深くキレがあるのにコクがあると
コクの山が2回くる!きっと来るそうよ!
バレータウンのビッグデイからエイトテイルサウスまでノンストップよ!
爽やかな日曜~降り注ぐ太陽~
ヘイヘイヘイイッツアビューリィホーデー!
ってそれは田中星児さんっ!
ちなみにエキサイト翻訳で田中星児さんを訳すとRATS&STAR(回文)になります。
エキサイトすんなーつって!
うふふ。
キャベツの浅漬けとお味噌汁とご飯炊いたので久しぶりに和食チックな朝食です。
ここのところまたミカン買うこと多くなってきたんだけど
いろいろ種類買ったんだけど、
この時期のぎゅうぎゅうに詰まったしっかり甘いのってなかなか巡り逢わないから、
手で剥くには剥けるけどちょっとやっぱり固いわね、
実はしっかりジュウーシーで美味しいのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさー
コートのポッケにしまってたたんで入れてた鞄落っことしちゃったみたいで、
かなりショックなんですけどー。
買い物にも重宝してたのよ。
ピカピカに水洗いできちゃうポリエステルのロバートデニーロなの!
違う違うそうじゃない、
65536デニールの厚手で超丈夫なやつなのよ。
増田のお友だちが大好きな綺麗に透ける黒タイツは40デニールでしょ?
だから相当丈夫なの分かる?
20デニールとかになると逆に生々しい御御足になっちゃうわよね。
御御足とかけまして御御御付と解きます、
その心は!
どちらもおかずになるでしょう!ってやかましーわーいって
そんなことどうでも良いのよ。
でね、
よく意味分かってなかったのよね。
たぶん、
おまえ鞄落としたぜって言ってくれたんだと思う。
今になって、あっそっか!って気付いたときは
でも捨てる神あれば拾う神ありよ。
もうずっと売り切れ状態で、
お気に入りのトートバッグがリピ出来なかったのがショックだったんだけど、
サイトを見たら明日から新しい柄販売します!って言うじゃない~
可哀想なことしたなってごめんなさいなんだけど、
うふふ。
旬の筍おこわおにぎりも美味しそうだったので、
あたたたかく、とか
かたたたき、とか
おのののか、とか
搾って炭酸割りにしたなりよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!